JPS6330155A - 溶鋼を鋳造車連続鋳造機へ移送するための耐火通路接続装置 - Google Patents
溶鋼を鋳造車連続鋳造機へ移送するための耐火通路接続装置Info
- Publication number
- JPS6330155A JPS6330155A JP62175025A JP17502587A JPS6330155A JP S6330155 A JPS6330155 A JP S6330155A JP 62175025 A JP62175025 A JP 62175025A JP 17502587 A JP17502587 A JP 17502587A JP S6330155 A JPS6330155 A JP S6330155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casting
- connection
- gas
- section
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005266 casting Methods 0.000 title claims description 27
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 7
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 title claims 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 6
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 3
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- OWNRRUFOJXFKCU-UHFFFAOYSA-N Bromadiolone Chemical compound C=1C=C(C=2C=CC(Br)=CC=2)C=CC=1C(O)CC(C=1C(OC2=CC=CC=C2C=1O)=O)C1=CC=CC=C1 OWNRRUFOJXFKCU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101000853000 Homo sapiens Interleukin-26 Proteins 0.000 description 1
- 102100036679 Interleukin-26 Human genes 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000011470 perforated brick Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000010405 reoxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/50—Pouring-nozzles
- B22D41/58—Pouring-nozzles with gas injecting means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
- B22D11/0637—Accessories therefor
- B22D11/064—Accessories therefor for supplying molten metal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、容器出湯口に接続可能な罐造管によって溶鋼
を分配容器から、周溝付き鋳造車と覆う帯鋼とにより形
成される連続鋳造機の鋳型へ移送するための耐火通路接
続装置に関する。
を分配容器から、周溝付き鋳造車と覆う帯鋼とにより形
成される連続鋳造機の鋳型へ移送するための耐火通路接
続装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の装置において、出湯噴流は鋳造管（再酸化防上
装置）なしの自然落下の際に、−緒に動くｌ型へ入り、
そのことは平均品質の鋼の製蒔のために満足すべきこと
である。なぜならばその除行なわれる銅の再酸化は重大
でないからである。溶湯が凝固するまで空気と接触して
はならない高品質窮の鋳造の場合はそうではない。この
場合は９Ｊ造管から鋳型への浴湯の気密な移送は危険で
ある。なぜならば鋳造管は、つながるのを防止するため
に涛型浴へ突き出てはならずかつ鋳型入口におけるｆ、
’ｌ凸体のためにその他の密封片は問題を投げかけるか
らである。
装置）なしの自然落下の際に、−緒に動くｌ型へ入り、
