JPS6043280A

JPS6043280A - ハ−ドデイスクカ−トリツジ装置

Info

Publication number: JPS6043280A
Application number: JP368184A
Authority: JP
Inventors: アニル・ニガム; ドミニク・マーキユリオ
Original assignee: SHIKUESUTO TEKUNOROJII
Current assignee: SHIKUESUTO TEKUNOROJII
Priority date: 1983-08-04
Filing date: 1984-01-13
Publication date: 1985-03-07
Also published as: EP0133734A3; EP0133734A2

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】技術分野本発明は、情報の記憶及び検索のだめのディスクドライ
ブ用ディスクカートリッジ装置１ｆに関する。

背景技術ディスクドライ、プ用カートリッツ装置が、一般に可撓
性又は剛性（硬質）であって’１７Ｊｉ報が磁気的又は
光学的に記憶可能な材料で被覆されているディスクから
成る。ハウジングがディスクの−まわりに設けられて、
環境の汚染物からディスクを保ｄ（魁する。ディスクは
ハシに取付けられていて、ハプはまたハブがディスクド
ライブユニットの心棒と保合可能であるようにハウジン
グを通じて取付けられている。ハウシングは、読み取り
ヘッド及び記録ヘッドがハウジングを通してディスクへ
アクセス（ａｃｃｅｓｓ　）するのを可能にするだめの
開口（ａｐｅｒｔｕｒｅ　）を含む。ハウジングは、更
に、カートリッジ装置が使用されていないとき汚染物が
ハウソングに入るのを防止するために開口を閉じるドア
装置を含む。

カートリッジ装置を設計する際、従来技術が適切に考慮
していない幾つかの点がある。第１に、カートリッジは
、汚染物がハウジングに入る可能性が最小となるように
設計されなければならない。

第２に、カートリッジ装置が使用されていないときドア
装置は開口を閉じるが、開いた位置ではドアがディスク
とアクセスする読み取シ／記録ヘッドの整然とした配置
を妨げないようにドア装置が正確に位置づけられるよう
に、カートリッジは設計されなければならない。第３に
、使用者が偶然にも故意にもドアを開けることができず
、万が一ディスクに触れてディスクに記憶されたデータ
を破壊することがないように、カートリッジは設言１さ
れなければならない。

本発明は、従来のカートリッジ装置のこれらの欠点を考
慮しである。

発明の概要本発明は、ハードデータ記憶ディスクを有するカートリ
ッジに向けられている。そのカートリッジは取シはずし
可能にディスクドライブ内に挿入できて、ハウジング及
びハブ手段から成る。ハブ手段はハードディスクをハウ
ジングに取り付けるだめの手段であって、ディスクはハ
ウシングに関して一回転自在である。また、前記ハウジ
ングは、ハウジングを通してディスクへアクセス（ａｃ
ｃｅｓｓ）するのを可能にするための開口（ａｐｅｒｔ
ｕｒｅ）を画成する。カートリッジは、更に、開口を選
択的に被覆しまた露出するだめのドア手段を含む。ドア
手段は、前記開口を被覆するだめの第１の位置及び開口
を露出するための第２の位置を有する。力−トリツゾは
、更に、ドアを第１の位置で選択的に固定するだめの手
段及びドアを８１！１の位置から選択的に解除してドア
を第２の位置に押し進めるための手段を含む。

本発明の他の特色において、ドアを選択的に固定するだ
めの手段は、四部及び凸部を含む。凹部はドア手段及び
ハウジングのうちの一方によって画成され、凸部はドア
手段及びハウジングの他方によって画成される。凸部は
、ドアを第１の位置で固定するために凹部で受け取られ
る。

