JPS6033123A - 自動車のウインドモ−ルデイング取付構造 - Google Patents
自動車のウインドモ−ルデイング取付構造Info
- Publication number
- JPS6033123A JPS6033123A JP58141750A JP14175083A JPS6033123A JP S6033123 A JPS6033123 A JP S6033123A JP 58141750 A JP58141750 A JP 58141750A JP 14175083 A JP14175083 A JP 14175083A JP S6033123 A JPS6033123 A JP S6033123A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- clip
- attached
- hook
- hook portions
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/08—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides
- B60J1/10—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides fixedly mounted
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/26—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by the surface shape
- B60J10/265—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by the surface shape the surface being primarily decorative
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車のウィンドモールディング取付構造に関
する。
する。
従来技術
自動車の中でも、例えば昭和５６年８月発行の日産自ａ
車（株）サービス周郭４４２号ニッサンヌカイラインＥ
−Ｐ Ｊ Ｒ３０、Ｅ−Ｕ Ｊ Ｒ３０、Ｅ−ＨＲ３０
、Ｋ−ＥＲ３０型車の紹介第１６５〜１６６頁に水石れ
るように、リヤサイドウィンドパネルやフロントウィン
ドパネルおよびリヤウィンドパネル等を車体開口縁部に
接着固定した車両にあっては、前記ウィンドパネルの周
縁部をウィンドモールディングで隠、蔽して装飾するよ
うにしている。これを、第１，２図によりリヤサイドウ
ィンドパネルを例に採って具体的に説明する。１は車体
開口部２の周縁フランジ３にＰ、着剤４ＪＣより固定し
たりャブイドウインドパネルで、車外側の車体開口部周
縁に紘該リヤサイドウィンドパネル１０周縁部を隠蔽す
るウィンドモールディング５を装着しである。このモー
ルディング５の背部には１両側縁に曲折成形した一対の
フック部６が設けられてお！７７図略フ字形のクリップ
７の両側縁にそれぞれ外方に同けて形成した一対の係止
爪８を上記モールディング５のフック部６に係着してサ
ブアッセンブリしてあって、該モールディング５はこの
クリップ７會背面に突設したスナップ部９を車体外板Ｉ
Ｏに設けた取付孔１１に叩き込んで固定することによっ
て装着されている。
車（株）サービス周郭４４２号ニッサンヌカイラインＥ
−Ｐ Ｊ Ｒ３０、Ｅ−Ｕ Ｊ Ｒ３０、Ｅ−ＨＲ３０
、Ｋ−ＥＲ３０型車の紹介第１６５〜１６６頁に水石れ
るように、リヤサイドウィンドパネルやフロントウィン
ドパネルおよびリヤウィンドパネル等を車体開口縁部に
接着固定した車両にあっては、前記ウィンドパネルの周
縁部をウィンドモールディングで隠、蔽して装飾するよ
うにしている。これを、第１，２図によりリヤサイドウ
ィンドパネルを例に採って具体的に説明する。１は車体
開口部２の周縁フランジ３にＰ、着剤４ＪＣより固定し
たりャブイドウインドパネルで、車外側の車体開口部周
縁に紘該リヤサイドウィンドパネル１０周縁部を隠蔽す
るウィンドモールディング５を装着しである。このモー
ルディング５の背部には１両側縁に曲折成形した一対の
フック部６が設けられてお！７７図略フ字形のクリップ
７の両側縁にそれぞれ外方に同けて形成した一対の係止
爪８を上記モールディング５のフック部６に係着してサ
ブアッセンブリしてあって、該モールディング５はこの
クリップ７會背面に突設したスナップ部９を車体外板Ｉ
