JPS6036723A - エンジンの吸気装置 - Google Patents
エンジンの吸気装置Info
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- JPS6036723A JPS6036723A JP58146848A JP14684883A JPS6036723A JP S6036723 A JPS6036723 A JP S6036723A JP 58146848 A JP58146848 A JP 58146848A JP 14684883 A JP14684883 A JP 14684883A JP S6036723 A JPS6036723 A JP S6036723A
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- engine
- air
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D13/00—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing
- F02D13/02—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing during engine operation
- F02D13/0223—Variable control of the intake valves only
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B29/00—Engines characterised by provision for charging or scavenging not provided for in groups F02B25/00, F02B27/00 or F02B33/00 - F02B39/00; Details thereof
- F02B29/08—Modifying distribution valve timing for charging purposes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B29/00—Engines characterised by provision for charging or scavenging not provided for in groups F02B25/00, F02B27/00 or F02B33/00 - F02B39/00; Details thereof
- F02B29/08—Modifying distribution valve timing for charging purposes
- F02B29/083—Cyclically operated valves disposed upstream of the cylinder intake valve, controlled by external means
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D13/00—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing
- F02D13/02—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing during engine operation
- F02D13/0276—Actuation of an additional valve for a special application, e.g. for decompression, exhaust gas recirculation or cylinder scavenging
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
- F02D9/08—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits
- F02D9/12—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having slidably-mounted valve members; having valve members movable longitudinally of conduit
- F02D9/16—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having slidably-mounted valve members; having valve members movable longitudinally of conduit the members being rotatable
