JPS6038980A - 情報伝達システムのための外部同期方法およびその装置 - Google Patents
情報伝達システムのための外部同期方法およびその装置Info
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- JPS6038980A JPS6038980A JP58146737A JP14673783A JPS6038980A JP S6038980 A JPS6038980 A JP S6038980A JP 58146737 A JP58146737 A JP 58146737A JP 14673783 A JP14673783 A JP 14673783A JP S6038980 A JPS6038980 A JP S6038980A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
- H04N5/06—Generation of synchronising signals
- H04N5/067—Arrangements or circuits at the transmitter end
- H04N5/073—Arrangements or circuits at the transmitter end for mutually locking plural sources of synchronising signals, e.g. studios or relay stations
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- Signal Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報伝達システムにおける複数の送信装；古間
の同期をとるための外部同期方法およびその装置に関す
る。
の同期をとるための外部同期方法およびその装置に関す
る。
情報伝達システムの一つであるモニターテレビシステム
では、少なくとも一つのモニターテレビは伝送線を経て
複数のテレビカメラに切換可能に接続されている。従っ
て、切換操作により選択されたテレビカメラが撮えた映
像は、この映像信号成分を含む情報信号が前記伝送線を
経て前記モニターテレビに伝送されることから、該モニ
ターテレビの画像として選択的に観察することができる
。このような情報伝達システムでは、送信装置であるテ
レビカメラの選択切換操作の直後に受信装置であるモニ
ターテレビの画像に乱れが生しることを防止するために
前記送信装置間の同期をとる必要がある。
では、少なくとも一つのモニターテレビは伝送線を経て
複数のテレビカメラに切換可能に接続されている。従っ
て、切換操作により選択されたテレビカメラが撮えた映
像は、この映像信号成分を含む情報信号が前記伝送線を
経て前記モニターテレビに伝送されることから、該モニ
ターテレビの画像として選択的に観察することができる
。このような情報伝達システムでは、送信装置であるテ
レビカメラの選択切換操作の直後に受信装置であるモニ
ターテレビの画像に乱れが生しることを防止するために
前記送信装置間の同期をとる必要がある。
従来では、この送信装置間の同期をとるために、外部同
期信号発生装置から発せられる外部同期信号は、送信装
置からの情報信号を受信装置へ伝送する前記伝送線とは
異なる専用の外部同期信り線を経て各送信装置に伝送さ
れていた。そのため、各送信装置からは、前記伝送線と
外部同期信号線とか並列的に伸長することとなり、前記
システムの配線が煩雑化するという欠点があった。
期信号発生装置から発せられる外部同期信号は、送信装
置からの情報信号を受信装置へ伝送する前記伝送線とは
異なる専用の外部同期信り線を経て各送信装置に伝送さ
れていた。そのため、各送信装置からは、前記伝送線と
外部同期信号線とか並列的に伸長することとなり、前記
システムの配線が煩雑化するという欠点があった。
従って、本発明の目的は、配線の煩雑化を招くことなく
、しかもＬ′１ｉ純な構成で複数の送信装置の同期をと
る、情報システムのだめの外部同期方法および装置を提
供することにある。
、しかもＬ′１ｉ純な構成で複数の送信装置の同期をと
る、情報システムのだめの外部同期方法および装置を提
供することにある。
本発明は、基本的には、複数の送信装置と、少なくとも
一つの受信装置と、前記各送信装置からの情報信号を前
記受信装置に伝送するための伝送線とを含む情報伝達シ
ステムにおいて、外部同期信号発生装置から各送信装置
へ伸長する外部同期信号Ｉ；Ｉｊ用線を不要とすべく、
前記送信装置間の同期をとるための外部同期信号の伝送
路として前記各送信装置からの情報信号を前記受信装置
に伝送するだめの前記伝送線を利用し、さらに前記外部
同期信号と前記情報信号との分離装器の構成の単純化を
図るべく前記を前記情報信号の最大電圧レベルよりも大
きいまたは前記情報信号の最小電圧レベルよりも小さい
電圧レベルのパルス信号を用い、前記情報信号のブラン
キングレベル部分を利用して前記伝送線を経へ前記各送
信装置へ伝送された前記パルス信号を前記情報信号との
レベル差にツ（ついて前記情報信号から分離し、分離さ
れた前記パルス信号を前記各送信装置に入力することを
特徴とする。
一つの受信装置と、前記各送信装置からの情報信号を前
記受信装置に伝送するための伝送線とを含む情報伝達シ
ステムにおいて、外部同期信号発生装置から各送信装置
へ伸長する外部同期信号Ｉ；Ｉｊ用線を不要とすべく、
前記送信装置間の同期をとるための外部同期信号の伝送
