JPS5841681A - パイプの突き合わせ抵抗溶接装置 - Google Patents

パイプの突き合わせ抵抗溶接装置

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JPS5841681A
JPS5841681A JP56139625A JP13962581A JPS5841681A JP S5841681 A JPS5841681 A JP S5841681A JP 56139625 A JP56139625 A JP 56139625A JP 13962581 A JP13962581 A JP 13962581A JP S5841681 A JPS5841681 A JP S5841681A
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drive
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ヴアシリ−・アレクセ−ヴイツチ・サハルノフ
ボリス・アフアナシエヴイツチ・ガリアン
グリゴリ−・バグラドヴイツチ・アソヤンツ
ウラデイミ−ル・イワノヴイツチ・テイシユラ
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Institut Elektrosvarki Imeni E O Patona Akademii Nauk Ukrainskoi Ssr
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    • B23K11/00Resistance welding; Severing by resistance heating
    • B23K11/08Seam welding not restricted to one of the preceding subgroups
    • B23K11/093Seam welding not restricted to one of the preceding subgroups for curved planar seams
    • B23K11/0935Seam welding not restricted to one of the preceding subgroups for curved planar seams of tube sections
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C3/00Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
    • B23C3/12Trimming or finishing edges, e.g. deburring welded corners
    • B23C3/122Trimming or finishing edges, e.g. deburring welded corners of pipes or cylinders
    • B23C3/124Trimming or finishing edges, e.g. deburring welded corners of pipes or cylinders internally

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は溶接装置に係り、特に、溶接接合される・母イ
グめ中を移動するようにされたノ4イブ゛の突き合わせ
抵抗溶接装置に係る。
本発明は、オイル及びガス・fイブラインを敷設する際
の大直径パイプの溶接に最も有利に適用できる。
従来の・母イブ内溶接装置を操作する場合に遭遇する問
題の7つは、鋳ばりを除去する時や溶接装置の駆動装置
が故障した時に溶接装置を操作することが困難なことで
ある。
溶接プロセスを機械化することのできる装置を提供する
ために多数の試みがなされている。溶接される/?イブ
の端縁に沿った溶接トーチ又は電極の移動を機械化及び
自動化することが長年にわたって主として強調されてい
る。この目的のために設計された装置は実際には操作者
の動きを模擬するものであるが、パイプの端縁を溶接す
るためには溶融される電極の金属を神イデの端縁間のス
