JPS6036409A - 抗炎症性デポー剤 - Google Patents

抗炎症性デポー剤

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JPS6036409A
JPS6036409A JP59138118A JP13811884A JPS6036409A JP S6036409 A JPS6036409 A JP S6036409A JP 59138118 A JP59138118 A JP 59138118A JP 13811884 A JP13811884 A JP 13811884A JP S6036409 A JPS6036409 A JP S6036409A
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acid
oil
depot
agent
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JP59138118A
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ハンス‐デイーター・デル
ベルンハルト・ペルスター
ラインホルト・クラウス
デトレフ・シールステツト
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Troponwerke GmbH
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 /トう0明は一般式I R 11 Δr−(−〇−)、−(CH)、−(cl/2)?、、
coon 1式中、Rは水床、低級アルキルまたは@換
されたアルキルを表わし、 イγはアリール、ヘテロアリール、置換されたアリール
または置換されたヘテロアリールを衣わし、 m及び/またはnは0であることができ、n+mli数
1〜2であり、そして pは0または1である、 の化合物及びそのエステル、アミドまたは塩をテ1−有
するデポ−(depot )調製物に関する。
抗炎症−鎮痛活性化合物は従来、経口、直腸、皮ふ及び
筋肉内投与によって人間及びIJjJj物に用いられて
いた。これらの投力法は生物学的半減ル」(biolo
gical half−1ij’e )及び作用の持続
期間に決定的に依存する。これらの多くの薬剤に関して
は1日当り数回の投与を行う必要がある。
作用の持続期間を伸ばすために、多くの活性化合物が特
定の薬剤調製物における遅延生成物として、例えば米国
%訃第4.173.626号において徐放性の生成物と
して1−(p−クロロベンゾイル)−5−メトキシ−2
−メチルインドール−3−酢酸が記載されている。
これまで、数日の間隔で投与した際に十分な効果を7」
りすデポ−形態における抗炎症/鎮痛剤はなかった。
かくして、本発明の目的はデポ−形態における抗炎症/
鎮痛剤を提供することである。
不発りjは、力みくべきことに、一般式lの化合物が適
当な形態で筋肉内に用いられた際、同様な活性化合物を
例えば経1」投与の形態で投与した場合よりもかなり長
い期jHjにわたシ治効な抗炎症作用を4]すると云う
発見に基ずくものである。
かくして、本発明は一般式Iの化合物の少なくとも1つ
及び懸濁媒質を含イーする薬剤、これらのゼ、も剤の製
造方法及びデポ−抗炎症剤またはデポ−鎮痛剤としてこ
れらの薬剤の用途に関する。
デポ−満製物は一般式Iの化合物の少なくとも1つ及び
懸濁媒質を含有する。本発明に関しては、れた藝:飽和
または不飽和及びllllL時ヒドロキシル化されてい
てもよい形態におけるC′2〜Cso鎖長のモノ−、ノ
ー及びトリーカルボン峡との化ノー、ソー及びトリーグ
リセリド〔殊に油状トリグリセリド、例えばビスコレオ
(υ1scoleo ) 、綿実油、落花生油、トウモ
ロコシ胚芽油、アーモンド油、オリーブ油、ヒマシ油及
びコゞマ油〕。咳た1価または多価アルコール、例えば
フ0ロピレングリコール、ブタンノオール並びに02〜
C“、。鎖長の高級アルコール及びアルカンソオールと
上記の酸成分とのエステルが適当であ)(挙げ得る例は
オレイン酸エチル、ミリスチン酸インプロピ′ル及びス
テアリン酸イソプロピルである)、そして成る場合には
、上記の対応するアルコール自体が適当である。
また懸濁媒質には、適当なエステルの代りに或アミド類