そのことは平均品質の鋼の製蒔のために満足すべきこと
である。なぜならばその除行なわれる銅の再酸化は重大
でないからである。溶湯が凝固するまで空気と接触して
はならない高品質窮の鋳造の場合はそうではない。この
場合は９Ｊ造管から鋳型への浴湯の気密な移送は危険で
ある。なぜならば鋳造管は、つながるのを防止するため
に涛型浴へ突き出てはならずかつ鋳型入口におけるｆ、
’ｌ凸体のためにその他の密封片は問題を投げかけるか
らである。
本発明の課題は、操業の際確実に動作しかつ周囲の構店
体に容易に適合できる、溶鋼を鋳造車の回転する鋳型へ
移送するだめの気密の耐火通路接続装置を簡単な手段に
より提供することである。
体に容易に適合できる、溶鋼を鋳造車の回転する鋳型へ
移送するだめの気密の耐火通路接続装置を簡単な手段に
より提供することである。
この提出された諜頭は本発明によれば、切凸管が、ガス
密封スリットを介して接続方向に鋳型の槓断面に適合し
、流通空間に圧力室とじて構成されかつ目標充填レベル
の上方で終わる口片を持つことによって解決される。そ
れによって、通路接続装置の構造上簡単な構成および簡
ｊ作になし得る組立ておよび解体が実現され、外気を完
全に遮断して溶鋼を鋳型へ完全に確実に移送することが
できる。供給された不活性圧縮ガスは口片の流通空間お
よび目標充填レベルの上方の自由空間において出湯噴流
の回りにガスクッションを形成し、このガスクッション
はガス密封スリットに均一にガスの作用を与え、それに
よって外気に対する溶湯の遮蔽を保証する。
密封スリットを介して接続方向に鋳型の槓断面に適合し
、流通空間に圧力室とじて構成されかつ目標充填レベル
の上方で終わる口片を持つことによって解決される。そ
れによって、通路接続装置の構造上簡単な構成および簡
ｊ作になし得る組立ておよび解体が実現され、外気を完
全に遮断して溶鋼を鋳型へ完全に確実に移送することが
できる。供給された不活性圧縮ガスは口片の流通空間お
よび目標充填レベルの上方の自由空間において出湯噴流
の回りにガスクッションを形成し、このガスクッション
はガス密封スリットに均一にガスの作用を与え、それに
よって外気に対する溶湯の遮蔽を保証する。
さらにガス密封スリットは相対的遊隙を許容し、そのこ
とは操業位置への通路接続の実施を容易にする。
とは操業位置への通路接続の実施を容易にする。
口片は別体として構成されかつ諦め付け手段によりツＩ
浩管の端部に保持されかつ流通空間へ通じるガス通路に
圧縮ガス接読部を持つことができる。このような構成で
は、口片の接続側端面に圧縮ガス接続部および締め付け
手段の接続基部が設けられているのが好ましい。さらＧ
こｖｉ浩管と口片との間に弾性セラミック繊維！！ｉ！
！ゴ片が設けられている。しかし耐火通路接続装置の範
囲における外側配置において、圧縮ガス接続部を持つｖ
Ｊ造管に口片を一体形成しまたはｖｊａ管および口片を
一緒に製造することも可能である。これは通路接続装置
の取り扱いにおいて利点をもたらしかつ特に小さい鋳片
新面の鋳造の際に推奨できる。
浩管の端部に保持されかつ流通空間へ通じるガス通路に
圧縮ガス接読部を持つことができる。このような構成で
は、口片の接続側端面に圧縮ガス接続部および締め付け
手段の接続基部が設けられているのが好ましい。さらＧ
こｖｉ浩管と口片との間に弾性セラミック繊維！！ｉ！
！ゴ片が設けられている。しかし耐火通路接続装置の範
囲における外側配置において、圧縮ガス接続部を持つｖ
Ｊ造管に口片を一体形成しまたはｖｊａ管および口片を
一緒に製造することも可能である。これは通路接続装置
の取り扱いにおいて利点をもたらしかつ特に小さい鋳片
新面の鋳造の際に推奨できる。
両方の場合において、口片の詳細形成に関して口片の流
通空間が、■造管通路に対応する穴状流入断面と、鋳片
ＭＶＲ面よりガス密封スリットおよび肉厚だけ小さい流
出断面とを持つようにすることができる。こうして流通
空間は、ガスヲカス密封スリットへ分配するための効果
的な圧力室を生ぜしめる。
通空間が、■造管通路に対応する穴状流入断面と、鋳片
ＭＶＲ面よりガス密封スリットおよび肉厚だけ小さい流
出断面とを持つようにすることができる。こうして流通
空間は、ガスヲカス密封スリットへ分配するための効果
的な圧力室を生ぜしめる。
通路接続装置の容器側の構成に関して本発明は、ｆ）Ｊ
ｉ青管を、計量ノズルを持つ容器出湯口の小腸スリーブ
に接続しかつ容器出湯口を、壁により分配容器の内部空
間から分前された■店聞始策の内部に設けることを提案
している。涛酋管を接続するための通路接続装置の開始
側端部である）分配容器のこのような出湯口は、切片の
開放された欝逍開始に抜群に適している。なぜならば容
器内の鉄の静圧高さの形成により高温溶湯だけが辺匍開
始し、したがって通路接続装置における凝固の危険が十
