JPS6038258B2 - 部分的厚肉部又は補強リブを有するプラスチツク真空成形品の製造方法 - Google Patents
部分的厚肉部又は補強リブを有するプラスチツク真空成形品の製造方法Info
- Publication number
- JPS6038258B2 JPS6038258B2 JP22053582A JP22053582A JPS6038258B2 JP S6038258 B2 JPS6038258 B2 JP S6038258B2 JP 22053582 A JP22053582 A JP 22053582A JP 22053582 A JP22053582 A JP 22053582A JP S6038258 B2 JPS6038258 B2 JP S6038258B2
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- reinforcing ribs
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- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/88—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts characterised primarily by possessing specific properties, e.g. electrically conductive or locally reinforced
- B29C70/887—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts characterised primarily by possessing specific properties, e.g. electrically conductive or locally reinforced locally reinforced, e.g. by fillers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、真空成形で部分的厚肉部や補強リブを有する
プラスチック製品を製する方法に関する。
プラスチック製品を製する方法に関する。
従釆、部分的に板厚が厚い製品を熱可塑性樹脂の真空成
形により成形する場合にはプラグアシスト又はシートを
ブローして真空成形を行っているが、製品の極都的な箇
所が薄くなってしまい、その対策に苦慮している。
形により成形する場合にはプラグアシスト又はシートを
ブローして真空成形を行っているが、製品の極都的な箇
所が薄くなってしまい、その対策に苦慮している。
また製品の裏面に補強リブをつけることは不可能であり
、これらの点が射出成形品と比べた場合の真空成形品の
大きな欠点となっている。
、これらの点が射出成形品と比べた場合の真空成形品の
大きな欠点となっている。
本発明は斯る現況に鑑みて発明されたものであり、部分
的厚肉部や裏面に補強リブを有するプラスチック製品を
真空成形方法で成形できるようにすることを目的とする
ものである。
的厚肉部や裏面に補強リブを有するプラスチック製品を
真空成形方法で成形できるようにすることを目的とする
ものである。
斯る目的を達成するための本発明の構成は型面側を製品
とする真空成形において加熱された成形用シートの所要
の部分、即ち板厚を厚くしたり補強リブを設ける箇所上
に熔融された樹脂を所定量たれ流してその部分を部分的
上型で加圧して真空成形するものである。
とする真空成形において加熱された成形用シートの所要
の部分、即ち板厚を厚くしたり補強リブを設ける箇所上
に熔融された樹脂を所定量たれ流してその部分を部分的
上型で加圧して真空成形するものである。
以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明する。
図面は本発明方法の工程を示す模式図で、図面によれば
本発明を実施するための装置は、従来の真空成形の装置
に部分的上型1が付加されている。
本発明を実施するための装置は、従来の真空成形の装置
に部分的上型1が付加されている。
また、図示されていないが、上記装置と若干離れた位置
に押出機が設けられている。
に押出機が設けられている。
而して、先ず成形用の熱可塑性樹脂シート2を真空成形
適性温度までヒーター3で加熱する(第1図)と共にこ
のシート2の所定の個所、即ち製品Aにしたとき肉厚を
厚くしたり、補強リブ4を設け様とする個所に相当する
部分上に、押出機より、熔融された樹脂5を所定量たれ
流す。
適性温度までヒーター3で加熱する(第1図)と共にこ
のシート2の所定の個所、即ち製品Aにしたとき肉厚を
厚くしたり、補強リブ4を設け様とする個所に相当する
部分上に、押出機より、熔融された樹脂5を所定量たれ
流す。
(第2図)上記シート2の加熱及びシートへの樹脂5の
たれ流しは、真空成形型6上で行ってもよいし、別の場
所で行い然る後にシート2を真空成形型6の上に移動さ
せる様にしてもよいが、前者の場合、ヒーター3は次の
工程の邪魔にならない様にシート加熱後真空成形型6上
から移動させることが必要であり、後者の場合、シート
2が真空成形適性温度以下に冷却しないうちにシート2
を真空成形型6の上に移動させることが必要となる。
たれ流しは、真空成形型6上で行ってもよいし、別の場
所で行い然る後にシート2を真空成形型6の上に移動さ
せる様にしてもよいが、前者の場合、ヒーター3は次の
工程の邪魔にならない様にシート加熱後真空成形型6上
から移動させることが必要であり、後者の場合、シート
2が真空成形適性温度以下に冷却しないうちにシート2
を真空成形型6の上に移動させることが必要となる。
次に真空成形型6をシリンダー7により上昇させて真空
成形を行い、同時に部分的上型をシリンダー8で下降さ
せてシート2上の樹脂5を加圧する。
成形を行い、同時に部分的上型をシリンダー8で下降さ
せてシート2上の樹脂5を加圧する。
(第3図)真空成形型6は、製品Aの表面形状に対応す
る成形面を有しており、図示例においては成形面の1箇
所に凹所9が設けられている。
る成形面を有しており、図示例においては成形面の1箇
所に凹所9が設けられている。
部分的上型1は真空成形型6の凹所9に対応して該部に
必要な間隙を存して鉄合する雄型状に形成されて、その