Ｏに設けた取付孔１１に叩き込んで固定することによっ
て装着されている。
また、クリップとしてはこの他用３図に示すように前述
のスナップ部９に替えて中心部にスクリュー螺入孔１３
全有するグロメット１２會突股したクリップ７が用いら
れることもある。このクリップ７を利用してモールディ
ング５を装着する場合、クリップ７を予め車体外板１０
の取付孔１１にグロメツ）１２’ｔ”挿入すると共に、
そのスクリュー螺入孔１３にスクリュー１４會麻入する
ことによってグロメット１２外径を拡げて取付孔１１縁
に圧着させて固定しておき、モールディング５會その一
側７ツク部６４−／ｌＪツ７７−側の係止爪８に係着さ
せて、この係着部分全支点としてモールディング５を回
動してその他側のフック部６を対応するクリップ７の他
側の係止爪８に押込み係着して取付ける。なお、第２，
３図中１５は車体内板、１６は接着剤４の車室側へのは
み出しを防止するダム部材、１７はモールディング５０
両側縁に設けたエンドラバーを示す。
のスナップ部９に替えて中心部にスクリュー螺入孔１３
全有するグロメット１２會突股したクリップ７が用いら
れることもある。このクリップ７を利用してモールディ
ング５を装着する場合、クリップ７を予め車体外板１０
の取付孔１１にグロメツ）１２’ｔ”挿入すると共に、
そのスクリュー螺入孔１３にスクリュー１４會麻入する
ことによってグロメット１２外径を拡げて取付孔１１縁
に圧着させて固定しておき、モールディング５會その一
側７ツク部６４−／ｌＪツ７７−側の係止爪８に係着さ
せて、この係着部分全支点としてモールディング５を回
動してその他側のフック部６を対応するクリップ７の他
側の係止爪８に押込み係着して取付ける。なお、第２，
３図中１５は車体内板、１６は接着剤４の車室側へのは
み出しを防止するダム部材、１７はモールディング５０
両側縁に設けたエンドラバーを示す。
ところが、これら何れの構造にあっても、ウィンドパネ
ル１の取付周縁部の補修時にモールディング５の取外し
に際してはモールディング５の何れか一方のフック部６
を係止爪８からこじり外さなければならないため取外し
を容易に行うことができず、無理して取外そうとすると
モールディング５を変形させたジ、あるい沈クリップ７
の係止爪８や、スナップ部９又はグロメット１２が切損
し。
ル１の取付周縁部の補修時にモールディング５の取外し
に際してはモールディング５の何れか一方のフック部６
を係止爪８からこじり外さなければならないため取外し
を容易に行うことができず、無理して取外そうとすると
モールディング５を変形させたジ、あるい沈クリップ７
の係止爪８や、スナップ部９又はグロメット１２が切損
し。
モールディング５．クリップ７を再使用できなくなって
しまうことがあった。
しまうことがあった。
発明の目的
本発明はかかる従来の実状に鑑み、モールディングを確
実に取付けることができると共に、その取付け、取外し
に’ｌｌ易に行９ことができる自動車のウインドモール
デインク取付構造を提供することを目的とするものであ
る。
実に取付けることができると共に、その取付け、取外し
に’ｌｌ易に行９ことができる自動車のウインドモール
デインク取付構造を提供することを目的とするものであ
る。
発明の構成
前記目的を達成するため１本発明にあっては車体開口Ｒ
部に装着するクリップの両ｇ４Ｒ都に一対の係止爪を同
一方向に同けて形成する一方、モールディングの両側縁
部に一対のフック部を前記係止爪と逆方向に同けて形成
すると共に、クリップにモールディング紮そのフック部
上係止爪に係着した状態で、該モールディングの一側背
面に弾接係Ｍして、モールディングに前記フック部と係
止爪との係着方間にスプリング力を付勢する脚片を突設
しである。
部に装着するクリップの両ｇ４Ｒ都に一対の係止爪を同
一方向に同けて形成する一方、モールディングの両側縁
部に一対のフック部を前記係止爪と逆方向に同けて形成
すると共に、クリップにモールディング紮そのフック部
上係止爪に係着した状態で、該モールディングの一側背
面に弾接係Ｍして、モールディングに前記フック部と係
止爪との係着方間にスプリング力を付勢する脚片を突設
しである。
実施例
以下、本発明の実施例’ｋｌ１面と共に前記従来の措成
と同一部分に同−符号先付して詳述する。
と同一部分に同−符号先付して詳述する。
第４．５図において、２０は車体開口部周縁に装着した
クリップで、該クリップ２０はその背面に中心部にスク
リュー螺入孔２２ヲ有するグロメツ） ２１を突設して
あり、このグロメット２１奮車体外板１０の取付孔１１
に挿入後、前記螺入孔２２処スクリュー２３を螺入する