路として前記各送信装置からの情報信号を前記受信装置
に伝送するだめの前記伝送線を利用し、さらに前記外部
同期信号と前記情報信号との分離装器の構成の単純化を
図るべく前記を前記情報信号の最大電圧レベルよりも大
きいまたは前記情報信号の最小電圧レベルよりも小さい
電圧レベルのパルス信号を用い、前記情報信号のブラン
キングレベル部分を利用して前記伝送線を経へ前記各送
信装置へ伝送された前記パルス信号を前記情報信号との
レベル差にツ（ついて前記情報信号から分離し、分離さ
れた前記パルス信号を前記各送信装置に入力することを
特徴とする。
さらに、本発明は、前記送信装置へ向けての信−）の伝
送を阻止する増幅回路手段か前記伝送線に設けられた情
報伝達システムにおいて、前記伝送線を前記外部同期信
号の伝達路として利用すべく、前記増幅回路手段と並列
に、信号の電圧レベルに基づいて前記パルス信号のみの
前記送信装置へ向けての伝送を許す比較回路手段からな
るバイパス路を前記伝送線に結合したことを特徴とする
特 本発明が特徴とするところは、本発明をモニターテレビ
システムに適用した図示の実施例についての以下の説明
により、さらに明らかとなろう。
送を阻止する増幅回路手段か前記伝送線に設けられた情
報伝達システムにおいて、前記伝送線を前記外部同期信
号の伝達路として利用すべく、前記増幅回路手段と並列
に、信号の電圧レベルに基づいて前記パルス信号のみの
前記送信装置へ向けての伝送を許す比較回路手段からな
るバイパス路を前記伝送線に結合したことを特徴とする
特 本発明が特徴とするところは、本発明をモニターテレビ
システムに適用した図示の実施例についての以下の説明
により、さらに明らかとなろう。
本発明が適用されるモニターテレビシステムｌＯは、第
１図に示されているように、送信装置である複数のテレ
ビカメラ１２（１２ａ、１２ｂ。
１図に示されているように、送信装置である複数のテレ
ビカメラ１２（１２ａ、１２ｂ。
１２ｃ）と、受信１置である少なくとも−っのモニター
テレビ１４とを含む。図示の例では、３つの送信装置す
なわちテレビカメラ１２ａ、１２ｂ。
テレビ１４とを含む。図示の例では、３つの送信装置す
なわちテレビカメラ１２ａ、１２ｂ。
１２ｃが用いられているが、必要に応じた所望の複数の
送信装置を用いることができる。
送信装置を用いることができる。
各テレビカメラ１２とモニターテレビ１４とは、伝送線
１６を介して結合されている。伝送線１６は、一端が前
記モニターテレビ１４の入力端子に接続される主幹路１
８と、切換スイッチ２０を介して前記主幹路に接続可能
であり、ジノ換スイッチ２０から対応する各テレビカメ
ラ１２に伸長する複数の分岐路２２ （２２ａ、２２ｂ
。
１６を介して結合されている。伝送線１６は、一端が前
記モニターテレビ１４の入力端子に接続される主幹路１
８と、切換スイッチ２０を介して前記主幹路に接続可能
であり、ジノ換スイッチ２０から対応する各テレビカメ
ラ１２に伸長する複数の分岐路２２ （２２ａ、２２ｂ
。
２２ｃ）とを備える。前記切換スイッチ２ｏは、図面の
簡素化のために、接触子２４および該接触子に選択的に
接触可能の複数の接点２６（２６ａ２６ｂ、２６ｃ）を
備える機械的切換スイッチとして図示されているが、前
記スイッチ２ｏとして電子的な切換スイッチを用いるこ
とができる。
簡素化のために、接触子２４および該接触子に選択的に
接触可能の複数の接点２６（２６ａ２６ｂ、２６ｃ）を
備える機械的切換スイッチとして図示されているが、前
記スイッチ２ｏとして電子的な切換スイッチを用いるこ
とができる。
前記主幹路１８の他端は、切換スイッチ２４の接触ｆ２
４に接続されている。各分岐路２２ａ。
４に接続されている。各分岐路２２ａ。
２２ｂ、２２ｃは、それぞれの一端で切換スイッチ２４
の各接点２６ａ、２６ｂ、２６ｃに接続され、またそれ
ぞれの他端で対応するテレビカメラ１２ａ、１２ｂ、１
２ｃの各情報信号出力端子２８に接続されている。
の各接点２６ａ、２６ｂ、２６ｃに接続され、またそれ
ぞれの他端で対応するテレビカメラ１２ａ、１２ｂ、１
２ｃの各情報信号出力端子２８に接続されている。
各テレビカメラ１２の前記出力端子２８からは、例えば
、第２図に示されているような映像性−）成分すなわち
情報信号成分３０Ａを含む情報信号３０が出力される。
、第２図に示されているような映像性−）成分すなわち
情報信号成分３０Ａを含む情報信号３０が出力される。
図示の例では、情報信号３０は、各テレビカメラ１２に
内臓された内部回期信号発生回路３２から出力される内
部同期信号成分３０Ｂを含み、該同期信号成分は前記情
報信号のブランキングレベル（図示の例ではブランキン
グレベルは零ボルト）から見て情報信号成分３ＯＡの極
性と逆の極性を有する。また、各テレビカメラ１２には
、外部同期信号を受けて該同期信りに前記内部同期信号
を対応させるべく前記内部同期信号発生回路３２に接続
された従来よく知られた信号結合回路３４が内臓されて
いる。
内臓された内部回期信号発生回路３２から出力される内
部同期信号成分３０Ｂを含み、該同期信号成分は前記情
報信号のブランキングレベル（図示の例ではブランキン
グレベルは零ボルト）から見て情報信号成分３ＯＡの極
性と逆の極性を有する。また、各テレビカメラ１２には
、外部同期信号を受けて該同期信りに前記内部同期信号
を対応させるべく前記内部同期信号発生回路３２に接続
された従来よく知られた信号結合回路３４が内臓されて
いる。
前記切換スイフチ２０の操作により、各テレビカメラ１
２から伸長する分岐路２２ａ、２２ｂ。
２から伸長する分岐路２２ａ、２２ｂ。
