JPS6036946B2 - 輪転印刷機における主軸の自動連結装置 - Google Patents

輪転印刷機における主軸の自動連結装置

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JPS6036946B2
JPS6036946B2 JP50106007A JP10600775A JPS6036946B2 JP S6036946 B2 JPS6036946 B2 JP S6036946B2 JP 50106007 A JP50106007 A JP 50106007A JP 10600775 A JP10600775 A JP 10600775A JP S6036946 B2 JPS6036946 B2 JP S6036946B2
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clutches
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澄 波多
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は輪転印刷機における折畳部と各印刷部の主軸を
自動的に連結する装置に関するものである。
まず本発明を理解するために、現在一般的に使用されて
いる連結装置について説明する。
第1図は1台の折畳部Fと3台の印刷部P,,P2,P
3より構成された輪転印刷機の配列の1例を示したもの
である。
印刷物の頁構成によって各機械(以下印刷部、折畳部を
各機械と総称する)はその頁構成に対応した編成で連結
運転される。
すなわち、12頁で折畳部より排出しようとするときは
印刷部P,,P2,P3の3台を、8頁で排出しようと
するときは印刷P,,P2の2台を折畳部Fと連結運転
する。各機械の主軸9にはそれぞれ主電動機10が設け
られている。折畳部にはさらに紙通し作業や版掛作業を
行なうための低速運転用として補助電動機1 1が設け
られている。ここで、或る機械編成から他の機械編成に
変更する場合、従来は次のような方法で実施している。
まず、機械を連結する場合次のような条件がある。
すなわち、各印刷部の印刷紙面の相互関係位置および各
印刷紙面の折畳部における切断折畳み位置を合わせる所
謂裁ち切り合わせのため、たとえば各印刷部P,,P2
,P3の各版胴1と折畳部Fの折胴3とは1:1の回転
比、版胴1および折胴3と各主軸9とは1:4の回転比
とし、しかも版胴と版月同とは一定の位相関係で同期回
転をするようになっている。また版8同1に刷版4を装
着する時、各印刷部の刷版4を同時に着脱可能な位置す
なわち同時版掛け位置になるような位相に連結しなけれ
ばならない。
そのため、機械を連結する作業として各印刷部P,,P
2,P3は第2図に示すように圧胴2の一部にけられた
回転版101の穴102に適当な棒(図示せず)を挿入
して圧胴2を手動回転し、圧月同2につけられたマーク
5と印刷部のフレーム43に取付けられた指針6を合致
させ、また折畳部Fは第3図に示すように、折月同3と
共に回転するカバー3a上のマーク7と折畳部Fの固定
部分36に取付けられた指針8を折胴に設けた手廻し用
穴103により印刷部と同様な手段で合致させると、第
4図に示すクラッチ装置の固定クラッチ12のマーク1
4と酒動クラッチ13にある指針15とが合致するよう
な位相になっているので、摺動クラッチ13についてい
るレバー16の穴16aに棒を挿入して手動でクラッチ
12,13の連結をしているのが実状である。本発明は
前記のような煩雑な手作業から作業者を解放するととも
に、機械の集中制御に通し、かつ作業者の目視によりク
ラッチの自動連結の良否を確認できると共に、版掛作業
の極めて容易な自動連結装置を提供しようとするもので
ある。
次に、本発明の一実施例を第1図およ第5図ないし第7
図を参照して説明する。第1図において、折畳部F、印
刷部P,,P2,P3,の各主軸にはそれぞれ単独駆動
用主電機10が主軸と同軸に設けられ、さらに折畳部F
‘こは一方向クラッチを内蔵した歯車列34,35を介
して主軸9Fを紙通し、版掛け用に毎分40回転程度の
低速回転せしめる補助電動機11が設けられている。
また、印刷部P,と折畳部F、折畳部Fと印刷部P2、
印刷部P2とP3の各主軸の連結部にはそれぞれクラッ
