JPS6036896A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPS6036896A JPS6036896A JP14404083A JP14404083A JPS6036896A JP S6036896 A JPS6036896 A JP S6036896A JP 14404083 A JP14404083 A JP 14404083A JP 14404083 A JP14404083 A JP 14404083A JP S6036896 A JPS6036896 A JP S6036896A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- fin
- fins
- copper
- copper alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F21/00—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials
- F28F21/08—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of metal
- F28F21/081—Heat exchange elements made from metals or metal alloys
- F28F21/085—Heat exchange elements made from metals or metal alloys from copper or copper alloys
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱交換器に関し、特にラジェータなどの熱交換
器の重要な構成部分であるフィンの耐蝕性を向上さ・已
たちのである。
器の重要な構成部分であるフィンの耐蝕性を向上さ・已
たちのである。
従来、f%交換器たとえばラジェータのフィン材料とし
ては、ラジェータの放熱特性及びフィン装造時の熱に対
する耐熱性の観点から銅(Cu)にずず(S n )又
はカドニウム(Cd)が重量0.05〜1.0%添加さ
れた合金が採用されていた。
ては、ラジェータの放熱特性及びフィン装造時の熱に対
する耐熱性の観点から銅(Cu)にずず(S n )又
はカドニウム(Cd)が重量0.05〜1.0%添加さ
れた合金が採用されていた。
この従来の銅合金から成るフィンを有する熱交換器では
融雪塩が撒布される塩害地や気温の高い海岸地域で、フ
ィンの腐食が著しい。、また、近年大気の汚れが激しい
ため、その他の地域に46いてもフィンの腐食が加速さ
れる傾向にある。)呂食したフィンはボロボロになり、
はとんどがCLl 20に変化している。このため、フ
ィンの腐食がすすむと熱交換器の放熱特性が劣化すると
ともに、フィンの強度が低下する。
融雪塩が撒布される塩害地や気温の高い海岸地域で、フ
ィンの腐食が著しい。、また、近年大気の汚れが激しい
ため、その他の地域に46いてもフィンの腐食が加速さ
れる傾向にある。)呂食したフィンはボロボロになり、
はとんどがCLl 20に変化している。このため、フ
ィンの腐食がすすむと熱交換器の放熱特性が劣化すると
ともに、フィンの強度が低下する。
この問題を解決するために、銅(Cu )に0.3〜3
.0重量%の亜鉛(Z n)と0. Oi −0,45
fTf量%アルミニウム(八β)を添加した銅合金より
フィンを製作し、上記問題点をl!l!1′決しようと
したものが本発明省等によって考えられ、既に特開昭5
7−158348号公報により公開され−Cいる。
.0重量%の亜鉛(Z n)と0. Oi −0,45
fTf量%アルミニウム(八β)を添加した銅合金より
フィンを製作し、上記問題点をl!l!1′決しようと
したものが本発明省等によって考えられ、既に特開昭5
7−158348号公報により公開され−Cいる。
しかし、この亜鉛とアルミニウムを16加したj)4合
金は軟化温度が低く (約300°C)、はんだ何時(
約330°C)においてこの銅合金よりなるフィンが軟
化し、フィン形状が変形するなどの不旦合が生した。
金は軟化温度が低く (約300°C)、はんだ何時(
約330°C)においてこの銅合金よりなるフィンが軟
化し、フィン形状が変形するなどの不旦合が生した。
本発明は上記点に鑑み案出されたもので、優れた耐蝕性
を有すると同時に、軟化温度の高いフィンを得ることを