本発明の更に他の特色において、ドアは、第１の位置に
向かって偏倚される。

本発明の更に他の特色において、カム手段が含まれて凸
部を凹部から外に押し進める。

木兄Ｆｉｌ］の更に他の特色において、ドアを解除する
だめの手段は、第１カム及び第２カムを含む。

第１カムは凸部を四部から外に押し進めてドアを第２の
位置の方へ押し進め、第２カムは更にドア手段を第２の
位置に押し進める。

本発明の他の特色において、ドアはアームを突出させた
カバーを含み、ドアを選択的に固定するだめの手段は凹
部及び凸部を含む。四部はアームのうちの一方及びハウ
ジングによって画成され、凸部は他方のアーム及びハウ
ジングによって画成される。凸部は、ドアを第１の位置
で固定するために凹部で受け取られる。更に、ドアを選
択的に解除するだめの手段は、レバー及びカム装置を有
する。レバー及びカム装置はハウシングに枢動的に取シ
付けられ、アームと係合するだめの手段を含む。レバー
及びカム装置は、第１カム手段及び第２カム手段を有す
る。第１カム手段は凸部を前記凹部から押し進めて前記
ドア手段を前６己り３２の位置の方に押し進め、第２カ
ム手段は更に前記ドア手段を前記第２の位置に押し進め
る。

前述のことから、本発明は従来技術によって注目を集め
た必要性を解決することが理解できる。

換言すれば、本発明は、閉じたとき閉じたま１であって
汚染物がハウジングに入って万が一データを破壊するの
を防止するドアを桿供する。更に、カートリッジがディ
スクドライブ内に挿入式れるとき、カバーが正確に且つ
精密に開けられて、ドアはディスクに対するヘッドの適
切な運動及び配置を妨げない。

好適実施例の説明本発明は、１９８２年６月４日に出願されてシクエスト
・テクノロジーに醸渡されている米国特許出願第３８４
，９２７号で記載された発明に関連し−ている。

図面、特に第１図に関して、ディスクカートリッジ装置
が、数字１０によって示されている。ディスクカートリ
ッジ装置１０はノ１−ドデータ記憶ディスクを有し、そ
の装置１０はディスクドライブ内に取りはずし可能に挿
入できる。カートリッツ１０は、ハウ・ゾング１２を含
む。ノ飄つジンダ１２は、２つの実質的に平坦で且つ平
行な上面１４及び下面１６並びに側面１８から成る。側
面１８は、好適実施例で上面１４及び下面１６、に実質
的に直角である。好適実施例でハウジング１２の内側に
は情報を磁気的に記憶するだめの７・−ドディスク２０
が、設置されている。ディスクはデータ記憶の光学的又
は他の方法を組み入れ可能であることが、理解されるべ
きである。ディスク２０は、以下で説明するようにハウ
ジング１２を通して配置されるハブ２２に固定される。

更にディスクカートリッジ装Ｎ１０はドア手段２４を含
み、ドア手段２４は読み取シヘッド及び記録ヘッドがデ
ィスク２０にアクセス（Ｌｅｅｅｌ１８　）するのを可
能にする。ドア手段２４は、ドア２６を含む。ドア２６
は実質的に断面がＵ形状であって、上面１４及び下面１
６の両方に滑動的に取り付けられ、側面１８の一部の上
を滑動ｂ１能である。

側面１８は、上面１４及び下面１６の上部をつなぐ。ド
ア２６は、第１側部２８、第２側部３０及び側面部３２
を画成する。第１側部２８は、上面１４の上を滑動する
。第２側部３０は、ト面１６の上を滑動する。側面部３
２は第１側部２８及び第２側部３０をつなぎ、側面１８
に関して滑動する。ドア２６は、以下のように開［１２
７を画成する。第１側部２８及び第２側部３ｏは、開口
３４及び３６をそれぞれ画成する。開口３４及び開口３
６は好適実施例では形状が台形であって、一方が他方よ
シ上に整列している。開口３４及び３６は、ドア２６の
側面部３２により画成される開口３８と連通ずる。

ドア２６は、更にリンク装置又はアーム４０を含む。リ
ンク装置４０は側面部３２に固定され、側面部３２の側
部から伸びて、レバー及びカム装置４２と係合する。レ
バ７−及びカム装置４２は、ハウジングにビン４４によ
って枢動的に取シ付けられている。

Ｖ　バー及びカム装置４２は、レバー５１及びレバー５
３、第１カム５７及び第２カム５５を含む。

レバー及びカム装置４２は、ビン４４を含む。ビン４４
はレバー５１のスロットで受け取られて、レバー５１は
ドアを開きまた閉じることが可能である。レバー及びカ
ム装置４２がビン４４のまわシで強制的に枢動するとき
、リンク装置４０は側部まで移動されて、ドア２６をレ
バー及びカム装置４２に向かって滑動させる。ねじりば
ね４６がハウジング１２内でビン４４のまわシに位置ツ
ケられて、それによシレパー及びカム装置４２は強制的
にドア２６を閉じる。ねじりばね４６は、ビン４４につ
いて滑動する。ねじ）ばね４６の２本の脚の一方はレバ
ー５３に対して負荷をかけ、他方はハウジング１２内に
設けられた壁土に配置される。

