JPS604372B2 - 配線、配管等の保持具 - Google Patents
配線、配管等の保持具Info
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- JPS604372B2 JPS604372B2 JP15621875A JP15621875A JPS604372B2 JP S604372 B2 JPS604372 B2 JP S604372B2 JP 15621875 A JP15621875 A JP 15621875A JP 15621875 A JP15621875 A JP 15621875A JP S604372 B2 JPS604372 B2 JP S604372B2
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Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車等における配線、配管等を保持するため
の保持臭に関する。
の保持臭に関する。
更に詳しくは、従来の板バネに軟質プラスチック等の被
覆を施してなる保持具の欠点を解消する新規な保持臭を
提供することを目的としたもので、その特徴とするとこ
ろは断面形状が円形である一本のバネ線材をもって構成
し、該線材の端部を利用して積極的な係止手段を設けた
ことによって従来装置では全く望み得なかった係止効果
と作業性を有し、且つ安価で軽量とした保持具にある。
従来、この種の保持具10Gま第1および2図に例示す
るように、電線もしくは配管等の被保持体30(図の例
は自動車のアクセルワイヤ)を、保持部11によって脱
落しないように保持し、更に車体等に構造物からなる係
止体20(図の例は自動車のブレーキのマスターシリン
グ)に変位、回転を許さないように係止するものであり
、保持部11には被保持体30が振動その他の摩擦力に
よって損傷しないように軟質プラスチック、ゴム等の被
覆10Eが施こされていた。
覆を施してなる保持具の欠点を解消する新規な保持臭を
提供することを目的としたもので、その特徴とするとこ
ろは断面形状が円形である一本のバネ線材をもって構成
し、該線材の端部を利用して積極的な係止手段を設けた
ことによって従来装置では全く望み得なかった係止効果
と作業性を有し、且つ安価で軽量とした保持具にある。
従来、この種の保持具10Gま第1および2図に例示す
るように、電線もしくは配管等の被保持体30(図の例
は自動車のアクセルワイヤ)を、保持部11によって脱
落しないように保持し、更に車体等に構造物からなる係
止体20(図の例は自動車のブレーキのマスターシリン
グ)に変位、回転を許さないように係止するものであり
、保持部11には被保持体30が振動その他の摩擦力に
よって損傷しないように軟質プラスチック、ゴム等の被
覆10Eが施こされていた。
また、被保持体30を保持して係止体20‘こ係止する
場合には、例えば係止体が円柱等円形断面のものであれ
ば、ほぼ半円形に湾曲させ且つ係止体の外形より狭く形
成された挟持部12,12′を設けてそのバネ弾性を利
用して挟持させていた。更に、保持具10は係止体20
1こ秋持部12,12′を鉄入させ易いように先の開い
た形状の案内部14,14′を設けると共に、保持部1
1には被保持体30の脱出防止用のくびれた脱出防止部
17を設けてある。上記構成要素から成る従来の保持具
10と係止体20の係止力、即ち脱看、回転に対する係
止力は板バネの弾性力に起因する面圧力(曲げ弾性)に
頼らざるを得ないので一般にその力が弱く、侠持部12
,12′に対する回転抵抗も通常極めて低い。
場合には、例えば係止体が円柱等円形断面のものであれ
ば、ほぼ半円形に湾曲させ且つ係止体の外形より狭く形
成された挟持部12,12′を設けてそのバネ弾性を利
用して挟持させていた。更に、保持具10は係止体20
1こ秋持部12,12′を鉄入させ易いように先の開い
た形状の案内部14,14′を設けると共に、保持部1
1には被保持体30の脱出防止用のくびれた脱出防止部
17を設けてある。上記構成要素から成る従来の保持具
10と係止体20の係止力、即ち脱看、回転に対する係
止力は板バネの弾性力に起因する面圧力(曲げ弾性)に
