JPS6039965A - データ呼転送プレインジケーシヨン方法及び装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ステム内でのデー　タ呼プレインシケーション方法にお
いて、該回路の各々が関連するボート回路によって該交
換システムの交換ネットワークに接続されており、該交
換ネットワークが該関連するボート回路を４’ｌ：ｌ互
接続することによって該通信回路間の通信接続を確立し
、ここで該通信回路の１つあるいは複数が電話セットで
あり、該７Ｌｈ古セツトの各々がデシタル端末である１
つあるいは複数の通イ嵩回路との１力連ｒ持ち、シ亥１
列ノ・林が該１１元６占一レツ１〜とｉｊｌ龜、する各
該デシタル端末−にの１つあるいはｆ友数の対応ボタン
蛍含むことを特徴と′Ｊるデータ呼ブレインシケーショ
ン方法と装置に関する。

本発明ｆ（Ｊ：　”ｆｌｉｌ交話システム、」、り詳ｉ
ｒｌＩｌにｔ；［データ呼が発生される際にデータ呼全
完結するのに必沙な交換システム設備が使用１″′Ｃき
る状態にあるか否かを判定し、」／ｃこれら設置１ｉ！
ｉを呼の完結に先１ン．つて呼者ｔ１ｃよる独占的ＩＩ
７１ｊｌｉのために予約（確保）する／Ｃめの装置ｉ？
ｊに１９１１−るる。

発明の背景 先行技術の電話交換システムにおける問題は、ユーザが
データ呼をｊＪｉ話セットから発生せねばならずＡだこ
のデータ呼を該電話ピットと同−の通信対に接続３れた
関連するデシタル端末のみに転送が可能７．Ｌ：ことで
ある。従って、該データ呼を遠隔デシタル端末にリタイ
レクトするととも址だ遠隔空きデジタル端末を該データ
呼を冗結する前に該データ呼に使用する／こめに予約（
確保）するととも不可能である。

この問題は不発明によるデータ呼ブ１ノインシケーショ
ン方法によって解決されるが、本方法はｉｌＬ話セット
の所での呼の開始に応答して任意の１つの該電話セット
上の対応ボタンの任意の１つの動作を検知するために該
電話セットを走査するステップ、及び該電話セラ１−　
、−１．：の対応ボタンの１つの起動に応答し７て起動
さｔＬ，’ζ対応ホタンと１夕４連する該デシタル端末
の１つを予約（確保）するステップから成ることを特徴
とする。

発明の要約 本発明による電話交換システムは確立され／こデータ呼
の遠１癌テシタル端末へのりダイレクト並ひにデータ呼
の発生に際のこれらデシタル端末の予約（確保）を行な
う。」：シ具体的に（は、ユーザ１′ｉ市話セットから
データ呼全発生し、該電話セットと同位置あるいは遠隔
にある選択されたデシタル端末を予約（確保）し、そし
て呼のある時点において確立し／ζテデー呼を該選択さ
れたデジタル端末に転送することが可能である。

このデジタル設備の予約（確保）及びデータ呼のりダイ
レクト機能は呼者が発信音の間に発呼′成語セット１−
の該選択されたデシタル端末と関連するデータボタンを
押すことに１。

って達成される。該電話交換システムは返信音の間に該
データボタンが動作されるのに応答して該選択されたデ
シタル端末が話中であるか空いているかの判定を行なう
。選択されたデジタル端末が空いている場合は、システ
ムプロセッサは該選択されノこデシタル端末及び該デー
タ呼転送を完結するために必要な全ての交換システム資
源をｉｉ＊　ｌ’ｆ者の独占的使／１１のために予約（
確保）する。該交換システムは１だ必要な設備が予約さ
れ／こことを示すために呼者に確認トーンを送信する。

呼者が被呼局の番号をダイアルすると、システムプロセ
ッサは交換ネツ１〜ワ・−りを起動しこＪ７によって呼
者と被呼者との間のネットワーク接続が痛ケされる。呼
者は発呼電話セットからのこのデータ１１甲をｔ亥市言
古セット上の選択ぜノＵ予約され／こデジタル端末と関
連するチータボタンを１月度」甲ずことによって８亥選
択され（そして現在Ｐ約さ旧、ている）／仁テシタル端
末にリタイレクトできる。システムプロセッサ（ｊ：Ｌ
チータボタンのこの第２の動作に応答して交換ネットワ
ークを起動しネツ１〜ワーク撰択イ［呼者から該予約テ
シタルホ１．；末に切り替える。

詳ポＩＩＩな説１す」 本発明の電話交換システムを第１図に示す。

本システムは複数の通信回路Ｔ１１−５８を含むが、該
回路の各々はボート回路１１１−１５８の対応する１つ
と関連する。これら通信回路はデジタルＦｌｕ話セット
（’Ｉ”　１８　）及びデジタル端末（Ｔ１１　）を含
むが、これらはキーボード及びＣＲＴを備える。ボート
回路（例え（’：：　ｚ　ｖＪ］　図ノ１１１　）　（
’−１：　、Ｔ”ｊ　イｇ　回路Ｔ１１−Ｔ５８によっ
て防用さ７１．る文流二１１「ｌ変調６号メツセージと
呼局と被呼局との間の交換ネットワーク１０１によって
伝送されるパルス符号変調（ＰＣＭ）データあるいにＪ
：　Ｐ　ＣＭで１号音声信号との間のインタフェースを
行なう。

