JPS6043193A - 接線ブロワ− - Google Patents
接線ブロワ−Info
- Publication number
- JPS6043193A JPS6043193A JP59149771A JP14977184A JPS6043193A JP S6043193 A JPS6043193 A JP S6043193A JP 59149771 A JP59149771 A JP 59149771A JP 14977184 A JP14977184 A JP 14977184A JP S6043193 A JPS6043193 A JP S6043193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blower
- rotor
- angle
- tangential blower
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D17/00—Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps
- F04D17/02—Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps having non-centrifugal stages, e.g. centripetal
- F04D17/04—Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps having non-centrifugal stages, e.g. centripetal of transverse-flow type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、小形接線ブロワ−に関シフ、エリ詳細には、
羽根縁が回転軸線と平行に延在し、バッフル板がa−タ
ーを部分的に囲み、ハウジング4fA11部壁がローグ
ーの端部を完全にか又は部分的に囲むようにし女、ロー
グーに関する。
羽根縁が回転軸線と平行に延在し、バッフル板がa−タ
ーを部分的に囲み、ハウジング4fA11部壁がローグ
ーの端部を完全にか又は部分的に囲むようにし女、ロー
グーに関する。
〔従来の技術と解決すべき問題点〕
ここで「小形」という語は、直径が例えば40間位のロ
ーターを使用する型式の接線ブロワ−に適月4している
。
ーターを使用する型式の接線ブロワ−に適月4している
。
これらの接線ブロワ−は、家庭用装置、ファンヒーター
、空気調和装置、対流放熱器、複写機、グロジエクタ、
電鎗−電子機器用ノラグインユニットその他に広く用い
られている。
、空気調和装置、対流放熱器、複写機、グロジエクタ、
電鎗−電子機器用ノラグインユニットその他に広く用い
られている。
扁平な気流を生ずる成る型式の接線ブロワ−は、成る外
法を超過しない構造を備えている。この型式の接線ブロ
ワ−の最大外法(全高×全奥行き)は約60 X60m
+nである。この型式の接線ブロワ−は、例えば複写機
の構造が益々小形化情ヵ、ることによって必要になった
ものである。
法を超過しない構造を備えている。この型式の接線ブロ
ワ−の最大外法(全高×全奥行き)は約60 X60m
+nである。この型式の接線ブロワ−は、例えば複写機
の構造が益々小形化情ヵ、ることによって必要になった
ものである。
従来技術による小形接線ブロワ−のローターも、そ71
.に対応して小径になっている。このように小形のロー
ターを使用する場合、ローター直径に対応した空気出力
′f−得ることけ困鐙になる。小径のローターは必然的
に低レイノルズ数において作動する・これは成る空気流
状態f弄ゎして訊る。
.に対応して小径になっている。このように小形のロー
ターを使用する場合、ローター直径に対応した空気出力
′f−得ることけ困鐙になる。小径のローターは必然的
に低レイノルズ数において作動する・これは成る空気流
状態f弄ゎして訊る。
接線ブロワ−のレイノルズ数は、7′aワ一ノ回転角速
度を増すことによって高くできる。しかしこの対策によ
っては騒音の発生量が相当に増大するO 本発明は、扁平な空気流を発生させ、自由ガ空気出力作
動又はわずかな絞り状態において、大きな義の空気流を
吐出する騒音の少ない小形ブロワ−を提供することを目
的としている。
度を増すことによって高くできる。しかしこの対策によ