頼らざるを得ないので一般にその力が弱く、侠持部12
,12′に対する回転抵抗も通常極めて低い。
もし、この抵抗、特に回転抵抗を強大にするために弾性
を高めれば、案内部14を押し開いて係止体2川こ保持
具10を挿入、係止させる作業の作業性が非常に悪くな
ってしまう。そのため従来の保持具10を用いた場合使
用中に保持具10が振動の加振力等により回転変位を起
しアクセルワイヤ−の作動が重くなる不具合が発生して
いた。また、保持具10の板材(芯金)は弾性の強い板
バネをプレス成形して製作するが、板バネは元来プレス
成形の歩溜り、作業性共に悪いものである。
を高めれば、案内部14を押し開いて係止体2川こ保持
具10を挿入、係止させる作業の作業性が非常に悪くな
ってしまう。そのため従来の保持具10を用いた場合使
用中に保持具10が振動の加振力等により回転変位を起
しアクセルワイヤ−の作動が重くなる不具合が発生して
いた。また、保持具10の板材(芯金)は弾性の強い板
バネをプレス成形して製作するが、板バネは元来プレス
成形の歩溜り、作業性共に悪いものである。
更に、被覆10Eの施工は、板材にエッジ部が存在する
ので、被保持体30を傷付けないためには不可欠な処理
である。これは硬にバネ材の加工によって生ずるエッジ
部が被保持体30の電線ホース等の表面を損傷し易く、
絶縁不良、漏洩等の原因となるからである。本発明は、
従来装置のこれらの欠点を完全に除去した画期的な保持
具を提供するものである。
ので、被保持体30を傷付けないためには不可欠な処理
である。これは硬にバネ材の加工によって生ずるエッジ
部が被保持体30の電線ホース等の表面を損傷し易く、
絶縁不良、漏洩等の原因となるからである。本発明は、
従来装置のこれらの欠点を完全に除去した画期的な保持
具を提供するものである。
以下本発明の2,3の実施例について詳述する。第3図
から第9図に示すものは第1実施例である。本実施例は
従来の保持具と同様に電線、ワイヤ−、ホース、チュー
ブ、配線、配管等(以下被保持体30という)の断面形
状がほぼ円形をなすものが係止体20の中心線に対して
直角に交又して通過できるような使用例に適するもので
あって、その構成は1本の連結したバネ線材Sを曲げ加
工して次の部分からなる保持臭10を形成してある。即
ち、被保持体30を十分受容可能なほぼループ状の保持
部11と、該保持部11から延び係止体20を挟むに適
した円弧状(係止体20の直径〇よりやや小さい直径D
)の一対の挟持部12,12′と係止体20から離れて
立ち上る立上り部13,13′と、該立上り部から係止
体20の中心線に平行に且つ互いに反対方向に延びる一
対の案内部14,14′(案内部間の寸法L‘ま当然係
止体20の直径〇より小さく保持臭10を係止体に挿入
、係止する場合、後掲の係止部と共に案内となる。)と
、議案内部から係止体20の中心線方向に向って係止体
表面にある角度、例えば直角に当接して変位防止の機能
を有する一対の係止部15,15′(係止部の各先端の
当俵端16,16′は係止体に爪立てした状態に当援す
る。)とからなる。詳しくは、保持部11から挟持部1
2,12′に移行する部分は互いに接近して狭溢部17
が設けられ、その寸法M(第4図A)は保持臭10を係
止体20‘こ挿入、係止した後においても被保持体30
の径より大きくならない様に形成されている。また、第
4図Aから明白な様に(挿入時のグラッキを防止し、作
業をよくするために)一方の立上り13(13′)と案
内部14(14′)の交点X(X′)と、案内部14(
14′)と係合部15(15′)の交点Y(Y)と他方
の案内部14′(14)と係止部15′(15)の交点
Y′(Y)の3点で描かれる三角形XYY′(X′Y′
Y)は略二等辺三角形を形成するように挟持部、立上り
部、案内部、係止部がそれぞれ位置している。第9図は
本第1実施例の保持具を第1図と同様アクセルワイヤの
保持に応用した例の斜視図である。
から第9図に示すものは第1実施例である。本実施例は
従来の保持具と同様に電線、ワイヤ−、ホース、チュー
ブ、配線、配管等(以下被保持体30という)の断面形
状がほぼ円形をなすものが係止体20の中心線に対して
直角に交又して通過できるような使用例に適するもので
あって、その構成は1本の連結したバネ線材Sを曲げ加
