JPS6043717A - 定電流入力・定電圧出力電源装置 - Google Patents
定電流入力・定電圧出力電源装置Info
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- JPS6043717A JPS6043717A JP15052483A JP15052483A JPS6043717A JP S6043717 A JPS6043717 A JP S6043717A JP 15052483 A JP15052483 A JP 15052483A JP 15052483 A JP15052483 A JP 15052483A JP S6043717 A JPS6043717 A JP S6043717A
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- shunt regulator
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/46—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
- G05F1/613—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in parallel with the load as final control devices
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は電源装置に係り、特に不安定な電圧特性を有す
る電流源から定電圧直流電源を供給することができる定
電流入力・定電圧出力電源装置に関するものである。
る電流源から定電圧直流電源を供給することができる定
電流入力・定電圧出力電源装置に関するものである。
従来技術と問題点
不安定な電圧特性を有する定電流源から定電圧直流電源
を供給する電源装置は、例えば複数個の中継器電源を直
列に接続して遠方給電を行う場合に用いられるものであ
る。
を供給する電源装置は、例えば複数個の中継器電源を直
列に接続して遠方給電を行う場合に用いられるものであ
る。
従来この種の電源装置は第１図に示すように定電流入力
源（二面列にシャントレギュレータを接続して定電圧出
力を発生し、このシャントレギュレータ出力側に定電圧
ＤＣ−ＤＣ変換器を接続することによって、所要の定電
圧出力を得るようになっている。
源（二面列にシャントレギュレータを接続して定電圧出
力を発生し、このシャントレギュレータ出力側に定電圧
ＤＣ−ＤＣ変換器を接続することによって、所要の定電
圧出力を得るようになっている。
第１図において、■、■は定電流入力の受電端子、■、
■は定電圧出力の送出端子であって、１はシャントレギ
ュレータ、２はＤＣ−ＤＣ変換器である。シャントレギ
ュレータ１において、ＤＺはシャントレギュレータの基
準電圧発生用の定電圧ダイオード、Ｒ８は定電圧ダイオ
ードＤＺ ｌ二対する直列抵抗、Ｒ２，Ｒ，はシャント
レギュレータの出力電圧検出用の分圧抵抗、ＩＣ，は電
圧比較器、ＴＲ１はシャントレギュレータの分流用トラ
ンジスタである。またＤＣ−ＤＣ変換器２において、Ｃ
８は入力コンデンサ、ＴＲ，はＤＣ−ＤＣ変換器の主ス
イツチ用トランジスタ、Ｔは電圧変換用トランス、Ｄｌ
は出力整流用ダイオード、Ｃ２は出力平滑用コンデンサ
、Ｍ、は出力電圧比較検出器、Ｍ２はパルス幅制御回路
である。シャントレギュレータ１とＤＣ−ＤＣ変換器２
とは入カコンデンｆ Ｃ＋の逆放電防止用のダイオード
Ｄ２を介して接続されている。
■は定電圧出力の送出端子であって、１はシャントレギ
ュレータ、２はＤＣ−ＤＣ変換器である。シャントレギ
ュレータ１において、ＤＺはシャントレギュレータの基
準電圧発生用の定電圧ダイオード、Ｒ８は定電圧ダイオ
ードＤＺ ｌ二対する直列抵抗、Ｒ２，Ｒ，はシャント
レギュレータの出力電圧検出用の分圧抵抗、ＩＣ，は電
圧比較器、ＴＲ１はシャントレギュレータの分流用トラ
ンジスタである。またＤＣ−ＤＣ変換器２において、Ｃ
８は入力コンデンサ、ＴＲ，はＤＣ−ＤＣ変換器の主ス
