JPS6041008A - 光フアイバコネクタ用の心合わせスリ−ブ - Google Patents
光フアイバコネクタ用の心合わせスリ−ブInfo
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- JPS6041008A JPS6041008A JP59093071A JP9307184A JPS6041008A JP S6041008 A JPS6041008 A JP S6041008A JP 59093071 A JP59093071 A JP 59093071A JP 9307184 A JP9307184 A JP 9307184A JP S6041008 A JPS6041008 A JP S6041008A
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/381—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres
- G02B6/3825—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres with an intermediate part, e.g. adapter, receptacle, linking two plugs
-
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- G02—OPTICS
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- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3873—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls
- G02B6/3874—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls using tubes, sleeves to align ferrules
-
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- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/389—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs characterised by the method of fastening connecting plugs and sockets, e.g. screw- or nut-lock, snap-in, bayonet type
- G02B6/3894—Screw-lock type
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は光フアイバコネクタのための心合わせスリーブ
及びそのスリーブを組み込んだコネクタに関する。
及びそのスリーブを組み込んだコネクタに関する。
従来技術の説明
一方の光フアイバケーブルをもう一方の光フアイバケー
ブルに対して精密に心合わせすることは効率的な光伝送
を達成するために必要とされている。この要求は光ファ
イバの各々を収容する一対のピンの先端を保持する締り
嵌合型管状スリーブを用いることによりある程度達成さ
れてきた。この管状スリーブの締り嵌合を達成するため
に、管状スリーブは一般的に弾力性を有する熱可塑性材
料により作られている。一対をなすべき2つのコネクタ
のピンの先端は形状が通常は同一である。
ブルに対して精密に心合わせすることは効率的な光伝送
を達成するために必要とされている。この要求は光ファ
イバの各々を収容する一対のピンの先端を保持する締り
嵌合型管状スリーブを用いることによりある程度達成さ
れてきた。この管状スリーブの締り嵌合を達成するため
に、管状スリーブは一般的に弾力性を有する熱可塑性材
料により作られている。一対をなすべき2つのコネクタ
のピンの先端は形状が通常は同一である。
このような弾性スリーブを利用したコネクタ組立体は、
例えば、米国特許第4,140,366号明細書及び第
4,183,619号明細書に開示されている。これら
米国特許明細書の開示内容はその番号の参照によりこの
明細書中に明確に記載されたこととする。
例えば、米国特許第4,140,366号明細書及び第
4,183,619号明細書に開示されている。これら
米国特許明細書の開示内容はその番号の参照によりこの