っては騒音の発生量が相当に増大するO 本発明は、扁平な空気流を発生させ、自由ガ空気出力作
動又はわずかな絞り状態において、大きな義の空気流を
吐出する騒音の少ない小形ブロワ−を提供することを目
的としている。
本発明によれば、ローターに最も近い点から出発して流
入側1及び排出Ill K向うらせん状のバッフル板が
用いられる。このように、バッフル板は、ローターから
連続的に離隔され、ハウシングの流入側のリムにおいて
、曲げられた端部として終端する。捷た渦流形成体は、
成る仕方に配列これた6つの脚部を備えている。
入側1及び排出Ill K向うらせん状のバッフル板が
用いられる。このように、バッフル板は、ローターから
連続的に離隔され、ハウシングの流入側のリムにおいて
、曲げられた端部として終端する。捷た渦流形成体は、
成る仕方に配列これた6つの脚部を備えている。
第1.2図は、人体扁平な気流(00)?生ずる接線ブ
ロワ−(第1図1)と、大体直角の気流(900)全土
ずる接線ブロワ−との違いを示している。扁平な気流を
生ずる形式の接線ブロワ−において、流入方向7と排出
ガロ8とけ一直線に近いが又は−直線上にある。その反
対に、直角の気流(900)を生ずる接線ブロワ−の場
合には、流入方向7′(第2図)は、排出ガロ8′と大
体直角である。流入方向7と排出方向8とが互に約45
’の角度を含む場合には混合派になる。
ロワ−(第1図1)と、大体直角の気流(900)全土
ずる接線ブロワ−との違いを示している。扁平な気流を
生ずる形式の接線ブロワ−において、流入方向7と排出
ガロ8とけ一直線に近いが又は−直線上にある。その反
対に、直角の気流(900)を生ずる接線ブロワ−の場
合には、流入方向7′(第2図)は、排出ガロ8′と大
体直角である。流入方向7と排出方向8とが互に約45
’の角度を含む場合には混合派になる。
外法を小さくシ、ローター径を小ζくして、レイノズル
数を低くした場合、容認可能なノイズ放射が得られる可
能性は高くない。しかし扁平な気流を生ずるブロワ−の
場合、90’ffi流を生ずるブロワ−の場合と比較可
能々最大圧力を生ずることは困難である。それは、非常
に小烙な高圧室があり、この高圧室の内部において気流
の運動エネルギーが位置のエネルギーoIIIEカ)に
変換ざ九るためである。
数を低くした場合、容認可能なノイズ放射が得られる可
能性は高くない。しかし扁平な気流を生ずるブロワ−の
場合、90’ffi流を生ずるブロワ−の場合と比較可
能々最大圧力を生ずることは困難である。それは、非常
に小烙な高圧室があり、この高圧室の内部において気流
の運動エネルギーが位置のエネルギーoIIIEカ)に
変換ざ九るためである。
第6図には、東芝(株)製の普通のブロワ−の構造が図
示は牡でいる。この既知の接線ブロワ−は側部壁9から
認識ざ九るように、約60X65−の外法を有する。こ
の既知のブロワ−において、バッフル板1はローター3
の回りに一足の間隔に部分的に延在している。バッフル
板1の田カ1i11 は直線部で終端している。この既
知の接線ブロワ−において、渦流形成体5は、大体2つ
の部分から成り、−万の部分け、ローターの円周から大
体−足の間隔に延在する@線状であり、他方の部分は、
− ・・ウジングの縁部に向う方向に直線状に延在している
。
示は牡でいる。この既知の接線ブロワ−は側部壁9から
認識ざ九るように、約60X65−の外法を有する。こ
の既知のブロワ−において、バッフル板1はローター3
の回りに一足の間隔に部分的に延在している。バッフル
板1の田カ1i11 は直線部で終端している。この既
知の接線ブロワ−において、渦流形成体5は、大体2つ
の部分から成り、−万の部分け、ローターの円周から大
体−足の間隔に延在する@線状であり、他方の部分は、
− ・・ウジングの縁部に向う方向に直線状に延在している
。
これと比較して、第4図には、従来型の接線ブロワ−の
外法エリも少し小さい外法(約6[]XろDM)の、本
発明による接線ブロワ−の構造形態が図示これている。
外法エリも少し小さい外法(約6[]XろDM)の、本
発明による接線ブロワ−の構造形態が図示これている。
バッフル板1′は、ゆるく湾曲した構、造を有し、点2
においてローター3′の表面に最も接近する。バッフル
板1′の流入端即ち吸引側端は、a−ター而から単位長
づについて残りの長ζ工りもすみやかに曲げられている
。
においてローター3′の表面に最も接近する。バッフル