イツチ用トランジスタ、Ｔは電圧変換用トランス、Ｄｌ
は出力整流用ダイオード、Ｃ２は出力平滑用コンデンサ
、Ｍ、は出力電圧比較検出器、Ｍ２はパルス幅制御回路
である。シャントレギュレータ１とＤＣ−ＤＣ変換器２
とは入カコンデンｆ Ｃ＋の逆放電防止用のダイオード
Ｄ２を介して接続されている。
第１図において、電圧比較器ＩＣ１は定電圧ダイオード
ＤＺによって発生した基準電圧と、抵抗Ｒ２、Ｒ８によ
って分圧された出力電圧とを比較し、誤差電圧に応じた
出力を発生して分流用トランジスタＴＲ，のベースに入
力する。トランジスタＴＥ。
ＤＺによって発生した基準電圧と、抵抗Ｒ２、Ｒ８によ
って分圧された出力電圧とを比較し、誤差電圧に応じた
出力を発生して分流用トランジスタＴＲ，のベースに入
力する。トランジスタＴＥ。
はこれによってそのコレクタ電流を制御されることによ
って、コレクターエミッタ間電圧降下すなわちシャント
レギュレータ１の出力電圧を一定に保つように動作する
。
って、コレクターエミッタ間電圧降下すなわちシャント
レギュレータ１の出力電圧を一定に保つように動作する
。
シャントレギュレータ１の出力は、ダイオードＤ、を経
てＤＣ−ＤＣ変換器２に供給される。主スイッチ用トラ
ンジスタＴＲ，はパルス幅制御回路Ｍ。
てＤＣ−ＤＣ変換器２に供給される。主スイッチ用トラ
ンジスタＴＲ，はパルス幅制御回路Ｍ。
によってそのペース入力パルス幅を制御されて例えば方
形波電流をトランスＴの１次側を経て流し、これによっ
てトランスＴの２次側に変換された電圧の方形波出力を
発生する。この方形波出力は整流用ダイオードＤｌ、平
滑用コンデンサＣ！を介して直流化されて、送出端子■
、■に定電圧出力を発生する。出力電圧比較器Ｍ、は出
力直流電圧を内部基準電圧と比較して、誤差電圧に応じ
た出力を発生してパルス幅制御回路Ｍ２に供給し、パル
ス幅制御回路Ｍ２はこれによって誤差電圧に応じて主ス
イッチ用トランジスタＴＲ，に対するへカパルス幅を制
御することによって、ＤＣ−ＤＣ変換器２はその出力電
圧を一定に保つごとく制御される。
形波電流をトランスＴの１次側を経て流し、これによっ
てトランスＴの２次側に変換された電圧の方形波出力を
発生する。この方形波出力は整流用ダイオードＤｌ、平
滑用コンデンサＣ！を介して直流化されて、送出端子■
、■に定電圧出力を発生する。出力電圧比較器Ｍ、は出
力直流電圧を内部基準電圧と比較して、誤差電圧に応じ
た出力を発生してパルス幅制御回路Ｍ２に供給し、パル
ス幅制御回路Ｍ２はこれによって誤差電圧に応じて主ス
イッチ用トランジスタＴＲ，に対するへカパルス幅を制
御することによって、ＤＣ−ＤＣ変換器２はその出力電
圧を一定に保つごとく制御される。
このように従来の電源装置においては、シャントレギュ
レータによって定電圧ＤＣ−ＤＣ変換器の入力電圧を一
定にし、定電圧ＤＣ−ＤＣ変換器によりこれを変換して
出力電圧を一定電圧シー保つ機Ｒ旨しかなく、従って出
力電力が減少した場合１ニジヤントレギユレータの損失
が増大し、変換効率力；著しく低下するという欠点があ
った。
レータによって定電圧ＤＣ−ＤＣ変換器の入力電圧を一
定にし、定電圧ＤＣ−ＤＣ変換器によりこれを変換して
出力電圧を一定電圧シー保つ機Ｒ旨しかなく、従って出
力電力が減少した場合１ニジヤントレギユレータの損失
が増大し、変換効率力；著しく低下するという欠点があ
った。
すなわちＤＣ−ＤＣ変換器の出力電圧、電流をＥ。
、Ｉｏとすると、ＤＣ−ＤＣ変換器の入力電流Ｉ、は次
式で表わされる。
式で表わされる。
ここでＥｉはシャントレギュレータの出力電圧であって
一定に保たれる。またηはＤＣ−ＤＣ変換器の効率であ
る。
一定に保たれる。またηはＤＣ−ＤＣ変換器の効率であ
る。
いまシャントレギュレータの電流１１として、出力電力
が１００％のときにシャントレギュレータが動作するに
十分な最小電流を流しておくものとすると、電源装置の
入力電流１ｉは定電流源の電流に等しく １ｉ ＝ １１＋Ｉ２ （２１ であるから、ＤＣ−ＤＣ変換器の出力電力が減少し入力
電流Ｉ２が減少した分だけシャントレギュレータの電流
１１が増大して入力電流１ｉを一定、に保ち定電流源へ
戻すことができる。
