JPS6039063B2 - ヒドロキシ酢酸の製造方法 - Google Patents

ヒドロキシ酢酸の製造方法

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JPS6039063B2
JPS6039063B2 JP52012711A JP1271177A JPS6039063B2 JP S6039063 B2 JPS6039063 B2 JP S6039063B2 JP 52012711 A JP52012711 A JP 52012711A JP 1271177 A JP1271177 A JP 1271177A JP S6039063 B2 JPS6039063 B2 JP S6039063B2
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hydroxyacetic acid
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久 斎藤
守章 野末
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Kawaken Fine Chemicals Co Ltd
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Kawaken Fine Chemicals Co Ltd
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  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はエチレングリコールを酸素、または酸素含有ガ
スを使用し白金属触媒の存在下非アルカIJ性水溶液中
で酸化することによってヒドロキシ酢酸を製造する方法
に関するものである。
ヒドロキシ酢酸はボイラー洗浄、家庭用バス洗い、メッ
キ前処理剤、金属洗浄剤、皮なめし用など広く用いられ
ている。
これらの用途の多はその塩を形成させることなく遊離の
酸として用いられるものがそのほとんどである。従来ヒ
ドロキシ酢酸はホルムァルデヒドと一酸化炭素とを触媒
の存在下高温高圧たとえば、200℃、300k9/め
で製造する方法、エチレングリコールを白金属触媒の存
在下アルカリ水溶液中で酸素酸化によりヒドロキシ酢酸
塩を製造する方法(テトラヘドロン9,67〜75(1
960)などが知られている。
しかしこれらの方法において、前者は酸触媒の存在下高
温高圧で行なうために装置の腐蝕や設備費の増大をきた
すなどの問題点があり、後者の方法では得られたヒドロ
キシ酢酸アルカリ塩を酸で分解して遊離のヒドロキシ酢
酸が得られるが、分解により生成した無機海の分離操作
が必要である。またアルカリの存在下でエチレングリコ
ールを接触酸化してヒドロキシ酢酸塩を製造する方法は
用いる白金属触媒の活性低下が著しく、触媒使用量が通
常の接触酸化反応の場合よりもはるかに多量に必要とす
るため、触媒コストが増大しヒドロキシ酢酸製造の経済
性を著しく低いものとしている。エチレングリコ−ルの
接触酸化により相当するモノ/またはジカルボン酸まで
酸化する方法として白金触媒の存在下アルカリ水溶液中
で反応することは前記文献などによく知られているが、
アルカリ水溶液中の反応は前記したような欠点があり、
工業化の段階に至っていない。
また炭素数4以上のグリコール類を白金触媒の存在下、
非アルカリ水溶液で比較的温和な反応条件で液相酸化し
相当するジグリコール酸類を製造する方法が米国特許3
.929,873号明細書に開示されている。
しかしながら我々の目的とする炭素数2のエチレングリ
コールを白金属触媒を用いて、アルカリの非存在下温和
を反応条件で収率良くモノヒドロキシモノカルボン酸を
合成する方法は見し、出されていない。本発明者はこれ
らの事実に鑑み経済的かつ高純度なヒドロキシ酢酸の製
造方法について鋭意研究しすでに特許出願したが(日本
特許出願昭51一122596号)、さらに酸化反応に
用いる触媒について改良し本発明を完成した。
すなわち本発明はエチレングリコールの水溶液と比較的
温和な反応条件で酸素または酸素含有ガスを使用し、白
金元素を主としこれに助触媒金属としてパラジウム、ル
テニウム、ロジウム、オスミウムから選ばれた一種また
は二種以上の貴金属を添加した白金属触媒を用い、アル
カリの非存在下において接触酸化することにより、ジカ
ルボン酸であるシュウ酸にまで酸化されることなく選択
的に直懐高純度で、高収率ヒドロキシ酢酸を製造する方
法である。本発明の反応機構は明らかではないが、次の
