JPS6043695B2 - Fm受信機 - Google Patents
Fm受信機Info
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- JPS6043695B2 JPS6043695B2 JP12134178A JP12134178A JPS6043695B2 JP S6043695 B2 JPS6043695 B2 JP S6043695B2 JP 12134178 A JP12134178 A JP 12134178A JP 12134178 A JP12134178 A JP 12134178A JP S6043695 B2 JPS6043695 B2 JP S6043695B2
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/10—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は常に歪最小の状態で受信することができるよう
にしたFM受信機に関する。
にしたFM受信機に関する。
FM受信機において歪の発生源が中間周波バンドパスフ
ィルタおよび復調器であることが知られており、このた
め受信周波数が変化しないように種々のロック機構をF
M受信機に設け、前記中間周波バンドパスフィルタおよ
び復調器での歪の発生を抑制することが行われている。
ィルタおよび復調器であることが知られており、このた
め受信周波数が変化しないように種々のロック機構をF
M受信機に設け、前記中間周波バンドパスフィルタおよ
び復調器での歪の発生を抑制することが行われている。
しかしこれら従来の方法のよるときはまだ不充分で常に
歪最小の状態で受信することができなかつた。そこで本
出願人は歪そのものを検出し、常に歪が最小となるよう
に制御し、常に歪最小の状態で受信のできるFM受信機
(以下、本明細書において従来のFM受信機と区別する
ためにこのFM受信機を歪検出ループ付FM受信機と記
す。
歪最小の状態で受信することができなかつた。そこで本
出願人は歪そのものを検出し、常に歪が最小となるよう
に制御し、常に歪最小の状態で受信のできるFM受信機
(以下、本明細書において従来のFM受信機と区別する
ためにこのFM受信機を歪検出ループ付FM受信機と記
す。
)を出願した。この歪検出ループ付FM受信機は、FM
受信機において所定の変調周波数で前乱ヂM受信機の中
間周波信号を周波数変調する手段と、前記変調周波数で
周波数変調された中間周波信号を復調する手段と、前記
復調する手段からの復調出力を前記変調周波数の2倍の
周波数で同期検波する手段と、前記同期検波後の検波出
力で前記FM受信機の局部発振器の発振周波数を制御す
る手段とを備えたことを特徴とするものである。
受信機において所定の変調周波数で前乱ヂM受信機の中
間周波信号を周波数変調する手段と、前記変調周波数で
周波数変調された中間周波信号を復調する手段と、前記
復調する手段からの復調出力を前記変調周波数の2倍の
周波数で同期検波する手段と、前記同期検波後の検波出
力で前記FM受信機の局部発振器の発振周波数を制御す
る手段とを備えたことを特徴とするものである。
この歪検出ループ付FM受信機の一実施例は第1図に示
す如く、アンテナ1、高周波増幅器2、混合器3、第1
および第2の入力端子を有し、第1の入力端子に印加さ
れる変調周波数発振器11の出力周波数で出力が変調さ
れ、第2の入力端子に印加される直流電圧すなわち増幅
器16の出力電圧により出力周波数が変化する局部発振
器4、中間周波バンドパスフィルタ5、中間周波増幅器
6、復調器7、低周波増幅器8およびスピーカ9でFM
受信機を構成する。
す如く、アンテナ1、高周波増幅器2、混合器3、第1
および第2の入力端子を有し、第1の入力端子に印加さ
れる変調周波数発振器11の出力周波数で出力が変調さ
れ、第2の入力端子に印加される直流電圧すなわち増幅
器16の出力電圧により出力周波数が変化する局部発振
器4、中間周波バンドパスフィルタ5、中間周波増幅器
6、復調器7、低周波増幅器8およびスピーカ9でFM
受信機を構成する。
一方、変調周波数発振器11の出力は遅延回路12に入
力し、遅延回路12の出力は2逓倍器13に入力し、2
逓倍器113の出力はローパスフィルタ15とともに同