が１００％のときにシャントレギュレータが動作するに
十分な最小電流を流しておくものとすると、電源装置の
入力電流１ｉは定電流源の電流に等しく １ｉ ＝ １１＋Ｉ２ （２１ であるから、ＤＣ−ＤＣ変換器の出力電力が減少し入力
電流Ｉ２が減少した分だけシャントレギュレータの電流
１１が増大して入力電流１ｉを一定、に保ち定電流源へ
戻すことができる。
しかしながらシャントレギュレータの電圧降下Ｅ、は一
定に設定されているため、１００％負荷に比較して出力
電力が減少し電流Ｉ、が減少すると、シャントレギュレ
ータの電力損失Ｅ６ｘｌ、が増大し、変換効率が低下し
た。
定に設定されているため、１００％負荷に比較して出力
電力が減少し電流Ｉ、が減少すると、シャントレギュレ
ータの電力損失Ｅ６ｘｌ、が増大し、変換効率が低下し
た。
発明の目的
本発明はこのような従来技術の問題点を解決しようとす
るものであって、その目的は、出力電力が減少した場合
でも変換効率の低下を防止することができ、従って常に
高効率な定電流入力・定電圧出力電源装置を提供するこ
とにある。
るものであって、その目的は、出力電力が減少した場合
でも変換効率の低下を防止することができ、従って常に
高効率な定電流入力・定電圧出力電源装置を提供するこ
とにある。
発明の実施例
第２図は本発明の電源装置の一実施例の構成を示してい
る。同図において、第１図におけると同じ部分は同じ符
号で示されており、Ｒ，、Ｒ，は抵抗、Ｄ、はダイオー
ドである。
る。同図において、第１図におけると同じ部分は同じ符
号で示されており、Ｒ，、Ｒ，は抵抗、Ｄ、はダイオー
ドである。
第２図において出力電圧比較検出器Ｍ１の誤差電圧出力
は、ダイオードＤ３を経て抵抗Ｒ，，Ｒ，の接続点に供
給される。一方、直列に接続された抵抗Ｒ，、Ｒ，の両
端には定電圧ダイオードＤＺの基準電圧が印加されてい
る。抵抗Ｒ，、ＲＩＩの接続点は電圧比較器ＩＣＩの一
方の入力に接続されており、電圧比較器ＩＣ１はこの点
の電圧と抵抗Ｒ２とＲ３によって分圧された出力電圧と
を比較して、誤差電圧に応じた出力を発生して分流用ト
ランジスタＴＲ。
は、ダイオードＤ３を経て抵抗Ｒ，，Ｒ，の接続点に供
給される。一方、直列に接続された抵抗Ｒ，、Ｒ，の両
端には定電圧ダイオードＤＺの基準電圧が印加されてい
る。抵抗Ｒ，、ＲＩＩの接続点は電圧比較器ＩＣＩの一
方の入力に接続されており、電圧比較器ＩＣ１はこの点
の電圧と抵抗Ｒ２とＲ３によって分圧された出力電圧と
を比較して、誤差電圧に応じた出力を発生して分流用ト
ランジスタＴＲ。
のベースに入力する。トランジスタＴＲ，はこれによっ
てそのコレクタ電流を制御されることによって、コレク
ターエミッタ間に出力電圧を発生する。
てそのコレクタ電流を制御されることによって、コレク
ターエミッタ間に出力電圧を発生する。
ＤＣ−ＤＣ変換器２はシャントレギュレータ１の直流出
力を変換して端子■、■に定電圧出力を発生するが、出
力電圧比較検出器Ｍ、の誤差出力に応じてパルス幅制御
回路Ｍ２を介して主スイツチ用トランジスタにおける入
力パルス幅が制御される結果、シャントレギュレータ１
の出力電圧が変化しても、ＤＣ−ＤＣ変換器２の出力電
圧は常に一定に保たれる。
力を変換して端子■、■に定電圧出力を発生するが、出
力電圧比較検出器Ｍ、の誤差出力に応じてパルス幅制御
回路Ｍ２を介して主スイツチ用トランジスタにおける入
力パルス幅が制御される結果、シャントレギュレータ１
の出力電圧が変化しても、ＤＣ−ＤＣ変換器２の出力電
圧は常に一定に保たれる。
すなわち第２図の場合、ＤＣ−ＤＣ変換器の出方電圧Ｅ
０×Ｉｏと入力電圧Ｅｉ、入カ入流電流との間には第一
１図の場合と同様に（１）式の関係が成立し、シャント
レギュレータの定電流入力Ｉｉとシャントレギュレータ
の電流１１ ｚ出カ電流Ｉ、との間には（２）式の関係
が成立するが、シャントレギュレータにおいて、定電圧
ダイオードによって定まる内部基準電圧に出力電圧比較
検出器の誤差出力を重畳して、出力電圧に応じて基準電
圧を欧化させるように制御されている結果、ＤＣ−ＤＣ
変換器の出方電力が低下したときは、これに応じてシャ
ントレギュレータの出力電圧が低下し、従ってシャント
