JPS6033583B2 - パイプの突き合わせ抵抗溶接装置 - Google Patents

パイプの突き合わせ抵抗溶接装置

Info

Publication number
JPS6033583B2
JPS6033583B2 JP56139625A JP13962581A JPS6033583B2 JP S6033583 B2 JPS6033583 B2 JP S6033583B2 JP 56139625 A JP56139625 A JP 56139625A JP 13962581 A JP13962581 A JP 13962581A JP S6033583 B2 JPS6033583 B2 JP S6033583B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
drive wheel
arm
support roller
welding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56139625A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5841681A (ja
Inventor
ウラデイミ−ル・コンスタンチノヴイツチ・レベデフ
セルゲイ・イワノヴイツチ・クチユク・ヤツエンコ
ヴアシリ−・アレクセ−ヴイツチ・サハルノフ
ボリス・アフアナシエヴイツチ・ガリアン
グリゴリ−・バグラドヴイツチ・アソヤンツ
ウラデイミ−ル・イワノヴイツチ・テイシユラ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
INSUCHICHUUTO EREKUTOROSUBAARUKII IIMENII II OO PAATONA AKADEMII NAUKU UKURAINSUKOI ESU ESU ERU
Original Assignee
INSUCHICHUUTO EREKUTOROSUBAARUKII IIMENII II OO PAATONA AKADEMII NAUKU UKURAINSUKOI ESU ESU ERU
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by INSUCHICHUUTO EREKUTOROSUBAARUKII IIMENII II OO PAATONA AKADEMII NAUKU UKURAINSUKOI ESU ESU ERU filed Critical INSUCHICHUUTO EREKUTOROSUBAARUKII IIMENII II OO PAATONA AKADEMII NAUKU UKURAINSUKOI ESU ESU ERU
Publication of JPS5841681A publication Critical patent/JPS5841681A/ja
Publication of JPS6033583B2 publication Critical patent/JPS6033583B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K11/00Resistance welding; Severing by resistance heating
    • B23K11/08Seam welding not restricted to one of the preceding subgroups
    • B23K11/093Seam welding not restricted to one of the preceding subgroups for curved planar seams
    • B23K11/0935Seam welding not restricted to one of the preceding subgroups for curved planar seams of tube sections
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C3/00Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
    • B23C3/12Trimming or finishing edges, e.g. deburring welded corners
    • B23C3/122Trimming or finishing edges, e.g. deburring welded corners of pipes or cylinders
    • B23C3/124Trimming or finishing edges, e.g. deburring welded corners of pipes or cylinders internally