工して次の部分からなる保持臭10を形成してある。即
ち、被保持体30を十分受容可能なほぼループ状の保持
部11と、該保持部11から延び係止体20を挟むに適
した円弧状(係止体20の直径〇よりやや小さい直径D
)の一対の挟持部12,12′と係止体20から離れて
立ち上る立上り部13,13′と、該立上り部から係止
体20の中心線に平行に且つ互いに反対方向に延びる一
対の案内部14,14′(案内部間の寸法L‘ま当然係
止体20の直径〇より小さく保持臭10を係止体に挿入
、係止する場合、後掲の係止部と共に案内となる。)と
、議案内部から係止体20の中心線方向に向って係止体
表面にある角度、例えば直角に当接して変位防止の機能
を有する一対の係止部15,15′(係止部の各先端の
当俵端16,16′は係止体に爪立てした状態に当援す
る。)とからなる。詳しくは、保持部11から挟持部1
2,12′に移行する部分は互いに接近して狭溢部17
が設けられ、その寸法M(第4図A)は保持臭10を係
止体20‘こ挿入、係止した後においても被保持体30
の径より大きくならない様に形成されている。また、第
4図Aから明白な様に(挿入時のグラッキを防止し、作
業をよくするために)一方の立上り13(13′)と案
内部14(14′)の交点X(X′)と、案内部14(
14′)と係合部15(15′)の交点Y(Y)と他方
の案内部14′(14)と係止部15′(15)の交点
Y′(Y)の3点で描かれる三角形XYY′(X′Y′
Y)は略二等辺三角形を形成するように挟持部、立上り
部、案内部、係止部がそれぞれ位置している。第9図は
本第1実施例の保持具を第1図と同様アクセルワイヤの
保持に応用した例の斜視図である。
上記構成による本実施例の作用効果を述べれば、第5図
においてまず被保持体30を挟嘘部17の弾力に抗して
保持部に氏入する。
においてまず被保持体30を挟嘘部17の弾力に抗して
保持部に氏入する。
(したがって被保持体30の自然脱出並びに係止体20
1こ保持具を挿入、係止後、係止体201こ被保持体3
0が接触し損傷することもない。)次に第6図に示す状
態に案内部14,14′を係止体2川こ押し当てた後、
押圧力F,をもって圧入する。この際、案内部14,1
4′、係止部15,15′の相対位置が適切に配置され
ているさめ更に保持具10を係止体20に挿入する際グ
ラグラして作業性を悪くすることはない。引続いて案内
部14,14′、立上り部13,13′更に秋持部12
,12′が第7図に示すように押開かれて、遂に第8図
に示すように侠持部12,12′は係止体20の外周に
密接してそれを挟持する状態となり、係止部15,15
′はその各自由端、即ち一対の当援端16,16′が係
止体20の外周にほぼ直角に当接するよう予めその長さ
を選定してあるので、一対の係止部15,15′は係止
体201こ爪立てした状態で、各侠持部12,12′と
協同して、被保持体30を擁した保持具を係止体2川こ
係止する。即ち、挟持部12,12′はその曲率が係止
体20の曲率にほぼ合致するまで延ばされた状態で係止
体20を狭持し、係止部15,15′は各当綾端16,
16′で爪立て状態で係止する。この係止状態では第8
図に明示するように、係止部15,15′は係止体20
から圧縮応力が加わるため係止部15,15′を通じて
案内部14,14′に曲げ応力と共に変形させられ、そ
の結果そして案内部14,14′はお互いに平行な状態
を保ちつつ係止体20の中心線と一定の角度をもって係
止される。この係止状態にあるとき、例えば第8図で保
持具101こ係止体20あるいは被保持体30を伝達し
て振動等による下向きの力(保持臭10を脱落させる力
)F2あるいは横方向の力(係止体20に対する回転モ
ーメントとなり得る力)F3が加えられるとき保持臭1
0‘ま、特にF3に対して強い抵抗力を示す。
1こ保持具を挿入、係止後、係止体201こ被保持体3
0が接触し損傷することもない。)次に第6図に示す状
態に案内部14,14′を係止体2川こ押し当てた後、
押圧力F,をもって圧入する。この際、案内部14,1
4′、係止部15,15′の相対位置が適切に配置され
ているさめ更に保持具10を係止体20に挿入する際グ
ラグラして作業性を悪くすることはない。引続いて案内
部14,14′、立上り部13,13′更に秋持部12
