JPS6033889U - 自動串刺装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の実施例を説明するもので、第１図は正
面図、第２図は平面図、第３図は右側面図、第４図は要
部斜視図、第５図は配列ケースの斜視図である。 Ａ・・・・・・切断部、Ｂ・・・・・・押え部、Ｃ・・
・・・・搬送部、Ｄ・・・・・・串送り出し部、１・・
・・・・回転切断刃、２・・・・・・回転軸、３・・・
・・・被串刺物、４・・・・・・モータ、５・・・・・
・摺動軸、６・・・・・・エアーシリンダー、７・・・
・・・押えピン、８・・・・・・押え枠、９・・・・・
・ガイド軸、１０・五・・エアーシリンダー、１１・・
・・・・ベルトコンベア、１２・・・・・・配列ケース
、１３・・・・・・串押出し装置、１４・・・・・・串
、１５・・・・・・切込溝、１６・・・・・・突出片、
１７・・・・・・短縁辺、１８・・・・・・長縁辺、１
９・・・・・・Ｕ溝、２０・・・・・・串載置溝、２１
・・・・・・エアーシリンダー、２２・・・・・・スト
ッパー、２３・・・・・・エアーシリンダー。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数枚の回転切断刃を回転軸に適宜等間隔に配すると共
   に、これらの切断刃を回転させ且つ共に切断方向で往復
   動可能に形成した切断部と、この切断部の下方へ肉へ野
   菜等の被串刺物を搬入し、然る後に搬出する搬送部と、
   この搬入された被串刺物を押えると共に切断部を回転切
   断刃が被串刺物を切断する位置まで下降させる押え部と
   、複数本の串を所定間隔で同時に前記切断方向へ送り出
   して被串刺物に刺す串送りの出し部とからなり、被串刺
   物を搬送部によって切断部の下方へ搬入した時に、押え
   部を作動させると共に串送り出し部も作動させ、その後
   切断部を上昇させて搬送部により被串刺物を串と共に搬
   出させるべく構成したことを特徴とする自動串刺装置。 −一）