ボート回路１１１１１：ｉ、寸だボートデータ／制御イ
ンタフェース回路を介し、てシステムプロセッサ１００
とデジタル端末Ｔ１８との間のｌｉ制御メツセージのイ
ンタフェースをイイ々つ。

交換ネットワーク１０１は合衆国時／１゛第４．１１．
２，２５８　によって説明される形式のタイムスロット
交換回路をβ−む。交換ネットワーク１０１は複裟文の
ボートデータ／制ｆ１印インタフェース回路１１１〜１
７５に接続さノしるが、該回路の各々は複数のボート回
路１１１−１５８及びそれに関連する通信回路（Ｔ１１
−Ｔ５８　）に対するマルチプレクサとして機能する。

この交換ネットワーク１０１ｕ、関連するボートデータ
／制御インタフェース回路１７１−１７５を介し２てポ
ート回路路１１１−１５８の間のノ１ｕ信接続を確ウニ
する。

この交換システムは制仰悟号法チャネル（Ｓチャネル）
を（Ｉｉｆｉえるが、「１亥チヤネルにシステムプロセ
ッサ１１）０と；Ｉ＋３ｉ信回路Ｔ１１−Ｔ５８の間で
制御メツセージを搬送する。このＳチャネルは各通信回
路（例えば、Ｔ１８）から関連する通信リートＴＲ１８
、ボート回路１１８、リードＰ１８、ボートデータ／制
御インタフェース回路１７１、Ｉ１０バスそしてシステ
ムプロセッサ１００へと延ｏ・る。

交換システム（ｄ外だ］？Ｉ報チャネル（Ｉチャネル）
を（ｊｉｉｉえるが、これは交換ネットワーク１０１と
通信回路Ｔ１１−Ｔ５８の間でＰＣＭ伯号音声信号ある
いはバルクなどの情報データを搬送する。このＴチャネ
ルは各通信回路（例えは、Ｔ１８）から通信リードＴＲ
１８、ボート回路１１８、リードＰ１８、ポートデータ
／制＠ｊインタフェース回路１γ１、リードＡＰＩぞし
て交換ネットワーク１０１−、と延びる。

■チャネルの実現 システムプロセッサ１００け、発呼デジタル端末Ｔ１８
からｔ波呼デジタル端末、例えυ、Ｉ、データモジュー
ル（コンピュータボート）Ｔ５８に接続する過程におい
て、交換ネットワーク１０１内のタイムスロツ１〜をデ
ジタル端末Ｔ１８とＴ５８との間の相ｌＬ接続に？、リ
リ当てる。交換ネットワーク１０１は通信回路Ｔ１１−
Ｔ５８からのデータ、っ−４、す１チヤネル伝送を制御
する。より詳細にＵ］、交換ネットワーク１０，１はポ
ー１〜データ／制ｒ１１１インタフエース回路１１１を
介し７てボート回路１１８にメツセージフレームを定期
的に送信する。

ボート回路１１８はこのメツセージフレームをデジタル
電話セラｌ−Ｔ１８に送信し、寸だデジタル電８古セツ
１−Ｔ１８からデータモジュール５８に向けての応答メ
ツセージフレームを受信する。ボート回路１１８はテジ
タル′１１コ話セットＴ１８から受信したこのメツセー
ジフレームをボートデータ／制御インタフェース回路１
γ１を介して交換ネットワーク１０１に送信する。交換
ネットワーク１０１はこの受信メツセージフレームを格
納し、そしてこの呼に割り当てられたタイムスロットの
間にデジタル電話セットＴ１８とチータモジュール１゛
５８から受イハされたメツセージフレームの交換を行な
う。こうし７て、これらテシタル＼７：Ａ’ｉ末か相ｆ
Ｌ接続される。

Ｓチャネルの実現 割面、つ寸りＳチャネル伝送ｉ−，１１、システムプロ
セッサ１００によって制御される。システムプロセッサ
１００は交換ネットワーク１０１に接続された各ボート
回路を定期的に走査し、システムプロセッサ１００に対
する制御メツセージが存在しないか僅かめる。この走査
の各サイクルにおいて、システムプロセッサ１００はＴ
１０ハスを介してボートデータ／り　制御インタフェー
ス回路１７１−１７５にタイミング、アドレス及び制御
情報を送信する。

各ボートデータ／制御インタフェース回路１７１ｆｄマ
ルチプレクサであり、これｄ、各定在サイクルにおいて
１１０ハス上の受信情ケを通訳し、該ハス上に伝送され
たアトレスイ、″１号がそのボートテータ／制御インタ
フェース回路１７１によって処即びれるボート回［賂（
例えは、１１８）を同定するかｒ］ｌ定する１、ある走
査サイクルにおいて、との」：うなマツチが発生ずると
、ボートデータ／　ｆｌ制御インタフェース回路１７１
はシステムプロセッサ１００によってボートデータ／制
御インタフェース回路１７１に伝送された制御情報を読
出すために同定されたボート回路１１８を”起動する。