,12′が第7図に示すように押開かれて、遂に第8図
に示すように侠持部12,12′は係止体20の外周に
密接してそれを挟持する状態となり、係止部15,15
′はその各自由端、即ち一対の当援端16,16′が係
止体20の外周にほぼ直角に当接するよう予めその長さ
を選定してあるので、一対の係止部15,15′は係止
体201こ爪立てした状態で、各侠持部12,12′と
協同して、被保持体30を擁した保持具を係止体2川こ
係止する。即ち、挟持部12,12′はその曲率が係止
体20の曲率にほぼ合致するまで延ばされた状態で係止
体20を狭持し、係止部15,15′は各当綾端16,
16′で爪立て状態で係止する。この係止状態では第8
図に明示するように、係止部15,15′は係止体20
から圧縮応力が加わるため係止部15,15′を通じて
案内部14,14′に曲げ応力と共に変形させられ、そ
の結果そして案内部14,14′はお互いに平行な状態
を保ちつつ係止体20の中心線と一定の角度をもって係
止される。この係止状態にあるとき、例えば第8図で保
持具101こ係止体20あるいは被保持体30を伝達し
て振動等による下向きの力(保持臭10を脱落させる力
)F2あるいは横方向の力(係止体20に対する回転モ
ーメントとなり得る力)F3が加えられるとき保持臭1
0‘ま、特にF3に対して強い抵抗力を示す。
即ち、従来の板バネ構造の保持臭と本第1実施例との比
較は挿入力F,、下向きの力による脱着力F′2、横方
向の力による回転力F′3、更に重量Wにおいて、それ
ぞれ第一表に示す通りであった。即ち本発明は従来のも
のに比し、横方向の力F3に対する抵抗力を約2倍向上
させ得たばかりでなく、挿入力F,が少なくて、作業性
が向上でき、更に線材を利用したことによって製造行程
が簡略となり、軟質プラスチック等の被覆も不要(従釆
のものと異なり、板金切断によるエッジが存在しないた
め)となり安価になった。また、線材を利用したことと
単純な形状による効果との相乗効果で重量を約5分の1
まで軽量化できた。第1表第10図および第11図A〜
Cは第2の実施例を示す。
較は挿入力F,、下向きの力による脱着力F′2、横方
向の力による回転力F′3、更に重量Wにおいて、それ
ぞれ第一表に示す通りであった。即ち本発明は従来のも
のに比し、横方向の力F3に対する抵抗力を約2倍向上
させ得たばかりでなく、挿入力F,が少なくて、作業性
が向上でき、更に線材を利用したことによって製造行程
が簡略となり、軟質プラスチック等の被覆も不要(従釆
のものと異なり、板金切断によるエッジが存在しないた
め)となり安価になった。また、線材を利用したことと
単純な形状による効果との相乗効果で重量を約5分の1
まで軽量化できた。第1表第10図および第11図A〜
Cは第2の実施例を示す。
本実施例が前記第1実施例と異なる点は、装着前の形状
において、一対の侠持部12a,12a′が保持部11
aに対して嫁れてし、ないことと、したがって被保持体
30が係止体20に対して平行となる。即ち、そのよう
な用途に適することである。(以下本実施例の各部名称
番号にはaを付ける。)擬れがないので狭隣部の形状は
若干異なるが岡目的の狭隆部17aが存在する。第12
図および第13図A〜Cに示すものは第3の実施例であ
る。本実施例と第1実施例と異なる点は保持部11bで
あり、予め保持臭10bを係止体201こ装着しておい
た後に電線等被保持体30を挿入する必要がある場合に
適する(以上本実施例の各部名称番号にはbを付ける。
)したがって、それが可能なように保持部11bは2つ
の互に平行な半円局以上のほぼ円形に曲げられた2つの
湾曲部11b,11b′とそれらを結んで狭隣部17b
を形成するほぼ直線状の連結部11′bをもって構成す
る。以上、本発明の上記実施例を含めて、本発明に共通
する効果を列挙すれば、■ (装置が簡単で、小さな挿
入力ですむにも拘わらず)強力な係止力(引抜力並びに
回転力)が得られ係止効果が極めて高いこと。
において、一対の侠持部12a,12a′が保持部11
aに対して嫁れてし、ないことと、したがって被保持体
30が係止体20に対して平行となる。即ち、そのよう
な用途に適することである。(以下本実施例の各部名称
番号にはaを付ける。)擬れがないので狭隣部の形状は