(飽和及び不飽和の脂肪族または芳香族)を含ませるこ
とができ、そして該アミド類はまた環式化されていても
よい、例えば2−ピロリドン(単量体または重合体とし
て)。またこれらのものは例えば毒性的に不活性である
ポリオール類、モノ−及びノーケタール類、アセタール
類、ポリエーテル類、環式エーテル類等の如き多官能性
であることができる。
本発明によるデポ−調製物中の懸濁媒質の含有−肝は2
乃至90重量%間、好ましくは3乃至70亜−1,14
%間、そして殊に好1しくは10乃至60重E往%間で
ある。
注射の目的に対する無菌の溶液または懸濁液には油デポ
−(oil depot )からの放出を遅らせるため
に、り゛炭化剤例えばステアリン酸アルミニウムを含ま
せることができる。
適当ならば、1種またはそれ以上の保存剤例えばベンジ
ルアルコール、フェニルエチルアルコール、クロロブタ
ノール及びフェノール誘導体、例えばクロロクレゾール
を用いることができる。
適当ならば、1種またはそれ以上の酸化防止剤例、tば
)コフエロール類、ノルソヒドログアイヤレチン酸(n
ordihydrogwaiaretic ac、id
 )、アニソール誘導体、アスコルビン酸エステル類、
没食子酸エステル類及びブチルヒドロキシトルエンを懸
濁媒質に加えることができる。
適当ならば、またデポ−生成物は最初は分離した形態(
活性化合物/溶解または懸濁媒質)であることができ、
そして使用前に合わせることができる(乾燥アンプル剤
)。
本発明に従えば、次のものが一般式Iの化合物として理
解されたい: Ar−(C−) −(C1l) −(CH2) −CO
OII (I)p n rn 式中、Rは水素、低級アルキルまたは置換されたアルキ
ルを表わし1 .4rはアリール、ヘテロアリール、置換されたアリー
ルまたは置換されたヘテロアリールを表わし、 ’nL及び/またはnは0であることができ、n土竜は
数1〜2であシ、そして pは0または1である、 及びそのエステル、アミドまたは塩。
低級アルキルRは炭素原子1〜6個を有するRを表わし
、そして置換されたアルキルはアルコキシアルキルまた
はトリノ・ロケ゛ノアルキルを表わす。
アリールまだはヘテロアリールは好ましくはフェニル、
ナフチル、チオフェニル、−ロリル、インデニル、イン
ドリル、ペンゾチアソニルまたはフェノチアジニルを表
ワス。
一黍十日ゝ・r 1日 1 R−はH1炭炭素原子6個個を有するアルキルまたは置
換されたアルキルを表わし、n及び/またはmは0でち
ることができ、n+mは数1〜2であり、 pは0または1であり、そして Arはアリール、ヘテロアリール及びその置換された誘
導体であり、アリール及びヘテロアリールに対する好ま
しい適当な置換基はアルキル、好ましくは炭素原子6個
までを有する直鎖または分校鎖状のアルキル、アルコキ
シ、ヒドロキシアルキル、アシル、ヒドロキシル、アセ
トキシ、ベンゾイル、置換されたベンゾイル、フェニル
、置換されたフェニル、フェノキシ、ノ・ロケ9ン及び
フェニルアルグニルである、 の化合物が好ましいものとして理解されたい。
また上記酸の他に、そのエステル、アミド及び塩も適地
でちる。
エステル類は炭素原子1〜6個を有するアルキルエステ
ル、好ましくはメチル、エチル、イソプロピル及びn−
プロピルエステル、置換されたアルキル、例工ばβ−ヒ
ドロギシエチルエステル、クリコール岐トのエステルで
ある。またアミド類は基−CO−NH2における1個ま
たは双方のアミド水素の代りに低級アルキルまたは置換
されたアルキルをaんでいてもよい。
塩の例はアルカリ句属、アルカリ土金属、アルミニウム
笠との塩である。
奉元明によるデポ−調製物の中で、活性化合物とし−C
次の化合物の少なくともl抽を含む調製′吻が殊に極め
て好ましいものとして理解されたい:1.2−ヒドロキ
シ安息香酸 oon 3.2’、4’−ジフルオロ−4−ヒドロキシ−3−ビ
フェニルカルボン醒 4.2−ヒドロキシベンズアミド 5、C2−(アミノカルボニル)フェノキシ〕6.4−
アリルオキ7−3−クロロフェニル酢酸7、 2−L(
2,6−ヅクロロフエニル)アミン〕フェニル昨嘔 8.10−メチルフェノチアノン−2−イル−h1:+
t’* 91−メチル−3−(p−トルオイル)−2−ピロリル
−釦ミ改 10、D−2−(6−メドキシー2−ナフチル)プロピ