レギュレータの電力損失はその出刃電圧が低下した分だ
け減少する。
０×Ｉｏと入力電圧Ｅｉ、入カ入流電流との間には第一
１図の場合と同様に（１）式の関係が成立し、シャント
レギュレータの定電流入力Ｉｉとシャントレギュレータ
の電流１１ ｚ出カ電流Ｉ、との間には（２）式の関係
が成立するが、シャントレギュレータにおいて、定電圧
ダイオードによって定まる内部基準電圧に出力電圧比較
検出器の誤差出力を重畳して、出力電圧に応じて基準電
圧を欧化させるように制御されている結果、ＤＣ−ＤＣ
変換器の出方電力が低下したときは、これに応じてシャ
ントレギュレータの出力電圧が低下し、従ってシャント
レギュレータの電力損失はその出刃電圧が低下した分だ
け減少する。
第３図は本発明の他の実施例の構成を示している。同図
に３いて、第１図におけると同じ部分は同じ符号によっ
て示されている。
に３いて、第１図におけると同じ部分は同じ符号によっ
て示されている。
第３図において、直列（二接続された抵抗Ｒ１ｐ Ｒ３
１１１１１の両端にはシャントンギュレータ出方電圧が
印加されており、抵抗４ ｐ Ｒａの接続点Ｃ二は出方
電圧比較器Ｍ、の誤差電圧出力がダイオードＤ３を経て
加えられている。電圧比較器ＩＣ１は抵抗Ｒ２，Ｒｓの
接続点の電位と定電圧ダイオードＤＺの基準電圧との差
に応じた出力を発生する。分流用トランジスタＴＲ，は
、電圧比較器ＩＣ，の出力によってそのコレクタ電流を
制御されて、コレクターエミッタ間（二出力峨圧を発生
する結果、シャントレギュレータ１の出力電圧はＤＣ−
ＤＣ変換器の出力電力が低下したときこれ；二応じて低
下し、従ってシャントレギュレータの電力損失はその出
力電圧が低下した分だけ減少する。
１１１１１の両端にはシャントンギュレータ出方電圧が
印加されており、抵抗４ ｐ Ｒａの接続点Ｃ二は出方
電圧比較器Ｍ、の誤差電圧出力がダイオードＤ３を経て
加えられている。電圧比較器ＩＣ１は抵抗Ｒ２，Ｒｓの
接続点の電位と定電圧ダイオードＤＺの基準電圧との差
に応じた出力を発生する。分流用トランジスタＴＲ，は
、電圧比較器ＩＣ，の出力によってそのコレクタ電流を
制御されて、コレクターエミッタ間（二出力峨圧を発生
する結果、シャントレギュレータ１の出力電圧はＤＣ−
ＤＣ変換器の出力電力が低下したときこれ；二応じて低
下し、従ってシャントレギュレータの電力損失はその出
力電圧が低下した分だけ減少する。
発明の詳細
な説明したように本発明の定電流入力・定電圧出力電源
装置では、定電圧ＤＣ−ＤＣ変換器の出力電圧と内部基
準電圧との誤差電圧をシャントレギュレータの出力検出
電圧または基準電圧に重畳して、ＤＣ−ＤＣ変換器出力
の変化に応じてシャントレギュレータにおける検出電圧
または基準電圧を可変するようにしたので、ＤＣ−ＤＣ
変換器の出力電力が低下したときはこれに応じてシャン
トレギュレータの出力電圧が低下し、シャントレギュレ
ータの電力損失を出力電旧低下分だけ低減することがで
きる。従って本発明によれば定電流入力・定電圧出力電
源装置を高効率化するとともに消費電力を低減すること
ができ、さらに電力損失を低減できる結果、装置の小形
化を図ることが可能となる。
装置では、定電圧ＤＣ−ＤＣ変換器の出力電圧と内部基
準電圧との誤差電圧をシャントレギュレータの出力検出
電圧または基準電圧に重畳して、ＤＣ−ＤＣ変換器出力
の変化に応じてシャントレギュレータにおける検出電圧
または基準電圧を可変するようにしたので、ＤＣ−ＤＣ
変換器の出力電力が低下したときはこれに応じてシャン
トレギュレータの出力電圧が低下し、シャントレギュレ
ータの電力損失を出力電旧低下分だけ低減することがで
きる。従って本発明によれば定電流入力・定電圧出力電
源装置を高効率化するとともに消費電力を低減すること
ができ、さらに電力損失を低減できる結果、装置の小形
化を図ることが可能となる。
第１図は従来の電源装置の構成を示す図、第２図および
第３図は本発明の定電流入力・定電圧出力電源装置の構
成を示す図である。 １・・・シャントレギュレータ、２・・・ＤＣ−ＤＣ変
換器、ＤＺ・・・定電圧ダイオード、Ｒ１，Ｒ２，Ｒ，
、Ｒ，。 Ｒ５・・・抵抗、Ｃ，、Ｃ，・・・コンデンサ、ＩＣ，