期検波器を構成する乗算器14の一方の入力とし、乗算
器14の他方の入力は復調器7の出力とし、乗算器14
の出力は乗算器14とともに同期検波器を構成するロー
パスフィルタ15に入力し、ローパスフィルタ15の出
力は増幅器16に入力し、増幅器16の出力は前述の如
く局部発振器4の第2の入力端子に印加する。尚、変調
周波数発振器11の出力角周波数pはFM受信信号に影
響を与えない角周波数に選択する。
力し、遅延回路12の出力は2逓倍器13に入力し、2
逓倍器113の出力はローパスフィルタ15とともに同
期検波器を構成する乗算器14の一方の入力とし、乗算
器14の他方の入力は復調器7の出力とし、乗算器14
の出力は乗算器14とともに同期検波器を構成するロー
パスフィルタ15に入力し、ローパスフィルタ15の出
力は増幅器16に入力し、増幅器16の出力は前述の如
く局部発振器4の第2の入力端子に印加する。尚、変調
周波数発振器11の出力角周波数pはFM受信信号に影
響を与えない角周波数に選択する。
以上の如く構成した歪検出ループ付FM受信機において
、局部発振器4の出力は変調周波数発振・器11の出力
角周波数pにより周波数変調され、受信信号中の中間周
波信号中に角周波数pなる一定レベルの変調信号が発生
する。
、局部発振器4の出力は変調周波数発振・器11の出力
角周波数pにより周波数変調され、受信信号中の中間周
波信号中に角周波数pなる一定レベルの変調信号が発生
する。
いま高周波増幅器2の出力をS1=COSω1tとし、
変調周波数発振器11の出力が無い場合の局部発振器4
の出力を、S2″=COsω2tとし、高周波増幅器2
の出力S1、局部発振器4の出力S2″が混合器3に印
加されると、混合器3の出力S3″には(ω1−ω2)
と(ω1+ω2)の両周波数成分の出力が現われるが、
今(ω1−ω2)成分のみをとると、S3″=COsω
($)tとなる。
変調周波数発振器11の出力が無い場合の局部発振器4
の出力を、S2″=COsω2tとし、高周波増幅器2
の出力S1、局部発振器4の出力S2″が混合器3に印
加されると、混合器3の出力S3″には(ω1−ω2)
と(ω1+ω2)の両周波数成分の出力が現われるが、
今(ω1−ω2)成分のみをとると、S3″=COsω
($)tとなる。
ここでω1:(ω1−ω2)である。そこで、変調周波
数発振器11の出力S4=COsptにて局部発振器4
の出力を周波数変調すると混合器3の出力S3は
)のFM波となる。
数発振器11の出力S4=COsptにて局部発振器4
の出力を周波数変調すると混合器3の出力S3は
)のFM波となる。
このFM波が中間周波バンドパスフィルタ5を通過する
ことにより中間周波バンドパスフィルタ5の振幅特性お
よび位相特性により歪む。この歪を生じたFM波を復調
器7にて復調した出力は、第2高周波にのみ注目すれば
、ΔωCOsptになる基本波に対して K1α3P2Δω2C0S2Pt−K2β2PΔω2s
in2ptの歪分を生ずる。
ことにより中間周波バンドパスフィルタ5の振幅特性お
よび位相特性により歪む。この歪を生じたFM波を復調
器7にて復調した出力は、第2高周波にのみ注目すれば
、ΔωCOsptになる基本波に対して K1α3P2Δω2C0S2Pt−K2β2PΔω2s
in2ptの歪分を生ずる。
ここでP ;変調角周波数
α3 ;中間周波パンバスフィルタ5の振
幅特性の第3次微係数 β2 ;中間周波パンバ
スフィルタ5の位 相特性の第2次微係数
Δω;角周波数偏位 Kl,K2;定数 である。
幅特性の第3次微係数 β2 ;中間周波パンバ
スフィルタ5の位 相特性の第2次微係数
Δω;角周波数偏位 Kl,K2;定数 である。
従つて復調器7の出力S6は
S6=ΔωCOspt+K1α3P2Δω2C0S2P
tとなり、いま振幅特性の歪分について注目すれば(振
幅特性の歪分Dα=K1α3P2Δω2C0S2Pt〉
〉位相特性の歪分Dβ=K2β2PΔω2sin2pt
とする。
tとなり、いま振幅特性の歪分について注目すれば(振
幅特性の歪分Dα=K1α3P2Δω2C0S2Pt〉
〉位相特性の歪分Dβ=K2β2PΔω2sin2pt
とする。
)復調器7の出力はS6″となりS6″=ΔωCOsp
t+K1α3P2Δω2C0S2ptとなる。