明細書中に明確に記載されたこととする。
このような心合わせスリーブの使用に際して、一般的に
はそのスリーブは一対のコネクタの一方の端子ピンの周
りに配置され、また、他方のコネクタの端子ピンは両コ
ネクタの接合中にそのスリーブ内に挿入されて2つの光
フアイバケーブルの正確に心合わせされた接続が提供さ
れる。
はそのスリーブは一対のコネクタの一方の端子ピンの周
りに配置され、また、他方のコネクタの端子ピンは両コ
ネクタの接合中にそのスリーブ内に挿入されて2つの光
フアイバケーブルの正確に心合わせされた接続が提供さ
れる。
従来の心合わせスリーブは良好に作動したが、光フアイ
バラインを離脱及び接続したときに起こるように、一対
のコネクタが分離された後に再び接合されたときに1つ
の問題が生じる。コネクタが分離されたときに、弾性ス
リーブはコネクタの端子ピンの1つに摩擦により取り残
されてしまう。
バラインを離脱及び接続したときに起こるように、一対
のコネクタが分離された後に再び接合されたときに1つ
の問題が生じる。コネクタが分離されたときに、弾性ス
リーブはコネクタの端子ピンの1つに摩擦により取り残
されてしまう。
ピンは形状が同一であるので、どのピンに対してスリー
ブが取り残されるかを予め決定することはできない。そ
の結果、コネクタが他のコネクタに再接合されたときに
、スリーブがピンに取り付けられたかどうかについて間
違って判断されるかも知れない。それ故、コネクタ本体
への2つのスリーブの挿入事故が生じてスリーブに損傷
が生じ心合わせが損なわれるか、若しくは、スリーブの
脱落事故が生じて同様に心合わせが損なわれるかもしれ
ない。
ブが取り残されるかを予め決定することはできない。そ
の結果、コネクタが他のコネクタに再接合されたときに
、スリーブがピンに取り付けられたかどうかについて間
違って判断されるかも知れない。それ故、コネクタ本体
への2つのスリーブの挿入事故が生じてスリーブに損傷
が生じ心合わせが損なわれるか、若しくは、スリーブの
脱落事故が生じて同様に心合わせが損なわれるかもしれ
ない。
それ故、上記問題点を除去するための手段を提供するこ
とが要望されていた。
とが要望されていた。
発明の概要
本発明によれば、光ファイバを受容するための端子ピン
を有する光フアイバコネクタのための心合わせスリーブ
であって、 両端に開口を有し且つ前記端子ピン上に被覆嵌合するよ
うに形成された弾力性を有する管状本体を備え、 前記管状本体は該管状本体の長さの一部にわたって延び
る第1の厚さの第1区間と、前記第1厚さよりも小さい
厚さを有し且つ前記管状本体の残りの長さにわたって延
びる第2区間とを有し、前記第1区間の長さは、前記管
状本体が前記端子ビジ上に被覆嵌合されたときに該端子
ピンの長さよりも長くなって成る光フアイバコネクタ用
の心合わせスリーブが提供される。
を有する光フアイバコネクタのための心合わせスリーブ
であって、 両端に開口を有し且つ前記端子ピン上に被覆嵌合するよ
うに形成された弾力性を有する管状本体を備え、 前記管状本体は該管状本体の長さの一部にわたって延び
る第1の厚さの第1区間と、前記第1厚さよりも小さい
厚さを有し且つ前記管状本体の残りの長さにわたって延
びる第2区間とを有し、前記第1区間の長さは、前記管
状本体が前記端子ビジ上に被覆嵌合されたときに該端子
ピンの長さよりも長くなって成る光フアイバコネクタ用
の心合わせスリーブが提供される。
その結果、管状本体の厚肉部分は端子ピンの全長にわた
って延び、また、光フアイバコネクタが類似の端子ピン
を有するもう1つの光フアイバコネクタに接合されたと
きに、その端子ピンはスリーブの厚肉区間及び薄肉区間
の両方により覆われる。このようなコネクタが互いに分
離されたときには、そのスリーブは第2の端子ビンでは
なくて第1の端子ピン(その第1の端子ビンの周りには
スリーブの厚肉部分が完全に延びている。)上に取り残
される。このことは、厚肉区間によって第1の端子ピン
上にもたらされる大きな摩擦力によるものである。した
がって、端子ビンへのスリーブの取付けは選択的であり
、その結果、上記従来技術の問題点は解消される。
って延び、また、光フアイバコネクタが類似の端子ピン
を有するもう1つの光フアイバコネクタに接合されたと
きに、その端子ピンはスリーブの厚肉区間及び薄肉区間
の両方により覆われる。このようなコネクタが互いに分
離されたときには、そのスリーブは第2の端子ビンでは
なくて第1の端子ピン(その第1の端子ビンの周りには
スリーブの厚肉部分が完全に延びている。)上に取り残
される。このことは、厚肉区間によって第1の端子ピン
上にもたらされる大きな摩擦力によるものである。した