ボー１〜回路１１８ｉ−Ｊ、システムプロセッサ１００
によってポート／テーク制御インタフェース回路にＷ込
１れた制御メツセージを読出し、との制御メツセージを
ボート回路１１８内の制御メッセ・−ジレジスタ（図示
なし）内に置く。ボート回路１１８はこの制ｆｉｌ’ｌ
ｌメツセージを一度に１ヒツトずつこの制御メツセージ
レジスタからデジタル電話セットＴ１８Ｉ伝ノ入する３
、デジタル’４　Ｍ舌セットＴ１８はこの指令に応答し
７て指示される動作、例えば、ライトの点灯、Ｉ耳聴呼
Ｕ・出し信号を生成する。

デジタル電話セットＴ１８がシステムプロセッサ１００
に返送ずべき応答あるいは他の制御メツセージを持たな
い場合は、該Ｔ１８ｆｔ：Ｊ、ボート回路１１８に遊ひ
ヒツトを返送する。

デジタル電話セラ１〜７１Ｂかシステムプロセッサ１０
０に送るへき制御メツセージを持つｊＪ！Ｊ合ｔ／′１
１、これにＪ、ボート回路１１８の制御メツセージレジ
スタに一度に１ヒツトずつ書込寸れる。ボート回路′１
１８はその状態レジスタ（図示なし）内のテーク準備ヒ
ツトをセットすることによってシステムプロセッサ１０
０にデジタル目占扉ｉセットＴ１８から１開脚メツセー
ジが到着したことを知らせる。システムプロセッサ１０
０　ｆ（＋、ｒ１０ハス及びボートデータ／制御回路１
７１を介し、て定期的にボート回路状態レジスタの該セ
ットσれたデータイＩ／Ｍ備ビットを走査する。セット
されたテーク準備ヒツトがボート回路１１８内に検出さ
れると、システムプロセッサ１００はボート回ｈｉ各１
１８の制御メツセージレジスタ内に格納σれた制御メツ
セージを１１１出し状態レジスタ内の該テーク準備ヒツ
トをリセットする。

デジタル端末キーホード装置（例えば、Ｔ１１）これと
関連するボート回路１１１のインタフェース如、関連す
るデジタル端末インタフェースモジュールによって達成
される。これは丑だ電話交換システムからデジタル”’
：１．：未會遠陥に位ｊｔ’４することをｉｉ丁能Ｊニ
する。（２１′！・１１１テシタル端末キーホードは非
常に１ｌｉｌｌ　１ｉｌｉｊされ／こｒｌ−送範囲を持
つＲ３２３２信号出力をツ、５つ。デジタル端末インタ
フェースモジュールＵ１、このＲ８２３２信号を電話交
換システム−＼の１川イ１（対−」二全長距離間伝送さ
れる交流７極変調♀；、：　、＞；。

信号に変換するのに使用される。デジタル端末インタフ
ェースモジュールはテシタル端末の一部全構成（不開示
での想定）することも、づ／こ現存のテシタル端末と関
連する通信対の間に接続することもてきる。

メツセージフォーマット−第７図 ボート回路例えば１１１とその関連するテシタル端末例
えばＴ１１のデータ送信を行々う／ｈめにＤ　Ｔ　Ｉ　
Ｍ　２００に」：つて肪別のメツセージフレームフォー
マットか使用される。

このメツセージフレームフォーマットｆｄ　ｔだテシタ
ル′取話セットＴ１８によってボート回路１１８にデー
タを伝送するにも使用される。

このフォーマットに」：１一つのフレームイ旨）Ｊ鞘二
゛ント及び３つの欄、つ寸り、制御僧号法データを１里
ぶＳ欄、及び１青辛にデータを５軍ぶ２つの１イ（にｉ
から構成される（第７図）。これは、Ｎアカリオ（Ｎ、
　Ａｃｃａｒｉｏ　）らによって、゛°ローカル統合音
声及びデータテシタルネットワーるＩ　Ｅ　Ｅ　１２　
Ｊ　！１７９年度国際会議の会議報告川内に１９７９年
に発行きれた論文に説明きれる周知のデータ伝送フォー
マットである。

このデータ伝送フォーマット内の１つのＩ　ｌ＃１ｋｌ
：　Ｉ？　ＣＭ符づ音声情ｅｌの伝送に使用され、別の
１つは（あるいはＩ憫の両方が）バルクあるいｆ（＋−
会詰）ｊｉ！Ｑテータデーすｔｌかの伝送に使用される
。

テシタル端末インタフェースモジュール−第：、２図 テシタル端末インタフェースモジュール２００（第２図
）はマイクロプロセッサによって制御される回路−Ｃあ
！、１　沙数のインタフェース及びプロトコール変１％
装置を含む。テシタル端末Ｔ１１←Ｉ−，Ｅ　Ｉ　Ａ　
：Ｉ用償１１イ言弓、Ａ　Ｓ　Ｃ’ｌｌデータ信号及０
・タイミンク信号を生成する力、これらはＥ　Ｉ　Ａイ
ンタフェース回ｉｌ”６２０１によってＲＳ　２３２信
号レヘルから５ホルトｌ倫理信号レベルに変換される。