オン酸 11.2−(p−インブチルフェニル)ノロビオIZ 
2−(3−フェノキシフェニル)ノ′ロビオン酸 13.2−(??+、−ぺ/ジイルフェニル)プロピオ
ン酸 14、 2−(4−(1−オキソ−2−イソインドリニ
ル)フェニル〕プロピオン酸 15.2−(2−フルオロ−4−ビフェニリル)プロピ
オン酸 16゜ a−(、i−ビフェニリルカルボニル)フロピ
オン酸 17.2−(5−ベンゾイル−2−チェニル)プロピオ
ン酸 五8.1−(p−クロロベンゾイル)−5−メトキシ−
2−メチルインドール−3−ロ「歌19、(1−(p−
クロロベンゾイル)−5−メトキシ−2−メチルインド
ール−3−アセトキシ〕酢酸 20、(Z)−5−フルスロー2−メチル−1−(しく
4−メチルスルフィニル)フェニル〕メチレン)−1B
−インデン−3−酢敵↑ 21、4−ヒドロキシ−2−メチル−N−2−チアゾリ
ル−2B−l、2−ベンゾチアジン−3−カルボキシア
ミド!、1−ジオキサイド 21 4−ヒトoキシー2−メチルーN−2−ピリジニ
ル−2B−l、2−ベンゾチアジン−3−カルボキシア
ミド1.1−ジオキサイド 23、4−グチル−1,2−ソフェニル−3,5−ビラ
ゾリジンソオン 24.4−71−ブチル−1−(p−ヒドロキシフエニ
、rv ) −2−フェニルピラゾリソンジオン 、+IN当な社)合には、またこれらの敵のアルキルエ
ステル、ヒドロギシアルキルエステル及びヒドロギシア
ルコキンアルキルエステル並びにI?1′換されたアミ
ドpたけj盆を用いることができる。
・トつ”6明にJ′るデ号?−剤は3〜80重基%、好
まし2くは5〜75汁it%、そして殊に好ましくは1
0〜70 %1;1. /Tlの焔の一般式1の柴理学
的活性化合物ケε1〕する。
デポ−削e」、(”L(/ζ匝め1好ましくは懸濁媒質
として、ビスコレオ、ミリスチン酸イソプロピル、オレ
イン酸エチル、ヒマシ油、コマ油、落花生油、綿実油、
アーモンド油、オリーブ油、牛脚油、ニュートラル油及
びトウモロコシ油の群から選んだ少なくとも1種を含有
する。
ビスコレオは中性であシ且っ室温で液体である中間鏡の
飽和脂肪酸のトリグリセリドの混合物を意味するものと
して理解されたい。殊にビスコレオはフィードラ−(1
’1edler )により、・Leci−kon de
r l1ilfstttofj’e f’ir Pha
rmazie。
Kosmetik und angrenzende 
Gebiete ”〔hncyclopaedia o
f Auxiliaries forpharmttc
y、Cosmeiics and As5ociate
dFields”〕、第2版、1981.993頁に記
載された定義に対応する混合物を意味するものとして理
解されたい。
エイチ・ビー・フィードラ−(Il、 p、 Fied
ler)、″ Lexikon der 1iilfs
atoffe fur pんarmazie 。
Kosmetik und angrenzende 
Gebiete”〔″” Encyclopaedia
 of Atbr;1liariea forl)ノy
ar mαcy、Cosmetics and As5
ociatedノ’1elds ” ]、第2版、79
0頁(1981)に記載された定義に従えば牛脚油(N
eαt’s−j’ootoil )は牛及び羊の鼓張症
(hooυes)から、或いは馬の足から水と共に沸騰
させて抽出によってイ(Iられ且つそしてわずかな臭気
のみを有する淡黄色油として理解されよう。中性油、例
えばミグリオール(Miglyol )はフイドラ−(
上記の文献の615頁参照)によれば、カグリルh夕/
カプリンt゛+21−リグリセリドであり、このものは
低粘度の液体である。
一般式Iの活性化合物の他に、本発明によるデボ−剤に
はまた他の製薬学的活註化合物を含ませることができる
上記の調製物は一般式Iの活性化合物またはその複数を
上記鉦の割合において懸濁媒質と共にはげしく攪拌する
ことによって製造される。
溶液は通常1低細菌(low organism co
unt )を有するか、または無菌の活性化合物及び補
助剤を無菌にした溶媒に溶解することによって製造され
る。次にこの溶液を滅菌p過に付し、そしてアンプルに
充填する。
懸濁液は無菌の条件下で無菌の活性化合物及び補助剤か
ら製造される。適当ならば(溶液及び懸濁液の双方にお
