JPS6037254A - 溶融金属浴の液面レベルの制御方法 - Google Patents
溶融金属浴の液面レベルの制御方法Info
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- JPS6037254A JPS6037254A JP59137071A JP13707184A JPS6037254A JP S6037254 A JPS6037254 A JP S6037254A JP 59137071 A JP59137071 A JP 59137071A JP 13707184 A JP13707184 A JP 13707184A JP S6037254 A JPS6037254 A JP S6037254A
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- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/16—Controlling or regulating processes or operations
- B22D11/18—Controlling or regulating processes or operations for pouring
- B22D11/181—Controlling or regulating processes or operations for pouring responsive to molten metal level or slag level
- B22D11/186—Controlling or regulating processes or operations for pouring responsive to molten metal level or slag level by using electric, magnetic, sonic or ultrasonic means
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- G—PHYSICS
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- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
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- G01F23/245—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring variations of resistance of resistors due to contact with conductor fluid with a probe moved by an auxiliary power, e.g. meter, to follow automatically the level
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、溶融金属浴、例えは連続鋳造法における溶融
金属浴の表面レベルの変動を電気的な距離測定装置で検
知してその光面レベルを制御する方法に関する。
金属浴の表面レベルの変動を電気的な距離測定装置で検
知してその光面レベルを制御する方法に関する。
従来の技術とその問題点
連続鋳造法における溶融金属の人而レベル(高さンの検
知及び表面レベルの制御に機械的なフロート装#L、を
使用することは既に知られている。
知及び表面レベルの制御に機械的なフロート装#L、を
使用することは既に知られている。
この種の装置類では、例えば連続鋳造装置で生じるよう
な著しい機械的負荷及び熱的負荷のために測定の信頼性
か損なわれる。従って、更に信頼性が高く保守の必要の
ない間接的な距離測定装置も既に開発でれている。この
ような間接的な測定方法として、放射性同位元素による
測定法、光学的な測定法、音響的な測定法、電気的な測
定法などか既に知られている。
な著しい機械的負荷及び熱的負荷のために測定の信頼性
か損なわれる。従って、更に信頼性が高く保守の必要の
ない間接的な距離測定装置も既に開発でれている。この