分回避されるからである。さらに不純物、例えば鋳造砂
が分配容器への充填のための取鍋の開放の際に通路接続
装置に入り込むことができない。
ｉ青管を、計量ノズルを持つ容器出湯口の小腸スリーブ
に接続しかつ容器出湯口を、壁により分配容器の内部空
間から分前された■店聞始策の内部に設けることを提案
している。涛酋管を接続するための通路接続装置の開始
側端部である）分配容器のこのような出湯口は、切片の
開放された欝逍開始に抜群に適している。なぜならば容
器内の鉄の静圧高さの形成により高温溶湯だけが辺匍開
始し、したがって通路接続装置における凝固の危険が十
分回避されるからである。さらに不純物、例えば鋳造砂
が分配容器への充填のための取鍋の開放の際に通路接続
装置に入り込むことができない。
本発明を図面により以下に説明する。
第１図において１は、出湯口範囲にだけ示されている分
配容器を意味し、この分配容器から液状銅が空気遮断の
もとに鋳造型鋳ａ磯３の鋳型２へ供給される。このため
に、容器出湯口５と結合可能なめ造管６と、不活性ガス
接続部８を備えた、接続する口片７とから収る耐火通路
接続装置４が使われる。鋳型２は鋳造車１０の周溝９と
、この溝９を覆いかつローラ１１を介して走行する帯ｆ
Ｒ１２とにより形成され、この帯鋼は鋳型範囲に冷却装
置Ｉ３を持っており、他方、鋳造車１０は冷却空間１４
を持っている。
配容器を意味し、この分配容器から液状銅が空気遮断の
もとに鋳造型鋳ａ磯３の鋳型２へ供給される。このため
に、容器出湯口５と結合可能なめ造管６と、不活性ガス
接続部８を備えた、接続する口片７とから収る耐火通路
接続装置４が使われる。鋳型２は鋳造車１０の周溝９と
、この溝９を覆いかつローラ１１を介して走行する帯ｆ
Ｒ１２とにより形成され、この帯鋼は鋳型範囲に冷却装
置Ｉ３を持っており、他方、鋳造車１０は冷却空間１４
を持っている。
第２図による台形断面を持ちかつ１６の所で９５造車Ｉ
Ｏから照れる、辺のされため片演断面１５は、方向付け
駆動装置１７によって取り出される。
Ｏから照れる、辺のされため片演断面１５は、方向付け
駆動装置１７によって取り出される。
特に第３図に示されているように、分配容器１は外［２
０および耐火ライニング２１を持っており、このライニ
ングに穴あきれんが２２が付属の出湯スリーブ２３と共
にはめられており、この出湯スリーブは、容器１からの
溶湯の流出が鋳込障害、例えば鋳造管破損を持つ場合に
備えて、断面を所望の流量に合わされたノズル２４を持
っている。このような場合に非常摺動弁２５があり、こ
の非常摺動弁は非常事態において鋳型２の周囲を保護し
かつ出湯スリーブ２３の破壊の際に調流を急激に遮断す
る。スリーブ２３には鋳造管６が、容器外筒２０に取り
付けられた対向断面を持つ差し込み継ぎ手２７によって
下敷き板２９を介して漏れのないよう接続されている。
０および耐火ライニング２１を持っており、このライニ
ングに穴あきれんが２２が付属の出湯スリーブ２３と共
にはめられており、この出湯スリーブは、容器１からの
溶湯の流出が鋳込障害、例えば鋳造管破損を持つ場合に
備えて、断面を所望の流量に合わされたノズル２４を持
っている。このような場合に非常摺動弁２５があり、こ
の非常摺動弁は非常事態において鋳型２の周囲を保護し
かつ出湯スリーブ２３の破壊の際に調流を急激に遮断す
る。スリーブ２３には鋳造管６が、容器外筒２０に取り
付けられた対向断面を持つ差し込み継ぎ手２７によって
下敷き板２９を介して漏れのないよう接続されている。
分配容器と鋳造車鋳ａ機３との間の場所に関する条件ま
たは場所状態に形状および構成について合わされかつ曲
げてまたはまっすぐに形成できる鋳造管６は、開口端部
に口片７を持っている。この口片は鋳型２の中へ突き出
ているが、しかし容器ｌが鋳造位置にある場合に目標充
填レベル２６の上方で終わる。口片は周溝において鋳型
２の内壁に沿って形成されているので、なるべくセラミ
ックｇｅｍ材料で包囲されているａｍスリット３０があ
り、この密Ｅスリットを通ってガス接続部８から通路３
１を介して口片７の流通空間３２へ圧力を受けて流れる
不活性ガスが流出する。その際、断面が流れ方向に変化
しかつ穴状流入断面から方形流出断面へ移行する流通空
間３２は、ガス収集室または圧力室として使われる。し
たがって外気または酸素は鋳型の内部から遠ざかってい
る。鋳造管６と口片７との接続は弾性セラミ°ツク賦維
密Ｅ片、３を介して行なわれ、この繊椎密Ｈ片は締め付
け帯３４（第１図）の接続圧力を漏れのないように補償
する。帯３４は差し込み継ぎ手２７の対向断面２８に間
接的にまたは直接固定されている。
たは場所状態に形状および構成について合わされかつ曲
げてまたはまっすぐに形成できる鋳造管６は、開口端部
に口片７を持っている。この口片は鋳型２の中へ突き出
