JPS6042143A - 自動洗浄装置 - Google Patents
自動洗浄装置Info
- Publication number
- JPS6042143A JPS6042143A JP15114783A JP15114783A JPS6042143A JP S6042143 A JPS6042143 A JP S6042143A JP 15114783 A JP15114783 A JP 15114783A JP 15114783 A JP15114783 A JP 15114783A JP S6042143 A JPS6042143 A JP S6042143A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- washer
- cleaning device
- car
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S3/00—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles
- B60S3/04—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles for exteriors of land vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はガードワックス等を洗浄する自動洗浄装置に
関するものである。
関するものである。
一般に新車を保管または輸送する場合に、塗装面が日に
焼けないように、また砂などによって傷がつかないよう
に自動車の表1■にガードワックスを塗布している。
焼けないように、また砂などによって傷がつかないよう
に自動車の表1■にガードワックスを塗布している。
従来、このガードワックスを除去する洗浄装置として第
1図に示すものがある。この装置はベルトコンベア1.
プレヒーティングジャワ2.トップデワクサ3.サイド
デワクサ4.リンスアーチ5、ブラシユニット6、エア
ードライヤ7により構成される。
1図に示すものがある。この装置はベルトコンベア1.
プレヒーティングジャワ2.トップデワクサ3.サイド
デワクサ4.リンスアーチ5、ブラシユニット6、エア
ードライヤ7により構成される。
まず、対象となる自動車の片側車輪をベルトコンベア1
にのせで、所定の速度で搬送する。最初。
にのせで、所定の速度で搬送する。最初。
プレヒーティングジャワ2より温水を散布して自動車の
表面をあたためる。次にトップデワクサ3より温水に灯
油を混合した溶剤を自動車の上方から散布して、自動車
の上面に塗布されたガードワックスを除去する。つづい
て、サイドデワクサ4より溶剤を自動車の両側から散布
して、自動車の両側に塗布されたガードワックスを除去
する。この後、リンスアーチ5より清水を散布して自動
車の表面に付着したガードワックスおよび溶剤を洗い流
す。
表面をあたためる。次にトップデワクサ3より温水に灯
油を混合した溶剤を自動車の上方から散布して、自動車
の上面に塗布されたガードワックスを除去する。つづい
て、サイドデワクサ4より溶剤を自動車の両側から散布
して、自動車の両側に塗布されたガードワックスを除去
する。この後、リンスアーチ5より清水を散布して自動
車の表面に付着したガードワックスおよび溶剤を洗い流
す。
そして、ブラシユニット6によってトップデワクサ3お
よびサイドデワクサ4で溶解されなかったガードワック
スを擦り落とす。最後にエアードライヤ7によって車体
に付着した水分を乾燥させる。
よびサイドデワクサ4で溶解されなかったガードワック
スを擦り落とす。最後にエアードライヤ7によって車体
に付着した水分を乾燥させる。
しかしながら、この装置は設備が大型化しかつ作業工程
をライン化しであるために、設備費が高くなるとともに
、大きな取り付はスペースが必要になる欠点がある。し
かも1.作業工程をライン化するこ乏により、自動車を
搬送するベルトコンベア1が必要になるため、その分設
備が複雑化する欠点があった。
をライン化しであるために、設備費が高くなるとともに
、大きな取り付はスペースが必要になる欠点がある。し
かも1.作業工程をライン化するこ乏により、自動車を
搬送するベルトコンベア1が必要になるため、その分設
備が複雑化する欠点があった。
この発明は上記の欠点を解消するためになされたもので
1重心の移動に追従して左右に回動するように軒ガイド
