JPS6040025B2 - 余剰現像液除去装置 - Google Patents
余剰現像液除去装置Info
- Publication number
- JPS6040025B2 JPS6040025B2 JP50095568A JP9556875A JPS6040025B2 JP S6040025 B2 JPS6040025 B2 JP S6040025B2 JP 50095568 A JP50095568 A JP 50095568A JP 9556875 A JP9556875 A JP 9556875A JP S6040025 B2 JPS6040025 B2 JP S6040025B2
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- Japan
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- developer
- amount
- photoreceptor
- liquid
- temperature
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- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は余剰現像液除去装置に関するものである。
・ ‐詳細には現像液の温度
の変化によっても常に一定の量に現像液を除去すること
のできる余剰現像液除去装置に関するものである。
の変化によっても常に一定の量に現像液を除去すること
のできる余剰現像液除去装置に関するものである。
電子写真複写装置において感光体に静電済像を形成しこ
の潜像を現像液で現像して、その後余剰現像液をコロナ
放電を利用して除去し、転写・定着を行う方法が知られ
ている。
の潜像を現像液で現像して、その後余剰現像液をコロナ
放電を利用して除去し、転写・定着を行う方法が知られ
ている。
現像後の転写前の感光体上に現像液が適当に十分に存在
する場合は、転写画像にムラのない均一な画像が転写で
きる。しかし、この時同時に転写材上に持ち出される現
像液キャリャーの量も十分に多くなり、回収されて再使
用される現像液キャリャーの量が減少し、キャリャーの
消費量が多くなる。一方転写前の感光体上の液量を除去
し、十分に少なくした場合、転写画像に転写時に液量が
少ない為に生ずる転写ムラが発生しコピーの品質が著し
く低下する事になる。
する場合は、転写画像にムラのない均一な画像が転写で
きる。しかし、この時同時に転写材上に持ち出される現
像液キャリャーの量も十分に多くなり、回収されて再使
用される現像液キャリャーの量が減少し、キャリャーの
消費量が多くなる。一方転写前の感光体上の液量を除去
し、十分に少なくした場合、転写画像に転写時に液量が
少ない為に生ずる転写ムラが発生しコピーの品質が著し
く低下する事になる。
従来、コロナ放電による現像液絞り方法に於いては、環
境変化(特に温度変化)において、液絞り後における感
光体上の残留液量が変化する懐向があり、特に温度上昇
と共に残留液量が次第に減少し、画質的にはムラのある
ガサついた転写画像へと変化していく現象がある。
境変化(特に温度変化)において、液絞り後における感
光体上の残留液量が変化する懐向があり、特に温度上昇
と共に残留液量が次第に減少し、画質的にはムラのある
ガサついた転写画像へと変化していく現象がある。
具体例を示すと、現像液の温度と、感光体上の残留液量
には第1図に示すような関係が見られる。即ち、室温に
於て感光体上の残留量が0.3〜0.4の9′地位にな
るようにコロナ放電量を調整設定すると、これがコピー
の連続使用時等には、現像液の温度が約40℃位になり
、この時の残留液量が約0.2の9/鮒前後となり、こ
れを画質でみると初期状態では転写前の液量が十分に存
在するため、ムラのない均一な画像が得られるが、これ
が液温の上昇に応じて液量が不足傾向になり、ムラのあ
るガサついた感じの画像に変化してしまうものである。
尚、ここでいう残留液量とは転写紙が持ち出してくる液
量であり、感光板上の絶対量ではない。
には第1図に示すような関係が見られる。即ち、室温に
於て感光体上の残留量が0.3〜0.4の9′地位にな
るようにコロナ放電量を調整設定すると、これがコピー
の連続使用時等には、現像液の温度が約40℃位になり
、この時の残留液量が約0.2の9/鮒前後となり、こ
れを画質でみると初期状態では転写前の液量が十分に存
在するため、ムラのない均一な画像が得られるが、これ
が液温の上昇に応じて液量が不足傾向になり、ムラのあ
るガサついた感じの画像に変化してしまうものである。
尚、ここでいう残留液量とは転写紙が持ち出してくる液
量であり、感光板上の絶対量ではない。
本発明は、この温度上昇による残留液量の変化を補正す
るものであり、環境変化(温度変化)による転写画質の
バラツキのない画像を維持する事を目的とするものであ
る。以下本発明について説明する。
るものであり、環境変化(温度変化)による転写画質の
バラツキのない画像を維持する事を目的とするものであ
る。以下本発明について説明する。
コロナ放電を利用した絞り効果に直接影響を与えると考
えられる因子としては、感光体上へ帯電された電荷によ
る表面電位があり、これは帯電された現像液キャリヤー
を動かす力を決定する電界を作るものであり、この電界
強度に比例して残留液量が少なくなるものであり、また
他方帯電した現像液キャリャ−として流れるイオンの量
則ちそこを流れるコロナ電流によっても左右され、その
イオン電流に比例して感光体上の残留液量を少なくする
事ができる。
えられる因子としては、感光体上へ帯電された電荷によ
る表面電位があり、これは帯電された現像液キャリヤー
を動かす力を決定する電界を作るものであり、この電界
強度に比例して残留液量が少なくなるものであり、また
他方帯電した現像液キャリャ−として流れるイオンの量
