JPH0421358A - スイッチングレギュレータ - Google Patents
スイッチングレギュレータInfo
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- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
関し、特に回路構成を簡素化したスイッチングレギュレ
ータに関する。
す回路のものがあった。これは、交流電源2からの交流
電圧を整流器4で整流すると共に平滑コンデンサ6で平
滑化することによって得られる整流電圧Vinを、第1
の電力変換部8及び第2の電力変換部10へ通すことに
より、安定な直流電圧Voを発生させる構成となってい
る。
タQ1のスイッチング動作により入力Vnから送り出さ
れる断続エネルギーを、チョークコイルCHとコンデン
サC1からなるLCフィルタ及びフライホイールダイオ
ードD1で平均化することにより直流安定化出力Vcを
発生するものであり、パルス幅制御回路12が直流安定
化出力Vcの電圧変動を検出して、電圧変動を抑制する
ようにスイッチングトランジスタQ1のオン/オフ動作
周期を制御する。
周波トランスTの一次巻線L1に直列接続したトランジ
スタQ2のスイッチング動作によって再び高周波パルス
の信号に変換して二次巻線L2側に発生させ、整流ダイ
オードD2及び平滑コンデンサCoで整流及び平滑化す
ることによって、安定化した直流電圧■0を発生させる
。更に、パルス幅制御回路14が負荷RLの変動に伴う
出力Voの電圧変動を検出して、電圧変動を抑制するよ
うにスイッチングトランジスタQ2のオン/オフ動作周
期を制御する。
0をシリーズに接続したスイッチングレギュレータによ
れば、交流電源2の電圧振幅が大幅に変動しても第1の
電力変換部8の作用により出力電圧Vcを安定化させる
ことができるので、コンデンサのCv積を最小値で済ま
すことができるという利点がある。
サ6の電圧VinをコンデンサC1に直接供給する回路
構成とした場合には、交流電源2の最大電圧振幅以上の
耐電圧のコンデンサを必要とし、更に、最小振幅時であ
っても負荷へ十分の電力を供給するために、極めて大容
量のコンデンサを設けることが必要となる。
電圧が低く且つ小容量のコンデンサで安定化した直流電
圧を発生することができる。
ータにあっては、夫々の電力変換回路にスイッチングト
ランジスタ及びパルス幅制御回路を設けているので回路
規模が大きくなるという問題があった。
回路規模の小さなスイッチングレギュレタを提供するこ
とを目的とする。
流回路と、スイッチング素子の通電期間制御により該整
流回路に発生した整流電流をチョップして交播電流を発
生させ、更に該交播電流をチョークコイルとコンデンサ
から成るフィルタにより平滑化する第1の電力変換部と
、該第1の電力変換部のコンデンサ出力をスイッチング
素子の通電期間制御によりチョップして交播電流をトラ
ンスの一次巻線へ供給し、該トランスの二次巻線に誘起
する電圧をコンデンサで平滑化することにより直流電圧
を発生するスイッチ−ングレギュレタを対象とする。
を第2の電力変換部の上記スイッチング素子で共用する
と共に、第2の電力変換部に発生する上記直流電圧の変
動に応じて該スイッチング素子の通電期間を制御するパ
ルス幅制御部を備える構成とした。
ータにあっては、第1の電力変換部及び第2の電力変換
部のチョップ動作を1つのスイッチング素子で共用して
行い、且つこのスイッチング素子のオン/オフ制御を共
通のパルス幅制御回路で行うようにしたので、第1の電
力変換部及び第2の電力変換部の電圧安定化の機能を低
下させることなく、回路を小形化することができる。
ッチングレギュレータのいずれにも適用することができ
る。
構成を第1図と共に説明すると、これは交流電源2から
供給される交流電圧を整流器4で整流すると共に平滑コ
ンデンサ6で平滑化することによって得られる整流電圧
Vinを第1の電力変換部8及び第2の電力変換部10
へ通すことにより、安定な直流電圧VOを発生させる他
励式のスイッチングレギュレータである。
スイッチングトランジスタQsが直列接続すると共に、
チョークコイルCHの両端にフライホイールダイオード
D1とコンデンサC1が直列に接続している。
コンデンサ6の一方の端子の間に、ダイオードDa及び
高周波トランスTの一次巻線L1が直列に接続し、高周
波トランスTの二次巻線L2の両端に整流ダイオードD
2及び平滑コンデンサCoが直列に接続している。
をパルス幅制御回路16が検出し、変動に応じてスイッ
チングトランジスタQ6の通電期間制御(PWM)を行
うようになっている。
力変換部8は、チョークコイルCH,ダイオードD1、
コンデンサC1、スイッチングトランジスタQI及びパ
ルス幅制御回路16で構成され、安定化直流電圧Voを
負荷RLへ供給するための第2の電力変換部10は、高
周波トランスT1ダイオードDa、D2、平滑コンデン
サCo。
6で構成され、スイッチングトランジスタQs及びパル