t+K1α3P2Δω2C0S2ptとなる。
このS6″が乗算器14の一方の入力として入力され、
乗算器14の他方に入力される変調周波数発振器11の
出力周波数を2倍しかつ前記S6″と位相を遅延回路1
2により合された信号S/=1C0S2Ptとを乗算器
14にて乗算する。この結果乗算器14の出力S8″中
の直流分112K1α3P2Δω2がローパスフィルタ
15の出力S9″として出力される。一方、中間周波バ
ンドスフイルタ5の振幅特性2の第3次微係数α3は、
通常、中間周波バンドパスフィルタ5の中心角周波数を
ω。
乗算器14の他方に入力される変調周波数発振器11の
出力周波数を2倍しかつ前記S6″と位相を遅延回路1
2により合された信号S/=1C0S2Ptとを乗算器
14にて乗算する。この結果乗算器14の出力S8″中
の直流分112K1α3P2Δω2がローパスフィルタ
15の出力S9″として出力される。一方、中間周波バ
ンドスフイルタ5の振幅特性2の第3次微係数α3は、
通常、中間周波バンドパスフィルタ5の中心角周波数を
ω。
とし、動作角周波数をωとしたとき、中心角周波数付近
において離調周波数の1次関数α3=ーKO(ω−ωo
)で近似することができる。KOは定数であ,る。従つ
てローパスフィルタ15の出力S9″はS9″=ー12
K0K1(ω−ωo)P2Δω2となり、動作角周波数
ωが、ω=ωoのとき、S9″=0、ω〉ωoのときS
,″く01ωくω。
において離調周波数の1次関数α3=ーKO(ω−ωo
)で近似することができる。KOは定数であ,る。従つ
てローパスフィルタ15の出力S9″はS9″=ー12
K0K1(ω−ωo)P2Δω2となり、動作角周波数
ωが、ω=ωoのとき、S9″=0、ω〉ωoのときS
,″く01ωくω。
のときS,″〉0となつて、動作角周波数ωにより中心
角周波数ωoを中心として正負に変化する直流電圧であ
る。そこで、ローパスフィルタ15の出力S9″は増幅
器16により増幅され局部発振器4の第2の入力端子に
入力されて、ローパスフィルタ15の出力S9″により
、混合器3の出力S3の角周波数ω。oを常に中間周波
バンドパスフィルタ5の中心角周波数ω。に近づけるよ
うに作用する。従つて歪検出ループ付FM受信機は常に
中間周波バンドパスフィルタ5の振幅特性の歪分Dαを
最小にするように動作する。以上は中間周波バンドパス
フィルタ5の位相特性の歪分Dβに関しても同様で、遅
延回路12の遅延時間を変更するのみで歪検出ループ付
FM受信機は常に中間周波バンドパスフィルタ5の位相
特性の歪分Dβを最小にするように動作させることがで
きる発明の詳細な説明は省略する。
角周波数ωoを中心として正負に変化する直流電圧であ
る。そこで、ローパスフィルタ15の出力S9″は増幅
器16により増幅され局部発振器4の第2の入力端子に
入力されて、ローパスフィルタ15の出力S9″により
、混合器3の出力S3の角周波数ω。oを常に中間周波
バンドパスフィルタ5の中心角周波数ω。に近づけるよ
うに作用する。従つて歪検出ループ付FM受信機は常に
中間周波バンドパスフィルタ5の振幅特性の歪分Dαを
最小にするように動作する。以上は中間周波バンドパス
フィルタ5の位相特性の歪分Dβに関しても同様で、遅
延回路12の遅延時間を変更するのみで歪検出ループ付
FM受信機は常に中間周波バンドパスフィルタ5の位相
特性の歪分Dβを最小にするように動作させることがで
きる発明の詳細な説明は省略する。
なお本明細書において、以下局部発振器牡変調周波数発
振器11、遅延回路12、2逓倍器13、乗算器14、
ローパスフィルタ15および増幅器16からなるループ
を歪検出ループと記し、この歪検出ループを備えていな
いFM受信機を通常の受信機と記す。
振器11、遅延回路12、2逓倍器13、乗算器14、
ローパスフィルタ15および増幅器16からなるループ
を歪検出ループと記し、この歪検出ループを備えていな
いFM受信機を通常の受信機と記す。
以上のように歪検出ループ付FM受信機は、局部発振器
4の出力周波数を歪最小の状態で受信が行われるように
自動的に調整されて、受信作用を行う。
4の出力周波数を歪最小の状態で受信が行われるように
自動的に調整されて、受信作用を行う。
しかしこのために歪検出ループ付FM受信機は周波数帯
域を余分に必要とし、選択度特性を悪化させる欠点があ
