JPS6036733Y2 - 内燃機関の消音装置 - Google Patents

内燃機関の消音装置

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JPS6036733Y2
JPS6036733Y2 JP12767380U JP12767380U JPS6036733Y2 JP S6036733 Y2 JPS6036733 Y2 JP S6036733Y2 JP 12767380 U JP12767380 U JP 12767380U JP 12767380 U JP12767380 U JP 12767380U JP S6036733 Y2 JPS6036733 Y2 JP S6036733Y2
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JP
Japan
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cone
internal combustion
combustion engine
outlet
vibro
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Expired
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JP12767380U
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English (en)
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JPS5751114U (ja
Inventor
忠夫 田中
光彦 原良
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は消音効果を改良した内燃機関の消音装置に係る
ものである。
従来の消音装置は、第1図に示すように、インレットパ
イプ4とアウトレットバイブロとの2本のパイプの開口
端部を隙間を存するよう互いに嵌合し、該嵌合部を囲む
ように共鳴室5を配設した構成になっており、また特開
昭53−14714涛公報記載の発明のように、本体ケ
ースとインレットパイプ間に吸音材を満して吸音室を形
威し、該インレットパイプ内にアウトレットパイプを固
定して、該アウトレットパイプの排気導入口側の先端を
半円球状や円錐形状のコーンとした構成になっていた。
しかし、これらの場合は排気流速が速いと、その消音効
果が少なくなるほか、強度の面などで欠点があった。
すなわち、前記のように流速が早いと、第1図の構成の
場合、インレットパイプ4から脈動流はほとんどアウト
レットバイブロに流入して、インレットパイプ4からの
流入変動圧(脈動流で、エンジンの気筒数、回転数に比
例)を共鳴室5にうまく導くことができず、また、特開
昭53−147142号公報記載の発明の場合、半球形
状のコーンが用いられると、コーン部周辺の排気ガスの
流速はエンジン回転速度5500rpmで150rrI
/s(パイプ径φ54)程度になるため、排気抵抗に与
えるコーン形状の影響は極めて大きく、背圧が大きくな
ってしまってストレートマフラにした価値が失われ、そ
の上、背圧上昇分だけコーン表面温度を上昇させ焼損の
懸念があった。
また、円錐形状のコーンが用いられると、消音効果が低
い上、円錐形状のコーン先端部の表面積が極めて小さい
ため高速、高温(最大600〜800℃まで上昇)の排
気に接触すると先端部が赤熱し焼損する可能性が極めて
高かった。
本考案はこれら従来例の欠点を解消すべく提案するもの
で、従来の消音装置の消音効果を大幅に向上させるもの
である。
以下、本考案を図面にもとづいて詳細に説明すると、第
2図において、4はインレットパイプ、6はアウトレッ
トパイプで、アウトレットバイブロの排気導入口(矢印
)側の先端はインレットパイプと支持部材1で固定され
ており、コーン2の後部の円周上には排気導入孔3が穿
設され、前記インレットバイブロは補強板8で本体ケー
ス9と固定されている。
7は拡張室で、5は共鳴室である。
アウトレットバイブロの先端は流線型をしたコーン2が
形成されており、その後方に排気導入孔3を配置するこ
とによって、インレットパイプ4から流入してきた高速
の排気ガスは流線型をしたコーン2に分流されて、その
後方にある排気導入孔3を通って排出されるため、流入
変動圧をうまく共鳴室6に導くことができる。
その結果、第3図は、従来の第1図による構造A1従来
のアウトレットパイプの先端を円錐形状のコーンを用い
た構造B及び半円球形状のコーンを用いた構造Cと、本
考案の流線形状のコーンにした構造りとの消音効果の実
験結果を比較して示したものであるが、従来の場合、排
ガス流速か速いと消音効果が少ないけれども、本考案の
流線形状コーンによると排気の流れが理想に近くなり良
好な消音効果を得れることが分る。
以上のようなため、本考案は従来構造のものに比べ消音
効果が大幅に向上することが出来、コーン形状が流線形
状で排ガスがスムーズに流れるため乱流の発生が少なく
、二次発生音や抵抗が大きくなる不都合もなく、また焼
損するなどする従来構造のものに比べ耐久強度も著しく
向上するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の消音装置の断面図、第2図は本考案消音
装置の断面図、第3図は、エンジン4気筒2000cc
の全負荷における従来の第1図構造A1アウトレットパ
イプの先端が円錐形状のコーンの構造B及び半円球形状
のコーンの構造Cと、本考案の流線形状のコーンの構造
りとの消音効果の比較図である。 1・・・・・・支持部材、2・・・・・・コーン、3・
・・・・・排気導入孔、4・・・・・・インレットパイ
プ、5・・・・・・共鳴室、6・・・・・・アウトレッ
トパイプ、7・・・・・・拡張室、8・・・・・・補強
板、9・・・・・・本体ケース。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. インレットパイプ4とアウトレットバイブロとの各開口
    端部を両パイプに間隙の存するように嵌合するとともに
    、間両パイプ嵌合部を囲繞して共鳴室5を配設してなる
    ストレートフロー共鳴室タイプの消音装置において、ア
    ウトレットバイブロの排気導入側の先端を流線型のコー
    ン形状とし、かつその後方に排気導入孔3を設けたこと
    を特徴とする内燃機関の消音装置。
JP12767380U 1980-09-10 1980-09-10 内燃機関の消音装置 Expired JPS6036733Y2 (ja)

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JPS5751114U JPS5751114U (ja) 1982-03-24
JPS6036733Y2 true JPS6036733Y2 (ja) 1985-10-31

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