いて)、操作を不活性ガス下で行い、そして特殊な場合
には加熱−無菌化力iJ能である。
アンプルに含まれる量は05〜5.0−である。
投与する溶液または懸濁液は好ましくは1〜3 ml、
、そして殊に好ましくは1〜2 meである。
適当なデボ−調製物の筋肉内投与後の試験物質の抗水腫
(αntioedemic ) 及び鎮痛作用はカラゲ
エニンによって誘発されたラットの足の水腫(oede
ma )を用いて、或いはランドールーセリット(Ra
ndall−5elitto )試験(Arch、in
t。
pharrnacodyn、 111 、409 (1
957) 〕を用いて決定した。
実験を雄ラット〔種: Bor:WISW(SPF−C
pb)、体重約200f)について行った。デポ−生成
物を動物に筋肉内に1回投与し、続いての日々に抗炎症
作用をカラゲエニン誘発水腫によって試験した。各場合
に、各々動物5匹の3群を1日当り検査し、第1群は5
匹の未処置動物からなり、第2群は溶媒(例えばビスコ
レオ)のみで処置した5匹の動物からなり、そして第3
群はデポ−生成物〔例えはビスコレオ中の(4−ヒドロ
キシ−2−メチル−AI−2−ピリジニル−2H−l、
2−ペンゾチアソンー3−カルがキシアくド1.1−ジ
オキシド、式22)で処置した5匹の動物からなってい
た。
足(paw)の容積をケムパー(F、 Kemper 
)及びアメ/I/ン(G、 Ameln) (Z、 g
es、 etp。
Med、131,407(1959):1の方法によっ
て測定し、水腫誘発5時間後の足の容積及び正常な足の
容積間の差が水腫容積を示す。
油状媒質における溶液または懸濁液として種々な活性化
合物の筋肉内投与後のカラゲエニン−水腫の抑制を注射
後2日及び4日に測定した。ラット当り投与した0、0
3m7!の一定容量において、種種な投薬量を投与した
(表参照)。
同一モデル(ラットの足の水腫)において、活性化合物
の経口投与によシ水膝の大きな抑制がもたらされた( 
Il、 Jacobi等、Arzneimittelf
or−sch、27 1328 (1977)及び30
゜−一一一一一一一一− 1526(1980))。しかし、なから、不発明によ
るデポ−調製物と対比して、経口投与後、この抑制は投
与の2日後に対照の数字の範囲内にあった。
本発明によるデポ−調製物の筋肉内投与後の効果の延長
と対比して、水溶液として経口投与及び筋肉内投与後の
抗炎症剤の生物学的半減期の比較は、後者の場合に差が
ないことがわかった。
かくで、石崎(T、 l5hizaki )等(1lu
r、 J。
C’lin、 ph、armacol、、 18 、 
407−414(1980)は、人間にかける化合物1
3の生物学的半減期は水溶液として経口投与後1.13
±0.07時間及び筋肉内投与後1.27十0.04時
間であると述べている;血漿中の最大レベルも、皿I!
■及び腎イl’r Ji’ri率(cleara、nc
e )も差異はない。
木覚明C土また炎症及び/または痛み過程を制御する(
 con、trolling )ために医奈及び獣医薬
と17−Cデポ−生成物の用途が含まれる。
−Cに医桑及び獣医セ1農の双方において、1回の注躬
当シ本発明、による活性化合物を金言1約0.1〜約1
00■/kg体重、好ましくは0.3〜l Q ypl
 /ky体重の量で投与することが推奨され得る。しか
しながら、上記の投薬祉からはずれる必要がおることが
あり、殊にそのことは処置する患者の性質及び体重並び
に病気の性質及び息さに依存する。
次の例は本発明による注射可能な油状溶液または懸濁液
を説明するもので心り、これらのものはデボ−抗板症剤
またはデポ−鎮痛剤とし、−ご用いることができ、そし
て殊に好ましい組成物を表わすものでおる。
第1表:懸濁液の例 第2表:油状溶液の例 ミグリオール840はカグリル酸及びカブロン敵のノロ
ピレングリコール誘導体として理解されたい。
上記の#jgは通常、無菌であるか、または細菌%言置
(low organism count )の活性化
合物及び補助剤を殺菌した溶媒に溶解して製造される。
次に溶液をp過によって殺菌し、そしてアンプルに充填
する。
懸濁液は無菌の榮件下で無菌の活性化合物及び補助剤か
ら製造される。適当ならば、この操作を保護ガス下で行
い(浴液及び懸濁液の双方について)、そして特別な場
合には加熱殺菌が可能である。