を支柱に支承し、この甚+ガネ( ドζこ沿りて対象となる自動車の上面に向けて洗d液を
散布する第1洗浄器を走行させるとともに。
1重心の移動に追従して左右に回動するように軒ガイド
を支柱に支承し、この甚+ガネ( ドζこ沿りて対象となる自動車の上面に向けて洗d液を
散布する第1洗浄器を走行させるとともに。
対象となる自動車の両側面に向けて洗浄液を散布する一
対の第2洗浄器を自動車の両側に沿って自走させること
により、構成を著しく簡略化することができる自動洗浄
装置を提供しようとするものである。
対の第2洗浄器を自動車の両側に沿って自走させること
により、構成を著しく簡略化することができる自動洗浄
装置を提供しようとするものである。
以下1図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第2図(a)、(b)においてlla、llbは床に垂
設した一対の支柱で、この一対の支柱11a、 llb
の間に支持軸12を架設する。この支持軸12に重心の
移動に追従して左右に回動するように11ガイド(図示
例ではみぞ形w4) 13a、 13bを回動自在に支
承する。
設した一対の支柱で、この一対の支柱11a、 llb
の間に支持軸12を架設する。この支持軸12に重心の
移動に追従して左右に回動するように11ガイド(図示
例ではみぞ形w4) 13a、 13bを回動自在に支
承する。
この一対のガイド13a、13bは第2図fblに示す
ように支持軸12を支点にして図示右側に位置する部分
がストッパ等により水平に保持されたときに。
ように支持軸12を支点にして図示右側に位置する部分
がストッパ等により水平に保持されたときに。
図示左側に位置する部分が対象となる自動車14のフロ
ントラインに沿うようにくの字形に形成しである。
ントラインに沿うようにくの字形に形成しである。
また1図示2点鎖線で示すように13a 、13bが図
示右側に回動じたときに、自動車14のリア部分に当接
しないように車種(ボディの形状)に応じてストッパ等
によりガイド13a、13bの傾斜角度を規制しである
。しかも、一対のガイド13a、13bが同期して回動
するように両端を連結棒15a、15bで連結する。
示右側に回動じたときに、自動車14のリア部分に当接
しないように車種(ボディの形状)に応じてストッパ等
によりガイド13a、13bの傾斜角度を規制しである
。しかも、一対のガイド13a、13bが同期して回動
するように両端を連結棒15a、15bで連結する。
そして、一対のガイド13 a + 13 bに第1洗
浄器16を走行可能に設ける。この第1洗浄器16は一
対の車軸17a、17bを備えた台車18に揺動カム機
構19によって左右に揺動する一対の噴射ノズル20a
、20bを設けたものである。この噴射ノズル20a、
20bから対象となる自動車14の上面に向けて洗浄液
例えば温水に灯油を混合させた溶剤を散布する。
浄器16を走行可能に設ける。この第1洗浄器16は一
対の車軸17a、17bを備えた台車18に揺動カム機
構19によって左右に揺動する一対の噴射ノズル20a
、20bを設けたものである。この噴射ノズル20a、
20bから対象となる自動車14の上面に向けて洗浄液
例えば温水に灯油を混合させた溶剤を散布する。
この洗浄器16を、駆動装置図示例では綱伝動装置21
を用いて所定の速度で送行させる。綱伝動装@21は正
反転1可能な、駆動モータに減速器を介して連結した従
動Il!1i122の両端に螺線状の綱みぞを形成した
ロープ車23および上i己ガイド13a、 13bに直
線状に配設した複数のガイド単24にロープ25を架設
したもので、ローブ25に連結金具26を介して台車1
8を連結する。
を用いて所定の速度で送行させる。綱伝動装@21は正
反転1可能な、駆動モータに減速器を介して連結した従
動Il!1i122の両端に螺線状の綱みぞを形成した
ロープ車23および上i己ガイド13a、 13bに直
線状に配設した複数のガイド単24にロープ25を架設
したもので、ローブ25に連結金具26を介して台車1
8を連結する。
一方、 27a、27bは上記dガイド1.3a、 t
3bの下に配車された自動車14の両側に沿って自走す
る第2洗浄器である。この第2洗浄器27a、 27b
はガイドレール28a、28bとを走行する台車29a
、 29bに揺動装置30a、30bによって上下に揺
動するノズル31a、31bを取り付けたものである。
3bの下に配車された自動車14の両側に沿って自走す
