JPS6043907B2 - 高延性を有する高強度鉛合金板材の製造法 - Google Patents
高延性を有する高強度鉛合金板材の製造法Info
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- JPS6043907B2 JPS6043907B2 JP55028789A JP2878980A JPS6043907B2 JP S6043907 B2 JPS6043907 B2 JP S6043907B2 JP 55028789 A JP55028789 A JP 55028789A JP 2878980 A JP2878980 A JP 2878980A JP S6043907 B2 JPS6043907 B2 JP S6043907B2
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Heat Treatment Of Nonferrous Metals Or Alloys (AREA)
- Cell Electrode Carriers And Collectors (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、高強度鉛合金板材の製造に際して、高強
度を保持した状態で高延性を付与する方法に関するもの
である。
度を保持した状態で高延性を付与する方法に関するもの
である。
近年、無補水を特長とするメンテナンスバッテリーが
自動車用などに使用されつつあり、また、その極板には
、Ca:0.02〜0.1%、Sn:0.3〜3.0%
を含有し、残りがPbと不可避不純物からなり、かつ所
望の強度および耐食性を確保するためにSn/Ca含有
比を5以上、望ましくは約10とした組成(以上重量%
、以下%はすべて重量%を意味する)の高強度鉛合金素
材を、冷間圧延により板材とし、前記板材に切れ目を入
れた後、押し広げて(エキスパンド加工)網目状とした
ものが一部使用されている。
自動車用などに使用されつつあり、また、その極板には
、Ca:0.02〜0.1%、Sn:0.3〜3.0%
を含有し、残りがPbと不可避不純物からなり、かつ所
望の強度および耐食性を確保するためにSn/Ca含有
比を5以上、望ましくは約10とした組成(以上重量%
、以下%はすべて重量%を意味する)の高強度鉛合金素
材を、冷間圧延により板材とし、前記板材に切れ目を入
れた後、押し広げて(エキスパンド加工)網目状とした
ものが一部使用されている。
しかし、強度および耐食性を向上させる目的でCaお
よびSnを含有させた上記従来高強度鉛合金板材におい
ては、確かにCaおよびSnの含有量が高くなるにした
がつて強度および耐食性がより向上するようになるもの
の、第1図に伸びに及ぼすCa含有量とSn含有量との
関係図が示されているように、逆に伸び(延生)が低下
するようになるため、この種のメンテナンスバッテリー
の極板をエキスパンド加工により製造するに際して要求
される15%以上の伸びをもつ組成のものは、Caおよ
びSnの含有量が低い組成のものの制限され、したがつ
て所望のすぐれた強度および耐食性を有する極板をエキ
スパンド加工により製造することは不可能であるのが現
状である。
よびSnを含有させた上記従来高強度鉛合金板材におい
ては、確かにCaおよびSnの含有量が高くなるにした
がつて強度および耐食性がより向上するようになるもの
の、第1図に伸びに及ぼすCa含有量とSn含有量との
関係図が示されているように、逆に伸び(延生)が低下
するようになるため、この種のメンテナンスバッテリー
の極板をエキスパンド加工により製造するに際して要求
される15%以上の伸びをもつ組成のものは、Caおよ
びSnの含有量が低い組成のものの制限され、したがつ
て所望のすぐれた強度および耐食性を有する極板をエキ
スパンド加工により製造することは不可能であるのが現
状である。
本発明者等は、上述のような観点から、高強度および
すぐれた耐食性を有する上記従来高強度鉛合金板材に着
目し、これに、満足なエキスパンド加工の実施が可能な
15%以上の伸びを付与すべく研究を行なつた結果、上