ＥＴＡインタフェース２０１はデータ端末Ｔ１１との相
互接続を行ないＥＩＡ制御信号、データ信号及びタイミ
ング信号の処理を行なう。ＥＴＡインタフェース２０１
はライントライバ２１０及びライン受信機２１１を含み
、Ｉ）ＴＴＭ２００をデータ端末Ｔ１１と接続する信号
リート上への送信及び該リード上からの受信機能を処理
する。変換器２１２は制御及びデータ格納機能を提供す
る。より詳細には、変換器２１２はテシタル端末Ｔ１１
からの各種ＥＩＡ制御ＩＪ　−トリ状態の指標を格納す
るだめの状態レジスタ（図示なし）を含む。変換器２１
２はｔ　／ｊ　Ｊｉ’　Ｊ　Ｆ　Ｏ（図示なし、）を含
むが、これはテシタル端未Ｔ１１によってＥ　Ｔ　Ａイ
ンタフェース２０１に伝送された直列データヒツトを格
納する。変換器２１２内のＦ　Ｉ　Ｆ　Ｏが８ヒツトを
含む場合、変換器２１２はメツセージ・ン信状態しジス
タ内にメツセージ受信標識全セットする。

マイクロプロセッサ２０５は定期的にハスＳＣＢを介し
てＥＴＡインタフェース２０１内の全ての状態レジスタ
を走査することによってテジタル端末Ｔ１１の状態に変
化かないか判定する。状態レジスタがＥ　Ｉ　Ａ　ｊｌ
ｉｌＪ（ｉｌｉｌリートの状態の変化を示すと、マイク
ロプロセッサ２０５は状態レジスタから変化した状態を
読出しシステムプロセッサ１００に７・」−する匍ｊ御
メツセージを生成する。マイクロプロセッサ２０５ばこ
の側脚メツセージをハスＳ　ＣＢを介してｌ１０２０４
に書込む。同様に、マイクロプロセッサ２０５がシト外
の際にセットされたメツセージ受イ音（聖職を４芙出す
ると、これはＥＩＡインタフェース２０１に信袖全送り
、受信した８ビットテータメツセーシル−・、１１４列
形式にてリードＳ■を介してデータ書式化回路２０２に
出力さぜる。

データ州１式化回路２０２（〆」、テシタル端末Ｔ１１
からデータを受信してない間１ｒＪ：　’Ｊｉ：　（Ｊ
’標識を生成する。これら遊び標識に、テシタルライン
インタフェース２０３によって定ＩｔＪＪ的に読出され
、■チャネル（ボート回路１１１、ポートデータ／制佃
ｊインタフェース回路１７１）全弁して交換ネットワー
ク１０１に送イ＾される。しかし、デジタル端末Ｔ１１
が一旦データメツセーシの伝送を開始すると、テーク淋
式化回路２０２　ｉｊ、受信データメツセージの得式化
を開始する。この得式化にはそのデータメツセーシの兄
出し７の生成、ヒラ１〜挿入及びデータメツセーシの終
端に加えられる巡回冗長検査（ＣＲＣ）コードの射突が
含斗れる。

この’７１４式化さ′ｉ１．たデータメツセーシに、８
ヒツト増分にてデータ用式化回路２０２内のデータメッ
セージメモリ（図示なし）内に格納されろ。

デジタルラインインタフェース２０３ｄ１）　Ｔ　Ｉ　
Ｍ　ｊｌｊｉ　（ｉリードＴＬｃ１１を介、してボート
回路１１１と相互、接続する。デジタルラインインタフ
ェース２０３（は制（ｉＥＪ１回路（図示なし）及び位
相ロックループ（図示なし）を含むが、通信リートＴＲ
１１を介してボート回路１１１によって直列にＩ）　Ｔ
　Ｉ　Ｍ　２０　Ｕに１Ｅ、送さオＬ／こメツセージフ
レームからクロツク１菖月ヲ回収する。これら回収クロ
ック１１′ｉ−号はデジタルラインインタフェース２０
３に、Ｊ、ってボート回路１１１からのメツセージフレ
ームの’１　仏及びボート回路１１１に直列伝１若され
るへきメツセージフレームの生成の両方に使用−Ｈ５１
１−る。

送信インタフェース２３１はデータ７→（、（化回路２
０２のデータメツセーシメモリ内に格納された州８式化
データメツセーシを一度に８ピントずつ読出ず。同様に
、送イム用式化器２３２　ｉ、ｌ：マイクロブロセツ→
プ２０５に、ＩつｒＪ１１０２０４内に格納された制衛
１メツセージを一度に１ヒツ１〜ずつ読出す。マルヂブ
レクサ２３３は送１菖インタフェース２３１からの２個
の８ピッ１−データメツセーシを１若信ｔ’４〕’ｌｙ
化器２３２力らの１ヒツト！１ｉｌｌ　ｆ＋ｌ＋メツセ
ージと結合して第７図のメツセージフレームを作成する
。結果としてのメツセージフレームに１．１１−ｒ列形
式にて送信機２３４によって通悟り−ドＴ　Ｒ１１’＋
）　ｉｒ　ｔ−Ｃボート回路１１１に送信される。

ボート回路１１１によってデジタル端末インタフェース
モジュール２００に送信されるメツセージフレームに１
、デジタルＶ：Ａｉ末インタフェースモジュール２００
によって受信され反復様式にて復号される。受信機２３
５は通信リードＴＲ１１上をボート回路１１１に」二つ
て直列に送信されるメツセージフレームを受信する。テ
マルナプレクサ２３６は受信メツセージフレームを受信
機２３５から取り、この２個の８ヒツトデータメツセー
ジを受信インタフェース２３７に、そして１ビツト制御
メツセージを受信稠式化器２３８に切り換える。受信、
書式化器２３８はリードＤＳを介してこの制御ビットを
ｌ１０２０４に格納する。