る。
域を余分に必要とし、選択度特性を悪化させる欠点があ
る。
そこで本発明は上記のかんがみなされたもので、選択度
特性を要求するときは歪検出ループを切り離して、選択
度との兼ね合で歪検出ループの作用、非作用を選択でき
るようにするものである。
特性を要求するときは歪検出ループを切り離して、選択
度との兼ね合で歪検出ループの作用、非作用を選択でき
るようにするものである。
以下、本発明を実施例により説明する。
第2図は本発明の一実施例のFM受信機のブロック図で
ある。
ある。
第2図において第1図に示したFM受信機と同一構成要
素には同一の符号を付してある。
素には同一の符号を付してある。
本実施例のFM受信機は第1図に示した歪検出ループ付
FM受信機にさらに変調周波数発振器11の出力端子と
局部発振器4の第1の入力端子との間に切替スイッチ1
7を設け、一方、増幅器16の出力端子と局部発振器4
の第2の入力端子との間に切替スイッチ17と連動して
動作する切替スイッチ18を設ける。
FM受信機にさらに変調周波数発振器11の出力端子と
局部発振器4の第1の入力端子との間に切替スイッチ1
7を設け、一方、増幅器16の出力端子と局部発振器4
の第2の入力端子との間に切替スイッチ17と連動して
動作する切替スイッチ18を設ける。
切替スイッチ17および18を切替えて変調周波数発振
器11の出力を局部発振器4の第1の入力端子に、増幅
器16の出力を局部発振器4の第2の入力端子にそれぞ
れ印加したときは歪検出ループは作用し、第1図に示し
た歪検出ループ付・FM受信機と同一になり、また変調
周波数発振器11の出力および増幅器16の出力の局部
発振器4の入力端への印加を遮断すれば歪検出ループは
非作用状態となり通常のFM受信機と同一になり、歪検
出信号のための選択特性の悪化は生じな い。
器11の出力を局部発振器4の第1の入力端子に、増幅
器16の出力を局部発振器4の第2の入力端子にそれぞ
れ印加したときは歪検出ループは作用し、第1図に示し
た歪検出ループ付・FM受信機と同一になり、また変調
周波数発振器11の出力および増幅器16の出力の局部
発振器4の入力端への印加を遮断すれば歪検出ループは
非作用状態となり通常のFM受信機と同一になり、歪検
出信号のための選択特性の悪化は生じな い。
つぎに本実施例の変形実施例について説明する。
本変形実施例は第2図の破線で示した如く、復調器7の
いわゆるS字特性を示す直流出力をローパスフィルタ1
9を通して自動周波数制御用信号として、切替スイッチ
18により増幅器16の出力と切替えて局部発振器4の
第2の入力端子に印加するように構成する。本変形実施
例の場合、切替スイッチ17および18を切替えて歪検
出ループをFM受信機から切り離したときは、歪検出ル
ープに代つて自動周波数制御用電圧が局部発振器の第2
の入力端子に印加されて、自動周波数制御動作が働き、
歪検出ループをFM受信機に接続したときは自動周波数
制御動作は非作動状態となる。
いわゆるS字特性を示す直流出力をローパスフィルタ1
9を通して自動周波数制御用信号として、切替スイッチ
18により増幅器16の出力と切替えて局部発振器4の
第2の入力端子に印加するように構成する。本変形実施
例の場合、切替スイッチ17および18を切替えて歪検
出ループをFM受信機から切り離したときは、歪検出ル
ープに代つて自動周波数制御用電圧が局部発振器の第2
の入力端子に印加されて、自動周波数制御動作が働き、
歪検出ループをFM受信機に接続したときは自動周波数
制御動作は非作動状態となる。
この場合歪検出ループを切り離し、自動周波数制御動作
を作用させた方が選択度特性は向上する。
を作用させた方が選択度特性は向上する。
つぎに本発明の他の実施例について説明する。
第3図の実線は本発明の他の実施例のFM受信機のブロ
ック図である。第3図に示したFM受信機は、中間周波
帯を、中間周波バンドパスフィルタ25および中間周波
増幅器26からなる狭帯域中間周波段と、中間周波バン
ドパスフィルタ35および中間周波増幅器36からなる
広帯域中間周波段とで構成し、連動して動作する切替ス
イッチ20および21により切替えるように構成すると
ともに、第2図に示したFM受信機と同様に歪検出ルー
プを備え、切替スイッチ20および21と連動して動作