２２ｃを選択的に１ｉ１■記主幹路１８に接続すること
かでき、これにより各テレビカメラから出力される前記
情報信号は、切換スイッチ２０が設けられた前記伝送線
１６を経て選択的にモニターテレビ１４に伝送される。
かでき、これにより各テレビカメラから出力される前記
情報信号は、切換スイッチ２０が設けられた前記伝送線
１６を経て選択的にモニターテレビ１４に伝送される。
モニターテレビ１４に伝送された前記情報信号は、前記
モニターテレビに内臓された図示しないか従来よく知ら
れた信号分離回 １路に送られ、該信号分離回路により
情報信号成分３ＯＡが映像の再現のために分離される。
モニターテレビに内臓された図示しないか従来よく知ら
れた信号分離回 １路に送られ、該信号分離回路により
情報信号成分３ＯＡが映像の再現のために分離される。
前記情報信号に含まれる前記内部同期信号成分３０Ｂ
＋は、前記モニターテレビに内臓された図示しない ′
が従来よく知られた信号分離回路により分離される。前
記同期信号成分３０Ｂは、従来よく知られているように
、選択されたテレビカメラ１２とモニターテレビ１４と
の同期をとる作用をなす。
＋は、前記モニターテレビに内臓された図示しない ′
が従来よく知られた信号分離回路により分離される。前
記同期信号成分３０Ｂは、従来よく知られているように
、選択されたテレビカメラ１２とモニターテレビ１４と
の同期をとる作用をなす。
前記切換スイッチ２０は、モニターテレビ１４の観察者
による操作を可能とするために、該モニターテレビの近
傍に配置されている。従って、前記主幹路１８の長さ寸
法は各分岐路２２のそれに比較して極めて短い。各分岐
路２２の長さ寸法は各テレビカメラ１２の設置個所に応
じた長さ寸法を有し、Ｉ４示の例では、分岐路２２ａ、
２２ｂ’。
による操作を可能とするために、該モニターテレビの近
傍に配置されている。従って、前記主幹路１８の長さ寸
法は各分岐路２２のそれに比較して極めて短い。各分岐
路２２の長さ寸法は各テレビカメラ１２の設置個所に応
じた長さ寸法を有し、Ｉ４示の例では、分岐路２２ａ、
２２ｂ’。
２２ｃの順にその長さ寸法が漸減する。長さ寸法の小さ
い分岐路２２ｃを除く各分岐路２２ａ。
い分岐路２２ｃを除く各分岐路２２ａ。
２２ｃには、情報信号３０の減衰を防止する、すなわち
情報信号３０を増幅するための信号増幅回路手段３５，
３６．３８が挿入されている。
情報信号３０を増幅するための信号増幅回路手段３５，
３６．３８が挿入されている。
最も長さ寸法の大きな分岐路２２ａには、２つつ信号増
幅回路手段３５および３６が互いに直列白に挿入されて
いる。例えば、一方の信号増幅回路手段３５は従来よく
知られた緩衝増幅器であり、他方の信号増幅回路手段３
６は従来よく知られたライン補償増幅器である。また、
中間の長さ・」法の分岐路２２ｂに挿入された信号増幅
回路「段３８は、従来よく知られたブースタ増幅器であ
る。前記した各信号増幅回路手段３５ 、３６ 。
幅回路手段３５および３６が互いに直列白に挿入されて
いる。例えば、一方の信号増幅回路手段３５は従来よく
知られた緩衝増幅器であり、他方の信号増幅回路手段３
６は従来よく知られたライン補償増幅器である。また、
中間の長さ・」法の分岐路２２ｂに挿入された信号増幅
回路「段３８は、従来よく知られたブースタ増幅器であ
る。前記した各信号増幅回路手段３５ 、３６ 。
３８は、従来よく知られているように、これが設けられ
た分岐路１２ａ、１２ｂを経て前記モニターテレビ１４
へ向けて伝送される前記信号を増幅してその通過を許す
が、他方、逆方向への信号の伝送をｆｆ１１１止する。
た分岐路１２ａ、１２ｂを経て前記モニターテレビ１４
へ向けて伝送される前記信号を増幅してその通過を許す
が、他方、逆方向への信号の伝送をｆｆ１１１止する。
前記信号増幅回路手段として、分配増幅器を用いること
かできる。
かできる。
各送信装置間すなわち各テレビカメラ間で同期かとられ
ていなければ、前記νＪ換スイッチ２０の操作直後に前
記モニターテレビ１４の画像に乱れを生じるが、これを
防止しすべく、外部同期信号発生回路手段４０から出力
される外部同期信号か前記伝送線の各分岐路２２ａ、２
２ｂ 、２２ｃを経て対応する各テレビカメラ１２ａ、
１２ｂ 。
ていなければ、前記νＪ換スイッチ２０の操作直後に前
記モニターテレビ１４の画像に乱れを生じるが、これを
防止しすべく、外部同期信号発生回路手段４０から出力
される外部同期信号か前記伝送線の各分岐路２２ａ、２
２ｂ 、２２ｃを経て対応する各テレビカメラ１２ａ、
１２ｂ 。
１２ｃに伝送される。
外部同期信号発生回路手段４０は、従来よく知られたパ
スル信号発生器からなり、その出力端は分岐出力線４０
ａ、４０ｂ、４０ｃを介して各分岐路２２ａ、２２ｂ、
２２ｃに接続されている。
スル信号発生器からなり、その出力端は分岐出力線４０
ａ、４０ｂ、４０ｃを介して各分岐路２２ａ、２２ｂ、
２２ｃに接続されている。
前記増幅回路手段が挿入された分岐路２２ａ。
２２ｂでは、前記増幅回路手段よりもモニターテレビ側
で分岐出力線４０ａ、４０ｂか対１９、する分岐路２２
ａ、２２ｂに接続されている。従って、２つの信−）増
幅回路手段３４および３６が挿入された分岐路２２ａで
は、前記記増幅回路手段３４よりもモニターテレビ側で
前記分岐路２２ａに挿入された前記増幅回路手段３６の
出力側、すなわち、該増幅回路手段よりもモニターテレ
ビ側で附記、する分岐出力線４０ａが接続されている。
で分岐出力線４０ａ、４０ｂか対１９、する分岐路２２
ａ、２２ｂに接続されている。従って、２つの信−）増
