JPS6040835B2 - 酵素含有マルメスおよびその製造法 - Google Patents

酵素含有マルメスおよびその製造法

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JPS6040835B2
JPS6040835B2 JP2853878A JP2853878A JPS6040835B2 JP S6040835 B2 JPS6040835 B2 JP S6040835B2 JP 2853878 A JP2853878 A JP 2853878A JP 2853878 A JP2853878 A JP 2853878A JP S6040835 B2 JPS6040835 B2 JP S6040835B2
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fatty acid
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Unilever NV
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J2/00Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic
    • B01J2/20Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic by expressing the material, e.g. through sieves and fragmenting the extruded length
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/16Organic compounds
    • C11D3/38Products with no well-defined composition, e.g. natural products
    • C11D3/386Preparations containing enzymes, e.g. protease or amylase
    • C11D3/38672Granulated or coated enzymes

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は「マルメス(mammes)」とも呼ばれる固
形球状粒でできている粒子状酵素調合剤に関するもので
ある。
酵素含有マルメスは公知のものである。
これらのマルメスはその内部全体に均質に酵素を含有し
ている固形の小粒であって、通常、酵素と有機又は無機
の押出成形可能な材料との混合物を押出成形して押出成
形品として、次いで水平に回転する粗いテーブルがその
中に置かれた滑らかな壁面を持つシリンダーで構成され
る装置の中で切線方向の力によって、その押出成形品を
球状にすることによって製造する。例えば、うどんのよ
うなその押出成形品をこの装置にかけてそのテーブルの
回転によってそのうどん状のものに遠心力を働かせてマ
ルメスと呼ばれる球状の小粒にする。
その装置は当業界に公知であって、日本のフジポータブ
ル株式会社(FuiiPau舷IKK)によって製造さ
れ登録商標を「マルメライザー」(Nねrmmeriz
er)という。
その装置はドイツ国特許第1294351号明細書及び
米国特許第327752戊言明細書中に更に十分に記載
されている。酵素マルメス及びそれの製造方法は197
2王2月1日発行のオランダ国特許出願書第71103
23号〔ノボ(Novo)〕及び1972年6月26日
発行のオランダ国特許出願書第7117699号〔コル
ゲート(col餌te)〕各明細書に記載されている。
オランダ国特許出願書第7110323号によるとその
押出成形品は潤滑剤、充てん剤、結合剤又は酵素安定剤
を含有することのできる酵素粉末から製造される。その
充てん剤は硫酸ナトリウム、塩化ナトリウム、トリポリ
りん酸ナトリウムのような無機塩あるいはセルロース粉
末、でんぷん、ゼラチン、カゼインなどのような有機材
料である。しかしながら、その実施例によるとその押出
成形品は酵素粉末及び無機塩類のような主として無機の
押出成形可能な材料の混合物で造られる。そのようなマ
ルメス酵素安定性及び洗浄剤粉末中の保存安定性に関し
ては満足な性質を有しているけれども、これらのマルメ
スの取扱いに際しては粉塵の問題を生ずることがありう
る。
それの芯は比較的に硬く、そして取扱っている間にこぼ
された場合には、圧力(例えば工場の床で踏まれたり、
上を自動車が走った時の)によって砕けて望ましくない
粉塵となる。それであるから、それが圧力の下で砕かれ
た場合に前述の望ましくない粉塵を生じない酵素ーマル
メスを提供することが本発明の目的である。
オランダ国特許出願書第7117699号明細書による
と酵素マルメスは酵素及び合成洗浄活性物質の混合物で
造られた押出成形品から製造される。これらのマルメス
製造の際にその押出成形品は更に酵素及び合成洗浄剤の
心(核)となる無機塩類も含有している。これらのマル