落花生油−中性落花生油(oleum arachid
ianeutral 1saturn ) 綿実油=中性綿実油(olgum gossypii 
nerbtra−1iaatum) アーモンド油=中性アーモンド油(oleum amy
g−dalae neutralisatum)オリー
ブ油=中性オリーブ油(oleum olivatrn
eutral isatrbm ) ゴマ油=中性ゴマ油(oleum 5esatni n
eutra−1iaatum) ヒマシ油=中性ヒマシ油(oleum ricinin
eutral isatum ) 牛脚油=牛/馬足油(oleum pedis bov
is/equi ) 中性油=中性油(olewm neutrale) (
例えばミグリオー/I/) トウモロコシ油=中性トウモロコシ油(oleummt
tydis neutralisattbm)本発明を
以下の実施例によって更に詳細に説明する。
第3表と同様にして、また次の化合物を各々の場合に活
性化合物として用いた: 13 2〜(m −ヘンソイルフェニル)7″ロピオン
級 ls 2−(2−フルオロ−4−ビフェニリル)プロピ
オン酸 17 2−(5−ベンゾイル−2−チェニル)プロピオ
ン酸 18 1−(p−クロロベンゾイルシン−5−メトキシ
−2−メチルインドール−3−酢酸19 〔1−(p−
クロロベンゾイル)−5−メトキシ−2−メチルインド
ール−3−アセトキシ〕酢酸 20 (z)−s−フルオロ−2−メチル−1−([(
4−メチルスルフィニル)フェニル〕メチレン)−IH
−インデン−3−酢酸21 4−ヒドロキシ−2−メチ
ル−N−2−ピリジニル−2H−1,2−ペンゾチアソ
アノンー3−カルボキシアミド1.1−ソオキサイド 224−ヒドロキシ−2−メチル−N−2−チアゾリル
−2M−1,2−ペンゾチアソンー3−カルボキシアミ
ド1.1−ヅオキザイド 23 4−ブチル−1,2−ジフェニル−3,5−ビラ
ゾリソンソオン 24 4−n−ブチル−1−(p−ヒドロキシフェニル
)−2−フェニルビラゾリソンソオン。
ケ0ゼルシャフト 第1頁の続き @発明者 ベルンハルト・ペルス トイター ライ 0発 明 者 ラインホルト・クララ ドイス シュ 0発 明 者 ブトレフ・シールステ ドイット ンリ ソ連邦共和国デー5205ザンクトアウグステイントブ
スウーファー 6アー ソ連邦共和国デー5000ケルン81・パフエンドルフ
ァートラーセ 77 ソ連邦共和国デー5205ザンクトアウグステイン3・
ヘードウモントーシュトラーセ 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式(1) %式% () 式中、ICは水素、低級アルキルまたは置換されたアル
    ギルを表わし、 ljrはアリール、ヘテロアリール、[を換さ扛たアリ
    ールまたQユ置換されたヘテロアリールをt(わし、 711、4−71は合i!l’ l ”したは2であり
    、in及び、7またはnはOであることができ、そして pば0または1である、 の化骨物及びそのエスデノペアミドまたは塩、並びに懸
    濁媒質を含んでなるデ、、’4−庁」。 2、 1<が水素、炭素原子1〜4個を有するアルキル
    または置換されたアルキルを表わし、Aγがアリール及
    びヘテロアリール並びにその置換された誘導体音光わし
    、該アリール及びヘテロアリールに対するIK換基とし
    ては、好ましくは炭素原子1〜6個をイ」するアルキル
    、アルコキシ、ヒドロキシアルキル、アシル、ヒドロキ
    シル、アセトキシ、ベンゾイル、置換されたペンゾイノ
    ペフエニノペl?t 換すレfcフェニル、フェノキシ
    、へロケ゛ン、好ましくはフッ素、塩木またはjA索、
    及びフェニルアルケニルがアリ、m及びnが合計1また
    は2であり、 m及び/またはnは0であることができ、そして pはOまたは1でちる、 特a′f請求の範囲第1項記載の一般式(1)の化合物
    及びそのエステル、アミドまたは塩、並びに懸濁媒質を
    含んで“なるデポ−剤。 3、懸濁剤並びに2−ヒドロキシ−安息香酸(1)、2
    −アセトキシ−安息香酸(2)、2′。 4′ −ジフルオロ−4−ヒドロキシ−3−ビフェニル
    カルビン酸(a)、2−ヒドロキシベンズアミド(4)
