JPS6037496B2 - デイスク制御装置 - Google Patents

デイスク制御装置

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JPS6037496B2
JPS6037496B2 JP56082475A JP8247581A JPS6037496B2 JP S6037496 B2 JPS6037496 B2 JP S6037496B2 JP 56082475 A JP56082475 A JP 56082475A JP 8247581 A JP8247581 A JP 8247581A JP S6037496 B2 JPS6037496 B2 JP S6037496B2
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JP56082475A
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潔 久野
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/06Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はディスク記憶システムにおしナディスク記憶
装置に関し、特に二重書き機能を持つディスク記憶装置
に関する。
情報処理システムにおけるディスク記憶の重要性はます
ます大きなものとなっており、またディスク記憶装置の
記憶容量も年々増大している。
このようなディスク記憶装置に障害が発生すると、情報
処理システムに重大な影響を与え、情報処理システムそ
のものが動作不能に陥いる事もめずらしくない。その対
策として従来は、ディスク記憶装置に書かれた内容を業
務終了時に磁気テープに書き移したり一方のディスク記
憶装置に書込んだ後に、バックアップ用のディスク記憶
装置にも同じ内容を書込んだりしていた。しかしディス
ク記憶装置の内容は、現在では1台当り600MBある
いは1200MBと非常に大きくなっており、磁気テー
プでバックアップする場合、2400フィートの磁気テ
ープに625肥P1(ByにPerInch)で書くと
してもテープ1巻で高々100M旧〜150MB程度し
か書込めず、1200MBのディスク記憶装置1台の内
容を磁気テープに移すには、少くとも8巻の磁気テープ
が必要となり、操作員の手間および処理時間も現実的で
なくなる。またバックアップ用のディスク記憶装置に書
き移す方法も従来は処理時間が2倍必要となり、業務の
遅延等に結びついていた。この発明の目的とするところ
は前記の如き従来の問題点を除去するものであり、処理
時間を殆んど増大させずに、バックアップ用のディスク
記憶装置にバックアップ記録の可能なディスク制御装置
を提供することにある。
夕 しかして本発明によりディスク記憶装置は、ディス
ク制御装置として完結した機能を持つ制御部(主制御部
)のほかに、バックアップ用ディスク記憶装置を上記の
主制御部とは独立して制御する従制御部を備える。
主制御部は、ディスク記憶装置のデータ書込みを実行す
るときは、それに関する制御情報と書込みデータをバッ
ファに格納し、当該書込み動作を終了すると、バックア
ップ用ディスク記憶装置へのデータ書込みの終了を待た
ずに、上位装置へ通知する。つまり、バックアップ記録
をしない場合と全く同様の動作をする。一方、従制御部
は主制御部とは独立して、上記のバッファに格納された
制御情報にしたがって、同バッファ内の書込みデータを
バックアップ用ディスク記憶装置へ書込み動作を実行す
る。次に、本発明の実施例について図面を用いて詳細に
説明する。第1図は本発明の一実施例であるディスク制
御装置のブロック図である。
ディスク制御装置1は、上位装置であるチャネル2(ま
たは中央処理装置)とチャネルインタフェース10を通
じて各種指令、書込みデ−夕、議取りデータ等を送受し
、またディスク記憶装置3,4とデバイスインタフェー
ス11,11′を通じて接続されている。ディスク記憶
装置3、およびバックアップ用のディスク記憶装置4は
、それぞれ複数個のディスクスピンドル12から成る。
ディスク制御装置1は、主制御部5と従制御部6、およ
び、これらの間でデータおよび制御情報の受け渡しを行
なうためのデータバッファ7と制御バッファ8,9から
概ね構成されている。
さらに、デ−タバッフア7および制御バッファ8,9の
制御のために後述するような回路があるが、第1図では
省略してある。データバッファ7は、主制御部5が書込
み動作を行う時にチャネル2から送られてきた書込みデ
ータが格納され、またこの書込みデータはバックアップ
用ディスク記憶装置に対する書込み動作を行う時には従
制御部6により取出される。
制御バッファ8は、主制御部5が指令およびそれに伴う
各種制御情報を格納し、従制御部6はここに格納された
制御情報を読取り、それにしたがってバックアップ用デ
ィスク記憶装置4の制御を行なう。制御バッファ9は、
従制御部6における指令実行の結果などに関する情報を
主制御部5へ伝達するために用いられる。第1図のデー
タバッファ7および制御バッファの制御ブロックを第2
図に示し、説明する。ポィンタ13は主制御部5がデー
タバッファ7にアクセスする為のポィンタであり、ポイ
ンタ14は従制御部6がデータバッファ7にアクセスす
る為のポィンタである。ポィンタ13,14のいずれか
をデータバッファ7のアドレスとして用いるかは、バッ
ファ制御回路15の制御による。ポィンタ16およびポ