ているが、しかし容器ｌが鋳造位置にある場合に目標充
填レベル２６の上方で終わる。口片は周溝において鋳型
２の内壁に沿って形成されているので、なるべくセラミ
ックｇｅｍ材料で包囲されているａｍスリット３０があ
り、この密Ｅスリットを通ってガス接続部８から通路３
１を介して口片７の流通空間３２へ圧力を受けて流れる
不活性ガスが流出する。その際、断面が流れ方向に変化
しかつ穴状流入断面から方形流出断面へ移行する流通空
間３２は、ガス収集室または圧力室として使われる。し
たがって外気または酸素は鋳型の内部から遠ざかってい
る。鋳造管６と口片７との接続は弾性セラミ°ツク賦維
密Ｅ片、３を介して行なわれ、この繊椎密Ｈ片は締め付
け帯３４（第１図）の接続圧力を漏れのないように補償
する。帯３４は差し込み継ぎ手２７の対向断面２８に間
接的にまたは直接固定されている。
これらの帯は他端において横ピン３６に係合し、これら
の横ピンは口片７の接続側端面の凹所３５に設けられて
いる。
の横ピンは口片７の接続側端面の凹所３５に設けられて
いる。
例えばＦＪ ａ管６および口片７が少なくとも部分的に
被覆金属板を備えかつ例えばそれに取り付けられたねじ
を介して互いに結合されることによって、他の接続装置
も可能である。さらに分配容器１と９．４蒔Ｍ！＆３と
の間の周囲構凸が適切な場合には、第６図により、差し
込み継ぎ手２７゜２８によって分配容器ｌの出湯口５に
接続された鋳造管４０が使用でき、この７１名管の開口
端部は口片４１として構成されており、その結果接続部
４２を介して不活性ガスを供給される一体形成の通路接
続装置、１０．旧が得られる。
被覆金属板を備えかつ例えばそれに取り付けられたねじ
を介して互いに結合されることによって、他の接続装置
も可能である。さらに分配容器１と９．４蒔Ｍ！＆３と
の間の周囲構凸が適切な場合には、第６図により、差し
込み継ぎ手２７゜２８によって分配容器ｌの出湯口５に
接続された鋳造管４０が使用でき、この７１名管の開口
端部は口片４１として構成されており、その結果接続部
４２を介して不活性ガスを供給される一体形成の通路接
続装置、１０．旧が得られる。
取り扱われた実施例において、防活Ｋ ：Ｍ２は開放状
態で運１販されるから、第３図により簡縁仮４５を設け
られた分配容器ｌの内部空間・１（５は、’ＩＪ ａ剤
４８を形成するように隔壁４７により分割されており、
このＹ 活Ｗは出湯口５を分離する。
態で運１販されるから、第３図により簡縁仮４５を設け
られた分配容器ｌの内部空間・１（５は、’ＩＪ ａ剤
４８を形成するように隔壁４７により分割されており、
このＹ 活Ｗは出湯口５を分離する。
この場合、うねり効果を防止するために１つまたは複数
のあふれ［新面４９を備えた肩壁が鋳造に必要な鉄の静
圧高さを形成する６開汝鍔造の代わりに通常のストッパ
または摺動閉鎖装置が使用される場合は、ｉ凸ｉ４８は
不要になり、ストッパの場合にはいずれにせよ不要であ
る。
のあふれ［新面４９を備えた肩壁が鋳造に必要な鉄の静
圧高さを形成する６開汝鍔造の代わりに通常のストッパ
または摺動閉鎖装置が使用される場合は、ｉ凸ｉ４８は
不要になり、ストッパの場合にはいずれにせよ不要であ
る。
第１図は分配容器と切ａ車め造ａの鋳型との間の耐火通
路接続装置の概略図、第２図は鋳型の平面図、第３図は
通路接続装置の拡大断面図、第４図は第３図のＡ−Ａ線
に沿う断面図、第５図は第３図の矢印Ｂの方向に見た図
、第６図は通路接続装置の第２の実施例の概略図である
。 ２・・・鋳型、６Ｉ４０・・・鋳造管、７．１１・・・
口片、２６・・・目標充填レベル、−３０・・・ガスｆ
！２封スリット 特許出願人 デイデイエルーヴエルケ・アクチェンゲゼ
ルシャフト １ 、、、、、 うｒ配６莢 ２ 、、＝、 ν１へ“シ ３ 、、、、、 νＩ凸巾穐囲 ５ 、、、、、容器出湯口 ６ 、、、、、 １１心管 ７ 、、、、、 口片 ２３ 、、、、、 ｔ＋ｓ市スリスリーブ２４、、
、、、 ｚｔ １１ｔ ／ ７． ＩＬ２６ 、、、
、、 目標充填レベル３０ 、、、、、 密封８
６．ッ。 ３１ 、、、、、 通路 ３２ 、、、、、 あ、、Ｉ、ゆ［、。 ３３ 、、、、、 繊維密Ｈ片 ４６ 、、、、、 内部空間 ４７ 、、、、、 隔９ ／、８ 、、、、、め、色画 二ＴＩｒφ ６ 、、、、、 ｎｂ管３３ 、、、、、 ｍｍ
ｈｒａｓＮ片３２ 、、、、、流通空間 二しシｚｔｉ １ 、、、、、分配容器 Ｓ 、、、、、容器吊場口 ４０ 、、、、、 ｖＩｒ青む ４１ 、、、、、口片
路接続装置の概略図、第２図は鋳型の平面図、第３図は
通路接続装置の拡大断面図、第４図は第３図のＡ−Ａ線
に沿う断面図、第５図は第３図の矢印Ｂの方向に見た図
、第６図は通路接続装置の第２の実施例の概略図である
。 ２・・・鋳型、６Ｉ４０・・・鋳造管、７．１１・・・