メスも又圧力の下で砕かれた時粉塵を生ずるという前述
の欠点で悩むこともありうる。マルメスが酵素を脂肪酸
カリウムせつけんとの混合物で造られた押出成形品から
製造された場合に、これらの欠点が著しく減少すること
が今度見いだされた。
それ故、本発明は酵素及び脂肪酸カリゥムせっけんから
本質的に構成される酵素マルメス、同時にこれの製造方
法に関するものである。
本発明に使用されるべき脂肪酸カリウムせつけんはC,
o−C,8飽和又は不飽和脂肪酸のカリウム塩類である
それらは天然又は合成脂肪酸でよく、かつある程度分枝
していてもよろしい。そのカリウムせつけんは十分な溶
解度を有すべきであり、本発明にはココナット脂肪酸の
カリウムせつけんが特に好適であることが見いだされた
。その上マルメスが十分に可塑性である心を有するため
には更に可塑剤を含有すべきであるということが見いだ
された。
好適な可塑剤は平均分子量が200−1200のポリエ
チレングリコール類、グリコール、脂肪酸グリセラィド
、ワックス類、ラノリン及びそれに類似のものである。
しかしながら本発明の目的のためには過脂肪酸カリウム
せつけんが特別に好適であることが分かった。そのよう
な過脂肪酸せつけんはカリウムせつけんに遊離脂肪酸を
加えるが、あるいは適当なカリウム含有中和剤によって
その脂肪酸を不完全に中和することによって、あるし、
はりん酸又はクエン酸のような酸をカリウム脂肪酸せつ
けんに加えて、その中にある程度の遊離酸を形成させる
ことによって得ることができる。好ましい過脂肪化剤は
ココナット脂肪酸である。本発明のマルメスの製造にお
いて、それから押出成形品を形成する混合物、又はその
押出成形品それ自身が潤滑剤の役目をする水分を含有し
ているということは本質的なことである。
この水分は押出成形されるべき混合物に又はその押世成
形品にマルメ化作業の前に又はその作業の間に添加され
て、その後で乾燥又は通気のような適当な方法で駆除さ
れる。本発明のマルメスは更に着色剤、白色化剤、酵素
安定化剤、結合剤、ヒドロトロピー剤及びそれに類似の
もののような他の通常の成分を含有できる。
それらに更に非イオン性表面活性剤、平均分子量が12
00一3600のポリエチレングリコ−ル類、セルロー
ス譲導体、脂肪酸ェステル類、鍵油類、ワックス類、樹
脂類、フィルム形成共重合体等のような適当な材料の被
覆層をかけることもできる。本発明のマルメスに組入れ
うる酵素はプロテアーゼ、アミラーゼ、リパーゼ及びセ
ルラーゼ及びそれらの混合物である。
そのような酵素は植物又は動物起源であることもできる
けれどもバクテリア又は菌類起源であるのがむしろ好ま
しい。そのような酵素の典型的の例はバクテリア・プロ
テアーゼ及びアミラーゼ、でアルカラーゼ(AIcal
ase)■)、エスベラーゼ(Esperase■)、
マクサターゼ、(Ma滋tase■)、テルマミル(爪
e皿amyー■)、マクサミル(Ma滋myー■)、の
ようなバチルスズブチリス(B.subtilis)菌
株の深部培養によって得られる。
もし必要ならばその酵素ーマルメスはそのマルメス中に
存在する酵素の活性/安定性に対して好適なpH値を提
供するためにpH−調節剤を含有することもできる。本
発明のマルメスを更に微粉砕有機物質又は無水硫酸ナト
リウム、シリカ、二酸化チタン、硫酸カルシウム、マグ
ネシア、炭酸マグネシウム、及びケイ酸マグネシウム、
ケイ酸アルミニウムのような無機物質又はこれらの物質
の混合物のような好適の打ち粉で被覆することもできる
。通常本発明の酵素−マルメスはカリウム脂肪酸せつけ
ん60−90重量%、可塑剤0.5−10重量%及び酵
素5ないし2の重量%で構成される。
それに更に白色化剤0.5−5%、被覆剤0.5−10
%そして打ち粉0.5−5%が含有されることが好まし
い。本発明のマルメスを製造する中でマルメスが最終的
に得られる前のある段階で水分が存在しなくてはならな
い。添加される水分の量は1.0なし、し8.0%であ
る。マルメスは酵素(粉末として又は液状濃縮物として
)をカリウム脂肪酸せつけんと均一に混合し、この混合
物を押出しプレートを通して押出してうどん状に形成し
、そしてそれに続いてそのうどん状のものをマルメス化
装置に仕込んで製造する。
水分は押出成形の前に、あるいは後のいずれかに添加し
、その後でマルメイ○段階の間に又はその後に駆除する
。可塑剤は二酸化チタン、酵素安定化剤、pH−調節剤
等々のようなマルメスの中に存在することが望まれる各
種の成分と同様に押出成形の前に添加する。
マルメスにそのマルメ化作業の間にあるいはそれの後で
被覆材料及び(あるいは)打ち粉で被覆することもでき
る。本発明のマルメスは粉末洗浄剤組成物に併用するの
に特別に適している。
それはその中で満足な貯蔵安定性を有し、圧力の下で砕
かれて粉塵になる額向が著しく減少している。通常0.
5ないし7.5重量%の量で酵素−マルメスがその中に
併用される洗浄剤組成物は、アニオン性、非イオン性、
カチオン性又は双性イオン性洗浄表面活性剤又はせつけ
んあるいはそれらの混合物、及びビルダー塩類、漂白剤
、土壌懸濁剤、泡増進剤、ヒドロトーブ、アルカリ性物
質、香料、着色剤、殺菌剤等々で構成されている。その