ペースに充填しなければならないという原理に従つてい
るのマ゛、溶接の効率を充分に上げることができない(
米国特許第3,277.5VZ号参照)。
突き合わせ抵抗溶接法は溶接効率を相当に高めることが
できる。この方法を実施するために開発された溶接装置
は次の3つの型式に分けることができる。
(1)溶接されるノクイグの外部に全ての装置部分を配
置するようなノ母イブ外溶接装置;f2+  /fイブ
内溶接装置;及び (3)複合溶接装置。
脇道地帯に・母イブ幹線を敷設する場合には、突き合わ
せ溶接される・母イブの内面が溶接装置を移動させる理
想的ながイドをなすので、iRパイプ内溶接装置好′ま
しいものとなる。このように・母イブの内面が理想的な
ガイドをなすということはノfイゾを正確に揃える上で
も好適であり、突き合わせ溶接プロセスの効率を高める
ものである。
ノ4イブを突き合わせ抵抗溶接するパイプ内溶接装置で
あって、細長い支持部材を有する本体を具備した装置が
知られている(ソ連発明者証第、2gb 、 103号
参照)。この装置は電流供給シューを含む一つの内部拡
張クランプを有している。一方のクランプは本体にしっ
かりと固定されるが、他方のクランプは細長い支持部材
に可動に装着され、そして該他方のクランプを往復運動
させることのできる駆動装置に接続される。鋳ばりを除
去する切断機構が上記内部拡張クランプに装着されてい
る。又、上記装置はセンタリング支持ローラ及び駆動ホ
イールも有している。センタリング支持ローラはバネ負
荷されたレバーによって本体和装層され、溶接される・
ぐイブの内面に常時圧着される。駆動ホイールはバネ負
荷されたレバーの助けによって装置の本体に装着され、
突き合わせ溶接されるノ4イゾの内面に常時圧着される
。従って駆動ホイールは装置の一端を支持する。駆動ホ
イールはこれを回転させることのできる回転駆動装置に
接続される。
上記した溶接装置の主な欠点は次の通りである。
パイゾ内で溶接装置を移動1せる回転駆動装置が作動不
能になった場合には、パイプから溶接装置を引き出すの
に大きな牽引力が必要とされる。これは、ノ9イデかり
溶接装置ケ引き出す間に、1駆動ホイールがトランスミ
ッション及び回転駆動装置の回転を誘発し、これによっ
てホイールの回転が著しく妨げられるためである。これ
と同時に、・母イブラインの傾斜したところで溶接装置
が重力の作用でずれないように駆動ホイールをi9イブ
の内面に接触させることも重要である。装置の一端を維
持して中心定めするためにもホイールとi!イブの内面
とを常時接触させる必要があることが理解されよう。
駆動ホイールと・譬イブの内面とを常時接触させること
により、鋳ばりの除去にも問題が生じる。
特に、切断機構を支持するクランプを往復運動させるこ
とのできる駆動装置によって、回転駆動装置及びトラン
スミッションにより生じる妨げを克服しなければならな
い。
本発明の目的は、所望ならば駆動ホイールと溶接される
ノfイブの内面との間の動力相互作用を阻止すると同時
にノ9イゾラインの傾斜したところで装置を確実に保持
するように作動連結製電を構成したパイプの突き合わせ
抵抗溶接装置を提供することである。
この目的は、細長い支持部材を有する本体を具備し、こ
の支持部材は電流供給シューを含む一つの軸方向に可動
な内部拡張クランプを装着し、一方のクランプは上記本
体にしっかりと取り付けられるが、他方のクランプは)
:記細長い支持部材に可動に装着され、そして該他方の
クランプを往復運動させることのできる駆動装置に連結
され;上記内部拡張クランプの少なくとも7つに装着さ
れた鋳ばり除去用の切断機構を更に具備し; ・々ネ負
荷されたレバーによって上記本体に装着されたセンタ1
jング支持ローラを更に具備し;そしてバネ負荷された
レバーによって上記本体に装着された駆動ホイールを更
に具備し、この、駆動ホイールはこれを回転させること
のできる回転駆動装置に運動学的に連結されているよう
な・ヤイゾの突き合わせ抵抗溶接装置において、上記本
体には・母ワーシリンダと、3アームロツカとが装着さ
れ、各々の一ヒ記ロッカの第1了−ムは上記駆動ホイー
ルを支持するレバーとして働き、第一の了−ムは更に別
の支持ローラを支持し、そして第3の了−ムは上記ie
クワ−リンダのロッドに連結されることを特徴とする溶
接装置を提供することによって達成される。
