JPS6037959B2 - 磁気カ−ドプリンタ - Google Patents

磁気カ−ドプリンタ

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JPS6037959B2
JPS6037959B2 JP53037396A JP3739678A JPS6037959B2 JP S6037959 B2 JPS6037959 B2 JP S6037959B2 JP 53037396 A JP53037396 A JP 53037396A JP 3739678 A JP3739678 A JP 3739678A JP S6037959 B2 JPS6037959 B2 JP S6037959B2
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JP
Japan
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magnetic card
section
magnetic
storage section
transport
Prior art date
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Expired
Application number
JP53037396A
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English (en)
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JPS54128631A (en
Inventor
十四雄 杉山
泉 小川
剛雄 本間
良明 土屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Publication of JPS54128631A publication Critical patent/JPS54128631A/ja
Publication of JPS6037959B2 publication Critical patent/JPS6037959B2/ja
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  • Conveying Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、磁気カードの議取りと新たなデータの書き
込みとを行いその内容を登録する磁気カードプリンタに
関するもので、ホッバに収納した磁気カードを順次引き
出して議取り、登録データとの照合、書き込みを行い、
処理後の磁気カードをその搬送順に収納部に童積状態で
収納し、これにより、磁気カードの処理を一貫して自動
的に行うことができ、しかも、謙取データと登録データ
とが不一致の場合あるいは謙取エラーの場合には不正親
のカードとして区別して再検収納部に収納することがで
きる磁気カードプリンタをうろことを目的とするもので
ある。
この発明の一実施例を図面に基いて説明する。
第1図のように本体ケース1が設けられている。この本
体ケース1の右側上部には、各種の操作キ−2と運転状
態を表示するランプ等の表示部3とデジタルスイッチ等
の操作スイッチ4等が設けられた操作パネル5と、その
上部に位置して複数の磁気カード6を童積状態で収納す
るホッパ7とが設けられている。また、本体ケース1の
左側には責任者錠8により開放される記録紙セット窓9
と記録紙書込窓10とが設けられている。そして、本体
ケース1の右側内部には第2図に示すように前記磁気カ
ード6を搬送する搬送部11と再検収納部12と収納部
13とが順次設けられている。また、本体ケース1の左
側内部には長尺状の記録紙14が供給ローラ15と巻取
ローラ16とに巻回されつつ収納されているとともに、
その記録紙14に印字するドツプリンタ型式の印字ヘッ
ド17がガイド軸18に保持されつつ横方向に移動自在
に設けられている。さらに、前記本体ケース1の中央部
には、制御部19とその制御部19を駆動する駆動部2
0とが内蔵されている。この制御部19は情報処理セン
タに設けられたコンピュータ4(図示せず)との交信を
行うものである。そして、第3図に示すように、前記磁
気カード6は前記ホッパ6内において一方に付勢された
押え板21aにより一方向へ寄せられている。前記搬送
部11は三つの搬送部21,22,23に分けられてい
る。第一搬送部21は対となるローラ24,25にベル
ト26を掛け渡したもので、一方のローラ24の鞠部は
前記磁気カード6から離反する方向け付勢されていると
ともにリンク27,28を介してマグネット29に連結
されている。第二搬送部22は前記ローラ25を含むベ
ルトコンベア30ともうひとつのベルトコンベア31と
を対向させたもので、上側のベルトコンベア31は下方
のローラ32を中心として上方のローラ33の位置が回