第１カム５７及び第２カム５５は、両方が装置４２のレ
バー５３から同一の方向で突出する。カム５５はカム５
７よシ上に設置されて、レバー５３からカム５７よシ先
へ突出する。

ハウジング１２は、開口４７を画成する。開口４７は、
上面１４に実質的に台形状の第１開口４８を含み、また
下面１６に実質的に台形状の第２開口５０を含み、ハウ
ジングの側面１８に開１］５２を含む。開口５２は、開
口４８と開口５０とを連通し且つつなぐ。ドア２６の開
口３４．３６及び３８はレバー及びカム装置４２を通じ
てハウジングの開口４８．５０及び５２と整列状態に滑
動できて、読み取りヘッド及び記録ヘッド（図示せず）
を側面１Ｂばかりでなく上面１４及び下面１６を通して
ディスク２０にアクセスさせる。

リンク装置又はアーム４０は、凸部４１を含む。

凸部４１は、ハウジング１２の内面上に画成された凹部
４３と係合し得る。凸部４１が凹部４３と係合するとき
、ドア２６は第１の位置で固定されて、ドア２６はハウ
ジング１２の開口４７を被覆する（第２図）。開口２７
が開口４７と整列する第２の位置へドア２６を押し進め
て、ディスクへアクセスするのを可能にするとともに、
レバー及びカム装置４２は凸部４１を凹部４３から外に
押し進１せる。変形的に、凸部４１をハウジング１２の
内面に配置し、四部４３ｆ：リンク装置４０に設けるこ
とも可能であることが、理解されるべきである。更に、
ドア２６が開いた位置まで押し進められるとき面４９が
リンク装置４０と端部７１で係合するために設けられて
、ドア２６を湾曲させることなく、ドア２６を適切に整
列させ続ける。

スロット４５が、ハウジング１２の下面を通して画成さ
れている。スロット４５は、レバー及びカム装置４２の
真下に設置されている。更にスロット４５は、ドア２６
に直接隣接した一部の側面によって画成される。スロッ
ト４５を通して２段部羽５９φく導入され、レバー及び
カム装置ｉ４２を始動させてドア２６を開ける。２段部
羽５９は、ディスクドライブの一部であっても良い。下
面１６から２段部月５９までの高さはし・？−５１ｔで
の高さより低く、それによってし”−５１が２段部羽５
９の上を通過するめをｉ」能にして、完全に開いた状態
でレバー５１又はリンク装置４０を妨げないようにする
。

２段部羽５９は、低方第１段６１及び高方第２段６３を
含む。低方第１段６１は最初に第２カム５７と係合して
四部４３から外に凸部４１を押しＡ（７め、ドア２６を
第２の位置に向かって押し進め統ける。次に、第２段６
３は第１カム５５と係合して結局ドア２６を開いた位置
で位置つけ、ドアの開口はハウジング１２の開［１と整
列される。従って、ドアは、ディスクドライブの読み取
りヘッド／書き取りヘッド（図示せず）を妨害しない。

ハブ２２は、第２図で示されるようにノ・ゾクランプ５
４を含み、ハウジング１２の下面１６に関して設置され
る。ハブクランプ５４は、ディスクドライブの支軸（図
示せず）と係合してディスクを支軸に関して正確に位置
づけるように設計されている。好適実施例でハブクラン
プは、指状突起５６．５８．６０．６２．６４を含む。

指状突起５６．５８．６０，６２．６４は、ハブについ
て等距離の位置から延在して、内方に突出する。指状突
起はスプリングとして作用し、確実に支軸と係合して・
・ブ２２を支軸について正確に位置づける。指状突起５
６．５８．６０．６２及び６４は、押し離されて支軸と
係合するとき常に物質の曲げの疲労限界以下に曲げられ
るように設計されている。指状突起は、業界で周知のよ
うに多種の金属及びプラスチックから構成可能である。