若干異なるが岡目的の狭隆部17aが存在する。第12
図および第13図A〜Cに示すものは第3の実施例であ
る。本実施例と第1実施例と異なる点は保持部11bで
あり、予め保持臭10bを係止体201こ装着しておい
た後に電線等被保持体30を挿入する必要がある場合に
適する(以上本実施例の各部名称番号にはbを付ける。
)したがって、それが可能なように保持部11bは2つ
の互に平行な半円局以上のほぼ円形に曲げられた2つの
湾曲部11b,11b′とそれらを結んで狭隣部17b
を形成するほぼ直線状の連結部11′bをもって構成す
る。以上、本発明の上記実施例を含めて、本発明に共通
する効果を列挙すれば、■ (装置が簡単で、小さな挿
入力ですむにも拘わらず)強力な係止力(引抜力並びに
回転力)が得られ係止効果が極めて高いこと。
■ 一本のバネ線材から形成されるため材料の歩溜りが
良く、しかも軽量且つ占有面積が小さい。
良く、しかも軽量且つ占有面積が小さい。
■ 断面形状が円形であり、エッジ部を持たないため被
覆を行なう必要がないことと、比較的加工性に富んだ形
状のため工程が簡略化され安価に製造できる。
覆を行なう必要がないことと、比較的加工性に富んだ形
状のため工程が簡略化され安価に製造できる。
等が挙げられる。
第1図は従来保持臭の使用状態(被保持体としての電線
を保持して断面円形の係止体に係止された状態)を示す
斜視図であり、第2図は従来保持臭の代表的な例の斜視
図である。 第3図乃至第8図は本発明の第1実施例(被保持体と係
止体とがほぼ直角方向で係止体が円形断面)に関するも
のである。第3図は一実施例の装着前の斜視図であり、
第4図A,B,Cはそれぞれ第3図に示す保持具の拡大
した平面図、正面図および側面図である。第5図乃至第
7図は第4図A,B,Cに示す保持具が係止体2川こ対
して係止状態に入るまでの各過程を説明するための正面
図である。第8図は第4図A,B,Cに示す保持臭の使
用状態を示す正面図である。第9図は本発明第4実施例
(被保持体と係止体とがほぼ直角で、係止体断面が円形
の場合)の斜視図であり、第10図は第2実施例保持具
の斜視図である。第11図A,B,Cはそれぞれ第10
図の拡大した平面図、正面図および側面図である。第1
2図は本発明第3実施例(第1実施例とは係止部が異な
る。)の斜視図であり、第13図A,B,Cはそれぞれ
第12図の拡大した平面図、正面図および側面図である
。10・・・保持具、11・・・保持部、12,12′
…挟持部、13,13′・・・立上り部、14,14′
・・・案内部、15,15′・・・係止部、16,16
′・・・当壌部、17・・・狭隆部、20・・・係止体
(円形体)、30・・・被保持体。 弟J図 箱乙図 第3図 多4図の) 努ム図脚 努4図′。 袋5図 第6図 袋7風 鯖8図 髪ヲ図 繁’0図 努〃遡り) 葵〃図(8ノ 袋〃四(〇 努仏四 潔’3図rへ) 努′3図ぼノ 繁り図の
を保持して断面円形の係止体に係止された状態)を示す
斜視図であり、第2図は従来保持臭の代表的な例の斜視
図である。 第3図乃至第8図は本発明の第1実施例(被保持体と係
止体とがほぼ直角方向で係止体が円形断面)に関するも
のである。第3図は一実施例の装着前の斜視図であり、
第4図A,B,Cはそれぞれ第3図に示す保持具の拡大
した平面図、正面図および側面図である。第5図乃至第
7図は第4図A,B,Cに示す保持具が係止体2川こ対
して係止状態に入るまでの各過程を説明するための正面
図である。第8図は第4図A,B,Cに示す保持臭の使
用状態を示す正面図である。第9図は本発明第4実施例
(被保持体と係止体とがほぼ直角で、係止体断面が円形
の場合)の斜視図であり、第10図は第2実施例保持具
の斜視図である。第11図A,B,Cはそれぞれ第10
図の拡大した平面図、正面図および側面図である。第1
2図は本発明第3実施例(第1実施例とは係止部が異な
る。)の斜視図であり、第13図A,B,Cはそれぞれ
第12図の拡大した平面図、正面図および側面図である
。10・・・保持具、11・・・保持部、12,12′
…挟持部、13,13′・・・立上り部、14,14′
・・・案内部、15,15′・・・係止部、16,16
′・・・当壌部、17・・・狭隆部、20・・・係止体
