JPS6038215B2 - 金属部品の製造方法 - Google Patents
金属部品の製造方法Info
- Publication number
- JPS6038215B2 JPS6038215B2 JP6782677A JP6782677A JPS6038215B2 JP S6038215 B2 JPS6038215 B2 JP S6038215B2 JP 6782677 A JP6782677 A JP 6782677A JP 6782677 A JP6782677 A JP 6782677A JP S6038215 B2 JPS6038215 B2 JP S6038215B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- manufactured
- core mold
- metal parts
- molten metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバルブ、管継手等の金属部品を製造する方法に
関するものである。
関するものである。
従来、この種の金属部品は鋳造、鍛造、ダィカスト、粉
末捨金等の手段で製造され、それぞれ特有の利点を有す
る反面解決し難い欠点を有する。
末捨金等の手段で製造され、それぞれ特有の利点を有す
る反面解決し難い欠点を有する。
本発明は上記の各手段を絹合せて金属部品を簡単、安価
に製造することを目的とするものである。以下図面を参
照して本発明の実施例を説明する。
に製造することを目的とするものである。以下図面を参
照して本発明の実施例を説明する。
第1工程・…・・(第1図)
製造すべき金属部品の寸法を基として芯型1を木、石膏
等の比較的安価で加工し易い材料によって製作する。
等の比較的安価で加工し易い材料によって製作する。
第2工程・・・・・・(第2図)
芯型1を基としてラバーフオーム板金プレス2によって
第1,第2素材3,4を板金加工して第1,第2皮殻5
,6(第3図参照)を製作する。
第1,第2素材3,4を板金加工して第1,第2皮殻5
,6(第3図参照)を製作する。
第3工程・・・・・・(第4図)第1,第2皮殻5,6
を接合固定して中空の皮殻層7を製作する。
を接合固定して中空の皮殻層7を製作する。
第4工程・・・・・・(第5図)
皮殻層7にダィカスト方式によって溶湯8を注入鋳込む
。
。
第5工程・・・・・・(第6図)
溶湯8を注入鋳込んだ皮殻層7を鍛造プレス9で鍛造す
る。
る。
この時皮殻層7は低温、溶湯8が凝固した内部材8′は
高温状態で鍛造されることになる。また、この時の上型
10、下型11は前記第2工程で製作した一対の皮殻5
,6を用いて製作する。
高温状態で鍛造されることになる。また、この時の上型
10、下型11は前記第2工程で製作した一対の皮殻5
,6を用いて製作する。
第6工程・・・・・・(第7図)
バリ12を取り除いて所定の金属部品とする。
以上の説明に於いて、芯型1はその製作容易化とコスト
低減を図るために非鉄金属、軽金属を用いて製作したの
で、芯型1の補強が弱く多数回使用すると変形、劣化し
て使用不可能となってしまつoそこで、本発明では製作
した金属部品を芯型1に替えて使用し皮殻3,4を製作
するようにした。
低減を図るために非鉄金属、軽金属を用いて製作したの
で、芯型1の補強が弱く多数回使用すると変形、劣化し
て使用不可能となってしまつoそこで、本発明では製作
した金属部品を芯型1に替えて使用し皮殻3,4を製作
するようにした。
これによって、芯型1の強度を著しく低下させても同一
形状の金属部品を連続して製作することができ、芯型1
を著しく簡単かつコスト安で製作できるから金属部品の
製作コストを低減できる。
形状の金属部品を連続して製作することができ、芯型1
を著しく簡単かつコスト安で製作できるから金属部品の
製作コストを低減できる。
なお、第8図に示す如く、第1,第2素材3,4をそれ
ぞれ2枚重ねしてラバーフオーム板金プレス2で一対の
皮殻5,6をそれぞれ2枚5a,5b,6a,6b板金
製作し、内側の皮殻5a,6aを用いて前述と同機にし
て金属部品を製作してそれを芯型1を替えて使用すると
共に、外側の皮殻5b,6bを用いて金属部品を製作し
ても良い。このようにすれば金属部品の製作工程を途中
で一旦休止することなく連続して稼動することが可能と
なり、稼動効率を向上できる。
ぞれ2枚重ねしてラバーフオーム板金プレス2で一対の
皮殻5,6をそれぞれ2枚5a,5b,6a,6b板金
製作し、内側の皮殻5a,6aを用いて前述と同機にし
て金属部品を製作してそれを芯型1を替えて使用すると
共に、外側の皮殻5b,6bを用いて金属部品を製作し
ても良い。このようにすれば金属部品の製作工程を途中
で一旦休止することなく連続して稼動することが可能と
なり、稼動効率を向上できる。
