JPS6039365A - 周期的パルス状ノイズ除去装置 - Google Patents
周期的パルス状ノイズ除去装置Info
- Publication number
- JPS6039365A JPS6039365A JP58145659A JP14565983A JPS6039365A JP S6039365 A JPS6039365 A JP S6039365A JP 58145659 A JP58145659 A JP 58145659A JP 14565983 A JP14565983 A JP 14565983A JP S6039365 A JPS6039365 A JP S6039365A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noise
- circuit
- periodic pulse
- signal
- detection signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/12—Arrangements for reducing harmonics from ac input or output
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、信号に混入している周期的パルス状ノイズを
除去する装置に関する。
除去する装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
例えば、静止形質・交変換回路l二おいては、サイリス
タを用いたインバータ回路が使用されている。このイン
バータ回路は直流を所定周波数の交流に変換させるため
Cニゲート回路Cユ切換信号を加えるととC二より周期
的1ユ切換えられている。このような静止形質・交変換
回路が作動しており、かつこの直・交変換回路の近傍に
測定対象物がある場合、測定対象物からの検出信号中に
前述のインバータ回路C二おける切換信号がパルス状ノ
イズとして周期的に混入することがしばしばある。第1
図はこのような状態における検出信号の1例を示したも
のである。同図に示すよう(二検出信号l中1ニパルス
状ノイズ2が周期的f二混入している。そして、この場
合、検出信号1の大きさを自動的f二測定する装置が設
置されていると、周期的パルス状ノイズ2も検出信号1
ととも(:同時に読み取ってしまうので、検1出信号値
は実際値よりも太き々値を示すととlニなり、場合j二
よっては、測定対象物が正常であるにも拘らず、測定対
象物が異常であるという表示をすること(二なる等の不
具合が生ずる。また、このような測定系外からのノイズ
の混入を防止するため亀ユは同軸ケーブル等を用いた配
線工事を施せば十分C二防止することもできるが、予定
外の測定機器の搬入あるいは設置場所の狭少等のために
測定系外からのノイズの混入を防止することができない
等の問題が生じた。
タを用いたインバータ回路が使用されている。このイン
バータ回路は直流を所定周波数の交流に変換させるため
Cニゲート回路Cユ切換信号を加えるととC二より周期
的1ユ切換えられている。このような静止形質・交変換
回路が作動しており、かつこの直・交変換回路の近傍に
測定対象物がある場合、測定対象物からの検出信号中に
前述のインバータ回路C二おける切換信号がパルス状ノ
イズとして周期的に混入することがしばしばある。第1
図はこのような状態における検出信号の1例を示したも
のである。同図に示すよう(二検出信号l中1ニパルス
状ノイズ2が周期的f二混入している。そして、この場
合、検出信号1の大きさを自動的f二測定する装置が設
置されていると、周期的パルス状ノイズ2も検出信号1
ととも(:同時に読み取ってしまうので、検1出信号値
は実際値よりも太き々値を示すととlニなり、場合j二
よっては、測定対象物が正常であるにも拘らず、測定対
象物が異常であるという表示をすること(二なる等の不
具合が生ずる。また、このような測定系外からのノイズ
の混入を防止するため亀ユは同軸ケーブル等を用いた配
線工事を施せば十分C二防止することもできるが、予定
外の測定機器の搬入あるいは設置場所の狭少等のために
測定系外からのノイズの混入を防止することができない
