JPS6041751Y2 - 扉のダンパ−装置 - Google Patents
扉のダンパ−装置Info
- Publication number
- JPS6041751Y2 JPS6041751Y2 JP1980168752U JP16875280U JPS6041751Y2 JP S6041751 Y2 JPS6041751 Y2 JP S6041751Y2 JP 1980168752 U JP1980168752 U JP 1980168752U JP 16875280 U JP16875280 U JP 16875280U JP S6041751 Y2 JPS6041751 Y2 JP S6041751Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- resistor
- mounting base
- support shaft
- damper device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F3/00—Closers or openers with braking devices, e.g. checks; Construction of pneumatic or liquid braking devices
- E05F3/16—Closers or openers with braking devices, e.g. checks; Construction of pneumatic or liquid braking devices with friction brakes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/67581—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with pivoting movement of the cassette holder
- G11B15/67584—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with pivoting movement of the cassette holder outside the apparatus
- G11B15/67589—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with pivoting movement of the cassette holder outside the apparatus with ejection damping means
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/027—Covers
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefore
- E05Y2201/20—Brakes; Disengaging means, e.g. clutches; Holders, e.g. locks; Stops; Accessories therefore
- E05Y2201/21—Brakes
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefore
- E05Y2201/20—Brakes; Disengaging means, e.g. clutches; Holders, e.g. locks; Stops; Accessories therefore
- E05Y2201/252—Brakes; Disengaging means, e.g. clutches; Holders, e.g. locks; Stops; Accessories therefore characterised by type of friction
- E05Y2201/26—Mechanical friction
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefore
- E05Y2201/20—Brakes; Disengaging means, e.g. clutches; Holders, e.g. locks; Stops; Accessories therefore
- E05Y2201/262—Brakes; Disengaging means, e.g. clutches; Holders, e.g. locks; Stops; Accessories therefore characterised by type of motion
- E05Y2201/266—Brakes; Disengaging means, e.g. clutches; Holders, e.g. locks; Stops; Accessories therefore characterised by type of motion rotary
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/13—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof characterised by the type of wing
- E05Y2900/132—Doors
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、テーブルカセット収納部に蝶着される開閉扉
等に装備して扉の開閉時に生ずる衝撃を緩衝する扉のダ
ンパー装置に関する。
等に装備して扉の開閉時に生ずる衝撃を緩衝する扉のダ
ンパー装置に関する。
既に、この種扉のダンパー装置については例えば実開昭
54−90116号、同55−52878号、同55−
75805号の提案があり、又この外にも幾つかの実用
例が知られている。
54−90116号、同55−52878号、同55−
75805号の提案があり、又この外にも幾つかの実用
例が知られている。
これら従来のダンパー装置はそれぞれの構造において所