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、吸気通路にロータリ式のタイミングバルブを
備えたエンジンの吸気装置に関する。
備えたエンジンの吸気装置に関する。
〈従 来 技 術)
−1−
吸気通路に備えた過給機ににって燃焼室に空気を加圧供
給することにより、充填効率を高めて出力性能の向上を
図るようにしたエンジンが実用されている。しかし、こ
の種の過給機付きエンジンにおいては、燃焼室に供給さ
れる全ての空気が過給機を通過するため、特に該過給機
の低回転時に該過給機自体が吸気抵抗となって充填効率
を却って悪くし、また加圧に伴なう温度上昇によって空
気が14するため充填効率が十分向上しないといった問
題がある。
給することにより、充填効率を高めて出力性能の向上を
図るようにしたエンジンが実用されている。しかし、こ
の種の過給機付きエンジンにおいては、燃焼室に供給さ
れる全ての空気が過給機を通過するため、特に該過給機
の低回転時に該過給機自体が吸気抵抗となって充填効率
を却って悪くし、また加圧に伴なう温度上昇によって空
気が14するため充填効率が十分向上しないといった問
題がある。
過給機付きエンジンにおける上記のような問題に対して
は、例えば特開昭56−85522号公報に示されてい
るように、主吸気通路に加えて過給通路を設けると共に
、該過給通路に過給機を備えて、燃焼室に供給される空
気の一部だけを加圧供給するようにした所謂部分過給方
式の吸気装置が提案されている。その場合に、過給通路
からの加圧空気が主吸気通路に逆流して該主吸気通路に
よる自然吸入を妨げることを防止するため、過給通路に
はタイミングバルブが設けられ、例えば吸−2− 気行程の末期にのみ過給空気を供給するようになされる
。
は、例えば特開昭56−85522号公報に示されてい
るように、主吸気通路に加えて過給通路を設けると共に
、該過給通路に過給機を備えて、燃焼室に供給される空
気の一部だけを加圧供給するようにした所謂部分過給方
式の吸気装置が提案されている。その場合に、過給通路
からの加圧空気が主吸気通路に逆流して該主吸気通路に
よる自然吸入を妨げることを防止するため、過給通路に
はタイミングバルブが設けられ、例えば吸−2− 気行程の末期にのみ過給空気を供給するようになされる
。
然1ノて十gLタイミングバルブどしては、上記公報に
も示されているように、Jンジン回転に同期して回転駆
動される回転体によって当該過給通路を所定のタイミン
グで開閉する1−]−クリ式パルプが用いられるが、こ
のバルブは、構造が簡素な点においてこの種のタイミン
グバルブとしで適している反面、これを用いた場合には
次のような問題が生じる。即lう、このバルブは、回転
体に設置Jられた間口部が該回転体の回転によって過給
通路の下流側に一致した時に当該通路を間通させる構成
であるから、エンジン回転数の上かに伴って該回転体の
回転速度も上野した時に通路が開通される時間が次第に
短くなり、そのためエンジンの高速運転時に所薮吊の空
気を供給することができず、充填効率が低下するのであ
る。
も示されているように、Jンジン回転に同期して回転駆
動される回転体によって当該過給通路を所定のタイミン
グで開閉する1−]−クリ式パルプが用いられるが、こ
のバルブは、構造が簡素な点においてこの種のタイミン
グバルブとしで適している反面、これを用いた場合には
次のような問題が生じる。即lう、このバルブは、回転
体に設置Jられた間口部が該回転体の回転によって過給
通路の下流側に一致した時に当該通路を間通させる構成
であるから、エンジン回転数の上かに伴って該回転体の
回転速度も上野した時に通路が開通される時間が次第に
短くなり、そのためエンジンの高速運転時に所薮吊の空
気を供給することができず、充填効率が低下するのであ
る。
=一方、特開昭55−137314号公帽によれば、主
吸気通路の燃焼室への入[−1にiQ 11に吸気バル
ブとは別に、過給通路の燃焼室への入口にタイ= 3
− ミングカムにJニー、)て開閉駆vjされるボベツ1へ
式のタイミングバルゾzb+目ノると」しに、−1−記
タイミングカムないしぞの駆!11軽路に、エンジンの
高速回転時に低速回転時よりタイミングバルブの開弁時
期を甲くするタイミング制御共同を設f−Jた過給装量
が示さねでいる。こねにJ、れば、エンジンの高速回転
時にも所9¥吊の空気が燃焼室に送り込まれることにな
る。1ノかし、これによると、構造の複雑なタイミング
制御装置が必要なため、コストが^く付くことになる。
吸気通路の燃焼室への入[−1にiQ 11に吸気バル
ブとは別に、過給通路の燃焼室への入口にタイ= 3
− ミングカムにJニー、)て開閉駆vjされるボベツ1へ
式のタイミングバルゾzb+目ノると」しに、−1−記
タイミングカムないしぞの駆!11軽路に、エンジンの
高速回転時に低速回転時よりタイミングバルブの開弁時
期を甲くするタイミング制御共同を設f−Jた過給装量
が示さねでいる。こねにJ、れば、エンジンの高速回転
時にも所9¥吊の空気が燃焼室に送り込まれることにな
る。1ノかし、これによると、構造の複雑なタイミング