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は溶接装置に係り、特に、溶接接合されるパイプ
の中を移動するようにされたパイプの突き合わせ抵抗溶
接装置に係る。
本発明は、オイル及びガスパイプラインを敷設する際の
大直径パイプの熔接に最も有利に適用できる。
従来のパイプ内溶接装置を操作する場合に遭遇する問題
の1つは、鏡ばりを除去する時や溶接装置の駆動装置が
故障した時に溶接装置を操作することが困難なことであ
る。
溶接プロセスを機械化することのできる装置を提供する
ために多数の試みがなされている。
溶接されるパイプの総緑に沿った溶接トーチ又は電極の
移動を機械化及び自動化することが長年にわたって主と
して強調されている。この目的のために設計された装置
は実際には操作者の動きを模擬するものであるが、パイ
プの端緑を溶接するためには溶隔される電極の金属パイ
プの端緑間のスペースに充填しなければならないという
原理に従っているので、溶接の効率を充分にあげること
ができない(米国特許3,277,567号参照)。突
き合わせ抵抗溶接法は溶接効率を相当に高めることがで
きる。この方法を実施するために開発された溶接装置は
次の3つの型式に分けることができる。‘1} 溶接さ
れるパイプの外部に全ての装置部分を配置するようなパ
イプ外溶接装置:‘21 パイプ内溶接装置;及び ‘3’複合熔接装置。
脇道地帯にパイプ幹線を敷設する場合には、突き合わせ
溶接されるパイプの内面が溶接装置を移動させる理想的
なガイドをなすので、パイプ内溶接装置が好ましいもの
となる。
このようにパイプの内面が理想的なガイドをなすという
ことはパイプを正確に揃える上でも好適であり、突き合
わせ溶接プロセスの効率を高めるものである。パイプを
突き合わせ抵抗溶接するパイプ内溶接装置であって、細
長い支持部材を有する本体を具備した装置が知られてい
る。(ソ連発明者証第286,103号参照)。この装
置は電流供給シューを含む2つの内部拡張クランプを有
している。一方のクランプは本体にしっかりと固定され
るが、他方のクランプは細長い支持部材に可動に装着さ
れ、そして該他方のクランプを往復運動させることので
きる駆動装置に穣碗される。銭ばりを除去する切断機構
が上記内部拡張クランブに装着されている。又、上記装
置はセンタリング支持ローフ及び駆動ホイールも有して
いる。センタリング支持ローラはバネ負荷されたレバー
によって本体に装着され、溶接されるパイプの内面に常
時圧着される。駆動ホイールはバネ負荷されたレバーの
助けによって装置の本体に装着され、突き合わせ溶接さ
れるパイプの内面に常時圧着される。従って駆動ホイー
ルは装道の一端を支持する。駆動ホイールはこれを回転
させることのできる回転駆動装置に接続される。上記し
た溶接装置の主な欠点は次の通りである。
パイプ内で溶接装置を移動させる回転駆動装置が作動不
能になった場合には、パイプから溶接装置を引き出すの
に大きな牽引力が必要とされる。これは、パイプから溶
接装置を引き出す間に、駆動ホイールがトランスミッシ
ョン及び回転駆動装置の回転を誘発し、これによってホ
イールの回転が著しく妨げられるためである。これと同
時に、パイプラインの頭斜したところで溶接装置が重力
の作用でずれないように駆動ホイールをパイプの内面に
接触させることも重要である。装置の一端を維持して中
心定めするためにもホイールとパイプの内面とを常時接
触させる必要があることが理解されよう。駆動ホイール
とパイプの内面とを常時接触させることにより、鏡ばり
の除去にも問題が生じる。
特に、切断機構を支持するクランプを往復運動させるこ
とのできる駆動装置によって、回転駆動装置及びトラン
スミッションにより生じる妨げを克服しなければならな
い。本発明の目的は、所望ならば駆動ホイールと溶接さ
れるパイプの内面との間の動力相互作用を阻止すると同
時にパイプラインの傾斜したところで装置を確実に保持
するように作動連結装置を構成したパイプの突き合わせ
抵抗溶接装置を提供することである。
この目的は、細長い支持部村を有する本体を具備し、こ
の支持部材は電流供給シュ−を含む2つの鍬方向に可動
な内部拡張クランプを装着し、一方のクランプは上記本
体にしっかりと取り付けられるが、他方のクランプは上
記細長い支持部材に可動に装着され、そして該他方のク
ランプを往復運動させることのできる駆動装置に連結さ
れ;上記内部拡張クランプの少なくとも1つに装着され
た銭ばり除去用の切断機構を更に具備し;バネ負荷され
たレバーによって上記本体に装着されたセンタリング支
持ローラを更に具備し;そしてバネ負荷されたレバーに
よって上記本体に装着された駆動ホイールを更に具備し