指状突起は支軸について等しく離間配置されて各々が同
一の圧力を加えるので、ハブクランプ５４は中心に固定
される。

好適実施例で、ハブ２２は、ハブクランプを有する面と
反対の面上に３つの偏心カム８０．８２及び８４を含む
（第３図）。これらのカムは、適切なネジによって適所
に保持される。そのネジは、偏心カム８０．８２及び８
４の斜めの開孔を通して設けられる。ネジは斜めの開孔
内に挿入されるので、カム８０．８２．８４は、ディス
ク２０の中央開孔８８の周囲８６と係合して外方に押し
進められる。この押し進める力はディスク２０とノ・ブ
２２との間の明らかな係合を保証するので、デ′イスク
２０はハブ２２に関して正確に固定される。

この配列は、ディ゛スクが指状突起５６．５８．６０．
６２．６４により設置された中心に関して如何なる半径
方向の運動を有することからも防止する。

フランジディスク８９がカム８０．８２．８４及びディ
スク２０の頂上に位置して、ハブクランプ５４に３つの
ネジ（図示せず）によって固定される。３つのネジは適
切にトルクを与えられて、カートリッツ組立体内のディ
スクの如何なる垂直運動をも防止する。

更に、好適実施例で、ハウジング１２は４久性のプラス
チック材料から成っているので、ハブ２２について少な
くとも下面１６は可撓性である。この可撓性は、支軌の
まわシの指状突起５６．５８．６０．６２．６４の適切
な固定を助ける。

産業上の利用可能性ディスクカートリッジ装置ｌＯの動作は、以下の通りで
ある。カートリッジ１０はディスクドライｆ（図示せず
）内に挿入きれ、ハブクランｆ５４が支軸と合わさると
き、ディスクドライブの部材５９が、スロット４５内に
延在してドア２６を開く。ドア２６が開くとともに開孔
３４．３６及び３８は開孔４８．５０及び５２と合わせ
られるので、ディスクドライブ（図示せず）のヘッド（
図示せず）はハウジング１２の上面１４及び下面１６を
通してディスク２０の上面及云下面に直接隣接した位置
に配置可能である。ハブフランジ５４は、同時に、支軸
と周回的に堅く係合しているハブクランｆ５４の指状突
起５６．５８．６０．６２及び６４とともに支軸上に押
し下げられる。ハｆ２２の直接まわ９のハウジングの領
域は、カートリッジ１０が支軸について押し下げられ、
次にディスクドライブによって支軸かられずかに押し離
されるとき撓曲するので、指状突起は支軸について適切
に固定される。

レバー及びカム装置４２は、ディスクドライブ（図示せ
ず）の部材５９がスロット４５内に挿入されるときレバ
ー及びカム装置４２がスロット４５を通過して前進する
ように通路から外にレバー及びカム装置４２を本質的に
押して、ドア２６をまず解除し、次にドア２６を開いた
位置まで正確に押し進めるように、設計されていること
に注目すべきである。

前述のことから、カートリッジ装置１０は汚染物のない
動作を可能にし且つドア手段２４及びハブクランｆ”５
４は適切な整列を可能にすることが、理解できる。

本発明の他の特色、目的及び利点は、図面、本開示及び
特許請求の範囲を検討することにより達成することがで
きる。

【図面の簡単な説明】

第１図は、不発□明の一実施例の斜視図である。第２図は、第１図の実施例の底面図である。第３図は、破断部分を有する第１図の実施例□の平面図
である。第４ｍ’、４ｂ図は、第１図の実施例のレバー及びカム
装置の部分断面図である。〔主催符号の説明〕１０・νカートリッジ　１２′・・・ハウジング１４・
・・上面　工６・・・下面１８・・・側面　２０・・・ハードディスク２２・・・
ハｆ　’　２４川ドア手段２６・・・ドア２７．４７．４８．５０．５２・・・開口２８・・・第
１側部　３０・・・第２側部３２・・・側面部　４０・
・・リンク装置（アーム）４１・・・凸部　４２・・・
レバー及びカム装置４３・・・凹部　４５・・ンスロッ
ト４６・・・ねじりばね　４！ｔ・・・面５１・・レバー
　５５・・・第２カム５７・・・第１カム　５９・・・２段部材７１・・・端
部　８０，８２．８４・・・偏心カム８８・・・中央開
孔