制御装置が必要なため、コストが^く付くことになる。
(発 明 の 目 的)
本発明は、従来にお(Jる上記のような問題に対処する
もので、吸気通路にロータリ式のタイミングバルブを備
えたエンジンの吸気装置において、該タイミングバルブ
の作動にJ:って開閉される吸気通路の開通時期を簡素
な構成ににって可変制御できるようにする。これにより
、構造の複雑化やコストの上背等を米た1」ことなく、
エンジンの各運転領域、特に高速領域において所要の空
気充填聞が歓JられるJ、うにりることを目的とする。
もので、吸気通路にロータリ式のタイミングバルブを備
えたエンジンの吸気装置において、該タイミングバルブ
の作動にJ:って開閉される吸気通路の開通時期を簡素
な構成ににって可変制御できるようにする。これにより
、構造の複雑化やコストの上背等を米た1」ことなく、
エンジンの各運転領域、特に高速領域において所要の空
気充填聞が歓JられるJ、うにりることを目的とする。
−4=
(発 明 の 構 成)
本発明に係るエンジンの吸気に置は上記目的達成のため
次のように構成される。
次のように構成される。
即ち、吸気通路に、回転体に設けられIこ間口部が該吸
気通路の下流側に一致した時に該吸気通路を開通ざ氾る
ように構成されたロータリ式タイミングバルブを備える
と共に、該吸気通路にお()るタイミングバルブ下流側
の回転体に隣接する箇所をイ1切壁にJ:つて複数の分
岐通路に仕切り、口つ一部の分岐通路にエンジンの特定
領域で該分岐通路を遮断する遮断弁を備える。このJ:
うむ構成によると、遮断弁によって当該分岐通路が閉じ
られている場合は、上記回転体の開口部が他の分岐通路
に一致している間だけ吸気通路が開通されることになる
が、遮断弁が開いている場合は、回転体の間口部がいず
れかの分岐通路に一致すれば吸気通路が開通された状態
となる。つまり、回転体の回転角に対するタイミングバ
ルブの間弁明間が長くなる。従って、該回転体がエンジ
ンの回転に同期して駆動される場合において高速時に上
記遮断−5− 弁を聞くJ、うにすれば、吸気通路の聞通詩間が艮くな
って高速時にも所要量の空気が燃焼室に供給されること
になる。
気通路の下流側に一致した時に該吸気通路を開通ざ氾る
ように構成されたロータリ式タイミングバルブを備える
と共に、該吸気通路にお()るタイミングバルブ下流側
の回転体に隣接する箇所をイ1切壁にJ:つて複数の分
岐通路に仕切り、口つ一部の分岐通路にエンジンの特定
領域で該分岐通路を遮断する遮断弁を備える。このJ:
うむ構成によると、遮断弁によって当該分岐通路が閉じ
られている場合は、上記回転体の開口部が他の分岐通路
に一致している間だけ吸気通路が開通されることになる
が、遮断弁が開いている場合は、回転体の間口部がいず
れかの分岐通路に一致すれば吸気通路が開通された状態
となる。つまり、回転体の回転角に対するタイミングバ
ルブの間弁明間が長くなる。従って、該回転体がエンジ
ンの回転に同期して駆動される場合において高速時に上
記遮断−5− 弁を聞くJ、うにすれば、吸気通路の聞通詩間が艮くな
って高速時にも所要量の空気が燃焼室に供給されること
になる。
(実 施 例)
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図に示り−ように、エンジン1はエアクリーナ2か
ら燃焼室3に至る吸気通路どして主吸気通路1と過給通
路5どを有すると共に、主吸気通路41−には気化器6
が設置され、且つ燃焼室3への入目には吸気バルブ7が
備えられている。一方、過給通路5には、Jアクリーチ
2側からエアポンプ8及びロータリ式タイミングバルブ
9が設置され、1つ燃焼室3への入口に補助バルブ10
が備えられでいる。でしで、上記吸気バルブ7、補助バ
ルブ10、及び燃焼室3から排気通路11への111口
に備えられた排気バルブ12は動弁機構(図示Uず)を
介してクランク軸13の回転に同期して夫々所定のタイ
ミングで開閉され、また上記タイミングバルブ9も伝動
部4114を介してクラン−6− り軸13に同期1ノで駆動されるようにイ【っている。
ら燃焼室3に至る吸気通路どして主吸気通路1と過給通
路5どを有すると共に、主吸気通路41−には気化器6
が設置され、且つ燃焼室3への入目には吸気バルブ7が
備えられている。一方、過給通路5には、Jアクリーチ
2側からエアポンプ8及びロータリ式タイミングバルブ
9が設置され、1つ燃焼室3への入口に補助バルブ10
が備えられでいる。でしで、上記吸気バルブ7、補助バ
ルブ10、及び燃焼室3から排気通路11への111口
に備えられた排気バルブ12は動弁機構(図示Uず)を
介してクランク軸13の回転に同期して夫々所定のタイ
ミングで開閉され、また上記タイミングバルブ9も伝動
部4114を介してクラン−6− り軸13に同期1ノで駆動されるようにイ【っている。
次に上記タイミングバルブ9の構成を説明りると、該バ
ルブ9は第2図に示す如き外観形状を有し、円筒状のハ
ウジング15の一端部から突出された回転軸16にプー