目的とする。
を有すると同時に、軟化温度の高いフィンを得ることを
目的とする。
この目的を達するために本発明では、o、3、〜3゜0
重量%の亜鉛、0.01〜0.45重量%のアルミニウ
ム、0.01〜0.1!if量%の錫、避けることので
きない不純物、および残部銅からなる銅合金よりフィン
を形成した。
重量%の亜鉛、0.01〜0.45重量%のアルミニウ
ム、0.01〜0.1!if量%の錫、避けることので
きない不純物、および残部銅からなる銅合金よりフィン
を形成した。
次に本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図iJ本発明の熱交換器の概略図であり、1はコル
ゲート型フィン、2はフィン1に接合されているヂ4、
−ブ、3,7はタンク、4は注水口、5は入口管、6は
出口管を示す。
ゲート型フィン、2はフィン1に接合されているヂ4、
−ブ、3,7はタンク、4は注水口、5は入口管、6は
出口管を示す。
熱交換器のフィンの特性を調べるため、次のような工程
によりフィン製造用合金および熱交換器を作った。1j
llら、不純物として避けられない元素を含む銅を思鉛
ルツボ中で溶解し、溶融鋼の表面を木炭粉末で被覆した
状態で亜鉛、アルミニウムおよび錫を添加する。そして
、これらの溶融合金を金型に鋳造し、厚さ25鶴、幅2
50mm長さ2501111の」−法の鋳塊とする。こ
の鋳塊のそれぞれの表面を2.5龍だけ面側した後に従
来方法に従ってこの鋳塊を熱間圧延し、その後中間焼鈍
と冷間圧延とを繰り返して厚さ0.050 mmの条に
仕上げた。
によりフィン製造用合金および熱交換器を作った。1j
llら、不純物として避けられない元素を含む銅を思鉛
ルツボ中で溶解し、溶融鋼の表面を木炭粉末で被覆した
状態で亜鉛、アルミニウムおよび錫を添加する。そして
、これらの溶融合金を金型に鋳造し、厚さ25鶴、幅2
50mm長さ2501111の」−法の鋳塊とする。こ
の鋳塊のそれぞれの表面を2.5龍だけ面側した後に従
来方法に従ってこの鋳塊を熱間圧延し、その後中間焼鈍
と冷間圧延とを繰り返して厚さ0.050 mmの条に
仕上げた。
本発明者はフィンの腐食を再現する試験方法を検討した
結果、腐食生成物として主にCu2Oが得られる腐食試
験即ち50’Cの温度で1時間5%食塩水を噴霧し、た
のち、50’Cで相対湿度80%の条件下で23時間保
持するサイクル試験を採用した。
結果、腐食生成物として主にCu2Oが得られる腐食試
験即ち50’Cの温度で1時間5%食塩水を噴霧し、た
のち、50’Cで相対湿度80%の条件下で23時間保
持するサイクル試験を採用した。
これらの条のそれぞれについて材料の軟化特性を測定し
た後、この条から前記のフィンlを作り、Cu65%−
Zn35%合金製チューブ2を使用して第1図に示ず熱
交換器を従来技術により製造する。そして、熱交換器の
放熱特性を測定した後、前述した腐食試験を30日間行
なった。この腐食試験の結果及び各種試験結果を第1表
に示す。
た後、この条から前記のフィンlを作り、Cu65%−
Zn35%合金製チューブ2を使用して第1図に示ず熱
交換器を従来技術により製造する。そして、熱交換器の
放熱特性を測定した後、前述した腐食試験を30日間行
なった。この腐食試験の結果及び各種試験結果を第1表
に示す。
なお、第1表におけるZn、A/!リク(ζJ木発明に
おける不純物であり、不純物の値は例えばJIS I(
3100のCu−Zn合金に示されている値以下である
。こ、のJISH3100以夕1の合金の不純物も含ま
れていてよい。
おける不純物であり、不純物の値は例えばJIS I(
3100のCu−Zn合金に示されている値以下である
。こ、のJISH3100以夕1の合金の不純物も含ま
れていてよい。
第1表において導電率はI A CS (InLern
at’+onal anneal Copper 5t
andard )即ち純銅の導電率を100として比較
した場合のイαである。導電率と熱電動率とは周知のよ
うに正の相関関係があるので導電率を測定することによ
って、導電率をフィンの熱電動率の大小の判断のための
値とした。
at’+onal anneal Copper 5t
andard )即ち純銅の導電率を100として比較
した場合のイαである。導電率と熱電動率とは周知のよ
うに正の相関関係があるので導電率を測定することによ
って、導電率をフィンの熱電動率の大小の判断のための
値とした。
放熱特性はJIS D1614r自動車用放熱器放熱性
