JPS6034182B2 - 信号誤り検出訂正方式 - Google Patents
信号誤り検出訂正方式Info
- Publication number
- JPS6034182B2 JPS6034182B2 JP51098458A JP9845876A JPS6034182B2 JP S6034182 B2 JPS6034182 B2 JP S6034182B2 JP 51098458 A JP51098458 A JP 51098458A JP 9845876 A JP9845876 A JP 9845876A JP S6034182 B2 JPS6034182 B2 JP S6034182B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- bit
- error
- circuit
- bits
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Detection And Correction Of Errors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアナログ信号をディジタル信号に変換して記録
再生する装置における信号誤り検出訂正方式に関する。
再生する装置における信号誤り検出訂正方式に関する。
アナログ信号をディジタル信号に変換して記録再生を行
なう場合、再生時にディジタ.ル信号にドロップアウト
等による誤りが生じると、そのディジタル信号を誤りを
含んだままアナログ信号に変換することになり、元のア
ナ。グ信号と著しく異なった、パル性雑音を含んだアナ
ログ信号が再生されることになる。このような誤りに対
して、各種の補正方式が検討されている。例えば、パリ
ティチェックによる方式があるが、この方式では誤りが
複数個になった場合に誤りを見落とす確率が高くなる。
また再生ディジタル信号の監視による方式では雑音に対
して弱くなり誤動作を起こし易い欠点がある。本発明は
再生信号の誤り訂正及び補正をパリティチェック及びド
ロップアウト検出を用いて行なうことを目的とするもの
で、再生ディジタル信号の監視とパリティビットとを併
用し、データ内の複数個の誤り‘こ対しては再生信号を
その誤りが生ずる前のデータに置き換え、単一の誤りに
対しては訂正を行なうことにより、再生アナログ信号中
にパル性雑音を生じなくしたものである。
なう場合、再生時にディジタ.ル信号にドロップアウト
等による誤りが生じると、そのディジタル信号を誤りを
含んだままアナログ信号に変換することになり、元のア
ナ。グ信号と著しく異なった、パル性雑音を含んだアナ
ログ信号が再生されることになる。このような誤りに対
して、各種の補正方式が検討されている。例えば、パリ
ティチェックによる方式があるが、この方式では誤りが
複数個になった場合に誤りを見落とす確率が高くなる。
また再生ディジタル信号の監視による方式では雑音に対
して弱くなり誤動作を起こし易い欠点がある。本発明は
再生信号の誤り訂正及び補正をパリティチェック及びド
ロップアウト検出を用いて行なうことを目的とするもの
で、再生ディジタル信号の監視とパリティビットとを併
用し、データ内の複数個の誤り‘こ対しては再生信号を
その誤りが生ずる前のデータに置き換え、単一の誤りに
対しては訂正を行なうことにより、再生アナログ信号中
にパル性雑音を生じなくしたものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は記録部であり、アナログ入力信号1はアナログ
ーディジタル変換回路2により7ビットのディジタル信
号に変換され、パラレルに出力される。この場合各ビッ
トはそれぞれ重みを持ち、最上位ビット(MSB)は最
大定格入力の1/2の振幅、2ビット目はMSBの1/
2の振幅、3ビット目は2ビット目の1/2の振幅とい
うようにそれぞれ1/2ずつの振幅になる。よって8ビ
ットの場合、最下位のビット(LSB)はMSBの1′
64、最大定格入力の1/128の大きさということに
なる。このように7ビットにディジタル化された信号は
、パリティビット付加回路01こより上位3ビットのデ
ータにパリティビットを付加し、全体として8ビットの
デートに変換する。この8ビットに変換されたデータは
、周波数変調回路3により2周波のFMに変調され、記
録装置4に記録される。5はアナログディジタル変換回
路2、周波数変調回路3へのクロック信号発生回路であ
る。
ーディジタル変換回路2により7ビットのディジタル信
号に変換され、パラレルに出力される。この場合各ビッ