リ17を介して上記伝動部月14が巻11Fケられてい
ると共に、該ハウジング15の他端部は大径の空気導入
ボート18どされ、且つ該ボート18に上記エアポンプ
8から11出される空気の入口19が設けられている。
ルブ9は第2図に示す如き外観形状を有し、円筒状のハ
ウジング15の一端部から突出された回転軸16にプー
リ17を介して上記伝動部月14が巻11Fケられてい
ると共に、該ハウジング15の他端部は大径の空気導入
ボート18どされ、且つ該ボート18に上記エアポンプ
8から11出される空気の入口19が設けられている。
然して該ハウジング15内には、第3.4図に示づよう
に中空円筒状の回転体20が回転自在に嵌合されている
。この回転体20の一端部には1−配回転軸16が設け
られ、また他端部に設けられた支持軸21はベアリング
22を介してハウジング15に軸支されている。イして
、該回転体20の一端部寄りの上記ハウジング15の空
気導入ボート18に対応する箇所には周方向に複数の入
口用開口部20a・・・20aが開設され、該回転体2
0の内部空間20I)がこれらの開口部20a・・・2
0aを介して」−記空気導入ボート18に常時連通され
ている。
に中空円筒状の回転体20が回転自在に嵌合されている
。この回転体20の一端部には1−配回転軸16が設け
られ、また他端部に設けられた支持軸21はベアリング
22を介してハウジング15に軸支されている。イして
、該回転体20の一端部寄りの上記ハウジング15の空
気導入ボート18に対応する箇所には周方向に複数の入
口用開口部20a・・・20aが開設され、該回転体2
0の内部空間20I)がこれらの開口部20a・・・2
0aを介して」−記空気導入ボート18に常時連通され
ている。
−7−
また、ハウジング1;うには過給通路5の下流側に接続
される小流ボー1〜23が設けられていると共に、該ボ
ート23の開設位置に対応させて−に配回転体20の周
1niに出「1川冊口部20cが設けられ、熱間[1部
20cが]・流ボート23に一致した時に回転体20の
内部空間20bと該ボート23とが連通するようにhつ
(いる。ここで、このタイミングバルブ9が複数気筒用
のものである場合は、上記下流ボー1〜23及び回転体
20の出口用開口部20Cが該同転体20の軸方向に気
筒数と同数個設けられることになる。また、この実施例
においては、第4図に示1ように回転体20の内部に入
[1用量口部20a・・・20aから導゛入された空気
を出1]用間[1部2 Oc側に円滑に導くためのガイ
ド部材20 d IJ<段【)られている。
される小流ボー1〜23が設けられていると共に、該ボ
ート23の開設位置に対応させて−に配回転体20の周
1niに出「1川冊口部20cが設けられ、熱間[1部
20cが]・流ボート23に一致した時に回転体20の
内部空間20bと該ボート23とが連通するようにhつ
(いる。ここで、このタイミングバルブ9が複数気筒用
のものである場合は、上記下流ボー1〜23及び回転体
20の出口用開口部20Cが該同転体20の軸方向に気
筒数と同数個設けられることになる。また、この実施例
においては、第4図に示1ように回転体20の内部に入
[1用量口部20a・・・20aから導゛入された空気
を出1]用間[1部2 Oc側に円滑に導くためのガイ
ド部材20 d IJ<段【)られている。
以1−の構成に加えで、このタイミングバルブ9には次
のJ:うな構成がf+加されている。即ち、ハウジング
15における下流ボート23の回転体20に隣接する直
下流部が仕切壁24によって2つの分岐通路238.2
31]に分岐されていると共−8− に、回転体20の回転方向△に対して手前側に117圃
する分岐通路23aには遮断弁25が備えられている。
のJ:うな構成がf+加されている。即ち、ハウジング
15における下流ボート23の回転体20に隣接する直
下流部が仕切壁24によって2つの分岐通路238.2
31]に分岐されていると共−8− に、回転体20の回転方向△に対して手前側に117圃
する分岐通路23aには遮断弁25が備えられている。
この遮断弁25は、第3図に実線で示すように当該分岐
通路23aを閉鎖した位置と鎖線で示す該通路23aを
開通させる位置とに回動されるようになっており、且つ
これを回動させるアクチュエータとしてダイヤフラム装
置26が備えられている。このダイヤフラム装置26は
、エンジン1の排気通路11から分岐された排圧通路2
7によって排圧が導入され、該排圧が大ぎい時にダイ1
7フラム26aを介してロッド26hが突出することに
より、連動機構28、レバー29及び回転軸30を介し
て上記遮断弁25を当該分岐通路23aが開通する位置
に回動させるにうに作用する。
通路23aを閉鎖した位置と鎖線で示す該通路23aを
開通させる位置とに回動されるようになっており、且つ
これを回動させるアクチュエータとしてダイヤフラム装
置26が備えられている。このダイヤフラム装置26は
、エンジン1の排気通路11から分岐された排圧通路2
7によって排圧が導入され、該排圧が大ぎい時にダイ1