ような間接的な測定方法として、放射性同位元素による
測定法、光学的な測定法、音響的な測定法、電気的な測
定法などか既に知られている。
放射性同位元素による測定法においては、 11とんど
の場合コバル) 60 (0060)放射器かガンマ線
の放射源として、1だシンチレーション計数管か検知器
として用いられ、この場合測定範囲内の変動領域は、検
知されるガンマ量子に比例する。
の場合コバル) 60 (0060)放射器かガンマ線
の放射源として、1だシンチレーション計数管か検知器
として用いられ、この場合測定範囲内の変動領域は、検
知されるガンマ量子に比例する。
この測定法においては、保守の必要もなく遅滞すること
もない無接触式の測定か実見可能でおるという利点かる
る反面、放射性同位元素を台む試料の取り扱いのみなら
ず高電位での操作において作業員か危険にさら嘔ルると
いう本質的な欠点を育てる。
もない無接触式の測定か実見可能でおるという利点かる
る反面、放射性同位元素を台む試料の取り扱いのみなら
ず高電位での操作において作業員か危険にさら嘔ルると
いう本質的な欠点を育てる。
最も単純には、一連の熱電対1、′
を用いた温度測定による方法や、抵抗線歪み計(ストレ
ーンゲージ)1、透磁率検知器又はサーモグラフィーを
用いることも可能であるか、一般に装置に要する費用が
高く、しかも測定の応答感度か悪い。即ち1〜数秒間の
応答遅延を覚悟しなければならないという欠点かめる。
ーンゲージ)1、透磁率検知器又はサーモグラフィーを
用いることも可能であるか、一般に装置に要する費用が
高く、しかも測定の応答感度か悪い。即ち1〜数秒間の
応答遅延を覚悟しなければならないという欠点かめる。
光学的な方法、例えば走査線構造を有するテレビカメラ
又は赤外線受波機による検知は、比較的離れた距離から
操作され、本来の金属浴の表面レベルではなく、この表
面を覆う金属粉末及び/又はスラッジの表面レベルを測
定してしまう。従って被覆層か変動すると本来一定に保
たねばならない金属浴の表面レベルから更に偏った値か
検知されることとなる。
又は赤外線受波機による検知は、比較的離れた距離から
操作され、本来の金属浴の表面レベルではなく、この表
面を覆う金属粉末及び/又はスラッジの表面レベルを測
定してしまう。従って被覆層か変動すると本来一定に保
たねばならない金属浴の表面レベルから更に偏った値か
検知されることとなる。
音曽の伝搬又は反響原理に基く間接的な音響的測定法に
おいても、やはり装置に装する費用か縄くならざるをえ
ない。それというのもいくつかの境界面を透過させるた
めに大きな音響エネルギーを必要とするからでらる。
おいても、やはり装置に装する費用か縄くならざるをえ
ない。それというのもいくつかの境界面を透過させるた
めに大きな音響エネルギーを必要とするからでらる。
ドイツ連邦共和国特許第2951097号明細書には、
電気的な測定法として連続鋳造装置内の注入液面レベル
を制御する方法が開示されていて、この場合注入液面の
レベル変動は渦電流原理fこ基いて検出さnる。この方
法tこおいては、送信コイルlこよって高周波の交流磁
界か発生し、これか2つの第2の受信コイル内に電圧を
誘導する。その結果化じる電位差は、注入液面か設定高
さにあるときにゼロとなり、一方、注入液面が設定液面
レベルから偏っている場合に生じる電圧か液面レベルを
制御するのに使用烙れる。この公知の方法は。
電気的な測定法として連続鋳造装置内の注入液面レベル
を制御する方法が開示されていて、この場合注入液面の
レベル変動は渦電流原理fこ基いて検出さnる。この方
法tこおいては、送信コイルlこよって高周波の交流磁
界か発生し、これか2つの第2の受信コイル内に電圧を
誘導する。その結果化じる電位差は、注入液面か設定高
さにあるときにゼロとなり、一方、注入液面が設定液面
レベルから偏っている場合に生じる電圧か液面レベルを
制御するのに使用烙れる。この公知の方法は。
送信コイルと受信コイルとか成形型内の注入液面の位置
に設置されるか、又は成形型の上方に取り付けられねば
ならないという欠点を育する。
に設置されるか、又は成形型の上方に取り付けられねば
ならないという欠点を育する。
発明の目的
従って本発明の目的は、例えば拙々の型と大きさをMす
る連続鋳造用成形型及び多棟多様な鋳造合金に適用可能
