JPS6039508B2 - 塗膜研摩機における研摩材押付装置 - Google Patents

塗膜研摩機における研摩材押付装置

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JPS6039508B2
JPS6039508B2 JP55055949A JP5594980A JPS6039508B2 JP S6039508 B2 JPS6039508 B2 JP S6039508B2 JP 55055949 A JP55055949 A JP 55055949A JP 5594980 A JP5594980 A JP 5594980A JP S6039508 B2 JPS6039508 B2 JP S6039508B2
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JP
Japan
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abrasive material
weight
support arm
pressing
center
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JP55055949A
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JPS56152575A (en
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安夫 森川
光俊 原村
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IZUMI KOGYO CO Ltd
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IZUMI KOGYO CO Ltd
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  • Cleaning In General (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、搬送ラインを流れてくるワーク、たとえば自
動車における車体の塗膜面に、積極回転する研摩材を押
付けてその研摩を行う塗膜研摩機に係り、詳しくはワー
クに対する研摩材の押圧力の均一化を図るための研摩材
押付装置に関するものである。
一般に自動車の塗膜の研摩作業では、車体が複雑な形状
を呈していることと、被研摩面としての塗膜が非常に薄
くかつ軟らかいことから、研摩材を複雑な曲面に追従さ
せ、かつ深い切傷や下地の研ぎ出し等を防ぐための局部
的過剰研摩を防止しなければならず。
そのために従来から多くは手作業に頼っていたが、生産
性の向上が希求される近時に至って、研摩部に水を供給
しながら研摩を行ういわゆる水研機と称される湿式のも
のや、水を使用しない乾式のものが自動化装置として提
案されるに至った。ところがその自動化装置においては
、車体に対する研摩材の押圧力を均一に保持することが
非常に重要な事項となるが、適宜作動装鷹、たとえば可
動部と固定部との間に通常にピン連結をしたェアシリン
ダによって研摩材を車体の塗膜面に押圧するように構成
したときには、該シリンダの摺動部における抵抗が有害
に作用するため、車体の曲面に対応してシリンダを微妙
に進退制御しない限り該シリンダによる押圧力を一定に
保持することが困難であり、仮に上記の制御を実施した
場合には制御装置がきわめて複雑化しかつ高価となる。
本発明は、上記の問題点を解決すべくなされたもので、
研摩材を支持する支持アームの揺動中心と研摩材の回転
中心とを結ぶ中心線が水平状となる状態において、水平
軸線に対して所定の仰角をもって配置せしめた押圧ウェ
イトの重量を利用して研摩材をワークに押圧させること
により、該研摩材の押圧力の均一化を図るとともに、研
摩材とワークの研摩面と摩擦係数の大きさに応じて押圧
ウェイトの重D位置を調整可能となし均質な研摩を行う
ことのできる塗膜研摩機(湿式および乾式を含む)にお
ける研摩材押付装置を提供しようとするものである。以
下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明する
本実施例はとくに湿式である水研機に関して具体化した
ものであり、図においてWはコンベア等の搬送装置(図
示しない)によって連続的に搬送される車体を示し、1
は搬送ラインに沿って立設されたフレームであって、搬
送ラインを横切る方向に延びるフレーム1′のほぼ中央
部に固着されたアームブラケツト2の下端部には研摩材
5の支持アーム3が支藤4を介して上下に揺動可能に取