    、[27,<アミノカルボニル)フェノキシ〕酢酸(5
    )、4−アリルオキシ−3−クロロフェニル酢酸(6)
    、2−((2,6−ソクロロフエニル)アミノ」フェニ
    ル酢Ml (7)、”−メチルフェノチアジン−2−イ
    ル酢酸(8)、l−メチル−5−Cp−1−ルオイル)
    −ビロール−2−イル酸r!1(91、D−2−(6−
    メドキシー2−ナフチル)フロピオン酸(10)、2−
    (p−イソブチルフェニル)プロピオン酸(11)、2
    − (3−フェノキシフェニル)プロピオン酸(12,
    )、2− (m−ベンゾイルフェニル)フロピオン酸(
    13)、2−[4−(1−オキソ−2−イソインドリニ
    ル)フェニル〕ゾロビオイ酸(14)、2−(2−フル
    オロ−4−ビフェニリル)フロピオン酸(15)、3−
    (4−ビフェニリル−カル−ζニル)プロピオン1i(
    16)、2−(5−ベンゾイル−2−チェニル17t′
    ロピオン酸(17)、1−(p−クロロベンゾイル)−
    5−メトキシ−2−メチルインドール−3−酢酸(ts
    )、(1−(p−70ロベンゾイル)−5−メトキシ−
    2−メチルインドール−3−アセトキシ」酢酸(1?)
    、(Z)−s−フルオロ−2−メチル−1−([(4−
    メチルスルフィニル)フェニル〕メチレン)−IH−イ
    ンデン−3−酢酸(20)、4−ヒドロキシ−2−メチ
    ル−AI’−2−チアゾリル−2B−l、2−ベンゾチ
    アジン−3−カル?キシアミドー1.1−ソオキサイド
    (21)、4−ヒドロキシ−2−メチル−N−2−ビリ
    ノニル−21t−1,t−ペンゾチアソン−3−力/I
    /号?キシアミドー1.1−ソオキサイド(22)、4
    −プチルー1.2−ジフェニル−3,5−ビラゾリソン
    ジオン(23)及び4−n−ブチル−1−(p−ヒドロ
    片ジフェニル)−2−フェニルピラゾリジンヅオン(2
    4)からなる群よシ選んだ化合物の少なくとも1種を含
    んでなるデポ−剤。 4、懸濁剤として、ビスコレオ、ミリスチン酸イソプロ
    ピル、オレイン酸エチル、ヒマシ油、コマ油、落花生油
    、綿実油、アーモンド油、オIJ−プ油、手1114+
    油、中性油及びトウモロコシ油からなる群よシ選んだ1
    種またはそれ以上を含有する特d′[請求の範囲第1〜
    3項のいずれかに記載のデポ−剤。 5 懸濁剤として、ビスコレオ、ミリスチン酸イソプロ
    ピル、オレイン酸エグール及び中性油、からなる群よシ
    選んだ1種またはそれ以上を含有する特許請求の範囲第
    1〜3項のいずれかに記載のデポ−剤。 6、%許請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の一般
    式(I)の化合物3〜80重量%、好ましくは10〜7
    5重量%及び特許請求の範囲第4項または5項記載の懸
    濁剤5〜90重景%、好ましくは20−80重量%を含
    んでなる特許請求の範囲第1〜5項のいずれかに記載の
    デポ−剤。 7、医薬及び獣医薬において炎症及び/まだは痛みの過
    程を制御するために特許請求の範囲第1〜6項のいずれ
    かに記載のデポ−剤の使用。 8、%許請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の一般
    式(I)の化合物を特許請求の範囲第4項または5項記
    載の懸濁剤とはげしく混合し、そして該混合物を容器に
    充填することからなる特許請求の範囲第1〜6項のいず
    れかに記載のデポ−剤の製造方法。 9 最終デポ−剤がlh訂請求の範囲第1〜3項のいず
    れかに記載の一般式(I)の化合物3〜80重11;、
    九及び’1.j’ t4’f請求の範囲第4項′または
    5項記載の卿育!fjj剤lO〜70重量%を含イjす
    るように該一般式(I)の化イま物を該I″?1.?1
    .濁剤ることからなる′t−? rt 請求の範囲第1
    〜6項のいずれかに記載のデポ−へ11の製造方法。
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