以上の様であるから次のように利点を有する。
■ 皮殻5,6はラバ−フオーム板金プレス2で板金製
作するので、鍛造製作に比較して芯型1に加わる面圧が
小さくなり型の強度を弱くでき、型を木、石膏等の非金
属、鰍金属等を用いて製作することが可能となって芯型
1の製作が簡単となると共に、安価となる。■ 溶湯8
の注入鋳込みに際し、溶湯8が直接にダィカスト型に接
触しないのでダィカスト型への熱影響を軽減できる。
作するので、鍛造製作に比較して芯型1に加わる面圧が
小さくなり型の強度を弱くでき、型を木、石膏等の非金
属、鰍金属等を用いて製作することが可能となって芯型
1の製作が簡単となると共に、安価となる。■ 溶湯8
の注入鋳込みに際し、溶湯8が直接にダィカスト型に接
触しないのでダィカスト型への熱影響を軽減できる。
よって従来のタトィカストでは生産の困難な黄鋼や鉄鋼
材料も使用できる。■ 皮殻層7は低温、漆湯8が凝固
した内部材8.′は高温の状態で鍛造するので鍛造型1
0,11への熱影響が軽減されると共に、鍛造時の変
形抵抗を内部鋳込み漆湯8の効果により低下させること
が可能となって小さい加圧力で鍛造できる。
材料も使用できる。■ 皮殻層7は低温、漆湯8が凝固
した内部材8.′は高温の状態で鍛造するので鍛造型1
0,11への熱影響が軽減されると共に、鍛造時の変
形抵抗を内部鋳込み漆湯8の効果により低下させること
が可能となって小さい加圧力で鍛造できる。
したがって鍛造型の寿命が長くなり、低級な型材料の適
用が可能となる。さらに、製品の表面状態を良好とする
ことができる。また、皮殻層7と溶湯8よりなる内部材
とを鍛薮一体化できると共に、鍛錬によって材料(皮殻
層7、凝固した溶湯8よりなる内部材8′)の機械的性
質を向上しうる点がダィカストのみによる製作法とくら
べて利点となる。
用が可能となる。さらに、製品の表面状態を良好とする
ことができる。また、皮殻層7と溶湯8よりなる内部材
とを鍛薮一体化できると共に、鍛錬によって材料(皮殻
層7、凝固した溶湯8よりなる内部材8′)の機械的性
質を向上しうる点がダィカストのみによる製作法とくら
べて利点となる。
なお、皮殻層7と溶湯8とは同一材質であることが好ま
しいが異なる成分の材質としても良い。■ 一つの芯型
1を基として皮殻層7を形成する皮殻5,6とともに新
たな芯型を自己生産し、さらに鍛造型10,11を製作
するから鋳型、鍛造型を別の設備で製作する従来の方法
と〈らべて多種類の金属部品を少量製作する場合の製作
方法として最適である。
しいが異なる成分の材質としても良い。■ 一つの芯型
1を基として皮殻層7を形成する皮殻5,6とともに新
たな芯型を自己生産し、さらに鍛造型10,11を製作
するから鋳型、鍛造型を別の設備で製作する従来の方法
と〈らべて多種類の金属部品を少量製作する場合の製作
方法として最適である。
本発明は前述のように構成したので、芯型1の強度を弱
くしても同一形状の金属部品を連続して製作でき、芯型
1を簡単、安価に製作できる。
くしても同一形状の金属部品を連続して製作でき、芯型
1を簡単、安価に製作できる。
したがって、金属部品を簡単、安価に製作できる。また
、溶湯8の注入鋳込み時における鋳込み型への熱影響を
軽減できると共に、皮殻層7と溶湯8よりなる内部材を
鍛鞍一体化しかつ鍛錬によってその機械的性質を向上で
きるから優れた機械的性質を有する金属部品を製作でき
る。
、溶湯8の注入鋳込み時における鋳込み型への熱影響を
軽減できると共に、皮殻層7と溶湯8よりなる内部材を
鍛鞍一体化しかつ鍛錬によってその機械的性質を向上で
きるから優れた機械的性質を有する金属部品を製作でき
る。
第1図乃至第7図は本発明に係る製作方法を工程順に示
す説明図、第8図は芯型用、金属部品用の皮殻を同時成
形する場合の説明図である。 1は芯型、7は皮殻層、8は溶湯、8′は熔湯8が凝固
した内部材。 第1図 第2図 第4図 第5図 第3図 第6図 第了図 第8図
す説明図、第8図は芯型用、金属部品用の皮殻を同時成
形する場合の説明図である。 1は芯型、7は皮殻層、8は溶湯、8′は熔湯8が凝固
した内部材。 第1図 第2図 第4図 第5図 第3図 第6図 第了図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 製作すべき金属部品の寸法を基として芯型1を製作
し、該芯型1を用いて中空の皮殻層7を製作し、その皮
殻層7内に溶湯8を注入鋳込んだ後に鍛造して皮殻層7
と溶湯8が凝固した内部材8′とを一体鍛接して金属部
品を製作すると共に、製作した金属部品を用いて前記皮
殻層7を製作するようにしたことを特徴とする金属部品
の製造方法。 2 皮殻層7が低温、溶湯8が凝固した内部材8′が高
