JPS6035425A - プツシユボタンスイツチ構体 - Google Patents
プツシユボタンスイツチ構体Info
- Publication number
- JPS6035425A JPS6035425A JP59078745A JP7874584A JPS6035425A JP S6035425 A JPS6035425 A JP S6035425A JP 59078745 A JP59078745 A JP 59078745A JP 7874584 A JP7874584 A JP 7874584A JP S6035425 A JPS6035425 A JP S6035425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dome
- protruding cam
- lock cylinder
- switch structure
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- KJLPSBMDOIVXSN-UHFFFAOYSA-N 4-[4-[2-[4-(3,4-dicarboxyphenoxy)phenyl]propan-2-yl]phenoxy]phthalic acid Chemical compound C=1C=C(OC=2C=C(C(C(O)=O)=CC=2)C(O)=O)C=CC=1C(C)(C)C(C=C1)=CC=C1OC1=CC=C(C(O)=O)C(C(O)=O)=C1 KJLPSBMDOIVXSN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
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- 241000272814 Anser sp. Species 0.000 claims 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000013475 authorization Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/20—Interlocking, locking, or latching mechanisms
- H01H9/28—Interlocking, locking, or latching mechanisms for locking switch parts by a key or equivalent removable member
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H27/00—Switches operated by a removable member, e.g. key, plug or plate; Switches operated by setting members according to a single predetermined combination out of several possible settings
- H01H27/06—Key inserted and then turned to effect operation of the switch
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、グツシュボタンスイッチ構体に関するもの
で、電話機等に用いられる。
で、電話機等に用いられる。
この種グッシュデタンスイッチは、固定接触子のペース
となる印刷基板、可動接触子のペースとなるスイッチン
グマットを組み合せている。
となる印刷基板、可動接触子のペースとなるスイッチン
グマットを組み合せている。
このノッシーシ2タンスイッチは、西独公告特許出願公
報(DE−O8)3033134で知られている。スイ
ッチングマットは、ゴム又は弾性コム状のプラスティッ
ク材から成り、ドーム状の曲部が設定され、これはプッ
シュボタンキーニ関連している。曲部の内側には、可動
接触子が位首設定され、ブツシュボタンキーが押される
と、この可動接触子は印刷基板上の対応する固定接触子
に接融する。
報(DE−O8)3033134で知られている。スイ
ッチングマットは、ゴム又は弾性コム状のプラスティッ
ク材から成り、ドーム状の曲部が設定され、これはプッ
シュボタンキーニ関連している。曲部の内側には、可動
接触子が位首設定され、ブツシュボタンキーが押される
と、この可動接触子は印刷基板上の対応する固定接触子
に接融する。
上記スイッチングマットを用いたプツシ−ボタンスイッ
チを有する最近の電話機は、ノソシュ7+?タン式ダイ
ヤルユニ、トとして広範囲に用いられつつある。さらに
、サービス情報をプログラムできたり、有料ラインの認
可をブロック区分したりするような相互通信システム及
び秘密システムの場合、更に、ロックダウンスイ。
チを有する最近の電話機は、ノソシュ7+?タン式ダイ
ヤルユニ、トとして広範囲に用いられつつある。さらに
、サービス情報をプログラムできたり、有料ラインの認
可をブロック区分したりするような相互通信システム及
び秘密システムの場合、更に、ロックダウンスイ。
チが要求される。このロックダウンスイッチは、分離構
成のコニットであり、復帰自在なキーを有したロックシ
リンダ、シリンダ軸のまわシを回転可能がカムからな9
、接触スプリングと協動して、ロックシリンダに結合さ
れている。全部品は、グラスティック材質の円筒形ハウ
ジングに収容され、この円筒形ハウジングは、電話機の
シャーシにねじ込まれるが又は、シャーシに合致して取
