JPS6040869A - 軸シ−ル装置 - Google Patents

軸シ−ル装置

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Publication number
JPS6040869A
JPS6040869A JP59090069A JP9006984A JPS6040869A JP S6040869 A JPS6040869 A JP S6040869A JP 59090069 A JP59090069 A JP 59090069A JP 9006984 A JP9006984 A JP 9006984A JP S6040869 A JPS6040869 A JP S6040869A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluid
sealing
collection chamber
sealing device
rotating shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59090069A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨン レスリー バジエン
デイヴイツト アレン ターレル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BOC Group Ltd
Original Assignee
BOC Group Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by BOC Group Ltd filed Critical BOC Group Ltd
Publication of JPS6040869A publication Critical patent/JPS6040869A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/002Sealings comprising at least two sealings in succession
    • F16J15/004Sealings comprising at least two sealings in succession forming of recuperation chamber for the leaking fluid

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
  • Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は軸シールに関する。即ち、流体保持ハウジング
の壁を通過する回転軸と関連付けられ、ハウジングから
の流体の損失を防ぐのに有効なシールに関する。
本発明は、特に、比較的にコストの高いぼング汲上げ流
体を含む機械的真空ポンプのハウジングを通過する回転
子駆動60と関連付けられたかかるシールに関するが、
それのみには限られない。
ハウジングの壁を通過する回転軸と関連付けられたシー
ルの使用は、極めてよく知られており、利用しうる設計
の範囲は広い。現存するかようなシールの設計は、極め
て広範囲の用途にわたっているので、このシールの設計
に言及するのは無駄であると思う。然しなから、かよう
な公知の軸シールの複雑さは、適用の分野によって変化
する。
一般に、かようなシールの複雑さは、軸とハウジングと
の界面からの流体の漏洩を防ぐ必要が重要であればある
程、それだけ複雑となるっ漏洩を防ぐ特別の必要がある
場合、又゛は流体の圧力が大気圧より実質的に高い場合
に対して、多数の領域で軸と滑り接触を与えるシールが
提案された。
然し、かような公知のシールはすべて、摩耗又は破損そ
の池の場合に、流体がハウジングから漏洩するという欠
点がある。例えば、不活性で安定した作学的に複雑なポ
ンプ汲上げ流体を含む特殊な機械的真空ポンプの場合、
何らかの漏洩とその結果用るトッピ/グアツブ(top
p ing−up )が実質的な出費を伴なうことがあ
る。
従って、本発明の目的は、流体の41!りうる損失から
生ずる不利益を減少させうる1lllノールの配置を提
供することである。
本発明は その最も広い見方によれば、流体保持ハウジ
ングの壁を通過する回転軸に対するシール配置を提供し
、シールが少くとも一つのシール要素からなり、これら
シール要素は、αつの間隔をW′tいた場所で軸と滑り
接触をなし、ハウジングから漏れた流体を収集室から移
送するための装置とシール侵素設置場所との間に流体1
1V、11.+入室を形成するようになっている、〕 本発明の最も基本的な実施形態において、移送装置は、
流体収集室のペースに設けた永久的に開いた又は密封し
うる出口を具備するのがよい。この方法で、ノ・ウノン
グから漏洩した流体は、収集室の出口から自重で排出さ