動方向へ偏位するものである。第三搬送部23は上下で
対向する一対のローラ34,35によるものである。す
なわち、第一搬送部21と第二搬送部22とはベルト2
6により連結され、また、第二搬送部22と第三搬送部
23とはパルスモータ36にベルト37,38により連
結されてる。ついで、同じく第3図に示すが、前記第二
搬送部22の一側において前記ローラ33をともないつ
つその第二搬送部22とやや直交する方向へ動作する蓮
杵39が設けられ、この蓮村39の一端にはリンク40
,41を介してマグネットB42が連結されている。
さらに、前記ベルトコンベア30の中央に位置してその
ベルトコンベヤ30と直交する方向に往復勤するローラ
43が設けられている。このローラ43はリンク44,
45を介してマグネットC46に連結されている。さら
に、ストッパ47を駆動するマグネット○48が設けら
れている。そしてまた、ヘッド駆動モータ49に連結さ
れて往復勤する磁気カード50が設けられている。さら
に、前記磁気カード6の搬送経路には二組の検出部51
,52が設けられている。さらにまた、前記第三搬送部
23の後段にはゲート53が切襖動作部であるマグネッ
トB54に連結されて回動自在に設けられている。つい
で、蓬杵39の池端には前記磁気カード6を基準面まで
幅寄せする幅寄機構55が設けられている。
この幅寄機構55は前記達村39の他端に連結されてピ
ソ56を支点として回敷するりンク57と、そのピン5
6と一体的に回動するレバー58と、第4図に示すよう
に復帰方向へ付勢されつつ前記レバー58に応動して幅
寄方向へ回動する幅寄片59とよりなる。さらに、前記
ベルトコンベア30,31間を通る前記磁気カード6を
ベルトコンベア30‘こ押出する押え板61がマグネッ
トF601こ連結されつつ設けられている。前記再検収
納部12と収納部13とは、第5図に示すように引き出
し自在のトレイ状のもので、底面は前記磁気カード6が
滑り込み易いように額斜している。また、これらの収納
部12,13の背後にはそれぞれ前記ゲート53に向け
られたシュート62,63が設けられている。また、こ
れらの収納部12,13の上縁には凹部64,65が形
成され、これらの凹部64,65のいずれかに弾性的に
係合するローラ66を有してそれらの収納部12,13
を押込状態又は引出状態に仮止めするレバー67が一方
へ付勢されつつ回動自在に設けられている。ついで、前
記巻取ローラ16と前記供給ローフ15との間には第6
図に示すようにフィドローフ68が設けられている。
このフィードローラ68はハンドル等により手動により
駆動してもよいが本実施例においてもタイミングベルト
69によりパルスモー夕7川こ連結されている。このフ
ィードローラ68には前記巻敬ローラ16と一体的に形
成したギア71と噛合するギア72を有するプーリ73
がスペリングベルト74により連結されている。すなわ
ち、フイ−ドローラ68による送り量と巻取ローラー6
による巻取量とを一致させるてある。また、そのフィー
ドローラ68の近くに支鞠75が回動自在に立設され、
この支軸75にはIJンク76とローラ支持アーム77
との一端が鉄合固定されている。このローラ支持アーム
77には前記フィードローラ68と対向するガイド板7
8及びそのガイド板78から突出するプッシュローラ7
9とが保持されている。これらのプッシュローラ79は
前記リンク79をばね8川こより時計方向へ付勢するこ
とにより前記フィードローラ68に圧接されている。さ
らに、前記巻取ロ−ラ16の近傍にはセットレバー81
が支軸82により回動自在に保持されている。また、こ
のセットレバー81をセット位置Aと解除位置Bとのい
ずれかに保持する解除レバー83が反騰計方向へ付勢さ
れつつ回動自在に設けられている。そして、前記セット
レバー81と前記リンク76とは蓬村84により連結さ
れている。したがって、セットレバー81を解除位置B
に回動することによりリンク76とローラ支持アーム7
7とが反時計方向へ回動し、これにより、フィードロー
ラ68とプッシュローラ79との間への記録紙14の挿
入を容易にする。解除レバー83を押圧すればセットレ
バー81はセット位置Aに復帰し、ブッシュローラ79
はフイードロ−ラ68に記録紙14を圧接する。また、
フィードローラ68の前段にはそのフィードローラ68
に記録紙14を挿入するための案内台85が設けられ、
この案内台85の内方には前記記録紙14の残存量を検
出するとともにブレーキとしての役目をも果す検出レバ
バー86が一方へ付勢されつつ回動自在に設けられてい
る。そして、この検出レバー86が時計方向へ一定スト
ローク回敷したときに作動するスイッチ87が設けられ
ている。このスイッチ87は記録紙14の偽絵を警報す
るブザーやランプ等に接続されている。さらに、前記フ
ィードローラ68と前記巻取ローラ16との間において
前記記録紙14の経路を案内するガイド88が設けられ
、このガイド88には印字案内板89が形成されている
。この印字案内板89は前記記録紙14に手書き書込み