な溶融金属浴の液面レベルを制御する方法を提供するこ
とにらる。
る連続鋳造用成形型及び多棟多様な鋳造合金に適用可能
な溶融金属浴の液面レベルを制御する方法を提供するこ
とにらる。
問題FF:解決するための手段
この目的は本発明により次のようにして達成される。即
ち、プローブを具備した電気的な距離測定装置によって
溶融金属浴、例えば、連続鋳造法における溶融金属浴の
液面レベルの変動を検出し、この液面レベルの変動に応
じて前記距離測定装置から出力される距離測定信号を受
け取る制御手段を用いて前記液面レベルを所定のレベル
に調整する溶融金属浴の液面レベルの制御方法において
、可動性のプローブを用い、前記溶融金属浴の液面とそ
の上方の媒体との間lこ存在する境界層内の前記プロー
ブと前記溶融金属浴の液面との間の電気的なインピーダ
ンスを周期的に測定すること1こよって達成8れる。
ち、プローブを具備した電気的な距離測定装置によって
溶融金属浴、例えば、連続鋳造法における溶融金属浴の
液面レベルの変動を検出し、この液面レベルの変動に応
じて前記距離測定装置から出力される距離測定信号を受
け取る制御手段を用いて前記液面レベルを所定のレベル
に調整する溶融金属浴の液面レベルの制御方法において
、可動性のプローブを用い、前記溶融金属浴の液面とそ
の上方の媒体との間lこ存在する境界層内の前記プロー
ブと前記溶融金属浴の液面との間の電気的なインピーダ
ンスを周期的に測定すること1こよって達成8れる。
本発明の方法においては、溶融金属浴か照合電極として
用いられ、この溶融金属の表面より上部のインピーダン
スか測定される。その際、電気的なインピーダンスの変
化は、耐融金属上部の媒体から溶融金属衣面に移行する
所で不連続的に起こるのではなく、このインピーダンス
は、たとえ血縁的とまではいt′−なくとも見かけ上連
続的に変化することか見出さfした。このことは、浴融
金属浴六面とその上方に位置する媒体との間に境界層が
存在することによる。
用いられ、この溶融金属の表面より上部のインピーダン
スか測定される。その際、電気的なインピーダンスの変
化は、耐融金属上部の媒体から溶融金属衣面に移行する
所で不連続的に起こるのではなく、このインピーダンス
は、たとえ血縁的とまではいt′−なくとも見かけ上連
続的に変化することか見出さfした。このことは、浴融
金属浴六面とその上方に位置する媒体との間に境界層が
存在することによる。
溶融金属の浴面上におって境界層を形成する媒体は1例
えば塩類、ランプブラック、スラッジ又は酸化層のよう
な浴面被覆物質からなっていて良い。
えば塩類、ランプブラック、スラッジ又は酸化層のよう
な浴面被覆物質からなっていて良い。
金属晦融物の浴温か比較的高温であれば、たとえ溶融金
属の表面に上巳のような扱覆層がなくても、溶融金属の
近傍でイオン化か起こるために、インピーダンスの測定
される境界層か必ず形Iy、でれる。
属の表面に上巳のような扱覆層がなくても、溶融金属の
近傍でイオン化か起こるために、インピーダンスの測定
される境界層か必ず形Iy、でれる。
このような事態は5例えは保睦ガス雰囲気下での鋳造に
際して起こる。
際して起こる。
実施例
以下添付図面に示した実施例1こついて本発明を説明す
る〇 本発明の方法を央際に実施するには導電性に優れ且つ必
妥に応じては耐熱性の優れた、例えばクロム銅、クロム
、ニッケル合金、グラファイトを素材とするプローブか
用いられる。このプローブは、媒体上方の極めてインピ
ーダンスの高い領域から溶融金属薯こ向かって略鉛直方
向に移動式せられる。この移動中、溶融金属の浴面(ア
ース電位)とプローブとの間のインピーダンスか常時測
定される。その際同時に、プローブの移動距離か、例え
は電位差計からの電気的な信号として公知の方法により
得られる。
る〇 本発明の方法を央際に実施するには導電性に優れ且つ必
妥に応じては耐熱性の優れた、例えばクロム銅、クロム
、ニッケル合金、グラファイトを素材とするプローブか
用いられる。このプローブは、媒体上方の極めてインピ
ーダンスの高い領域から溶融金属薯こ向かって略鉛直方
向に移動式せられる。この移動中、溶融金属の浴面(ア
ース電位)とプローブとの間のインピーダンスか常時測
定される。その際同時に、プローブの移動距離か、例え
は電位差計からの電気的な信号として公知の方法により
得られる。