板1′の流入端即ち吸引側端は、a−ター而から単位長
づについて残りの長ζ工りもすみやかに曲げられている
。
渦流形成体5′は、6つの脚部から成っている。
脚部10は、直線として示され、このw線は、点4(ロ
ーター6′の委曲に渦流形成体5′に最も近接し次点)
で、脚部11に移行している。ローター6′の中心と点
4とを結ぶ直線と脚部11との間には角度γが含1れる
。脚部11もiα線であり、この直線は、虚4 vcお
いての接線との間に、角度δを含む。脚部11.12の
間には遷移域かある。
ーター6′の委曲に渦流形成体5′に最も近接し次点)
で、脚部11に移行している。ローター6′の中心と点
4とを結ぶ直線と脚部11との間には角度γが含1れる
。脚部11もiα線であり、この直線は、虚4 vcお
いての接線との間に、角度δを含む。脚部11.12の
間には遷移域かある。
渦がC形成体5′は、この遷移域で上、万に曲げられ、
−・ウジングの王力仙1の縁部y(回って、1回又は数
回湾曲して延在し7ている。脚部11から脚部12への
遷移域において脚部12V’対する接線は、点4から延
びる接線との間に角度εを形成する。本発明の打着しい
実施例による寸法は次の通りであるう脚部10の長きは
、ローター直径dの約0.65倍としてよい。脚部11
.12の長きは、それぞn約0.25d、0.35dと
することができる。渦形成体5′は、点4において、ロ
ーター3′かう約0.06d隔だたっている。
−・ウジングの王力仙1の縁部y(回って、1回又は数
回湾曲して延在し7ている。脚部11から脚部12への
遷移域において脚部12V’対する接線は、点4から延
びる接線との間に角度εを形成する。本発明の打着しい
実施例による寸法は次の通りであるう脚部10の長きは
、ローター直径dの約0.65倍としてよい。脚部11
.12の長きは、それぞn約0.25d、0.35dと
することができる。渦形成体5′は、点4において、ロ
ーター3′かう約0.06d隔だたっている。
第4図に示した実施例は、再循環なしに操作する接線ブ
ロワ−に関連(7ている。しかし新規な接線ブロワ−は
、再循環を伴った作動を許容するよう方構造とすること
ができる。第5図にはこの形式の実施例が図示されてい
る。第5図に示した形式の接線ブロワ−は、脚部13が
@線状に延在しておらず、湾状ないしはアーチ状になっ
ている点で第4図の実施例と相違する〇 第6図には、再循環を伴う接線ブロワ−に関連した実施
例が図示メ扛でいる3、この例では、脚部14の形状は
、第4図に示した接線ブロワ−1つ脚部に比べてそれほ
ど変更ζ扛ておらず、又は全く変更されていがい。しか
し脚部14は、通し孔14′ヲ有し、この通し孔によっ
て、矢印f工p示す工うに、圧力仙Iから吸引1ill
l(入口)への部分的な逆流を許容する。
ロワ−に関連(7ている。しかし新規な接線ブロワ−は
、再循環を伴った作動を許容するよう方構造とすること
ができる。第5図にはこの形式の実施例が図示されてい
る。第5図に示した形式の接線ブロワ−は、脚部13が
@線状に延在しておらず、湾状ないしはアーチ状になっ
ている点で第4図の実施例と相違する〇 第6図には、再循環を伴う接線ブロワ−に関連した実施
例が図示メ扛でいる3、この例では、脚部14の形状は
、第4図に示した接線ブロワ−1つ脚部に比べてそれほ
ど変更ζ扛ておらず、又は全く変更されていがい。しか
し脚部14は、通し孔14′ヲ有し、この通し孔によっ
て、矢印f工p示す工うに、圧力仙Iから吸引1ill
l(入口)への部分的な逆流を許容する。
再循環型の接線ブロワ−に関連した別の実施例は、第7
図に示ζnている。この実施例によれば、渦流形成体5
″′の先端即ち脚部10”、1り”が縮小ばれることに
Lv1圧力側から吸引側への部分的な逆流が達成で・れ
る(矢印参照)。第5〜7図について説明した全部の処
置は、渦流形成体5″の全長に亘9勉在するものと想定
されている。
図に示ζnている。この実施例によれば、渦流形成体5
″′の先端即ち脚部10”、1り”が縮小ばれることに
Lv1圧力側から吸引側への部分的な逆流が達成で・れ
る(矢印参照)。第5〜7図について説明した全部の処
置は、渦流形成体5″の全長に亘9勉在するものと想定
されている。
圧力容lλ流(流率)%性を示す第8図によって、第6
図に示した従来型の接線ブロワ−C%性凸曲線15と、
第4図に示した新規な型式の接線ブロワ−(特性曲線1
6)とを比較することができる。