(円形体)、30・・・被保持体。 弟J図 箱乙図 第3図 多4図の) 努ム図脚 努4図′。 袋5図 第6図 袋7風 鯖8図 髪ヲ図 繁’0図 努〃遡り) 葵〃図(8ノ 袋〃四(〇 努仏四 潔’3図rへ) 努′3図ぼノ 繁り図の
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 断面形状が略円形の係止体に係止されて、略円形断
面の被保持体を保持するようにした、断面形状が円形の
1本の連続したバネ線材から構成された保持具にして、
前記被保持体を保持するに適する円弧状の保持部と、
前記係止体を挟持し、且つ該係止体の断面形状に近似
した円弧状の一対の挟持部と、 該挟持部に連接し、前
記係止体の中心線に平行に且つ互いに反対方向に延びる
直線状の一対の案内部と、 該案内部に連接し、且つ前
記係止体に向って延びると共に、該係止体に爪立つよう
に当接する一対の係止部とを、含むことを特徴とする配
線、配管等の保持具。 2 断面形状が略円形の係止体の中心線方向に平行若し
くは一定角度方向に配置される略円形断面の被保持体を
保持すると共に、略円形のループ状の保持部を含むこと
を特徴とする特許請求の範囲1に記載の配線、配管等の
保持具。 3 断面形状が略円形の係止体の中心線方向に略直角な
方向に配置される略円形断面の被保持体を保持すると共
に、略円弧状の2個の湾曲部と直線状の連結部とよりな
る保持部を含むことを特徴とする特許請求の範囲1に記
載の配線、配管等の保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15621875A JPS604372B2 (ja) | 1975-12-30 | 1975-12-30 | 配線、配管等の保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15621875A JPS604372B2 (ja) | 1975-12-30 | 1975-12-30 | 配線、配管等の保持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5284354A JPS5284354A (en) | 1977-07-13 |
| JPS604372B2 true JPS604372B2 (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=15622929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15621875A Expired JPS604372B2 (ja) | 1975-12-30 | 1975-12-30 | 配線、配管等の保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604372B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6116224Y2 (ja) * | 1980-12-27 | 1986-05-19 | ||
| JPS59132977U (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-06 | 三菱自動車工業株式会社 | 配管保持用クリツプ |
| JPS647977U (ja) * | 1987-07-04 | 1989-01-17 | ||
| JPH0754494Y2 (ja) * | 1992-10-15 | 1995-12-18 | パール金属株式会社 | 吊り下げ具 |
| JP2004003632A (ja) * | 2002-04-24 | 2004-01-08 | Fujitsu Ten Ltd | 固定具、コード固定構造、車載機器、車両、および固定具の製造方法 |
-
1975
- 1975-12-30 JP JP15621875A patent/JPS604372B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5284354A (en) | 1977-07-13 |
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