幅回路手段３４および３６が挿入された分岐路２２ａで
は、前記記増幅回路手段３４よりもモニターテレビ側で
前記分岐路２２ａに挿入された前記増幅回路手段３６の
出力側、すなわち、該増幅回路手段よりもモニターテレ
ビ側で附記、する分岐出力線４０ａが接続されている。
各分岐出力線４０ａ、４０ｂ、４０ｃは、前記分岐路２
２の出来得る限り前記スイッチ２ｏに近接した個所で対
応する各分岐路２２ａ、２２ｂ 、２２ｃに接続するこ
とが望ましい。
２の出来得る限り前記スイッチ２ｏに近接した個所で対
応する各分岐路２２ａ、２２ｂ 、２２ｃに接続するこ
とが望ましい。
前記パルス信号発生器４０は、前記情ｔジ信号３０の最
大電圧レベルよりも大きいまたは前記情報信号３０の最
小電圧レベルよりも小さい電圧レベルのパスル信号を各
分岐路２２に出力する。第２図に７１りされているよう
に、例えは、前記情報信号３０のブランキングレベルが
零ポルトであり、前記情報信号の情報信号成分３０Ａの
最大電圧レベルか＋０７ボルトであり、また前記情報信
号の内部同期信号成分３０Ｂのレベルか−０，３ポルＩ
・である場合、前記情報信号の最大電圧レベルおよび最
小電圧レベルはそれぞれ＋０７ホルトおよび−０，３ボ
ルトである。この場合、前記パルス４１１号発牛器４０
として、第３図に示されているような、前記情報信号の
最大電圧レベルよりも充分に大きなイ１ｔｌ、例えば５
ポルトの正極パルス信号４２を一定の繰返し数で発生ず
るパルス発生器か使用される。
大電圧レベルよりも大きいまたは前記情報信号３０の最
小電圧レベルよりも小さい電圧レベルのパスル信号を各
分岐路２２に出力する。第２図に７１りされているよう
に、例えは、前記情報信号３０のブランキングレベルが
零ポルトであり、前記情報信号の情報信号成分３０Ａの
最大電圧レベルか＋０７ボルトであり、また前記情報信
号の内部同期信号成分３０Ｂのレベルか−０，３ポルＩ
・である場合、前記情報信号の最大電圧レベルおよび最
小電圧レベルはそれぞれ＋０７ホルトおよび−０，３ボ
ルトである。この場合、前記パルス４１１号発牛器４０
として、第３図に示されているような、前記情報信号の
最大電圧レベルよりも充分に大きなイ１ｔｌ、例えば５
ポルトの正極パルス信号４２を一定の繰返し数で発生ず
るパルス発生器か使用される。
前記回期性り成分３ＯＡと逆の極性を有する内部回期性
ｕ； ３０ Ｂが前記情報信号３０に含まれていない場
合には、前記情報信号の最小電圧レベルは本ポルトとな
ることから、前記パルス発生器として負極パルス信号を
発生するパルス信号−発生器を用いることかできる。ま
た、情報信号３０に前記したような情報信号成分３０Ａ
と逆極性を有する内部同期信号成分３０Ｂが含まれる場
合にも、−〇、３ボルトよりも小さな電圧レベルのパル
ス信号、すなわち、絶対値か０．３ボルトよりも大きな
負極性パルス信号を発生するパルス信号発生回路を用い
ることかできる。しかし、内部回期信号成分３０Ｂと同
一極性を有するパルス信号を外部同期信号として使用し
た場合、該外部回期信号か内部同期信号に影響を及ぼす
ことから、前記内部回期信号と逆極性のパルス信号を外
部同期信号として使用することか９ましい。
ｕ； ３０ Ｂが前記情報信号３０に含まれていない場
合には、前記情報信号の最小電圧レベルは本ポルトとな
ることから、前記パルス発生器として負極パルス信号を
発生するパルス信号−発生器を用いることかできる。ま
た、情報信号３０に前記したような情報信号成分３０Ａ
と逆極性を有する内部同期信号成分３０Ｂが含まれる場
合にも、−〇、３ボルトよりも小さな電圧レベルのパル
ス信号、すなわち、絶対値か０．３ボルトよりも大きな
負極性パルス信号を発生するパルス信号発生回路を用い
ることかできる。しかし、内部回期信号成分３０Ｂと同
一極性を有するパルス信号を外部同期信号として使用し
た場合、該外部回期信号か内部同期信号に影響を及ぼす
ことから、前記内部回期信号と逆極性のパルス信号を外
部同期信号として使用することか９ましい。
前記パルス信号発生器４０からの前記パルス信号４２は
、各出力線４０ ａ 、、４０ ｂ 、 ４０ ｃを経
て前記伝送線２２の各分岐路２２ａ 、２２ｂ 。
、各出力線４０ ａ 、、４０ ｂ 、 ４０ ｃを経
て前記伝送線２２の各分岐路２２ａ 、２２ｂ 。
２２ｃに出力される。前記増幅回路手段が挿入されてい
ない分岐路２２ｃでは、該分岐路を経る前記パルス信号
４２の前記テレビカメラ１２ｃへの伝送か阻止されるこ
とはなく、第４図に示されているように、前記パルス信
号４２か前記情報信号３０（７）ブランキングレベル部
分で該情報信号に合成されることにより、前記分岐路２
２ｃを経て前記テレビカメラ１２ｃへ向けて伝送される
。前記情報信号に合成されたパルス信号成分４２は、前
記テレビカメラ１２ｃの近傍で分岐路２２ｃに接続され
た比較回路１段４４により前記情報信号から分離され、
前記結合回路３４に入力される。この結合回路に人力さ
れたパルス信号４２は、従来よく知られているように、
前記内部回期信号発生回路３２のリッセ）・信号として
作用することがら、第４図に示したように、前記パルス
信号４２を前記情報信号３ｏのブランキングレベル部分
で前記情報信号に合成させることができる。前記情報信
号３０のプランキングレベルかある（＋ａにバイアスさ
れている場合には、第４図にンバした情報信号３０とパ
ルス信り４２との合成信号はバイアス（＋（ｊに応じて
全体的にレベルが増減する。
ない分岐路２２ｃでは、該分岐路を経る前記パルス信号
４２の前記テレビカメラ１２ｃへの伝送か阻止されるこ
とはなく、第４図に示されているように、前記パルス信