7フラム26aを介してロッド26hが突出することに
より、連動機構28、レバー29及び回転軸30を介し
て上記遮断弁25を当該分岐通路23aが開通する位置
に回動させるにうに作用する。
次に、この実施例の作用を説明する。
エンジン1の吸気行程時には吸気弁7が開くことにJ:
す、エアクリーナ2から吸入された空気と気化器6によ
って供給される燃料とが混合気となって主吸気通路4を
通って燃焼室3に導入される。
す、エアクリーナ2から吸入された空気と気化器6によ
って供給される燃料とが混合気となって主吸気通路4を
通って燃焼室3に導入される。
−9−
一方、過給通路5にa′3いては、エアポンプ8の作動
により加圧された空気がタイミングバルブ9に送り込ま
れ、該バルブ9における空気導入ボート18から回転体
20の内部空間20bに入口用間口部20a・・・20
aを通って常時導入されている。
により加圧された空気がタイミングバルブ9に送り込ま
れ、該バルブ9における空気導入ボート18から回転体
20の内部空間20bに入口用間口部20a・・・20
aを通って常時導入されている。
この回転体20はクランク軸13に同期して(4サイク
ルエンジンの場合、クランク軸13の2回転に対して1
同転の割合で)第3図に示すへ方向に回転駆動されて、
周面所定位置に設()られた出口用間11部200がハ
ウジング15の下流ボー1〜23にt1g欠的に一致し
、これらが一致した時に内部空間20bに導入されてい
る加圧空気が該開口部20cを通って下流ボート23側
に流出する。
ルエンジンの場合、クランク軸13の2回転に対して1
同転の割合で)第3図に示すへ方向に回転駆動されて、
周面所定位置に設()られた出口用間11部200がハ
ウジング15の下流ボー1〜23にt1g欠的に一致し
、これらが一致した時に内部空間20bに導入されてい
る加圧空気が該開口部20cを通って下流ボート23側
に流出する。
ここで、第5図に示すJ:うに過給通路5の燃焼室3へ
の入口に設【プられた補助バルブ10は吸気行程末期に
お()るピストン1死点の前後一定の範囲で開くように
タイミングが設定され、また上記回転体20の間口部2
00は該補助バルブ10が開いている時期に下流ボート
23に一致するようにタイミングが設定されている。従
って、吸気行程−10− の未明に、1記回転体20の内部空間201〕からト流
ポー1〜23に流出()た加I丁空気は補助バルブ10
を杼で燃焼室3に′A給(′5れることになる。この時
、主吸気通路4の吸気バルブ7が閉じWiめでいるから
、過給空気が主吸気通路4側に逆流することがなく、空
気充填量が効果的に増大されることになる。
の入口に設【プられた補助バルブ10は吸気行程末期に
お()るピストン1死点の前後一定の範囲で開くように
タイミングが設定され、また上記回転体20の間口部2
00は該補助バルブ10が開いている時期に下流ボート
23に一致するようにタイミングが設定されている。従
って、吸気行程−10− の未明に、1記回転体20の内部空間201〕からト流
ポー1〜23に流出()た加I丁空気は補助バルブ10
を杼で燃焼室3に′A給(′5れることになる。この時
、主吸気通路4の吸気バルブ7が閉じWiめでいるから
、過給空気が主吸気通路4側に逆流することがなく、空
気充填量が効果的に増大されることになる。
然し−C1土ンジン1の低速時においては、IJI気通
路11からダイヤフラム装置26に導入されるJJj
ff−が低いため、タイミングバルブ9においては第3
図に実線で示づように遮断弁25が下流ボー1〜23の
一方の分岐通路23aを閉止り、た状態にある。ぞのた
め、回転体20の内部空間201)が−ト流ボート23
に連通ザる時期が、図示のJ:うに出口用間11部20
Gの回転方向△に対して+lit方となる端縁部i1が
イ1切’F 24を超えた時点から、鎖線で示すにうに
後方の端縁部l)が開通している分岐通路2 :s b
の前方の端縁部Cを超えるn:1点ま−U−の回転角α
に相当する期間どなり、ぞの191間の間だ()加圧空
気が燃焼室3に供給されることになる。
路11からダイヤフラム装置26に導入されるJJj
ff−が低いため、タイミングバルブ9においては第3
図に実線で示づように遮断弁25が下流ボー1〜23の
一方の分岐通路23aを閉止り、た状態にある。ぞのた
め、回転体20の内部空間201)が−ト流ボート23
に連通ザる時期が、図示のJ:うに出口用間11部20
Gの回転方向△に対して+lit方となる端縁部i1が
イ1切’F 24を超えた時点から、鎖線で示すにうに
後方の端縁部l)が開通している分岐通路2 :s b
の前方の端縁部Cを超えるn:1点ま−U−の回転角α
に相当する期間どなり、ぞの191間の間だ()加圧空
気が燃焼室3に供給されることになる。
−11−
これに対して、1−ンジン1の高速時には、ダイ)7フ
ラム装置26に導入される排圧が高いため、該装置26
の[1ツド261)が突出して連動R構2(’3、レバ
ー29及び回転軸30を介して上記遮断弁25が第3図