Claims

【特許請求の範囲】１、　ハードデータ記憶ディスク２０を有し、ディスク
ドライブ内に取外し可能に挿入されるカートリッジ１０
であって：ａ）開口４７を画成するハウジング１２であって、該開
口４７は該ハウジング１２を通して前記ディスク２０ヘ
アクセスするのを可能にするところのハウジング１２；ｂ）前記ハードディスク２０を前記ハウジング１２に取
り付けるだめのハブ手段２２であって、前記ディスク２
０は前記ハウジング１２に関して回転自在であるところ
のハブ手段２２；Ｃ）前記開口４７を被覆するだめの第
１位置及び前記開口４７を露出するための第２位置に関
して前記開口４７を選択的に被覆しまた露出するだめの
ドア手段２４；ｄ）　ｆｉｉＪ記ドア手段２４を前記第１位置で選択的
に固定するための手段４１，４３：並びにｅ）選択的に
前記１７手段２４を前記第１位置から解除して前記ドア
手段２４を前記第２位置へ押し進めるだめの手段；から成るところのカートリッジ１０゜２、特許請求の範囲第１項に記載され／ζカートリッジ
１０であって：前記ドア手段２４を選択的に固定するだめの前記手段４
１．４３が凹部４３及び凸部４１を含み、該凹部４３は
前記ドア手段２４及び前記ハウシング１２の一方によっ
て画成され、前記凸部４１は前記ドア手段２４及び前記
・・ウノング１２の他方によって画成され、該凸部４１
は前記凹部４３内で受け取られて前記ドア手段２４を前
記第１位置で固定する；ところのカートリッジ１０゜３　特許請求の範囲第２項に記載されたカートリッジ１
０であって：前記ドア手段２４を前記第１位置に向かって偏倚するだ
めの手段４６；を含むところのカートリッジ１０゜４．４１許請求の範囲第２項に記載されたカー）　ＩＪ
ツジ１０であって：前記ドア手段２４を解除するだめの前記手段４２が、前
記凸部４１を前記凹部４３がら外に押し出すだめのカム
手段５７を含む；ところのカートリッジ１ｏ０５、特許請求の範囲第２項に記載されたカートリッジ１
０であって：前記ドア手段２４を解除するだめの前記手段４２が；前記凸部４１を前記凹部４３の外に押し出し、前記ドア
手段２４を前記第２位置に向がって押し進めるための第
１カム５７手段；並びに前記ドア手段２４を更に前記第
２位置に押し進めるための第２カム５５手段；を含むところのカートリッジ１ｏ０６、特許請求の範囲第１項に記載されたカー）　ＩＪツ
ジ１０であって：前記ドア手段２４がカバー２６及び該カバー２６から突
出するアーム４０を含み；前記ドア手段２４を選択的に固定するための前記手段４
１．４３が凹部４３及び凸部４１を含み、該凹部４３は
前記アーム４０及び前記ハウジング１２の一方によって
画成され、前記凸部４１は前記アーム４０及び前記ハウ
ジング１２の他方によって画成され、該凸部４１は前記
凹部４３内で受け取られて前記ドア手段２４を前記第１
位置で固定し：前記ドア手段２４を選択的に解除するだめの前記手段４
２がレバー及びカム装置４２を有し、該レバー及びカム
装置４２は前記ハウジング１２に枢動的に取り付けられ
、前記レバー及びカム装置４２は前記アーム４０と係合
するだめの手段５１を含み、前記レバー及びカム装置４
２は第１カム手段５７及び第２．カム手段５５を有し、
該第１カム手段５７は前記凸部４１を前記凹部４３から
外に押し出して前記ドア手段２４を前記第２位置に向か
って押し進め、前記第２カム手段５５は更に前記ドア手
段２４を前記第２位置に押し進める；ところのカートリッジ１０゜７、　特許請求の範囲第５項に記載されたカートリッジ
１０であって：前記ドア手段２４を解除するための前記手段４２は前記
ハウジング１２に枢動的に取シ付けられている；ところのカートリッジ１０゜８、Ｑ！ｊ許請求の範囲第６項に記載されたカートリッ