付けられている。(西独実用新案DE−GM75280
08 )。
成のコニットであり、復帰自在なキーを有したロックシ
リンダ、シリンダ軸のまわシを回転可能がカムからな9
、接触スプリングと協動して、ロックシリンダに結合さ
れている。全部品は、グラスティック材質の円筒形ハウ
ジングに収容され、この円筒形ハウジングは、電話機の
シャーシにねじ込まれるが又は、シャーシに合致して取
付けられている。(西独実用新案DE−GM75280
08 )。
この発明の目的は、ブツシュボタンスイッチ構体にロッ
クダウンスイッチを組み込むところにある。
クダウンスイッチを組み込むところにある。
この発明によれば、従来の分離形構成のロックダウンス
イッチは不要となる。そして、このために占有されてい
た空間は、他の用途に利用できる。電話機の組み立て及
び部品結合は、従来に比べて簡単で低価となる。また、
新しく改装し変更するときの作業は、半田付作業が不要
なため、容易に行なうことができる。
イッチは不要となる。そして、このために占有されてい
た空間は、他の用途に利用できる。電話機の組み立て及
び部品結合は、従来に比べて簡単で低価となる。また、
新しく改装し変更するときの作業は、半田付作業が不要
なため、容易に行なうことができる。
この発明は、ロックぜタンスイッチを備えたたとえば電
話機のプツシユバ−タン構造として用いられる。口、ク
ダウンスイッチの回動可能な突設カムの作用によって、
ゴム状のスイッチングマットの複数ドームの1つを任意
に駆動させることが可能である。これによって確実に動
作条件を切りかえ設定することが可能である。
話機のプツシユバ−タン構造として用いられる。口、ク
ダウンスイッチの回動可能な突設カムの作用によって、
ゴム状のスイッチングマットの複数ドームの1つを任意
に駆動させることが可能である。これによって確実に動
作条件を切りかえ設定することが可能である。
以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図、第2図に示すこの発明のブツシュざタンスイッ
チ構造において、ドーム形凸部、つ−lドーム6を有し
たスイッチングマット5は、固定接触子及び導電体8を
有した印刷配線回路4の上に配置されている。印刷配線
回路4は、印刷回路基板あるいは導電箔を用いて形成さ
れている。スイッチングマット5は、弾性材、プラステ
ィック材からなる。
チ構造において、ドーム形凸部、つ−lドーム6を有し
たスイッチングマット5は、固定接触子及び導電体8を
有した印刷配線回路4の上に配置されている。印刷配線
回路4は、印刷回路基板あるいは導電箔を用いて形成さ
れている。スイッチングマット5は、弾性材、プラステ
ィック材からなる。
スイッチングマット5のドーム6内には、可Φ
動接触子7あり、印刷配線回路4の固定接触子8に対し
て作用する。この構造が、電話機のブツシュボタン式ダ
イヤルユニットに用いられた場合、各ドームは、図示し
ていないがそれぞれの上に置かれた各グツシュボタンに
よって作動させられる。
て作用する。この構造が、電話機のブツシュボタン式ダ
イヤルユニットに用いられた場合、各ドームは、図示し
ていないがそれぞれの上に置かれた各グツシュボタンに
よって作動させられる。
2つのドーム6の間には、ロックダウンスイッチ1が配
設され、このロックダウンスイッチ1のロックシリンダ
2の下端には、回転可能な突設カム3が設けられている
。ロックシリンダ及びその突設カムの回転は、通常の方
法でキーの目的とする作用を奏する。第1図において、
突設カム3は、スイッチングマット5の2つのドーム6
の間のニュートラル位置にある。双方向矢印によって図
示されるように、突設カムは、その回転軸を支点に、両
方向へ回動可能である。
設され、このロックダウンスイッチ1のロックシリンダ
2の下端には、回転可能な突設カム3が設けられている
。ロックシリンダ及びその突設カムの回転は、通常の方
法でキーの目的とする作用を奏する。第1図において、
突設カム3は、スイッチングマット5の2つのドーム6
の間のニュートラル位置にある。双方向矢印によって図
示されるように、突設カムは、その回転軸を支点に、両
方向へ回動可能である。
第2図では、カムは、左側へ回転され、その方向の左側
のドーム6を押え、これにより、可動接触子7が印刷配
線回路上の固定接触子8に接触している。ロックダウン
スイッチに関連したドーム6は、スイッチングマットに
設けられたブツシュはタン用のドームに加えて設けられ
ている。
のドーム6を押え、これにより、可動接触子7が印刷配
線回路上の固定接触子8に接触している。ロックダウン
スイッチに関連したドーム6は、スイッチングマットに
設けられたブツシュはタン用のドームに加えて設けられ
ている。
2つのドームがあれば充分に本発明は充分であるが、同
様な方法で突設カム3によって作動させられるような4
つのドームをロックシリンダのまわりに設けてもよい。
様な方法で突設カム3によって作動させられるような4
つのドームをロックシリンダのまわりに設けてもよい。
口、クダウンスイッチが全く必要ないときは、ロックシ
リンダは単に省略され、コントロールパネルの対応開口
は、ダミープラグによって閉塞される。逆に、新しく改
装される場合には、ダミー70ラグはロックダウンスイ
ッチによって容易におきかえられる。
リンダは単に省略され、コントロールパネルの対応開口
は、ダミープラグによって閉塞される。逆に、新しく改
装される場合には、ダミー70ラグはロックダウンスイ
ッチによって容易におきかえられる。
第3図、第4図の実施例は、先の実施例と違い、ロック
ダウンスイッチ1がスイッチングマット5の1つのドー
ム6の上に同軸的に設けられている。従って、単一のド
