JPS6038137B2 - 敷布団あるいはマツトの乾燥状態維持方法 - Google Patents

敷布団あるいはマツトの乾燥状態維持方法

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JPS6038137B2
JPS6038137B2 JP49043647A JP4364774A JPS6038137B2 JP S6038137 B2 JPS6038137 B2 JP S6038137B2 JP 49043647 A JP49043647 A JP 49043647A JP 4364774 A JP4364774 A JP 4364774A JP S6038137 B2 JPS6038137 B2 JP S6038137B2
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air
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禮一 岡田
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特に長期間の就寝療養の際に発生する敷布団あ
るいはマットへの湿気の滞留を防止して、敷布団あるい
はマットの乾燥状態を維持する方法に関するものである
就寝者の安眼と保健衛生上、敷布団あるいはマットを常
に乾燥状態に維持することは極めて望ましいことではあ
るが、人体から発散される水分によって経時的に敷布団
あるいはマットが湿りを帯びることは避けられずいよい
よ屋外に持ち出して乾燥しているのが実状である。
しかしながら長期間就寝療養を必要として病床についた
場合、上記した時折の乾燥さえ困難であるとともに特に
高齢による衰弱、重い慢性疾患などの症状により長期間
寝たきりで療養を続ける患者の場合は身体の身振りがで
ききなし・ことと敷布団、マットの湿りから糠燈と呼ば
れる床ずれ症状の発生がおこる。これは寝床と接してい
る身体の部分が無意識のうちに圧迫が続けられ、その結
果血行障害を起しその部分の細胞や組織が局部的にその
活動が停止し腐敗していわゆる床ずれが発生する。そし
て一旦床ずれが発生すると殆んど回復の見込みがなく逆
に日々悪化していく場合が多く難病の1つとされている
。この床ずれ発生を防止する最も効果的な方法は、就寝
中にその体泣を変え、同」個所の長時間の圧迫を避ける
ことは知られているが、それだけの体力を保有していな
い患者にとっては自身の意志にもとづいて就寝体&を変
えることは殆んど不可能である。
従って次善の策としてシーツの交換を頻繁に行ない身体
とシーツとの当接部における湿度上昇を防止し、清潔な
状態を維持する方法が推奨されている。しかしながらこ
の方法は看護者の手間が増加するばかりでなく、患者に
とっても安静継続時間が短か〈なり更に、敷布団やマッ
トが吸湿によって湿度が高まることから長時間常にマッ
トを清潔に保持することは実際上極めて難問題である。
本発明は上託した難問題を改善し、就寝中の患者とマッ
トとの当接部における温度上昇を阻止し、好ましくは積
極的に湿度を放散してマットを常に低温度に保持し、ひ
いては床ずれの防止を行なうことを目的とするものであ
って、敷布団あるいはマットの内外からマットあるいは
マット内の緩衝材間に低湿度の空気を供給して、該緩衝
材間における空気を流動させ、この空気の流動により、
敷布団あるいはマット(以下単にマットという)の内部
の乾燥を促進し、シーツ上の湿気を吸収散失させ、好ま
しくはシーツ上に僅かな乾燥空気を洩出させてマットを
常に乾燥状態に維持し床ずれの防止あるいはその治療に
有効な方法を提供するものである。
図面は本発明方法の実施態様を例示したものであって、
第1図および第2図において、1はベッド主体、2は支
持台、3はマットであり、ベッド主体1の内部を実質的
に密閉した室4となすとともに〜支持台2に多数紬孔5
を穿設して、送気源(図示せず)と蓮通した送気パイプ
6から上記室4内に乾燥空気を送り込み、好ましくは更
に該室4内に赤外線ヒーター7を設置して、適温の乾燥
空気を該支持台2の紬孔5からマット3内部に送出し、
マット3内部の緩衝材間の空気を流動させて周囲に散出
させてマット3内部を乾燥状態に維持すると同時に就寝
者から吸着したシーツの湿気を奪い取り、身体とシーツ
間の湿度の上昇を防止するようになしたものである。
上記した実施例に供するマットとしては、内部の通気性
が良好な、例えば藁入マットが好ましく、マットの表面
側には吸湿性繊維で比較的空隙率が大きく製織された布
帯を用いることが最適である。
室4内の温度は20〜25o程度がよくパイプ6から除
湿した空気を送り込むことが肝要である。マット3内の
空気の流動を促進するために、第3図に示したごと〈マ
ット3の側面部に、マット3の側面側に細孔8を有する
吸気ダクト9を配談しマット3内に積極的な空気流が形
成されるように構成することができる。
この実施例においては特にマット3内の乾燥が良好とな
りシーツからの吸湿作用が良好となる。上記したように
本発明方法を実施するに際し、乾燥した一定温度の空気
を用いることが望ましく、それによって冬期、夏期共に
病室の室内温度を快適に保つことも可能となる。
第4図および第5図は、マット3内に可操性材料で作ら
れたパイプ10を埋設し、該パイプ10の適所に紬孔1
1を設け送気□12から低温度空気を圧送して譲紬孔1
1からマット3内の緩衝材閥に低湿度の空気を拡散さ
せて乾燥したマット3が得られるようになしたものであ
る。
なお該紬孔1 1は必ずしもマット3の上面側に指向し
ていなくてもよい。第6〜7図は寝台のフレームを中空
のパイプで形成し、上面の中間パイプ12,12に紬孔
I3,13を多数穿設するとともに脚柱14に送気01
5を設けて該送気□15から供給した空気が上記細孔1