能試験方法」により測定し、腐食試験を行なう前の従来
材料による熱交換器の放熱特性を100%として比較し
た場合の値で示した。フィンの引張強度は第3図に示す
ようにチューブイ]フィンを腐食試験前後の熱交換器か
ら3ピッチ切出し第3図に示ず治具8を使用して矢印の
方向の引張試験により測定した。第2図に加熱時間5/
Aの時の軟化特性を測定した結果を示し、第4−図に引
張試験の結果を示し、第5図に放熱特性を測定した結果
を示す。第2図中falは0.15重量%の錫と0゜0
1%重量%のリンを含む銅合金よりなるもの、(blは
本実施例のフィンを示すもので、1.0重量%の亜鉛、
0.05 I!tffi%のアルミニウム、0.025
重量%の錫を含む銅合金よりなるもの、(C1は1.0
重量%の亜鉛と0.05重量%のアルミニウムを含む銅
合金よりなるものの特性を示す。また、第4゜5図にお
いて、(・1)及び(Ll)は第2図中の(a) 、
[blと同しものの結果を示す。
能試験方法」により測定し、腐食試験を行なう前の従来
材料による熱交換器の放熱特性を100%として比較し
た場合の値で示した。フィンの引張強度は第3図に示す
ようにチューブイ]フィンを腐食試験前後の熱交換器か
ら3ピッチ切出し第3図に示ず治具8を使用して矢印の
方向の引張試験により測定した。第2図に加熱時間5/
Aの時の軟化特性を測定した結果を示し、第4−図に引
張試験の結果を示し、第5図に放熱特性を測定した結果
を示す。第2図中falは0.15重量%の錫と0゜0
1%重量%のリンを含む銅合金よりなるもの、(blは
本実施例のフィンを示すもので、1.0重量%の亜鉛、
0.05 I!tffi%のアルミニウム、0.025
重量%の錫を含む銅合金よりなるもの、(C1は1.0
重量%の亜鉛と0.05重量%のアルミニウムを含む銅
合金よりなるものの特性を示す。また、第4゜5図にお
いて、(・1)及び(Ll)は第2図中の(a) 、
[blと同しものの結果を示す。
第1表に示す結果から、銅合金中の亜鉛含有量が0.3
%月つアルミニウム0.01%未満なるとフィンの引張
強度がかなり小さな値となることからフィンの腐食が進
行したこと即ちフィンの耐蝕性が低下するので亜鉛0.
3%、アルミニウム0.01%以上か望ましい。更に、
銅合金中の亜鉛含有量が3.0%又はアルミニウム含有
量が0.45%より多くなると31・う合金の導電率が
かなり低くなるため亜鉛含有量は3.0%以下アルミニ
ウムは0.45%以下が望ましい。また、銅合金中の錫
含有量が0゜01%未満となる銅合金の軟化温度は、は
んだ(;J温度(約330°C)より低い値となること
から、錫含有量はo、oi%以上が望ましい。尚、第4
図。
%月つアルミニウム0.01%未満なるとフィンの引張
強度がかなり小さな値となることからフィンの腐食が進
行したこと即ちフィンの耐蝕性が低下するので亜鉛0.
3%、アルミニウム0.01%以上か望ましい。更に、
銅合金中の亜鉛含有量が3.0%又はアルミニウム含有
量が0.45%より多くなると31・う合金の導電率が
かなり低くなるため亜鉛含有量は3.0%以下アルミニ
ウムは0.45%以下が望ましい。また、銅合金中の錫
含有量が0゜01%未満となる銅合金の軟化温度は、は
んだ(;J温度(約330°C)より低い値となること
から、錫含有量はo、oi%以上が望ましい。尚、第4
図。
第5図は本発明材料の耐久試験の結果を示している。
尚、母材としそりん脱酸銅を用いても、りん(P)の含
有量が0.02%以下ならば特に問題がないことが本発
明者らの実験により明らかにされている。
有量が0.02%以下ならば特に問題がないことが本発
明者らの実験により明らかにされている。
一般的に銅に旺鉛9 アルミニウム2錫を添加すると、
銅合金の導電率が低下しく即ち熱伝導率の低下)、亜鉛
、アルミニウム、錫を比較的多く含む銅合金でラシェー
クのような熱交換器を作ると、この熱交換器の放熱特性
は著しく劣化する。このメタ、フィン材用の銅合金の亜
鉛、アルミ二つノ・。
銅合金の導電率が低下しく即ち熱伝導率の低下)、亜鉛
、アルミニウム、錫を比較的多く含む銅合金でラシェー
クのような熱交換器を作ると、この熱交換器の放熱特性
は著しく劣化する。このメタ、フィン材用の銅合金の亜
鉛、アルミ二つノ・。
錫含有量はこの銅合金が熱交換器のフィンとして使用さ
れた時に耐蝕性に有9)Jてあり、且つ放R% ll
j性の低下および軟化温度の低下が許容される範囲であ
る」1記の範囲が適当である。
