JPS6033577B2 - 金属鋳造用の給湯管路付鋳型 - Google Patents

金属鋳造用の給湯管路付鋳型

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JPS6033577B2
JPS6033577B2 JP57073303A JP7330382A JPS6033577B2 JP S6033577 B2 JPS6033577 B2 JP S6033577B2 JP 57073303 A JP57073303 A JP 57073303A JP 7330382 A JP7330382 A JP 7330382A JP S6033577 B2 JPS6033577 B2 JP S6033577B2
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JP
Japan
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mold
flange
hot water
water supply
fixed
Prior art date
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JP57073303A
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English (en)
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JPS57187156A (en
Inventor
ラインハルト・ヴオルトマン
カ−ル・ジクスト
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Bayerische Motoren Werke AG
Original Assignee
Bayerische Motoren Werke AG
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Publication date
Application filed by Bayerische Motoren Werke AG filed Critical Bayerische Motoren Werke AG
Publication of JPS57187156A publication Critical patent/JPS57187156A/ja
Publication of JPS6033577B2 publication Critical patent/JPS6033577B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22CFOUNDRY MOULDING
    • B22C9/00Moulds or cores; Moulding processes
    • B22C9/06Permanent moulds for shaped castings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22CFOUNDRY MOULDING
    • B22C9/00Moulds or cores; Moulding processes
    • B22C9/08Features with respect to supply of molten metal, e.g. ingates, circular gates, skim gates