等の問題が生じた。
[発明の目的]
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、検出信号に混入している周期的パルス状ノイズを有
効に除去するとともに信号のSN比を向上させることの
できる周期的パルス状ノイズ除去装置を提供するC二あ
る。
は、検出信号に混入している周期的パルス状ノイズを有
効に除去するとともに信号のSN比を向上させることの
できる周期的パルス状ノイズ除去装置を提供するC二あ
る。
[発明の概要]
本発明は、上記目的を達成するためf二、周期的パルス
状ノイズが混入した検出信号を入力するゲート回路と、
前記周期的パルス状ノイズと同期する同期回路とからな
り、前記同期回路から前記周期的パルス状ノイズ響二同
期した同期信号を前記ゲート回路に与えて、このゲート
回路の出力を前記周期的パルス状ノイズの導通期間阻止
するようC二構成している周期的パルス状ノイズ除去装
置に関するものである。
状ノイズが混入した検出信号を入力するゲート回路と、
前記周期的パルス状ノイズと同期する同期回路とからな
り、前記同期回路から前記周期的パルス状ノイズ響二同
期した同期信号を前記ゲート回路に与えて、このゲート
回路の出力を前記周期的パルス状ノイズの導通期間阻止
するようC二構成している周期的パルス状ノイズ除去装
置に関するものである。
[発明の実施例]
本発明の一実施例を図面を参照して説明する0第2図は
、本発明の周期的パルス状ノイズ除去装置3のブロック
構成図を示すもので、4は同期回路、5はゲート回路で
同期回路4の出力によって制御される構成となっている
。6は入力端、7は出力端である。
、本発明の周期的パルス状ノイズ除去装置3のブロック
構成図を示すもので、4は同期回路、5はゲート回路で
同期回路4の出力によって制御される構成となっている
。6は入力端、7は出力端である。
今、周期的パルス状ノイズ除去装置3の入力端6コニ第
1図に示すような同期的パルス状ノイズ2が混入された
検出信号1が検出され入力されると、同期回路4は同期
的パルス状ノイズ2に同期するように構成されているの
で、同期的パルス状ノイズ2の通過期間のみゲート回路
5が閉じるようC二作用する。そうすると、同期的パル
ス状ノイズ除去装置3の出力端7からは第3図に示すよ
う外周期的に切れた信号が得られるが、パルス状ノイズ
2の間隔1と検出信号1の切れる幅tとの比f、Qは十
分C二小さく選べるので、この検出信号1の切れている
部分の影響を小さくすることができる。
1図に示すような同期的パルス状ノイズ2が混入された
検出信号1が検出され入力されると、同期回路4は同期
的パルス状ノイズ2に同期するように構成されているの
で、同期的パルス状ノイズ2の通過期間のみゲート回路
5が閉じるようC二作用する。そうすると、同期的パル
ス状ノイズ除去装置3の出力端7からは第3図に示すよ
う外周期的に切れた信号が得られるが、パルス状ノイズ
2の間隔1と検出信号1の切れる幅tとの比f、Qは十
分C二小さく選べるので、この検出信号1の切れている
部分の影響を小さくすることができる。
そうすると、この切れている部分は検出信号1全体C:
対して無視できる程度となるので、検出信号1の正しい
大きさを測定することができる。
対して無視できる程度となるので、検出信号1の正しい
大きさを測定することができる。
第4図は、本発明の同期的′パルス状ノイズ除去装置8
の他の実施例を示すもので、9は波高弁別回路、10お
よび11はそれぞれ周期1回遅れおよび周期n回遅れの
遅延回路、12はアンド回路であり、この波高弁別回路
9と遅延回路10.11とアンド回路12とからなる回
路は第2図における同期回路と同様にゲート回路5にゲ
ート信号を与えて、ゲート回路5の導通状態を制御する
ものである。なお、第2図と同−箇所直ユは同一符号を
附して説明する。
の他の実施例を示すもので、9は波高弁別回路、10お
よび11はそれぞれ周期1回遅れおよび周期n回遅れの
遅延回路、12はアンド回路であり、この波高弁別回路
9と遅延回路10.11とアンド回路12とからなる回
路は第2図における同期回路と同様にゲート回路5にゲ
ート信号を与えて、ゲート回路5の導通状態を制御する