口片、２６・・・目標充填レベル、−３０・・・ガスｆ
！２封スリット 特許出願人 デイデイエルーヴエルケ・アクチェンゲゼ
ルシャフト １ 、、、、、 うｒ配６莢 ２ 、、＝、 ν１へ“シ ３ 、、、、、 νＩ凸巾穐囲 ５ 、、、、、容器出湯口 ６ 、、、、、 １１心管 ７ 、、、、、 口片 ２３ 、、、、、 ｔ＋ｓ市スリスリーブ２４、、
、、、 ｚｔ １１ｔ ／ ７． ＩＬ２６ 、、、
、、 目標充填レベル３０ 、、、、、 密封８
６．ッ。 ３１ 、、、、、 通路 ３２ 、、、、、 あ、、Ｉ、ゆ［、。 ３３ 、、、、、 繊維密Ｈ片 ４６ 、、、、、 内部空間 ４７ 、、、、、 隔９ ／、８ 、、、、、め、色画 二ＴＩｒφ ６ 、、、、、 ｎｂ管３３ 、、、、、 ｍｍ
ｈｒａｓＮ片３２ 、、、、、流通空間 二しシｚｔｉ １ 、、、、、分配容器 Ｓ 、、、、、容器吊場口 ４０ 、、、、、 ｖＩｒ青む ４１ 、、、、、口片
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 鋳造管（６または４０）が、ガス密封スリット（３
０）を介して接線方向に鋳型（２）の横断面に適合し、
流通空間（３２）に圧力室として構成されかつ目標充填
レベル（２６）の上方で終わる口片（７または４１）を
持つことを特徴とする、容器出湯口に接続可能な鋳造管
によつて溶鋼を分配容器から、周溝付き鋳造車と覆う帯
鋼とにより形成される連続鋳造機の鋳型へ移送するため
の耐火通路接続装置。 ２ 口片（７）が別体として構成されかつ締め付け手段
（３４）により鋳造管（６）の端部に保持されかつ流通
空間（３２）へ通じるガス通路に圧縮ガス接続部（８）
を持つていることを特徴とする、特許請求の範囲第１項
に記載の通路接続装置。 ３ 口片（７）の接続側端面に圧縮ガス接続部（８）お
よび締め付け手段（３４）の接続基部（３５、３６）が
設けられていることを特徴とする、特許請求の範囲第２
項に記載の通路接続装置。 ４ 鋳造管（６）と口片（７）との間に弾性セラミック
繊維密封片（３３）が設けられていることを特徴とする
、特許請求の範囲第２項および第３項のうち１つに記載
の通路接続装置。 ５ 口片（４１）が、流通空間（３２）へ続く圧縮ガス
接続部（４２）を持つ鋳造管（４０）の構成要素である
ことを特徴とする、特許請求の範囲第１項に記載の通路
接続装置。 ６ 口片（７）の流通空間（３２）が、鋳造管通路に対
応する穴状流入断面と、鋳片横断面（１５）よりガス密
封スリット（３０）および肉厚だけ小さい流出断面とを
持つていることを特徴とする、特許請求の範囲第１項な
いし第５項のうち１つに記載の通路接続装置。 ７ 鋳造管（６または４０）が、計量ノズル（２４）を
持つ容器出湯口（５）の出湯スリーブ（２３）に接続さ
れていることを特徴とする、特許請求の範囲第１項に記
載の通路接続装置。 ８ 容器出湯口（５）が、壁（４７）により分配容器（
１）の内部空間（４６）から分離された鋳造開始箱（４
９）の内部に設けられていることを特徴とする、特許請
求の範囲第７項に記載の通路接続装置。 ９ ガス密封スリット（３０）に環状セラミック繊維密
封片が設けられていることを特徴とする、特許請求の範
囲第１項ないし第８項のうち１つに記載の通路接続装置
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3623937A DE3623937A1 (de) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | Feuerfeste kanalverbindung zum ueberfuehren von stahlschmelze in giessrad-stranggiessmaschinen |
| DE3623937.2 | 1986-07-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6330155A true JPS6330155A (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=6305259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62175025A Pending JPS6330155A (ja) | 1986-07-16 | 1987-07-15 | 溶鋼を鋳造車連続鋳造機へ移送するための耐火通路接続装置 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4781238A (ja) |
| JP (1) | JPS6330155A (ja) |
| CN (1) | CN1013836B (ja) |
| BR (1) | BR8703654A (ja) |
