JP3540498B2 - 段ボール製函機のフラップナイフ位置決め装置 - Google Patents

段ボール製函機のフラップナイフ位置決め装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は段ボール製函機のフラップナイフのスロッタナイフに対する位置決めを行うための位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
段ボール製函機においては、段ボールシートを製函する場合、シートを重ね合わせるための糊代、即ちフラップを必要とする。
【0003】
図5には、上記段ボールシート50の展開図が示されている。図5においてFが上記フラップであり、通常かかる段ボールシート50にあっては箱の補強をしたり、接合部(糊の貼着による接合部)の強度を保持するために、F′で示される重なり部(以下オーバラップという)が設けられることが多い。
【0004】
上記オーバラップF′の長さ(図5のア)は、箱の大きさや包装の目的等によって適当な値が選択される。
【0005】
図6(A),(B)には上記フラップFの加工原理が示されている。図6において、1,2は一対の溝部加工用のスロッタナイフ、3,4は上記フラップFを加工用の一対のフラップナイフであり、上記両ナイフ1,2及び3,4はスロッタ軸6の外周に取付けられて回転せしめられ、水平方向に送られて来る段ボールシート50に上記溝加工及びフラップ加工を施こすようになっている。
【0006】
上記段ボールシート53の加工において、図5に示されるフラップFの長さアを変えるには、図6(A)に示されるように、スロッタナイフ1,2とフラップナイフ3,4との円周方向相対位置を変えている。
【0007】
かかる相対位置の変更は、手動で行う方式の他、実公平7−39628号にて提案されているような自動的に行う方式がある。図8には、上記実公平7−39628号で提案されているものの概要が示されている。
【0008】
図8において、外周にフラップナイフの前刃3及び後刃4が取付けられたナイフホルダ56,57の入力端には差動歯車機構54Aあるいは54Bが連結され、同差動歯車装置54A、54Bの入力端は夫々モータ55A、55Bに連結されている。そして上記差動歯車装置54A、54B及びモータの組合せを変えることにより、上記フラップナイフ3,4の位置を変化せしめている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
図8に示されるフラップナイフ位置決め装置(実公平7−39628号の装置)にあっては、段ボール製函機の運転中に、前、後のフラップナイフ3、4の位置を変えて上記オーバラップの長さを変えることができるという利点はあるが、専用の差動歯車装置54A〜54Cやモータ55A〜55Cを複数台設けたり、歯車伝動のために余分な軸や歯車を設ける必要がある。
【0010】
このため、かかる従来の位置決め装置は、装置が大型化して大きな設置スペースを必要とし、また構造も複雑化して高コストとなるという問題点を抱えている。
【0011】
本発明の目的は、簡単かつ小型化された構造で以って、自動的に段ボールシートのオーバラップ長さを変更可能なフラップナイフ位置決め装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明の上記問題点を解決するもので、その要旨とする第1の手段は、回転駆動されるスロッタ軸に相対回転不能に取付けられたスロッタヘッド及び同スロッタヘッドに対し相対回転可能に設けられた回転リングに夫々取付けられ、円周方向のあり溝及び同あり溝に沿って円周方向に複数個の凹み部が設けられた一対のガイドリングと、同各ガイドリング上に円周方向に摺動可能に取付けられたフラップナイフと、同フラップナイフに上記スロッタ軸の半径方向に取付けられ、ばねにより上記ガイドリングとフラップナイフとを係脱せしめるストッパとを備え、上記ストッパと上記ガイドリングの凹み部とを係脱することにより、上記ガイドリングとフラップナイフとの係合及び解除を行うように構成されたことを特徴とする段ボール製函機のフラップナイフ位置決め装置にある。
【0013】
また第2の手段は、上記第1の手段に加えて、上記ストッパを押圧して上記フラップナイフとガイドリングとの係合を解除するとともに、上記フラップナイフの回転を阻止せしめる押ピン手段を設け、同押ピン手段が上記ストッパを押圧しているとき、円周方向の割出装置により上記スロッタ軸を回転せしめ、上記フラップナイフとスロッタナイフとの相対位置を変えるように構成したことにある。
【0014】
上記手段によれば、上記ストッパがばねの弾力によりガイドリングの凹み部に係合されると、同ストッパが取付けられたフラップナイフとガイドリングの相対回転が阻止される。これによってフラップナイフは、上記ストッパが係合している凹み部の位置において、スロッタナイフに対して円周方向に係止されることとなり、上記凹み部のピッチに相当するオーバラップ長さでフラップ加工が可能となる。
【0015】