プローブか移動する1こつれインピーダンスか0とまで
はならないまでもそれ1こ近い非常に小石い値1こ達す
る。即ち、プローブは浴面の設定高さに達する。その場
合プローブは電気的及び/又は電子的な開開jを受け、
プローブの移動は逆方向となるか、このブロー7−の移
動か逆向きになる点の壁間位置はプローブの移動距離を
測定する手段を用いて検知さ扛、記憶される。プローブ
か境界層の上方のインピーダンスの高い領域に達すると
上述の一連の動作かあらためて開始てれる。しかもこの
新たな測定は、時11J1i1i1J呻装置を通して行
なうことかできる。いずれにしても結局測定は周期的1
こ行なわれる。プローブの移動周期、移動速度、及びプ
ローブの接触上下動はそれ自体公知の電気的な切換手段
によって広い領域に渡って変更することができ、測定目
的又は制御目的に適合式せることかできる。
はならないまでもそれ1こ近い非常に小石い値1こ達す
る。即ち、プローブは浴面の設定高さに達する。その場
合プローブは電気的及び/又は電子的な開開jを受け、
プローブの移動は逆方向となるか、このブロー7−の移
動か逆向きになる点の壁間位置はプローブの移動距離を
測定する手段を用いて検知さ扛、記憶される。プローブ
か境界層の上方のインピーダンスの高い領域に達すると
上述の一連の動作かあらためて開始てれる。しかもこの
新たな測定は、時11J1i1i1J呻装置を通して行
なうことかできる。いずれにしても結局測定は周期的1
こ行なわれる。プローブの移動周期、移動速度、及びプ
ローブの接触上下動はそれ自体公知の電気的な切換手段
によって広い領域に渡って変更することができ、測定目
的又は制御目的に適合式せることかできる。
本発明の方法において、最も簡単な場合には、プローブ
は数ミリメートルの太さの導線から構成することもでき
、このようなブロー゛ブを用いて、例えば内径50ミリ
メートル以下の極めて小ざな容器内1こ収按式れた溶融
金属の表面レベルの変動の検知及び制御さえも可能であ
るという特別な利点を有する。本発明の方法は、成形型
、それも特に150 ミIJメートル以下の直径をMす
る連続鋳造用の成形型、即ち浴融金属が流動性をMする
ために測定に細隙しか利用できない成形型に通用するの
に好適である。更に本発明の方法は、舷ミリメートルか
ら数メートルの広い範囲の測定高石か検出可能でるると
いう本質的な利点を有する。
は数ミリメートルの太さの導線から構成することもでき
、このようなブロー゛ブを用いて、例えば内径50ミリ
メートル以下の極めて小ざな容器内1こ収按式れた溶融
金属の表面レベルの変動の検知及び制御さえも可能であ
るという特別な利点を有する。本発明の方法は、成形型
、それも特に150 ミIJメートル以下の直径をMす
る連続鋳造用の成形型、即ち浴融金属が流動性をMする
ために測定に細隙しか利用できない成形型に通用するの
に好適である。更に本発明の方法は、舷ミリメートルか
ら数メートルの広い範囲の測定高石か検出可能でるると
いう本質的な利点を有する。
第2図1こ示された容器1内には、浴融金属2とその上
方の媒体5とか存在する。浴融金属の浴面3の−F方に
け、境界層4か形成はれている。プローブ6は移動機構
7により耐融金属2に対して往復運動ちせられる。更に
この第2図において旺細1こ符号を符丁と、符号8はイ
ンピーダンス測定回路を、符号9はコンパレータを、符
号10はインピーダンス臨界値又は設定値調整装置i1
を、符号11は入力及び記憶回路を、符号12はモータ
制御装置tを、符号13はサーボモータを、符号14は
移動距離画定装ytをそれぞれ示す。
方の媒体5とか存在する。浴融金属の浴面3の−F方に
け、境界層4か形成はれている。プローブ6は移動機構
7により耐融金属2に対して往復運動ちせられる。更に
この第2図において旺細1こ符号を符丁と、符号8はイ
ンピーダンス測定回路を、符号9はコンパレータを、符
号10はインピーダンス臨界値又は設定値調整装置i1
を、符号11は入力及び記憶回路を、符号12はモータ
制御装置tを、符号13はサーボモータを、符号14は
移動距離画定装ytをそれぞれ示す。
発信式れる測定信号は符号15で表わ芒れこの(iT号
は(図示されてはいないか)溶融金属を供給し、浴槽内
表面レベルを制御するため1こ用いられる。
は(図示されてはいないか)溶融金属を供給し、浴槽内