期の機能を発揮し、その目的を遠戚するものとなってい
るが、構造上複雑なものが多く、これがため製造上多分
に困難性を伴い、且つ製品のコスト高を招来する問題が
あった。
期の機能を発揮し、その目的を遠戚するものとなってい
るが、構造上複雑なものが多く、これがため製造上多分
に困難性を伴い、且つ製品のコスト高を招来する問題が
あった。
本考案は、この様な点に鑑み、構造を簡潔にしてその製
造を容易にすると共に、それでいて充分な緩衝効果を発
揮するダンパー装置を提供すべく考案されたもので、以
下その特徴とするところを図示の実施例につき詳述する
ことにする。
造を容易にすると共に、それでいて充分な緩衝効果を発
揮するダンパー装置を提供すべく考案されたもので、以
下その特徴とするところを図示の実施例につき詳述する
ことにする。
図面第1図は本考案に係るダンパー装置をテープカセッ
トの収納部に蝶着する扉の緩衝のため装備した使用例を
示す説明図で、第2図はダンパー装置の拡大平面図、第
3図は第2図■−■線断面図、第4図は同じ< IV−
IV線断面図、第5図は本考案ダンパー装置の分解斜視
図である。
トの収納部に蝶着する扉の緩衝のため装備した使用例を
示す説明図で、第2図はダンパー装置の拡大平面図、第
3図は第2図■−■線断面図、第4図は同じ< IV−
IV線断面図、第5図は本考案ダンパー装置の分解斜視
図である。
第1図において、1はオーディオ装置等の機器に設られ
るテープカセット収納部で、2はこの収納部の開口部に
蝶番を以て開閉自由に蝶着される扉であり、3はこの扉
の開閉時における衝撃を緩衝するため装備した本考案に
係るダンパー装置である。
るテープカセット収納部で、2はこの収納部の開口部に
蝶番を以て開閉自由に蝶着される扉であり、3はこの扉
の開閉時における衝撃を緩衝するため装備した本考案に
係るダンパー装置である。
ダンパー装置3は第5図に示される様に取付基体4と、
抵抗子5と回転子6からなり、取付基体4は円形の基板
7の外周面に取付片8,8を有し、基板7の中心部には
支軸9を垂直に立設し、この支軸を囲む様に円周部から
等間隔をおいて3本の係止爪片10を支軸9に各並行す
るように植設しである。
抵抗子5と回転子6からなり、取付基体4は円形の基板
7の外周面に取付片8,8を有し、基板7の中心部には
支軸9を垂直に立設し、この支軸を囲む様に円周部から
等間隔をおいて3本の係止爪片10を支軸9に各並行す
るように植設しである。
そして、上記抵抗子5は筒状をなす軸受部11を中心に
その外周面から放射状に等間隔をおいて多数の翼片12
・・・を一体に延設してなり、軸受部11はその中空部
を前記取付基体の支軸9の直径に略等しくすると共に、
内周面には母線方向に沿って2条の条溝13を設け、支
軸9の外周面に設ける突条14を受は入れられるように
しである。
その外周面から放射状に等間隔をおいて多数の翼片12
・・・を一体に延設してなり、軸受部11はその中空部
を前記取付基体の支軸9の直径に略等しくすると共に、
内周面には母線方向に沿って2条の条溝13を設け、支
軸9の外周面に設ける突条14を受は入れられるように
しである。
そして、上記各翼片12はこの実施例では緩い弧状に形
威して先端に外力が作用したとき、この弧状を利用して
弾力的に撓めるようにしてあり、更に各先端は軸受部の
母線に並行するように直線的に揃え且つその縁を円弧面
に形威しである。
威して先端に外力が作用したとき、この弧状を利用して
弾力的に撓めるようにしてあり、更に各先端は軸受部の
母線に並行するように直線的に揃え且つその縁を円弧面
に形威しである。
一方、回転子6はカップ状をなし、その一方の端面には
ギヤ15を一体に有している。
ギヤ15を一体に有している。
そしてこの回転子は上記抵抗子5を完全に収納できる深
さを有すると共にその内径は抵抗子5の翼片12の先端
を結ぶ円周の直径より僅かに小さな径に形成して抵抗子
を内部に収めたとき、各翼片12の先端が内周面に圧接
状に摺接するようにしである。
さを有すると共にその内径は抵抗子5の翼片12の先端
を結ぶ円周の直径より僅かに小さな径に形成して抵抗子
を内部に収めたとき、各翼片12の先端が内周面に圧接
状に摺接するようにしである。
そして、外周面には円周方向に沿って環状の係止部16
を備えると共に前記端面の中心部にはギヤ15の中心を
貫く貫通孔17を備えている。
を備えると共に前記端面の中心部にはギヤ15の中心を
貫く貫通孔17を備えている。
これら各部材、即ち取付基体4、抵抗子5及び回転子6
は熱可塑性合成樹脂により個別に形威し、それぞれを次
の順序で組立ることによってダンパー装置となすもので
、組立に当っては先ず取付基体4の支軸9に抵抗子5の
軸受部11を嵌装し、該軸受部の内周面に形成する条溝
13に突条14を嵌合してこの抵抗子5を回転不能に軸
承する。
は熱可塑性合成樹脂により個別に形威し、それぞれを次
の順序で組立ることによってダンパー装置となすもので
、組立に当っては先ず取付基体4の支軸9に抵抗子5の
軸受部11を嵌装し、該軸受部の内周面に形成する条溝
13に突条14を嵌合してこの抵抗子5を回転不能に軸
承する。
次にこの抵抗子を被い隠すように回転子6を嵌め付け、
抵抗子の翼片12をその円周面に摺接させると共に抵抗
子5の軸受部11から突き出た支軸9の先端を貫通孔1
7に収め、更にこの回転子を取付基体側に押付けてその
円形基板7の円周部から植立する係止爪片10を環状の
係止部16に掛は止め取付基体と結合させ、そp組立を
行うのである。
抵抗子の翼片12をその円周面に摺接させると共に抵抗
子5の軸受部11から突き出た支軸9の先端を貫通孔1
7に収め、更にこの回転子を取付基体側に押付けてその
円形基板7の円周部から植立する係止爪片10を環状の
係止部16に掛は止め取付基体と結合させ、そp組立を
行うのである。
尚、この組立については最初に回転子6の内部に抵抗子
5を収め、次に抵抗子の軸受部11に取付基体の支軸9
を挿通して軸承させると共に、これに伴せて取付基体の
係止爪片10を係止部16に係合させてもよく実際の作
業に差はない。
5を収め、次に抵抗子の軸受部11に取付基体の支軸9
を挿通して軸承させると共に、これに伴せて取付基体の
係止爪片10を係止部16に係合させてもよく実際の作