号４２か前記情報信号３０（７）ブランキングレベル部
分で該情報信号に合成されることにより、前記分岐路２
２ｃを経て前記テレビカメラ１２ｃへ向けて伝送される
。前記情報信号に合成されたパルス信号成分４２は、前
記テレビカメラ１２ｃの近傍で分岐路２２ｃに接続され
た比較回路１段４４により前記情報信号から分離され、
前記結合回路３４に入力される。この結合回路に人力さ
れたパルス信号４２は、従来よく知られているように、
前記内部回期信号発生回路３２のリッセ）・信号として
作用することがら、第４図に示したように、前記パルス
信号４２を前記情報信号３ｏのブランキングレベル部分
で前記情報信号に合成させることができる。前記情報信
号３０のプランキングレベルかある（＋ａにバイアスさ
れている場合には、第４図にンバした情報信号３０とパ
ルス信り４２との合成信号はバイアス（＋（ｊに応じて
全体的にレベルが増減する。
前記比較回路１段４４は、２つの入力端子４４Ａおよび
４４Ｂと、１つの出力端子４４Ｃとを含む従来よく知ら
れた比較器である。比較器４４の一方の入力端子４４Ａ
は前記分岐路２２ｃに接続されている。また、他方の入
力端子には、基準電圧として前記パルス信号４２の電圧
レベルに一致した＋５ホルトの直流電圧が印加されてい
る。従って、前記比較器４４は、前記伝送線の分岐路２
２ｃを経る前記合成信号の電圧レベルが＋５ボルト以」
二の部分に対応したパル７４８号を出力端子４４Ｃに出
力することから、前記合成信号の前記パルス信号成分４
２か実質的に前記情報信５５３ｏから分離され、この分
離された前記パルス信す４２が前記したように前記結合
回路３４に入力される。前記基準゛電圧は、前記パルス
信号４２を前記情報信号３０から分離し得る範囲すなわ
ち前記情報信号の最大電圧レベルとパルス信号４２の゛
電圧レベルとの間、あるいは前記情報信号の最小電Ｉ＋
−レベルと前記パルス信−３レヘルの電圧レベルとの間
で所望の値に設定することができる。
４４Ｂと、１つの出力端子４４Ｃとを含む従来よく知ら
れた比較器である。比較器４４の一方の入力端子４４Ａ
は前記分岐路２２ｃに接続されている。また、他方の入
力端子には、基準電圧として前記パルス信号４２の電圧
レベルに一致した＋５ホルトの直流電圧が印加されてい
る。従って、前記比較器４４は、前記伝送線の分岐路２
２ｃを経る前記合成信号の電圧レベルが＋５ボルト以」
二の部分に対応したパル７４８号を出力端子４４Ｃに出
力することから、前記合成信号の前記パルス信号成分４
２か実質的に前記情報信５５３ｏから分離され、この分
離された前記パルス信す４２が前記したように前記結合
回路３４に入力される。前記基準゛電圧は、前記パルス
信号４２を前記情報信号３０から分離し得る範囲すなわ
ち前記情報信号の最大電圧レベルとパルス信号４２の゛
電圧レベルとの間、あるいは前記情報信号の最小電Ｉ＋
−レベルと前記パルス信−３レヘルの電圧レベルとの間
で所望の値に設定することができる。
また、Ｉ）１」記比較器４４の出力パルスの電圧レベル
を１）ＩＪ記ノ、（準電圧に等しくすることに変えて、
該基べ（電圧の電圧レベルよりも増減させることができ
る。
を１）ＩＪ記ノ、（準電圧に等しくすることに変えて、
該基べ（電圧の電圧レベルよりも増減させることができ
る。
前記外部同期信号として前記情報信号の最小電圧レベル
よりも小さい電圧レベルのパルス信号が用いられる場合
、前記比較器４４の）ｊｌ」記−力の入力端子４４Ａに
は、前記パスル信号成分を分離すべく負極性の基準電圧
か印加される。
よりも小さい電圧レベルのパルス信号が用いられる場合
、前記比較器４４の）ｊｌ」記−力の入力端子４４Ａに
は、前記パスル信号成分を分離すべく負極性の基準電圧
か印加される。
前記したように、前記分岐路に前記増幅回路１段がｌｌ
Ｔ１人されていない場合には、＋ｉＧ記分岐路２２ｃの
情報信号３０にパルス信号発生器４０からのパルス信号
４２を合成することにより、前記分岐路２２ｃを利用し
て前記パルス信号４２を送信装置であるテレビカメラ１
２ｃへ伝送し、分岐路２２ｃに設けられた前記比較器４
４によって前記パルス信号４２を分離し、該パルス信号
をテレビカメラ１２ｃの結合回路３４に人力することか
できる。
Ｔ１人されていない場合には、＋ｉＧ記分岐路２２ｃの
情報信号３０にパルス信号発生器４０からのパルス信号
４２を合成することにより、前記分岐路２２ｃを利用し
て前記パルス信号４２を送信装置であるテレビカメラ１
２ｃへ伝送し、分岐路２２ｃに設けられた前記比較器４
４によって前記パルス信号４２を分離し、該パルス信号
をテレビカメラ１２ｃの結合回路３４に人力することか
できる。
しかしなから、前記分岐路１２ａ、１２ｂでは、該分岐
路に設けられた前記増幅回路手段３５．３６．３８か、
対応する分岐路２２ａ。
路に設けられた前記増幅回路手段３５．３６．３８か、
対応する分岐路２２ａ。
２２ｂに接続された各送信装置１２ａ、１２ｂへ向けて
の前記合成信号の伝送を阻止する。ｒｉｉｉ記分岐路２
２ａ、２２ｂを経る前記パルス信号成分４２の前記送信
装置１２ａ、１２ｂへの伝送を１１丁能とするために、
各増幅回路手段３５，３６゜３８には、これと並列にバ
イパス路４６が設けられている。
の前記合成信号の伝送を阻止する。ｒｉｉｉ記分岐路２
２ａ、２２ｂを経る前記パルス信号成分４２の前記送信
装置１２ａ、１２ｂへの伝送を１１丁能とするために、
各増幅回路手段３５，３６゜３８には、これと並列にバ
イパス路４６が設けられている。
各バイパス路４６は前記比較器４４と同様な比較器から