マイクロプロセッサ２０５は８ピッ１〜増分にてＩｌｏ
　２０４から受信される制御メツセージを受信しこれを
通訳する。制御メツセージがデジタル端末Ｔ１１に信号
が送られることを要求する場合は、マイクロプロセッサ
２０５１”Ｊ：ＥＩＡインタフェース２０１内の対１芯
する状態レジスタをロードしこれら信号をデジタル端末
Ｔ１１に転送さぜる。同イ５１．！に、データ書式化器
２０２＆ｊ、９　（ｇインタフェース２３７から２１固
の８ヒツトテータメツセーシをｈ売出し、これをＥＴＡ
インタフェース２０１を介してデジタル端末Ｔ１１に送
信する。データ書式化器２０２は・受信データメツセー
シトのＣＲＣコードを割算して送信がｉＥし７くなされ
たことを確認する。

データ呼転送ブレインジケーション 本システムにおけるデータ呼転送ブレインジケーション
動作を説明するが、ここでデジタル電話セットＴ１８側
の呼者が通信回路Ｔ”５８へのデータ呼を開始するもの
と仮定する（寸だ該通信回路Ｔ５８は自動応答に１ツ１
〜されたコンピュータポートなどのようなであると仮定
する。）このデータ呼が確立されると、デジタル電話セ
ットＴ１８側の呼者−１次にこの呼を遠隔地に位１４す
る電話セットＴ１８に転送する。

より、ｉｌ　純には、呼者がデジタル電話セットＴ　１
８１ＪＩＩＩでオフフッタ状態となり、デジタル”ＩＬ
　ｉｉｉ！：セット’Ｉ”　１　Ｂはこのオフフッタ状
、（ハ）に応答してＳチャネル（ポート回路１１８、ボ
ートデータ／制御インタフェース回路１７１、■／′０
ハス）を介してシステムプロセッサ１００に制御メツセ
ージを送信することによって発信音を安水する。

オフフックイ１ｉｌｌ　ａＩｌメツセージ前述の゛オフ
フック″″！ＩｊｌＪ　ｔＩｌメツセージは前述の走１
′！トの間にボートｊｉｌｊｌ路１１８によってリ−ト
Ｐ１８　／、Ｙ、介してボートデータ制御インタフェー
ス回路１γ１に送信される。一方、ボートデー９フ１則
仰インタフェース回路１７１υこのオフフック：１ｉｌ
Ｊ　ｇｌメツセージをＩ　／　Ｏハスを介してサービス
を彎求するボート回路１１８に接続されるべき空き数字
レジスタ回路をｐｉ、１］り当てるシステムプロセッサ
１００に中継する。システムプロセッサ１００は交換ネ
ットワーク１０１にネットワークタイムスロットを割り
当てリードＳＰを介して交換ネットワーク１０１にネッ
トワーク制御信号を送信することによってとの相ＬＩ接
続を確立する。交換ネットワ−ク１０１はこのネットワ
ーク制御信号に応答してメモリマツプ（図ツバなし）内
にこの割り当てられたネットワークタイムスロットとそ
れぞれ電話セットＴ１Ｂ及び数字レジスタ回路（図示な
し）に割り当てられたメモリ位置との対応を１込む。

数字レジスタ回路はオフフック信−畳の受信に応答して
■チャネル（前述）上にＰＣＭ符号発信音を提供する。

電話セットＴ　１８１１１１１の発ｕ−ｙ者はこうして
発行された発信音を受信すると、局番をダイアルするか
、あるいけ最初にデジタル端末を確保した後にタイアル
をする。

呼者が発信音の間に選択されたデジタル端末装置Ｔ１８
上のチータボタンを押すものと仮定する。第；３図はこ
の事象に関する本電話交照システムの動作を示す。ステ
ップ３０２において、システムプロセッサ１００はチー
タボタンに」：つて選択されノこテシタル端末装置Ｉト
］′、Ｔ　１１のラインーｉｆｔ号をｈゲｄ出す。ステ
ップ３０３において、システムプロセッサ１００１ζ１
、デジタル端末装置が送信状態あるいは呼出し状態にあ
るか丙か判定する。テシタル端末装；′１°Ｃ；　Ｔ　
１１　ｉ”、ｌ、これが送信状りあるいは呼出し状・ｆ
ｌｔ４にある場合は起動中とみなされ、これをデータ］
１・Ｆ転送に確保するととり」、できない。テシタル鼎
１）未装置Ｔ　１１か老いている」劫合し、システムプ
ロセッサ１００　（ＺＰテデー呼転必のためにテシタル
ψＷ未装置１゛１１を確保する。

システムプロセッサ１００は判定３０７に１・・いて、
選１１〈さ：ｌｔ　ｆｃデジタル端末装置ｆｌ　１１の
ラインが空いているか占か判定する。空いてない１↓ろ
合（、−」１、システムプロセッサ１ｏＯはステップ３
０９に１・いて発信音を）ｌ＋！Ｉ除しターミナル３１
０を介り、　−ＣＤ’ｆｉ来の話中ルーチンに退出する
。（この時点において、呼者は話中信号を受信する。）
この例においては、選択されたデジタル端末装置’ＩＩ
’　１１のラインが空いているため、システムプロセッ
サ１００Ｎ：Ｓチャネルを介してボート回路１１８内の
状１１月レジスタをｈ売出す。

