JPS604115B2 - スリングの製法 - Google Patents

スリングの製法

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Publication number
JPS604115B2
JPS604115B2 JP6201183A JP6201183A JPS604115B2 JP S604115 B2 JPS604115 B2 JP S604115B2 JP 6201183 A JP6201183 A JP 6201183A JP 6201183 A JP6201183 A JP 6201183A JP S604115 B2 JPS604115 B2 JP S604115B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sling
fabric
manufacturing
tissue
loops
Prior art date
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Expired
Application number
JP6201183A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59186880A (ja
Inventor
幸宏 向畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIRAI JITSUGYO KK
Original Assignee
SHIRAI JITSUGYO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SHIRAI JITSUGYO KK filed Critical SHIRAI JITSUGYO KK
Priority to JP6201183A priority Critical patent/JPS604115B2/ja
Publication of JPS59186880A publication Critical patent/JPS59186880A/ja
Publication of JPS604115B2 publication Critical patent/JPS604115B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は荷物を吊り上げる際に吊り具として用いられ
るスリングの製法に関する。
〔背景技術〕 従来、両端に吊り部となる輪を有するスリングを製造す
る際には、繊維を織製してなる長尺の帯状物を適宜裁断
し、裁断されて出来た帯状片の両端をそれぞれ帯状片本
体に折り返し縫着させるという方法が一般的であった。
しかし、この方法によれば、帯状片の両端をその都度本
体に折り返し麓着させるため製造工程に時間がかかって
いた。また、スリングの両端以外にも吊り部となる輪を
設けたい場合には、短かし、帯状片をスリング本体に縫
着させなければならず、大変手間がかかっていた。〔発
明の目的〕 そこで、この発明は、製造工程を極めて容易にするとと
もに、吊り部となる論を両端以外の部分にも任意に得る
ことのできるスリングの製法を提供することを目的とす
る。
〔発明の開示〕 発明者は以上の目的を達成するため鋭意検討を重さね、
この考案を完成した。
そこで、この発明にかかるスリングの製法は、所定間隔
毎に分層して輪となる部分を有する長尺の接結多重織物
に対し、輪と論の間の接続組織の部分を裁断することに
よって、少なくとも2個の論を有する鞍結織物片を得る
ことを特徴とする。
以下、これを、その実施例をあらわす図面に基づいて詳
しく説明する。第1図はこの発明に基きスリングを製造
するに当たって素材となる穣結二重織物の一実施例をあ
らわす側面図、第2図はこの発明方法によって第1図の
素材から得られるスリングをあらわす側面図である。
この発明に塞きスリングを製造する際の素材としては、
第1図にみるような所定間隔毎に分層して輪2・・・・
・・・・・・・・となる部分を有する長尺の接緒二重織
物1が用いられる。この接結二重織物1は、輪2以外の
部分において二層の帯状組織が地糸もしくは地糸とは別
の糸によって授精されてなり、隣り合う論2,2同志が
近接している鞍結組織3と、隣り合う論2,2同志が離
れている後結組織4とを交互に有している。このような
暖結二重織物1から、第2図にみるような両端に論2,
2を有するスリング5を得るためには、両端が論2,2
となるように隣り合う輪2,2同志が近接している接結
組織3・・・・・・・・・・・・を裁断してゆけば良い
のである。なお、スリング用素材の輪の数を増やせば、
例えば、第3図のように、1本のスリング6の両端各近
傍部分に2個等複数の吊り部となる論2・・・・・・…
…を設けることができる。
そのようなスリングを用いてスリング中の輪を適宜に選
んでフック等に掛けるようにすれば、1本のスリングに
おいて使用長さを長短変更することができるようになり
、便利である。第2図、第3図にみるスリングの先端部
分は第4図の如くである。このようなスリングを使用す
る際には、第5図にみるように、スリング5の中央部に
吊り荷7を載せ、両端にある論2,2を吊り部として起
重機等のフック8に掛けるのである。