れた時に耐蝕性に有9)Jてあり、且つ放R% ll
j性の低下および軟化温度の低下が許容される範囲であ
る」1記の範囲が適当である。
本発明による熱交換器はフィンの+Aオ」として重量で
0.3〜3.0%の亜鉛、0.01〜0.45%のアル
ミニウム、0.01〜0.15%の錫、残部が避けられ
ない不純物および銅からなる銅合金を使用することによ
り、熱交換器の放熱特性が従来の熱交換器の放熱特性と
ほぼ同一の水準を維持しつつ、熱交換器のフィンの強度
劣化が従来の熱交換器のフィン強度の劣化に比較して著
しく少なくなる。
0.3〜3.0%の亜鉛、0.01〜0.45%のアル
ミニウム、0.01〜0.15%の錫、残部が避けられ
ない不純物および銅からなる銅合金を使用することによ
り、熱交換器の放熱特性が従来の熱交換器の放熱特性と
ほぼ同一の水準を維持しつつ、熱交換器のフィンの強度
劣化が従来の熱交換器のフィン強度の劣化に比較して著
しく少なくなる。
更に、軟化温度をはんだ付時の温度よりも上昇さゼはん
だ付時の軟化をなくすことができるという効果がある。
だ付時の軟化をなくすことができるという効果がある。
また、このため本発明の熱交換器ではフィンを従来の製
品の場合よりも肉厚の薄い材料で作ることが可能となり
、熱交換器の軽量化が達成できるという2次的な効果も
ある。
品の場合よりも肉厚の薄い材料で作ることが可能となり
、熱交換器の軽量化が達成できるという2次的な効果も
ある。
第1図は本発明実施例の熱交換器を示す概略図、第2図
は従来のe¥金合金本発明実施例の鋼合金の軟化特性を
示すグラフ、第3図はフィン強度を試験する時のフィン
引張の状態を示す概略図、第4図は従来の熱交換器と本
発明実施例の熱交換器を腐食試験した時のフィンの引張
強度を示すグラフ、第5図は従来の熱交換器と本発明実
施例の熱交換器を腐食試験した時の放熱特性を示すグラ
フであ1・・・フィン、2・・・チューブ、3.7・・
・クンク、4・・・注水口、5・・・入Iコ管、6・・
・出口性。 代理人弁理士 岡 部 隆 第 1 図 第2L/J 第3図 第4図 第5図 官六゛駿日π
は従来のe¥金合金本発明実施例の鋼合金の軟化特性を
示すグラフ、第3図はフィン強度を試験する時のフィン
引張の状態を示す概略図、第4図は従来の熱交換器と本
発明実施例の熱交換器を腐食試験した時のフィンの引張
強度を示すグラフ、第5図は従来の熱交換器と本発明実
施例の熱交換器を腐食試験した時の放熱特性を示すグラ
フであ1・・・フィン、2・・・チューブ、3.7・・
・クンク、4・・・注水口、5・・・入Iコ管、6・・
・出口性。 代理人弁理士 岡 部 隆 第 1 図 第2L/J 第3図 第4図 第5図 官六゛駿日π
Claims (1)
- フィンを有する熱交換器において、フィンが重量で0.
3〜3.0%の亜鉛、0.0j〜0.45%のアルミニ
ウム、0,01〜0415%の錫、避けることきできな
い不純物、および残部銅からなる鋼合金からフィンが作
られていることを特徴とする熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14404083A JPS6036896A (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14404083A JPS6036896A (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | 熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6036896A true JPS6036896A (ja) | 1985-02-26 |
Family
ID=15352916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14404083A Pending JPS6036896A (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | 熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6036896A (ja) |
-
1983
- 1983-08-06 JP JP14404083A patent/JPS6036896A/ja active Pending
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