プロセスブレインジケーション１訝求 従来の呼処理に、１；って呼が中断されるとデータ予約
が無視される。従って、新／こな確保を行なう前に押さ
れたチータボタンに」二つ′Ｃ示される旧予約を解除す
る必要がある。これを行なうノこめにＬｌ−、ステップ
３１１　ｐｃおい゛Ｃシステムブプロセッサ００のレジ
スタ内のポインタが順次解除されろ３、 システムプロセッサ１０　［］　Ｐ、１ステツプ３１２
におい−Ｃそのメモリ内にポインタ（１）Δ゛１゛ＡＲ
Ｔ　Ｒ）を冑、込み、これに、Ｊ：ってデジタル１ＬＬ
よって示されるデジタル端末Ｔ１１とを関連させる。こ
うしてデジタル端末のｒ約が生成されＩ）　Ａ　Ｔ　Ａ
　Ｔ　Ｒポインタによってこのデータ呼と関連される。

システムプロセッサ１００はステップ３１３において選
択されたテジタルψ；ｈ１末装置Ｔ１１をチェックしそ
の話中／空き状態を調べる。デジタル端末Ｔ１１が話中
である場合は、システムプロセッサ１００けデジタル゛
１Ｌ話セットＴ１８かし発信音を１簀除しスナップ３１
５において従来の再順序伺はルーチンに退出し、端末装
置′にｊ″確保プロセスが成功しなかつ／こことを示す
。この例では選択されたデジタル端末Ｔ１１の確保かで
き、システムプロセッサ１００１ｄＳチヤネルを使用し
て電話セット上の確保されたデジタル端末を同定する全
てのチータボタンのランプを点灼する。システムプロセ
ッサ１００はステップ３１４においてこのサブルーチン
から数字集合サブルーチンに退出する。呼者は着信先チ
ータモジュールＴ５８の番号をタイアルする。こうして
生成されたダイアルパルスあるいｌｄつむ倍音は′％古
古セットＴ１８によって８ビットＰＣＭサンプルに符号
化され交換ネットワーク１０１を介して前述の方法にて
数字レジスタ回路に送信さノ１．る。タイアリイクが終
了すると、システムプロセッサ１００ｄ、■１０ハスを
介してこの数字レジスタ回路からこうしてダイアルされ
た番号を読出し７タイアルされた番刊を復号してこの呼
の着信先を調へる。こうすることによって、チータモジ
ュールＴ１８か着信先であると同定され、システムプロ
セッサ１０（ＩＪ：Ｉ１０バス及びボートデータ／選択
インタフェース回路１γ５’！１（ＵＩ−でリング制御
メツセージを送信することによりポート回路５８を起動
し２このことをチータモジュールＴ５Ｂに知らぜる３、
ボー１へ回路１５８はこのリンク制？１１４１メツセー
ジに応答し。

て通信リードＴ　Ｒ５８を介してデータモジュール７５
８に警告信号を送る。

被呼者が応答した後の転べ この例においてはこの警報信号に応答してデータモジュ
ールＴ５８が自！助的にオフフツク状態になる。システ
ムプロセッサ１００はこの通信接Ｈシを数字レジスタ回
路に代わってチータモジュールＴ５８を接続するよう交
換ネットワークに信号を送る。こうして、チータモジュ
ールｌ”　５８　ハシステムプロセッサ１００によって
この通信接続に割り当てられ／こ交換ネットワークタイ
ムスロツ１〜を介して電話セットＴ１８に接続される。

と１１ら回路の相互作用が、終了すると、通信回路Ｔ１
８とＴ２Ｏが接続される。この時点において（呼の開始
に使用された）電話セラ１−　Ｔ　１８からデジタル端
末装置′ｒ１１に転送をするだめには、呼者Ｃよ電話セ
ットＴ１Ｂ上の選択され／こデジタル端末装置Ｔ１１に
対応するチータボタンを押す。結果としての信号は既に
説明したＳチャネル−にをシステムプロセッサ１００に
送られるがこれは以下のように使用される。

ルーチンＤＭＲＴＮ４ システムプロセッサ１００はこのデータボタン制御メツ
セージに応答してターミナル４０２（第４図）の所てル
ーチンＩ）　Ｍ　Ｒ’Ｔ”　Ｎ４に入いる。システムプ
ロセッサ１００に、ステップ４０２においてそのデータ
信弓−を送信し７だ電話セット’］’１８のラインのラ
インｆｌ’ｉ弼をポインタＦＡＣＩと］ツ、１運さぜる
。

システムプロセッサｉ　ｏ　ｏ　ｋＪニスデツフ“４０
３において起動され／こチータボタンに対応するデジタ
ル端末Ｔ１１の（ぞのト１的で仙泗−ラされたメモリチ
ーフル内の）ライン香けを検出する。システムプロセッ
サ１００Ｃよステップ４０５において、選」尺されたデ
ジタル儒末Ｔ１１に対するラインが空いているか含か判
Ｉｉテする。デジタルク１ｈ；末Ｔ１１に対するライン
が話中である場合−１電話セット１゛１８側の交換ネッ
トワークに話中化→づがＪ４送されこのＩｆ’）′（ｒ
ｌステップ４１０にで従来の１１゛ｆ′処即に、１り出
する。

