JPS604016Y2 - 空気調和機用運転制御装置 - Google Patents

空気調和機用運転制御装置

Info

Publication number
JPS604016Y2
JPS604016Y2 JP1980001508U JP150880U JPS604016Y2 JP S604016 Y2 JPS604016 Y2 JP S604016Y2 JP 1980001508 U JP1980001508 U JP 1980001508U JP 150880 U JP150880 U JP 150880U JP S604016 Y2 JPS604016 Y2 JP S604016Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control box
synthetic resin
thermistor
printed wiring
wiring board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1980001508U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56103124U (ja
Inventor
満男 山本
博幸 中島
Original Assignee
ダイキン工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ダイキン工業株式会社 filed Critical ダイキン工業株式会社
Priority to JP1980001508U priority Critical patent/JPS604016Y2/ja
Publication of JPS56103124U publication Critical patent/JPS56103124U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS604016Y2 publication Critical patent/JPS604016Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は空気調和機用運転制御装置に関するものである
一般に空気調和機用運転制御装置としては例えばルーム
エアコン等の室内用空気調和機の本体にリモコンコード
を介して電気接続したリモートコントローラが知られて
いる。
しかしながら、従来構造のリモートコントローラは、壁
面取付用の背板(下蓋)と、前面板(上M)との間に実
装部品配線用のプリント配線基板を架設し、この配線基
板に比較的短寸のリード線を介して室温検知用のサーミ
スタを接続すると共に、該サーミスタを前記背板に支持
していたため、プリント配線基板上の実装部品に通電し
た際、該実装部品で発生する熱が短寸のリード線を介し
てサーミスタに伝導され、さらにリモートコントローラ
据付壁面の熱が前記背板を介してサーミスタに伝導され
るため、該サーミスタは正確な室温検知を行なうことが
できず、この結果、空気調和機の冷房運転時において室
内温度が設定温度(27’C)まで低下して良好な冷房
制御が行なわれているにもかかわらず、熱影響によるサ
ーミスタの誤動作によって冷房運転が持続され、室内温
度が設定温度よりもさらに低い温度にまで低下する欠点
があった。
本考案は上記の点に鑑みて考案したもので、本考案の技
術的課題は室温検知用サーミスタがプリント配線基板等
からの熱影響を受けないような構造にして、前記サーミ
スタによる室温検知を正確に行なうことができ、空気調
和機の適確な運転制御を行なうことができる空気調和機
用運転制御装置を提供することである。
この技術的課題を解決する本考案の技術的手段は、合成
樹脂製の前蓋と合成樹脂製の後蓋とからなる二つ割りの
コントロールボックスを設け、前記前蓋の内面に所定長
さの合成樹脂製の柱状取付部材を突設し、実装部品を配
線して成るプリント配線基板を前記取付部材の先端部分
に取り付ける一方、前記コントロールボックスの上側に
おいては前記前蓋および後蓋の少なくともいずれか一方
に通気孔を、また前記コントロールボックスの下側にお
いては少なくとも前蓋側に複数の通気孔をそれぞれ形成
すると共に、下側における前記複数の通気孔間の前蓋内
面に合成樹脂製の支持部材を突設し、前記基板上の実装
部品の発熱による温度の影響を受けない程度の長さを有
するリード線の一端を前記基板に接続し、このリード線
の他端に室温検知用サーミスタを電気接続すると共に、
前記リード線の中間部を前記支持部材で支持して、前記
室温検知用サーミスタをプリント配線基板下方の前記コ
ントロールボックス内における前記通気孔形成部位に位
置させたことである。
この技術的手段によれば、コントロールボックスを前蓋
と後蓋とに分割し、プリント配線基板およびサーミスタ
等を全て前蓋側に取り付けるようにしたので、部品の取
付作業およびコントロールボックスの組立作業が簡単で
ある。
また、前蓋を合成樹脂製とし、該前蓋内面に所定長さの
合成樹脂製の柱状取付部材を介してプリント配線基板を
取り付けたので、合成樹脂固有の断熱作用と柱状取付部
材による断熱作用との両件用によって、前記プリント配
線基板上の実装部品からの熱がサーミスタ取付側の蓋、
つまり前記前蓋に伝わらない。
サラに、コントロールボックスの上下両側にそれぞれ通
気孔を形成したので、これら通気孔を介しての空気の流
通が得られ、斯る空気の流通により同ボックス内におけ