に鎖線C小すように分岐通路23aを開通さく士だ位置
に回動されている。子のため、回転体20がへ方向に回
転した時に、出口用量「]部20Cと下流ボー1へ23
とが、該開口部20 Cの前端縁部aが当該分岐通路2
3の後方の端縁部dを超えた時点から一致することにな
る。つまり、上記の低速時の場合に比較して回転角βに
相当する分だ(Jタイミングバルブ9の量弁時期が早く
なる。これにより第5図(1)〉に示ずにうに高速時に
は同図(a )に示づ低速時よりもタイミングバルブ9
の量弁期間が艮<hる。また、最大量[−1面積ら低速
時に比べ(人込<<Kる。従って高速時には回転体20
の同転途1αが速くイiるにも拘らず、吸気行程の未+
111に所iPi mの加圧空気が燃焼室3に過給され
ることになる。
ラム装置26に導入される排圧が高いため、該装置26
の[1ツド261)が突出して連動R構2(’3、レバ
ー29及び回転軸30を介して上記遮断弁25が第3図
に鎖線C小すように分岐通路23aを開通さく士だ位置
に回動されている。子のため、回転体20がへ方向に回
転した時に、出口用量「]部20Cと下流ボー1へ23
とが、該開口部20 Cの前端縁部aが当該分岐通路2
3の後方の端縁部dを超えた時点から一致することにな
る。つまり、上記の低速時の場合に比較して回転角βに
相当する分だ(Jタイミングバルブ9の量弁時期が早く
なる。これにより第5図(1)〉に示ずにうに高速時に
は同図(a )に示づ低速時よりもタイミングバルブ9
の量弁期間が艮<hる。また、最大量[−1面積ら低速
時に比べ(人込<<Kる。従って高速時には回転体20
の同転途1αが速くイiるにも拘らず、吸気行程の未+
111に所iPi mの加圧空気が燃焼室3に過給され
ることになる。
ここで、1−g+3補助バルブ10は膨張行程時に燃−
12− 焼ガスが燃焼室3からタイミングバルブ9側に逆流する
ことを防止するためのしのである。
12− 焼ガスが燃焼室3からタイミングバルブ9側に逆流する
ことを防止するためのしのである。
尚、jス−1−の実施例は、量弁時期が2段階に切換λ
られる場合の実施例であるが、下流ボー1〜23に回転
体20の回転方向に沿って史に多数の分岐通路23a
、23+1.23c −・・を段(ノルと共に、イの一
部に1ンジン回転数の十シ11に従つ−(順次開く遮断
弁25.25・・・を人々備λる構成と1.で、量弁時
期の切換え幅を小さくηれば、丁ンジン回転数の1−譬
に対応してタイミングパル19の量弁期間が次第に長く
なっていくことに’J ’K)。
られる場合の実施例であるが、下流ボー1〜23に回転
体20の回転方向に沿って史に多数の分岐通路23a
、23+1.23c −・・を段(ノルと共に、イの一
部に1ンジン回転数の十シ11に従つ−(順次開く遮断
弁25.25・・・を人々備λる構成と1.で、量弁時
期の切換え幅を小さくηれば、丁ンジン回転数の1−譬
に対応してタイミングパル19の量弁期間が次第に長く
なっていくことに’J ’K)。
(発 明 の 効 果)
以上のように本発明によれば、吸気通路に該通路を所定
のタイミングで開閉り−るタイミングバルブを備えl、
=1ンジンの吸気装置においで、該タイミングバルブの
量弁期間ないし吸気通路の開通期間を例えば−Tンジン
の高速運転領域で長く覆る等の制御が++l能どなる。
のタイミングで開閉り−るタイミングバルブを備えl、
=1ンジンの吸気装置においで、該タイミングバルブの
量弁期間ないし吸気通路の開通期間を例えば−Tンジン
の高速運転領域で長く覆る等の制御が++l能どなる。
これにJ、す、各運転領域において必いとされる所讐吊
の空気を燃焼室に供給することがて゛き、−1−ンジン
の燃焼fll能4fいし出力−13− v1能の向」−が図られる。特に、本発明によれば、構
造の複雑なタイミング制OTl装置を要づることなく、
低71ストで上記効果を実現できる利点がある。
の空気を燃焼室に供給することがて゛き、−1−ンジン
の燃焼fll能4fいし出力−13− v1能の向」−が図られる。特に、本発明によれば、構
造の複雑なタイミング制OTl装置を要づることなく、
低71ストで上記効果を実現できる利点がある。
尚、本発明は」−記実施例に示す部分過給方式の吸気装
置に限らず、吸気通路が1系統の吸気狂冒に6適用する
ことができる。その場合、タイミングバルブは従来のス
ト1ツ1−ルバルブと同様の作用を行い、0荷に応じ(
開弁期間が可変制御されることにイrる。
置に限らず、吸気通路が1系統の吸気狂冒に6適用する
ことができる。その場合、タイミングバルブは従来のス
ト1ツ1−ルバルブと同様の作用を行い、0荷に応じ(
開弁期間が可変制御されることにイrる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は吸気装置
の全体概18構成図、第2図はタイミングバルブの単体
斜視図、第:3図は同じく縦断正面図、第4図は第3図
IV −IV線に沿って切断したタイミングバルブの要
部断面図、第5図(a)、(11>は作用を示ηグラフ