記従来高強度鉛合金板材の圧延に際して、その圧延温度
を常温より高くし、前記鉛合金の動的回復あるいは動的
再結晶を利用して圧延を行なうと、CaおよびSnの含
有量が高くても、15%以上の伸びをもつようになると
いう知見を得たのである。
すぐれた耐食性を有する上記従来高強度鉛合金板材に着
目し、これに、満足なエキスパンド加工の実施が可能な
15%以上の伸びを付与すべく研究を行なつた結果、上
記従来高強度鉛合金板材の圧延に際して、その圧延温度
を常温より高くし、前記鉛合金の動的回復あるいは動的
再結晶を利用して圧延を行なうと、CaおよびSnの含
有量が高くても、15%以上の伸びをもつようになると
いう知見を得たのである。
この発明は、上記知見にもとづいてなされたものであ
つて、Ca: 0.02〜0.1%、Sn:0.3〜3
.0%を含有し、残りがPbと不可避不純物からなり、
かつ高強度とすぐれた耐食性を確保するために、特にS
n/Ca含有比を5以上、望ましくは約10とした組成
の鉛合金素材を、40〜120℃の温度範囲における圧
延率が40%以上を占める条件にて圧延することによつ
て、特にCaおよびSnの含有量が相対的に高い鉛合金
板材に高い伸びを付与する方法に特徴を有するものであ
る。
つて、Ca: 0.02〜0.1%、Sn:0.3〜3
.0%を含有し、残りがPbと不可避不純物からなり、
かつ高強度とすぐれた耐食性を確保するために、特にS
n/Ca含有比を5以上、望ましくは約10とした組成
の鉛合金素材を、40〜120℃の温度範囲における圧
延率が40%以上を占める条件にて圧延することによつ
て、特にCaおよびSnの含有量が相対的に高い鉛合金
板材に高い伸びを付与する方法に特徴を有するものであ
る。
なお、この発明の方法においては、上記のように40〜
120゜Cの温度範囲における圧延率を40%以上にコ
ントロールすることによつて鉛合金の動的再結晶あるい
は動的回復をはかり、もつて高強度を確保した状態で、
15%以上の伸びを得るようにしたものであるから、圧
延温度および圧下率が上記の範囲を外れた場合には15
%以上の伸びを得ることができないものである。
120゜Cの温度範囲における圧延率を40%以上にコ
ントロールすることによつて鉛合金の動的再結晶あるい
は動的回復をはかり、もつて高強度を確保した状態で、
15%以上の伸びを得るようにしたものであるから、圧
延温度および圧下率が上記の範囲を外れた場合には15
%以上の伸びを得ることができないものである。
また、圧延温度は鉛合金素材を加熱することによつて付
与してもよいし、圧延時に鉛合金素材に自然発生する塑
性加工熱によつて確保してもよい。
与してもよいし、圧延時に鉛合金素材に自然発生する塑
性加工熱によつて確保してもよい。
ついで、この発明を実施例により説明する。
実施例1Ca:0.04%、Sn:0.4%を含有し(
Sn/Ca=10)、残りがPbと不可避不純物からな
る鉛合金素材を用意し、前記素材を常温から20℃ごと
に200℃まて加熱した各温度で圧延を開始し、3バス
で厚さ1−を1順とした。
Sn/Ca=10)、残りがPbと不可避不純物からな
る鉛合金素材を用意し、前記素材を常温から20℃ごと
に200℃まて加熱した各温度で圧延を開始し、3バス
で厚さ1−を1順とした。
この結果得られた鉛合金板材に対して引張試験を行ない
、この試験結果を第2図に圧延開始温度との関係におい
てプロットした。第2図に示されるように、圧延開始温
度が40〜120゜Cの場合に比較的高強度を保持した
状態で、伸びが15%以上となることが明らかである。
実施例2Ca:0.038%、Sn:0.50%、Pb
および不可避不純物:残りからなる組成を有し、かつ寸
法が厚さ20WLX幅250T0Lの連鋳スラブを鉛合
金素材として用意し、この素材を100℃に加熱した状
態で、40℃に加熱したソルブルオイルを潤滑材として
使用し、厚さを17T!rl!Tll4?、11?、8
?、4?、2?、および1=と変化させる7バスにより
圧延することによつて本発明鉛合金板材1を製造した。
、この試験結果を第2図に圧延開始温度との関係におい
てプロットした。第2図に示されるように、圧延開始温
度が40〜120゜Cの場合に比較的高強度を保持した