トはそれぞれ重みを持ち、最上位ビット(MSB)は最
大定格入力の1/2の振幅、2ビット目はMSBの1/
2の振幅、3ビット目は2ビット目の1/2の振幅とい
うようにそれぞれ1/2ずつの振幅になる。よって8ビ
ットの場合、最下位のビット(LSB)はMSBの1′
64、最大定格入力の1/128の大きさということに
なる。このように7ビットにディジタル化された信号は
、パリティビット付加回路01こより上位3ビットのデ
ータにパリティビットを付加し、全体として8ビットの
デートに変換する。この8ビットに変換されたデータは
、周波数変調回路3により2周波のFMに変調され、記
録装置4に記録される。5はアナログディジタル変換回
路2、周波数変調回路3へのクロック信号発生回路であ
る。
次に再生部を第2図に示す。記録装置4からの再生信号
は復調回路6により復調される。復調されたデータの上
位3ビットとパリティビットの信号はパリティチェック
回路14に送られ、ここでパリテイチエツクを行なう。
このパリテイチエツクにより誤りが検出されると、その
情報は誤りが検出制御回路11に送られる。1川まドロ
ップアウト検出回路で、MSBから上位3ビットとパリ
ティビットのドロップアウトの検出を各ビットの再生デ
ィジタル信号から行なっている。
は復調回路6により復調される。復調されたデータの上
位3ビットとパリティビットの信号はパリティチェック
回路14に送られ、ここでパリテイチエツクを行なう。
このパリテイチエツクにより誤りが検出されると、その
情報は誤りが検出制御回路11に送られる。1川まドロ
ップアウト検出回路で、MSBから上位3ビットとパリ
ティビットのドロップアウトの検出を各ビットの再生デ
ィジタル信号から行なっている。
各ドロップアウト検出回路10の出力を受けて、誤り検
出制御回路11はドロップアウトのビット数を計数し、
その数が1である時、この時はパリティチェック回路1
4の出力は誤り検出を指示しているので、ドロップアウ
ト検出回路10からの信号から誤りビットの位置をデコ
ードし、誤り訂正回路15に送る。誤り訂正回路15で
は誤りが一個所でパリティチェックによる誤りが検出さ
れた時は、誤り位置のデータが反転していることを示し
ているので、誤り検出制御回路11からの指示に従って
、誤りビットのデータを反転することによって誤り訂正
を実行し、レジスタ回路7に正しいデータを送る。一方
下位4ビットの復調データはそのままレジスタ回路7に
送られる。次にドロップアウトの計数値が2つ以上の場
合は、パリティチェック回路14は誤りを正しく検出で
きない時がある。更にどのビットがどのように誤ったか
は解らない。そこで、この場合にはパリティチェック回
路14からの指示に関係なく、誤り検出制御回路11は
その誤りの期間中、レジス夕回路7を駆動するクロック
再生回路13でMSBからセルフクロッキングで再生さ
れたクロック信号を止めるようにゲート回路12に信号
を送る。この結果レジスタ回路7の出力はドロップアウ
ト前の状態を保持したままとなり、ディジタルーァナロ
グ変換回路8の出力は前の値を保持することになる。次
にドロップアウトの計数値が0である時にパリティチェ
ック回路14が誤りを検出した場合には、譲り検出制御
回路11はその誤りの期間中レジスタ回路7を駆動する
クロック信号を止めるようにゲート回路12に信号を送
る。この結果レジスタ回路7の出力はドロップアウト前
の状態を保持したままとなり、ディジタルーァナログ変
換回路8の出力は前の値を保持することになる。このよ
うな状態は位相変動回路誤動作によって起こるものであ
るので、長時間にわたって続くことはなく数クロック以
内に正常に復帰する。それゆえ、前値保持によって誤り
を補正しても再生出力波形に大きな影響を与えることは
ない。本発明の方式によれば、最上位のビットからNビ
ット内に誤りがーケ所だけ含まれる場合は訂正が可能で
あるので、並列記録方式に通した方式である。
出制御回路11はドロップアウトのビット数を計数し、
その数が1である時、この時はパリティチェック回路1
4の出力は誤り検出を指示しているので、ドロップアウ
ト検出回路10からの信号から誤りビットの位置をデコ
ードし、誤り訂正回路15に送る。誤り訂正回路15で
は誤りが一個所でパリティチェックによる誤りが検出さ
れた時は、誤り位置のデータが反転していることを示し
ているので、誤り検出制御回路11からの指示に従って
、誤りビットのデータを反転することによって誤り訂正
を実行し、レジスタ回路7に正しいデータを送る。一方
下位4ビットの復調データはそのままレジスタ回路7に
送られる。次にドロップアウトの計数値が2つ以上の場