がって、端子ビンへのスリーブの取付けは選択的であり
、その結果、上記従来技術の問題点は解消される。
また、本発明によれば、第1の光ファイバを受容するた
めの第1の端子ビンを有し且つ第2の光ファイバを有す
る第2の光ファイバコネクタと一対をなすように形成さ
れている第1の光フアイバコネクタのための心合わせス
リーブであって、両端に開゛口を有し且つ前記第1及び
第2の端子ピン上に被覆嵌合するように形成された弾力
性を有する管状本体を備え、 前記管状本体は該管状本体の長さの一部にわたって延び
る第1の厚さの第1部分と、前記第1厚さよりも小さい
厚さを有し且つ前記管状本体の残りの長さにわたって延
びる第2部分とを有し、前記スリーブが前記第2端子ピ
ン上に被覆嵌合されたときに前記管状本体の第2部分が
前記第2端子ピンにわたって延びるように、前記第1部
分の長さは、前記管状本体が前記第1端子ビン上に被覆
嵌合されたときに該端子ビンの長さよりも長くなって成
る光フアイバコネクタ用の心合わせスリーブが提供され
る。
めの第1の端子ビンを有し且つ第2の光ファイバを有す
る第2の光ファイバコネクタと一対をなすように形成さ
れている第1の光フアイバコネクタのための心合わせス
リーブであって、両端に開゛口を有し且つ前記第1及び
第2の端子ピン上に被覆嵌合するように形成された弾力
性を有する管状本体を備え、 前記管状本体は該管状本体の長さの一部にわたって延び
る第1の厚さの第1部分と、前記第1厚さよりも小さい
厚さを有し且つ前記管状本体の残りの長さにわたって延
びる第2部分とを有し、前記スリーブが前記第2端子ピ
ン上に被覆嵌合されたときに前記管状本体の第2部分が
前記第2端子ピンにわたって延びるように、前記第1部
分の長さは、前記管状本体が前記第1端子ビン上に被覆
嵌合されたときに該端子ビンの長さよりも長くなって成
る光フアイバコネクタ用の心合わせスリーブが提供され
る。
好ましい実施例の説明
第1図を参照すると、総括的に符号10で示された心合
わせスリーブは実質的に円筒状の管状本体12を有して
おり、この本体12は後述する端子ビンの挿入のための
開口14.16を端部18゜20に有している。端部1
B、20は好ましくは端子ビンの挿入を助けるように内
方に向けてテーパ状に形成される。スリーブ10は弾力
性を有する材料、好ましくは熱可塑性樹脂により作られ
る。
わせスリーブは実質的に円筒状の管状本体12を有して
おり、この本体12は後述する端子ビンの挿入のための
開口14.16を端部18゜20に有している。端部1
B、20は好ましくは端子ビンの挿入を助けるように内
方に向けてテーパ状に形成される。スリーブ10は弾力
性を有する材料、好ましくは熱可塑性樹脂により作られ
る。
現在において好ましくはプラスチックはアセクール樹脂
である。
である。
スリーブ10は第1の厚さT1を有する比較的厚肉の第
1区間22と第2の厚さT2を有する比軟的薄肉の第2
区間24とを具備している。両区間22.24間の変遷
部はテーパ部分26により構成してもよいが、厚さの急
激な減少(図示せず)により構成してもよい。厚さT2
は好ましくは厚さT1の約50%から80%、更に好ま
しくは厚さT1の65%から75%である。厚肉区間2
2はスリーブ10の長さしのほぼ60%から70%にわ
たって延びる。スリーブ10の中間点はL /2で示さ
れている。好ましくは、厚さT1. T2はそれぞれ区
間22.24の全長にわたって実質的に一定である。
1区間22と第2の厚さT2を有する比軟的薄肉の第2
区間24とを具備している。両区間22.24間の変遷
部はテーパ部分26により構成してもよいが、厚さの急
激な減少(図示せず)により構成してもよい。厚さT2
は好ましくは厚さT1の約50%から80%、更に好ま
しくは厚さT1の65%から75%である。厚肉区間2
2はスリーブ10の長さしのほぼ60%から70%にわ
たって延びる。スリーブ10の中間点はL /2で示さ
れている。好ましくは、厚さT1. T2はそれぞれ区
間22.24の全長にわたって実質的に一定である。
第3図は分離状態の2つの光フアイバコネクタを示す。
第1の光フアイバコネクタ30は後部本体部分32を有
するハウジングを具備し、後部本体部分32は保持リン
グ34を受容するための環状穴を具備する。保持リング
34及び環状フランジ33は協働して連結ナツト36を
後部本体部分32の前方端に対し拘束せしめる。後部本
体部分32及び前部本体部分38は中心開口を有する。
するハウジングを具備し、後部本体部分32は保持リン
グ34を受容するための環状穴を具備する。保持リング
34及び環状フランジ33は協働して連結ナツト36を
