JPS5943446A - マイクロコンピユ−タシステム - Google Patents
マイクロコンピユ−タシステムInfo
- Publication number
- JPS5943446A JPS5943446A JP57152057A JP15205782A JPS5943446A JP S5943446 A JPS5943446 A JP S5943446A JP 57152057 A JP57152057 A JP 57152057A JP 15205782 A JP15205782 A JP 15205782A JP S5943446 A JPS5943446 A JP S5943446A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- output
- register
- instruction register
- decoder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 abstract 4
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/38—Concurrent instruction execution, e.g. pipeline or look ahead
- G06F9/3802—Instruction prefetching
- G06F9/3808—Instruction prefetching for instruction reuse, e.g. trace cache, branch target cache
- G06F9/381—Loop buffering
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/32—Address formation of the next instruction, e.g. by incrementing the instruction counter
- G06F9/322—Address formation of the next instruction, e.g. by incrementing the instruction counter for non-sequential address
- G06F9/325—Address formation of the next instruction, e.g. by incrementing the instruction counter for non-sequential address for loops, e.g. loop detection or loop counter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は繰返し実行する命令実行の制御方法を改良した
マイクロコンピュータシステムにrJJAスるものであ
る。
マイクロコンピュータシステムにrJJAスるものであ
る。
従来、繰返し実行する命令実行の制御方法としては、繰
返し実行する命令の絹合せをザブルーチン化してメモリ
の使用領域を低減化しているが、従来の方法では命令の
組合せについてはサブルーチンとしてなおメモリ領域籾
数バイトを必要としている。
返し実行する命令の絹合せをザブルーチン化してメモリ
の使用領域を低減化しているが、従来の方法では命令の
組合せについてはサブルーチンとしてなおメモリ領域籾
数バイトを必要としている。
本発明の目的は、繰返し実行する命令の組合せを一命令
で実イーIL% メモリ領域をより低減化できるところ
のマイクロコンピュータシステムを提供することにある
。
で実イーIL% メモリ領域をより低減化できるところ
のマイクロコンピュータシステムを提供することにある
。
本発明のシステムは、マイクロコンピュータシステムに
おいて、プログラムカウンタとインクリメント機能を有
するインストラクションレジスタと該インストラクショ
ンレジスタ出力ラブコードするインストラクションデコ
ーダと該インストラクションデコーダ出力によってセッ
トおよびリセット可能なフリップフロップとを備え、該
フリップフロップの出力信号によって前記インストラク
ジョンレジスタのインクリメントと同時に前記プログラ
ムカウンタのインクリメント禁止を行う事からなってい
る。
おいて、プログラムカウンタとインクリメント機能を有
するインストラクションレジスタと該インストラクショ
ンレジスタ出力ラブコードするインストラクションデコ
ーダと該インストラクションデコーダ出力によってセッ
トおよびリセット可能なフリップフロップとを備え、該
フリップフロップの出力信号によって前記インストラク
ジョンレジスタのインクリメントと同時に前記プログラ
ムカウンタのインクリメント禁止を行う事からなってい
る。
以下本発明について図面を参照し詳細に説明する。
第1図を参照すると、本発明の一実施例はプログラムカ
ウンタ1と、アドレスデコーダ2が接続され、アドレス
デコーダ2の出力がR,0hj(IJ−ドオンシーメモ
リ)3に接続されている。几OM3から出力がデータバ
ス7に接続され、インストラクションレジスタ4もデー
タバス7と接続されており、インストラクションデコー
ダ5の入力としてインストラクションレジスタ4の出力
が接続され、インストラクションデコーダの出力8.9
がフリップフロップ6に入力されている。フリップフロ
ップ6の出力10は前記インストラクションレジスタ4
とプログラムカウンタ1に入力されている。
ウンタ1と、アドレスデコーダ2が接続され、アドレス
デコーダ2の出力がR,0hj(IJ−ドオンシーメモ
リ)3に接続されている。几OM3から出力がデータバ
ス7に接続され、インストラクションレジスタ4もデー
タバス7と接続されており、インストラクションデコー
ダ5の入力としてインストラクションレジスタ4の出力
が接続され、インストラクションデコーダの出力8.9
がフリップフロップ6に入力されている。フリップフロ
ップ6の出力10は前記インストラクションレジスタ4
とプログラムカウンタ1に入力されている。
次に第1図の舅J作について説明する。プログラムカウ
ンタ1は通常−命令実行毎にインクリメントL/、アド
レスデコーダ2を通してR,0M3から順次命令をイン
ストラクションレジスタ4に転送する。
ンタ1は通常−命令実行毎にインクリメントL/、アド
レスデコーダ2を通してR,0M3から順次命令をイン
ストラクションレジスタ4に転送する。
ここでこの実施例ではインストラクションレジスタ4は
インクリメント機能を保有し、フリップフロップ出力1
0によってインストラクションレジスタ内のデータをイ
ンクリメントする。又同時にフリップフロツノ出力lO
はフログラムカウンタ1のインクリメント動作を禁止す
る。ソリランフロップ6C,インストラクシヨンテコー
ダ5からのインストラクションデコーダ出力8,9によ
ってセット、リセットされる。従ってROM3nzら特
定台金コードがインストラクションレジスタ4に入力さ
れてインストラクションデコーダ出力8が出力されると