合は、パリティチェック回路14は誤りを正しく検出で
きない時がある。更にどのビットがどのように誤ったか
は解らない。そこで、この場合にはパリティチェック回
路14からの指示に関係なく、誤り検出制御回路11は
その誤りの期間中、レジス夕回路7を駆動するクロック
再生回路13でMSBからセルフクロッキングで再生さ
れたクロック信号を止めるようにゲート回路12に信号
を送る。この結果レジスタ回路7の出力はドロップアウ
ト前の状態を保持したままとなり、ディジタルーァナロ
グ変換回路8の出力は前の値を保持することになる。次
にドロップアウトの計数値が0である時にパリティチェ
ック回路14が誤りを検出した場合には、譲り検出制御
回路11はその誤りの期間中レジスタ回路7を駆動する
クロック信号を止めるようにゲート回路12に信号を送
る。この結果レジスタ回路7の出力はドロップアウト前
の状態を保持したままとなり、ディジタルーァナログ変
換回路8の出力は前の値を保持することになる。このよ
うな状態は位相変動回路誤動作によって起こるものであ
るので、長時間にわたって続くことはなく数クロック以
内に正常に復帰する。それゆえ、前値保持によって誤り
を補正しても再生出力波形に大きな影響を与えることは
ない。本発明の方式によれば、最上位のビットからNビ
ット内に誤りがーケ所だけ含まれる場合は訂正が可能で
あるので、並列記録方式に通した方式である。
なぜなら、並列記録方式ではMビツ,トのディジタル信
号中に2ケ所以上ドロップアウト等による誤りが含まれ
る確率は非常に少ないので、誤りが訂正されない場合は
非常に少ない。一方直列記録方式では、誤りはバースト
的に起こるために2ケ所以上の誤りが含まれることが非
常に多い。また本発明の方式によれば、誤りが2ケ所以
上含まれる場合でもそのような誤りが連続する間、誤り
が起こる前の値を保持することになる。この時の出力波
形を第3図に示す。16が誤りが2ケ所以上含まれるこ
とがない場合で、17に示す期間に2ケ所以上誤りが含
まれるデータが連続した場合は、18に示すように16
の波形と著しく異なった波形となり、パル性雑音が混入
する。
号中に2ケ所以上ドロップアウト等による誤りが含まれ
る確率は非常に少ないので、誤りが訂正されない場合は
非常に少ない。一方直列記録方式では、誤りはバースト
的に起こるために2ケ所以上の誤りが含まれることが非
常に多い。また本発明の方式によれば、誤りが2ケ所以
上含まれる場合でもそのような誤りが連続する間、誤り
が起こる前の値を保持することになる。この時の出力波
形を第3図に示す。16が誤りが2ケ所以上含まれるこ
とがない場合で、17に示す期間に2ケ所以上誤りが含
まれるデータが連続した場合は、18に示すように16
の波形と著しく異なった波形となり、パル性雑音が混入
する。
この時、本発明の方法で誤り連続の前の値を保持すると
19に示すような波形となり、正常の波形16と大きく
異なることはなく、パルス性雑音が発生しなくなる。実
施例では上位3ビットについて誤り検出訂正を行ない、
その結果で補正を行なっているが、これは4ビット目か
ら下位のビットの誤りは再生波形に大きな影響を与えな
いからである。
19に示すような波形となり、正常の波形16と大きく
異なることはなく、パルス性雑音が発生しなくなる。実
施例では上位3ビットについて誤り検出訂正を行ない、
その結果で補正を行なっているが、これは4ビット目か
ら下位のビットの誤りは再生波形に大きな影響を与えな
いからである。
ただし、記録再生すべき信号に応じて、どのビットまで
の誤りを許容するか検討した上で、上位から何ビット目
までについて誤り検出訂正を行なうかを決定する必要が
ある。以上のように本発明では、1ビットの誤りの訂正
を行なうので、単に誤りが含まれた場合、誤りが起こる
前の値を保持する方式に比べて、再生波形の忠実度は大
きく向上する。
の誤りを許容するか検討した上で、上位から何ビット目
までについて誤り検出訂正を行なうかを決定する必要が
ある。以上のように本発明では、1ビットの誤りの訂正
を行なうので、単に誤りが含まれた場合、誤りが起こる
前の値を保持する方式に比べて、再生波形の忠実度は大
きく向上する。
また2ビット以上の誤りを含む場合は前値保持を行なう
ので、再生波形にパルス性の雑音が混入することはない
。
ので、再生波形にパルス性の雑音が混入することはない
。
第1図は本発明の一実施例の記録部のブロック図、第2
図はその再生部のブロック図、第3図は再生出力波形図
である。 0・・・・・・パリティビット付加回路、2・・・・・
・アナログーディジタル変換回路、4・・・・・・記録