後部本体部分32の前方端に対し拘束せしめる。後部本
体部分32及び前部本体部分38は中心開口を有する。
第1光フアイバケーブル40は後部本体部分32内の中
心開口を貫通して延びる。フェルール(明確化のために
図示されていない)は一般的に後部本体部分32の全体
にわたって延び、且つ、ケーブル40を本体部分32に
対し締着せしめる。灸!シ収縮性チューブ(明確化のた
めに図示せず)はフェルールの全体にわたって延びてい
る。一般的には、前部本体部分38は寸法が減少せしめ
られた開口を有し、この開口は、被覆層や他の層が結合
の前に予め通富のやり方でケーブル40から取り去られ
た後に光ファイバ42の前方端を受容する。
心開口を貫通して延びる。フェルール(明確化のために
図示されていない)は一般的に後部本体部分32の全体
にわたって延び、且つ、ケーブル40を本体部分32に
対し締着せしめる。灸!シ収縮性チューブ(明確化のた
めに図示せず)はフェルールの全体にわたって延びてい
る。一般的には、前部本体部分38は寸法が減少せしめ
られた開口を有し、この開口は、被覆層や他の層が結合
の前に予め通富のやり方でケーブル40から取り去られ
た後に光ファイバ42の前方端を受容する。
前部本体部分38は予め定められた厚さT3を有する第
1端子ピン44において成端する。ピン44は前部本体
部分38の残余部分に比較して減少された直径を有する
。ピン44の前方端48内の開口46はファイバ42の
端部を受容する。この開口はピン44の中心に精密に心
合わせされる。
1端子ピン44において成端する。ピン44は前部本体
部分38の残余部分に比較して減少された直径を有する
。ピン44の前方端48内の開口46はファイバ42の
端部を受容する。この開口はピン44の中心に精密に心
合わせされる。
この心合わせの目的で、既に知られているように、心合
わせ挿入体若しくはピンが用いられるか、若しくは、前
方端48に精密な穴が穿孔されるであろう。前述した米
国特許第4,140,366号明細書を参照されたい。
わせ挿入体若しくはピンが用いられるか、若しくは、前
方端48に精密な穴が穿孔されるであろう。前述した米
国特許第4,140,366号明細書を参照されたい。
スリーブ10は、厚肉区間22がピン44の長さにわた
って、且つ、それを越えて延びる状態でビン44上に被
覆嵌合される。明らかに、薄肉区間24がピン゛44の
長さにわたって延びるように、スリーブ10は端と端と
を反転させることができる。連結ナンド36は第2コネ
クタ50と結合するための慣用的な内側ねじを有する。
って、且つ、それを越えて延びる状態でビン44上に被
覆嵌合される。明らかに、薄肉区間24がピン゛44の
長さにわたって延びるように、スリーブ10は端と端と
を反転させることができる。連結ナンド36は第2コネ
クタ50と結合するための慣用的な内側ねじを有する。
第2コネクタ50は好ましくは第1コネクタ30と同一
であり、且つ、後部本体部分52と前部本体部分58と
を具備している。後部本体部分52は同様に連結ナツト
56のための保持リング54とフランジ55とを有して
おり、前部本体部分58は第2端子ビンにおいて成端し
ている。第2光フアイバケーブル62は後部本体部分5
2内の開口を貫通して延び、光ファイハロ4の前方端は
第1のと744について述べたやり方と同様のやり方で
端子ビン60内の開口65を貫通して延びる。他の層は
既に同様に取り除かれて光ファイバのみがピン60を貫
通して延びる。ここでも明確化の目的でフェルール及び
熱収縮性チューブは図示されていない。第2ピン60は
接合状態のとき(第2図)にはスリーブ10の対向端に
よって包囲される。このとき、薄肉区間24はピン60
の長さに沿ってその長さの途中まで延びており、厚肉区
間22はピンの残りの部分に沿って延びてし)る。ピン
60の厚さT4はピン44の厚さT3と等しい。
であり、且つ、後部本体部分52と前部本体部分58と
を具備している。後部本体部分52は同様に連結ナツト
56のための保持リング54とフランジ55とを有して
おり、前部本体部分58は第2端子ビンにおいて成端し
ている。第2光フアイバケーブル62は後部本体部分5
2内の開口を貫通して延び、光ファイハロ4の前方端は
第1のと744について述べたやり方と同様のやり方で
端子ビン60内の開口65を貫通して延びる。他の層は
既に同様に取り除かれて光ファイバのみがピン60を貫
通して延びる。ここでも明確化の目的でフェルール及び
熱収縮性チューブは図示されていない。第2ピン60は
接合状態のとき(第2図)にはスリーブ10の対向端に
よって包囲される。このとき、薄肉区間24はピン60
