JPS58181006A - 光フアイバコネクタ - Google Patents
光フアイバコネクタInfo
- Publication number
- JPS58181006A JPS58181006A JP57063967A JP6396782A JPS58181006A JP S58181006 A JPS58181006 A JP S58181006A JP 57063967 A JP57063967 A JP 57063967A JP 6396782 A JP6396782 A JP 6396782A JP S58181006 A JPS58181006 A JP S58181006A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- ferrule
- fiber cable
- fiber connector
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3855—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture characterised by the method of anchoring or fixing the fibre within the ferrule
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/389—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs characterised by the method of fastening connecting plugs and sockets, e.g. screw- or nut-lock, snap-in, bayonet type
- G02B6/3894—Screw-lock type
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１） 発明の技術分野
本発明は光ファイバを接続するための光フアイバコネク
タの改良に関するものである。
タの改良に関するものである。
（２）従来技術と問題点
第１図は従来の光フアイバコネクタを説明するための図
である。同図において１及び１′は元７アイバケープル
、２．２’ｉｉその芯−である光ファイバ、３及び３′
ハフエルール、４は整列スリーブ部材、５及び５′ハ袋
ナツトをそれぞれ示している〇第１図に示す如くフェル
ール３ 、３’Ｈそれぞれ党ファイバケーブル１ 、１
’を保持し、且つその芯−２，２’を整列固定し、整列
スリーブ部材４に挿入され袋ナラ） ５ 、５’により
着脱自在に固定されている。
である。同図において１及び１′は元７アイバケープル
、２．２’ｉｉその芯−である光ファイバ、３及び３′
ハフエルール、４は整列スリーブ部材、５及び５′ハ袋
ナツトをそれぞれ示している〇第１図に示す如くフェル
ール３ 、３’Ｈそれぞれ党ファイバケーブル１ 、１
’を保持し、且つその芯−２，２’を整列固定し、整列
スリーブ部材４に挿入され袋ナラ） ５ 、５’により
着脱自在に固定されている。
纂２図は上紀元ファイバコネクタのフェルールを示す図
であり５ＯＦｉ光フアイバケーブルの挿入前の状態、ｂ
は元ファイバ挿入掃ム後の状態をそれぞれ示している。
であり５ＯＦｉ光フアイバケーブルの挿入前の状態、ｂ
は元ファイバ挿入掃ム後の状態をそれぞれ示している。
同図に示す７日＜フェルール３はその一端にファイバ芯
１ｉＡ２を固定するための精密な微細孔６が穿設され、
その反対側に光フアイバーケーブルの被覆部７を接着固
定するに充分な長さを有する孔８が穿設された円筒構造
をなしている、そしてｂ図の如く光フアイバケーブルに
フェルール３に挿入され、その被覆部及び芯縁を接着剤
９でｉ１１層固定するようになっている。
１ｉＡ２を固定するための精密な微細孔６が穿設され、
その反対側に光フアイバーケーブルの被覆部７を接着固
定するに充分な長さを有する孔８が穿設された円筒構造
をなしている、そしてｂ図の如く光フアイバケーブルに
フェルール３に挿入され、その被覆部及び芯縁を接着剤
９でｉ１１層固定するようになっている。
このような光フアイバコネクタにおいては、フェルール
がステンレス鋼等の金属で構成されているため、元ファ
イバケーブルの被覆を構成しているナイロン、接着剤の
エポキシ樹脂等と熱膨張係数の差−１大きく、この差に
起因する力によりファイバ芯縁が７工ルール端面より突
出したり、内部で折損し、また被覆部が外力によりフェ
ルールより抜けるといった不具合を生ずる欠点があった
。
がステンレス鋼等の金属で構成されているため、元ファ
イバケーブルの被覆を構成しているナイロン、接着剤の
エポキシ樹脂等と熱膨張係数の差−１大きく、この差に
起因する力によりファイバ芯縁が７工ルール端面より突
出したり、内部で折損し、また被覆部が外力によりフェ
ルールより抜けるといった不具合を生ずる欠点があった
。
（３）発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑み、光フアイバケーブルと
フェルールの結合力を向上した光７アイパコネクタを提
供することを目的とするものでおる。
フェルールの結合力を向上した光７アイパコネクタを提
供することを目的とするものでおる。
（４）発明の構成
そしてこの目的は本発明によればそれぞれ光フアイバク
ープルの被覆部を支持する九めの孔と石線を整列固定す