| CH (1) | CH671898A5 (ja) |
| DE (1) | DE3623937A1 (ja) |
| FR (1) | FR2601606A1 (ja) |
| GB (1) | GB2192575B (ja) |
| IT (1) | IT1206043B (ja) |
| SE (1) | SE8702850L (ja) |
| TR (1) | TR24463A (ja) |
| ZA (1) | ZA875223B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60156314U (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-18 | 東武株式会社 | 電気カ−ペツト |
| AU749137B2 (en) * | 1998-03-25 | 2002-06-20 | Acciai Speciali Terni S.P.A. | Continuous casting installation and method for continuous casting of a thin strip |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0604684B1 (en) * | 1992-12-23 | 1997-06-11 | Campina Melkunie B.V. | Process for the recovery of alpha-lactalbumin and beta-lactoglobulin from a whey protein product |
| US7413797B2 (en) * | 2006-05-31 | 2008-08-19 | Unifrax Illc | Backup thermal insulation plate |
| DE102012007312A1 (de) * | 2012-04-13 | 2013-10-17 | Kme Germany Gmbh & Co. Kg | Gießrad |
| CN103231033A (zh) * | 2013-05-13 | 2013-08-07 | 德阳宏广科技有限公司 | 一种宽带浇嘴分流桥支撑结构 |
| CN103722141B (zh) * | 2014-01-28 | 2016-03-02 | 哈尔滨工业大学（威海） | 一种快速凝固制备金属带材的方法及装置 |
| CN105689658A (zh) * | 2014-11-27 | 2016-06-22 | 潞安卓泰祥和金属科技宜兴有限公司 | 一种连铸机 |
| CN104511579A (zh) * | 2014-12-29 | 2015-04-15 | 澳洲澳秀科技有限公司 | 辊带式连铸机以及包含该连铸机的薄带铸轧设备 |
| CN106334785B (zh) * | 2016-05-10 | 2018-11-06 | 骆驼集团襄阳蓄电池有限公司 | 一种低温铅带生产工艺及设备 |
| PL3464488T3 (pl) | 2016-06-06 | 2021-12-06 | Unifrax I Llc | Ogniotrwały materiał powlekający zawierający włókna o niskiej trwałości biologicznej i sposób jego wytwarzania |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SU180308A1 (ru) * | 1962-09-18 | 1966-03-21 | В. Е. Гирский , Е. С. Борисовский | Сборный стакан для промежуточных ковшей установок непрерывной разливки стали |
| GB1041549A (en) * | 1963-10-24 | 1966-09-07 | Ilario Properzi | Apparatus for continuous casting of metals |
| FR1575686A (fr) * | 1968-04-09 | 1969-07-25 | Spidem Ste Nle | Procede et dispositif pour la coulee continue sous charge |