る第2洗浄器である。この第2洗浄器27a、 27b
はガイドレール28a、28bとを走行する台車29a
、 29bに揺動装置30a、30bによって上下に揺
動するノズル31a、31bを取り付けたものである。
次にこの実施例の動作を説明する。
まず、綱伝動装置214−:、枢動して第1洗浄器16
を図中左方向に移動させると1重心が左側に片寄るため
に、第1ガイド13a、i3bが反時計方向に回動する
。このとき、濤寸ガイド13a、131〕は図中実線で
示すように右側が水平になるようにストッパによって規
制される。そして、第1洗浄器16を華→ガイド13a
、13bの左端に寄せた状態で対象となる自動車14を
図に示すように−11−ガイド13a。
を図中左方向に移動させると1重心が左側に片寄るため
に、第1ガイド13a、i3bが反時計方向に回動する
。このとき、濤寸ガイド13a、131〕は図中実線で
示すように右側が水平になるようにストッパによって規
制される。そして、第1洗浄器16を華→ガイド13a
、13bの左端に寄せた状態で対象となる自動車14を
図に示すように−11−ガイド13a。
413bの下に搬入する。
次に、綱伝動装置21を駆動して第1洗゛浄器16を図
中右方向に所定の速度で移動させる。この第1洗浄器1
6が支持軸12を通過して図中右側に移動すると1重心
が左側から右側に移動するため。
中右方向に所定の速度で移動させる。この第1洗浄器1
6が支持軸12を通過して図中右側に移動すると1重心
が左側から右側に移動するため。
膏→ガイド13a、 13bが時計方向に回動する。こ
のが自動車14のリア部分に沿うようにストッパによっ
て図示矢印方向に揺動するノズル20a、 20bから
自動車14の上面に向けて溶剤が散布される。
のが自動車14のリア部分に沿うようにストッパによっ
て図示矢印方向に揺動するノズル20a、 20bから
自動車14の上面に向けて溶剤が散布される。
この溶剤により自動車14の上面に塗布されたガードワ
ックスが洗い流される。
ックスが洗い流される。
一方、第2洗浄器27a、27bをあらかじめ図中左側
に寄せておき、自動車14の搬入後に図中右方向に所定
の速度で走行させるtこのとき、ノズル31a 、31
bを上下方向に揺動させながら溶剤を自動車14の両側
面に向けて散布する。これにより。
に寄せておき、自動車14の搬入後に図中右方向に所定
の速度で走行させるtこのとき、ノズル31a 、31
bを上下方向に揺動させながら溶剤を自動車14の両側
面に向けて散布する。これにより。
上述と同様に自動車14の両側面に塗布されたガードワ
ックスが洗い流される。
ックスが洗い流される。
最後に、自動車14を前進させて搬出させる。
したがって、このような構成によれば重心の移動によっ
て回動する←ガイド13a、13bに第1洗浄器16を
走行可能に設けることにより、構成を厄 著しく簡略化することができるため、軟工を容易に行な
うことができるとともに、取り付はスペースを小さくす
ることができる。
て回動する←ガイド13a、13bに第1洗浄器16を
走行可能に設けることにより、構成を厄 著しく簡略化することができるため、軟工を容易に行な
うことができるとともに、取り付はスペースを小さくす
ることができる。
しかも、自動車を運転して一方より搬入して他方より搬
出することにより、ベルトコンベア等の敏短縮すること
ができる。
出することにより、ベルトコンベア等の敏短縮すること
ができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、要旨を変更しない範囲において種々変形して実施する
ことができる。
、要旨を変更しない範囲において種々変形して実施する
ことができる。
例えば上記実施例では←ガイドが回動したときに左側が
自動車のフロントラインに、また右側がリアラインに略
沿うように→→ガイドを屈曲させたが、この発明はこれ
に限定されるものではなく1分外ガイドを直線状または
湾曲状に形成することもできる。
自動車のフロントラインに、また右側がリアラインに略
沿うように→→ガイドを屈曲させたが、この発明はこれ
に限定されるものではなく1分外ガイドを直線状または
湾曲状に形成することもできる。
第1図は従来の洗浄装置を示す斜視図、第2図fat、
fb)はこの発明の一実施例を示し[alは平m 図、
lb)は側面図である。 1・・・ベルトコンベア 2・・・プレヒーティングジ
ャワ 3・・トップデワクサ 4・・・ザイドデワクサ 5・・・リンスアーチ15.