である。 1・・・E[ンジン、55・・・吸気通路(過給通路)
、9・・・タイミングバルブ、20・・・回転体、20
C・・・開[]部、23・・・吸気通路ト流側(下流ボ
ー1〜) 、2:3a 、23b・・・分岐通路、24
・・・−14− 仕切壁、25・・・遮断弁 出願人 東洋工業株式会ネ1 − 15 − 第111 第2自 第5図 (a) 2フ〉り軸の回1区山→ (b) 2うXノ軸の口に論→
の全体概18構成図、第2図はタイミングバルブの単体
斜視図、第:3図は同じく縦断正面図、第4図は第3図
IV −IV線に沿って切断したタイミングバルブの要
部断面図、第5図(a)、(11>は作用を示ηグラフ
である。 1・・・E[ンジン、55・・・吸気通路(過給通路)
、9・・・タイミングバルブ、20・・・回転体、20
C・・・開[]部、23・・・吸気通路ト流側(下流ボ
ー1〜) 、2:3a 、23b・・・分岐通路、24
・・・−14− 仕切壁、25・・・遮断弁 出願人 東洋工業株式会ネ1 − 15 − 第111 第2自 第5図 (a) 2フ〉り軸の回1区山→ (b) 2うXノ軸の口に論→
Claims (1)
- (1) 吸気通路内に介設されて該吸気通路を所定のタ
イミングで開閉するバルブであって、回転体に設けられ
た間口部が吸気通路の下流側に一致した時に該吸気通路
を開通させるように構成されたロータリ式タイミングバ
ルブと、該タイミングバルブの回転体に隣接する吸気通
路の下流側を複数の分岐通路に仕切る仕切壁と、これら
の分岐通路のうちの一部の分岐通路に配設されてエンジ
ンの特定運転領域で当該分岐通路を遮断する遮断弁とを
有することを特徴とするエンジンの吸気装置
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58146848A JPS6036723A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | エンジンの吸気装置 |
US06/638,686 US4554890A (en) | 1983-08-10 | 1984-08-08 | Engine intake system |
DE19843429414 DE3429414A1 (de) | 1983-08-10 | 1984-08-09 | Lufteinlasssystem fuer verbrennungsmotoren |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58146848A JPS6036723A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | エンジンの吸気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6036723A true JPS6036723A (ja) | 1985-02-25 |
JPH0217686B2 JPH0217686B2 (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=15416902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58146848A Granted JPS6036723A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | エンジンの吸気装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4554890A (ja) |
JP (1) | JPS6036723A (ja) |
DE (1) | DE3429414A1 (ja) |
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-
1983
- 1983-08-10 JP JP58146848A patent/JPS6036723A/ja active Granted
-
1984
- 1984-08-08 US US06/638,686 patent/US4554890A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-08-09 DE DE19843429414 patent/DE3429414A1/de active Granted
Patent Citations (3)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3429414A1 (de) | 1985-02-28 |
JPH0217686B2 (ja) | 1990-04-23 |
DE3429414C2 (ja) | 1987-12-23 |
US4554890A (en) | 1985-11-26 |
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