付けられており、この支持アーム3の先端に取付けられ
た研摩材5は支持アーム3の他端に固定された電動モー
タ6からベルト伝動機構7を介して回転される。ただし
、支持アーム3は中空状に形成されていて、その内部に
ベルト伝動機構7が収容されている。なお、研摩材5は
砥粒を含浸した合成樹脂を基材に円筒状に楯設したブラ
シタイプのものや、砥粒を含んだ紙質のものを基材に円
筒状に楯設したタイプのもの等から構成される。前記フ
レ−ム1′上にはアーム支軸8が平行に配置されており
、このアーム支軸8はその一端部が前記アームブラケッ
ト2の上部に形成された軸受部2aによって、池端部が
フレーム端部に固着された軸受9によって回転可能に支
持されている。
アーム支軸8の一端には運動アーム10が固着され、こ
の連動アーム10の先端には連結杵11が自在継手12
を介して連結されており、さらにこの連結好11は下方
に延在するとともにその端部が前記支持アーム3と自在
継手13を介して連結されている。また、前記アーム支
軸8の他端部はフレーム1の側方へ延出されていて、そ
の延出端には研摩材5に対して車体Wへの押圧力を与え
る押圧ウェイト14のウェイト支持板15が取付けられ
ている。このウェイト支持板15はその先端側にアーム
支軸8を中心とする円弧状の長孔16を有した扇形状に
形成されており、支持アーム3の揺動中心と研摩材5の
回転中心とを結ぶ中心線が水平状となる状態において水
平軸線に対して上向きの傾斜をもつようにアーム支藤8
に取付けられている。表側にはウェイト支鞠17を有し
裏側には取付ボルト18を有した平板状のウェイトホル
ダー19は、ウェイト支持板15の長孔16に取付ボル
ト18を挿通しこれをナット21にて緊締することによ
って該ウェイト支持板15に取付けられており、最孔1
6の長さの範囲内において固定位置が調整可能となって
いる。押圧ウェイト14はウェイトホルダー19のウェ
イト支軸17に脱着可能に支持されかつナット20‘こ
て固定されていて、支持アーム3の揺動中心と研摩材5
の回転中心とを結ぶ中心線が水平状となる状態において
、水平軸線に対して所定の仰角8をもって配置されてい
る。そして、研摩材5の車体Wに対する押圧力は上記の
押圧ウェイト14を適宜加減してその重量を調整するこ
とにより望ましい値に設定される。さらに、前記アーム
支軸8の延出端部にはローラアーム22が取付けられ、
このローラアーム22の先端に取付けられたローラ23
がU字形のローラ受け24に遊接されており、このロー
ラ受け24は研摩材退避用のェアシリンダ25における
ピストンロッド26の先端に固着されている。
ェァシリンダ25は前記アーム支軸8に直交するように
横向きに配置されフレーム1に固着されたシリンダブラ
ケット27に支軸28を介して枢着されている。そして
、このエアシリ.ンダ25はその伸長動作時には。ーラ
受け24を介してローラアーム22を押圧ウェイト14
に抗して回動させることによって、連動アーム10およ
び連結村11を介して支持アーム3を上方へ揺動させ研
摩材5を車体Wから離間した非研摩位置(図示実線状態
)に退避変位させるものであり、また縮小動作時には仮
想線で示す如くローラ受け24の溝底とローラ23との
間に自由隙間Cを形成することによって研摩材5の作動
系から実質的に分離し、押圧ウェイト14の作用力によ
る研摩材5の研摩位置への押圧変位を許容するものであ
る。しかして、上記の如く構成された研摩装置は、これ
を1つのユニットとして搬送ラインの上方位置に研摩材
5にその幅に相当する量の左右方向の位置ずれをもたせ
て複数台配督するものであり、また図示はしないが各研
摩材5ごとに水噴射用のノズルが配置されていて、研摩
材5による研摩作業に同調して水を噴射するようになっ
ている。
本実施例は上述のように構成したものであり、従って搬
送ラインを流れてくる車体Wが所定位置に達しェアシリ
ンダ25に対して研摩指令、すなわち縮小作動指令が与
えられると、ェアシリンダ25の縮小動作により前述し
た如くローラ受け24とローラ23とに自由隙間Cが与
えられ該ェアシリンダ25と研摩材5の支持アーム3と
の連結が断たれるため、研摩材5は押圧ウェイト14の
作用力によって研摩装置へ変位され車体Wの表面に押圧
されて研摩作業を開始する。そして研摩作業が完了する
と、作動指令を受けたェアシリンダ25はその伸長動作
によって研摩材5の支持アーム3と連結し、該研摩材5
を押圧ウェイト14に抗して強制的に退避させるととも
につぎの研摩指令までその状態を保持する。さて、本実
施例においては前述したように研摩材5に押圧力を付与
するための押圧ウェイト14を、アーム支軸8上にウェ
イト支持板15を介して支持アーム3の揺動中心と研摩
材5の回転中心とを結ぶ中心線が水平状となる状態にお