また上記押ピン手段の真下に、上記フラップナイフに取付けたストッパを位置せしめた後、押ピン手段を作動させてストッパを押しガイドリングとフラップナイフとの係合を解除し、ガイドリングに固定されたスロッタナイフを円周方向に移動可能とするとともに、フラップナイフの円周方向移動を係止せしめる。この状態で割出装置によりスロッタナイフが取付けられたスロッタヘッドを回転せしめてスロッタナイフをフラップナイフに対して円周方向に移動せしめる。これにより両者の相対位置が設定される。
【0016】
上記のように、本発明の手段によれば、ストッパとあり溝及び凹み部を有するガイドリングとを組合せるとともに、ストッパと押ピン手段とを組合せるという、きわめて簡単な構造で、従来のもののような専用の差動歯車装置等の複雑かつ高コストの装置を用いることなく、オーバラップ寸法の変更が可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下図1〜図5及び図7を参照して本発明の実施形態につき詳細に説明する。図1において、5はフレームであり、同フレーム5にはスロッタ軸6が回転自在に支承されている。同スロッタ軸6は、例えば印刷ユニット(図示せず)から動力が伝達される駆動歯車7により割出装置8を介して、シートが1枚通過する毎に1回転するようになっている。
【0018】
即ち、10は上記割出装置8のモータであり、同モータ10により遊星歯車支持腕9を回転せしめると、上記ユニットとスロッタ軸6の回転方向位相が変わり、図7に示されるようにシート50に対する溝50Aの位置がシート進行方向に変更されるようになっている。これは機械の停止中、即ち、上記駆動歯車7が停止しているような場合にモータ10を回転すると、スロット軸6及びこの軸上に取付けられたヘッドやナイフ全体が回転することを意味する。尚、上記遊星歯車支持腕9あるいはモータ10には、パルス発信器(図示せず)が取付けられ、スロット軸6の回転角を所定角度に設定するよう制御する。
【0019】
上記スロッタ軸6にはスロッタヘッド11がキー12を介して取り付けられている。従って同スロッタヘッド11はスロッタ軸6に対し円周方向には回転不能であるが、軸方向には摺動可能となる。
【0020】
上記スロッタヘッド11の外周には回転リング13が回転可能に取り付けられている。また、上記スロッタヘッド11には前側の溝を加工するスロッタナイフ1が、回転リング13には後側の溝を加工するスロッタナイフ2が夫々取付けられており、上記回転リング13をスロッタヘッド11上で円周方向に滑らせることにより、図5におけるイ寸法を変えるようになっている。
【0021】
上記回転リング13には内歯車14が固着されており、同内歯車14は、上記スロッタ軸6に回転自在に支持されたスプライン軸15と噛み合っている、上記スプライン軸15は差動歯車装置16を介して上記スロッタ軸6上の歯車17と連結されており、差動歯車装置16の太陽歯車18が静止している時には、スロッタ軸6が回転しても、スプライン軸15はスロッタ軸6に対し相対的な回転をしないように構成されている。一方、太陽歯車18をモータ19により回転すると上記スプライン軸15がスロッタ軸6に対し相対的に回転し、同スプライン軸15に噛み合う内歯車14及び回転リング13も回転するようになっている。これにより、回転リング13に固定されたスロッタナイフ2が移動して図5のイ寸法が変化せしめられる。
【0022】
尚、上記差動歯車装置16及びこれに連結されたモータ19は、図示しない制御装置によりその位置を記憶したり所定角度回転するように制御される。
【0023】
22は円周方向にあり溝21が設けられたガイドリングであり、同ガイドリング22は上記スロッタヘッド11に取付けられ、また同ガイドリング22と同様な構造のガイドリング23が回転リング13に取付けられている。さらに、上記ガイドリング22,23にはフラップナイフ3,4が、これらのあり溝21に摺動可能に嵌合されている。尚、上記のように、フラップナイフ4はガイドリング23を介して回転リング13に取り付けられているので、通常はスロッタナイフ2と一体となって動くこととなる。
【0024】
上記フラップナイフ3,4には、図2に示されるように、(図2はフラップナイフ3を示しているが、フラップナイフ4も同様の構造である)段付きの穴24が設けられ、同穴24内に、ブッシュ25を介してストッパ26が摺動可能に取り付けられている。上記ストッパ26はこれに貫通されたピン27を介して圧縮ばね28により上方に押し上げられ、穴24の段部24aに当接している。また、上記ストッパ26の下部には、図3に示されるように、幅広のフック29が固着されている。
【0025】
一方、図4に示されるように、上記ガイドリング22,23のあり溝21の肩の部分には複数の凹み部30が形成されており、上記ストッパ26が圧縮ばね28により押し上げられた状態で、同ストッパのフック29が上記凹み部30に係合するようになっている。これにより、上記フラップナイフ3,4がガイドリング22,23上を移動するのが阻止されることとなる。この複数個の凹み部30のピッチは、図5におけるオーバラップの長さアに対応するものである。
【0026】
上記のように、このオーバラップは箱や接着部の補強のために設けられるものであるから、厳密に無段階に設定する必要はなく、例えば3,4,5,6cmのように、断続的な寸法設定であっても実用上十分である。図4においては、4種類の寸法設定ができる例が示されている。
【0027】