る実装部品の熱はその大部分が放熱され、これらの作用
によって実装部品からの熱はサーミスタに伝わらないの
である。
また前記サーミスタは、それぞれ合成樹脂からなる前蓋
と後蓋とからなるコントロールボックスのうちの壁面に
据付けられない側の前蓋に取り付けたものであるから、
コントロールボックス据付壁面の熱は後蓋で断熱され、
斯る据付壁面の熱もサーミスタには伝達されない。
したがって以上の各作用効果によりサーミスタは正確な
室温検知を行なうことができるのである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は本考案に係る運転制御装置いわゆるリモートコ
ントローラを備えたセパレート形空気調和機の一実施例
を示す室内ユニットAの正面図で、同図中、1は壁掛形
室内ユニットAのケーシングで、このケーシング1の前
面板2の左側上部には吸入グリル3を、また左側下部に
は吹出グリル4をそれぞれ設けている。
さらに、前記ケーシング1内には蒸発器(図示せず)、
室内ファン(図示せず)を設けている。
また、図示していないが、室外ユニットに圧縮機および
室外ファンを設けている。
一方、前記室内ユニットAの下方にはリモートコントロ
ール用コード10を介してリモートコントローラ(運転
制御装置)11を設けている。
該リモートコントローラ11内には第2図に示す如く室
内の温度を検知する室温検知用サーミスタ12を設けて
いて、このサーミスタ12で以って室温を制御するよう
に構成している。
サーミスタ12は周知の如く温度によって大幅に抵抗値
が変化する半導体素子であり、一般に負の温度係数を有
していて、温度が上がると逆に抵抗値が小さくなる特性
を持つものである。
また、前記リモートコントローラ11には可変抵抗器を
操作する室温調整用のツマミ13を設けていて、設定温
度を20〜30°Cの範囲で調整できるようにしている
そして、前記リモートコントローラ11内のサーミスタ
12で室内温度を感知し、この感知温度が予め室温調整
用のツマミ13で調整した設定温度範囲内に達した時に
、図示しないオペアンプ等を介して前記室外ユニット内
の圧縮機を停止する信号を出力して前記圧縮機を停止し
、室温を制御すべく構成したものである。
さらに、前記リモートコントローラ11には停止スイッ
チ14と、前記室内ユニットA内の室内ファンの送風量
を三段階に切換える切換スイッチ15と、該スイッチ1
5の切換位置に対応して弱風・中風・強風の三種の送風
状態を発光表示する風量表示ランプ16,17,18と
、運転スイツチ19とを設けている。
前記リモートコントローラ11の二つ割りのコントロー
ルボックス24は第3図乃至第6図にも示す如く壁面B
に取り付ける後蓋25と前蓋26とによって構成したも
のである。
前記コントロールボックス24の前蓋26と後蓋25と
は合成樹脂によって形成したもので、前記後蓋25の上
面、下面および下部左側面に通気孔27.28.29を
穿設すると共に、前蓋26の下面および下部左側面にも
通気孔30.31を穿設している。
このように構成した後蓋25と前蓋26との間には実装
部品配線用のプリント配線基板32を架設している。
すなわち、前記コントロールボックス24の前板となる
前記前蓋26の前面部26aの内面に基板取付用の複数
の合成樹脂製の柱状取付部材33・・・を突設し、これ
らの合成樹脂製の柱状取付部材33・・・の先端にタッ
ピングネジ34・・・を用いて前記プリント配線基板3
2を取り付けたものであり、該プリント配線基板32に
は抵抗体、ダイオード、コンデンサ、スライダ(可変抵
抗器)等の実装部品35を配線している。
一方、前記プリント配線基板32の下端下方における前
記前蓋26の前面部26aの内側、詳しくは前記通気孔
30.30間の前面部26aの内側には、第4図・第7
図および第8図に示す如く、後述するリード線を挟持す
る程度の間隔gをへだてて3つの合成樹脂製の板状の支
持部材36・・・を突設すると共に、前記プリント配線
基板32の下端下方における前記前蓋26の前面部26
aの内面の右端部には第7図および第9図に示す如くリ
ード線挟持用の円柱状の支持部材37を突設しこの支持
部材37の軸方向中央部には後述するリード線を挟持す
る程度の間隔をもった割り溝38を形成している。
ところで、前記プリント配線基板3.2の所定プリント
部位には、該基板32上の実装部品35の発熱による温
度の影響を受けない程度の長さ、具体的には10cm程
度の長さを有するリード線39を取り付け、このリード
線39の先端に先に述べた室温検知用サーミスタ12を
取り付けている。
而して、前記リード線39を第7図に示す如く蛇行状に
配して、該リード線39の中間部を、前記支持部材37
の溝38及び支持部材36.36相互間に挿入して支持
し、室温検知用サーミスタ12を前記プリント配線基板
32よりも下方の前蓋26の内側、詳しくは通気孔30
形威部位に位置させている。
以上要するに、コントロールボックス24を前蓋26と
後蓋25とに分割し、プリント配線基板32およびサー
ミスタ12等を全て前蓋26側に取り付けると共に、前
記プリント配線基板32を所定長さの合成樹脂製の柱状
取付部材33の先端に取り付けたものである。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、以下、作
用を説明する。
いま、前記リモートコントローラ11の運転スイッチ1
9をオン操作して、前記圧縮機、室内外の両ファンを駆