ものである。なお、第2図と同−箇所直ユは同一符号を
附して説明する。
第4図において、同期的パルス状ノイズ除去装置8の入
力端6 C第1図に示すような同期的パルス状ノイズ2
が混入した検出信号1が入力されると、この検出信号1
はゲート回路5に入力される。
力端6 C第1図に示すような同期的パルス状ノイズ2
が混入した検出信号1が入力されると、この検出信号1
はゲート回路5に入力される。
これと同時C;検出信号lは波高弁別回路9にも入力さ
れ、この波高弁別回路9においては所定レベル以上の検
出信号部分のみが出力されるが、第1図f二示した検出
信号1ではパルス状ノイズ2のみが波高弁別回路9を通
って出力されることC二なる。
れ、この波高弁別回路9においては所定レベル以上の検
出信号部分のみが出力されるが、第1図f二示した検出
信号1ではパルス状ノイズ2のみが波高弁別回路9を通
って出力されることC二なる。
そして、このパルス状ノイズ2は遅延回路10では1周
期遅れて出力され、遅延回路1】ではN周期例えば3周
期遅れて出力されるので、アンド回路J2の出力は検出
信号IC二対してN周期、本実施例では3周期遅れてゲ
ート回路5じゲート信号を与える。そしてこれ以後、ア
ンド回路12の出力は、1周期ごとC;ゲート回路5に
ゲート信号を与えること1:なる。したがって、3周期
以後は第3図と同様な周期的ζ二切れた信号が得られる
ことになる。
期遅れて出力され、遅延回路1】ではN周期例えば3周
期遅れて出力されるので、アンド回路J2の出力は検出
信号IC二対してN周期、本実施例では3周期遅れてゲ
ート回路5じゲート信号を与える。そしてこれ以後、ア
ンド回路12の出力は、1周期ごとC;ゲート回路5に
ゲート信号を与えること1:なる。したがって、3周期
以後は第3図と同様な周期的ζ二切れた信号が得られる
ことになる。
ところで、例えば第5図C′−示すような周期的パルス
状ノイズ14の1周期以上に亘って持続する衝撃波13
に周期的パルス状ノイズ14が混在しているときには、
遅延回路11の遅れNが小さいと、衝撃波13がまだ持
続している状態でも遅延回路10と遅延回路11より同
時に出力が出て、ゲート回路5より衝撃波13が出力さ
れない場合も生じる。このようなとき、遅延回路IIの
遅延周期を所定周期分例えば第5図では5周期分遅延さ
せればよい。そうすると、その周期間は、遅延回路11
の作用C二よりアンド回路12のアンド菌性が成立し々
いので、ゲト −2回路5にはゲート信号が与えられず、したがって入
力端6から入力された衝撃波13はそのま\出力端7か
ら出力されることとなる。
状ノイズ14の1周期以上に亘って持続する衝撃波13
に周期的パルス状ノイズ14が混在しているときには、
遅延回路11の遅れNが小さいと、衝撃波13がまだ持
続している状態でも遅延回路10と遅延回路11より同
時に出力が出て、ゲート回路5より衝撃波13が出力さ
れない場合も生じる。このようなとき、遅延回路IIの
遅延周期を所定周期分例えば第5図では5周期分遅延さ
せればよい。そうすると、その周期間は、遅延回路11
の作用C二よりアンド回路12のアンド菌性が成立し々
いので、ゲト −2回路5にはゲート信号が与えられず、したがって入
力端6から入力された衝撃波13はそのま\出力端7か
ら出力されることとなる。
「発明の効果」
本発明Cユよれば、検出信号に混入している周期的パル
ス状ノイズを有効に除去するとともに検出信号のSN比
を向上させることができる。また、ゲート回路へのゲー
ト入力を所定周期遅延させることC二より波形解析に必
要な衝撃波等の波形をそのま\取り出すこともできる。
ス状ノイズを有効に除去するとともに検出信号のSN比
を向上させることができる。また、ゲート回路へのゲー
ト入力を所定周期遅延させることC二より波形解析に必
要な衝撃波等の波形をそのま\取り出すこともできる。
第1図は周期的パルス状ノイズが混入している検出信号
波形図、第2図は本発明の一実施例のブロック回路図、
第3図は第2図の出力端から出力される信号波形図、第
4図は本発明の他の実施例のブロック回路図、第5図は
周期的パルス状ノイズが混入している衝撃波の波形図で
ある。 1・・・検出信号 2・・・周期的パルス状ノイズ3.