いて水平軸線に対して仰角8をもたせて配置するととも
に、ウェイト支持板15に対してはウェイトホルダー1
9を介して前記仰角6の調整、すなわち重心位置が調整
できるように構成したことにより、研摩作業中における
車体Wに対する研摩材5の押圧力を支持アーム3の揺動
変化に拘らずほぼ一定に保持できるとともに、研摩材5
と車体Wの塗膜面との摩擦係数に応じて最も変動幅の小
さし、押圧力が得られるように選定できるものであり、
以下このことについて第6図を参照して説明する。
なお、本実施例ではウェイト支持板15の揺動中心はア
ーム支軸8上に存在するが、説明の便宜上支持アーム3
の揺動中心とウェイト支持板15の揺動中心とは同一軸
線上にあるものとする。第6図において RI:ウェイト支持板の半径(ウェイト支持板の揺動中
心から押圧ウェイトの重心位置までの距離) R2:支持アームの半径(支持アームの揺動中心から研
摩材中心までの距離)WI:押圧ウェイトの重量 W2:WIによって与えられる研摩材の押圧力W3:車
体に対する研摩材の実際の押圧力PI:研摩材の回転に
抵抗する摩擦力 P2:研摩材を押上げるカ メ :研摩材とワーク間の摩擦係数 Q :支持アームの揺動角(支持アームの揺動中心と研
摩材の回転中心とを結ぶ中心線が水平状となる位置を基
準として、研摩 材が下降する向きの回動角) 8:押圧ウェイトの仰角(支持アームの揺動中心と研摩
材の回転中心とを結ぶ中心線が水平状となる状態におい
ての仰角) とすれば、 W3=W2−P2 w2=W空ヂ−W1〔■S(8−Q)‐RI〕COSQ
・R2P2=tanQ・P1,P1=W3・仏 であるから、上記各式より w3=W1・cos(8−Q)・RI COSQ・R2 一ねnQ・W3・仏 となり、従ってWIに対するW3の変化はW3 c
os(8‐Q) RI W1一COSQ・(1十tanQ‐仏)・R良夏母は一
定である納・これをK櫨雌W3 cos(0−Q) W1 COSQ.(1十tanQ.仏)・Kで表わすこ
とができる。
一般に車体Wの塗膜と研摩材6の間の摩擦係数仏は通常
0.2〜0.4位であるので、仏=0.2,0.3およ
び0.4の場合について上式に基づいて計算してみると
、支持アーム3の揺動角Qに対する研摩材5の押圧の変
化は第8図に示す如くなる。
ただし、第8図のイは押圧ウェイト14の仰角8が10
度の場合を示し、口は仰角8が20度の場合を示す。第
8図のグラフから明らかなように、支持アーム3の揺動
角Qが0のとき(支持アーム3が塗膜面に平行なとき)
を基準として、研摩材5の押圧は揺動角Qが大きくなる
につれて変化するが、その変イ靴富‘またとえば押圧ウ
ェイト14を支持アーム3の揺動中心と研摩材5の回転
中心とを結ぶ直線上に直取付けた場合における押圧の変
化幅(第9図のグラフ参照)に比較して非常に小さいも
のとなっており、しかもその変イ靴副ま摩擦係数仏の大
きさによっても相違し、たとえば仏=0.2の場合には
研摩材5の仰角0が10度のときが20度のときよりも
小さく、また仏=0.37レーム1′0.4の場合には
仰角6が20度のときが10度のときよりも小さい。従
って、研摩材5の実際の稼動範囲(支持アームの揺動角
)をたとえば10度〜40度位に設定すれば、この稼動
範囲内での車種の相違による研摩面のレベル変化あるい
は研摩材5の摩耗による径の変化等に原因して支持アー
ム3の揺動角Qが変化しても該変化に拘らず研摩面に対
して研摩材5をほぼ一定の安定した押圧力をもって押付
けることができる。
また、前記摩擦係数仏は研摩材5の種類や塗料の種類、
硬さ等によって相違するので、これを予め知ることによ
ってその大きさに応じて押圧ウェイト14の仰角0を選
定することにより、最も変化幅の4・ごい押圧力を得る
ことができるものであり、押圧ウェイト14の仰角0の
変更、すなわち押圧ウェイト14の重心位置の調整はウ
ェイトホルダー19における敬付ボルト18のナット2
1を弛めてから該ウェイトホルダー19をウェイト支持
板15の長孔16に沿って摺動することによって行われ
る。つぎに、本発明の別の実施例について第7図を参照
して説明する。
この実施例はウェイト支持板15の2箇所、たとえば支
持アーム3の揺動中心と研摩材5の回転中心とを結ぶ中
心線が水平状となる状態においてウェイト支持板15の
揺動中心を通る水平軸線上と、この水平軸線に対して所
定の仰角をもつ軸線上と同一半径上にそれぞれウェイト
支軸17,17′を設けるとともに、このウェイト支軸
17,17′にそれぞれ取付けた押圧ウェイト14,1
4′の重量を適宜加減することによって、研摩材5の押
圧力を決定する合成重量と、合成重心位置とを調整する
ようにしたものであり、前述の実施例と同様の作用効果
を得ることができる。なお、上述の実施例では上面研摩
用として説明したが、側面研摩に適用できることは勿論