3,13から噴出するように構成し、上記上面の中空パ
イプ12,12上にマット3を戦遣して級孔13から噴
出した低湿度空気をマット下面からマット3の内部に侵
透させてマット3内部の空気を流動させ、緩衝材を乾燥
状態に保持させてシーツからの吸湿作用が促進するよう
になしたものである。
更に第8〜9図は四周を枠16で囲んで床板17を設け
て箱体の床板17上面に多数の紬孔18を穿設した可操
性パイプ19を適宜間隔を置いて鯨設してなるものであ
る。
この場合可榛性パイプ19の上にマット3を戦暦し主管
20から送気される空気は可操性パイプ19にそれぞれ
配送され紬孔18から噴出してマット3内部の空気を流
動させるとともにマット3表面に僅かの低湿度の空気が
洩出するようになしたものである。又、第10図は適宜
の薄板体21面上に多数の細孔22を穿設した可榛性パ
イプ23を配設定着し、核パイプ23を配設した上面に
マット3を鼓層したももので、上述した実施例と同様の
作用、効果を有するものである。ただ薄板体21は、例
えば適宜の布用を用いると折畳み、収納、持ち運びに便
利となる。図中、24はパイプ23の止具である。なお
「上記実施例でのマットあるいは敷布団への送出空気量
は毎分約5〜15〆程度が好ましく、該空気によってマ
ット3内の空気が流動し、さらにマット3上では療養者
の肌に感じない程度で空気の洩出が行われる程度が好ま
しく、これ以上の多量の空気の流出は逆に療養者、思考
の人体の熱を奪うことになり、療養者を衰弱させるとい
う悪結果を招くことになる。このように本発明は、敷布
団あるいはマットの内外から該敷布団あるいはマット内
の緩衝材間に低温度の空気を供給して、該緩衝材間にお
ける空気を流動させ、敷布団あるいはマットの乾燥状態
を維持せしめるものであり、上述した各実施例から理解
し得るごとく、マット内を流動する空気は湿気を運び去
り、マット内の乾燥を積極的に促進させ得るから、マッ
ト上のシーツの湿気は常に吸収あるいは放散でき、特に
就寝者とシーツとの密着部分における多湿現象を防止す
ることができる。
従って本発明によれば保健衛生上極めて好ましいばかり
でなく、床ずれが発生し難くなると同時に既に床ずれ症
を呈している患者の有効な治療作用をなし得るものであ
る。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の実施例を示したものであり、第1図は療
養ベッドの斜視図、第2図は第1図の縦断面図、第3図
は第1図に更に吸気ダクトを加設した態様を示したベッ
ドの縦断面図、第4図はマット内に送気パイプを配した
態様を略示した1部彼断した平面図、第5図は第4図の
断面拡大図、第6図は寝台本体に送気手段を付設した態
様を示す斜視図、そして第7図は第6図の断面拡大図、
第8図は箱体状の床面に送気パイプを配談した1部被断
した平面図、そして第9図は第8図の断面拡大図、第1
0図は薄板体に送気パイプを配設した1部被断簡略平面
図である。 1はベッド主体、2はマット支持台、3はマットあるい
は敷布団、4は室、5は縦孔、6はパイプ、7は赤外線
ヒーター。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 敷布団あるいはマツトの内外から該敷布団あるいは
    マツト内の緩衝材間に低湿度の空気を供給して、該緩衝
    材間における空気を流動させることを特徴とする敷布団
    あるいはマツトの乾燥状態維持方法。
JP49043647A 1974-04-17 1974-04-17 敷布団あるいはマツトの乾燥状態維持方法 Expired JPS6038137B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP49043647A JPS6038137B2 (ja) 1974-04-17 1974-04-17 敷布団あるいはマツトの乾燥状態維持方法

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP49043647A JPS6038137B2 (ja) 1974-04-17 1974-04-17 敷布団あるいはマツトの乾燥状態維持方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS50136996A JPS50136996A (ja) 1975-10-30
JPS6038137B2 true JPS6038137B2 (ja) 1985-08-30

Family

ID=12669646

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JP49043647A Expired JPS6038137B2 (ja) 1974-04-17 1974-04-17 敷布団あるいはマツトの乾燥状態維持方法

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5174492A (ja) * 1974-12-25 1976-06-28 Okamoto Riken Gomu Kk
JPS5176893A (ja) * 1974-12-26 1976-07-03 Okamoto Riken Gomu Kk
JPS61290953A (ja) * 1985-06-19 1986-12-20 富士電機株式会社 身体支持具
JPS6338516U (ja) * 1986-07-30 1988-03-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS50136996A (ja) 1975-10-30

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