、この駆動ホイールはこれを回転させることのできる回
転駆動装置に運動学的に連結されているようなパイプの
突き合わせ抵抗溶接装置において、上言己本体にはパワ
ーシリングと、3アームロッカとが装着され、各々の上
記ロッカの第1アームは上記駆動ホイールを支持するレ
バーとして働き、第2のアームは更に別の支持ローラを
支持し、そして第3のアームは上記パワーシリンダのロ
ッドに連結されることを特徴とする溶接装置を提供する
ことによって達成される。
駆動ホイールを回転させることのできる駆動装置の作動
に故障が生じた場合には、液圧系又は空気圧系に接続さ
れたパワーシリンダによって駆動ホイールがパイプの内
面から引き上げられる。
この場合、この溶接装置は更に別の支持ローラによって
中心定め状態に保持され、この支持ローラは溶接装置が
パイプラインから引き出されるのを妨げるものではない
。銭‘よりを除去する時にも同様に駆動ホイールはパイ
プの内面から離される。その他の場合、例えば溶接装置
がパイプラインの額斜したところになる場合には、パワ
ーシリンダが液圧系又は空気圧系から遮断され、駆動ホ
イールはバネ負荷されたレバーによってパイプの内面に
圧着され、溶接装置が重力の作用でずれることが防止さ
れる。以上の構成により、溶接装置が故障した場合の浪
費時間を少なくしそして溶接装置をその作業に適したも
のにすることができる。
駆動ホイールは溶接されるパイプの内面に弾性的に圧着
され、一方上記更に別の支持ローラはパワーシリンダの
ロッドのリップと上記本体とに支持される共通のバネに
よりパイプの内面から解離状態に保持されることが望ま
しい。
本発明の溶接装置のこのような構成は最も簡単で且つ作
動信頼性が最も高い。以下、添付図面を参照して本発明
の実施例を詳細に説明する。
パイプの突き合わせ抵抗溶接装置は、細長い支持部材2
を有する本体、1(第1図)と、電流供V給シュー5を
含む内部拡張クランプ3及び4とを具備している。
クランプ4は本体1にしっかりと取り付けられるが、ク
ランプ3は細長い支持部材2に可動に装着され、そして
このクランプ3を往復運動させることのできる駆動装置
6に接続される。クランプ3及び4は鏡ばりを除去する
切断機構7を支持する。この切断機構7は色々のやり方
で構成されてもよいが(例えばミリングカツタの形態)
ここでは、クランプ3及び4上にチェス盤状に配置され
たカッ夕8の形態で作られた切断機構が溶接装置に含ま
れるものとして説明する。切断機構7のカッタ8はクラ
ンプ3及び4の両方に取り付けられてもよいし片方に取
り付けられてもよいことが理解されよう。本体1はポン
プステーション9及びアーク溶接変成器10を備え、こ
の変成器は内部拡張クランプ3及び4、ひいては電流供
孫溝シュー5に電気的に接続される。
本体の一端は、その周囲に配置されたバネ負荷されたレ
バー11を支持する。
このレバー11はセンタリング支持o‐ラ12を装着す
る。このルバー11はこれらの間の各角度が120oに
なるように半径方向形態に配置される。本体1の池端は
駆動ホイール13及び更に別の支持ローラ14を支持す
る。
駆動ホイール13はバネ負荷されたレバー15に取り付
けられ、そして更に別の支持ローラ14はバネ負荷され
たレバ−16に取り付けられる。従って、本発明により
各駆動ホイール13の付近に更に別の支持ローフ14が
装着される。駆動ホイール13及び更に別の支持ローラ
14の個数は溶接装置のサイズ及び重量に基〈ものであ
る。駆動ホイール13及び更に別の支持ローラ14は第
2図に示されたように半径方向に延びたレバー15及び
16に取り付けられる。駆動ホイール13は、ウオーム
ギャ17及びジンバルギャ18を介して、駆動ホイール
13を回転させることのできる回転駆動装置19に運動
学的に連結される。
回転駆動装置19は、ボンピングステーション9に蓮通
するように本体1に設置された液圧モータである。本発
明によれば、本体1は鞠方向に延びるパワーシリンダ2
0を装着し、その軸21はしバー15及び16に運動学
的に連結される。
駆動ホイール13及び更に別の支持ローラ14は3アー
ムロッカ22に取り付けられる。
各ロツカ22の第1アームは駆動ホイール13を支持す
るレバー15である。各ロッカ22の第2アームは更に
別の支持ロ−ラ14を支持するレバー16である。各ロ
ッカ22の第3アーム23はパワーシリンダ20のロッ
ド21に運動学的に連結され、この目的のため、ロッド
21にはディスク24がクランプされ、このディスクに
はその周囲に沿ってスロットが設けられており、これら
のスロットはロッカ22のアーム23の円筒状突起と相
互作用する。ロッド21は本体1に固定された更に別の
支持素子25のガイド穴を貫通するように設置される。
ロッド21には円筒状のバネ26が取り付けられる。ロ