ような洗浄剤組成物は当業界に熟知されている。本発明
を更に実施例によって明示するであるつo実施例 1 次の成分 2.785【9 カリウム、ココナツト、せつけん、
0.635【9 タンパク質分解酵素、(デンマーク
国コペンハーゲンのノボ工業会社(Novolndus
tri A/S)発売の登録商標アルカラーゼ■(Nc
alase■)として知られる B.スブチリス菌株の深部培養に よって得たもの)。
1夕当り約 10アンソン単位(loAnson 皿iね/夕)の活性を有するも の。
0.420kg ココナツト脂肪酸 0.170k9 クエン酸 を小型ェルウェカ(Erweka混合機で5分間混合し
、そしてこの混合物を続いてうどん状に押出成形した。
このうどん状品物1.5k9を約40℃の温度において
回分式マルメ化機の中で球状にした。2分間後にマルメ
スが形成したのでマルメ化機から取り出した。
これらのマルメスを貯蔵安定性の試験及び破砕試験を行
った。
破砕試験は以下のように実施した。直径21.5弧長さ
16.5弧一端の開いている小型ドラム中にマルメス5
夕を仕込んだ。
このドラムの中に直径11.3伽で重量が10.7kg
ある重いシリンダーを入れて16rpmの速度で5分間
回転させた。
この全体の装置をダストモニターの漏斗状になっている
空気吸込口の直前に置いた。このようにして回転ドラム
の周囲の全空気が0.2〜0.3m/砂の速度でモニタ
ーを通して吸引され、集められたちりの酵素的活性を1
立方メートル当りのグリシン単位で測定した。これらの
試験の結果を下の表1に示す。
実施例 2 次の成分 40k9 カリウム、ココナツト、せつけん、7.0
k9 アルカラーゼ■(活性度 8アンソン単位/夕
)1.5k9 ココナツト脂肪酸 1.5kg 酸化チタン 2.0kg 水 をレジゲ(Lodige)混合機で2分間混合し、その
混合物を次いでべレタィザーでうどん状にした。
次いでその混合物をカスケード式に並んだ2台のマルメ
化機を通じて連続的に約20kg/時の速度で節分機に
仕込んだ。要求された寸法のマルメス約45k9を得た
。これらのマルメスも又貯蔵安定性及び破砕効果を試験
した。
実施例1及び2のマルメスを普通のマルメス、プリル(
pmls)及びスベクル(speckles)のような
酵素−カプセルとの比較も行つた。表1 これらの結果は本発明のマルメスが優れた貯蔵安定性を
有し、かつ破砕に際してひどい粉塵を発生しないことを
明示している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 C_1_0−C_1_8脂肪酸カリウムせつけん6
    0−90重量%、可塑剤0.5〜10重量%及びプロテ
    アーゼ、アミラーゼ、リパーゼ、セルラーゼ又はそれら
    の混合物5−20重量%を包含する、洗浄剤組成物に使
    用するのに適した、酵素含有マルメス。 2 被覆材料0.5−10重量%及び打ち紛0.5−5
    重量%を包含する特許請求の範囲第1項に記載の酵素含
    有マルメス。 3 C_1_0−C_1_8脂肪酸カリウムせつけん6
    0−90重量%、可塑剤0.5−10重量%及びプロテ
    アーゼ、アミラーゼ、リパーゼ、セルラーゼ又はそれら
    の混合物5−20重量%を包含する、洗浄剤組成物に使
    用するのに適した酵素含有マルメスの製造において、酵
    素と、アルキル鎖中に10−18個の炭素原子を有する
    脂肪酸のカリウムせつけんから成る有機又は無機の押出
    成形可能な材料との混合物を押出成形して、押出成形品
    を得、ついでこれを球状化してマルメスを得ることを特
    徴とする、上記方法。 4 ココナツ脂肪酸のカリウムせつけんを使用する、特
    許請求の範囲第3項に記載の方法。 5 押出成形の前に押出成形されるべき混合物に可塑剤
    を添加する特許請求の範囲第3項又は第4項に記載の方
    法。 6 過脂肪カリウムせつけんを使用する特許請求の範囲
    第3項から第5項のいずれか1項に記載の方法。 7 押出成形可能な混合物、あるいはその押出成形品は
    水分1−8重量%を含有し、その押出成形品の球状化後
    に取り出す、特許請求の範囲第3項から第6項のいずれ
    か1項に記載の方法。
JP2853878A 1977-03-14 1978-03-13 酵素含有マルメスおよびその製造法 Expired JPS6040835B2 (ja)

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JPS53133686A JPS53133686A (en) 1978-11-21
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NL (1) NL7802418A (ja)

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DK111678A (da) 1978-09-15
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