表面レベルを制御するため1こ用いられる。
この測定信号15は、例えは、マグネットコア上に配列
されtc数個の電磁コイルからなり、庵囲を閉塞した直
線的な通路内の^温の溶融金域の流量を変動芒せるため
の装置を制御する(ドイツ連邦共和国特許出願公開第2
924116号、同第3024910号の各明細薔診照
)。史にこの測定信号15は、例えば浴融金属用のセラ
ミック製バルブのようなtAt楡制御装置の制御にも使
用できる( Variocast −登録間*)。
されtc数個の電磁コイルからなり、庵囲を閉塞した直
線的な通路内の^温の溶融金域の流量を変動芒せるため
の装置を制御する(ドイツ連邦共和国特許出願公開第2
924116号、同第3024910号の各明細薔診照
)。史にこの測定信号15は、例えば浴融金属用のセラ
ミック製バルブのようなtAt楡制御装置の制御にも使
用できる( Variocast −登録間*)。
本災施9りの切換制御システムは以下のよりtこ作動す
る。
る。
第2図に示でnだ開始状態では、プローブ6は境界層4
の外に、即ち第1図における点にの上方に位置している
。
の外に、即ち第1図における点にの上方に位置している
。
先づ初めに、設定値14整装置tioには第1図の点B
に相当するインピーダンス値か予め与えられているもの
とする。この場合コンパレータ9は、インピーダンス測
定回路8の出力と点Bに相当する設定インピーダンスと
を比較し、モータ制御装置12を介してサーボモータ1
3を制御するので、プローブ6は移動機構7により耐融
金属2に向かう方向lこ駆動さ庇る。
に相当するインピーダンス値か予め与えられているもの
とする。この場合コンパレータ9は、インピーダンス測
定回路8の出力と点Bに相当する設定インピーダンスと
を比較し、モータ制御装置12を介してサーボモータ1
3を制御するので、プローブ6は移動機構7により耐融
金属2に向かう方向lこ駆動さ庇る。
プローブ6か境界層4に達すると、プローブの移動につ
れインピーダンスは境界層内を点Aから点B1こ向かう
方向に変化する。インピーダンス測定回路81こよって
測定でれたインピーダンスが設定値B1こ達すると、コ
ンパレータ9かモータtill 611装置112とサ
ーボモータ13と移動機構7とを介してプローブ6の移
動方向を切換制御するので、プローブ6は第1図の点B
から点Nに向かう方向に移動させられる。この切換制御
か行なわれる瞬間に、移動距離測定装置14によって測
定されたプローブ6の位置か、電気的な値として入力及
び記憶回路11に伝えられる。従ってこの入力及び記憶
回路11に記憶さn7’(値0、即ちこの値によって発
信される測定信号15は、点Bの空間的な位置に比例し
ている。この測定信号15は、(図示でれていない)適
当な入力装置を制御するのに用いられる。
れインピーダンスは境界層内を点Aから点B1こ向かう
方向に変化する。インピーダンス測定回路81こよって
測定でれたインピーダンスが設定値B1こ達すると、コ
ンパレータ9かモータtill 611装置112とサ
ーボモータ13と移動機構7とを介してプローブ6の移
動方向を切換制御するので、プローブ6は第1図の点B
から点Nに向かう方向に移動させられる。この切換制御
か行なわれる瞬間に、移動距離測定装置14によって測
定されたプローブ6の位置か、電気的な値として入力及
び記憶回路11に伝えられる。従ってこの入力及び記憶
回路11に記憶さn7’(値0、即ちこの値によって発
信される測定信号15は、点Bの空間的な位置に比例し
ている。この測定信号15は、(図示でれていない)適
当な入力装置を制御するのに用いられる。
点Bか境界層4と溶融金m2の界面に非常Eこ近接して
いると、測定信号15は容器1内の溶融金属2の表面か
らの距離に比例すると考えて差支えない。
いると、測定信号15は容器1内の溶融金属2の表面か
らの距離に比例すると考えて差支えない。
モータ制御装置12を適宜運動場せることにより、イン
ピーダンスか設定値(点B)lこ到達すると直ちに切換
制御か極めて迅速に行なわれ、更1こ、この切換制篩汝
に上述の形式に従い、以後の測定動作か開始式れる前に
、プローブ6か筒インピーダンス値の方向−こ成る程度
の距離逆戻りすることかでき、従って広い境界域に渡っ
て周期的な測定か実施可能となる。