デジタル端末Ｔ１１に影ｊするラインが・とれり、外の
理由によって使用できない場合は、テジタル電話局Ｔ１
８側の呼者にインタセブ１〜信号か返送されこの呼はス
テップ４１１−において従来の呼処理に退出する。この
例においてｉ□：ｔ　、選択されたデジタル端末Ｔ１１
に対するラインは空き状態である。従って、システムプ
ロセッサ１００はステップ４０９において起動（＋７の
出現に際してテシタル電話セットＴ１８と選択されたデ
ジタル端末Ｔ１１の交換を行なう。こうしてテジタル電
話セットＴ１８がその呼から切１オノ〒されデジタル端
末Ｔ１１が接続される。ｆｌ、話セットＴ１８は切断さ
れており、従ってこの時点において発信音を受信する。

一方、デジタル端末Ｔ１１は寸だ゛′オンフック″状態
であり、従って、従来の方法で応答をめる信歇を送るこ
とが必要である。

従来の呼処理においてｔ」１、システムプロセラ１）１
００はポインタＦＡＣ２と関連するラインを被呼局と取
り扱い、これがオンフッタ状態であるため応答すべきラ
インにリンクあるいは他の信号を送る。しかし、該デジ
タル端末Ｔ１１はステップ４０２の結果としてポインタ
ＦＡＣ１と関連するようにセットされている。従って、
ステップ４０９においてポインタの交換を行ないデジタ
ル端末’Ｉ’１１に卵１り当てられたライン全ポインタ
ＦＡＣ２と関連しデータモジュールＴ５８に割り当てら
れたラインをポインタＦＡＣ１と関連させる。

ステップ４１２において、システムプロセッサ１００は
この目的で保持されるテーブルから被呼ラインとどのよ
うな種類の装置が関連するかを示すデータを検索する。

場合によっては、この装置はデジタル端末以外、例えば
、電話セットであることもあり得る。このような場合ｄ
ムステップ４１３においてｌｌ’Ｐ各に可聴呼出音がリ
ターンされ被呼ラインが１１丁−出し中であることを知
らせる。しかし、この例において（ｄ被呼装置＋ｄデー
タモジュールであり、ステップ４１２においてステップ
４１３がバイパスされ呼出音ｔ；Ｌ送１ｄされない。最
後に、システムプロセッサ１００はステップ４１４にお
いてＩ　ＣＯＭ　ＲＩ　Ｎ　Ｇ状態をセットして従来の
方法によって呼を完結させる。

木光り」の特定の実施態様の開示がなされだが、附属の
特許請求の範囲から逸脱することなく細かな構造−」二
の各種変更が可能である。

ここに説明の開示あるいはアフストラクトは範囲を限定
するものではない。もっばら前述の構成は本発明の原理
の用途を説明するだめのものである。当業者にとっては
本発明の精神及び範囲から逸脱することなく他の構成を
考案することが川−能であろう。

【図面の簡単な説明】

第］１シ１は本発明に係る１＋ｉ、副交換システムを示
ず１ン［； 第２図はデジタル端末インタフェースモジュールを示す
図； 第３図及び第４図はデータ呼転送ブレインジケーション
に使用される方法を示す図；ぞして 第５図はデジタル端末とポート回路間に使用されるデー
タ送信フォーマットを示す図である。 〔主要部分の符号の説明〕 通信回路・　−・・　Ｔｌ１−Ｔ５８ 電話セット　０．・Ｔ１８ 交換ネットワーク・　、１ｏ１ ポート回路　−・１１１−１５８ 出　願　人　アメリカン　テレフォン　アンドテレクラ
フ　カムパニ−

