JPS6033035Y2 - 筒状物へのエンドレス転写材 - Google Patents
筒状物へのエンドレス転写材Info
- Publication number
- JPS6033035Y2 JPS6033035Y2 JP15141380U JP15141380U JPS6033035Y2 JP S6033035 Y2 JPS6033035 Y2 JP S6033035Y2 JP 15141380 U JP15141380 U JP 15141380U JP 15141380 U JP15141380 U JP 15141380U JP S6033035 Y2 JPS6033035 Y2 JP S6033035Y2
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- JP
- Japan
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- transfer material
- layer
- pattern
- color density
- solid layer
- Prior art date
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- Expired
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- Printing Methods (AREA)
- Decoration By Transfer Pictures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は筒状物へのエンドレス転写材に関するものであ
り、その目的とするところは筒状物の表面に継ぎ目のな
い所謂木目模様の様な美麗な模様を転写印刷することの
できるエンドレス転写材を得んとするところにある。
り、その目的とするところは筒状物の表面に継ぎ目のな
い所謂木目模様の様な美麗な模様を転写印刷することの
できるエンドレス転写材を得んとするところにある。
従来、筒状物の周囲に転写材を用いて転写印刷する場合
、転写材の模様層を標準的な筒状物の周囲長に合わせた
寸法で印刷していたため、転写開始部と転写終了部部分
との模様に継ぎ目が生じ筒状物の製品価値を著しく低下
させるという欠点を有していた。
、転写材の模様層を標準的な筒状物の周囲長に合わせた
寸法で印刷していたため、転写開始部と転写終了部部分
との模様に継ぎ目が生じ筒状物の製品価値を著しく低下
させるという欠点を有していた。
即ち、被転写物である筒状物の周囲長のバラツキ又は転
写材の伸縮等により継ぎ目を完全に一致させて転写印刷
することは技術的に非常に困難であり、そのため切れ目
ができ全く模様が形成されない部分が生じたり(第1図
参照)、或いは重複部分ができ模様の色濃度が2倍にな
る部分が生じ(第2図参照)、且つ該模様の着色剤とし
て顔料を用いる場合には前記重複部分に盛り上がりが生
じたりして、継ぎ目が顕著に浮き彫りになることは避け
ることができなかった。
写材の伸縮等により継ぎ目を完全に一致させて転写印刷
することは技術的に非常に困難であり、そのため切れ目
ができ全く模様が形成されない部分が生じたり(第1図
参照)、或いは重複部分ができ模様の色濃度が2倍にな
る部分が生じ(第2図参照)、且つ該模様の着色剤とし
て顔料を用いる場合には前記重複部分に盛り上がりが生
じたりして、継ぎ目が顕著に浮き彫りになることは避け
ることができなかった。
そこで本出願人は以前、筒状物へのエンドレス転写材を
発明した(特公昭55−6516号公報参照)。
発明した(特公昭55−6516号公報参照)。
これは模様層が被転写物上で重複するように筒状物の周
囲長よりも長く且つ被重複部分が重複によって必要な色
濃度となるように印刷されていることを特徴とするエン
ドレス転写材である(第3図参照)。
囲長よりも長く且つ被重複部分が重複によって必要な色
濃度となるように印刷されていることを特徴とするエン
ドレス転写材である(第3図参照)。
前記エンドレス転写材を用いると円筒の様な曲面を有す
る筒状物に、前記従来品のような継−ぎ目が全く見られ
ないエンドレス模様を転写印刷することができる(第4
図参照)。
る筒状物に、前記従来品のような継−ぎ目が全く見られ
ないエンドレス模様を転写印刷することができる(第4
図参照)。
しかし前記エンドレス転写材は模様層の着色剤が染料1
00%であるものへの適用を対象としたものであり、例
えば木目模様転写材のように被転写物上に着色剤として
隠蔽性を有する顔料を用いるベタ層(均一な色濃度を現
出する層を意味し、比較的隠蔽性を有し透明性の乏しい
層)を設ける必要のある場合には、前記エンドレス転写
材を適用することはできなかった。
00%であるものへの適用を対象としたものであり、例
えば木目模様転写材のように被転写物上に着色剤として
隠蔽性を有する顔料を用いるベタ層(均一な色濃度を現