ッド21の端はネジ切りされた部分を構成し、この部分
にはナット27によってワツシャのようなリップ28が
固定される。円筒状バネ26は、その一端では、本体1
、即ち上記更に別の支持素子25に対して支持され、そ
してその他端では、ロッド21のリップ28に対して支
持される。このようにして、1本の円筒状バネ26が全
ての駆動ホイール13を、溶接されるパイプ29の内面
に庄着すると同時に、更に別の支持ローラ14をパイプ
の内面から離間関係に保持する。パワーシリンダ201
ま主及び非常用の液圧系又は空気圧系(図示せず)に接
続される。ピストン30はパワーシリンダ20の内部空
間をスペース31及び32に分割する。バネ26はブッ
シュ33内に収容され、そしてこのプッシュにはカップ
34がネジ込まれ、ロッド21のネジ切りされた部分を
カバーする。
上記した装置は通のように作動する。ボンピングステー
ション9(第1図)は回転魂駆動装置19を作動し、こ
の駆動装置19はジンバル伝動装置18及びウオームギ
ャ17を介して駆動ホイール13に回転を与え、それに
より溶接装置を出来上った突き合わせ溶接部からパイプ
ラインの開放端へと移動せしめる。
溶接装置の端はこの溶接済みのパイプラインから引き出
されて、溶接さるべき次のパイプ内に入れられる。溶接
装置は、溶接さるべき両パイプの緑が内部拡張クランプ
3と4との間に位置するように配置される。クランプ3
及び4は電流供孫溝シュー5がパイプライン及びこれに
溶接さるべきパイプの内面に接触するまで拡張し、従っ
て溶接さるべきパイプをパイプラインに対して中心定め
する。センタリング支持ローラ12及び駆動ホイール1
3もこの中心定めプロセスを助成する。溶接さるべきパ
イプがパイプラインに整列した時に、作用媒体が加圧状
態の下で液圧系又は空気圧系からパワ.ーシリンダ20
のスペース31に供V給される。パワーシリンダ20の
ピストン30はそのロッド21と共に右へ移動し、それ
によりディスク24を変位すると共に円筒状バネ26を
圧縮する。ディスク24はロツカ22のアーム28に作
用してロツカ22を回転させ、更に別の支持ローラー4
をパイプの内面に圧着させる一方駆動ホイール13をパ
イプの内面から離すようにする。次いでアーク溶接変成
器10からクランプ3及び4の電流供給シュー5へ電流
が供総合される。
電流の作用によってパイプ29及びパイプラインの端が
加熱されて溶融する。この時に駆動装置6が作動してク
ランブ3をクランプ4に向けて引っ張る。クランプ3は
溶接されるパイプを引っ張り、パイプ29の溶融端とパ
イプラインの溶融端を押しつける。このようにして、突
き合わせ溶接が行なわれる。クランプ3をクランプ4ま
で動かすことにより、切断機構7のカッタ8の助けで銭
ばりが除去される。次いで、クランプ3及びクランプ4
の電流供給シュー5をそれらの初めの位置に戻す。
パワーシリンダ20のスペース31は次いで放出するパ
イプ(図示せず)に接続される。これが行なわれると、
バネ26がロッド21をディスク24と共に左へ変位さ
せる。ディスク24は駆動ホイール13がパイプの内面
に圧着されるようにロッカ22を回転させる。駆動装置
19が作動して駆動ホイール13を回転できるようにし
、そして溶接装置は溶接さるべき次の突き合わせ溶接部
に向って動かされる。次いで溶接装置は同様に作動する
。必要に応じて、パイプの内面に対する駆動ホイール1
3の圧着力がナット27によって調整される。本発明の
特定の実施例について説明したが、その種々の変型が当
業者に明らかとなるから、本発明は上記した実施例に限
定されるものではなく、特許請求の範囲内で別のやり方
で実施できることにも注意されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図はパイプの突き合わせ抵抗溶接装置を示す部分断
面図であり、そして第2図はこの突き合わせ抵抗溶接装
置を第1図の矢印0の方向にみた図である。 1・・・・・・本体、2・・…・細長い支持部材、3,
4・・・…電流供V給シュ−を含む内部拡張クランプ、
5・・・・・・電流供給シュー、6…・・・クランプを
往復運動できるようにする駆動装置、7・・・・・・銭
ばりを除去する機構、11・・・・・・バネ負荷された
レバー、12・・・・・・センタリング支持ローラ、1
3・・・・・・駆動ホィ−ル、14・・・・・・更に別
の支持ローラ、15,16・・・・・・バネ負荷された
レバー、20・・・・・・パワーシリンダ、20……パ
ワーシリンダ、21……パワーシリンダのロッド、22
……3アームロツ力、23”””3アームロツ力のアー
ム、26……/ゞネ、28……ロッドのリップ。 尻脚 仇技夕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 細長い支持部材2を有する本体1を具備し、上記支