ジ１０であって：前記レバー及びカム装置４２は偏倚手段４６を含み、該
偏倚手段４６は前記アーム係合手段５１及び前記ドア手
段２４を前記第１位置に向がって偏倚する：ところのカートリッジ１０゜９、特許請求の範囲第１項に記載されたカートリッジ１
０であって：前記ハウジング１２が前記ハブ手段２２のまわりで可撓
性を有する；ところのカートリッジ１０゜１０、特許請求の範囲第１項に記載されたカートリッツ
１０であって：前記ハードディスク２０を前記ハゲ手段２２に取シ付け
るための手段８０．８２．８４．８８であって、該取シ
付は手段８０．８２．８４は前記ハードディスク２０に
よって画成される周縁を有するハブ開孔８８及び前記周
縁に対して押し進めるところの手段８０．８２．８４を
含むところの取シ付は手段８０．８２・入８４．８８；
を含むところのカートリッジ１０゜１１、特許請求の範囲第１Ｏ項に記載されたカートリッ
ジ１０であって：前記押し進める手段８０．８２．８４が偏心８０．８２
．８４を含む；ところのカートリッジ１０゜１２、特許請求の範囲第１０項に記載されたカートリッ
ジ１０であって：前記取シ付は手段８０．８２．８４．８８が３つの偏心
ワッシャー８０．８２．８４及び、前記ハブ開孔８８の
前記周縁と係合して前記偏心ワッシャー８０．８２．８
４を押し進めて確実な固定をもたらす手段８０．８２．
８４；を含むところのカートリッジ１ｏ０１３、特許請求の範囲第１項に記載されたカートリッジ
１０であって：前記ドア手段２４が前記第２位置まで移動するとき前記
ドア手段２４が曲がらないようにするだめの手段４９．
７１；を含むところのカートリッジ１ｏ０１４、特許請求の範囲第１３項に記載されたカートリッ
ジ１０であって：前記的がらないようにするだめの手段４９．７１が前記
ドア手段２４及び前記ハウジング１２の一方に取シ付け
られたカム７１を含み、前記カム７１は前記ドア手段２
４が前記第２位置まで押し進められるとき前記ドア手段
２４及び前記ハウジング１２の他方と接触して配置され
る；ところのカートリッジ１ｏ０１５、特許請求の範囲第１項に記載されたカートリッジ
１０であって：前記ハウジング１２は第１及び第２の実目的に平行な平
面１４．１６並びに該第１及び第２千面１４．１６の間
に設置されて固定された側面１８を含み：前記開口４７は前記第１千面１４の第１開［１４８、該
８Ｋ　１開口４８と実質的に１列で位Ｕτづけられた前
記第２平面１６の第２開口５０並びに前記側面１８の第
３開口５２を含み、前記第１開口４８及び前記第２開口
５１よ前記第３開口５２と連通している：ところのカートリッジ１０゜１６、特許請求の範囲第１５項に記載されたカートリッ
ジエ０であって：前記ドア手段２４は断面が実質的にＵ形状であって、第
１及び第２１１１Ｉ部２８．３０、該１１１１１部２８
．３０を前記ハウソングの平行な前記第１及び第２千面
１４．１６に対して滑動ｎＪ能に取り付けるだめの手段
並びに前記第１側部２８と第２側部３０とを接合する側
面部３２を含み、該側面部３２は前記ハウジングの前記
側面１８に対して滑動可能であって、前記ドア手段２４
は開口２７を画成し、該開口２７は前記ハウジング１２
の開口４８．５０．５２と整列可能である；ところのカートリッジ１００１７、７＋？許請求の範囲第１項に記載されたカートリ
ッジ−１０であって：前記ハウジング１２は実質的に平坦な平面１４及び該平
面１４に対しである角度ケなす側面１８を含み；前記開口４７は前記平面１４の第１開口４８及び前記側
面１８の第２開口５２を含み、前記側面１８は前記第１
開口４８、ドア２６並びに該ドア２６を前記・・ウジン
グ１２に滑動可能に配置するだめの手段と連通して、ド
ア２６は第１及び第２開口４８．５０に亘って滑動可能
である；ところのカートリッジ１０゜１８、７ｊ−夕記憶媒体２０を有するカートリッジ１０