ことによってグロメット２１外径を拡げ、取付孔１１Ｒ
，に圧着δせて液密的に固足しである。このクリップ２
０の両側縁には一対の係止爪Ｕ。
クリップで、該クリップ２０はその背面に中心部にスク
リュー螺入孔２２ヲ有するグロメツ） ２１を突設して
あり、このグロメット２１奮車体外板１０の取付孔１１
に挿入後、前記螺入孔２２処スクリュー２３を螺入する
ことによってグロメット２１外径を拡げ、取付孔１１Ｒ
，に圧着δせて液密的に固足しである。このクリップ２
０の両側縁には一対の係止爪Ｕ。
２５ケ同一方向に同けて形成しである。一方の係止爪２
５は他方の係止爪２４よりも低い位置に形成されていて
、後述する脚片２６の先端部と上下ガロにオフセットす
るようにしである。２６は他方の係止爪２４の成形基部
°より、一方の係止爪２５方向に向けて突設した７字状
に開脚した２股状の脚片で、該脚片２５は一方の係止爪
２５を形成したクリップ側縁よりも若干突出する長さに
形成しであると共に、外方に反りに付与して形成しであ
る。
５は他方の係止爪２４よりも低い位置に形成されていて
、後述する脚片２６の先端部と上下ガロにオフセットす
るようにしである。２６は他方の係止爪２４の成形基部
°より、一方の係止爪２５方向に向けて突設した７字状
に開脚した２股状の脚片で、該脚片２５は一方の係止爪
２５を形成したクリップ側縁よりも若干突出する長さに
形成しであると共に、外方に反りに付与して形成しであ
る。
モールディング２７は、その−側縁全内側に略コ字形に
曲折してフック部２８に形成しであると共に、他側縁に
は口字形の脚片係着部２９と、該係Ｍ部２９の端縁から
更に外方に折返して前記フック部２８と同一方向に同く
７ツク部３０′に曲折成形しである。
曲折してフック部２８に形成しであると共に、他側縁に
は口字形の脚片係着部２９と、該係Ｍ部２９の端縁から
更に外方に折返して前記フック部２８と同一方向に同く
７ツク部３０′に曲折成形しである。
即ち、フック部２８ 、３０は、前記係止爪２４ 、２
５と逆方向に回けて形成されている。
５と逆方向に回けて形成されている。
このモールディング２７はｓ ＠ ６．７図に示すよう
に脚片係着部２９を２股状脚片２６の先端部に係着した
後、フック部２８ 、３０と係止爪２４ 、２５との非
係合方間、即ち、同Ｎ左方に押圧して２股状脚片２６ケ
自体の弾性により開脚方向に撓み変形させると共に、反
シに抗して係止爪２４ 、２５側に撓み変形させ、両側
縁フック部２８ 、３０と対応する係止爪２４゜２５に
係着して取付けである。このように２股状脚片２６會開
脚方回と、係止爪２４ 、２５方回に撓み変形芒せてフ
ック部２８ 、３０を係止爪２４ 、２５に係着するこ
とによりｍ脚片２６の反力、即ちスプリング力がモール
ディング２７に第６．７陶右方同と、クリップ２０より
浮上がる方向に作用して、結局、このスプリング力がフ
ック部２８ 、３０と係止爪２４ 、２５との係着方向
に作用し、以って、モールディング２７ヲ確実に取付け
ることができるのである。
に脚片係着部２９を２股状脚片２６の先端部に係着した
後、フック部２８ 、３０と係止爪２４ 、２５との非
係合方間、即ち、同Ｎ左方に押圧して２股状脚片２６ケ
自体の弾性により開脚方向に撓み変形させると共に、反
シに抗して係止爪２４ 、２５側に撓み変形させ、両側
縁フック部２８ 、３０と対応する係止爪２４゜２５に
係着して取付けである。このように２股状脚片２６會開
脚方回と、係止爪２４ 、２５方回に撓み変形芒せてフ
ック部２８ 、３０を係止爪２４ 、２５に係着するこ
とによりｍ脚片２６の反力、即ちスプリング力がモール
ディング２７に第６．７陶右方同と、クリップ２０より
浮上がる方向に作用して、結局、このスプリング力がフ
ック部２８ 、３０と係止爪２４ 、２５との係着方向
に作用し、以って、モールディング２７ヲ確実に取付け
ることができるのである。
一方、ウィンドパネル１の取付周縁部の補修等の際に、
モールディング２７’に取外す場合には、モールディン
グ２７ヲ第４図左方回に、つｔ、ｐ、７ツク部２８ 、
３０と係止爪２４ 、２５との非係合方間に押圧すれば
、２股状脚片２６が弾性によシ開脚方向に撓み変形する
ため、フック部ア、３０と係止爪２４ 、２５との保合
を解除でき、モールディング２７’にクリップ２０よシ
容易に取外すことができる。
モールディング２７’に取外す場合には、モールディン
グ２７ヲ第４図左方回に、つｔ、ｐ、７ツク部２８ 、
３０と係止爪２４ 、２５との非係合方間に押圧すれば
、２股状脚片２６が弾性によシ開脚方向に撓み変形する
ため、フック部ア、３０と係止爪２４ 、２５との保合