の長さに沿ってその長さの途中まで延びており、厚肉区
間22はピンの残りの部分に沿って延びてし)る。ピン
60の厚さT4はピン44の厚さT3と等しい。
シリンダ状のアダプタ66が用いられてもする。
このアダプタ66は接合状態にある両方のコネクタ30
.50の前部本体部分にわたって延びる。
.50の前部本体部分にわたって延びる。
アダプタ66は公知の方法で連結す・ノ1−36.56
の内側ねしに結合させるための外側ねしを有しており、
外側ねしはアダプタ66の2つ゛の端部“隣接している
。
の内側ねしに結合させるための外側ねしを有しており、
外側ねしはアダプタ66の2つ゛の端部“隣接している
。
第2図の接合状態から判るように、ピン44とピン60
との光学的界面はスリーブ10の中間点にあり、ピン4
4.60は光ファイノくの端面の損傷を防止するために
公知のやり方で互いに僅かに間隔を隔てられている。ピ
ン44.60の厚さT3.T4はスリーブ10の内径と
等しいか若しくはその内径よりも僅かに大きくなるよう
に選定される。その結果、スリーブ10はピン44.6
0上に締り嵌・合せしめられる。
との光学的界面はスリーブ10の中間点にあり、ピン4
4.60は光ファイノくの端面の損傷を防止するために
公知のやり方で互いに僅かに間隔を隔てられている。ピ
ン44.60の厚さT3.T4はスリーブ10の内径と
等しいか若しくはその内径よりも僅かに大きくなるよう
に選定される。その結果、スリーブ10はピン44.6
0上に締り嵌・合せしめられる。
次に、コネクタ30.50を分離するときは、連結ナン
ド36.56のどちらかが弛められてその連結ナンド側
にあるピン゛がアダプタ66から除去される。第3図に
示すように、スリーブエ0はピン44、すなわち、厚肉
部分22によって完全 〜に包囲されているビン上に取
り残される。なぜなら、スリーブ10の厚さの違いのた
めにピア44上にスリーブ10を保持せしめる摩擦力が
ビン60上にスリ゛−ブ10を保持せしめる摩擦力より
も大きいからであり、且つ小さい方の摩擦力がスリーブ
10を解放するからである。 ′ その結果、一方のピン或いは他方のピンへの弾性心合わ
せスリーブの位置付けはスリーブ、のどちらの側がどち
らのピンに被覆嵌合されるかにより予め決定される。そ
れ故、コネクタ30.50が再接合されたり他のコネク
タに接合されたりしたときの前述した問題点を除去する
ことができる。
ド36.56のどちらかが弛められてその連結ナンド側
にあるピン゛がアダプタ66から除去される。第3図に
示すように、スリーブエ0はピン44、すなわち、厚肉
部分22によって完全 〜に包囲されているビン上に取
り残される。なぜなら、スリーブ10の厚さの違いのた
めにピア44上にスリーブ10を保持せしめる摩擦力が
ビン60上にスリ゛−ブ10を保持せしめる摩擦力より
も大きいからであり、且つ小さい方の摩擦力がスリーブ
10を解放するからである。 ′ その結果、一方のピン或いは他方のピンへの弾性心合わ
せスリーブの位置付けはスリーブ、のどちらの側がどち
らのピンに被覆嵌合されるかにより予め決定される。そ
れ故、コネクタ30.50が再接合されたり他のコネク
タに接合されたりしたときの前述した問題点を除去する
ことができる。
現時点で好ましい実施例においては、スリーブ10のた
めの代表的な寸法は次の通りである。すなわち、 長さは6.1鶴(0,244インチ)、肉厚区間22の
長さは3.75mm (0,150インチ)、薄肉区間
24の長さは2.35龍(0,094インチ)、T1は
0.5 ml (0,02インチ)、T2は0.35龍
(0,014インチ)、内径は2.1 mm (0,0
84インチ)である。
めの代表的な寸法は次の通りである。すなわち、 長さは6.1鶴(0,244インチ)、肉厚区間22の
長さは3.75mm (0,150インチ)、薄肉区間
24の長さは2.35龍(0,094インチ)、T1は
0.5 ml (0,02インチ)、T2は0.35龍
(0,014インチ)、内径は2.1 mm (0,0
84インチ)である。
第1図は本発明の一実施例によるスリーブの拡大断面図
、 第2図は本発明によるスリーブを具備した接合状態の一
対の光フアイバコネクタの拡大断面図、第3図は分離状
態にある第2図のコネクタの拡大断面図である。 10−・−心合わせスリーブ、 12−管状本体、 14.16−関口、 22・・−厚肉区間(厚肉部分)、 24−薄肉区間(薄肉部分)、 30.50−−一光フテイバコネクタ、44.60・一