るための細孔とを有する１対のフェルールと、該フェル
ールに固定される芯層の端面同士を対向するように７エ
ルールを支持し且つ着脱自在に固定する整列スリーブ部
材とを具備してなる光フアイバコネクタにおいて、前記
フェルれる孔の一部が被横部外径より小さいことを特徴
とする光フアイバコネクタを提供することによつｆ達成
される。
ープルの被覆部を支持する九めの孔と石線を整列固定す
るための細孔とを有する１対のフェルールと、該フェル
ールに固定される芯層の端面同士を対向するように７エ
ルールを支持し且つ着脱自在に固定する整列スリーブ部
材とを具備してなる光フアイバコネクタにおいて、前記
フェルれる孔の一部が被横部外径より小さいことを特徴
とする光フアイバコネクタを提供することによつｆ達成
される。
１５）発明の実施例
以下本発明実施列を図面によって詳述する。
第３図は本発明による元ファイバコネクタに用いるフェ
ルールを示す図でありａに分解図、ｂは完戎図をそれぞ
れ示している。同図において、１０６ゴフアイバ芯虐を
固定する細孔１０ａを有する円筒形部材、１１に光フア
イバクープルの被覆部を支持固定するパ、イブ状の部材
をそれぞね示している。
ルールを示す図でありａに分解図、ｂは完戎図をそれぞ
れ示している。同図において、１０６ゴフアイバ芯虐を
固定する細孔１０ａを有する円筒形部材、１１に光フア
イバクープルの被覆部を支持固定するパ、イブ状の部材
をそれぞね示している。
パイプ状部材１１には光フアイバケーブルの被横部外径
より小さい内径の部分１１ｍが形成されており、この部
材１１は円筒形部材ｊｆ）に挿入され蝋付け１３によっ
て結合されている。また、図示しないが、バイブ竺部材
１１の中にファイバケーブルｆｔ挿入固定したあとで、
円筒形部材１０に挿入固定することも可能である。
より小さい内径の部分１１ｍが形成されており、この部
材１１は円筒形部材ｊｆ）に挿入され蝋付け１３によっ
て結合されている。また、図示しないが、バイブ竺部材
１１の中にファイバケーブルｆｔ挿入固定したあとで、
円筒形部材１０に挿入固定することも可能である。
第４図は上記のフェルールに光フアイバケーブルを挿入
固定したところを示した図である。同図において１４は
７エルール、１５は・元ファイバケーブルで６Ｌ光フア
イバケーブル１５はフェルール１４のパイプ状部１１に
挿入され、その内径の小さい部分１１ｍで被覆部を弾性
的に変形させられて固定されると共に補助的に接着剤１
６により接着固定されている。
固定したところを示した図である。同図において１４は
７エルール、１５は・元ファイバケーブルで６Ｌ光フア
イバケーブル１５はフェルール１４のパイプ状部１１に
挿入され、その内径の小さい部分１１ｍで被覆部を弾性
的に変形させられて固定されると共に補助的に接着剤１
６により接着固定されている。
このように光フアイバグープルはフェルールに機械的及
び接着剤により固定きれるので、接着剤のみの場合に比
しその結合は強固になる。
び接着剤により固定きれるので、接着剤のみの場合に比
しその結合は強固になる。
第５図はフェルールのパイプ状部材の具体的構造例を示
した図である。
した図である。
第５図１に示すパイプ状部材１１は半径方向に変形可能
なやや軟かい円筒部材の一端をつぶして得られたパイプ
で、その内外径＠Ｉ／Ｃ変形しており、内径の小さい部
分１１ｍは光フアイバケーブルの被覆部外径よ、り小さ
く形成されている６第５図ｂＫ示すパイプ状部材１１’
ｔｉ前述のパイプ状部材１１よりも剛性のある材料が用
いられ、内径の小さい部分Ｉ Ｌａのほかに軸方向に切
欠き１１ｂを設けて形状的な弾性を与えたものである。
なやや軟かい円筒部材の一端をつぶして得られたパイプ
で、その内外径＠Ｉ／Ｃ変形しており、内径の小さい部
分１１ｍは光フアイバケーブルの被覆部外径よ、り小さ
く形成されている６第５図ｂＫ示すパイプ状部材１１’
ｔｉ前述のパイプ状部材１１よりも剛性のある材料が用
いられ、内径の小さい部分Ｉ Ｌａのほかに軸方向に切
欠き１１ｂを設けて形状的な弾性を与えたものである。
上記のパイプ状部材１１．１１’ｉいずれも光フアイバ
ケーブル挿入時にはその弾性により変形しながら挿入さ
れ、所定の位置に挿入された時点で砿覆材（ナイロン等
）の盟性質形により完全に喰い込み、更Ｋｆｌｌ−Ｒ剤
の硬化とともに強固に結合される。
ケーブル挿入時にはその弾性により変形しながら挿入さ
れ、所定の位置に挿入された時点で砿覆材（ナイロン等
）の盟性質形により完全に喰い込み、更Ｋｆｌｌ−Ｒ剤
の硬化とともに強固に結合される。
（７）以上、詳細に説明したように、本発明の光フアイ
バコネクタにそのフェルールの元ファイバケーブル挿入
部分に該クープルの外径より小さい内径の部分を設ける
ことにより光フアイバクープルとの結合力の向上を可能
とし、芯層の動きや、折損又は外力によるケーブルの抜
は等の不具合を防止しうるといった効果大なるものであ
る。
バコネクタにそのフェルールの元ファイバケーブル挿入
部分に該クープルの外径より小さい内径の部分を設ける
ことにより光フアイバクープルとの結合力の向上を可能
とし、芯層の動きや、折損又は外力によるケーブルの抜
は等の不具合を防止しうるといった効果大なるものであ
る。
第１図框従来の元ファイバコネクタの構造を説明するた
めの図、第２図はそのフェルールの構造を示す図、第３
図番工本発明による光ノア１バコネクタのフェルールの
構造を説明するための図、第４図は本発明による光フア
イバコネクタのフェルールに光フアイバケーブルを挿入