インター9は、主制御部5がそれぞれ制御バッファ8お
よび制御バッファ9にアクセスするためのポイン夕であ
り、ポィン夕17およびポィンタ20は従制御部6がそ
れぞれ制御バッファ8および制御バッファ9にアクセス
する為のポィンタである。バッファ制御回路18は、ポ
インタ16,17のいずれかを制御バッファ8のアドレ
スとし、バッファ制御回路21はポィンタ19,20の
いずれかを制御バッファ9のアドレスとする。またバッ
ファ制御回路15,18,21は、各々データバッファ
7、制御バッファ8,9に対して書込み、謙出しの開始
停止を指示する。データバッファ7、制御バッファ8,
9は各々時分割的に格納・議出しを実行する為、主制御
部5、従制御部6の各々にとって格納・読出しの為の待
ち時間は必要としない。チャネル2がディスク制御装置
1に出す指令は、シーク、書込み、読取り、センス等で
ある。主制御部5は上記指令を解読し、チャネル2から
与えられたアドレスを用いてディスク記憶装置3のアド
レスで指定されたスピンドルに対して上記指令を実行す
るが、これは従来のディスタ制御装置の動作と基本的に
同一である。次に、チャネル2から書込み指令が発行さ
れた場合につき、本実施例の詳細な動作を説明する。
主制御部5はチャネル2からの書込み指令を受け取ると
、与えられたアドレスにしたがってディスク記憶装置3
内の特定のスピンドルに対して書込み指令を発すると同
時に、バッファ制御回路15に対してチャネル2から送
られてくる書込みデータをデータバッファ7に書込むよ
うに指示を出す。以後、チャネル2から送られてくる書
込みデータは、主制御部5の制御下でディスク記憶装置
3の該当スピンドルに書き込まれると同時に、データバ
ッファ7にも書き込まれる。この時にデータバッフア7
のどのアドレスから書込みを開始するかは、ポインタ1
3によって示される。ポインター3は、書込みデータが
データバッファ7に書込まれると自動的に十1これる。
主制御部5は、チャネル2からの書込み指令を正常に終
了すると、チャネル2に対して終了報告を行うと同時に
、従制御部6に対して書込み動作を行うよう指令する為
に制御バッファ8は第3図に示す如き制御情報を書き込
む。
第3図の内容の詳細は下表による。従制御部6は制御バ
ッファ8に上記の制御情報が格納されると、該情報の「
OPCODE」により指令の種類を解読し、「DKUA
DRS」で指定されたバックアップ用ディスク記憶装置
4のスピンドルに対して動作を開始する。
ディスク記憶装置3とバックアップ用ディスク記憶装置
4のスピンドルのアドレスは全く同一でもよいし、異な
っていてもよい。異なる場合は、従制御部6内にアドレ
スの対応表を例えばPROM(Programmabl
eResdOnlyMemory)に格納して用意して
おきディスク記憶装置3に対するアドレスをバックアッ
プ用ディスク記憶装置4のアドレスに変換する。従制御
部6は「DBFRPOINTH」“DBFRPOINT
L」で示れたデータバッファ7のアドレスから書込みデ
ータを取出し、バックアップ用ディスク記憶装置4に送
出する。ポィンタ14はデータバッファ7から1バイト
取出す毎に十1されるようにしており、連続したデータ
をデータバッファから取出す事が可能である。「KL」
又は「DL」で指示されたバイト数だけバックアップ用
ディスク記憶装置に正常に書き込むと、従制御部6は正
常終了した事を制御バッファ9を通して主制御部5に通
知する。以上の如く、主制御部5の動作は従制御部6の
動作とは独立に開始、終了する為、処理時間は殆んど増
大せずに、しかもバックアップ用のファイルを作る事が
可能となる。
バックアップファイルを作成するために主制御部5から
従制御部6に対して指示する指令は、書込み指令および
シーク指令のみでよい。
シーク指令の場合は、制御バッファ8に格納される情報
は第3図において0〜7までのフィールドだけでよく、
これらのフィールドを用いて従制御部6はバックアップ
用ディスク記憶装置4に対してシーク指令を出す事がで
きる。なお、主制御部5はチャネル2からの1つの指令
を実行し終ると、従制御部6の動作の終了を待たずにチ
ャネル2からの次の指令を実行するため、未だ従制御部
6が書込み動作を行っていないデータバッファ7アドレ
スにまで新しい書込みデータを格納する恐れがある。
このようなトラブルを防止するため、本実施例では、バ
ッファ制御回路15がポィンタ13とポィソタ14を比
較し、ポィンタ13がポィンタ14を越えないように制
御している。従制御部6の動作が遅れ、主制御部5が書
込み指令実行時にデータバッファ7に書込みデータを格
納できなかった場合は、主制御部5はチャネル2に対し
て該書込み指令の再発行を要求する。しかし一般に、従
制御部6は読取指令等を実行する必要がないため、主制
御部5に比べて大幅に遅れる事はなく、データバッファ
7の容量を適切に決めることにより上記のような指令の
再試行が必要となる機会は極めて少なく、それによる処
理の遅れは防ぐことができる。以上の事は他の制御バッ
ファ8および制御バッファ9についても同様である。次
にエラー処理について説明する。
例えば主制御部5がディスク記憶装置3のあるスピンド
ルに対しての書込みに失敗した場合自動的に主制御部5
は従制御部6に対してバックアップ用ディスク記憶装置
4に対する書込み動作の開始を指示する。
この場合主制御部5が書込みに失敗した事はチャネル2
に対してセンス情報で通知される。逆に、従制御部6が
バックアップ用ディスク記憶装置4のあるスピンドルに