であって：ａ）開口４７を画成するハウジング１２であって、該開
口４７は前記ハウジング１２を通して前記媒体２０ヘア
クセスするのを可能にするところのハウジング１２；ｂ）前記開口４７を被覆するための第１位置及び前記開
口４７を露出するだめの第２位置に関して前記開口４７
を選択的に被覆しまた露出するためのドア手段２４：Ｃ）前記ドアを前記第１位置で選択的に同定するだめの
手段４１，４３：並びにｄ）選択的に前記ドア手段２４を前記第１位置から解除
しまた前記ドア手段２４を前記ｄ５２位置に押し進める
だめの手段；から成るところのカートリッツ１０つ１９、特許請求の範囲第１８項に記載されン’Ｃカート
リップ１０であって：前記ドア手段２４を選択的に固定するプζめの前記手段
４１．４３が凹部４３及び凸部４１を含み、該凹部４３
は前記ドア手段２４及び前記ハウジング１２の一方によ
って画成され、前記凸部４１は前記ドア２６及び前記ハ
ウジング１２の他方によって画成され、該凸部４１は前
記凹部４３内で受け取られて前記ドア２６を前記第１位
置で固定する；ところのカートリッジ１０゜２、特許請求の範囲第１９項に記載されたカートリッジ
１０であって：前記ドア手段２４を前記第１位置に向かって偏倚するだ
めの手段４６；を含むところのカートリッジ１０゜２、特許請求の範囲第１９項に記載されたカートリッジ
１０であって：前記ドア２６を解除するだめの前記手段４２が、前記凸
部４１を前記凹部４３から外に押し出すためのカム手段
５７を含む；ところのカートリッジ１０゜２、特許請求の範囲第１９項に記載されたカートリッジ
１０であって：前記ドア２６を解除するだめの前記手段４２が：前記凸部４１を前記凹部４３の外に押し出して前記ドア
２６を前記第２位置に向かって押し進めるための第１カ
ム手段５７；並びに前記ドア２６を更に前記第２位置に
押し進めるための第２カム手段５５；を含むところのカートリッジ１０゜２、特許請求の範囲第１８項に記載されたカートリッジ
１０であって：前記ドア２４がカバー２６及び該カバー２６から突出す
るアーム４０を含み；前記ドア手段２４を選択的に固定するだめの前記手段４
１．４３が、凹部４３及び凸部４１を含み、該凹部４３
は前記アーム４０及び前記ハウジング１２の一方によっ
て画成され、前記凸部４１は前記アーム４０及び前記ハ
ウジング１２の他方によって画成され、該凸部４１は前
記凹部４３内で受け取られて前記ドア手段２４を前記第
１位置で固定し；前記ドア手段２４を選択的に解除するだめの前記手段４
２がレバー及びカム装置４２を有し、前記レバー及びカ
ム装置４２は前記ノーウジング１２に枢動的に取り付け
られ、前記レノ々−及びカム装置４２は前記アーム４０
と係合するための手段５１を含み、前記し・ぐ−及びカ
ム装置４２は第１カム手段５７及び第２カム手段５５を
有し、該第１カム手段５７は前記凸部４１を前記凹部４
３から外に押し出して前記ドア手段２４を前記第２位置
に向かって押し進め、前記第２カム手段５５は更に前記
ドア手段２４を前記第２位置に押し進める；ところのカートリッジ１０゜２、特許請求の範囲第２２項に記載されたカートリッジ
１０であって：前記ドア手段２４を解除するだめの前記手段４２は前記
ハウジング１２に枢動的に取り付けられている；ところのカートリッジ１０゜２５、特ＩＦＢ’＋）求の範囲第２３項に記載でれたカ
ートリッジ１０であって：前記レバー及びカム装置４２は偏倚手段４６を含み、該
偏倚手段４６は前記アーム係合手段５１及び前記ドア手
段２４を前記第１位ＩＮに向かって偏倚する；ところのカートリッジ１０゜２、特許請求の範囲第１８項に記載されたカートリッジ
１０であって：前記ハウジング１２が前記“ノ・プ手段２２のまわりで
可撓性を有する；ところのカートリッジ１０゜