駆動ホイールを回転させることのできる駆動装置の作動
に故障が生じた場合には、液圧系又は空気圧系に接続さ
れたノクワーシリンダによって駆動ホイールがノ+イデ
の内面から引き上げられる。この場合、この溶接装置は
更に別の支持ローラによって中心定め状態に保持され、
この支持ローラは溶接装置がノfイデラインから引き出
されるのを妨げるもので目ない。鋳ばりを除去する時に
も同様に駆動ホ・f−ルは・ぐイブの内面から離される
。その他の場合、例えば溶接装置が・9イデラインの傾
斜したところにある場合には、・fワーシリンダが液圧
系又は空気圧系から遮断され、駆動ホイールはバネ負荷
されたレバーによってパイプの内面に圧着され、溶接装
置が重力の作用でずれることが防止される。     
− 以上の構成により、溶接装置が故障した場合の浪費時間
を少なくしそして溶接装置をその作業に適したものにす
ることができる。
駆動ホイールは溶接される・ぐイブの内面に弾性的に圧
着され、一方上記更に別の支持ローラはノやワーシリン
ダのロッドのリップと上記本体とに支持される共通のバ
ネによりパイプの内面から解離状−態に保持され、るこ
とか望ましい。本発明の溶接装置のこのような構成は最
も簡単で且つ作動信頼性が最も高い。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を畦細に説明
する。
パイプの突き合わせ抵抗溶接装置は、細長い支持部材2
を有する本体l(第1図)と、電浦共給シュー5・を含
む内部拡張クラン7″8及び4とを具備している。クラ
ンプ4は本体1にしっがりと取り付けられるが、クラン
f8は細・長い支持部材2に可動に装着され、そしてと
のクラン7″8を往復運動させることのできる駆動装置
6に接続される。
クランf8及び4は鋳ばりを除去する切断機構7を支持
する。この切断機構7は色々のやり方で構成されてもよ
いが(例えばミリングカッタの形態)、ここでは、クラ
ンf8及び4上にチェス盤状に配置されたカッタ8の形
態で作られた切Wr Km 、FAが溶接装置に含まれ
るものとして説明する。切断機構7のカッタl−jクラ
ンプ8及び40両方にηノリ付けられてもよいし片方に
敗り付けられてもよいことが理解されよう。
本体lはポンプステーション9及びアーク溶接変成器1
0全備え、この変成器は内部拡張クラン′j′B及び4
、ひいては1tfN供給シユー5に電気的に接続される
本体の一端は、その周囲に配置されたバネ負荷されたレ
バー11t−支持する。このレバー11tfiセンタリ
ング支持ローラ12を装着する。このレバー11はこれ
らの間の各角度が/、20  Kなるように半径方向形
態に配置される。
本体lの他端は駆動ホイール18及び更に別の支持ロー
ラ14を支持する。駆動ホイール1Bはバネ負荷された
レバー15に取り付けられ、そして更に別の支持ローラ
■4はバネ負荷されたレバー16に取り付けられる。従
って、本発明により谷駆動ホイール18の付近に更に別
の支持ローラ14が装置される。駆動ホイール1B及び
災に別の支持ロー214の個数は溶接装置のサイズ及び
貢献に基〈ものである。駆動ホイール18及び更に別の
支持ローラ14は第二図に示されたように牛使方同に延
びたレバー15及び16に取り付けられる。
駆動ホイール18は、ウオームギヤ17及びジンバルギ
ヤ18を介して、駆動ホイール1Bを回転させることの
できる回転駆動装置19に運動学的に連結される0回転
駆動装置19は1.Nンビングステーション9に連通ず
るように本体lに設置された液圧モータである。
本発明によれば、本体lは軸方向に延びる・臂ワーシリ
ンダ20全装看し、その軸21はし・9−15及び16
に運動学的に連結される。
駆動ホイール18及び更に別の支持ローラ14は3アー
ムロツカ22に敗り付けられる。各ロッカ22の第7ア
ームは駆動ホイール18に一支持するレバー15である
0各ロツカ2zの第コアームは更に別の支持ローラ14
tl−支持するレバー16である。各ロッカ22の第3
アーム28はパワーシリンダ20のロッド21に運動学
的に連結され、この目的のため、ロッド21にはディス
ク24がクランプされ、このディスクにはその周囲に沿
ってスロットが設けられており、これらのスロットはロ
ッカ22のアーム28の円筒状突起と相互作用する。
ロッド21は本体lに固定された更に別の支持素子25