端子ピン。 特許出願人 7ライド コーポレイション 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘 和之 弁理士西岡 邦昭 弁理士 山 口 昭 之 弁理士西山 雅也 手続補正書(方式) 昭和59年8 月>1日 特許庁長官 志 賀 学殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第93071号 2、発明の名称 光フアイバコネクタ用の心合オフせスリーブ3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 名 称 アライド コーポレイション 4、代理人 剋・“′11 5、補正命令の日付 −二;、□ 昭和59年7月亭ニー日(発送日) 図 面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 8、添付書類の目録 浄書図面 1通
、 第2図は本発明によるスリーブを具備した接合状態の一
対の光フアイバコネクタの拡大断面図、第3図は分離状
態にある第2図のコネクタの拡大断面図である。 10−・−心合わせスリーブ、 12−管状本体、 14.16−関口、 22・・−厚肉区間(厚肉部分)、 24−薄肉区間(薄肉部分)、 30.50−−一光フテイバコネクタ、44.60・一
端子ピン。 特許出願人 7ライド コーポレイション 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘 和之 弁理士西岡 邦昭 弁理士 山 口 昭 之 弁理士西山 雅也 手続補正書(方式) 昭和59年8 月>1日 特許庁長官 志 賀 学殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第93071号 2、発明の名称 光フアイバコネクタ用の心合オフせスリーブ3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 名 称 アライド コーポレイション 4、代理人 剋・“′11 5、補正命令の日付 −二;、□ 昭和59年7月亭ニー日(発送日) 図 面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 8、添付書類の目録 浄書図面 1通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光ファイバを受容するための端子ピンを有する光フ
アイバコネクタのための心合わせスリーブであって、 両端に開口を有し且つ前記端子ピン上に被覆嵌合するよ
うに形成された弾力性を有する管状本体を備え、 前記管状本体は該管状本体の長さの一部にわたって延び
る第1の厚さの第1区間と、前記第1厚さよりも小さい
厚さを有し且つ前記管状本体の残りの長さにわたって延
びる第2区間とを有し、前記第1区間の長さは、前記管
状本体が前記端子ピン上に被覆嵌合されたときに該端子
ピンの長さよりも長くなって成る光フアイバコネクタ用
の心合わせスリーブ。 2、前記第1区間は前記管状本体の長さの約60%から
70%にわたって延びている特許請求の範囲第1項に記
載の心合わせスリーブ。 3、前記第2区間の厚さは前記第1区間の厚さの約50
%から80%である特許請求の範囲第2 項に記載の心
合わせスリーブ。 4、前記第2区間の厚さは前記第1区間の厚さの約50
%から80%である特許請求の範囲第1項に記載の心合
わせスリーブ。 5、弾力性を有する前記管状本体はアセタール樹脂によ
り作られている特許請求の範囲第1項に記載の心合わせ
スリーブ。 6、第1の光ファイバを受容するための第1の端子ピン
を有し且つ第2の光ファイバを有する第2の光フアイバ
コネクタと一対をなすように形成されている第1の光フ
アイバコネクタのための心合わせスリーブであって、 両端に開口を有し且つ前記第1の端子ピン上及び第2の
端子ピン上に被覆嵌合するように形成された弾力性を有
する管状本体を備え、 前記管状本体は該管状本体の長さの一部にわたって延び
る第1の厚さの第1部分と、前記第1厚さよりも小さい
厚さを有し且つ前記管状本体の残りの長さにわたって延
びる第2部分とを有し、前記スリーブが前記第2端子ピ
ン上に被覆嵌合されたときに前記管状本体の第2部分が
前記第2端子ピンにわたって延びるように、前記第1部
分の長さは、前記管状本体が前記第1端子ピン上に被覆
嵌合されたときに該端子ピンの長さよりも長くなって成
る光フアイバコネクタ用の心合わせスリーブ 7、前記第1部分は前記管状本体の長さの約60%から
70%にわたって延びている特許請求の範囲第6項に記
載の心合わせスリーブ。 8、前記第2部分の厚さは前記第1部分の厚さの約50