成り、各比較ｒ？ｉ４６の一力の入力端イ４６Ａは対応
する各増幅回路手段３４ 、３６ 。
成り、各比較ｒ？ｉ４６の一力の入力端イ４６Ａは対応
する各増幅回路手段３４ 、３６ 。
３８の出力側で対応する各分１波路２２ａ 、 ２７
ｂに接続され、また他方の入力端子４６Ｂには比較÷’
＋’４４４におけると同様な基準電圧が印加されている
。各比較器４６の出力端子４６Ｃは、附記：する各増幅
回路手段３５．３６．３８の入力端で対応する各分岐路
２２ａ 、２２ｂに接続されている。
ｂに接続され、また他方の入力端子４６Ｂには比較÷’
＋’４４４におけると同様な基準電圧が印加されている
。各比較器４６の出力端子４６Ｃは、附記：する各増幅
回路手段３５．３６．３８の入力端で対応する各分岐路
２２ａ 、２２ｂに接続されている。
各比較器４６は、前記比較器４４におけると同様に、第
４ ＩＮに示した合成信号の前記パルス信号成分４２に
対応したパルス信号を出力端子４６Ｃに出力する。従っ
て、各比較器４４かも成るそれぞれの前記バイパス路４
６は、実質的に前記パルス信号４２の逆方向すなわち対
応する送信装置１２ａ、１２ｂへ向けての伝送を許す。
４ ＩＮに示した合成信号の前記パルス信号成分４２に
対応したパルス信号を出力端子４６Ｃに出力する。従っ
て、各比較器４４かも成るそれぞれの前記バイパス路４
６は、実質的に前記パルス信号４２の逆方向すなわち対
応する送信装置１２ａ、１２ｂへ向けての伝送を許す。
その結果、パルス信号４２１±、第４図に示したように
、前記情報信号にそのブランキングレベル部分で合成さ
れた状態で、各分岐路２２ａ。
、前記情報信号にそのブランキングレベル部分で合成さ
れた状態で、各分岐路２２ａ。
２２ｂを経て対応する送信装置１２ａ、１２ｂへ伝送さ
れる。各送信装置１２ａ、１２ｂの近傍における各分１
肢路２２ａ、２２ｂには、前記送信装置１２ｃにおける
と同様な比較回路手段すなわち比較器４４が接続されて
おり、該比較器は前記情報信すに合成されたパルス信号
成分４２を分離し、該イδ−ツ成分を対応する前記送信
装置に設けられた前記信号結合回路３４に人力する。
れる。各送信装置１２ａ、１２ｂの近傍における各分１
肢路２２ａ、２２ｂには、前記送信装置１２ｃにおける
と同様な比較回路手段すなわち比較器４４が接続されて
おり、該比較器は前記情報信すに合成されたパルス信号
成分４２を分離し、該イδ−ツ成分を対応する前記送信
装置に設けられた前記信号結合回路３４に人力する。
従って、前記送信間Ｒｌ ２ ａ 、 ｌ ２ ｂ 、
ｌ ２ Ｃのそれぞれは、前記νｊ換スイッチ２０の
操作の如何に拘らず、前記伝送線の分岐路を経て伝送さ
れる前記パルス信号を外部同期信号として受けることか
ら、相１１′、に同期状態におかれ、前記切換スイッチ
２０の操作直後においてのモニターテレビの画像に乱れ
を生しることはない。
ｌ ２ Ｃのそれぞれは、前記νｊ換スイッチ２０の
操作の如何に拘らず、前記伝送線の分岐路を経て伝送さ
れる前記パルス信号を外部同期信号として受けることか
ら、相１１′、に同期状態におかれ、前記切換スイッチ
２０の操作直後においてのモニターテレビの画像に乱れ
を生しることはない。
また、前記外部回期信号は前記伝送線を利用して各送信
装置に伝送されることから、各送信装置１３前記伝送線
とは別の外部同期信号専用線を接続する心間はなく、前
記システムの配線の簡素化を図ることかでさる。
装置に伝送されることから、各送信装置１３前記伝送線
とは別の外部同期信号専用線を接続する心間はなく、前
記システムの配線の簡素化を図ることかでさる。
さらに、外部同期信号として情報信号と電圧レベルの異
なるパルス信号を用いることにより、信号゛重圧のレベ
ル差に、！、（づいて前記パルス信号を分動することが
でき、これにより分動−ト段として単純な構成の比較回
路１段を用いることができ、安価にかつ単純な構成で以
てシステムの送信装置間の同期をとることができる。
なるパルス信号を用いることにより、信号゛重圧のレベ
ル差に、！、（づいて前記パルス信号を分動することが
でき、これにより分動−ト段として単純な構成の比較回
路１段を用いることができ、安価にかつ単純な構成で以
てシステムの送信装置間の同期をとることができる。
前記したところでは、前記システムとしてモニターテレ
ビシステムの例について説明したが、木発Ｉす１は、例
えば各種の情報を含むコンピュータを送信装置とし、端
末装置を受信装置とするようなコンピュータシステムあ
るいは各種計測装置を送イｔｉ装置とし、情報処理装置
を受信装置とする計Ａ１１ｌシステムのような、複数の
送信装置間の外部同期を必要とする種々の情報伝達シス
テムに適用することができる。
ビシステムの例について説明したが、木発Ｉす１は、例
えば各種の情報を含むコンピュータを送信装置とし、端
末装置を受信装置とするようなコンピュータシステムあ
るいは各種計測装置を送イｔｉ装置とし、情報処理装置
を受信装置とする計Ａ１１ｌシステムのような、複数の
送信装置間の外部同期を必要とする種々の情報伝達シス
テムに適用することができる。
第１図は本発明に係る外部同期装置が設けられた情報伝
達システムを示す結線図であり、第２図は情報信号をツ
バす波形図であり、第３図は外部同期信号を示す波形１
図であり、第４図は情報信号と外部回期信号との合成信
号を示す波形ＩＡである。 １０、情報伝達システム、 １２ （１２ａ、１２ｂ、１２ｃ） 送信装置、１４・
受信装置、 １６ 伝送線、 ２０、ジノ換スイッチ、 ２２ （２２ａ、２２ｂ、２２ｃ） 分岐路。 ３０・情報信号、 ３０Ａ、情報信号成分、３０Ｂ 内