下面には補強リブ成形用スリット10が設けられている
。
必要な間隙を存して鉄合する雄型状に形成されて、その
下面には補強リブ成形用スリット10が設けられている
。
そして、この部分的上型1は真空成形型6の凹所9の真
上に配置され、真空成形時、凹所9内に下降俵合し、シ
ート2上に流された樹脂5を加圧する。
上に配置され、真空成形時、凹所9内に下降俵合し、シ
ート2上に流された樹脂5を加圧する。
即ち、上記樹旨5はシート2の真空成形型6の凹所9に
吸引被看する部分にたれ流されており、部分的上型1の
加圧により、該上型1と凹所9内面との間に回り込み、
同時に部分的上型1の補強リブ成形用スリット10内に
も流入充填される。
吸引被看する部分にたれ流されており、部分的上型1の
加圧により、該上型1と凹所9内面との間に回り込み、
同時に部分的上型1の補強リブ成形用スリット10内に
も流入充填される。
而して、シート2及び樹脂5の冷却後、真空成形型6の
真空吸引を停止し、部分的上型1を上昇させて脱型すれ
ば製品Aを得ることができ、真空成形型6の凹所9に対
応していたシート2の部分は製品Aにおいて表面側に突
出する部分12として形成され、該部分12は従来の真
空成形では薄くなる所であるにもかかわらず、他の部分
と同じかもしくはそれ以上の内厚に成形され、裏面には
補強リブ4も一体に形成される。(第4図)尚、真空成
形型6の成形面に紋模様を付けて製品A表面に紋模様を
表わすことも任意にできる。図中1 1は成形用のシー
ト2を挟持して固定及び移動させるためのッメである。
本発明は以上の様に構成したから、真空成形品の板厚を
部分的に厚くしたり、裏側に補強リブを設けることを真
空成形の工程時に行うことができる。
真空吸引を停止し、部分的上型1を上昇させて脱型すれ
ば製品Aを得ることができ、真空成形型6の凹所9に対
応していたシート2の部分は製品Aにおいて表面側に突
出する部分12として形成され、該部分12は従来の真
空成形では薄くなる所であるにもかかわらず、他の部分
と同じかもしくはそれ以上の内厚に成形され、裏面には
補強リブ4も一体に形成される。(第4図)尚、真空成
形型6の成形面に紋模様を付けて製品A表面に紋模様を
表わすことも任意にできる。図中1 1は成形用のシー
ト2を挟持して固定及び移動させるためのッメである。
本発明は以上の様に構成したから、真空成形品の板厚を
部分的に厚くしたり、裏側に補強リブを設けることを真
空成形の工程時に行うことができる。
従って、従釆の真空成形では避けることができなかった
極部的な箇所が薄くなる問題を解決し、全体が均一な板
厚の製品を得ることが容易にできる。
極部的な箇所が薄くなる問題を解決し、全体が均一な板
厚の製品を得ることが容易にできる。
また、板厚を部分的に厚くしても製品の裏側に肉を盛る
ので、製品表面側の見栄えを悪くすることがない。
ので、製品表面側の見栄えを悪くすることがない。
依って所期の目的を達成し得る。
図面は本発明の工程を模式的に示すもので、第1図は成
形用のシートの加熱工程、第2図は成形用シートの上に
部分シートを戴ける工程、第3図は真空成形の工程、第
4図は脱型工程を示す。 A・・・・・・製品、1・・・・・・部分的上型、2・
・・・・・成形用シート、5……樹脂。第1図 第2図 第3図 第4図
形用のシートの加熱工程、第2図は成形用シートの上に
部分シートを戴ける工程、第3図は真空成形の工程、第
4図は脱型工程を示す。 A・・・・・・製品、1・・・・・・部分的上型、2・
・・・・・成形用シート、5……樹脂。第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 型面を製品の表面とする真空成形において成形適性
温度に加熱した成形用シートの所要箇所上に、押出機よ
り熔融された樹脂を所要量たれ流してその部分を部分的
上型で加圧し同時に真空成形を行うことを特徴とする部
分的厚肉部又は補強リブを有するプラスチツク真空成形
品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22053582A JPS6038258B2 (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 部分的厚肉部又は補強リブを有するプラスチツク真空成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22053582A JPS6038258B2 (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 部分的厚肉部又は補強リブを有するプラスチツク真空成形品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59109314A JPS59109314A (ja) | 1984-06-25 |
| JPS6038258B2 true JPS6038258B2 (ja) | 1985-08-30 |
Family
ID=16752513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22053582A Expired JPS6038258B2 (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 部分的厚肉部又は補強リブを有するプラスチツク真空成形品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038258B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01126963U (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-30 |
-
1982
- 1982-12-15 JP JP22053582A patent/JPS6038258B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01126963U (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59109314A (ja) | 1984-06-25 |
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