415b ・・・連結棒 16・・・第1洗浄器17a
、 17b =、車軸 18 ・・・台車19・・・カ
ム機構 20a、20b・・・噴射ノズル21・・・綱
伝動装置 22・・・従動軸23・−・ロープ車 24
・・・ガイド車25・・・ロープ 26・・・連結金具
27a、27b−・・第2洗浄器 28a、28b−・
・ガイドレール29a、291) 、、、台車 30a
、30b −・・揺動装置31a、31b =、、ノズ
ル 1、−一労二吐一
fb)はこの発明の一実施例を示し[alは平m 図、
lb)は側面図である。 1・・・ベルトコンベア 2・・・プレヒーティングジ
ャワ 3・・トップデワクサ 4・・・ザイドデワクサ 5・・・リンスアーチ15.
415b ・・・連結棒 16・・・第1洗浄器17a
、 17b =、車軸 18 ・・・台車19・・・カ
ム機構 20a、20b・・・噴射ノズル21・・・綱
伝動装置 22・・・従動軸23・−・ロープ車 24
・・・ガイド車25・・・ロープ 26・・・連結金具
27a、27b−・・第2洗浄器 28a、28b−・
・ガイドレール29a、291) 、、、台車 30a
、30b −・・揺動装置31a、31b =、、ノズ
ル 1、−一労二吐一
Claims (5)
- (1)支柱と、この支柱に回動自在に支承しかつ重心の
移動に追従して上記支柱を支点にして回動する鵠→ガイ
ドと、こみ≠4ガイドに沿って移動可能に設けられ対象
となる自動車に向けて洗浄液を散布する第1洗浄器と、
この第1洗浄械を所定の速度で走行させる駆動装置と、
上記第1ガイドの下に載置された自動車の両側に沿って
自走する一対の第2洗浄器とを具備したことを特徴とす
る自動洗浄装置。 - (2) 上記mガイドは上記支柱を支点にして一方の側
が水平に保持されたときに他方の側が自動車のフロント
ラインに略沿うように屈曲させたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の自動洗浄装置。 - (3)上記葉中カガイドは直線状に形成されることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動洗浄装置。 - (4)上記第1洗浄器は台車に噴射ノズルを左右方向に
揺動可能に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の自動洗浄装置。 - (5)上記第2洗浄器は駆動装置を備えた台車に噴射ノ
ズルを上下方向に揺動可能に設けたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の自動洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15114783A JPS6042143A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 自動洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15114783A JPS6042143A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 自動洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6042143A true JPS6042143A (ja) | 1985-03-06 |
JPH0152220B2 JPH0152220B2 (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=15512396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15114783A Granted JPS6042143A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 自動洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6042143A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109050480A (zh) * | 2018-07-18 | 2018-12-21 | 葛永琴 | 一种工地工程车免看护清洗设备 |
JP2022128959A (ja) * | 2021-02-24 | 2022-09-05 | トヨタサービスセンター神奈川株式会社 | 花粉除去方法及び花粉除去装置 |
-
1983
- 1983-08-18 JP JP15114783A patent/JPS6042143A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109050480A (zh) * | 2018-07-18 | 2018-12-21 | 葛永琴 | 一种工地工程车免看护清洗设备 |
CN109050480B (zh) * | 2018-07-18 | 2021-12-07 | 数谱科技(浙江)有限公司 | 一种工地工程车免看护清洗设备 |
JP2022128959A (ja) * | 2021-02-24 | 2022-09-05 | トヨタサービスセンター神奈川株式会社 | 花粉除去方法及び花粉除去装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0152220B2 (ja) | 1989-11-08 |
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