    持部材は電流供給シユー5を含む2つの内部拡張クラン
    プ(3及び4)を支持し、一方のクランプは上記本体1
    にしつかりと取り付けられ、他方のクランプは上記細長
    い支持部材2に可動装着されそして該他方のクランプを
    往復運動できるようにする駆動装置6に接続され;上記
    内部拡張クランプ(3及び4)の少なくとも一方に装着
    された鋳ばり除去用の切断機構7を更に具備し;バネ負
    荷されたレバー11によつて上記本体1に装着されたセ
    ンタリング支持ローラ12を更に具備し;そしてバネ負
    荷されたレバー15によつて上記本体1に装着された駆
    動ホイール13を更に具備し、このホイールはこれを回
    転させることのできる回転駆動装置19に運動学的に接
    続されているようなパイプの突き合わせ抵抗溶接装置に
    おいて、上記本体1にはパワーシリンダ20と、3アー
    ムのロツカ22とが装着され、各々の上記ロツカ22の
    第1アームは上記駆動ホイール13を支持するレバー1
    5として働き、第2のアームは更に別の支持ローラ14
    を支持し、そして第3のアームは上記パワーシリンダ2
    0のロツド21に連結されることを特徴とする突き合わ
    せ抵抗溶接装置。 2 上記駆動ホイール13は溶接されるパイプの内面に
    弾性的にに圧着され、一方上記更に別の支持ローラ14
    は上記パワーシリンダ20のロツド21のリツプ28と
    上記本体1とに支持される共通のバネ26によつてパイ
    プの内面から解離状態に保持される特許請求の範囲第1
    項に記載の装置。
JP56139625A 1981-08-13 1981-09-04 パイプの突き合わせ抵抗溶接装置 Expired JPS6033583B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB08124801A GB2103979B (en) 1981-08-13 1981-08-13 Pipe resistance butt welding apparatus

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5841681A JPS5841681A (ja) 1983-03-10
JPS6033583B2 true JPS6033583B2 (ja) 1985-08-03

Family

ID=10523928

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56139625A Expired JPS6033583B2 (ja) 1981-08-13 1981-09-04 パイプの突き合わせ抵抗溶接装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4436974A (ja)
JP (1) JPS6033583B2 (ja)
AU (1) AU7446881A (ja)
DE (1) DE3132100C2 (ja)
FR (1) FR2511279A1 (ja)
GB (1) GB2103979B (ja)
SE (1) SE426450B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS628283U (ja) * 1985-06-28 1987-01-19

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU7469081A (en) * 1981-08-27 1983-03-03 Institut Elektrosvarki Imeni E.O. Patona Akademii Nauk Ukrainskoi Ssr Flash welding of pipes
DE3307425A1 (de) * 1982-03-06 1984-09-06 Peter 6951 Schefflenz Füwesi Schweisskopf zur innenauskleidung von kreiszylindrischen hohlraeumen metallener teile
US6637640B1 (en) * 2002-06-24 2003-10-28 Kenneth Sennett Pipe welding tool
NL2005555C2 (nl) * 2010-10-21 2012-04-24 Hercules Piping Tools Engineering B V Kleminrichting voor het centreren van buizen.