を行う場合に下敷としての役目をも果すものである。さ
らに、その印字案内板89の近傍には、前記記録紙14
を必要部分切断するカッタ90が設けられている。この
ような構成において、ホッパ7に多数の磁気カード6を
重積して収納する。
これらの磁気カード6はたとえば定額積立預金の集金カ
ード‘こよるものである。したがって、操作キー2を操
作すると、パルスモータ36が駆動するとともに、マグ
ネットA29とマグネットB42とマグネットC46と
が励磁される(以下第3図及び第4図により説明する)
。すなわち、搬送部21,22,23は同藤で回転し始
め、マグネットA29の動作により第一搬送部21がロ
ーラ25を中心に回動してホッパ7内の最外側の磁気カ
ード6に接合し、マグネットB42の動作により蓮杵3
9がローラ33をともないつつ右下方へスライドする。
これにより、ベルトコンベア30,31同志が接合する
。また、マグネットC46の動作によりローラ43が磁
気カード6の搬送経路に突出する。これにより、磁気カ
ード6は下方へ移送されるが検出部51の検出信号によ
りマグネットA29とマグネットB42とマグネットC
46への通電が切られるとともにマグネットD48が通
電される。すなわち、第一搬送部21は磁気カード6を
一枚だけ引き出してローラ25を支点として退避するこ
とになり、間違って二枚引き出すことはない。また、ベ
ルトコンベア31とローラ43とはつぎの磁気カード6
を挿入させるべくベルトコンベア30から離れる。また
、マグネットD48の動作によりストッパ47が搬送経
路に突出する。これにより、磁気カード6はベルトコン
ベア30だけで下方へ送られるが、この間に蓮村39の
復帰動作によってレバー58かつ幅寄片59を作動させ
つつ反時計方向に回動し、磁気カード6を基準面に幅寄
せする。そして、検出部62はストッパ47で位置決め
された磁気カード6を検出して信号を発し、その信号に
よりパルスモータ36が停止する。すなわち、搬送部1
1は停止する。つづいてマグネットF60が励磁され押
え板61が磁気カード6を押えて安定させ、つづいてヘ
ッド駆動モータ49が駆動して磁気ヘッド50を磁気カ
ード6に沿って移動させる。すなわち、磁気ヘッド50
はストッパ47で位置決めされた磁気カード6のこれま
での集金金額や氏名コード等のデータを読み取る。その
結果は制御部19からセンターのコンピュータにインプ
ットされ、そのコンピュータに登録されたデータと謙取
データとが一致した場合にはそのコンピュータ又は制御
部19側に設けた読取検出部(図示せず)からYESの
信号され、これにより磁気ヘッド50により当月の集金
金額等の新たなデータが磁気カード6に磁気的に書き込
まれる。この書込終了信号によりマグネットD78への
通電が切られてストツパ47が退避するともに、マグネ
ットB42が励磁されて前述した動作によってベルトコ
ンベア31がベルトコンベア30に接合し、さらにパル
スモータ36が回転して搬送部11を駆動する。これに
より、議取り書込み後の磁気カード6はさらに下方へ搬
送され、ゲート53とシュート63とを介して収納部1
3に順次車積されてゆく。読取データと登録データとが
不一致であり、あるいは諸取エラーをした場合にはその
磁気カード6は謎取検出部により不正親の磁気カード6
として判断される。この場合には書込信号は出力されず
にONの信号により、マグネットD48への通電が切ら
れ、マグネットB42が励磁され、パルスモータ36が
駆動され、さらにマグネットE54が励磁される。すな
わち、読取及び書込位贋から磁気カード6が下方へ搬送
されることは前記の通りであるが、マグネットE54の
動作によりゲート53が偏位する。これにより、不正規
と判断された磁気カード6はゲート53とシュート62
とに案内されて再検収納部12に自動的に収納される。
一方、謙取検出部からYESの信号を発して磁気カード
6に書込みが行われた場合には、その書込み終了信号に
より、印字ヘッド17に印字信号が投入されるとともに
〜その印字ヘッド17をガイド軸18に沿わせて走行さ
せるパルスモータ(図示せず)が駆動される。これによ
り、センターのコンピュータに登録した当月の集金金額
等のデータと同一の内容が記録紙14に遺字される。一
行印字の度に印字ヘッド】7‘ま元の位層に復帰し、そ
の都度パルスモータ40が間欠的に回転し、これにより
、フィードローラ68は記録紙14を一行分送り、巻取
ローラ16はその分だけ記録紙14を巻取る。以上のよ
うに、磁気カード6の処理は一貫して自動的に行われ、
しかも、読取データと登録デー夕とが不一致の場合には
その磁気カードを区分して自動的に再検収納部12に収
納することができ、これにより、省力化を図ることがで
きる。
また、磁気カード6を処理し終えた後も、センターへ登
録したデータが記録紙14に残るので便利である。この
発明は上述のように構成したので、ホツパーから磁気カ
ードを一枚ずつ送り出してデータを読み取り、その読取
データと登録データとを照合して一致した場合に新たな