・・・電圧比較器、ＴＲ，・・・分流用トランジスタ、
ＴＲ，・・・主スイツチ用トランジスタ、Ｔ・・・電
圧変換用トランス、Ｍ、・・・出力電圧比較検出器、Ｍ
！・・・パルス幅制御回路、Ｄｌ・・・出力整流用ダイ
オード、Ｄｌ、Ｄ３・・・ダイオード
第３図は本発明の定電流入力・定電圧出力電源装置の構
成を示す図である。 １・・・シャントレギュレータ、２・・・ＤＣ−ＤＣ変
換器、ＤＺ・・・定電圧ダイオード、Ｒ１，Ｒ２，Ｒ，
、Ｒ，。 Ｒ５・・・抵抗、Ｃ，、Ｃ，・・・コンデンサ、ＩＣ，
・・・電圧比較器、ＴＲ，・・・分流用トランジスタ、
ＴＲ，・・・主スイツチ用トランジスタ、Ｔ・・・電
圧変換用トランス、Ｍ、・・・出力電圧比較検出器、Ｍ
！・・・パルス幅制御回路、Ｄｌ・・・出力整流用ダイ
オード、Ｄｌ、Ｄ３・・・ダイオード
Claims (1)
- 入力ラインに直列に挿入された分流用素子の両端の電゛
圧を検出し該検出電圧と基準電圧とを比較して得られた
誤差電圧に応じて該分流用素子を制御して該分流用素子
の両端の電圧を一定に保つシャントレギュレータと、該
シャントレギュレータの出力側に並列に接続された定電
圧Ｄ Ｃ−’Ｄ Ｃ変換器とを具えた定電流入力・定電
圧出力電源装置において、前記ＤＣ−ＤＣ変換器の出力
電圧と内部基準電圧との誤差電圧を前記シャントレギュ
レータの検出電圧または基準電圧に重畳する手段を設け
、シャントレギュレータ出力電力の変化に応じてシャン
トレギュレータにおける前記検出電圧または基準電圧を
可変することを特徴とする定電流入力・定電圧出力電源
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15052483A JPS6043717A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 定電流入力・定電圧出力電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15052483A JPS6043717A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 定電流入力・定電圧出力電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043717A true JPS6043717A (ja) | 1985-03-08 |
| JPH0475532B2 JPH0475532B2 (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=15498745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15052483A Granted JPS6043717A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 定電流入力・定電圧出力電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043717A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1169800A (ja) * | 1997-08-26 | 1999-03-09 | Rohm Co Ltd | Ｄｃ／ｄｃコンバータ及びそれを用いた通信装置 |
-
1983
- 1983-08-18 JP JP15052483A patent/JPS6043717A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1169800A (ja) * | 1997-08-26 | 1999-03-09 | Rohm Co Ltd | Ｄｃ／ｄｃコンバータ及びそれを用いた通信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0475532B2 (ja) | 1992-12-01 |
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