れ、ハウジングへ戻される前に過当な容器内に保持され
る。従って、新しくてコストの高い流体を供給する必要
なしに、漏洩の損失が補償される。
然しなから、本発明の好ましい実施態様において、移送
装置は、流体収容ノ・ウノングと収集室のペースとを結
合する管を有する。この場合、収集室からハウジング内
への漏洩流体の移送は、収集室内に便利なのはその上端
に設けられた人口へ供給されるガスの流れにより助けら
れる。
本発明の11シールが、公知の種類の機械的ポンダの回
転子駆動軸と関連刊けられる場合、収集室を通って流れ
るガスは、ボンダのガス/ぐラスト(gas ball
ast )の全部又は一部を形成することかできる。ガ
スは、乾燥窒素又は池の適当なガスでよ< 1.0. 
/〜00.2パールの範囲内のr−ジ圧力で収集室入日
へ供給されるのが好都合である。
利11線方向最も外側のシール要素への漏洩流体の流れ
を妨げ、軸表面から収集室内への流体の排出を助長する
ための装置を−ti表面上に1(;トけるのが鯉想的で
ある。この装置は、輔の周りに固定されたOす/グ、又
はシール要素とシール要素との間で軸表面内に機械加工
その池の方法で設+Jた満を具備するのがよい。
以下、本発明の実施態様を、添付図面を参照して実施例
rこより詳細に説明する。
添付図面を参照して説明する。M 1i1Jモ一タ原動
機(図示せず)に結合しうるポンプ回転子の駆動軸2が
図示されており、駆動軸2は、過フルオロ列?リエーテ
ルのようなポンプ汲上げ流体を入れるポンプハウジング
の端部壁4を通過している。
回転羽根、又はルーツポンプとして従来知られているも
の又はその池の種類のものの何れであるかを問わず、こ
のような機械r】qポンプの構造は十分によく知られて
いるので詳細な説明をしない。
例えば、典型的な2段階式同転羽根、1?ングが、英国
特許明細器筒1.212./り7号(5alzer )
に開示されている。よりル゛1″X細な説明は本発明に
とって重要でないので説明しない。
部分的に閉じられたシリンダ6が端部壁の外表面に固定
され、軸2がシリンダ6を通過する。シリンダ6は、ポ
ンダ/・ウノング漏洩したポンプ汲上げ流体を受入れる
ための収集室8を形成するようになっている。
チアミン(RTM)のような公知の材料から作られた、
技術分野において周知の形式のλつの間隔を置いたシー
ル要素10.12が、シリンダ6の内面に適当に固定さ
れている。要素10.12は、軸表面と滑り接触をなす
ように配列され、要素10は、流体が・・つ)ング4か
ら収集室8の中へ漏れるのを防止するのに秀れて有効で
あり一要素12は、収集室8からの流体の最終的漏洩を
防ぐのに有効である。
1+1112の周りに緊密に固定されて軸2と共に回転
しうるO IJポンプ4及び/又は軸表面の中へ機械加
工された71’□W16は、要素10を過ぎて漏れた流
体を遮断して要素12に到達するのを防ぐのに有効であ
る。更に、Oす/グ及σ/又は溝は、回転する軸と共に
、遮断された流体を遠心力の作用で軸からI■集室8の
中へ投げるのを助けるのに有効である。
収集室8内に集まる漏洩した流体を保持してポングヘ戻
しうるようにする出口18が、シリンダ6のペースに設
けられている。然しなから、上述の好ましい実施態様に
おいて、/リング6の上端にある人口は、管20を経て
正圧のガスを収集室へ供給するようになっている。この
ガスの流れは、出口18を経て収集室8を離れ、c#!
に22を通してポンプハウジングへ戻される。このガス
は、漏洩した流体を収集室から掃気し、室内に集められ
た漏洩した流体を醪ングー・ウジングへ戻すための媒介
物として作用する。
この実施態様では乾燥窒素であるこのガスは、グーソ圧
が0. /〜01.2パールの1tlf+囲内の正圧で
ガスパラスト人口(図示せず)を通して、−1?ンノへ
供給される。実際のガス圧と流量番、1、請求されるポ
ング作動パラメータに従って選択される。本発明の使用
は、流体の量販できない損失を減少させ且つ複雑で手の
込んだシール配置をもつ軸シールの必要を避けるための
機械的に簡単で且つ安価な装置を提供することが理解さ
れよう。
機械的真空ポンダに関して本発明を説明したけれども、
潤滑用又はその池の流体を保持するハウジングの壁を通
過する回転軸を含むエンジン、タービン及びその類似物
のような他の装置にも等しく適用しうることが理解され
よう。正圧で供給されるか又は吸引下で供給されるかを
問わず、乾燥窒素以外のガスも本発明の範囲内にある。
【図面の簡単な説明】
添付図面は、公知・の種類の2段階式機械的ポンダの被
駆動端の断面側面図である。 2・・・・・駆動詐1、回転軸、 4・・・・・ハウジングの壁、 10.12・・・・・シール要素、 8・・・・・収集室、 20.22・・・・・管、 18・・・・・出 口、 16・・・・・溝、 14・−・畳・0す/グ。 図面の、;I都(内−fに変更なし) 手続補正書(方式) %式% 発明の名称 軸シール装置 補正をする者 事件との関係 出願人 尤理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /、 流体保持・・ウソングの壁を通過する回転軸用の