NO335796B1 (no) * 2011-01-27 2015-02-16 Oceaneering Mech As Maskineringsapparat
WO2013015686A1 (en) * 2011-07-28 2013-01-31 Hercules Piping Tools Engineering B.V. Milling machine for machining a welded joint at the inner surface of a pipe
US10480862B2 (en) 2013-05-23 2019-11-19 Crc-Evans Pipeline International, Inc. Systems and methods for use in welding pipe segments of a pipeline
US10695876B2 (en) 2013-05-23 2020-06-30 Crc-Evans Pipeline International, Inc. Self-powered welding systems and methods
US11767934B2 (en) 2013-05-23 2023-09-26 Crc-Evans Pipeline International, Inc. Internally welded pipes
US10589371B2 (en) * 2013-05-23 2020-03-17 Crc-Evans Pipeline International, Inc. Rotating welding system and methods
CA2936412A1 (en) * 2014-02-11 2015-08-20 Magna International Inc. Method of joining dissimilar materials
CN115302042A (zh) 2014-08-29 2022-11-08 克里凯文斯管线国际有限公司 用于焊接的方法和系统
CN104476089B (zh) * 2014-11-10 2016-01-20 长春轨道客车股份有限公司 轨道客车转向架牵引梁一步加工夹具
EP3165314A1 (de) * 2015-11-06 2017-05-10 Siegfried Plasch Auftragsschweissverfahren
US11458571B2 (en) 2016-07-01 2022-10-04 Crc-Evans Pipeline International, Inc. Systems and methods for use in welding pipe segments of a pipeline

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3044431A (en) * 1960-05-16 1962-07-17 Crutcher Rolfs Cummings Inc Internal pipe clamp
US3090513A (en) * 1960-08-22 1963-05-21 Crose Perrault Equipment Corp Pipe supporting and turning assembly
US3561320A (en) * 1968-05-03 1971-02-09 Crc Crose Int Inc Method and means for aligning tube clamping mechanisms and the like
GB1319238A (en) * 1969-09-22 1973-06-06 Long Co Ltd A Internal line-up clamps for pipelines
US4323752A (en) * 1979-06-05 1982-04-06 Paton Boris E Pipe resistance butt welding apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS628283U (ja) * 1985-06-28 1987-01-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5841681A (ja) 1983-03-10
SE426450B (sv) 1983-01-24
GB2103979A (en) 1983-03-02
GB2103979B (en) 1985-03-27
US4436974A (en) 1984-03-13
AU7446881A (en) 1983-03-24
FR2511279B1 (ja) 1985-05-03
DE3132100A1 (de) 1983-03-03
DE3132100C2 (de) 1986-10-09
FR2511279A1 (fr) 1983-02-18
SE8104752L (ja) 1983-01-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6033583B2 (ja) パイプの突き合わせ抵抗溶接装置
US3741457A (en) Lineup clamp and backup device
SU818788A1 (ru) Машина дл контактной стыковойСВАРКи ТРуб
EP0767719B1 (en) Pipe clamp
US4255641A (en) Method of outside welding of pipelines
JPH0834055A (ja) 切削穿孔装置
AU4081299A (en) Internal pipe clamp
CA2233901C (en) Apparatus and method for counterboring a pipe
US3438561A (en) Friction welding apparatus with shearing tool for removing flash formed during welding
KR20030039636A (ko) 강관용 지그장치
JPS60236878A (ja) 乗り物用パワーステアリング装置
JP2557017B2 (ja) 長尺管用摩擦圧接機
JP3207604B2 (ja) ビードコア形成装置
US4803330A (en) Machine for flash butt welding of pipes
US4212187A (en) Method and apparatus for resizing torque converter impeller drive shafts
CA2271805C (en) Method and device for connecting components
JPH09253888A (ja) パイプインナークランプ装置
US2840687A (en) Welding apparatus
US4231694A (en) Apparatus for removing a welding bulge from pipes
SU938488A1 (ru) Машина дл контактной стыковой сварки труб
JPS6033584B2 (ja) パイプのフラッシュ溶接用装置
JP3207603B2 (ja) ビードコア形成装置
US4383786A (en) Apparatus for removing flash from pipes
KR20190123625A (ko) 파이프부재의 내부비드 제거장치
JPS58165911A (ja) 溶接管の内面ビ−ド連続切削装置