スリングの素材となる接結織物は、ヘルド‘こよる開□
操作と2丁シャツトルによって容易に織製しうる。
実施例においては、二層の帯状組織からなる綾結二重織
物であったが、これに限られるものではなく、芯入り二
重織物や裏付け二重織物であっても良い。また、三層以
上の帯状組織が地糸もしくは地糸以外の糸によって援結
されてなる多重織物であっても良い。そのうち、好まし
い織物は偶数層の帯状組織からなる織物である。それは
強度の等しい同じ厚さの層に分層されるからである。実
施例においては、隣り合う輪同志が近接している援結組
織と、隣り合う輪同志が離れている綾結組織とを交互に
有する薮鯖織物が素材として用いられていたが、一定間
隔毎に論を有する薮緒織物であっても良く、隣り合う論
との間の俵結組織の長さ}こついても特別の制限はない
援結織物を裁断する際には、実施例においては隣り合う
輪同志が近接している綾結組織を順次戦断していたが、
任意の長さのスリングを得るように、隣り合う輪同志が
近接している綾結組織の個所を1個所以上飛ばし、間に
数個の論が残るように裁断しても構わない。
なお、戦断された後の両端には、短い核結組織が残るこ
とになるが、吊り部となる論の部分を補強するために、
これらの俵結組織を縫製するなどしても構わない。
輪2の両側に縫製をくわえることもかまわない。この発
明にかかるスリングの製法に基づいて酸洗作業用などに
用いるエンドレス状のスリングを得ることもできる。
例えば、一定間隔毎に分層して輪となる部分を有する、
耐酸性の帯状婆結多重織物を、必要な長さに裁断しその
両端を縫合させるならば、第5図の側面図にみるような
酸洗作業用スリング9が得られる。この酸洗作業用スリ
ング9は、隣り合う論2,2の間の薮結組織の中央部と
、その対向位置にある薮結組織の中央部とを両端10,
10として二つ折りになしている。酸洗作業の際には、
スリングの両端10,10をそれぞれ起重機のフック(
図示せず)への吊り部および酸洗物の荷受け部とする。
さらに、両側にある輪2・・・・・・・・・・・・のう
ち両側の適当な二つの論2,2にそれぞれ起重機の子供
フック(図示せず)を掛け、両側の子供フック(図示せ
ず)を上下動させてスリング9を回転させながら酸洗物
を酸洗するのである。〔発明の効果〕 以上のように、この発明にかかるスリングの製法は、所
定間隔毎に分層して論となる部分を有する長尺の接続多
重織物に対し、論と輪の間の穣結組織の部分を裁断する
ことによって、少なくとも ′2個の論を有する接結織
物片を得ることを特徴とし、この薮結織物片に対し必要
に応じ加工を加えることによって所望のスリングを得る
こととしているので、吊り部となる輪を製作する工程が
省かれるため、スリングの製造が極めて簡単になり、コ
ストを下げることができる。
また、両端部以外にも吊り部となる輪を必要数備えるス
リングを容易に得ることができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかるスリングの製法における素材
の一実施例をあらわす側面図、第2図はこの発明にかか
るスリングの製法により得られたスリングの一実施例を
あらわす側面図、第3図はスリングの変形例をあらわす
側面図、第4図はスリングの部分的斜視図、第5図はス
リング使用状態の説明図、第6図はこの発明にかかるス
リングの製法により得られた酸洗作業用スリングをあら
わす側面図である。 1・・・・・・接続二重織物、2・・・・・・輪、3,
4・・・…嬢縞組織、5,6,9…・・・スリング。 第1図 第2図 第3図 第ム図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定間隔毎に分層して輪となる部分を有する長尺の
    接結多重織物に対し、輪と輪の間の接結組織の部分を截
    断することによって、少なくとも2個の輪を有する接結
    織物片を得ることを特徴とするスリングの製法。 2 隣り合う輪同志が近接している接結組織と隣り合う
    輪同志が離れている接結組織とを交互に有する接結多重
    織物に対し、近接する輪同志間の接結組織を截断するこ
    とによって、両端に輪を有する接結織物片を得る特許請
    求の範囲第1項記載のスリングの製法。
JP6201183A 1983-04-07 1983-04-07 スリングの製法 Expired JPS604115B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6201183A JPS604115B2 (ja) 1983-04-07 1983-04-07 スリングの製法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6201183A JPS604115B2 (ja) 1983-04-07 1983-04-07 スリングの製法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59186880A JPS59186880A (ja) 1984-10-23
JPS604115B2 true JPS604115B2 (ja) 1985-02-01

Family

ID=13187781

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