JPS6039234A - Crtタ−ミナル装置 - Google Patents
Crtタ−ミナル装置Info
- Publication number
- JPS6039234A JPS6039234A JP58147512A JP14751283A JPS6039234A JP S6039234 A JPS6039234 A JP S6039234A JP 58147512 A JP58147512 A JP 58147512A JP 14751283 A JP14751283 A JP 14751283A JP S6039234 A JPS6039234 A JP S6039234A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- esc
- priority
- instruction
- program
- terminal device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、F・jiQのプログラムが、コマンドを伸開
1ti1に送ることが可能で、かつコマンドを優先+t
Cをもってコントロールすることが可能なCRTターミ
ナル”rQ b’fに関するものである。
1ti1に送ることが可能で、かつコマンドを優先+t
Cをもってコントロールすることが可能なCRTターミ
ナル”rQ b’fに関するものである。
従来この■・1(の装6′tとしては第1図に示すもの
があった。
があった。
第1図において(1)はORTターミナルであシ、この
OLt Tターミナル(1)へは入力13号碌(2)を
介してホストコンピュータ(3)からコマンドシーケン
スが入力されるようになっている。
OLt Tターミナル(1)へは入力13号碌(2)を
介してホストコンピュータ(3)からコマンドシーケン
スが入力されるようになっている。
つぎK HUJ作について説明する。
ORTターミナル(1)は一般に、エスケープシーケン
スというjしでホストコンピュータ(3)から人力信号
線(2)を介して送られ1来たキャラクタ列を順次取り
込んではPiイ8rしていき、6神さまな動作を行なう
。
スというjしでホストコンピュータ(3)から人力信号
線(2)を介して送られ1来たキャラクタ列を順次取り
込んではPiイ8rしていき、6神さまな動作を行なう
。
例えばl’−E S C,カーソル11Liit指定コ
マンド、カーソルX座標、カーソルy座伴・・・・・・
・・・」といウ一連のコマンドをホストコンピュータ(
3)から送ることによシ、URTターミナル(IIはE
SC以下のキャラクタを1弄析し、CRTのカーソルを
任賑、の位1rtへ移動さぜる。
マンド、カーソルX座標、カーソルy座伴・・・・・・
・・・」といウ一連のコマンドをホストコンピュータ(
3)から送ることによシ、URTターミナル(IIはE
SC以下のキャラクタを1弄析し、CRTのカーソルを
任賑、の位1rtへ移動さぜる。
ここでESOはASGI工のll3Hを示す。
カラー指定、プリンキンク指定等もE S OK絹;く
コマンドを変更することで可能となる。
コマンドを変更することで可能となる。
従来のCRTターミナル装V・、は以上のよう圧E S
O:ff−)”のみを使用しコマンドの一連のコマン
ド列を+1U成しているので、あるプログラム(B)
X5: 一連のコマンドシーケンスを送信中に、割込等
で他のプログラム(A)がOR’l’ターミナル(1)
へコマンドを出そうとした場合、代石は前者が完了する
棟で、待たされるか、あるいは前者なむり−やり中断し
て、後者の仕事を行なうかのいずれかしかない。
O:ff−)”のみを使用しコマンドの一連のコマン
ド列を+1U成しているので、あるプログラム(B)
X5: 一連のコマンドシーケンスを送信中に、割込等
で他のプログラム(A)がOR’l’ターミナル(1)
へコマンドを出そうとした場合、代石は前者が完了する
棟で、待たされるか、あるいは前者なむり−やり中断し
て、後者の仕事を行なうかのいずれかしかない。
待たされた場合、プログラムの優先度KGRTターミナ
ル(1)の表示かつ(・ていかな(・ということになる
。途中で中断した場合は、中l13f後(・くらコマン
ドの残りを送りだし′Cも、CRTターミプ°ル(11
はIIJf読できなくなる。(・:〜2 l’−1iへ
比・ンまた、ホストコンピュータ(3)の方でESCシ
ーダンスの区Li1J リをチェックし、コマンドシー
ケンスの区−」りで他のプログラムへ使用権をゆすって
も、それによりカーソルの位14 n スレ、色指定も
変化するということになり、うまくいかない。(:S:
31ヌ1朴1!X) 不発明は、111記のような従来のものの欠点を除去す
るためになされたもので、ホスト側のプログラムの優先
II[に対しEした代先度fJ’ !+&殊コマンドを
解読笑行できるCRTターミナル装置”jを(HA供す
ることを目的としている。
ル(1)の表示かつ(・ていかな(・ということになる
。途中で中断した場合は、中l13f後(・くらコマン
ドの残りを送りだし′Cも、CRTターミプ°ル(11
はIIJf読できなくなる。(・:〜2 l’−1iへ
比・ンまた、ホストコンピュータ(3)の方でESCシ
ーダンスの区Li1J リをチェックし、コマンドシー
ケンスの区−」りで他のプログラムへ使用権をゆすって
も、それによりカーソルの位14 n スレ、色指定も