ス幅制御回路16が各電力変換部8゜10で共有してい
る。
て説明する。
第2図に示すように、チョークコイルCHに電圧Vin
が加わるので、チョークコイルCHに電流11が流れて
、チョークコイルCHにエネルギーが蓄積される。
ジスタQsを介して流れる放電電流I2が高周波トラン
スTの一次巻線L1を流れ、エネルギーが蓄積される。
なるので、コンデンサCoから負荷RLへ電流I3が供
給される。
第3図に示すように、コイルCHからコンデンサC1へ
電流I°1が流れることにより、コイルCHのエネルギ
ーがコンデンサC1に移ると同時に、高周波トランスT
の二次巻線L2からコンデンサCoへ電流■°2が流れ
てコンデンサcoが充電され、更に、コンデンサCoか
ら負荷RLへ必要な電流I3が流れる。
作を繰り返すことによって、一定の直流電圧vOを負荷
RLへ供給する。
フ動作するときの電流I、は第4図に示すように、臨界
電流IL以上で平均値がlayとなる鋸状の波形となり
、電流1□と1゛2は第5図に示すような波形となる。
期間をT。N1フとなる期間をT。FFで示す。
めの動作を説明する。まず、入力電圧Vinの振幅が増
加した場合には、コイルCHを流れる電流I、が増加す
るのに伴って、コンデンサc1の充電電圧Vcが増加す
る。その結果、電流■2も増加することとなり、出力電
圧Voも増加することとなる。パルス幅変調回路16は
電圧Voの変動分を逐一検出し、スイッチングトランジ
スタQsのオン動作期間をこの変動分に比例して自動的
に減少させ、コンデンサCIの充電電圧Vcを規定電圧
に維持させるように作用することで、8カ電圧■0を所
定の電圧に維持させる。
CIを流れる電流I、が減少するのに伴って、コンデン
サC1の充電電圧Vcが減少する。
(+も減少することとなる。パルス幅変調回路16は電
圧■0の変動分を逐一検出し、トランジスタQsのオン
動作期間をこの変動分に比例して自動的に増加させ、コ
ンデンサC1の充電電圧Vcを規定電圧に維持させるよ
うに作用することで、出力電圧Voを所定の電圧に維持
させる。
ンジスタQgの通電期間制御(PWM)を自動的に行う
ことによって出力電圧Voを安定化させる。そして、ス
イッチングトランジスタQSとパルス幅制御回路16に
よって、第1の電力変換部8のコンデンサC1の充電電
圧V、cを安定化させると同時に、第2の電力変換部1
0の出力電圧Voを安定化させる回路構成となっている
ため、従来に較べて回路規模を小形化することかできる
。
チングレギュレータは、交流電源2から供給される交流
電圧を整流器4で整流すると共に平滑コンデンサ6で平
滑化することによって得られる整流電圧Vinを第1の
電力変換部8及び第2の電力変換部10へ通すことによ
り、安定な直流電圧VOを発生させる他励式のスイッチ
ングレギュレータである。
圧VinがチョークコイルCHとダイオードDb及び高
周波トランスTの一次巻線L1に加わり、チョークコイ
ルCHにエネルギーが蓄積する。
クコイルCHのエネルギーにより、ダイオードDcと一
次巻線CH及びコンデンサCIを通って電流が流れる。
周波トランスTの二次巻線L2に誘起した電圧をダイオ
ードD2とコンデンサCoで平滑化することで直流電圧
Voを発生する。
検出し、その変動に応じてスイッチングトランジスタQ
sの通電期間制御を自動的に行うことにより、直流電圧
Vaを安定化させる。
ッチングトランジスタQsがオンになると、整流電圧V
inがチョークコイルCHとダイオドDb及び高周波ト
ランスTの一次巻線L 1 ニ加わり、チョークコイル
CHにエネルギーが蓄積する。
クコイルCHのエネルギーにより、ダイオードDcと一
次巻線L1とコンデンサCI及びダイオードDeを通っ
て電流が流れる。
周波トランスTの二次巻線L2に誘起した電圧をダイオ
ードD21. D22とコイルCH及びコンデンサC
oで平滑化することで直流電圧V。
出し、その変動に応じてスイッチングトランジスタQs
の通電期間制御を自動的に行うことで、直流電圧Voを
安定化させる。
ッチングトランジスタQsがオンになると、整流電圧V
inがチョークコイルCHと高周波トランスTの一次巻
線L1に加わり、チョークコイCHにエネルギーが蓄積
する。
クコイルCHのエネルギーにより、ダイオードDi と
−次巻線L1とコンデンサC1を通って電流が流れる。
周波トランスTの二次巻線L2に誘起した電圧をダイオ
ードD21. D22とチョークコイルCH2及びコン
デンサCOで平滑化することで直流電圧VOを発生する
。
出し、その変動に応じてスイッチングトランジスタQs
の通電期間制御を自動的に行うことにより、直流電圧V
oを安定化させる。
グトランジスタQsの間にトランスT1が接続され、ト
ランスT1の一次巻線L3を介して二次巻線L4に誘起
される電流でスイッチングトランジスタQsをオン/オ
フ動作させる自励式のスイッチングレギュレータであり
、スイッチングトランジスタQsがオンになると、整流