する切替スイッチ17″および18′により、広帯域中
間周波段を選択したときは歪検出ループをFM受信機に
接続し、狭帯域中間波段を選択したときは歪検出ループ
をFM受信機から切り離すように構成する。
ック図である。第3図に示したFM受信機は、中間周波
帯を、中間周波バンドパスフィルタ25および中間周波
増幅器26からなる狭帯域中間周波段と、中間周波バン
ドパスフィルタ35および中間周波増幅器36からなる
広帯域中間周波段とで構成し、連動して動作する切替ス
イッチ20および21により切替えるように構成すると
ともに、第2図に示したFM受信機と同様に歪検出ルー
プを備え、切替スイッチ20および21と連動して動作
する切替スイッチ17″および18′により、広帯域中
間周波段を選択したときは歪検出ループをFM受信機に
接続し、狭帯域中間波段を選択したときは歪検出ループ
をFM受信機から切り離すように構成する。
従つて、広帯域中間周波段を選択したときは歪検出ルー
プが作用し、歪最小の状態で受信作用が行われ、この場
合広帯域のため歪検出信号による余分に必要とする帯域
幅は特に問題とならない。
プが作用し、歪最小の状態で受信作用が行われ、この場
合広帯域のため歪検出信号による余分に必要とする帯域
幅は特に問題とならない。
また、狭帯域中間周波段を選択したときは歪検一出ルー
プはFM受信機から切り離されて通常のFM受信機とし
て作用し、歪検出ループが非作用状態となり歪検出ルー
プの作用により帯域幅を余分に必要とすることは問題と
なることはない。つぎに本実施例の変形実施例につき説
明する。本変形実施例は第2図に示した一実施例と、そ
の変形実施例との関係と同様に、第3図の破線で示した
如く、上記他の実施例にさらに狭帯域中間周波段を選択
し、歪検出ループをFM受信機から切り離したとき、切
替スイッチ1『の他方の接点に復調器7のいわゆるS字
特性を示す直流出力をローパスフィルタ19を通して導
き、自動周波数制御電圧が局部発振器4の第2の入力端
子に印加するように構成する。従つて、広帯域中間周波
段を選択したときは、上記他の実施例の場合と同様であ
るが、狭帯域中間周波段を選択したときは、歪検出ルー
プはFM受信機から切り離されるとともに自動周波数制
御フ動作が作用することになる。
プはFM受信機から切り離されて通常のFM受信機とし
て作用し、歪検出ループが非作用状態となり歪検出ルー
プの作用により帯域幅を余分に必要とすることは問題と
なることはない。つぎに本実施例の変形実施例につき説
明する。本変形実施例は第2図に示した一実施例と、そ
の変形実施例との関係と同様に、第3図の破線で示した
如く、上記他の実施例にさらに狭帯域中間周波段を選択
し、歪検出ループをFM受信機から切り離したとき、切
替スイッチ1『の他方の接点に復調器7のいわゆるS字
特性を示す直流出力をローパスフィルタ19を通して導
き、自動周波数制御電圧が局部発振器4の第2の入力端
子に印加するように構成する。従つて、広帯域中間周波
段を選択したときは、上記他の実施例の場合と同様であ
るが、狭帯域中間周波段を選択したときは、歪検出ルー
プはFM受信機から切り離されるとともに自動周波数制
御フ動作が作用することになる。
歪検出ループよりも自動周波数制御ループを作用させた
方が選択度特性は向上する。
方が選択度特性は向上する。
また広帯域および狭帯域中間周波段の他に標準帯域中間
周波段を有し、それぞれ切替えて選択す7る場合は、標
準帯域中間周波段を選択したとき歪検出ループを作用状
態にするように切替スイッチを構成することは容易であ
る。
周波段を有し、それぞれ切替えて選択す7る場合は、標
準帯域中間周波段を選択したとき歪検出ループを作用状
態にするように切替スイッチを構成することは容易であ
る。
以上説明した如く本発明によれば、歪検出ループ付FM
受信機において、歪検出ループを切り離ノす手段を設け
て、選択度特性との兼ね合で、歪検出ループを非作動状
態にし、または歪検出ループを非作動状態にするととも
に自動周波数制御作用を行わせることができ、また中間
周波段の広帯域と狭帯域との切替と連動して切替えるこ
ともできて、その選択の自由度は増大する。
受信機において、歪検出ループを切り離ノす手段を設け
て、選択度特性との兼ね合で、歪検出ループを非作動状