ように考えられる。HOCH2C比OH+1′202 →HOCQFHO十日20 0i HOCH2CHO+1′202 →HOCH2COO
日 ■主な副反応は炭酸ガスまで完全酸化される反応で
あり、アセトアルデヒド、ホルムアルデヒドの生成は極
めて少ない。
白金元素単独の触媒でも前記の反応は進行しヒドロキシ
酢酸を得ることができるが、白金元素単独では反応の中
間体であるグリコールアルデヒドが酸化されてヒドロキ
シ酢酸が生成する【21の反応過程が遅く、反応を完結
させるのには長時間を必要とする。
しかるに白金金属元素にパラジウム、ルテニウム、ロジ
ウム、およびオスミウムから選ばれた一種または二種以
上の貴金属を加えた白金属触媒を用いれば、白金単独の
触媒よりも活性が向上■の反応が促進される結果、反応
時間を短縮することができる。さらに好ましいことには
、ヒドロキシ酢酸水溶液濃縮時の着色の原因と考えられ
るグリコールアルデヒドを皆無にし製品純度を高めるこ
とが可能である。本発明に使用する触媒は、前記の貴金
属を、活性炭、アルミナ、シリカ、シリカ・アルミナ、
ケイソー士、ゼオラィトなどの担体に担持させて用いる
のが好ましい。
担体としては特に活性炭、ケィソー士が優れている。本
発明に使用する白金属触媒たとえばパラジウムを含有す
る白金属触媒は次のようにして得られる。
担体を水に懸濁させ必要に応じてアルカリあるいは酸で
この懸濁液のpHを適当にコントロールし、好ましくは
アルカリ性とし、この中へ所定の割合に混合した塩化パ
ラジウムおよび塩化白金酸の水溶液を加え縄拝しながら
室温ないし沸点で担体に塩化パラジウムおよび塩化白金
酸を完全に吸着させる。ついでこの懸濁液中に還元剤と
してホルマリン、ギ酸、およびナトリウムボロ/・ィド
ライドから選ばれた還元剤を加えて室温ないし沸点で担
体上のパラジウムおよび白金を還元した後、源別し十分
水洗して反応に供する。本発明に用いる白金属触媒の白
金金属以外の貴金属成分の割合は白金金属に対し1ない
し5冊t%である。
白金および白金以外の貴金属を担体に担持させる担持量
は0.5なし、し15wt%、好ましくは1なし、し1
肌t%である。また、触媒量は原料であるエチレングリ
コール当たり1なし、し20WT%の範囲、好ましくは
3なし、し7WT%の範囲で実施される。本発明は非ア
ルカリ性水性溶媒中で実施する反応液中の原料の嫁料エ
チレングリコールの濃度は水溶液の場合には、3なし、
し5びwt%で好ましくは反応速度と最大の選択性との
理由から5ないし3仇れ%の範囲が選ばれる。
本発明の方法に使用する酸化剤は酸素または酸素含有ガ
スであるが、空気を用いる場合には加圧下で行なうこと
により反応の時間を短縮することができる。
本発明の利点は、比較的温和な条件で反応が実施される
ことである。
すなわち反応温度は20なし、し8000、圧力は常圧
ないし10k9/めで実施できる。80oo以上では炭
酸ガスの創生が増加して好ましくない。
さらに本発明の利点は目的とするヒドロキシ酢酸を一段
の反応で容易に収率よく得ることである。
すなわち反応終了後、反応物から触媒を除去し反応液を
そのまままたは濃縮することによって使用に供せられる
。溶存している極めて少量の炭酸ガス、アセトアルデヒ
ド、ホルムアルデヒドーま減圧下で濃縮することにより
容易に除くことができる。本発明方法により得られた反
応液は無色透明で所定濃度濃縮後における有効成分につ
いてヒドロキシ酢酸の純度は99.5%以上でありなん
ら精製工程を経ずに高品質なヒドロキシ酢酸が収率85
%以上で得られる。
さらに驚くべきことには、本発明方法に使用す参誌嵩昼
空裏髪霞駕篭裏客亀舎参事?喬票さ壱奪使用に際して触
媒の活性維持の操作をなんら必要とせずそのまま使用可
能である。
従って高価な貴金属触媒を使用するにもかかわらず触媒
コストが・非常に安価なものとなるため本発明のヒドロ
キシ酢酸の工業生産を有利とするものである。以下実施
例について詳細に説明する。
実施例 1 白金4.5夕、パラジウム0.5夕を王水20机を用い
て落籍し、塩化白金酸および塩化パラジウムの水溶液と
した。
市販活性炭(武田薬品■白サギA)95.0夕を1/4
規定炭酸ナトリウム水溶液1〆中に懸濁させこの中へ前
記塩化白金酸および塩化パラジウム水溶液の全量を加え
て室温で1時間、さらに80土5℃に加溢し2時間擬拝
しながら活性炭に塩化白金酸および塩化パラジウムを完
全に吸着させた。次いで38%ホルマリン水溶液10机
を加えて1時間85±5℃に保って還元した後炉過水洗
後乾操して、白金パラジウム炭素触媒を得た。この触媒
18.6夕とエチレングリコール186夕を含む水溶液