固定した状態を示す図、第５図は本発明による元ファイ
バコネクタのフェルールに用いられるパイプ状部材を示
した図である。 図面において、１０は円筒形部材、ｌｏａ＃′ｉ細孔、
１１はパイプ状部材、ｌ１ｍはパイプ状部材の内径の小
なる部分、ｌｌｂにパイプ状部材に設けられた切欠き、
１４はフェルール、１５に元ファイバケーブル、１６は
接着剤をそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 特許出−代理人 弁理士青水 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士内田卒男 弁理士 山 口 昭 之 ？、 Ｉ Ｔ”、’１ に−］ 〒 ３１９１ 〒’ｔ４ｒ” 色 第５０−
めの図、第２図はそのフェルールの構造を示す図、第３
図番工本発明による光ノア１バコネクタのフェルールの
構造を説明するための図、第４図は本発明による光フア
イバコネクタのフェルールに光フアイバケーブルを挿入
固定した状態を示す図、第５図は本発明による元ファイ
バコネクタのフェルールに用いられるパイプ状部材を示
した図である。 図面において、１０は円筒形部材、ｌｏａ＃′ｉ細孔、
１１はパイプ状部材、ｌ１ｍはパイプ状部材の内径の小
なる部分、ｌｌｂにパイプ状部材に設けられた切欠き、
１４はフェルール、１５に元ファイバケーブル、１６は
接着剤をそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 特許出−代理人 弁理士青水 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士内田卒男 弁理士 山 口 昭 之 ？、 Ｉ Ｔ”、’１ に−］ 〒 ３１９１ 〒’ｔ４ｒ” 色 第５０−
Claims (1)
- １、それぞれ光フアイバケーブルの被覆部を支持するた
めの孔と芯層を整列固定するための細孔とを有する１対
の７エルールと、該７エルールに固定される３纏の端面
同士を対向するようにフェルールを支持し且つ着脱自在
に固定する整列スリーブ部材とを具備してなる光フアイ
バコネクタにおいて、前記フェルールは光フアイバケー
ブルの被覆部が挿入支持される孔の一部が植種部外径よ
り小さいことを特徴とする光フアイバコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57063967A JPS58181006A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 光フアイバコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57063967A JPS58181006A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 光フアイバコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58181006A true JPS58181006A (ja) | 1983-10-22 |
Family
ID=13244570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57063967A Pending JPS58181006A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 光フアイバコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58181006A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61133910A (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-21 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光コネクタフエル−ルの製作方法 |
| FR2664711A1 (fr) * | 1990-07-11 | 1992-01-17 | Filotex Sa | Procede de jonction d'un cable optique a tube de protection de fibre a une fiche ou epissure de raccordement. |
| EP0989428A1 (en) * | 1998-09-11 | 2000-03-29 | Delphi Technologies, Inc. | Optical fibre ferrule |
| US9050087B2 (en) | 2000-01-05 | 2015-06-09 | Integrated Vascular Systems, Inc. | Integrated vascular device with puncture site closure component and sealant and methods of use |
| US9060769B2 (en) | 2000-09-08 | 2015-06-23 | Abbott Vascular Inc. | Surgical stapler |
| US9962144B2 (en) | 2006-06-28 | 2018-05-08 | Abbott Laboratories | Vessel closure device |