電圧VnがチョークコイルCHとダイオードDbと高周
波トランスTの一次巻線L1及びトランスT1の一次巻
線L3に加わり、チョークコイルCHにエネルギーが蓄
積する。
クコイルCHのエネルギーにより、ダイオドDb、Dc
、Deと一次巻線L1及びコンデンサC1を通って電流
が流れる。
周波トランスTの二次巻線L2に誘起した電圧をダイオ
ードD2とコンデンサCOで平滑化することで直流電圧
VOを発生する。
R1,R2が接続され、これらの抵抗R1、R2の接続
点Pに発生する電圧を検出回路18で検出して、電圧変
動に比例した電流を発光ダイオードPDに供給する。そ
して、発光ダイオードPDの光をフォトトランジスタP
Tに照射することによって、出力電圧vOの変動に応じ
てスイッチングトランジスタQsのバイアスを変化させ
て、スイッチングトランジスタQsの通電期間制御を自
動的に行い、直流電圧■0を安定化させる。
ンスT2の二次巻線L6に誘起する電流の変化に従って
スイッチングトランジスタQsをオン/オフ動作させる
自励式のスイッチングレギュレータであり、スイッチン
グトランジスタQsがオンになると、整流電圧Vinが
巻線L5と高周波トランスTの一次巻線L1に加わり、
巻線L5にエネルギーが蓄積する。
L5のエネルギーにより、ダイオードD1と一次巻線L
1とコンデンサC1を通って電流が流れる。
周波トランスTの二次巻線L2に誘起した電圧をダイオ
ードD2]、D22とチョークコイルCH2及びコンデ
ンサCoで平滑化することで直流電圧Voを発生する。
R1,R2が接続され、これらの抵抗R1、R2の接続
点Pに発生する電圧を検出回路18で検出して、電圧変
動に比例した電流を発光ダイオードPDに供給する。そ
して、発光ダイオードPDの光をフォトトランジスタP
Tに照射してトランジスタQsのバイアスを制御するこ
とにより、出力電圧Voの変動に応じてスイッチングト
ランジスタQ!の通電期間制御を行い、直流電圧VGを
安定化させる。
線L7を介して誘起される電流によってスイッチングト
ランジスタQsのバイアスを制御することで、スイッチ
ングトランジスタQsをオン/オフ動作させる自励式の
スイッチングレギュレータであり、スイッチングトラン
ジスタQsがオンになると、整流電圧Vinがチョーク
コイルCHとダイオードDbと高周波トランスTの一次
巻線L1に加わり、チョークコイルCHにエネルギーが
蓄積する。
クコイルCHのエネルギーにより、ダイオードDcと一
次巻線L1及びコンデンサC1を通って電流が流れる。
周波トランスTの二次巻線L2に誘起した電圧をダイオ
ードD2とコンデンサCoで平滑化することで直流電圧
■0を発生する。
抗R1,R2が接続され、これらの抵抗R1、R2の接
続点Pに発生する電圧を検出回路18で検出して、電圧
変動に比例した電流を発光ダイオードPDに供給する。
PTに照射することによって、出力電圧vOの変動に応
じてスイッチングトランジスタQ1の通電期間制御を自
動的に行うことにより、直流電圧■0を安定化させる。
線L8に誘起される電流でスイッチングトランジスタQ
sのバイアスを制御することにより、スイッチングトラ
ンジスタQsをオン/オフ動作させる自励式のスイッチ
ングレギュレータであり、スイッチングトランジスタQ
sがオンになると、整流電圧VinがチョークコイルC
Hに加わり、チョークコイルCHにエネルギーが蓄積す
る。
クコイルCHのエネルギーにより、ダイオードD1とコ
ンデンサC1を通って電流が流れる。
周波トランスTの二次巻線L2に誘起した電圧をダイオ
ードD2とコンデンサCoで平滑化することで直流電圧
vOを発生する。
タによれば、第1の電力変換部及び第2の電力変換部の
チョップ動作を1つのスイッチング素子で共用して行い
、且つこのスイッチング素子のオン/オフ制御を共通の
パルス幅制御回路で行うようにしたので、第1の電力変
換部及び第2の電力変換部の電圧安定化の機能を低下さ
せることなく、回路を小形化することができる。
イッチング直流安定化電源のいずれにも適用することが
できる。
図は第1実施例の作動を説明する説明図; 第4図及−び第5図は第1実施例の作動を説明する波形
図; 第6図は本発明の第2実施例の回路図;第7図は本発明
の第3実施例の回路図;第8図は本発明の第4実施例の
回路図;第9図は本発明の第5実施例の回路図;第10
図は本発明の第6実施例の回路図;第11図は本発明の
第7実施例の回路図;第12図は本発明の第8実施例の
回路図;第13図は従来例の回路説明図である。 図中の符号; 2:交流電源 4:整流器 6:コンデンサ 8:第1の電力変換部 10:第2の電力変換部 16:パルス幅制御回路 18:検出回路 QS ニスイツチングトランジスタ CH,CH2:チョークコイル L1〜L6:巻線 T:高周波トランス Tl、T2:)ランス Di、D2.D21.D22.Da 〜Dh :ダイ
オ C1,Co :コンデンサ R1,R2:抵抗 PD:発光ダイオード PT:フォトトランジスタ RL:負荷
Claims (1)