ピーダンスか設定値(点B)lこ到達すると直ちに切換
制御か極めて迅速に行なわれ、更1こ、この切換制篩汝
に上述の形式に従い、以後の測定動作か開始式れる前に
、プローブ6か筒インピーダンス値の方向−こ成る程度
の距離逆戻りすることかでき、従って広い境界域に渡っ
て周期的な測定か実施可能となる。
以下本発明を要約的に説明すると、プローブを具備しf
C−気的な距離測定装置によって溶融金属浴例えば連続
鋳造用の成形型における溶融金属浴の液面レベルの変動
を検出し、この液面レベルの変動に応して前記距離測定
装置から出力される距離測定信号を受け取る制御手段を
用いて6■記液面レベルを所定のレベルtこ調整する溶
融金属浴の液面レベルの制御方法において、可動性のプ
ローブを用い、前記溶融金属浴の液面とその上方の媒体
との間をこ存在する境界層内の前記プローブと前記溶融
金属浴の液面との間の電気的なインピーダンスを周期的
lこ測定する方法でるる。
C−気的な距離測定装置によって溶融金属浴例えば連続
鋳造用の成形型における溶融金属浴の液面レベルの変動
を検出し、この液面レベルの変動に応して前記距離測定
装置から出力される距離測定信号を受け取る制御手段を
用いて6■記液面レベルを所定のレベルtこ調整する溶
融金属浴の液面レベルの制御方法において、可動性のプ
ローブを用い、前記溶融金属浴の液面とその上方の媒体
との間をこ存在する境界層内の前記プローブと前記溶融
金属浴の液面との間の電気的なインピーダンスを周期的
lこ測定する方法でるる。
従って、本発明によりは、溶融金属浴の液面レベルを迅
速且つ正確に検出することか可能でめる。
速且つ正確に検出することか可能でめる。
使用するプローブは、導電性に優れ、且つ耐熱性Iこ優
れる素材から構成するのか好ましい。
れる素材から構成するのか好ましい。
第1図は#ll金金属境界層及びその上方の媒体におけ
る電気的なインピーダンスの変化を概略的に示すグラフ
、第2図は本発明の方法を実施するための一実施例装置
の概略ブロック図でめる。 なお図面に用いられている符号において、1 ・・・・
・・・・・・・・容器 2 ・・・・・・・・・・・・溶融金属4 ・・・・・
・・・・・・・境界層 5 ・・・・・・・・・・・・媒体 6・・・・・・・・・・・・プローブ でるる。 代理人 上屋 勝 常包芳男
る電気的なインピーダンスの変化を概略的に示すグラフ
、第2図は本発明の方法を実施するための一実施例装置
の概略ブロック図でめる。 なお図面に用いられている符号において、1 ・・・・
・・・・・・・・容器 2 ・・・・・・・・・・・・溶融金属4 ・・・・・
・・・・・・・境界層 5 ・・・・・・・・・・・・媒体 6・・・・・・・・・・・・プローブ でるる。 代理人 上屋 勝 常包芳男
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、プローブを具備した電気的な距離測定装置lこよっ
て溶融金属浴の液面レベルの変動を検出し、この液面レ
ベルの変動に応じて前記距離測定装置から出力でれる距
離測定信号を受け取る制御手段を用いて前記液面レベル
を所定のレベルに調整する溶融金属浴の液面レベルの制
御方法において、可動性のプローブを用い、前記溶融金
属浴の液面と七の上方の媒体との間に存在する境界層内
の前記プローブと前記溶融金槁浴の液面との間の電気的
なインピーダンスを周期的に測定することを特徴とする
方法。 2、境界層に対して実質上鉛直方向に挿入式れ、所定の
インピーダンスに達すると逆戻りする可動性プローブ憂
こよってインピーダンスを周期的に測定することを特徴
とする特許請求の範辿第1項に記載の方法。 3、プローブの移動状態を電気的な信号に変換し、方向
転換点に比例対応する信号値を所定の時間記憶式せるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第 ・1項又は第2項に
記載の方法。 4、導電性及び耐熱性に優f′L、た物質からなるプロ
ーブを使用することを特徴とする特許請求の範囲第1項
〜第3項のいずれか1項に記載の方法。 5、プローブか往復運動することを特徴とする特許請求
の範囲第1項〜第4項のいずれか1項に記載の方法。
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