変化するということになり、うまくいかない。(:S:
31ヌ1朴1!X) 不発明は、111記のような従来のものの欠点を除去す
るためになされたもので、ホスト側のプログラムの優先
II[に対しEした代先度fJ’ !+&殊コマンドを
解読笑行できるCRTターミナル装置”jを(HA供す
ることを目的としている。
以下、本発明の一孜施例を図について説り)(する。
第41Wにおいて+41は優先度fζJ特炸コマンドを
解読可能な(3RTターミ2ナルであり、このCRTタ
ーミナル(4)は、削述した従来のものと同(−L1人
力(1号線(2)を介して国数のプログラムが実行中で
あるホストコンピュータ(:3)とl’A ’t:5さ
れている。
解読可能な(3RTターミ2ナルであり、このCRTタ
ーミナル(4)は、削述した従来のものと同(−L1人
力(1号線(2)を介して国数のプログラムが実行中で
あるホストコンピュータ(:3)とl’A ’t:5さ
れている。
前記CRTターミナル(4)は従来のCRTターミナル
(11とは異なり、ESCのみをQ1?、’F、コマン
ドとして解釈するのでははく、ホストコンピュータ(3
)内のプログラム数、および優先度に対応した竹蛛コマ
ンドを購:涜できるもσ〕とする。今仮りに、特殊コマ
ンドをESC−A、ESC−B1・・・・・・・・・E
SO−Dで表わし、その優先度は、ESC−Aがi、、
T、高で、E S C−73カら111ci次低くなっ
ているものとする。
(11とは異なり、ESCのみをQ1?、’F、コマン
ドとして解釈するのでははく、ホストコンピュータ(3
)内のプログラム数、および優先度に対応した竹蛛コマ
ンドを購:涜できるもσ〕とする。今仮りに、特殊コマ
ンドをESC−A、ESC−B1・・・・・・・・・E
SO−Dで表わし、その優先度は、ESC−Aがi、、
T、高で、E S C−73カら111ci次低くなっ
ているものとする。
CRTターミナルf411L’4 K h現イピその行
蜂コマンドを1更用し1いるプログラム(IJ)がカー
ソルをどこにおいているか、あるいは、色は何色を指定
しているか等の状fj3%をセーブするj!rl域を、
特殊コマンドの数に相当するだけもっている。ある時点
でESC−Dより優先度の高いコマンドEsc−Bがき
た場合は、−第5図に73<すように、今までのコマン
ドE S G”−Dのシーケンスの状態ヲセーブして、
つきのコマンドESC−Bの1’j′N atδ実行に
移る。そこでlださらI?:(,5先1(の高いコマン
ドESC−Aがきた場合はli+J述したと同4.;1
vc今までの状p!1をセーブしてつきのコマンドE
SC−Aの)イを読火行に移る。そして、優先1へ〔の
高いコマンドEs(3−Aのシーケンスが完了して)中
1IJ1チれていたシーケンスESC−13へ匈・j、
))する場合は、既にセーブされているカーソルIV、
i・Ll カ′ニアー指定等を九に民して処jコ47を
Lt行する。そのレバtr<低IIL府うυ1(σJプ
ログラム以外uコマンドシーケンスのおわりK 、−1
いかえれば、より低位レベルのプログラムへ使用イII
fを渡し1よい時はそれを示すだめの11妹コマンドが
、コマンドシーケンスの最後に必貿である。
蜂コマンドを1更用し1いるプログラム(IJ)がカー
ソルをどこにおいているか、あるいは、色は何色を指定
しているか等の状fj3%をセーブするj!rl域を、
特殊コマンドの数に相当するだけもっている。ある時点
でESC−Dより優先度の高いコマンドEsc−Bがき
た場合は、−第5図に73<すように、今までのコマン
ドE S G”−Dのシーケンスの状態ヲセーブして、
つきのコマンドESC−Bの1’j′N atδ実行に
移る。そこでlださらI?:(,5先1(の高いコマン
ドESC−Aがきた場合はli+J述したと同4.;1
vc今までの状p!1をセーブしてつきのコマンドE
SC−Aの)イを読火行に移る。そして、優先1へ〔の
高いコマンドEs(3−Aのシーケンスが完了して)中
1IJ1チれていたシーケンスESC−13へ匈・j、
))する場合は、既にセーブされているカーソルIV、
i・Ll カ′ニアー指定等を九に民して処jコ47を
Lt行する。そのレバtr<低IIL府うυ1(σJプ
ログラム以外uコマンドシーケンスのおわりK 、−1
いかえれば、より低位レベルのプログラムへ使用イII
fを渡し1よい時はそれを示すだめの11妹コマンドが
、コマンドシーケンスの最後に必貿である。
以上のように、本発明によれば、CRTターミナルの方
で′P4数の特殊コマンドを優先1(1」で解読できる
よう忙したので、1つのOR’t’ターミナルを複数の
プログラムが弁間+tUにコントロールシ又も、ホスト
コンピュータの方でIQ Nbな処す“Uをしなくても
よ<1.Cる。という伜れた効!1Lを秦する。
で′P4数の特殊コマンドを優先1(1」で解読できる
よう忙したので、1つのOR’t’ターミナルを複数の
プログラムが弁間+tUにコントロールシ又も、ホスト
コンピュータの方でIQ Nbな処す“Uをしなくても
よ<1.Cる。という伜れた効!1Lを秦する。
jf51図は従来のCRTターミナル装置′(の回路図
、第2図はESCシーケンヌが他のプログラムによって
中断された場合の送信キャラクタの並びを示す説明図、
第3し1はESUシーケンスの区すJりで他のノログラ
ムがコマンドを込る場合の送信キャラクタの並びを4く
す、1もシ明図、2F34図は不発明に係るCRTター