温状態で鍛造することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の金属部品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6782677A JPS6038215B2 (ja) | 1977-06-10 | 1977-06-10 | 金属部品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6782677A JPS6038215B2 (ja) | 1977-06-10 | 1977-06-10 | 金属部品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS542928A JPS542928A (en) | 1979-01-10 |
| JPS6038215B2 true JPS6038215B2 (ja) | 1985-08-30 |
Family
ID=13356129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6782677A Expired JPS6038215B2 (ja) | 1977-06-10 | 1977-06-10 | 金属部品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038215B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55120822A (en) * | 1979-03-13 | 1980-09-17 | Kenji Noborisaka | Production of wick for stirring and whipping instrument |
| JPS55120821A (en) * | 1979-03-13 | 1980-09-17 | Kenji Noborisaka | Production of stirring and whipping instrument |
| JPS55120820A (en) * | 1979-03-13 | 1980-09-17 | Kenji Noborisaka | Production of stirring and whipping instrument |
-
1977
- 1977-06-10 JP JP6782677A patent/JPS6038215B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS542928A (en) | 1979-01-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5615726A (en) | Casting mold | |
| JPS6038215B2 (ja) | 金属部品の製造方法 | |
| JPS5573455A (en) | Pipe body insert casting method weld-combining straight pipe and bend | |
| JPH09234553A (ja) | 鋳物の製造装置及び製造方法 | |
| JPS6038214B2 (ja) | 金属部品の製造方法 | |
| JPH03189065A (ja) | 特殊鋼と鋳鉄の一体化構造及びその製造方法 | |
| JPS6038216B2 (ja) | 中空金属部品の製造方法 | |
| JPH0631421A (ja) | ゴルフクラブヘッドの製造方法 | |
| JPH07204782A (ja) | アルミニウム製金型 | |
| JPH0216827Y2 (ja) | ||
| JP2854618B2 (ja) | 溶湯鍛造方法 | |
| JPS6142447A (ja) | 簡易金型の製作方法 | |
| JPS62230470A (ja) | 溶湯鍛造金型によるピストンの製造方法 | |
| JP2849312B2 (ja) | 高圧鋳造方法 | |
| JPH07118986B2 (ja) | 成形用金型の製造方法 | |
| JPS6349342A (ja) | コンロツドの製造方法 | |
| JPH0713902Y2 (ja) | 高圧鋳造用中子リング | |
| JPS6046856A (ja) | 加圧鋳造法 | |
| JP2005075021A (ja) | 車両ホイールの製造方法 | |
| JPH084205Y2 (ja) | 複合材用のプリフォーム構造 | |
| JPS607884Y2 (ja) | ホイ−ルの成形装置 | |
| JPH06238420A (ja) | 簡易金型の製造方法 | |
| JPS6410357U (ja) | ||
| JPH0539799Y2 (ja) | ||
| JPS62238039A (ja) | 繊維強化複合部材の製造方法 |