ームが作動されることができる。
ダウンスイッチ1がスイッチングマット5の1つのドー
ム6の上に同軸的に設けられている。従って、単一のド
ームが作動されることができる。
この場合、ロックシリンダ2の突設カム3は、ロックダ
ウンスイッチの回転部の下方端部の傾斜部分によって形
成されている。このカム3は、傾斜端部を有して同軸的
に配設されたピストン9に対向する。このピストン9は
、その軸方向のみへの移動を可能とする手段によって支
持されている。今、カム3が第3図の状態から第4図の
状態に回転されたとすると、カム3とピストン9の傾斜
端面の作用で、ピストン9はドーム6のある下方向へ移
動され、ドーム6を押し付ける。とれによって、接触子
7,8は互いに接触する。ロックダウンスイッチ1を元
の位置に回転して戻せば、ピストン9は通常の位置に復
帰する。
ウンスイッチの回転部の下方端部の傾斜部分によって形
成されている。このカム3は、傾斜端部を有して同軸的
に配設されたピストン9に対向する。このピストン9は
、その軸方向のみへの移動を可能とする手段によって支
持されている。今、カム3が第3図の状態から第4図の
状態に回転されたとすると、カム3とピストン9の傾斜
端面の作用で、ピストン9はドーム6のある下方向へ移
動され、ドーム6を押し付ける。とれによって、接触子
7,8は互いに接触する。ロックダウンスイッチ1を元
の位置に回転して戻せば、ピストン9は通常の位置に復
帰する。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成説明図、第2図
は第1図のカムの作動状態を示す図、第3図はとの発明
の他の実施例を示す構成説明図、第4図は第3図のカム
の作動状態を示す図である。 J・・・口、クダウンスイッチ、2・・ロックシリンダ
、3・・突設カム、4・・・印刷配線回路、5・・・ス
イッチングマット、6・・・ドーム、7・・・可動接触
子、8・・・固定接触子、9・・ピストン。
は第1図のカムの作動状態を示す図、第3図はとの発明
の他の実施例を示す構成説明図、第4図は第3図のカム
の作動状態を示す図である。 J・・・口、クダウンスイッチ、2・・ロックシリンダ
、3・・突設カム、4・・・印刷配線回路、5・・・ス
イッチングマット、6・・・ドーム、7・・・可動接触
子、8・・・固定接触子、9・・ピストン。
Claims (4)
- (1)接触子、導電体、弾性材によるスイッチングマッ
トが印刷配線回路上に配置され、前記スイッチングマッ
トはブツシュボタンキーに関連したドームを形成され、
かつ前記ドームの内側には可動接触子が設けられたプッ
シュポタンスイ、チ構造において、ロックシリンダが構
成する回転可能な突設カムを有したロックダウンスイッ
チがスイッチングマットの上方に配設され、前記突設カ
ムの回転で前記ドームを駆動可能に構成したことを特徴
とするブツシュボタンスイッチ構体。 - (2)前記突設カムは前記ロックシリンダの傾斜面端部
で形成され、この傾斜面端部に対して前記突設カムと同
軸的に配置されて軸方向へ移動自在なピストンの一向の
傾斜面端部が対向し、このピストンの他端は前記ドーム
上に対向してこれを駆動するように構成したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のグツシュボタンスイ
ッチ構体。 - (3)前記突設カムは、前記ロックシリンダにウィング
形式で取付けられ、回動端が前記ドーム上に作用するよ
うに構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のブツシュボタンスイッチ構体。 - (4) 前記ロックシリンダは、ドームの間に位置する
ように配設され、前記突設カムは、少なくとも隣如合う
2つのドームの一牙づつを作動するように設定されたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のグツシュボ
タンスイッチ構体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833314772 DE3314772A1 (de) | 1983-04-23 | 1983-04-23 | Tastschalteranordnung |
DE3314772.8 | 1983-04-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6035425A true JPS6035425A (ja) | 1985-02-23 |
Family
ID=6197185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59078745A Pending JPS6035425A (ja) | 1983-04-23 | 1984-04-20 | プツシユボタンスイツチ構体 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4536628A (ja) |
EP (1) | EP0123207B1 (ja) |
JP (1) | JPS6035425A (ja) |
KR (1) | KR920007746B1 (ja) |
DE (2) | DE3314772A1 (ja) |
ES (1) | ES278969Y (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6455744U (ja) * | 1987-10-01 | 1989-04-06 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE3724530C1 (de) * | 1987-07-24 | 1989-01-12 | Triumph Adler Ag | Schluesselschalter fuer elektrische bzw. elektronische Geraete |