のガイド穴を貫通するように設置される。
ロッド21には円筒状のバネ26が取り付けられる0ロ
ツド91の端はネジ切りされた部分を構成し、この部分
にはナツト27によってワッシャのようなリップ28が
固定される。円筒状バネ26は、その一端では、本体l
、即ち上記更に別の支持素子25に対して支持され、そ
してその他端では、ロッド21のリップ28に対して支
持される。
このようにして、7本の円筒状バネ26が全てのm動ホ
イール1B’k、溶接されるパイプ29の内面に圧着■
すると同時に、史に別の支持ローラ14を・9イブの内
面から離間関係に保持する。
パワーシリンダ20は主及び非常用の液圧基又ri空気
圧系(図示せず)に接続される0ピストン80はパワー
シリンダ20の内部空間をスペース81及び82に分割
する。
バネ26はブツシュ8B内に収容され、そしてこのブツ
シュにはカップB4がネジ込まれ、ロッド21のネジ切
りされた部分をカバーする。
上記した装置は通のように作動する。
ポンピングステーション9(第1図)は回転駆動装置1
9全作動し、この駆動装置119けジンバル伝動装置t
i8及びウオームギヤ1’71にして駆動ホイール1B
に回転を与え、それにより溶接装置’i出来上った突き
合わせ溶接部からパイグラインの開放端へと移動せしめ
る。溶接装置の瑞はこの溶接済みのパイグラインから引
き出されて、溶接さるべき次のパイプ内に入れられる。
溶接装置は、浴接さるべき両i4イブの縁が内部拡張ク
ランf8と4との間に位置するように配置される。
クランf8及び4は電流供給シュー5が79イノライン
及びこれに浴接さるべきi+イグの内面に接触するまで
拡張し、従って溶接さるべきパイfをパイプラインに対
して中心足めする。センタリング支持ローラ12及び駆
動ホイール1Bもこの中心足めグロセスを助成する。溶
接さるべきパイプが・臂イグラインに整列した時に、作
用媒体が加圧状態の下で液圧系又は空気圧系から・々ソ
ーシリン/20のスペース81に供給される○パワーシ
リンダ20のピストン80はそのロッド21と共に右へ
移動し、それによりディスク24を変位すると共に円筒
状バネ26を圧縮する。ディスク24dロツカ22のア
ーム28に作用してロッカ22を回転させ、史に別の支
持ローラ14tパイグの内面に圧潰させる一方駆動ホイ
ール18をパイプの内面から離すようにする。
次いでアーク溶接変成器IOからクランf8及び会の電
流供給シュー5へw1流が供給される。電流の作用によ
ってノfイブ29及びパイグラインの端が加熱されて溶
融する。この時に駆動装置6が作動してクランプ8をク
ランプ4に向けて引っ張る。クランプ8は溶接されるパ
イfを引っ張り、バイア’29の溶融端とパイグライン
の溶融端を押しつける。このようにして、架キ合わせ溶
接が行なわれる。クランf8fクランf4まで動かすこ
とにより、切断機構70カツタ8の助けで鋳ばりが除去
される。
次いで、クランf8及びクランプ4の電流供給シュー5
をそれらの初めの位置に戻す。パワーシリンダ20のス
ペース81は次いで放出パイプ(図示せず)に接続され
る。これが行なわれると、パイ26がロッド21にディ
スク24と共に左へ変位させる。ディスク24は駆動ホ
イール1Bがバイアの内面に圧着されるようにロッカ2
2を回転させる。駆動装置19が作動して駆動ホイール
18を回転できるようにし、そして浴接装置は溶接さる
べき次の突き合わせ溶接部に向って動かされる。次いで
浴接装置は113J様に作動する。
必髪に応じて、バイアの内面に対する駆動ホイール18
の出層力かナツト27によって調整される0 不発明の時短の実m例について説明したが、その独々の
変型が当業者に明らかとなるから、本発明d″上記た実
施例に駆足されるものではなく、特許請求の範囲内で別
のやり方で実施できることにも注意されたい。
【図面の簡単な説明】
第7図はi4’イブの突き合わせ抵抗溶接装置を示す部
分晴面図であり、そして 第一図はこの突き合わせ抵抗溶接装置を第7図の矢印I
Iの方向にみた図である。 l・・・・・・・・・本体、 2・・・・・・・・・細
長い支持部材、8.4・・・・・・・・・電流供給シュ
ーを含む内部拡張クランプ、  5・・・・・・・・・
電流供給シュー、6・・・・・・・・・クランfを往復
運動できるようにする駆動装置、 7・・・・・・・・