を解除でき、モールディング２７’にクリップ２０よシ
容易に取外すことができる。
クリップ２０としては′前述のグロメット２１とスクリ
ュー２３とにより係着するタイプの他、第８図に示すよ
うにスナップ部３１を背面に突設して、該スナップ部３
１−叩き込みにより車体外板ＩＯの取付孔１１に嵌合、
係着すネタイブに樗成してもよい。この実施例の場合は
クリップ２０ヲ前述と同様の要領でモールディング２７
の背部に係着してサブアッセンブリしておくこともでき
る。
ュー２３とにより係着するタイプの他、第８図に示すよ
うにスナップ部３１を背面に突設して、該スナップ部３
１−叩き込みにより車体外板ＩＯの取付孔１１に嵌合、
係着すネタイブに樗成してもよい。この実施例の場合は
クリップ２０ヲ前述と同様の要領でモールディング２７
の背部に係着してサブアッセンブリしておくこともでき
る。
また、本発明はりキサイドウィンドパネル１周りの他、
第１図に示すリヤウィンドパネル１８周り、および図外
のフロントウィンドパネル周シに適用して同様の効果を
得ることができる。
第１図に示すリヤウィンドパネル１８周り、および図外
のフロントウィンドパネル周シに適用して同様の効果を
得ることができる。
発明の効果
以上のよりに本発明によれば、モールディングを一旦、
クリップと非保合方向に押動して脚片を弾性変形させて
フック部と係止爪とを係着することによシ、脚片により
フック部と係止爪との係着方向のスプリング力が得られ
てモールディング紮ＴｒＭ実に取付けることができる一
方、モールディングの取外しに際しては、該モールディ
ングを装着時と同様にフック部と係止爪との非保合方向
に一方向に押動して脚片を弾性変形させることによって
フックＩ１１と係止爪との保合を解除し、該モールディ
ングを容易に取外すことができ、従来のようにフック部
と係止爪との保合部を無理にこじってモールディング？
変形はせたり、クリップ全破損することがなく、これら
モールディング、クリップを再使用することができる実
用上火なる効果會有する。
クリップと非保合方向に押動して脚片を弾性変形させて
フック部と係止爪とを係着することによシ、脚片により
フック部と係止爪との係着方向のスプリング力が得られ
てモールディング紮ＴｒＭ実に取付けることができる一
方、モールディングの取外しに際しては、該モールディ
ングを装着時と同様にフック部と係止爪との非保合方向
に一方向に押動して脚片を弾性変形させることによって
フックＩ１１と係止爪との保合を解除し、該モールディ
ングを容易に取外すことができ、従来のようにフック部
と係止爪との保合部を無理にこじってモールディング？
変形はせたり、クリップ全破損することがなく、これら
モールディング、クリップを再使用することができる実
用上火なる効果會有する。
第１図社自動車の外観斜視図、第２図は従来の構造を示
す第１図■−■憩に沿う断面図、第３図は従来の異なる
例を示す断面Ｎ％第４図は本発明の一実施向金示す第２
肉と同様の断面図、第５図はクリップとモールディング
との関係上水す分解斜視図、第６．７図はモールディン
グの装着途上を示す断面図、第８図は本発明の異なる例
を示す断面図である。 ｌ、１８・・・ウィンドパネル、２０・・・クリップ、
２４ 、２５・・・係止爪、２６・・・脚片、２７・
・・ウィンドモールディング、２８ 、３０・・・フッ
ク部、２９・・・脚片係着部。 第１図 す 第３図 第４図 第５図
す第１図■−■憩に沿う断面図、第３図は従来の異なる
例を示す断面Ｎ％第４図は本発明の一実施向金示す第２
肉と同様の断面図、第５図はクリップとモールディング
との関係上水す分解斜視図、第６．７図はモールディン
グの装着途上を示す断面図、第８図は本発明の異なる例
を示す断面図である。 ｌ、１８・・・ウィンドパネル、２０・・・クリップ、
２４ 、２５・・・係止爪、２６・・・脚片、２７・
・・ウィンドモールディング、２８ 、３０・・・フッ
ク部、２９・・・脚片係着部。 第１図 す 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- （１） 車体開口縁部に装着したクリップにウィンドモ
ール會係着して、該ウィンドモールによりウィンドパネ
ル周縁部全隠蔽する構造であって、前記クリップの両側
縁ｉ＋＋に一対の係止爪ケ同一方回に回けて形成する一
方、モールディング両側縁部に一対のフック部を前記係
止爪と逆方間に同けて形成すると共に、が１記クリツプ
にモールディングケそのフック部をクリップ係止爪に係
急した状態で、該モールディングの一側背面に弾接係着