- (1)交流電圧を整流する整流回路と、 スイッチング素子の通電期間制御により該整流回路に発
生した整流電流をチョップして交播電流を発生させ、更
に該交播電流をチョークコイルとコンデンサから成るフ
ィルタにより平滑化する第1の電力変換部と、 該第1の電力変換部のコンデンサ出力をスイッチング素
子の通電期間制御によりチョップして交播電流をトラン
スの一次巻線へ供給し、該トランスの二次巻線に誘起す
る電圧をコンデンサで平滑化することにより直流電圧を
発生するスイッチングレギュレータにおいて、 前記第1の電力変換部の前記スイッチング素子を第2の
電力変換部の前記スイッチング素子で共用すると共に、
第2の電力変換部に発生する前記直流電圧の変動に応じ
て該スイッチング素子の通電期間を制御するパルス幅制
御部を備えたことを特徴とするスイッチングレギュレー
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12263390A JP2653712B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | スイッチングレギュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12263390A JP2653712B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | スイッチングレギュレータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0421358A true JPH0421358A (ja) | 1992-01-24 |
JP2653712B2 JP2653712B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=14840804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12263390A Expired - Lifetime JP2653712B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | スイッチングレギュレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2653712B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04127875A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-04-28 | Hitachi Ltd | 電源装置 |
US7113411B2 (en) | 2004-01-30 | 2006-09-26 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Switching power supply |
JP2016537947A (ja) * | 2013-11-14 | 2016-12-01 | 東林科技股▲分▼有限公司Hep Tech Co., Ltd | 分離式交流/直流変換装置及びその変換方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2414571B (en) | 2004-02-03 | 2007-05-16 | Murata Manufacturing Co | Switching power supply apparatus |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP12263390A patent/JP2653712B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH04127875A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-04-28 | Hitachi Ltd | 電源装置 |
US7113411B2 (en) | 2004-01-30 | 2006-09-26 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Switching power supply |
JP2016537947A (ja) * | 2013-11-14 | 2016-12-01 | 東林科技股▲分▼有限公司Hep Tech Co., Ltd | 分離式交流/直流変換装置及びその変換方法 |
Also Published As
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JP2653712B2 (ja) | 1997-09-17 |
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