業に差はない。
この様にして組立られる本考案ダンパー装置は第1図に
示した如く収納部1の開口部にビス18をもって取付基
体の取付片8を固定し、扉2から垂設する弧状のギヤ片
19を回転子6に備えるギヤ15に噛合させて装備され
、扉の開閉の際移動するギヤ片19により回転子6が回
転することになる。
示した如く収納部1の開口部にビス18をもって取付基
体の取付片8を固定し、扉2から垂設する弧状のギヤ片
19を回転子6に備えるギヤ15に噛合させて装備され
、扉の開閉の際移動するギヤ片19により回転子6が回
転することになる。
回転子6は前述した様に内部に収まる抵抗子5の翼片1
2の先端がカップの内周面に弾力的に摺接するため回転
する際摩擦抵抗を受けることになり、この抵抗を受ける
分だけ緩慢な回転をして扉の急激な開閉を抑制すること
になる。
2の先端がカップの内周面に弾力的に摺接するため回転
する際摩擦抵抗を受けることになり、この抵抗を受ける
分だけ緩慢な回転をして扉の急激な開閉を抑制すること
になる。
従って、本考案によれば、テープカセットの収納部に設
けられる扉が閉塞ロック装置の解除によって自動開放す
るようにばねで付勢されているような場合において、ロ
ック装置が解除されたとき急激な開放を有効に阻止する
ことができると共に閉塞に際しても同様に機能し、テー
プ並びに機器に対する衝撃を緩和することができる。
けられる扉が閉塞ロック装置の解除によって自動開放す
るようにばねで付勢されているような場合において、ロ
ック装置が解除されたとき急激な開放を有効に阻止する
ことができると共に閉塞に際しても同様に機能し、テー
プ並びに機器に対する衝撃を緩和することができる。
そして、本考案ダンパー装置は前述の通り数少ない部品
の組合せによって構成され、しかも各部品は単純な形状
にしてその製造は容易であり、且つ部品相互の組立は単
なる嵌め合せによって組立られる構造としたことから、
装置の製造は極めて容易であり、安価に提供できる利点
がある。
の組合せによって構成され、しかも各部品は単純な形状
にしてその製造は容易であり、且つ部品相互の組立は単
なる嵌め合せによって組立られる構造としたことから、
装置の製造は極めて容易であり、安価に提供できる利点
がある。
図面は本考案の一実施例を示したもので、第1図は使用
状態を示す正面図、第2図は拡大平面図、第3図は第2
図■−■線断面図、第4図は同じ<IV−IV線断面図
、第5図ば分解斜視図である。 3はダンパー装置、4は取付基体、5は抵抗子、6は回
転子、7は取付基体の基板、9は支軸、10は係止爪片
、11は抵抗子の軸受部、12は翼片、15は回転子に
設けたギヤ、16は係止部である。
状態を示す正面図、第2図は拡大平面図、第3図は第2
図■−■線断面図、第4図は同じ<IV−IV線断面図
、第5図ば分解斜視図である。 3はダンパー装置、4は取付基体、5は抵抗子、6は回
転子、7は取付基体の基板、9は支軸、10は係止爪片
、11は抵抗子の軸受部、12は翼片、15は回転子に
設けたギヤ、16は係止部である。
Claims (1)
- 円形状の基板7の中心部から垂直に支軸9を植立すると
共に該支軸を囲む様に基板7の円周部から支軸9に並行
させて複数の係止爪片10を植設する取付基体4と、筒
状をなす軸受部11の周面から複数の翼片12を放射状
に延設する弾力を有した抵抗子5と、端面にギヤ15を
一体に備える上記翼片の先端を結ぶ円周の直径より内径
を小さくしたカップ状の回転子6とを各別体に合成樹脂
素材で成形し、上記取付基体4の支軸9に上記抵抗子5
の軸受部11を回転不能に嵌付は軸承させる一方、該抵
抗子5に前記回転子6を被せる如く嵌付け、その翼片1
2を回転子6の内周面に摺接させると共にその外周面に
形成する環状の係止部16に前記取付基体4の係止爪片
10を係止し、回転自由に組合せてなる扉のダンパー装
置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980168752U JPS6041751Y2 (ja) | 1980-11-27 | 1980-11-27 | 扉のダンパ−装置 |
US06/325,463 US4468836A (en) | 1980-11-27 | 1981-11-27 | Door dampening mechanism having a non-rotatable vane |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980168752U JPS6041751Y2 (ja) | 1980-11-27 | 1980-11-27 | 扉のダンパ−装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5791969U JPS5791969U (ja) | 1982-06-05 |
JPS6041751Y2 true JPS6041751Y2 (ja) | 1985-12-19 |
Family
ID=15873766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980168752U Expired JPS6041751Y2 (ja) | 1980-11-27 | 1980-11-27 | 扉のダンパ−装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4468836A (ja) |
JP (1) | JPS6041751Y2 (ja) |
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-
1980
- 1980-11-27 JP JP1980168752U patent/JPS6041751Y2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-11-27 US US06/325,463 patent/US4468836A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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