データを書込むことができ、また、書込み後の磁気カー
ドをストッパーに収納した順序を狂わすことなく収納部
に重鏡してゆくことができ、さらに、読取データと登録
データとが不一致の場合には切換動作部を動作させてそ
の磁気カードを他の磁気カードと区別して再検収納部に
収納することができ、このように、磁気カードの処理を
一貫して自動的に行うことができ、省力化を図ることが
できる効果を有するものである
【図面の簡単な説明】 図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は斜視
図、第2図は本体ケースを拡大して一部の内部を示した
斜視図、第3図は搬送部を拡大した側面図、第4図は搬
送部を拡大した平面図、第5図は切換動作部と収納部と
の関係を拡大し一部を断面にして示した側面図、第6図
は記録紙の印字構造を拡大して示した側面図である。 6・・…・磁気カード、7・・…・ホッパ、11・・・
・・・搬送部、12・・・・・・再検収納部、13…・
・・収納部、47・…・・ストッパ、50・・・・・・
磁気ヘッド、51〜52…・・・検出部、53…・・・
ゲート、54・・・…マグネットE(切換動作部)。 稀′ー凶 第3図 弟z図 拾う図 第4図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の磁気カードを重積状態で収納するホツパと、
    そのホツパから前記磁気カードを一枚ずつ送り出す搬送
    部と、その搬送部の搬送経路中に突出して前記磁気カー
    ドを読取及び書込位置に定めるとともに読取及び書込を
    終了すると前記搬送経路から退避するストツパと、前記
    磁気カードにそつて往複動することによりその磁気カー
    ドに記録されたデータを読取るとともにその磁気カード
    に新たなデータを書込む磁気カードとを設け、前記磁気
    カードの搬送経路中の前記磁気ヘツドの前段側にその磁
    気カードを検出して前記ストツパを突出させる信号を発
    する検出部を設け、前記ストツパに近接した前段側に前
    記磁気カードを検出して前記搬送部を停止させる検出部
    を設け、前記磁気ヘツドによる読取及び書込を終了する
    ともにに動作する前記搬送部の後段に前記磁気カードを
    その搬送順に重積状態で収納する収納部と不正規の磁気
    カードを収納する再検収納部とを設け、これらの収納部
    と再検収納部との前段に前記磁気カードを前記収納部に
    案内するゲートを偏位自在に設け、前記磁気カードのデ
    ータと登録データとを照合する読取検出部からの信号に
    よりその磁気カードが不正規の場合に前記ゲートを前記
    再検収納部に向けて偏位させる切換動作部を設けたこと
    を特徴とする磁気カードプリンタ。
JP53037396A 1978-03-29 1978-03-29 磁気カ−ドプリンタ Expired JPS6037959B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53037396A JPS6037959B2 (ja) 1978-03-29 1978-03-29 磁気カ−ドプリンタ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53037396A JPS6037959B2 (ja) 1978-03-29 1978-03-29 磁気カ−ドプリンタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54128631A JPS54128631A (en) 1979-10-05
JPS6037959B2 true JPS6037959B2 (ja) 1985-08-29

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ID=12496359

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JP53037396A Expired JPS6037959B2 (ja) 1978-03-29 1978-03-29 磁気カ−ドプリンタ

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5760258U (ja) * 1980-09-25 1982-04-09
JPS57184589U (ja) * 1981-05-19 1982-11-24
JPS6112163U (ja) * 1984-06-27 1986-01-24 アマノ株式会社 パンチ処理機に於けるカ−ド振分け装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54128631A (en) 1979-10-05

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