| SU396166A1 (ru) * | 1971-05-17 | 1973-08-29 | изобретени В. А. Салаутин, В. И. Сарамутин, А. Б. Вайнштейн, Е. С. лин, В. П. Горшков, С. В. Колпаков, Н. Д. Карпов, Н. Т. Никокошев, В. К. Бобокин , Б. И. Пономарев | Стакан для непрерывной разлнвки стали |
| JPS56105853A (en) * | 1980-01-24 | 1981-08-22 | Nippon Steel Corp | Molten metal pouring device in continuous casting machine |
| US4386958A (en) * | 1981-05-04 | 1983-06-07 | Olin Corporation | Process and flotation box for inclusion removal |
| CA1208412A (en) * | 1982-04-28 | 1986-07-29 | Robert W. Hazelett | Methods and apparatus for feeding and continuously casting molten metal with inert gas applied to the moving mold surfaces and to the entering metal |
| DE3226047C2 (de) * | 1982-07-12 | 1985-11-28 | Didier-Werke Ag, 6200 Wiesbaden | Verbindung zwischen dem Auslaufkonus des Verschlusses eines Gießgefäßes für Metallschmelze und dem daran anschließenden Schutzrohr |
| CA1252754A (en) * | 1984-04-09 | 1989-04-18 | Daniel K. Ai | Roll caster apparatus |
-
1986
- 1986-07-16 DE DE3623937A patent/DE3623937A1/de active Granted
-
1987
- 1987-04-22 CH CH1539/87A patent/CH671898A5/de not_active IP Right Cessation
- 1987-05-13 TR TR87/0308A patent/TR24463A/xx unknown
- 1987-06-16 IT IT8748065A patent/IT1206043B/it active
- 1987-07-08 US US07/071,255 patent/US4781238A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-13 SE SE8702850A patent/SE8702850L/ not_active Application Discontinuation
- 1987-07-14 BR BR8703654A patent/BR8703654A/pt unknown
- 1987-07-15 CN CN87104806A patent/CN1013836B/zh not_active Expired
- 1987-07-15 FR FR8709959A patent/FR2601606A1/fr not_active Withdrawn
- 1987-07-15 GB GB8716712A patent/GB2192575B/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-15 JP JP62175025A patent/JPS6330155A/ja active Pending
- 1987-07-16 ZA ZA875223A patent/ZA875223B/xx unknown
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60156314U (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-18 | 東武株式会社 | 電気カ−ペツト |
| AU749137B2 (en) * | 1998-03-25 | 2002-06-20 | Acciai Speciali Terni S.P.A. | Continuous casting installation and method for continuous casting of a thin strip |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR8703654A (pt) | 1988-03-22 |