状態で、伸びが15%以上となることが明らかである。
実施例2Ca:0.038%、Sn:0.50%、Pb
および不可避不純物:残りからなる組成を有し、かつ寸
法が厚さ20WLX幅250T0Lの連鋳スラブを鉛合
金素材として用意し、この素材を100℃に加熱した状
態で、40℃に加熱したソルブルオイルを潤滑材として
使用し、厚さを17T!rl!Tll4?、11?、8
?、4?、2?、および1=と変化させる7バスにより
圧延することによつて本発明鉛合金板材1を製造した。
なお、前記圧延に際して、前記素材は5バス(圧延率8
0%)ご通過するまで40℃以上の温度を保持していた
。また、上記鉛合金素材を予備加熱せず、一方上記潤滑
材の加熱温度を60℃とする以外は、上記本発明鉛合金
板材1の製造条件と同一条件にて本発明鉛合金板材2を
製造した。
0%)ご通過するまで40℃以上の温度を保持していた
。また、上記鉛合金素材を予備加熱せず、一方上記潤滑
材の加熱温度を60℃とする以外は、上記本発明鉛合金
板材1の製造条件と同一条件にて本発明鉛合金板材2を
製造した。
なお、前記本発明鉛合金板材2の圧延においては、1お
よび2バスで温度上昇が始まり、3〜5バス(圧延率5
0%)における前記素財の温度は40〜50℃に達し、
以降の6バス目では温度降下が起り、7バス目では常温
となつていた。さらに、比較の目的で、それぞれ常温お
よび60℃に予備加熱した上記鉛合金素材と常温の潤滑
材を使用する以外は、上記本発明鉛合金板材1の製造条
件と同一の条件て比較鉛合金板材1,2をそれぞれ製造
した。
よび2バスで温度上昇が始まり、3〜5バス(圧延率5
0%)における前記素財の温度は40〜50℃に達し、
以降の6バス目では温度降下が起り、7バス目では常温
となつていた。さらに、比較の目的で、それぞれ常温お
よび60℃に予備加熱した上記鉛合金素材と常温の潤滑
材を使用する以外は、上記本発明鉛合金板材1の製造条
件と同一の条件て比較鉛合金板材1,2をそれぞれ製造
した。
なお、前記比較鉛合金板材1の圧延においては、上記鉛
合金素材は4バス目で最高温度30℃に達するにすぎず
、また比較鉛合金板材2の圧延においては、2バス目(
圧延率30%)まで40℃以上であつたが、3バス目以
降はほぼ常温であつた。ついで、上記本発明鉛合金板材
1,2および比較鉛合金板材1,2の引張試験を行ない
、この試験結果を第1表に示した。
合金素材は4バス目で最高温度30℃に達するにすぎず
、また比較鉛合金板材2の圧延においては、2バス目(
圧延率30%)まで40℃以上であつたが、3バス目以
降はほぼ常温であつた。ついで、上記本発明鉛合金板材
1,2および比較鉛合金板材1,2の引張試験を行ない
、この試験結果を第1表に示した。
第1表に示されるように、本発明鉛合金板材1,2は、
いずれも比較鉛合金板材1,2に比して、比較的高強度
を維持した状態で、著しく高い伸びをもつことが明らか
である。
いずれも比較鉛合金板材1,2に比して、比較的高強度
を維持した状態で、著しく高い伸びをもつことが明らか
である。
実施例3
鉛合金素材として、Ca:0.079%、Sn:0.6
4%、Pbおよび不可避不純物:残りからなる組成を有
する連鋳スラブを使用する以外は、実施例2における本
発明鉛合金板材1,2および比較鉛合金板材1,2の製
造条件と同一の条件にて本発明鉛合金板材3,4および
比較鉛合金板材3,4をそれぞれ製造した。
4%、Pbおよび不可避不純物:残りからなる組成を有
する連鋳スラブを使用する以外は、実施例2における本
発明鉛合金板材1,2および比較鉛合金板材1,2の製
造条件と同一の条件にて本発明鉛合金板材3,4および
比較鉛合金板材3,4をそれぞれ製造した。
これら鉛合金板材の引張試験)結果を第2表に示した。
第2表に示されるように、実施例3においても、実施例
2におけると同様に、本発明鉛合金板材3,4はいずれ
も高強度を保持しており、しかも比較鉛合金板材3,4
に比して高い伸びを示しており、15%以上の伸びが要
求されるエキスパンド加工を容易に実施することができ
ることが明らかである。
第2表に示されるように、実施例3においても、実施例
2におけると同様に、本発明鉛合金板材3,4はいずれ