チ装置A,,ん,A3が設けられている。折畳部Fと印
刷部P,のそれぞれの主軸を連結するクラッチ装置A,
について第5図ないし第7図を参照して説明する。12
は主軸9P,の右端に固着した外歯歯車12′を備えた
固定クラッチ、13は主軸9Fの左端にキーまたはスプ
ラィン等により係合隊装し藤方向に摺動可能の固定クラ
ッチ12の外歯歯車12′と係合し得る内歯歯車13′
をもった摺動クラッチ、17は固定クラッチ12に固着
した外周に1ケ所の溝32を設けた円板、18は摺動ク
ラッチ13の外周に固着しその左先端に襖状の傾斜部4
2を形成して溝32と係合し得る穣状突起すなわちガイ
ドキー18である。
19はその内輪を摺動クラッチ13のボスに鉄装しその
外輪をケース20‘こ隊入支持された球軸受、21はケ
−ス20の外周を支軸21aで支持して摺動クラッチ1
3を摺動せしめ得るアームでその上部を支軸4川こより
揺動可能に支持されている。
アーム21の下部はエアーシリンダ22のピストンロッ
ド22′とピン21bにより支軸されている。主軸9F
に固着された鎖車23と円板28を固着した軸24に固
着された鎖車25とはチェーン26により連絡され、主
軸9P,に固着された鎖車23′と円板27を固着した
軸24′に固着された鎖車25′とはチェーン26′に
より連絡される。鎖車23,23′と鎖車25,25′
との回転比は主軸9F,9P,と折胴3、印刷8同3′
(以下、版胴1と圧胴2とを印刷胴3′と総称する)と
の回転比と同じ比率、たとえば4:1になるよっに構成
する。軸24と軸24′とは同一軸心となるように軸受
台51,52により支持し、円板28には無接触スイッ
チ30を、円板27には前記スイッチ3川こ近接対応し
て近接片29をそれぞれ回転方向の位置が調整可能に取
付ける。この無接触スイッチ30と近接片29とで無接
触検出器30′を構成し、この無接触スイッチ30と近
接片29とが一定関係位置まで近接したときクラッチ連
結指令信号を発生するようにする。31は無接触スイッ
チへ通電するためのスリップリングである。
かくして円板28と円板27とはそれぞれ折肺3および
印刷胴3′と同一回転比にて回転することになる。36
はアーム21により摺動クラッチ13が左方に動かされ
て固定クラッチと係合したときの連結完了確認用リミッ
トスイッチ、53はリミットスイッチ36、軸受台51
,52をベッド44に支持するブラケット、54はクラ
ッチ装置A全体のカバーである。
折畳部Fと印刷部P2とのクラッチ装置A2も、印刷部
P2とP3とのクラッチ装置んも上記の構成と全く同一
である。印刷部P,,P2,P3の各クラッチ装置A,
,A2,A3の無接触検出器30′がクラッチ連結指令
信号を発してクラッチを係合するときの位相を各印刷部
が同時版籍位置をとれるような印刷月岡3′の位置に合
わせ、また折胴3と裁ち切りの合った位相に合わせるよ
うに設定しておく。折畳部Fの補助電動機11の起動指
令、各クラッチ装置A,,A2,A3の無接触検出器3
0′への通電及びそのクラッチ連結指令信号の受信、ク
ラッチ作動装置19,20,21,22のエアーシリン
ダ22を作動する電磁弁への通電及びリミットスイッチ
36の連結完了確認信号の受信等、一連の電気的制御指
令信号の授受により各クラッチ装置A,,ん,A3連結
を自動的に制御する制御回路と操作押ボタン等とを備え
た連結制御装置(図示せず)が設けられている。
次に、このように構成されたクラッチ装置A,の作用に
ついて第1図及び第7図により説明する。
折畳部と各印刷部の連結がすべて断たれているとき、ま
ず折畳部Fと印刷部P,との主軸を連結する場合、上記
の連結を指令する操作押ボタン(図示せず)を押すと、
折畳部Fに設けられた補助電動機11が回転し、歯車列
34,35を介して主軸9Fは矢印Bの方向に低速回転
たとえば毎分40回転するとともに、無接触スイッチ3
川こ通電される。スイッチ30の取付いている円板28
と折胴3とは毎分10回転の低速で同期回転する。円板
28上の無接触スイッチ30が回動して対応する近接片
29に一定関係位置まで近接すると、スイッチ30はク
ラッチ連結指令を発し、電磁弁を作動して圧力空気源よ
りの圧力空気によりエアーシリンダ22を作動し、アー
ム21は支軸40を中心として第5図において左方に揺
動し、沼動クラッチ13を固定クラッチ12に係合させ