し、該モールディングに前記フック部と係止爪との係着
方間にスプリング力を付勢する脚片を突設したことを特
徴とする自動車のウィンドモールディング取付栴造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58141750A JPS6033123A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 自動車のウインドモ−ルデイング取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58141750A JPS6033123A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 自動車のウインドモ−ルデイング取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6033123A true JPS6033123A (ja) | 1985-02-20 |
Family
ID=15299321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58141750A Pending JPS6033123A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 自動車のウインドモ−ルデイング取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033123A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0136487A2 (en) * | 1983-09-02 | 1985-04-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Mounting construction of window sealed glass |
| KR100424887B1 (ko) * | 2001-11-14 | 2004-03-27 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 쿼터 글라스 고정구 |
| EP1905624A1 (en) * | 2006-09-27 | 2008-04-02 | Honda Motor Co., Ltd | Attachment structure and attachment method for window glass and glass molding |
-
1983
- 1983-08-01 JP JP58141750A patent/JPS6033123A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0136487A2 (en) * | 1983-09-02 | 1985-04-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Mounting construction of window sealed glass |
| EP0136487A3 (en) * | 1983-09-02 | 1986-09-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Mounting construction of window sealed glass |
| KR100424887B1 (ko) * | 2001-11-14 | 2004-03-27 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 쿼터 글라스 고정구 |
| EP1905624A1 (en) * | 2006-09-27 | 2008-04-02 | Honda Motor Co., Ltd | Attachment structure and attachment method for window glass and glass molding |
| US7600806B2 (en) | 2006-09-27 | 2009-10-13 | Honda Motor Co., Ltd. | Attachment structure and attachment method for window glass and glass molding |
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