部量１１８信号成分。 ３５．３６，３８：増幅回路手段、 ４０ 外部回期信号発生回路手段、 ４２ パルス信号、４４ 比較回路手段、４６・バイパ
ス路。 代理人 弁理士 松 永 宣 行
達システムを示す結線図であり、第２図は情報信号をツ
バす波形図であり、第３図は外部同期信号を示す波形１
図であり、第４図は情報信号と外部回期信号との合成信
号を示す波形ＩＡである。 １０、情報伝達システム、 １２ （１２ａ、１２ｂ、１２ｃ） 送信装置、１４・
受信装置、 １６ 伝送線、 ２０、ジノ換スイッチ、 ２２ （２２ａ、２２ｂ、２２ｃ） 分岐路。 ３０・情報信号、 ３０Ａ、情報信号成分、３０Ｂ 内
部量１１８信号成分。 ３５．３６，３８：増幅回路手段、 ４０ 外部回期信号発生回路手段、 ４２ パルス信号、４４ 比較回路手段、４６・バイパ
ス路。 代理人 弁理士 松 永 宣 行
Claims (8)
- （１） 複数の送信装置と、少なくとも一つの受信装置
と、前記各送信装置からの情報信号を前記受（、τ装置
に伝送するだめの伝送線とを含む情報伝達システムにお
いて前記送信装を間の同期をとる方法であって、外部同
期信号として、前記各送信装置からの前記情報信号の最
大電圧レベルよりも大きいまたは前記情報信号の最小電
圧レベルよりも小さい電圧レベルめパルス４ｉｉ号を前
記情％ｌ信号のブランキングレベル部分を利用して前記
伝送線を経て前記各送信装置へ伝送し、前記伝送線を経
て伝送された前記パルス信号を前記情報信号とのレベル
差に基づいて前記情報信号から分離し、分離された前記
パルス信号を前記各送信装置に人力することを特徴とす
る、情報システムのだめの外部同期方法。 - （２） 前記パルス信号の極性は前記情報信号に含まれ
る内部同期信号成分の極性とは逆である特許請求の範囲
第（１）項に記載の外部同期方法。 - （３） 複数の送信装置と、少なくとも一つの受信装置
と、前記各送信装置からの情報信号を前記受信装置に伝
送すべく該受信装置から伸長しかつ前記各送信装置に接
続される分岐路を有する伝送線と、該伝送線の１１１ｊ
記各分岐路に設けられ前記送イ、１装置へ向けての信号
の伝送を阻止する増幅回路手段とを含む情報伝達システ
ムにおいて前記送信装置間の同期をとる装置であって、
前記伝送線の前記各分岐路における前記増幅回路手段よ
りも前記受信装置側で前記各分岐路に接続され、前記各
送信装置からの前記情報信号の最大電圧レベルよりも大
きいまたは前記情報信号の最小電圧レベルよりも小さい
電圧レベルのパルス信号を発生するだめの外部同期信号
発生回路手段と、信号の市川レベルに基づいて前記パル
ス信号のみの前記送信装置へ向けての伝送を許すべく前
記増幅回路手段と並列に前記分岐路に接続され比較回路
手段からなる／ヘイパス路と、前記各送信装置に対応し
て設けられ、前記送信装置間の同期をとるべく対応する
前記分岐路を経て伝送された前記パルス信号を１ｉ１１
記情報信号とのレベル差に基づいて該情報信号から分離
して対応する前記送信装置に人力するための比較回路ｆ
１段とを含む、情報伝達システムのだめの外部同期装置
。 - （４） 前記伝送線には前記各分岐路を選択的に前記受
信装置に接続するための切換スイッチが設けられ、前記
外部同期信号発生回路手段は前記切換スイッチの近傍で
前記各分岐路に接続されている特許請求の範囲第（３）
項に記載の外部同期装置。 - （５） 前記増幅回路手段は緩衝増幅器である時訪請求
の範囲第（３）項に記載の外部同期装置。 - （６） 前記増幅回路手段はブースタ増幅器である特許
請求の範囲第（３）項に記載の外部同期装置。 - （７） 前記増幅回路手段はライン補償増幅器である特
許請求の範囲第（３）頃に記載の外部同期装置。 - （８） 前記増幅回路手段は分配増幅器である特許請求
の範囲第（３）項に記載の外部同期装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58146737A JPH0671313B2 (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 情報伝達システムのための外部同期方法およびその装置 |
| EP84109319A EP0134008B1 (en) | 1983-08-12 | 1984-08-06 | External synchronizing method and apparatus for information transmission system |
| DE8484109319T DE3476006D1 (en) | 1983-08-12 | 1984-08-06 | External synchronizing method and apparatus for information transmission system |
| AT84109319T ATE39802T1 (de) | 1983-08-12 | 1984-08-06 | Verfahren und anordnung zur aussensynchronisierung. |
| US06/638,505 US4603352A (en) | 1983-08-12 | 1984-08-07 | External synchronizing method and apparatus for information transmission system |