則ちそこを流れるコロナ電流によっても左右され、その
イオン電流に比例して感光体上の残留液量を少なくする
事ができる。
その感光体上の表面電位と感光体へ流れる電流値を変化
させる手段としては■ コロナ放電器の出力を、制御す
る方法■ コロナ放電器の放電用開口に帯電制御部材を
配置し、これを移動して帯電有効開口中を変化させる方
法■ 帯電制御部材にバイアス電圧を印加して制限する
方法等のいろいろな帯電量を変化できる方法がある。
させる手段としては■ コロナ放電器の出力を、制御す
る方法■ コロナ放電器の放電用開口に帯電制御部材を
配置し、これを移動して帯電有効開口中を変化させる方
法■ 帯電制御部材にバイアス電圧を印加して制限する
方法等のいろいろな帯電量を変化できる方法がある。
そして帯電量を増減する事により残留液量を減増する事
が可能でその一例としてコロナ放電器の出力と残留液量
との関係を第2図に示す。図において縦軸は感光体上の
残留液量で機軸はその時のコロナ放電器への印加電圧で
ある。
が可能でその一例としてコロナ放電器の出力と残留液量
との関係を第2図に示す。図において縦軸は感光体上の
残留液量で機軸はその時のコロナ放電器への印加電圧で
ある。
第1図と第2図の関係より判断すると現像剤の温度が上
昇してコロナ放電絞りによる感光体上の残留液量が減少
し、より強く絞られた状態になるにつれて、そのコロナ
放電器の出力を弱めて残留液量を増加させる事により、
現像液の温度変化に対して感光体上の残留液量を一定に
保つ事ができるものである。この場合温度変化により残
留液量を必ずしも連続的にコントロールする必要は驚く
、数段階の切り換えによっても、十分にその機能を満た
す事はできる。
昇してコロナ放電絞りによる感光体上の残留液量が減少
し、より強く絞られた状態になるにつれて、そのコロナ
放電器の出力を弱めて残留液量を増加させる事により、
現像液の温度変化に対して感光体上の残留液量を一定に
保つ事ができるものである。この場合温度変化により残
留液量を必ずしも連続的にコントロールする必要は驚く
、数段階の切り換えによっても、十分にその機能を満た
す事はできる。
第3図は、高温と低温に於ける2段切り換え装置付の略
図である。
図である。
図においては矢印方向に回転する感光体でこの感光体上
の静電液像は液体現像装置2により液体現像される。3
は現像液の温度を検出する温度検出装置で現像液の温度
を検出しやすい処に配直されている。
の静電液像は液体現像装置2により液体現像される。3
は現像液の温度を検出する温度検出装置で現像液の温度
を検出しやすい処に配直されている。
この図ではバイメタル等の温度検出装置で、高温と低温
の温度変化により絞りコロナ放電器4の高圧5の入力抵
抗収,,R2を切り換えて絞りコロナ放電器による帯電
量を変化した残留液量を制御するものである。第4図は
本発明余剰現像液絞り装置を適用した電子写真複写装置
を示すものである。
の温度変化により絞りコロナ放電器4の高圧5の入力抵
抗収,,R2を切り換えて絞りコロナ放電器による帯電
量を変化した残留液量を制御するものである。第4図は
本発明余剰現像液絞り装置を適用した電子写真複写装置
を示すものである。
図において1はその周辺に導電性支持体、光導電性層を
順次密着層合して成る感光体をセットする回転ドラムに
して矢印方向に回転するものである。感光体は先ず一次
コロナ放電器6によって全面均一に帯電され、次いで二
次コロナ放電器7によって感光体表面を帯電又は除電す
ると同時に画像露光8を行ない感光体表面に静電槽像を
形成し、次にタングステンランプ等9により感光体全面
を一様に露光し原画像の明暗のパターンに従った高コン
トラストの静電潜像を得る。この静亀潜像は次いで2で
示すところの液体現像装置により現像可視化され夕る。
現像された感光体は更に回転して4で示すところの絞り
帯電器にて感光体現後面に残留している液体を除去する
ものである。絞り除去された液は現像装置2に回収して
再使用しても良いし排出葉されても良い。0 このよう
にして顕画された感光体は転写部において転写材Cが矢
印方向に供給され転写用コロナ帯電器10にて転写材上
に転写される。
順次密着層合して成る感光体をセットする回転ドラムに
して矢印方向に回転するものである。感光体は先ず一次
コロナ放電器6によって全面均一に帯電され、次いで二
次コロナ放電器7によって感光体表面を帯電又は除電す
ると同時に画像露光8を行ない感光体表面に静電槽像を
形成し、次にタングステンランプ等9により感光体全面
を一様に露光し原画像の明暗のパターンに従った高コン
トラストの静電潜像を得る。この静亀潜像は次いで2で
示すところの液体現像装置により現像可視化され夕る。
現像された感光体は更に回転して4で示すところの絞り
帯電器にて感光体現後面に残留している液体を除去する
ものである。絞り除去された液は現像装置2に回収して
再使用しても良いし排出葉されても良い。0 このよう
にして顕画された感光体は転写部において転写材Cが矢
印方向に供給され転写用コロナ帯電器10にて転写材上
に転写される。
そして転写されたトナ−は加熱定着等の定着器11によ
って転写材C上に定着される転写を終了した感光体5は
クリーニングブレード12を設けたクリーニング装置に
て清掃され感光体は再使用される。以上の電子写真複写
機において、温度検出素子3を液体現像装置の近傍或い
は現像装置内に配置して現像液の温度を検出する。0
この検出装置3を通して、あらかじめこの温度変化に対
してセットされた帯電制御装置13を動作させて、絞り
用コロナ帯電器4の高圧出力装置14の出力を変化制御
させるものである。
って転写材C上に定着される転写を終了した感光体5は
クリーニングブレード12を設けたクリーニング装置に
て清掃され感光体は再使用される。以上の電子写真複写
機において、温度検出素子3を液体現像装置の近傍或い
は現像装置内に配置して現像液の温度を検出する。0
この検出装置3を通して、あらかじめこの温度変化に対