%から80%である特許請求の範囲第7項に記載の心合
わせスリーブ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/494,466 US4526438A (en) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | Alignment sleeve for fiber optic connectors |
US494466 | 1983-05-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6041008A true JPS6041008A (ja) | 1985-03-04 |
Family
ID=23964601
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59093071A Pending JPS6041008A (ja) | 1983-05-13 | 1984-05-11 | 光フアイバコネクタ用の心合わせスリ−ブ |
JP1987135633U Pending JPS6349507U (ja) | 1983-05-13 | 1987-09-07 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987135633U Pending JPS6349507U (ja) | 1983-05-13 | 1987-09-07 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4526438A (ja) |
EP (1) | EP0125525A3 (ja) |
JP (2) | JPS6041008A (ja) |
CA (1) | CA1219156A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6413014U (ja) * | 1987-07-15 | 1989-01-24 | ||
JPH0655301U (ja) * | 1993-01-06 | 1994-08-02 | 株式会社マルナカ製作所 | 芝生用灌注装置 |
JPH0898603A (ja) * | 1995-05-18 | 1996-04-16 | Isao Minagawa | 整畦機 |
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US6203333B1 (en) | 1998-04-22 | 2001-03-20 | Stratos Lightwave, Inc. | High speed interface converter module |
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US6220873B1 (en) * | 1999-08-10 | 2001-04-24 | Stratos Lightwave, Inc. | Modified contact traces for interface converter |
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-
1983
- 1983-05-13 US US06/494,466 patent/US4526438A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-04-18 EP EP84104403A patent/EP0125525A3/en not_active Withdrawn
- 1984-05-11 JP JP59093071A patent/JPS6041008A/ja active Pending
- 1984-05-11 CA CA000454145A patent/CA1219156A/en not_active Expired
-
1987
- 1987-09-07 JP JP1987135633U patent/JPS6349507U/ja active Pending
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CA1219156A (en) | 1987-03-17 |
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EP0125525A3 (en) | 1987-05-13 |
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