装置、5・・・・・・クロック信号発生回路、7・・・
・・・レジスタ、8・・・…ディジタルーアナログ変換
回路、10…・・.ドロップアウト検出回路、11……
誤り検出制御回路、12・・・・・・ゲート回路、14
・…・・パリティチェック回路、15・・・・・・誤り
訂正回路。 第1図第2図 第3図
図はその再生部のブロック図、第3図は再生出力波形図
である。 0・・・・・・パリティビット付加回路、2・・・・・
・アナログーディジタル変換回路、4・・・・・・記録
装置、5・・・・・・クロック信号発生回路、7・・・
・・・レジスタ、8・・・…ディジタルーアナログ変換
回路、10…・・.ドロップアウト検出回路、11……
誤り検出制御回路、12・・・・・・ゲート回路、14
・…・・パリティチェック回路、15・・・・・・誤り
訂正回路。 第1図第2図 第3図
Claims (1)
- 1 アナログ信号をMビツトのデイジタル信号に変換し
て、最上位のビツトからNビツト分(N≦M)について
パリテイビツトを1ビツト付加して(M+1)ビツトの
デイジタル信号とし、並列に記録媒体に記録し、再生時
にデイジタル信号の誤り検出を最上位のビツトからNビ
ツトとパリテイビツトのデータについてパリテイチエツ
ク及びドロツプアウト検出により行ない、その結果1ビ
ツトの誤りについては訂正を行ない、2ビツト以上の誤
りを検出した場合は再生信号をその誤りが生ずる前の出
力状態に保持することにより信号の誤り訂正と補正を行
なうようにしたことを特徴とする信号誤り検出訂正方式
。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51098458A JPS6034182B2 (ja) | 1976-08-17 | 1976-08-17 | 信号誤り検出訂正方式 |
US05/823,705 US4146099A (en) | 1976-08-17 | 1977-08-11 | Signal recording method and apparatus |
GB34031/77A GB1586093A (en) | 1976-08-17 | 1977-08-12 | Signal recording and reproducing method and apparatus |
DE2736904A DE2736904C2 (de) | 1976-08-17 | 1977-08-16 | Verfahren und Vorrichtung zum Aufzeichnen und Wiedergeben von Signalen mit Korrektur bei der Wiedergabe |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51098458A JPS6034182B2 (ja) | 1976-08-17 | 1976-08-17 | 信号誤り検出訂正方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5323614A JPS5323614A (en) | 1978-03-04 |
JPS6034182B2 true JPS6034182B2 (ja) | 1985-08-07 |
Family
ID=14220249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51098458A Expired JPS6034182B2 (ja) | 1976-08-17 | 1976-08-17 | 信号誤り検出訂正方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6034182B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4244049A (en) * | 1979-02-02 | 1981-01-06 | Burroughs Corporation | Method and apparatus for enhancing I/O transfers in a named data processing system |
-
1976
- 1976-08-17 JP JP51098458A patent/JPS6034182B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5323614A (en) | 1978-03-04 |
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