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US5089677A (en) * | 1987-12-26 | 1992-02-18 | Asahi Kogaku Kogyo K.K. | Switching dial and finger rest |
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DE4126042A1 (de) * | 1991-08-06 | 1993-02-18 | Ruf Kg Wilhelm | Elektrischer schalter |
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DE10151053B4 (de) * | 2001-10-16 | 2012-05-10 | Leopold Kostal Gmbh & Co. Kg | Schaltungsanordnung |
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Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE1640578A1 (de) * | 1967-12-30 | 1970-12-17 | Industriebedarf Handelsgmbh | Schluesselbetaetigter Sicherheitsschalter |
AU1105170A (en) * | 1969-02-18 | 1971-08-05 | Joseph Lucas (Industries) Limited | Electrical switches |
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US4403315A (en) * | 1979-07-23 | 1983-09-06 | Citizen Watch Co., Ltd. | Electronic timepiece assembly |
DE3104103A1 (de) * | 1981-02-06 | 1982-08-19 | Fa. Albrecht Jung, 5885 Schalksmühle | Wassergeschuetztes, elektrisches installationsgeraet mit schliesszylinder |
US4396812A (en) * | 1981-12-02 | 1983-08-02 | Gould, Inc. | Electric, key-controlled switch lock |
-
1983
- 1983-04-23 DE DE19833314772 patent/DE3314772A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-04-11 DE DE8484104030T patent/DE3460423D1/de not_active Expired
- 1984-04-11 EP EP84104030A patent/EP0123207B1/de not_active Expired
- 1984-04-11 US US06/598,947 patent/US4536628A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-04-20 JP JP59078745A patent/JPS6035425A/ja active Pending
- 1984-04-23 ES ES1984278969U patent/ES278969Y/es not_active Expired
- 1984-04-23 KR KR1019840002142A patent/KR920007746B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52149375A (en) * | 1976-06-07 | 1977-12-12 | Suwa Seikosha Kk | Keyboard |
JPS5628543U (ja) * | 1979-08-07 | 1981-03-17 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6455744U (ja) * | 1987-10-01 | 1989-04-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR920007746B1 (ko) | 1992-09-16 |
EP0123207A1 (de) | 1984-10-31 |
US4536628A (en) | 1985-08-20 |
ES278969Y (es) | 1987-11-16 |
KR840008522A (ko) | 1984-12-15 |
DE3460423D1 (en) | 1986-09-11 |
ES278969U (es) | 1986-05-01 |
DE3314772A1 (de) | 1984-10-25 |
EP0123207B1 (de) | 1986-08-06 |
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