| SE8702850L (sv) | 1988-01-17 |
| DE3623937A1 (de) | 1988-01-21 |
| TR24463A (tr) | 1991-10-10 |
| DE3623937C2 (ja) | 1989-06-29 |
| CN1013836B (zh) | 1991-09-11 |
| GB8716712D0 (en) | 1987-08-19 |
| IT1206043B (it) | 1989-04-05 |
| ZA875223B (en) | 1988-03-30 |
| GB2192575A (en) | 1988-01-20 |
| CH671898A5 (ja) | 1989-10-13 |
| CN87104806A (zh) | 1988-04-06 |
| IT8748065A0 (it) | 1987-06-16 |
| GB2192575B (en) | 1990-03-28 |
| US4781238A (en) | 1988-11-01 |
| FR2601606A1 (fr) | 1988-01-22 |
| SE8702850D0 (sv) | 1987-07-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6330155A (ja) | 溶鋼を鋳造車連続鋳造機へ移送するための耐火通路接続装置 | |
| AU684081B2 (en) | Nozzle for continuous caster | |
| JPS61238459A (ja) | 熔融金属を有する容器のための湯口スリーブとその運転法 | |
| JPH0723091Y2 (ja) | 連続鋳造用複数段差付浸漬ノズル | |
| JPS60115348A (ja) | 金属、特に鋼の鋳造のための冷却機能を有する連続鋳造用鋳型 | |
| US5645121A (en) | Method of continuous casting using sealed tundish and improved tundish seal | |
| US4662546A (en) | Submerged nozzle for use in the continuous casting of slabs | |
| US2521362A (en) | Apparatus for casting metal | |
| US1189548A (en) | Apparatus for and process of casting ingots of metals and alloys. | |
| PL294710A1 (en) | Apparatus for making inert the pouring boxes while handling molten metals to be poured into moulds | |
| EP0242155A1 (en) | Improvements in or relating to injection elements for melt containing vessels | |
| CZ290291B6 (cs) | Způsob a zařízení k lití součástí | |
| JPH07256415A (ja) | タンディッシュ上部ノズル | |
| CN213857036U (zh) | 一种铸管快速冲型长牛角包嘴 | |
| US6083453A (en) | Tundish having fume collection provisions | |
| JPS6310207Y2 (ja) | ||
| US2175375A (en) | Casting ladle | |
| US1782248A (en) | Pressure die-casting appliance | |
| JPH0744364Y2 (ja) | 溶融金属排出装置に用いるガス吹き用上ノズル | |
| JPH11510098A (ja) | 連続鋳造機へのガスの侵入制限装置 | |
| US3777801A (en) | Casting apparatus | |
| JPS63212052A (ja) | 連続鋳造による複合材の製造方法 | |
| US4564175A (en) | Molten metal transfer crucible with external filter | |
| Sherwood | Continuous Vacuum Degassing and Casting | |
| JPH1147895A (ja) | 連続鋳造用タンディッシュの予熱方法 |