も高強度を保持しており、しかも比較鉛合金板材3,4
に比して高い伸びを示しており、15%以上の伸びが要
求されるエキスパンド加工を容易に実施することができ
ることが明らかである。
上述のように、この発明によれば、従来伸びが低いため
に、例えばエキスパンド加工などを施すことが不可能で
あつたCaおよびSnの含有量が比較的高い鉛合金板材
に、15%以上の著しく高い伸び(延性)を付与するこ
とができ、この結果、例えば高強度とすぐれた耐食性が
要求されるメンテナンスバッテリーの極板に、Caおよ
びSnの含有量が比較的高い鉛合金板材よりエキスパン
ド加工により製造した極板を使用することができるよう
になるなど工業上有用な効果がもたらされるのである。
に、例えばエキスパンド加工などを施すことが不可能で
あつたCaおよびSnの含有量が比較的高い鉛合金板材
に、15%以上の著しく高い伸び(延性)を付与するこ
とができ、この結果、例えば高強度とすぐれた耐食性が
要求されるメンテナンスバッテリーの極板に、Caおよ
びSnの含有量が比較的高い鉛合金板材よりエキスパン
ド加工により製造した極板を使用することができるよう
になるなど工業上有用な効果がもたらされるのである。
図面の簡単な説明第1図は伸びに及ぼすCa含有量とS
n含有量との関係図、第2図は引張試験結果と圧延開始
温度との関係図である。
n含有量との関係図、第2図は引張試験結果と圧延開始
温度との関係図である。
Claims (1)
- 1 Ca:0.02〜0.1%、Sn:0.3〜3.0
重量%が含有し、残りがPbと不可避不純物からなり、
しかもSn含有量/Ca含有量の比が5以上を満足する
組成(以上重量%)を有する高強度鉛合金素材を、40
〜120℃の温度範囲における圧延率が40%以上とな
る条件で圧延することを特徴とする高延性を有する高強
度鉛合金板材の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55028789A JPS6043907B2 (ja) | 1980-03-07 | 1980-03-07 | 高延性を有する高強度鉛合金板材の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55028789A JPS6043907B2 (ja) | 1980-03-07 | 1980-03-07 | 高延性を有する高強度鉛合金板材の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56127760A JPS56127760A (en) | 1981-10-06 |
JPS6043907B2 true JPS6043907B2 (ja) | 1985-10-01 |
Family
ID=12258185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55028789A Expired JPS6043907B2 (ja) | 1980-03-07 | 1980-03-07 | 高延性を有する高強度鉛合金板材の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6043907B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100497769B1 (ko) * | 1998-11-11 | 2005-09-15 | 한국타이어 주식회사 | 내부식성및내변형성을향상시킨납축전지용합금판의제조방법 |
JP6049528B2 (ja) * | 2013-04-11 | 2016-12-21 | 古河電池株式会社 | 正極格子基板の製造方法 |
-
1980
- 1980-03-07 JP JP55028789A patent/JPS6043907B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56127760A (en) | 1981-10-06 |
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