る。このとき摺動クラッチ13の外周には換状突起18
、固定クラッチ12の円板17にはそれに対応する溝3
2があり、第7図aのように解放状態にあったクラッチ
は無接触検出器30′がクラッチ連結指令を発したとき
挟状突起18が溝32のわずか手前にあるように設定し
ておけば、クラッチ連結指令により摺動クラッチ13が
矢印Cで示すように左行すると、裸状突起18の先端1
8aは第7図bのように固定クラッチ12の円板17の
側面31に当接しながら滑り、第7図cのような状態を
経て固定クラッチ12が裸状突起18の傾斜部42から
回転力を受けて回転を始める。然し両クラッチ12,1
3の外歯歯車12′と内歯歯車13′とは相互の位相、
即ち噛合うべき山と谷の円周方向の位置がずれており末
だ噛合っていない。酒動クラッチ13が更に左行し挟状
突起18の両側平行部が溝32の両壁33内に達するま
で、両クラッチ12,13は傾斜部42により相対的に
僅かに回転して両歯車12′,13′の噛合位置のずれ
が修正される。換状突起18の両側平行部が溝32内を
更に左行すると、両歯車12′,13′が噛合いを開始
し回転力を伝達し始めるので、換状突起18は以後何等
の力も受けることなく左行して第7図dのように溝32
に係合する。このとき両クラッチの内歯歯車13′と外
歯歯車12′の噛合いも完了する。近接片29は印刷剖
位,の印刷8同3′の位相を、無接触スイッチ3川ま折
胴3の位相を示すように各歯車比が構成されているから
このクラッチ係合により印刷部P,の印刷胴3′と折胴
3とは常に一定の位置関係で係合されることになる。次
に折畳部Fと印刷部P2との主軸の連結について説明す
る。
このクラッチ装置A2は前記クラッチ装置A.と全く同
一構成のもので、この連結を指令する押釦をすと折畳部
Fは低速運転をはじめ、またはもし折畳部Fが低速運転
中であればそのまま回転を続けるとともに、停止中の印
刷部P2の主軸9P2(第5図の9Fに相当する)側の
無接触スイッチ30に通電される。折畳部Fの主軸9F
(第5図の9F,に相当する)側の近援片29が毎分1
0回転の低速で回動して無接触スイッチ30と一定関係
位置まで近接したときにクラッチ連結信号を発して停止
中の摺動クラッチ13を回転中の固定クラッチ12に係
合せしめる。このときのクラッチ装置A2の各位相は折
畳部Fと印刷部P,との関係位相と同一になるように設
定しておけば、印刷部P.とP2とは同時版掛のできる
位相関係で折畳部Fと連結される。かくして折畳部Fと
印刷部P.,P2との連結が完了する。
印刷部P2とP3との連結は折畳部Fを低速運転しなが
ら同様に行なうことができる。クラッチ装置A,,A2
,んを連結するためにそれぞれの連結指令操作押ボタン
を同時に押すと、まず折畳部Fの主軸9Fが回転をはじ
め、クラッチ装置A,,んが相前後して係合され、印刷
部P2が回転しはじめてからクラッチ装置A3が係合さ
れることになる。クラッチ装置の各操作ボタンのかわり
に、印刷部の編成に応じた1ケの操作押ボタンにより連
結するようにしてもよい。また、以上の説明では各クラ
ッチ装置を全く同一の構成としたが、クラッチ装置A2
,A3はA,と勝手反対とすればに折畳部F側の回転中
の礎動クラッチ13が停止中の固定クラッチ12に係合
するようにすることができる。ここではクラッチを内歯
式のギャークラッチ12′.i3′として説明したが、
クラッチの係合にともないクラッチ相互の位相の修正が
可能なように換状突起18とこれに対応する溝32から
なる係合部分をそれぞれ外周部に設けたものであれば、
1組の普通の噛合クラッチとしてもよい。各クラッチ装
置にリミットスイッチ36を設けて、各クラッチが完全
に係合したことを確認した上で主電機1Wこよる高速回
転に移行できるようにすればより安全である。さらに、
折畳部の主軸が低速回転し得るものであれば、低速用補
助電動機のかわりに、主電動機を低速運転も可能な機能
を持ったものにしてもよい。すなわち、折畳部がその主
電動機で低速回転しつつ、停止中の各印刷部を順次連結
するようにしてもよい。また一組の無接触検出器は反射
型光電管と反射板のような光学的なものでもよい。本発
明は上記のように構成されているので、作業者は必要に
応じた押ボタンを押すだけで各印刷胸と折胴とを一定の
位相で自動的に連結することができる。また、クラッチ
の外周部の係合部分に穣状の突起とそれに対応する溝が