図に示した従来型の接線ブロワ−C%性凸曲線15と、
第4図に示した新規な型式の接線ブロワ−(特性曲線1
6)とを比較することができる。
この比較かられかるように、新規女形式の接線ブロワ−
は−従来型式の接線ブロワ−よりも外法は史に小智いか
、特に自由な空気出力操作と、低−中絞り謳とにおいて
、エリ高い吐出し効率をもつことが示これる。
は−従来型式の接線ブロワ−よりも外法は史に小智いか
、特に自由な空気出力操作と、低−中絞り謳とにおいて
、エリ高い吐出し効率をもつことが示これる。
ノイズ挙動の改善は、第9.10図に示すように、従来
型の接線ブロワ−との新規な接線ブロワ−の比較によっ
て特に明らかにこれる。第9゜10図においても、第8
図と同様に、従来型の接線ブロワ−に関連した音圧レベ
ル値は鎖線によって、捷に本発明による接線ブロワ−に
関連した音圧レベル値は実線によって、それぞn図示−
れている。
型の接線ブロワ−との新規な接線ブロワ−の比較によっ
て特に明らかにこれる。第9゜10図においても、第8
図と同様に、従来型の接線ブロワ−に関連した音圧レベ
ル値は鎖線によって、捷に本発明による接線ブロワ−に
関連した音圧レベル値は実線によって、それぞn図示−
れている。
以上に述べfcように本発明によれば、そのバッフル板
と渦流形成体との形状によって、自白空気出力またはわ
ずか々絞り出力状態にて大量の空気流を低騒音で発生す
る小型接線ブロワ−が得ら几るものである。
と渦流形成体との形状によって、自白空気出力またはわ
ずか々絞り出力状態にて大量の空気流を低騒音で発生す
る小型接線ブロワ−が得ら几るものである。
第1図は平坦な気流(0°)の接線ブロワ−の概略配置
図、第2図は直角の気流(90°)の接線ブロワ−の概
略配置図、第3図は扁平な気流の従来型の接線ブロワ−
の概略配置図、第4図は再循環なしに作動する本発明に
よる接線ブロワ−の概略配置図、第5図は、再循環と共
に作動する本発明による接線ブロワ−の概略配置図、第
6図は本発明の別の実施例を示す概略配置図、第7図は
成る側部壁の領域内においての再循環を与える本発明に
よる接線ブロワ−の史に別の実施例な示す概略配置図、
第8図は第6.4図に示した型式の接線フロワーに関連
した圧力容積流特性を示す線図、第9図は第324図に
示した型式の接線ブロワ−に関連(−たいろいろの作動
点において評価音圧レベルL (Al f示す線図、第
10図は第6.4図に示した接線ブロワ−に関連するい
ろいろの作動点においての最大第3レベルLrnax
’!示す線図である。 1′・・・バッフル板、6′・・・ローター、5′・・
・渦R形成体、10.11.12・・・脚部。 代理人 弁理士 木 村 三 朗
図、第2図は直角の気流(90°)の接線ブロワ−の概
略配置図、第3図は扁平な気流の従来型の接線ブロワ−
の概略配置図、第4図は再循環なしに作動する本発明に
よる接線ブロワ−の概略配置図、第5図は、再循環と共
に作動する本発明による接線ブロワ−の概略配置図、第
6図は本発明の別の実施例を示す概略配置図、第7図は
成る側部壁の領域内においての再循環を与える本発明に
よる接線ブロワ−の史に別の実施例な示す概略配置図、
第8図は第6.4図に示した型式の接線フロワーに関連
した圧力容積流特性を示す線図、第9図は第324図に
示した型式の接線ブロワ−に関連(−たいろいろの作動
点において評価音圧レベルL (Al f示す線図、第
10図は第6.4図に示した接線ブロワ−に関連するい
ろいろの作動点においての最大第3レベルLrnax
’!示す線図である。 1′・・・バッフル板、6′・・・ローター、5′・・
・渦R形成体、10.11.12・・・脚部。 代理人 弁理士 木 村 三 朗
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) ・・ウジングと;所定軸線と平行に延在する縁
部を羽根を有し、ハウジング内において前記所定軸線の
回りに回動目在に取付けられノヒローターと;ハウジン
グ内に固定され、ロータ4−を部分的に囲んでいるバッ
フル板と;ハウジング内に固足in、−rc渦流形成体
;とを備えてなり、・・ウジングはローターを完全にか
又は部分的に囲んでいる側部壁を有しており、バッフル
板けらせん形状であってローターから連続的に離隔し、
バッフル板の端部は曲げらnX前記渦流形成体の入口即
ち吸引側脚部は04−に最も接近した第1点か−ら連続