1215夕とを櫨拝機、温度計、酸素ガス吹き込み口、
およびpH電極を装備した2.5ク反応器中に加えた。
この水溶液を燈拝しながら50±5℃に保って酸素ガス
を0.5夕/minで導入した。反応が進行するに従っ
てヒドロキシ酢酸が生成し、次第に反応液のpHが下が
り反応開始から1曲時間後にpHが1.6になり反応を
終了した。触媒を炉則し無色透明な液1220夕を得た
。生成物をガスクロマトグラフィ一で分析した結果、ホ
ルムァルデヒド、アセトアルデヒド、ギ酸、酢酸、シュ
ウ酸、およびグリコールアルデヒドは検出されず、エチ
レングリコールの転イり率は99.8%、ヒドロキシ酢
酸の収流は87.8%(酸価より算出、以下同じ)であ
った。実施例 2 実施例一1における白金4.5夕を白金5夕、パラジウ
ム0.6夕をパラジウム1.5夕、および38%ホルマ
リン水溶液をナトリウムボロ/・ィドラィド3夕を含む
水溶液50の‘にかえて白金パラジウム炭素触媒を得た
以下実施例−1に準じてエチレングリコールを酸化した
ところ、反応時間1独特間でエチレングリコールの転化
率99.8%、ヒドロキシ酢酸収率87.0%であった
。グリコールアルデヒドは検出されなかった。実施例
3〜5 実施例1における白金パラジウム触媒に代え、白金4.
5%、他の貴金属0.5%及び活性炭からなる白金ルテ
ニウム触媒、白金ロジウム触媒、白金オスミウム触媒を
実施例1に準じて調製した。
これらの触媒を用い実施例1に準じてエチレングリコー
ルを酸化したとこれ第1表に示す結果を得た。第1表実
施例 6 実施例1に準じてエチレングリコールを酸化して触媒の
耐久性を調べた。
すなわち、反応終了後反応生成物から触媒を炉別し触媒
をそのまま2回目の反応に使用した。3回目以降同様に
50回反復使用して第2表に示す耐久試験の結果を得た
。第2表この結果から本発明方法は触媒の繰返し使用が
50回以上可能で、50回目でも反応時間が延びず触媒
の耐久性に優れかつ得られるヒドロキシ酢酸は高純度で
あり、経済性の高い方法であることが認められた。
比較例 1 実施例1における白金パラジウム炭素触媒を5M%白金
炭素触媒18.6のこかえて、実施例−1に準じてエチ
レングリコールを酸化した。
反応16時間で止めた結果、エチレングリコールの転化
率87.7%、ヒドロキシ酢酸収率76.1%、グリコ
ールアルデヒド収率4.4%であった。比較例 2 テトラヘドロン9,71(1960)を参考とした方法
により触媒を調製した。
すなわち45夕の活性炭を10凧‘の濃塩酸を含む水溶
液1そ中に懸濁した。この中へ金属パラジウムとして0
.5夕および金属白金として4.5夕を含む塩化パラジ
ウムおよび塩化白金酸の水溶液50の‘を加え、この懸
濁液を凝拝しながら室温で8時間4その水素ガスを通じ
て還元した後、触媒を炉過十分に水洗し乾燥して白金パ
ラジウム炭素触媒を得た。この触媒9.3夕を用い実施
例−1に準じてエチレングリコールを酸化したところ、
反応時間2肌寺間でエチレングリコールの転化率56.
1%、ヒドロキシ酢酸収率32.3%、グリコールァル
デヒド収率21.7%であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エチレングリコールを白金属触媒の存在下、非アル
    カリ性水性窯媒中で酸素または酸素含有ガスで酸化して
    ヒドロキシ酢酸を得るに際し、使用する白金属触媒が白
    金を主とし、これにパラジウム、ロジウム、ルテニウム
    、およびオスミウムから選ばれた一種または二種以上の
    貴金属を添加してなる白金属触媒を用いることを特徴と
    するヒドロキシ酢酸の製造方法。 2 白金属触媒の白金以外の貴金属含有率が白金に対し
    1ないし50wt%である特許請求の範囲第1項記載の
    方法。 3 白金属触媒がホルマリン、ギ酸、およびナトリウム
    ボロハイドライドから選ばれた還元剤で還元された触媒
    を用いる特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 エチレングリコールの濃度が水溶液中において5な
    いし50wt%の特許請求の範囲第1項記載の方法。 5 反応温度が20ないし80℃である特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 6 酸素または酸素含有ガスの圧力が常圧ないし10k
    g/cm^2である特許請求の範囲第1項記載の方法。
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