ミナル装置1゛(の−1,州側を示す回路図、第5ht
ま優先1延をもったe3り14コマンドを使用したji
il、合のyム1バキャラクタのilQひを示す混り」
図である。 (1)・・・・・・ESOシーケンスしか解読できない
CRTターミナル、 (2)・・・・・・CRTターミナルへの人力ftj号
1.J11(,3)・・・・・・CRTへアクセスする
プログラムか瞑数存在するホストコンピュータ、 f4)・・・・・・IQ F# T7J (・:E 先
lit fJコマンドシーケンスをrff。 読できるCRTターミナル。 代ρ」1人 メ 岩 バ・1 距 第 1 図 第 2 図 第3図 第 4 図 へ 「 、J l / LI’/ 7/
、第2図はESCシーケンヌが他のプログラムによって
中断された場合の送信キャラクタの並びを示す説明図、
第3し1はESUシーケンスの区すJりで他のノログラ
ムがコマンドを込る場合の送信キャラクタの並びを4く
す、1もシ明図、2F34図は不発明に係るCRTター
ミナル装置1゛(の−1,州側を示す回路図、第5ht
ま優先1延をもったe3り14コマンドを使用したji
il、合のyム1バキャラクタのilQひを示す混り」
図である。 (1)・・・・・・ESOシーケンスしか解読できない
CRTターミナル、 (2)・・・・・・CRTターミナルへの人力ftj号
1.J11(,3)・・・・・・CRTへアクセスする
プログラムか瞑数存在するホストコンピュータ、 f4)・・・・・・IQ F# T7J (・:E 先
lit fJコマンドシーケンスをrff。 読できるCRTターミナル。 代ρ」1人 メ 岩 バ・1 距 第 1 図 第 2 図 第3図 第 4 図 へ 「 、J l / LI’/ 7/
Claims (1)
- ホストコンピュータL人カ信号線を介して接わ°iされ
、社i数の儒先度旬きコマンドシーケンスを解読できる
CRTターミナルを有し、ホストコンピュータVC>け
る複数のプログラムか互いのCRTf史用状たじを考F
ユすることなく独自にコマンドシーケンスをCRTター
ミナルへ送ることができ、かつコマンドを送信するプロ
グラムの停先1cff K対応した優先度付9ケ蛛コマ
ンドを解析することができることを特徴とするCRTタ
ーミナル竹j7k 。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58147512A JPS6039234A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | Crtタ−ミナル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58147512A JPS6039234A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | Crtタ−ミナル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6039234A true JPS6039234A (ja) | 1985-03-01 |
JPH024004B2 JPH024004B2 (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=15432018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58147512A Granted JPS6039234A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | Crtタ−ミナル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6039234A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04299389A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-10-22 | Hughes Aircraft Co | ディスプレイシステム |
JP2010182139A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Mitsubishi Electric Corp | 描画制御装置 |
-
1983
- 1983-08-10 JP JP58147512A patent/JPS6039234A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04299389A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-10-22 | Hughes Aircraft Co | ディスプレイシステム |
JP2010182139A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Mitsubishi Electric Corp | 描画制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH024004B2 (ja) | 1990-01-25 |
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