対する書込みに失敗した場合、不成功の情報が制御バッ
ファ9を通じて主制御部5に通知され、これはさらに、
チャネル2に対してセンスバイトより通知される。これ
以降、バックアップ用ディスク記憶装置4の該当スピン
ドルに対しては書込み動作を行わない。さらに、ディス
ク記憶装置3からの読取りが不可能となった場合、ある
いは上記の如くディスク記憶装置3に対する書込みが失
敗し、バックアップ用ディスク記憶装置4のみ動作可能
な場合は「チャネル2からのディスク記憶装置3内の故
障しているスピンドルに対する読取指令は、従制御部6
に制御バッファ8を介して通知される。
そして、バックアップ用ディスク記憶装置4の対応スピ
ンドルからデータを議出してデータバッファ7に格納し
、これを主制御部5はデータバッファ7から読み出して
チャネル2に送出することも可能である。この場合、デ
ータバッファ7は双方向のバッファとなる。このように
、エラー発生時にバックアップ用ディスク記憶装置4を
チャネル2に対する処理に用いられるため、システムの
ダウン時間を最小限に止めることが可能となる。以上、
一実施例について説明したが、本発明はこれに限定され
るものではない。
例えば、前記実施例においては、ディスク記憶装置3の
スピンドル数とバックアップ用ディスク記憶装置4のス
ピンドル数と同一としているが、ディスク記憶装置3の
特定のスピンドルについてのみバックアップファイルを
作成する場合には、バックアップ用ディスク記憶装置4
のスピンドル数を減らしてもよい。
この場合、例えばバックアップファイルを作成する必要
のあるスピンドルのアドレスと、その対応するバックア
ップ用のスピンドルのアドレスとの対応表を格納したP
ROM等の不揮発性の記憶媒体を用意しておき、主制御
部5において、チャネル2から送られる来るアドレスに
ついて前記不揮発性の記憶媒体を参照し、バックアップ
ファイルを作成する必要があるか否かを判断し、バック
アップファイルを作成する必要のあるアドレスについて
のみ従制御部6に対して指示を与えるようにする事も可
能である。以上に詳述したように、本発明によるディス
ク制御装置は、処理時間を増加させることなく、バック
アップファイルを作成することができる等の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図中のデータバッファおよび制御バッファの制御に
関連する部分を示すブロック図、第3図は主制御部から
従制御部へ送る制御機構の一例を示す図である。 1...…ディスク制御装置、2・・・・・・チャネル
、3・・・・・・ディスク記憶装置、4・・・・・・バ
ックアップ用ディスク記憶装置、5・・・・・・主制御
部、6・・…・従制御部、7……データバッファ、8…
…制御バッファ、9……制御バッファ。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上位装置からの指令にしたがつて第1のデイスク記
    憶装置を制御すると共に、該上位装置との間でデータお
    よび制御情報の授受を遂行する主制御手段と、該主制御
    手段とは独立して動作し該第1のデイスク記憶装置のバ
    ツクアツプ用の第2のデイスク記憶装置を制御する従制
    御手段を具備し、該主制御手段は該上位装置からの指令
    にしたがつて該第1のデイスク記憶装置へのデータ書込
    み動作を実行するときに、それに関する制御情報と書込
    みデータをバツフア手段に格納し、該従制御手段は該バ
    ツフア手段内の制御情報にしたがつて該バツフア手段内
    の書込みデータの該第2のデイスク記憶装置への書込み
    動作を実行し、該主制御手段は該第1のデイスク記憶装
    置の書込み動作の終了を該第2のデイスク記憶装置の書
    込み動作の終了を待たずに該上位装置へ報告するように
    して成るデイスク記憶装置。
JP56082475A 1981-06-01 1981-06-01 デイスク制御装置 Expired JPS6037496B2 (ja)

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JP56082475A JPS6037496B2 (ja) 1981-06-01 1981-06-01 デイスク制御装置

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JPS57199062A JPS57199062A (en) 1982-12-06
JPS6037496B2 true JPS6037496B2 (ja) 1985-08-27

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59180765A (ja) * 1983-03-31 1984-10-13 Fujitsu Ltd 二重化ボリウム管理方式
JPS60104931A (ja) * 1983-11-12 1985-06-10 Copal Co Ltd カラ−プリンタ−の制御装置
JPS60179828A (ja) * 1984-02-28 1985-09-13 Fujitsu Ltd デイスク制御方式

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JPS57199062A (en) 1982-12-06

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