    ゾール装置であって、前記シールが少くともλつのシー
    ル要素を具備し、前記シール要素が、2つの間隔を置い
    た場所で回転軸とシール接触をなし、・・ウジングから
    漏洩した流体を流体収集室から移送するための装置とシ
    ール要素設置場所との間に流体収集室を形成するように
    なっている軸シール装置。 ユ 流体収集室が、シール要素と共に軸を包囲する室外
    壁により形成され、シール要素の半径方向外端が収集室
    の内面に固定されていることを特徴とする特許請求の1
    1(l項第1項に記載のシール装置 3、 流体収集室の壁の一端が、流体保持−・ウジング
    に固定されていることを特徴とする特許請求のfItA
    囲第2項第2項のシール装置。 ≠ 収集室から流体を移送するための装置が、収集室の
    壁のペースに設けた出口からなることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項又は第3項に記載のシール装置。 よ 出口から流体保持ハウジング内へ流体を戻すために
    導管が配置されていることを特徴とする特許請求の@項
    第1Jt項に記載のシール装置。 乙、 収集室の壁に設けた人口が、漏洩流体の収集室を
    掃気するのに有効なガスの流れを受入れるようになって
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第5項の
    何れか一項に記載のシール装置。 Z 最も外側のソール要素への漏洩流体の流れを妨げる
    ための装置を回転軸の表面に設けたことを特徴とする特
    許請求の範囲第7111〜第6項の何れか一項に記載の
    シール装置。 g、 漏洩流体の流れを妨げる前記装置が、シール要素
    とシール要素との中間に設けられていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第7項に記載のシール装置。 Z 漏洩流体の流れを妨げる前記装置が、回転軸の表面
    に設けた溝からなることを特徴とする特許請求の範囲第
    7項又は第に項に記載のシール装置。 10、漏洩流体の流れCを妨げるための前記装置が、回
    転軸の周りに固定されたoす/グからなることを特徴と
    する特許冶1求のf@囲第7項又は第に項に記載のシー
    ル装置。 771回転軸が機械的真空ポンプの駆動軸であり、収集
    室の人口へ供給されたガスが、?ングのガスバラストの
    少くとも一部を形成するようになっていることを特徴と
    する特許請求の範囲第6項〜第1O項の何れか一項に記
    載のシール装置。 /、2.添付図面を参照して明細書中に実質的に記載さ
    れているシール装置。 /3.添付1ツ1面に実質的に示されており、添付図面
    を参照して明細書中で説明したように実質的に生成する
    ようになっているシール装置。 /lA %許請求の範囲第1項〜第73項の何れが一項
    に記載したように、流体収集室を形成する離間したシー
    ル要素を含むシール装置を具備した機械的ポンプ。 −
    −′
JP59090069A 1983-05-06 1984-05-04 軸シ−ル装置 Pending JPS6040869A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8312613 1983-05-06
GB08312613A GB2140102A (en) 1983-05-06 1983-05-06 Improvements in shaft seals

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6040869A true JPS6040869A (ja) 1985-03-04

Family

ID=10542344

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59090069A Pending JPS6040869A (ja) 1983-05-06 1984-05-04 軸シ−ル装置

Country Status (5)

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JP (1) JPS6040869A (ja)
DE (1) DE3416562A1 (ja)
FR (1) FR2545570B1 (ja)
GB (1) GB2140102A (ja)
IT (1) IT1173954B (ja)

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