8・・・周期的パルス状ノイズ除去装置4−・・同期回
路 5・・・ゲート回路9・・・波高弁別回路 10.
11・・・遅延回路代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(
ほか1名)第 1 図 ? 第 21!! 第311 第4図 第5図 第1頁の続き 0発明者盛岡 俊彦 東京都千代田区内幸町1の1の6 東京芝浦電気株式会
社東京事務所内
波形図、第2図は本発明の一実施例のブロック回路図、
第3図は第2図の出力端から出力される信号波形図、第
4図は本発明の他の実施例のブロック回路図、第5図は
周期的パルス状ノイズが混入している衝撃波の波形図で
ある。 1・・・検出信号 2・・・周期的パルス状ノイズ3.
8・・・周期的パルス状ノイズ除去装置4−・・同期回
路 5・・・ゲート回路9・・・波高弁別回路 10.
11・・・遅延回路代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(
ほか1名)第 1 図 ? 第 21!! 第311 第4図 第5図 第1頁の続き 0発明者盛岡 俊彦 東京都千代田区内幸町1の1の6 東京芝浦電気株式会
社東京事務所内
Claims (2)
- (1)周期的パルス状ノイズが混入した検出信号を入力
するゲート回路と、前記周期的パルス状ノイズと同期す
る同期回路とからなり、前記同期回路から前記周期的パ
ルス状ノイズを二同期した同期信号を前記ゲート回路に
与えて該ゲート回路の出力を前記周期的パルス状ノイズ
の導通期間阻止するようC:構成したことを特徴とする
周期的パルス状ノイズ除去装置。 - (2)波高弁別回路と遅延周期の異なる遅延回路とアン
ド回路とからなる同期回路であり、該同期回路の出力は
遅延周期の長い遅延回路8二よって決まるよう(:構成
されている特許請求の範囲第1項記載の周期的パルス状
ノイズ除去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58145659A JPS6039365A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 周期的パルス状ノイズ除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58145659A JPS6039365A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 周期的パルス状ノイズ除去装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6039365A true JPS6039365A (ja) | 1985-03-01 |
Family
ID=15390117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58145659A Pending JPS6039365A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 周期的パルス状ノイズ除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6039365A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62191745A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-22 | Mitsubishi Electric Corp | 表面欠陥探傷装置 |
US6870801B2 (en) | 2001-05-31 | 2005-03-22 | Fujitsu Limited | Track servo control method, track servo controller and optical storage device |
EP1746404B1 (de) * | 1999-08-16 | 2012-01-11 | Prüftechnik Dieter Busch AG | Verfahren und Vorrichtung zum Ermitteln von Schäden an sich zyklisch bewegenden Maschinenelementen |
US11243241B2 (en) | 2016-08-30 | 2022-02-08 | Mitsubishi Electric Corporation | Noise detection device |
-
1983
- 1983-08-11 JP JP58145659A patent/JPS6039365A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62191745A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-22 | Mitsubishi Electric Corp | 表面欠陥探傷装置 |
EP1746404B1 (de) * | 1999-08-16 | 2012-01-11 | Prüftechnik Dieter Busch AG | Verfahren und Vorrichtung zum Ermitteln von Schäden an sich zyklisch bewegenden Maschinenelementen |
US6870801B2 (en) | 2001-05-31 | 2005-03-22 | Fujitsu Limited | Track servo control method, track servo controller and optical storage device |
US11243241B2 (en) | 2016-08-30 | 2022-02-08 | Mitsubishi Electric Corporation | Noise detection device |
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