| CA000460915A CA1230413A (en) | 1983-08-12 | 1984-08-13 | External synchronizing method and apparatus for information transmission system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58146737A JPH0671313B2 (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 情報伝達システムのための外部同期方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6038980A true JPS6038980A (ja) | 1985-02-28 |
| JPH0671313B2 JPH0671313B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=15414450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58146737A Expired - Lifetime JPH0671313B2 (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 情報伝達システムのための外部同期方法およびその装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4603352A (ja) |
| EP (1) | EP0134008B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0671313B2 (ja) |
| AT (1) | ATE39802T1 (ja) |
| CA (1) | CA1230413A (ja) |
| DE (1) | DE3476006D1 (ja) |
Cited By (4)
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|---|---|---|---|---|
| JPS6244564U (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-18 | ||
| JPH02104185A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-17 | Toa Electric Co Ltd | 監視システム |
| JPH04156066A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-28 | Erubetsukusu Video Kk | 同期信号変換方法および装置 |
| JP2016212577A (ja) * | 2015-05-07 | 2016-12-15 | セイコーエプソン株式会社 | 同期計測システム、同期計測方法、コントローラー、センサーユニット、同期信号発生ユニット、同期信号転送ユニット、及びプログラム |
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| US4829377A (en) * | 1988-03-03 | 1989-05-09 | Communications Satellite Corporation | Horizontal synchronization, clock synchronization, D. C. restoration and gain control scheme for an analog TV system |
| JP2919580B2 (ja) * | 1990-08-31 | 1999-07-12 | 三洋電機株式会社 | 映像信号処理回路及び映像信号の通信方法 |
| KR100216162B1 (ko) * | 1990-06-26 | 1999-08-16 | 다카노 야스아키 | 영상 신호를 합성하기 위한 촬상장치 및 영상 신호 처리 시스템 |
| JP2831122B2 (ja) * | 1990-11-29 | 1998-12-02 | クラリオン株式会社 | スペクトラム拡散通信方式 |
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- 1984-08-06 DE DE8484109319T patent/DE3476006D1/de not_active Expired
- 1984-08-06 AT AT84109319T patent/ATE39802T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-08-07 US US06/638,505 patent/US4603352A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-08-13 CA CA000460915A patent/CA1230413A/en not_active Expired
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| CA1230413A (en) | 1987-12-15 |
| EP0134008A2 (en) | 1985-03-13 |
| EP0134008B1 (en) | 1989-01-04 |
| EP0134008A3 (en) | 1987-08-05 |
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