態にし、または歪検出ループを非作動状態にするととも
に自動周波数制御作用を行わせることができ、また中間
周波段の広帯域と狭帯域との切替と連動して切替えるこ
ともできて、その選択の自由度は増大する。
第1の発明によれば歪検出ループを切り離す手段を設け
、混信等選択度に問題のないときは歪検出ループを作用
させることができ歪最小の状態で受信をすることができ
る。
、混信等選択度に問題のないときは歪検出ループを作用
させることができ歪最小の状態で受信をすることができ
る。
歪検出ループを切り離したときはAFC作用が働き局部
発振周波数が安定化される。第2の発明によれば、歪検
出ループを切り離す手段を設け、該手段で中間周波段の
広帯域幅選択のときに歪検出ループが働き歪最小の状態
で受信が行なわれる。
発振周波数が安定化される。第2の発明によれば、歪検
出ループを切り離す手段を設け、該手段で中間周波段の
広帯域幅選択のときに歪検出ループが働き歪最小の状態
で受信が行なわれる。
この場合に歪検出ループにより余分に必要とされる帯域
幅は中間周波段が広帯域幅の場合であるから問題となら
ず、中間周波段の狭帯域幅選択のときは歪検出ループが
遮断されているため帯域幅を余分に必要とする点は問題
とならない。第3の発明によれば、上記第2の発明の場
合に、中間周波段の狭帯域幅選択のときはAFC作用が
働き局部発振器のドリフトによる影響が除去されること
になる。
幅は中間周波段が広帯域幅の場合であるから問題となら
ず、中間周波段の狭帯域幅選択のときは歪検出ループが
遮断されているため帯域幅を余分に必要とする点は問題
とならない。第3の発明によれば、上記第2の発明の場
合に、中間周波段の狭帯域幅選択のときはAFC作用が
働き局部発振器のドリフトによる影響が除去されること
になる。
第1図は本出願人が先に出願したFM受信機のブロック
図。 第2図は本発明の一実施例のブロック図。第3図は本発
明の他の実施例のブロック図。2・・・・・・高周波増
幅器、3・・・・・・混合器、4・・・・・・局部発振
器、5,25および35・・・・・・中間周波バンドパ
スフィルタ、6,26および36・・・・・中間周波増
幅器、7・・・・・・復調器、11・・・・・・変調周
波数発振器、12・・・・・・遅延回路、13・・・・
・・2逓倍器、14・・・・・・乗算器、15および1
9・・・・・・ローパスフィルタ、16・・・・・増幅
器、17,17″,18,1『,20および21・ ・
・切替スイッチ。
図。 第2図は本発明の一実施例のブロック図。第3図は本発
明の他の実施例のブロック図。2・・・・・・高周波増
幅器、3・・・・・・混合器、4・・・・・・局部発振
器、5,25および35・・・・・・中間周波バンドパ
スフィルタ、6,26および36・・・・・中間周波増
幅器、7・・・・・・復調器、11・・・・・・変調周
波数発振器、12・・・・・・遅延回路、13・・・・
・・2逓倍器、14・・・・・・乗算器、15および1
9・・・・・・ローパスフィルタ、16・・・・・増幅
器、17,17″,18,1『,20および21・ ・
・切替スイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アンテナからの入力信号を増幅する高周波増幅器と
、前記高周波増幅器の出力と局部発振器の出力とを混合
する混合器と、前記混合器からの信号を増幅する中間周
波増幅器と、前記中間周波増幅器の出力を復調して音声
信号を出力する復調器とを有するFM受信機において、
出力を前記局部発振器に供給して前記局部発振器出力を
変調する変調周波発振器と、前記復調器からの復調出力
を前記変調周波数発振周波数の2倍の周波数で同期検波
する手段と、前記同期検波後の検波出力で前記局部発振
器の発振周波数を制御する手段と、前記変調周波数発振
器の発振出力および前記同期検波後の検波出力を連動し
て遮断する切替手段とを設け、前記変調周波数発振器の
発振出力および前記同期検波後の検波出力を前記切替手
段により遮断したとき前記同期検波後の検波出力に代つ
て自動周波数制御電圧を前記局部発振器へ印加するよう
に構成したことを特徴とするFM受信機。 2 アンテナからの入力信号を増幅する高周波増幅器と
、前記高周波増幅器の出力と局部発振器の出力とを混合
する混合器と、前記混合器からの信号を増幅する中間周