動し、冷房運転を行なうと、前記プリント配線基板32
上の実装部品35および室温検知用サーミスタ12に通
電され、該実装部品35か発熱し、該実装部品35から
の発熱等によってプリント配線基板32の温度が上昇す
るが、前記サーミスタ12は温度の影響を受けない程度
の長さを有するリード線の先端に取り付け、さらにプリ
ント配線基板32よりも下方に配置しているので、該サ
ーミスタ12は前記プリント配線基板32からの熱影響
を受けることなく室内温度を正確に検知するものである
また、特に夏期においてはリモートコントローラ据付壁
面Bの熱が前記コントロールボックス24の後板となる
後蓋25の後面部25aに伝達されるが、前記サーミス
タ12はコントロールボックス24の前板となる前蓋2
6の前面部26aの内面下端部に支持させているので、
壁面Bから熱影響を受けることなく、室温検知を良好に
行なうものである。
さらに、プリント配線基板32の実装部品35の発熱に
よってその周囲の空気があたためられるが、斯る空気は
上方へ流動する故、室内空気がリモートコントローラ1
1の下部の通気孔28,29.30,31からその内部
に入り込んだ後にリモートコントローラ11の上部の通
気孔27から吹き抜け、この室内空気の吹き抜けによっ
て前記プリント配線基板32上の実装部品35を冷却す
る。
しかも、前記サーミスタ12はプリント配線基板32よ
りも下方に配置しているため、該サーミスタ12には実
装部品35の発熱によってあたためられた空気が触れる
ことはない。
この結果、前記サーミスタ12による室温検知をより一
層正確に行なうことができるものである。
したがって、空気調和機の運転制御を正しく行なうこと
ができ、冒頭で述べたようなサーミスタ誤動作に伴う室
内温度の過度の低下を防止することができるものである
本考案は以上詳述したように、合成樹脂製の前蓋26と
合成樹脂製の後蓋25とからなる二つ割りのコントロー
ルボックス24を設け、前記前M26の内面に所定長さ
の合成樹脂製の柱状取付部材33を突設し、実装部品3
5を配線して成るプリント配線基板32を前記取付部材
33の先端部分に取り付ける一方、前記コントロールボ
ックス24の上側においては前記前蓋26および後蓋2
5の少なくともいずれか一方に通気孔27を、また前記
コントロールボックス24の下側においては少なくとも
前蓋26側に複数の通気孔30・・・をそれぞれ形成す
ると共に、下側における前記複数の通気孔30.30間
の前蓋26内面に合成樹脂製の支持部材36を突設し、
前記基板32上の実装部品35の発熱による温度の影響
を受けない程度の長さを有するリード線39の一端を前
記基板32に接続し、このリード線39の他端に室温検
知用サーミスタ12を電気接続すると共に、前記リード
線39の中間部を前記支持部材36で支持して、前記室
温検知用サーミスタ12をプリント配線基板32下方の
前記コントロールボックス24内における前記通気孔3
0形戒部位に位置させたものである。
したがって、本考案は次の如き特有の効果がある。
すなわち、 ■ コントロールボックス24を前蓋26と後蓋25と
に分割し、プリント配線基板32およびサーミスタ12
等を全て前蓋26側に取り付けるようにしたので、部品
の取付作業およびコントロールボックス24の組立作業
が簡単である。
■(イ)前蓋26を合成樹脂製とし、該前蓋26内面に
所定長さの合成樹脂製の柱状取付部材33を介してプリ
ント配線基板32を取り付けたので、合成樹脂固有の断
熱作用と柱状取付部材33による断熱作用との両件用に
よって、前記プリント配線基板32上の実装部品35か
らの熱がサーミスタ取付側の蓋、つまり前記前蓋26に
伝わらない。
(ロ)コントロ、−ルボツクス24の上下両側にそれぞ
れ通気孔27.30を形成したので、これら通気孔27
.30を介しての空気の流通が得られ、斯る空気の流通
により同ボックス24内における実装部品35の熱はそ
の大部分が放熱され、これら(イ)(ロ)の作用によっ
て実装部品35からの熱はサーミスタ12に伝わらない
のである。
■ また前記サーミスタ12は、それぞれ合成樹脂から
なる前蓋26と後蓋25とからなるコントロールボック
ス24のうちの壁面に裾付けられない側の前蓋26に取
り付けたものであるから、コントロールボックス24据
付壁面の熱は後蓋25で断熱され、斯る据付壁面の熱も
サーミスタ12には伝達されない。
総じて、以上の■、■の作用効果によりサーミスタ12
は正確な室温検知を行なうことができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る運転制御装置を備えたセパレート
形空気調和機の室内ユニットの一実施例を示す正面図、
第2図は第1図の要部拡大正面図、第3図はリモートコ
ントローラ11の左側面図、第4図は第2図のIV−T
V線矢視断面図、第5図はリモートコントローラ11の
平面図、第6図は同底面図、第7図は第6図の■−■線
に沿う要部矢視図、第8図は第7図の■−■線に沿う要
部断面図、第9図は第7図のIX−IX線に沿う要部断
面図である。 A・・・・・・壁掛形室内ユニット、B・・・・・・壁
面、1・・・・・・ケーシング、11・・・・・・リモ
ートコントローラ、12・・・・・・室温検知用サーミ
スタ、24・・・・・・コントロールボックス、25・
・・・・・後蓋、26・・・・・・前蓋、26a・・・
・・・前蓋の前面部(前板)、32・・・・・・プリン
ト配線基板、35・・・・・・実装部品、36・・・・