してセットされた帯電制御装置13を動作させて、絞り
用コロナ帯電器4の高圧出力装置14の出力を変化制御
させるものである。
一例として帯電制御装橿13はポテンションメ一夕−と
差動増幅装置等の組合せで行う事もできる。
差動増幅装置等の組合せで行う事もできる。
以上詳細に説明した如く、本発明余剰現像液除去装置に
よれば、現像液温度の変化が変化してもコロナ放電出力
が自動的に調整されるので現像液除去効果が常に一定し
たものが得られ、この結果電子写真複写装置によって転
写された複写画像が常に鮮明な均一な画像が得られるも
のである。
よれば、現像液温度の変化が変化してもコロナ放電出力
が自動的に調整されるので現像液除去効果が常に一定し
たものが得られ、この結果電子写真複写装置によって転
写された複写画像が常に鮮明な均一な画像が得られるも
のである。
第1図は現像液温度と、コロナ放電によって除去された
後の現像液残量との関係グラフ、第2図はコロナ放電電
圧と現像液残留量との関係を示すグラフ、第3図、第4
図は本発明余剰現像液除去装置を適用した電子写真複写
装置の各実施例を示す構成説明図である。 図において、1は感光体、2は液体現像装置、3は温度
検出装置、4はコロナ放電器である。 弟’四孫2図 豹3図 第4図
後の現像液残量との関係グラフ、第2図はコロナ放電電
圧と現像液残留量との関係を示すグラフ、第3図、第4
図は本発明余剰現像液除去装置を適用した電子写真複写
装置の各実施例を示す構成説明図である。 図において、1は感光体、2は液体現像装置、3は温度
検出装置、4はコロナ放電器である。 弟’四孫2図 豹3図 第4図
Claims (1)
- 1 静電潜像保持部材上の静電潜像を現像液で現像して
からこの保持部材上の余剰現像液を電界により絞り取る
装置において、現像後、転写前に上記保持部材上の余剰
現像液を絞り取るコロナ放電器と、現像液の温度を検出
する温度検出手段と、その温度検出信号により上記コロ
ナ放電器の出力を変化させる制御手段とを有することを
特徴とする余剰現像液除去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50095568A JPS6040025B2 (ja) | 1975-08-06 | 1975-08-06 | 余剰現像液除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50095568A JPS6040025B2 (ja) | 1975-08-06 | 1975-08-06 | 余剰現像液除去装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5219538A JPS5219538A (en) | 1977-02-14 |
JPS6040025B2 true JPS6040025B2 (ja) | 1985-09-09 |
Family
ID=14141188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50095568A Expired JPS6040025B2 (ja) | 1975-08-06 | 1975-08-06 | 余剰現像液除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6040025B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220160658A (ko) | 2020-03-31 | 2022-12-06 | 가부시끼가이샤 다이쿄 세이코 | 의료용 시린지 배럴 및 그의 포장체 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1281763C (en) * | 1986-02-14 | 1991-03-19 | Robert M. Simms | Liquid developer charge director control |
US4860924A (en) * | 1986-02-14 | 1989-08-29 | Savin Corporation | Liquid developer charge director control |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4868240A (ja) * | 1971-12-17 | 1973-09-18 | ||
JPS4914614U (ja) * | 1972-05-09 | 1974-02-07 | ||
JPS4944123U (ja) * | 1972-07-22 | 1974-04-18 |
-
1975
- 1975-08-06 JP JP50095568A patent/JPS6040025B2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4868240A (ja) * | 1971-12-17 | 1973-09-18 | ||
JPS4914614U (ja) * | 1972-05-09 | 1974-02-07 | ||
JPS4944123U (ja) * | 1972-07-22 | 1974-04-18 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220160658A (ko) | 2020-03-31 | 2022-12-06 | 가부시끼가이샤 다이쿄 세이코 | 의료용 시린지 배럴 및 그의 포장체 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5219538A (en) | 1977-02-14 |
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