設けてあるので、作業者が目視によりクラッチ装贋Aの
連結の良否、即ち1組のクラッチの係合が唯一所定の同
一位相において完了したか否かを確認することができ、
従って連結不良により生ずる栽ち切り位相と同時版籍位
相のずれを予防することができるうえ、更に無接触検出
器に多少の検出誤差があっても位相を自動的に修正して
正確な関係位置でクラッチ装置を係合することができる
。各クラッチ装置は折胴と各印刷8両とを一定の位相関
係で係合することになるので、折月岡における裁ち切り
関係は常に一定となり、各印刷月岡間の同時版掛位相関
係も一定になるように主軸の連結が可能となる。かくし
て作業者を煩雑な手作業から解放するとともに、輪転機
を集中制御するに便ならしめかつ、版籍作業が極めて容
易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は輪転印刷機の編成の一例を略示した正面図、第
2図は従来の印刷胴の一部斜視図、第3図は従来の折冨
岡の一部斜視図、第4図は従釆のクラッチ装置の斜視図
、第5図は本発明のクラッチ装置の展開図、第6図は第
5図の×視側面図、第7図a〜dはクラッチ装置の一部
拡大図である。 図中、Fは折畳部、P,,P2,P3は印刷部、A,,
A2,A3はクラッチ装置、9Fは折畳部主軸、12は
固定クラッチ、13は摺動クラッチ、3は折胴、3′の
印刷胴は版胴1と版胴2の総称、30′は無接触検出器
は無接触スイッチ30と近接片29の総称、18は裸状
突起、32は溝である。約J図 多2図 豹3図 兼4図 繁づ図 俗6図 第7図々 第7図り 多フ図C 第7図4

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 折畳部の主軸が低速回転し得る輪転印刷機において
    、折畳部Fと各印刷部P_1,P_2,P_3のそれぞ
    れの主軸9を連結すべきクラツチ装置A_1,A_2,
    A_3と連結制御装置とを設け、前記クラツチ装置は相
    互に同一円周上の唯一所定の同一位相にあるときのみ係
    合可能な係合部分18,32を有する1組のクラツチ1
    3,12と、折胴3および印刷胴3′のそれぞれと同一
    位相でそれぞれ円周運動する1組の無接触検出器30′
    と、前記無接触検出器が検出したクラツチ連続信号によ
    り前記1組のクラツチ13,12を係合せしめるクラツ
    チ作動装置19,20,21,22とよりなり、前記1
    組のクラツチ13,12の係合部分18,32は該クラ
    ツチの外周部に設けられてクラツチ係合に際してクラツ
    チ相互の位相のずれを修正し得るようにそれぞれ楔状突
    起18とこれに対応する溝32との形状にし、前記連結
    制御装置は連結ボタンを押すことにより折畳部Fを低速
    回転せしめ、前記無接触検出器30により折胴3と各印
    刷胴3′の同一位相を検出し、前記クラツチ作動装置1
    9,20,21,22にクラツチ連結信号を発して前記
    クラツチ装置を自動的に連結するように制御することを
    特徴とする輪転印刷機における主軸の自動連結装置。
JP50106007A 1975-09-03 1975-09-03 輪転印刷機における主軸の自動連結装置 Expired JPS6036946B2 (ja)

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JPS5230505A JPS5230505A (en) 1977-03-08
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JP6140045B2 (ja) * 2013-09-27 2017-05-31 株式会社Subaru 動力伝達装置
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JP6224976B2 (ja) * 2013-09-27 2017-11-01 株式会社Subaru 動力伝達装置
JP6251102B2 (ja) * 2014-03-27 2017-12-20 株式会社Subaru 動力伝達装置

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