・鋳ばりを除去する機構、  11・・・・・・・・・
バネ負荷されたレバー、12・・・・・・・・・ セン
タリング支持ローラ、1B・・・・・・・・・駆動ホイ
ール、  14・・・・・・・・・史に別の支持ローラ
、  15.16・・・・・・・・・バネ負荷サレタレ
ハs  20・・・・川・・パワーシリンダ、  20
・川・・・・・パワーシリンダ、21・・・・・・・・
・パワーシリンダのロッド、22・・・・・・・・・ 
3アーム四ツカ、28・・・・・・・・・ 3アームロ
ツカのアーム、26・・・・・・・・・バネ、 28・
・・・・・・・・ロッドのリッツ、 第1頁の続き (老発 明 者 ポリス・アファナシエヴイツチ・ガリ
アン ソヴイエト連邦キエフ・ウリツ サ・レニナ88−92ケーヴイ110 ([株]発 明 者 グリゴリー・バグラドヴイツチ・
アソヤンツ ソヴイエト連邦キエフ・プール ヴアール・レジ・ウクラインキ 2ケーヴイ16 ■発 明 者 ウラディミール・イワノヴイツチ・ティ
シュラ ソヴイエト連邦キエフ・ウリツ サ・チゴリナ55ケーヴイ27

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、細長い支持部材2を有する本体lを具備し、上記支
    持部材は電流供給シュー5を含む一つの内部拡張クラン
    プ(8及び4)を支持し、一方のクランプは上記本体l
    にしっかりと取り付けられ、他方のクランプは上船細長
    い支持部材2に可動装着されそして該他方のクランプを
    往復運動できるようにする駆動装置6に接続され;上記
    内部拡張クランプ(8及び4)の少なくとも一方に装着
    された鋳ばυ除去用の切断機構7を更に具備し: ・々
    ネ負荷きれたレバー11によって上記本体1に装着され
    たセンタリング支持ローラ12を更に具備し; そして
    バネ負荷されたレバー15によって上記本体lに装着さ
    れた駆動ホイール1Bを更に具備し、このホイールはこ
    れを回転させることのできる回転駆動装置19に運動学
    的に接続されているよりなノJ?イブの突き合わせ抵抗
    溶接装置において、上記□ 本体lにはパワーシリンダ20と、3アームのロッカ2
    2とが装着され、各々の上記ロッカ22の第1+−ムは
    上記駆動ホイール18を支持するレバー15として動き
    、第一のアームは更に別の支持ローラー4を支持し、そ
    して第3のアームVi上g己ノ母ワーシリンダ20のロ
    ッド21に連結されることを特徴とする突き合わせ抵抗
    溶接装置。 2、上記駆動ホイール18は溶接されるノ母イブの内面
    に弾性高に圧着され、一方上記更に別の支持ローラー4
    は上記パワーシリンダ20のロッド21のリップ28と
    上記本体lとに支持される共通のパ尿26によってパイ
    □プの内面から解離状態に保持される特許請求の範囲第
    1項九記載の装置。□
JP56139625A 1981-08-13 1981-09-04 パイプの突き合わせ抵抗溶接装置 Expired JPS6033583B2 (ja)

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GB08124801A GB2103979B (en) 1981-08-13 1981-08-13 Pipe resistance butt welding apparatus

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Publication Number Publication Date
JPS5841681A true JPS5841681A (ja) 1983-03-10
JPS6033583B2 JPS6033583B2 (ja) 1985-08-03

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US (1) US4436974A (ja)
JP (1) JPS6033583B2 (ja)
AU (1) AU7446881A (ja)
DE (1) DE3132100C2 (ja)
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