・・支持部材、39・・・・・・リード線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂製の前蓋26と合成樹脂製の後蓋25とからな
    る二つ割りのコントロールボックス24を設け、前記前
    M26の内面に所定長さの合成樹脂製の柱状取付部材3
    3を突設し、実装部品35を配線して成るプリント配線
    基板32を前記取付部材33の先端部分に取り付ける一
    方、前記コントロールボックス24の上側においては前
    記前蓋26および後M25の少なくともいずれか一方に
    通気孔27を、また前記コントロールボックス24の下
    側においては少なくとも前蓋26側に複数の通気孔30
    ・・・をそれぞれ形成すると共に、下側における前記複
    数の通気孔30.30間の前蓋26内面に合成樹脂製の
    支持部材36を突設し、前記基板32上の実装部品35
    の発熱による温度の影響を受けない程度の長さを有する
    リード線39の一端を前記基板32に接続し、このリー
    ド線39の他端に室温検知用サーミスタ12を電気接続
    すると共に、前記リード線39の中間部を前記支持部材
    36で支持して、前記室温検知用サーミスタ12をプリ
    ント配線基板32下方の前記コントロールボックス24
    内における前記通気孔30形戒部位に位置させたことを
    特徴とする空気調和機用運転制御装置。
JP1980001508U 1980-01-09 1980-01-09 空気調和機用運転制御装置 Expired JPS604016Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980001508U JPS604016Y2 (ja) 1980-01-09 1980-01-09 空気調和機用運転制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980001508U JPS604016Y2 (ja) 1980-01-09 1980-01-09 空気調和機用運転制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56103124U JPS56103124U (ja) 1981-08-12
JPS604016Y2 true JPS604016Y2 (ja) 1985-02-04

Family

ID=29598393

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980001508U Expired JPS604016Y2 (ja) 1980-01-09 1980-01-09 空気調和機用運転制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS604016Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020070987A (ja) * 2018-10-31 2020-05-07 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機用のリモートコントロール装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56103124U (ja) 1981-08-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4950871A (en) Arrangement for heating rooms uniformly trough the equalization of the temperature distribution between the ceiling and the floor regions
JPS604016Y2 (ja) 空気調和機用運転制御装置
CN211877931U (zh) 扩散式保温气体检测仪
US3286481A (en) Heating arrangement for air conditioning controls
JPS6141841A (ja) 空気調和機の湿度センサ固定装置
CN219415144U (zh) 恒温器
CN205579738U (zh) 辅助加热照明型变风量控制装置
JPH0526487A (ja) 同時給排型換気扇の自動運転装置
US4315137A (en) Thermostat range controller
JPH0114870Y2 (ja)
CN209991550U (zh) 一种智慧地暖除湿系统
JPS6143174Y2 (ja)
CN219264475U (zh) 一种智能复合式加湿器
JPH0522724Y2 (ja)
CN210089071U (zh) 一种智能温控器
JPS6023620Y2 (ja) 空気調和機のリモコンボックス
JPH023072Y2 (ja)
JPH0414950U (ja)
JPS6237076Y2 (ja)
JPS6110138Y2 (ja)
JPS5914685Y2 (ja) セパレ−ト型冷蔵庫
JPS5825217Y2 (ja) 温風こたつ
JPS6012981Y2 (ja) 空気調和機の制御装置
JPS5912946U (ja) ヒ−トポンプ式冷暖房湯沸し装置
JPS5848503Y2 (ja) 空気調和機