的にローターから離隔し、前記吸引側脚部は最も接近し
た点と0−グーの中心の第2点とを結ぶ直線とローグー
に対する接線となる仮想圧力側延長部分とが、所定の第
1角度を形成するように配置され、a−グーに最も近接
した第6点から連続的に離九る中心脚部を有する前記渦
流形成体は、第3点′(i−通って延在する接線との間
に所定の鋭角の第2角度全形成し、前記渦流形成体はハ
ウジングのリム部又は線部に同って1回又は数回′曲げ
られた形で延在する圧力側脚部を()Hiえており、前
記接線との間に所定の鋭角の第3角朋を形成している、
小形接線ブロワ−0 (2) 前記接線は、バッフル板の曲げられた前記ψj
IA部に回って延在し、ローターの前記第2点を通り延
在する直線が所定の鋭角の第4角度を形成していΣ特許
請求の範囲第1、項記載の接線ブロワ−0(3) 前記
渦流形成体の中心脚部に湾部又はアーチ部全形成した特
許請求の範囲第1項記載の接線ブロワ−8 (41’ @ij記渦流形成体の吸引側脚部及び圧力側
脚部に凹T9Tを形成した特許請求の範囲第1項記載の
接線ブロワ−6 (5)Mil記渦流形戟体の吸引側脚部及び圧力τ11
1脚部の長ζを小さくした特許請求の範囲第1項記載の
接線ブロワ−0 (6) 前記第4角度を一50°〜+70°の範囲さし
左特許請求の範囲第1項記載の接線ブロワ−8(7)
前記第1角度を20°〜100°の範囲とした特許請求
の範囲第1項記載の接線ブロワ−8(8) 前記第2角
度f00〜30°の節回とLfC特許請求の範囲第1項
記載の接線ブロワ−0(9) 前記第3角度を20″′
〜120°の範囲とした特許請求の範囲第1項記載の接
続ブロワ−0
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833326651 DE3326651A1 (de) | 1983-07-23 | 1983-07-23 | Querstromluefter |
DE3326651.4 | 1983-07-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6043193A true JPS6043193A (ja) | 1985-03-07 |
JPS6359038B2 JPS6359038B2 (ja) | 1988-11-17 |
Family
ID=6204785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59149771A Granted JPS6043193A (ja) | 1983-07-23 | 1984-07-20 | 接線ブロワ− |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4705453A (ja) |
EP (1) | EP0132793B1 (ja) |
JP (1) | JPS6043193A (ja) |
AU (1) | AU3079884A (ja) |
DE (2) | DE3326651A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0634193U (ja) * | 1992-03-10 | 1994-05-06 | 株式会社電商 | 床下換気扇 |
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US5197850A (en) * | 1987-01-30 | 1993-03-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Cross flow fan system |
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CA2028374C (en) * | 1989-10-25 | 1994-03-29 | Toru Ichikawa | Automobile air conditioner |
US5120193A (en) * | 1990-02-26 | 1992-06-09 | General Motors Corporation | Baffle for reducing airflow noise in a scroll housing |
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