波数増幅器と、前記中間周波増幅器の出力を復調して音
声信号を出力する復調器とを有するFM受信機において
、出力を前記局部発振器に供給して前記局部発振器出力
を変調する変調周波数発振器と、前記復調器からの復調
出力を前記変調周波数発振器発振周波数の2倍の周波数
で同期検波する手段と、前記同期検波後の検波出力で前
記局部発振器の発振周波数を制御する手段と、中間周波
数増幅段を広帯域幅と狭帯域幅に切替える切替スイッチ
と連動するとともに前記変調周波数発振器の発振出力お
よび前記同期検波後の検波出力を連動して遮断する切替
手段とを設け、切替スイッチにより狭帯域幅の中間周波
段を選択したとき前記切替手段により前記変調周波数発
振器の発振出力および前記同期検波後の検波出力を遮断
するように構成したことを特徴とするFM受信機。 3 アンテナからの入力信号を増幅する高周波増幅器と
、前記高周波増幅器の出力と局部発振器の出力とを混合
する混合器と、前記混合器からの信号を増幅する中間周
波増幅器と、前記中間周波増幅器の出力を復調して音声
信号を出力する復調器とを有するFM受信機において、
出力を前記局部発振器に供給して前記局部発振器出力を
変調する変調周波数発振器と、前記復調器からの復調出
力を前記変調周波数発振器周波数の2倍の周波数で同期
検波する手段と、前記同期検波後の検波出力で前記局部
発振器の発振周波数を制御する手段と、中間周波増幅段
を広帯域幅と狭帯域幅に切替える切替スイッチと連動す
るとともに前記変調周波数発振器の発振出力および前記
同期検波後の検波出力を連動して遮断する切替手段とを
設け、切替スイッチにより狭帯域幅の中間周波段を選択
したとき前記切替手段により前記変調周波数発振器の発
振出力および前記同期検波後の検波出力を遮断しかつ前
記同期検波後の検波出力に代つて自動周波数制御電圧を
前記局部発振器へ印加するように構成したことを特徴と
するFM受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12134178A JPS6043695B2 (ja) | 1978-10-02 | 1978-10-02 | Fm受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12134178A JPS6043695B2 (ja) | 1978-10-02 | 1978-10-02 | Fm受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5547741A JPS5547741A (en) | 1980-04-04 |
| JPS6043695B2 true JPS6043695B2 (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=14808858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12134178A Expired JPS6043695B2 (ja) | 1978-10-02 | 1978-10-02 | Fm受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043695B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57129017A (en) * | 1981-02-03 | 1982-08-10 | Mitsubishi Electric Corp | Receiver |
| NL8202416A (nl) * | 1982-06-15 | 1984-01-02 | Philips Nv | Ontvanger voor fm-signalen met opslag van zender status code. |
-
1978
- 1978-10-02 JP JP12134178A patent/JPS6043695B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5547741A (en) | 1980-04-04 |
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