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、分割面内で互いに突き合わせになっている鋳
型部分を少なくとも2つ有し、中間区域がある状態のま
ま鋳型部分の1つを貫通して案内され、分割面の領域で
固定されかつ少くとも1つの流入路によって型中空部に
接続されている給湯管路を有する金属鋳造用、特に低圧
鋳造用鋳型に関するものである。
この種の周知の鋳型(ドイツ特許公開第 2037652号公報、第7図)では、給湯管路は分割
面に垂直で互いに平行な固定フランジをもって、下部水
冷鋳型とねじ締めされている。
その際、高鋳造温度のために、その両縦側部分で水冷鋳
型と固定接続される給濠管路に歪や反りが生じることが
ある。この結果、鋳型がもはや密に閉じず、分割面の領
域で溶融金属が流出することになる。一方この金属が、
隙間を通って、鋳型部分と給湯管路の間にあって給湯管
路を暖めるために設けられている中間区域に到達する場
合もある。いずれの場合にも、支障のない作業は保証さ
れない。本発明は、漏れが生ずることなくより好都合に
伸張することができる給湯管路をもつ、冒頭で述べた種
類の鋳型をつくることを課題とする。この課題は、本発
明によれば、大体に於て槽の形をした給傷管路が、分割
面にはゞ平行な固定フランジによって両鋳型部分の間に
設けられ、その際フランジが、流入関口部の領域で形状
拘束的に両鋳型部分の1つに係合し、他の領域ではその
外縁部分で分割面にはゞ平行な方向に自由となっている
ことに解決される。上記の手段により、給湯管路は流入
路の領域で、したがって湯口側で隣接の鋳型部分に固く
固着される。
溶融金属の流出が起こり易いこの領域では、給湯管路端
と鋳型との形状拘束的な係合によって、どんな隙間も回
避される。他方、槽形の給濠管路の固定フランジが、湯
口側を除いてその他の領域では両鋳型部分の間にはさま
れているにすぎず、そして湯口と反対にあるフランジの
外縁が、分割面にはゞ平行な方向にはどの個所でも支承
されず、自由に動けるようになっているため、固定フラ
ンジは高い鋳造温度で分割面に平行に伸張することがで
き、その場合フランジの隣接鋳型部分に対する密封性は
、上述のようにフランジが分割面に沿うて僅かに伸張す
るのみであるから、確実に保証される。本発明の有効な
1つの実施例では、固定フランジの形状拘束的な係合に
よりこのフランジは、鋳型部分に対し分割面にほぼ平行
にかつフランジの縦の長さに垂直に固定される。
これは、特に、下部鋳型部分のほぼ水平な支持肩に挿着
されかつ固定フランジに平行に延び、固定フランジの下
側のみぞ穴に係合する少くとも1つの嫉合キーによって
達成されることができる。それ故、固定フランジがその
縦方向に伸張することができ、それにも拘わらず湯口側
フランジを隣接鋳型で隙間無く固定しかつ湯口側の十分
な項隙に必要な形状拘束的な係合が、固定フランジの縦
方向に対し横に得られる。固定フランジは、湯口側のあ
る位置で、しかもその縦の長さ内で形状拘束的に固定す
るのが好都合である。
これにより、給湯管路は自己の位置に確実に固定される
。しかし、たゞ1つの位置に固定されているにすぎない
ため、固定フランジはこの位置から外へ、縦の両方向に
伸張することができる。次に、本発明の詳細を添附の図
面に示す実施例によって詳細に説明する。
第2図では、閉止した鋳型において、分割面3で互いに
固定的に突き合わされている下部鋳型部分1と上部鋳型
部分2が断面で示されている。
熔融金属は、低圧鋳造原理にしたがって、給湯管路4を
経て型中空部5に送られる。供給接続部7をもってこの
給湯管略4は、その加熱にも利用される中間区域6があ
る状態のまま、下部鋳型部分1を貫通して案内されてい
る。給傷管路4と型中空部5を接続するために、いくつ
かの流入路8が設けられている。大体に於て槽の形をし
た給湯管路4は、縦方向に延びて供給接続部7から他の
管路端の方へ減ずる管路横断面を有している。
給湯管路4は、その糟の上縁に分割面にほぼ平行な固定
フランジ9を装備し、それによって両鋳型部分1と2の
間に設けられている。その際、固定フランジ9は、流入
関口部8の領域9′で、下部鋳型部分1に形状拘束的に
係合しており、一方固定フランジ9の他の領域9″は、
その外縁10で分割面にほゞ平行な方向に自由となって
いる。上部フランジ面11は、ほぼ分割面3内にある。
同様に、鋳型を閉止する際には、孫合湯管路4は上から
閉じられる。第2図からわかるように、固定フランジ9
″の外側自由緑10と下部鋳型部分1の隣接壁面12の
間に、伸張用間隙13が設けられている。固定フランジ
9の領域9′の形状拘束的な係合は、下部鋳型部分1に
対して固定フランジ9を、分割面3にほぼ平行でかつ縦
の伸張方向Lに垂直な方向で固定している。このことは
、図示されている本発明の有効な実施例に於いては、下
部鋳型部分1のほぼ水平な支持肩14に挿着されかつ固
定フランジ9に平行に延び、固定フランジ9の下側のみ
ぞ穴16に係合している少くとも1つの合キー15によ
って行なわれる。固定フランジ9の領域9′を下部鋳型
部分1に特に緊密に有効に接続するために、給湯・湯口
側の固定フランジ9の外縁に並直されている下部鋳型部
分1の壁面18と鉄合キー15との間の空間へ、みぞ穴
16の外側境界をなしているフランジ部分17が間隙無
く係合している。
給湯管路4を位置的に厳密に固定するために、固定フラ
ンジ9は湯口側のある位置で、好都合にはその縦の長さ
Lの中央で縦方向に固定されている。 .給湯管路4を
型中空部5と接続している流入路8は、フランジ面11
に対して後退している抜き取り部分19によって、固定
フランジ9内に形成されることができる。
第2図に示すように、上部鋳型部分2内に、糟形の給湯
管路4をおおつている交換可能な板体20を設けること
ができる。これによって、非常に高い熱坊6、力をうけ
るこの板体は、同じように高い応力をうける給湯管路4
と同様にある一定の作業時間経過後この領域内で損傷が
生じた場合には、容易に交換することができる。広い範
囲に間隙をもって鋳型部分2に配置される板体20を取
り付けるには、滑りのよい栓でおおわれるねじ21が使
われる。給湯管路4を鋳型部分1に鉛直方向に固定する
のは、その輪郭だけが図示されているねじ22によって
行うが、このねじには、鋳型部分1内の固定用穴に対し
ある一定の半径方向の遊びがなければならない。第2図
に示すように、槽形の給湯管路4とこれをおおう板体2
0の間には、不燃性の防熱パッキンマット23が配置さ
れている。
通常各鋳造過程前に新たに挿着されるこのパッキンマッ
ト23は、溶融金属が中間区域6に、特に伸張用間隙1
3へ押出されることを阻止する。二,三の鋳造過程後、
伸張用間隙13が凝固した金属で詰まるようであれば、
本発明が意図している分割面3にほぼ平行な固定フラン
ジの伸張可能性は、もはや保証されないと言えよう。そ
れ故、パッキンマット23は伸張用間隙13と流入略8
をもおおっている。図示された実施例では、第2図から
もわかるように、湯口側から離隔された支持肩14′の
面が分割面3にくさび状に近づくことによって、給傷管
路4の熱膨張時のパッキング効果の増大がパッキンマッ
トの領域で実現する。
さらに、図面の第2図から判るように、型中空部5の方
にある固定フランジ9の末端に、流入路8の横断面を覆
うろ過器24が設けられている。
このろ過器24は、金属の液体から固体への移動範囲に
おける凝固芯の作用をなし、この範囲における凝固作用
を促進する。また、ろ過器24は不純物や酸化皮膜物を
保留する。このろ過器24は、実際上フランジの外縁内
に形成されかつ1側で下部鋳型部分1が境界をなす固定
フランジ9に平行な縦みそ穴25内に配置されている。
ろ過器24の代わりに、たとえば鋼線製のフィルターを