| US9980728B2 (en) | 2002-06-04 | 2018-05-29 | Abbott Vascular Inc | Blood vessel closure clip and delivery device |
| US10085753B2 (en) | 2005-07-01 | 2018-10-02 | Abbott Laboratories | Clip applier and methods of use |
| US10111664B2 (en) | 2000-01-05 | 2018-10-30 | Integrated Vascular Systems, Inc. | Closure system and methods of use |
| US10201340B2 (en) | 2002-02-21 | 2019-02-12 | Integrated Vascular Systems, Inc. | Sheath apparatus and methods for delivering a closure device |
| US10245013B2 (en) | 2000-12-07 | 2019-04-02 | Integrated Vascular Systems, Inc. | Closure device and methods for making and using them |
| US10398418B2 (en) | 2003-01-30 | 2019-09-03 | Integrated Vascular Systems, Inc. | Clip applier and methods of use |
| US10413295B2 (en) | 2008-05-16 | 2019-09-17 | Abbott Laboratories | Engaging element for engaging tissue |
| US10537312B2 (en) | 2012-12-21 | 2020-01-21 | Abbott Cardiovascular Systems, Inc. | Articulating suturing device |
| US10537313B2 (en) | 2009-01-09 | 2020-01-21 | Abbott Vascular, Inc. | Closure devices and methods |
-
1982
- 1982-04-19 JP JP57063967A patent/JPS58181006A/ja active Pending
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61133910A (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-21 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光コネクタフエル−ルの製作方法 |
| JPH0582564B2 (ja) * | 1984-12-03 | 1993-11-19 | Sumitomo Electric Industries | |
| FR2664711A1 (fr) * | 1990-07-11 | 1992-01-17 | Filotex Sa | Procede de jonction d'un cable optique a tube de protection de fibre a une fiche ou epissure de raccordement. |
| AU644662B2 (en) * | 1990-07-11 | 1993-12-16 | Alcatel N.V. | Method for connection of an optical fibre |
| EP0989428A1 (en) * | 1998-09-11 | 2000-03-29 | Delphi Technologies, Inc. | Optical fibre ferrule |
| US6186671B1 (en) | 1998-09-11 | 2001-02-13 | Delphi Technologies, Inc. | Optical fiber ferrule |
| US9050087B2 (en) | 2000-01-05 | 2015-06-09 | Integrated Vascular Systems, Inc. | Integrated vascular device with puncture site closure component and sealant and methods of use |
| US10111664B2 (en) | 2000-01-05 | 2018-10-30 | Integrated Vascular Systems, Inc. | Closure system and methods of use |
| US9060769B2 (en) | 2000-09-08 | 2015-06-23 | Abbott Vascular Inc. | Surgical stapler |
| US10245013B2 (en) | 2000-12-07 | 2019-04-02 | Integrated Vascular Systems, Inc. | Closure device and methods for making and using them |