フリップフロップ6がセットされる。そこでフリップフ
ロップ出力10が出力さnて、プログラムカウンタ1の
インクリメントが禁止状態となシ、同鯖にインストラク
ションレジスタ4内のデータがインクリメントされて新
しい命令コードがインストラクションレジスタ4に入力
されたと同等に動作する。ここで繰返し使用する命令の
糾合せが連続する命令コードであれば、命令の組合せの
最初の命令だけを、インストラクションレジスタにセッ
トしその後インストラクションレジスタ内で名令コード
をインクリメントする事で初動の命令を連続して実行出
来る午になる。
インクリメント機能を保有し、フリップフロップ出力1
0によってインストラクションレジスタ内のデータをイ
ンクリメントする。又同時にフリップフロツノ出力lO
はフログラムカウンタ1のインクリメント動作を禁止す
る。ソリランフロップ6C,インストラクシヨンテコー
ダ5からのインストラクションデコーダ出力8,9によ
ってセット、リセットされる。従ってROM3nzら特
定台金コードがインストラクションレジスタ4に入力さ
れてインストラクションデコーダ出力8が出力されると
フリップフロップ6がセットされる。そこでフリップフ
ロップ出力10が出力さnて、プログラムカウンタ1の
インクリメントが禁止状態となシ、同鯖にインストラク
ションレジスタ4内のデータがインクリメントされて新
しい命令コードがインストラクションレジスタ4に入力
されたと同等に動作する。ここで繰返し使用する命令の
糾合せが連続する命令コードであれば、命令の組合せの
最初の命令だけを、インストラクションレジスタにセッ
トしその後インストラクションレジスタ内で名令コード
をインクリメントする事で初動の命令を連続して実行出
来る午になる。
又前記フリップフロップ6の制御は連続して実行させる
最初の命令でセットし、最稜の命令でリセットする事は
改めて説明するまでもない。
最初の命令でセットし、最稜の命令でリセットする事は
改めて説明するまでもない。
プログラムカウンタ1の制御はインストラクションレジ
スタ4内で命令コードをインクリメントして実行してい
る間は、プログラムカウンタ1のインクリメントは禁止
されるためR,0M領域が少なくなる。
スタ4内で命令コードをインクリメントして実行してい
る間は、プログラムカウンタ1のインクリメントは禁止
されるためR,0M領域が少なくなる。
以上詳細1に散開したように、オ・発明によればインス
トラクションレジスタ内で連続する命令コードをインク
リメントして複数の命令を実行する事が出来るので、R
OM領域が少なくなる効果がある。
トラクションレジスタ内で連続する命令コードをインク
リメントして複数の命令を実行する事が出来るので、R
OM領域が少なくなる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の部分的ブロック図である。
1・・・・・・プログラムカウンタ、2・・・・・・ア
ドレスデコーダ、3・・・・・・ROM、4・・・・・
・インス(・ラクションレジスタ、5・・・・・・イン
ストラクションデコーダ、6・・・・・・フリップフロ
ップ、7・・・・・・データバス、8゜9・・・・・・
インストラクションデコーダ出力、10・・・・・・フ
リップフロップ出力。
ドレスデコーダ、3・・・・・・ROM、4・・・・・
・インス(・ラクションレジスタ、5・・・・・・イン
ストラクションデコーダ、6・・・・・・フリップフロ
ップ、7・・・・・・データバス、8゜9・・・・・・
インストラクションデコーダ出力、10・・・・・・フ
リップフロップ出力。
Claims (1)
- マイクロコンピュータシステムにおいて、プログラムカ
ウンタとインクリメント機能を有するインストラクショ
ンレジスタと該インストラクションレジスタ出力をデコ
ードするインストラクションデコーダと該インストラク
ションデコータ出力によってセットおよびリセット可能
なフリップフロップとを俯え、該フリップフロップの出
力信号によってAii記インストラクションレジスタの
インクリメントと同時に前記プログラムカウンタのイン
クリメント禁止を行う事を特徴とするマイクロコンピュ
ータシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57152057A JPS5943446A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | マイクロコンピユ−タシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57152057A JPS5943446A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | マイクロコンピユ−タシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943446A true JPS5943446A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=15532102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57152057A Pending JPS5943446A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | マイクロコンピユ−タシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943446A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5073970A (en) * | 1985-11-13 | 1991-12-17 | Hitachi, Ltd. | Vector processing apparatus allowing succeeding vector instruction chain processing upon completion of decoding of a preceding vector instruction chain |
-
1982
- 1982-09-01 JP JP57152057A patent/JPS5943446A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5073970A (en) * | 1985-11-13 | 1991-12-17 | Hitachi, Ltd. | Vector processing apparatus allowing succeeding vector instruction chain processing upon completion of decoding of a preceding vector instruction chain |
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