使用することも出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による鋳型の給湯管路の平面図、第2図
は隣接の鋳型部分を付加した第1図の糠ローロ‘こよる
断面図である。 1,2・・…・鋳型部分、3・・・・・・分割面、4・
・・・・・給湯管路、5・…・・型中空部、6・・・・
・・中間区域、8・・・・・・流入路(関口部)、9・
・・・・・固定フランジ、13・・・・・・伸張用間隙
、14・・・・・・支持肩、15・・・・・・隊合キー
、16・・・…みぞ穴、19・・・…抜き取り部分、2
0・・・・・・板体、23・・・・・・パッキンマット
、24・・。 ・・・ろ過器。FIG.l FIG.2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 分割面3内で互いに突き合わせになつている鋳型部
    分1,2を少なくとも2つ有し、また隣接する鋳型壁と
    の間に間隙を残したまゝ鋳型部分の1つを貫通して案内
    され、分割面3の領域で固定されかつ少くとも1つの流
    入路8によつて型中空部5に接続されている給湯管路4
    を有する金属鋳造用の鋳型に於て、大体において槽の形
    をなした給湯管路4が、分割面3にほゞ平行な固定フラ
    ンジ9によつて両鋳型部分1,2の間に設けられ、その
    際上記フランジが流入開口部8の領域9′で形状拘束的
    に両鋳型部分の1つ1に係合し、他の領域9″ではその
    外縁部分10で分割面にほゞ平行な方向に自由となつて
    いることを特徴とする鋳型。 2 給湯管路4が、大体において重合して配置される2
    つの鋳型部分1,2のうち下部鋳型部分1と接続されて
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の
    鋳型。 3 上記フランジ面1がほゞ分割面3内にあることを特
    徴とする、特許請求の範囲第2項に記載の鋳型。 4 固定フランジ9の外側の自由縁10と鋳型部分1の
    隣接壁面12との間に、伸張用間隙13が設けられてい
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第3項
    までの1つに記載の鋳型。 5 固定フランジ9が、その1つの領域9′での形状拘
    束的な係合によつて、鋳型部分1に対し分割面3にほゞ
    平行な方向にしてフランジの縦方向に垂直な方向に固定
    されることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載
    の鋳型。 6 下部鋳型部分1のほゞ水平な支持層14に挿着され
    かつ固定フランジ9に平行に延び、固定フランジ9の下
    側のみぞ穴16に係合している少くとも1つの嵌合キー
    15を設けたことを特徴とする、特許請求の範囲第2項
    及び第5項のいずれかに記載の鋳型。 7 みぞ穴16の外側境界をなしているフランジ部分1
    7が、固定フランジ9の外縁に付設されている下部鋳型
    部分1の壁面18と嵌合キー15との間の空間へ間隙無
    く係合していることを特徴とする、特許請求の範囲第6
    項に記載の鋳型。 8 形状拘束的な係合により、固定フランジ9が、ある
    位置でしかもその縦の長さ内で固定されていることを特
    徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の鋳型。 9 固定フランジ9が、縦方向におけるその縦の長さL
    の中央で固定されていることを特徴とする、特許請求の
    範囲第8項に記載の鋳型。 10 流入路8が、固定フランジ9内の抜き取り部分1
    9によつて形成されていることを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項に記載の鋳型。 11 上部鋳型部分2内に、槽形の給湯管路4をおおつ
    ている交換可能な板体20が設けられていることを特徴
    とする、特許請求の範囲第2項に記載の鋳型。 12 槽形の給湯管路4とこれをおおつている鋳形部分
    2または板体20との間に、不燃性の防熱パツキンマツ
    ト23が配置されていることを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項に記載の鋳型。 13 パツキンマツト23が伸張用間隙13と流入路1
    8をおおつていることを特徴とする、特許請求の範囲第
    4項、第10項、第12項のいずれか1つに記載の鋳型
    。 14 型中空部5の方に向いた固定フランジ9の端に、
    流入路8の横断面を覆うろ過器24が設けられているこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の鋳型。 15 ろ過器24が、実際上フランジの外縁にかつ(ま
    たは)隣接の鋳型部分1内に形成されている、固定フラ
    ンジ9に平行な縦みぞ穴25内に配置されていることを
    特徴とする、特許請求の範囲第14項に記載の鋳型。
JP57073303A 1981-05-02 1982-04-30 金属鋳造用の給湯管路付鋳型 Expired JPS6033577B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3117408.6 1981-05-02
DE3117408A DE3117408C1 (de) 1981-05-02 1981-05-02 Giessform mit Speiserkanal zum Giessen von Metallen,insbesondere zum Niederdruckgiessen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57187156A JPS57187156A (en) 1982-11-17
JPS6033577B2 true JPS6033577B2 (ja) 1985-08-03

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ID=6131308

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57073303A Expired JPS6033577B2 (ja) 1981-05-02 1982-04-30 金属鋳造用の給湯管路付鋳型

Country Status (6)

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US (1) US4508159A (ja)
JP (1) JPS6033577B2 (ja)
DE (1) DE3117408C1 (ja)
FR (1) FR2504830B1 (ja)
GB (1) GB2097703B (ja)
IT (1) IT1150544B (ja)

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IT1150544B (it) 1986-12-10
GB2097703B (en) 1984-10-24
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FR2504830A1 (fr) 1982-11-05
IT8220852A0 (it) 1982-04-21
US4508159A (en) 1985-04-02
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