図1に示されるように、上記フレーム5には、ねじ軸31が回転自在に支持されており、同ねじ軸31にはプッシャ32が嵌合されている。このプッシャ32は、寸法替えの際スロッタヘッド11を軸方向に移動させるために設けられたものであり、プッシャ32先端部にはエアシリンダ33を介して押しピン34が取り付けられている。この押しピン34は、図2、3に示すように、フラップナイフ3,4の段付き穴24が、同押ピン34の下方にある時、同段付き穴24に係合してストッパ26をガイドリング22側に押すようになっている。このようにしてストッパ26が押されると図3の鎖線で示されるように、フック29がガイドリング22のあり溝21に移動し、フラップナイフ3がガイドリング22,23上を摺動可能となる。
【0028】
次に上記フラッパナイフ3、4の寸法替えの方法につき説明する。1工程の生産が終わり、機械が停止されたとき、上記スロッタ軸6の停止する角度は、これが常に一定の位置あるいは任意の位置に止めるように制御されるとともに、その停止位置が図示しない検知手段により検知される。これに基き、ストッパ26を押ピン34の下に位置せしめるための回転角が公知の演算手段により、算出され、この回転角を割出調整用のモータ10に指示する。これにより押ピン34の真下までにストッパ26が移動せしめられる。
【0029】
次に、エアシリンダ33を作動させ、押ピン34により、ストッパ26を下方に押す。これにより押ピン34は、段付き穴24に係合し、フラップナイフ3の円周方向の動きを係止せしめるとともに、ストッパ26のフック29と凹み部30との係合を解除する。これによりガイドリング22に固定されているスロッタナイフ1は円周方向に移動可能となる。この状態で上記割出装置8を作動させ、スロッタ軸6をオーバラップの長さ変更に必要な差分だけ回転させるようモータ10に指令を出す。モータ10によりスロッタ軸6が回転せしめられると、スロッタヘッド11に固定されたスロッタナイフ1のみが移動し、フラップナイフ3は上記のように押ピン34により円周方向の動きを係止されているので、フラップナイフ3とスロッタナイフ1との相対位置が変更せしめられる。
【0030】
上記と同様に、他方のフラップナイフ4を、割出装置8により、押しピン34の下に移動せしめて、上記と同様の動作を繰り返すことにより、同フラップナイフ4側のオーバラップの寸法替えを行うことができる。
【0031】
【発明の効果】
本発明は以上のように構成されており、本発明によれば、フラップナイフに取付けられたストッパと、あり溝及びこれに連設された凹み部を有するガイドリングとを組合せるとともに、上記ストッパとこれを押圧する押ピン手段とを組合せるという、きわめて簡単かつ小型の手段で以って、オーバラップ寸法の変更を伴なうフラップナイフの位置決めを行うことができる。これにより、従来のもののような差動歯車装置等の複雑かつ高コストの装置が不要となり、小型コンパクトで低コストの位置決め装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るフラップナイフ位置決め装置の構造図。
【図2】本発明によるフラップナイフの取付け部詳細図。
【図3】図2のA−A断面図。
【図4】ガイドリングとストッパの係合状態を示す平面図(図3のB−B矢視図)。
【図5】段ボールシートの展開図。
【図6】フラップの加工原理を示す図。
【図7】割出の不良の状態を示す図。
【図8】従来のフラップナイフ位置決め装置の1例を示す構成図。
【符号の説明】
1 スロッタナイフ(前)
2 スロッタナイフ(後)
3 フラップナイフ(前)
4 フラップナイフ(後)
5 フレーム
6 スロッタ軸
8 割出装置
10 モータ
11 スロッタヘッド
13 回転リング
15 スプライン軸
16 差動歯車装置
19 モータ
21 あり溝
22 ガイドリング
23 ガイドリング
24 段付き穴
25 ブッシュ
26 ストッパ
28 圧縮ばね
29 フック
30 凹み部
31 ねじ軸
32 プッシャ
33 エアシリンダ
34 押ピン
50 段ボールシート

Claims (2)

  1. 回転駆動されるスロッタ軸に相対回転不能に取付けられたスロッタヘッド及び同スロッタヘッドに対し相対回転可能に設けられた回転リングに夫々取付けられ、円周方向のあり溝及び同あり溝に沿って円周方向に複数個の凹み部が設けられた一対のガイドリングと、同各ガイドリング上に円周方向に摺動可能に取付けられたフラップナイフと、同フラップナイフに上記スロッタ軸の半径方向に取付けられ、ばねにより上記ガイドリングとフラップナイフとを係脱せしめるストッパとを備え、上記ストッパと上記ガイドリングの凹み部とを係脱することにより、上記ガイドリングとフラップナイフとの係合及び解除を行うように構成されたことを特徴とする段ボール製函機のフラップナイフ位置決め装置。
  2. 上記ストッパを押圧して上記フラップナイフとガイドリングとの係合を解除するとともに、上記フラップナイフの回転を阻止せしめる押ピン手段を備え、同押ピン手段が上記ストッパを押圧しているとき、円周方向の割出装置により上記スロッタ軸を回転せしめ、上記フラップナイフとスロッタナイフとの相対位置を変えるように構成された請求項1記載の段ボール製函機のフラップナイフ位置決め装置。
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