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １　複数ノＪＩＢ　’（８回路（例ｔ　ｒｄ、Ｔｌ１−
   Ｔ５８）を収容する交換システムのデータ呼ブレインジ
   ケーション方法において、該回路の各々が（９，１連す
   るボート回路（例えば、１１１〜１５８）によって該交
   換システムの交換ネットワーク（例えば、１０１）に接
   続されており、該交換ネットワーク（例えは、１０１）
   が該関連するボート回路（例えは、１１１−１５８）を
   相互接続することによって該通信回路（例えｆ、ｄＸ　
   Ｔ１１−Ｔ５８）間り）通信接続が確立され、ここで、
   １つあるいは複数の該ｉ１Ｑ信回路（例えば、Ｔ１８、
   Ｔ５１）が電話セットであり、該セットの各々がデジタ
   ル端末（例えば、’ｉ’１ｉ）である１つあるいは複数
   の該通信回路と関連しており、該関連が該”を話セット
   （例えは、Ｔ１８）と関連するデジタル端末（例えは、
   Ｔ１１）の各々に対応する電話セット（例えば、Ｔ１８
   ）上の対応ボタンを含み、該方法が 該ｔＴｌ、話セッ上セツトば、Ｔ１８）の所での呼の開
   始に応答して電話セット（例えにＩ゛、Ｔ１８）の任意
   の１つの」−の対応ボタンの任意の１つの動作を横片す
   るために該電話セット（例えば、Ｔ　１８、Ｔ５１）を
   走査するステップ；及び 該電話セット（例えｄ：、Ｔ１８）十の該対応ボタンの
   １つの動作にＵ応答して該動作された対応ボタンと関連
   する該デジタル端末（例えば、Ｔ１１）の１つを確保（
   予約）するステップから成ることを特徴とするデータ呼
   ブレインジケーション方法。 ２、特許請求の範囲第１項に記載のデータ呼ブレインジ
   ケーション方法において、 該電話セット（例えは、Ｔ１８）によつて出力されるタ
   イアリイブ信号に応答して該電話セット（例えは、Ｔ１
   ８）と該タイアリイブ信号によって示される該着信先（
   例えは、Ｔ５８）とのネットワーク接続を確立するステ
   ップがさらに含才れることを特徴とするデータ呼ブレイ
   ンジケーション方法。 ：３５許請求の範囲第２項に記載のデータ呼ブレインジ
   ケーション方法において、 該％　ｇ古セット（１列え１ム（１、Ｔ　１　ｇ　）　
   −、にの１、亥乞（の作され／ζ対応ボタンの第２の動
   作に応答（−１でネットワーク接続に該？Ｉｉ話セット
   （例えば、Ｔ１８）の代わりに該予約デジタルψ：ｉ、
   ｉ末（例えば、Ｔ１１）を接続するステップがざらに含
   まれることを特徴とするデータ呼ブレインジケーション
   方法。 ４！ｌ’４″ｒｉ′Ｆ　請求の範囲第３項に記載のデー
   タ呼ブレインジケーション方法において、 該交換ステップか 該電話セット（例えば、Ｔ１８）を空き状態に戻すステ
   ップを含むことをＡ４ｊ徴とするデータ呼ブレインジケ
   ーション方法。 ５１つあるいは複数の対応ボタンを；壬ｖむデータ呼ブ
   レインジケーション装置にお・いて、交換システムが １つの交換ネットワーク；各々が１９．１連するボート
   回路（例えば、１１１−７５８）に、、Ｉ：って該交換
   ネットワーク（例え１７′ｌ：、１０１）に接続さＩ７
   ．／仁複数の１１ね倍回路（例えば、Ｔ？１−Ｔ５８）
   を含み； 該交換ネットワーク（例え１７：１．７０１）か該関連
   するボート回路（例え６〕１：、１１１−１５８＞を相
   互接ト左することによってバ亥通イｇ回路（例えは、Ｔ
   １１−Ｔ５８）の間にネットワーク接続が確立され；１
   つあるい１ｒ、Ｊ、複数の該通イ≦回路（例えば、Ｔ１
   ８）が′電話セットてあり、該セットの各々がデジタル
   端末（例えば、Ｔ１１、Ｔ５８）である１つあるいに一
   複数の通信回路と関連を持ち； 該関連が１咳’ｄｉ話セット（例えば、、Ｔ１８）と＋
   ｙ＋連するデジタル端末（例えは’ｔ　Ｔ１１）の各ｋ
   にＸ″４１５する該省電り古セット（例えば、Ｔ１８）
   上の１つあるいは複数の対応ボタンを沈み： 該対応ボタンの各々が該関連デジタル端末（例え１１；
   ］１、Ｔ１１）の１つに対応し７；システムプロセッサ
   （例えば、１００）が該ボート回路（例え（６丁、’Ｉ
   ”１１１−１５８）に接続されており； 該「１デ話マツ１〜（例えは、Ｔ１８）及び該システム
   プロセッサ（例えｉ、Ｊ：、１００）に］妾Ｕ；さね１
   だこれを相Ｌｌユ接続するとともに、該「民話セット（
   例えば、′ｒ１８）」−の該対応ボタンの１つの動作に
   応答して設備確保信号システムプロセッサ（１列えば、
   １ｏｏ）に送信するだめの制向ｊ信号法装置（例えば、
   Ｓチャネル）をｔ？み；さらに 該システムプロセッサ（例えば、１００）か該設備予約
   信号に応答して該動作された対応ボタンと関連する該デ
   ジタル端末（例えば、Ｔ１１）を確保することを特徴と
   するデータ呼ブレインジケーション装置。 ６　特許請求の範囲第５項に記載のデータ呼ブレインジ
   ケーション装置直において、該システムプロセッサ（例
   えば、１υ０）が該対応ボタンの動作に続いての該電話
   セット（例えば、Ｔ１８）に」：るダイアリイクイ八−
   弓の出力に応答し７て該交換ネットワーク（例えば、１
   ０１）を起Φ力し、これ（ｌ（＝よって該電話セット（
   例えば、Ｔ１８）と該ダイアリイブ信号によって示され
   ろ着信先（例えば、Ｔ５８）とのネットワーク接に・ｉ
   ｌ、が確立されることを特数と１′るデータ呼ブレイン
   ジケーション装置。 ７　特許請求の範囲第６項に記載のデータＩＩ−Ｐブレ
   インジケーション装ｊ？ｌｆにおいて、該制御信号法装
   置６（例え（ｆよ、Ｓチャネルンが該電話セット（例え
   ば、Ｔ１８）ｌ−の該対応ボタンの第２の動作に応答し
   て該対応ボタンの該第２の動作を示すデータ（＋Ｔ転送
   信−けを該システムプロセッサ（例えば、１００）に送
   信し；徒だ 該システムプロセッサ（例えば、１００）が該データ呼
   転送信号に応答して該交換ネットワーク（例えば、１０
   １）を起ヱ助しｔ亥ネットワーク接続が１該電話セット
   （例えば、Ｔ　１８　）から該動作された対応ボタンに
   関連する該データ端末（例えば、Ｔ１１）に交換される
   ことを特徴とするデータ呼ブレインジケーション装置。