であり、また研摩すべきワークは車体に限るものではな
く、ざらに乾式のものにおいても緑式と同様の態様で実
施することができる。
また実施例ではウエイト支持板15をアーム支軸8上に
取付けたが、支持アーム3の揺動中心に同0的に取付け
たり支持アーム3と一体に形成したりしても差支えない
。以上詳述したように、本発明は搬送ラインを流れてく
るワークに対して支持アームにて支持された研摩材を押
圧ウェイトの重量を利用して押圧せしめることにより、
ワーク表面の塗膜の研摩を行う塗膜研摩機において、支
持アームまたはこれと連動する鼠上に取付けたウェイト
支持板に、研摩材押圧用の押圧ウェイトを支持アームの
揺動中心と研摩材の回転中心とを結ぶ中心線が水平状と
なる状態において、水平軸線に対して所定の仰角をもっ
て配設するとともに、該押圧ウェイトの重心位置を調整
可能となしたことにより、前記支持アームの揺動角の変
化に伴う研摩材のワークに対する押圧力の変化を小さい
範囲に抑え得るばかりでなく、研摩材とワーク間の摩擦
係数に応じて最も変イ靴陣の小さい押圧力を得ることが
できるものであり、従って研摩すべきワークの変更によ
る研摩面のレベル変化や研摩材の摩耗による径の変化、
さらには摩擦係数の相違に拘らず、均質な研摩面を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は塗膜研摩機の正
面図、第2図は同じく側面図、第3図は同じく平面図、
第4図は研摩材押付装置における押圧ウェイト取付部の
正面図、第5図は同じく分解斜視図、第6図は研摩材押
付装置の作動原理を示す説明図、第7図は本発明の別の
実施例を示す押圧ウェイト取付部の正面図、第8図は本
装置による支持アームの揺動角に対する研摩材の押圧変
化を示すグラフ、第9図は押圧ウェイトを支持アームに
直接付設した場合即ちa=00における支持アームの揺
動角に対する研摩材5の押圧変化を示すグラフである。 1・・・・・・フレーム、3・・・・・・支持アーム、
5・・・・・・研摩材、8・・・…アーム支軸、14・
・・…押圧ウェイト、15・・…・ウェイト支持板、1
6・・…・長孔、19……ウエイトホルダ−、25……
エアシリンダ。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第9図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 搬送ラインを流れてくるワークに積極回転する研摩
    材を押圧せしめて該ワーク表面に被着された塗膜を研摩
    する塗膜研摩機において、前記研摩材をワークに押圧す
    る研摩位置とワークから離間する非研摩位置とに変位さ
    せるための揺動可能とされた支持アームと、この支持ア
    ームに対し常に研摩材をワークに押圧させる方向の力を
    作用する押圧ウエイトと、非研摩時には支持アームと連
    結して前記押圧ウエイトの作用力に抗して研摩材を非研
    摩位置に退避保持させ研摩時には支持アームから分離し
    て押圧ウエイトの作用力を支持アームに働かせる退避用
    シリンダとを備え、前記支持アームまたはこれと連動す
    る軸上に取付けたウエイト支持板の先端側には前記支持
    アームの揺動中心と研摩材の回転中心とを結ぶ中心線が
    水平状となる状態において前記押圧ウエイトを水平軸線
    に対して所定の仰角をもつて配置せしめるとともに、こ
    の押圧ウエイトは前記仰角の範囲内において上下方向に
    重心位置の調整可能に構成されていいることを特徴とす
    る塗膜研摩機における研摩材押付装置。
JP55055949A 1980-04-25 1980-04-25 塗膜研摩機における研摩材押付装置 Expired JPS6039508B2 (ja)

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JPS56152575A JPS56152575A (en) 1981-11-26
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JPS60149750U (ja) * 1984-03-13 1985-10-04 トヨタ車体株式会社 自動研摩機多段位置制御装置
JPH04131525U (ja) * 1991-02-15 1992-12-03 株式会社 神崎高級工機製作所 運搬車の動力取出装置
JP2006087971A (ja) * 2004-09-21 2006-04-06 Ashimori Ind Co Ltd 管内クリーニング用治具及び管内クリーニング方法

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