| US10201340B2 (en) | 2002-02-21 | 2019-02-12 | Integrated Vascular Systems, Inc. | Sheath apparatus and methods for delivering a closure device |
| US9980728B2 (en) | 2002-06-04 | 2018-05-29 | Abbott Vascular Inc | Blood vessel closure clip and delivery device |
| US10398418B2 (en) | 2003-01-30 | 2019-09-03 | Integrated Vascular Systems, Inc. | Clip applier and methods of use |
| US10085753B2 (en) | 2005-07-01 | 2018-10-02 | Abbott Laboratories | Clip applier and methods of use |
| US11344304B2 (en) | 2005-07-01 | 2022-05-31 | Abbott Laboratories | Clip applier and methods of use |
| US9962144B2 (en) | 2006-06-28 | 2018-05-08 | Abbott Laboratories | Vessel closure device |
| US10413295B2 (en) | 2008-05-16 | 2019-09-17 | Abbott Laboratories | Engaging element for engaging tissue |
| US10537313B2 (en) | 2009-01-09 | 2020-01-21 | Abbott Vascular, Inc. | Closure devices and methods |
| US10537312B2 (en) | 2012-12-21 | 2020-01-21 | Abbott Cardiovascular Systems, Inc. | Articulating suturing device |
| US11672518B2 (en) | 2012-12-21 | 2023-06-13 | Abbott Cardiovascular Systems, Inc. | Articulating suturing device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS58181006A (ja) | 光フアイバコネクタ | |
| JP4551819B2 (ja) | 光ファイバ付きフェルールの製造方法 | |
| US4812008A (en) | Method and apparatus for connecting optical fibers | |
| US4087157A (en) | Helical spring optical fiber connector and splice | |
| US4183737A (en) | Method of joining optical fibers with a link piece | |
| WO1998001782A1 (fr) | Ferrule pour connecteur de fibres optiques | |
| EP0506003B1 (en) | Ferrule for optical fibers | |
| GB2049220A (en) | Optical fiber terminator and means and method for centering optical fiber | |
| JP3723566B2 (ja) | 光ファイバ付きフェルール | |
| JPH0968627A (ja) | 光コネクタ | |
| JPS6343111A (ja) | 光フアイバ分岐装置 | |
| JPS61221712A (ja) | 光コネクタのフエル−ルおよびそのフエル−ルと光フアイバの接続方法 | |
| JP3795469B2 (ja) | 光コネクタ | |
| JPH0566327A (ja) | 光コネクタ | |
| US5524158A (en) | Method of making fiber optic couplers | |
| JP6924468B2 (ja) | フェルール、光ファイバ付きフェルール、及びフェルールの製造方法 | |
| JP3391327B2 (ja) | 光ファイバ固定部材及び光ファイバ固定方法 | |
| JPS61252508A (ja) | 多心光フアイバ心線端末形成方法および多心光フアイバ心線端末形成部 | |
| JPH1164671A (ja) | ガラス毛細管 | |
| JP3402008B2 (ja) | 光ファイバとフェルールとの接続構造 | |
| JPH01216303A (ja) | 光コネクタ用フェルール | |
| JPS6117107A (ja) | 光フアイバ端末部構造 | |
| JP2582242Y2 (ja) | 光導波路の接続構造 | |
| JPS59202422A (ja) | 光フアイバコネクタ | |
| JPS6035043Y2 (ja) | 光フアイバコネクタの端末構造 |