出する層を意味し、比較的隠蔽性を有し透明性の乏しい
層)を設ける必要のある場合には、前記エンドレス転写
材を適用することはできなかった。
何故なら一般に木目模様転写材の層構成は、基体シート
上に剥離層、木目柄層、接着性ベタ層等を順次積層し転
写層を設けてなるものであり、この転写材に前記エンド
レス転写材の技術的思想に準じて両端に低色濃度部分を
有する木目柄層を設は更にその上に両端に低色濃度部分
を有する接着性ベタ層を該木目柄層の両端部と一致させ
て設けたとしても(第5図参照)、筒状物上に前記木目
模様転写材を用いて転写印刷した場合、転写開始部分の
木目柄層が転写終了部分の接着性ベタ層の重複によって
隠蔽されるため、該重複部分の木目柄の色濃度が極端に
低下し、継ぎ目のない木目模様を転写印刷することがで
きないからである(第6図参照)。
上に剥離層、木目柄層、接着性ベタ層等を順次積層し転
写層を設けてなるものであり、この転写材に前記エンド
レス転写材の技術的思想に準じて両端に低色濃度部分を
有する木目柄層を設は更にその上に両端に低色濃度部分
を有する接着性ベタ層を該木目柄層の両端部と一致させ
て設けたとしても(第5図参照)、筒状物上に前記木目
模様転写材を用いて転写印刷した場合、転写開始部分の
木目柄層が転写終了部分の接着性ベタ層の重複によって
隠蔽されるため、該重複部分の木目柄の色濃度が極端に
低下し、継ぎ目のない木目模様を転写印刷することがで
きないからである(第6図参照)。
本発明者は、このような問題を解決するために種々研究
実験の結果、柄面上にベタ層を形成する際に、柄面とベ
タ層とをずらして転写材を構成すると(第7図参照)前
記従来品のような継ぎ目が全く見られないエンドレス模
様のものが得られることを見い出し、係る知見に基づい
て本発明を完成するに至ったものである。
実験の結果、柄面上にベタ層を形成する際に、柄面とベ
タ層とをずらして転写材を構成すると(第7図参照)前
記従来品のような継ぎ目が全く見られないエンドレス模
様のものが得られることを見い出し、係る知見に基づい
て本発明を完成するに至ったものである。
即ち本発明は、剥離性を有する基体シート1上に、隠蔽
性がないか或いは隠蔽性が乏しい柄面2、隠蔽性が乏し
いベタ層3等を順次積層してなる転写層4を設けた転写
材の該柄面2及び該ベタ層3が被転写物5である筒状物
上で重複するように筒状物の周囲長よりも長く且つ両端
に低色濃度部分を有するように印刷されている転写材に
おいて、該柄面2と該ベタ層3との低色濃度部分が相互
にほとんど重ならないようにずれて印刷されており且つ
該転写材を用いて該筒状物上に転写した際に該柄面の重
複部分が重複によって必要な色濃度となるように印刷さ
れていることを特徴とする筒状物へのエンドレス転写材
である。
性がないか或いは隠蔽性が乏しい柄面2、隠蔽性が乏し
いベタ層3等を順次積層してなる転写層4を設けた転写
材の該柄面2及び該ベタ層3が被転写物5である筒状物
上で重複するように筒状物の周囲長よりも長く且つ両端
に低色濃度部分を有するように印刷されている転写材に
おいて、該柄面2と該ベタ層3との低色濃度部分が相互
にほとんど重ならないようにずれて印刷されており且つ
該転写材を用いて該筒状物上に転写した際に該柄面の重
複部分が重複によって必要な色濃度となるように印刷さ
れていることを特徴とする筒状物へのエンドレス転写材
である。
以下図面に基づいて詳しく説明する。
本考案に係るエンドレス転写材は、剥離性を有する基体
シート1上に、被転写物5上で重複するように筒状物の
周囲長よりも長く且つこの重複部分が重複することによ
り必要な色濃度を示す様に両端に低色濃度部分を有する
柄面2を設け、該柄面2上に被転写物51で重複するよ
うに筒状物の周囲長よりも長く且つこの重複部分が重複
することにより一定の色濃度を示す様に両端に低色濃度
部分を有するベタ層3を設け、更に必要に応じては該ベ
タ層上に接着剤層を設けた層構成よりなるものである。
シート1上に、被転写物5上で重複するように筒状物の
周囲長よりも長く且つこの重複部分が重複することによ
り必要な色濃度を示す様に両端に低色濃度部分を有する
柄面2を設け、該柄面2上に被転写物51で重複するよ
うに筒状物の周囲長よりも長く且つこの重複部分が重複
することにより一定の色濃度を示す様に両端に低色濃度
部分を有するベタ層3を設け、更に必要に応じては該ベ
タ層上に接着剤層を設けた層構成よりなるものである。
そして前記層構成からなる本考案に係るエンドレス転写
材の特徴とするところは、従来の転写材のように柄面2
上に見当を合わせてベタ層3を設けるのではなく、柄面
2とずらしてベタ層3を設けるところにある(第7図参
照)。
材の特徴とするところは、従来の転写材のように柄面2
上に見当を合わせてベタ層3を設けるのではなく、柄面
2とずらしてベタ層3を設けるところにある(第7図参
照)。
第7図に示すエンドレス転写材は剥離性を有する基体シ
ート1上に柄面2を設け、該柄面2の一方の低色濃度部
分を覆わないように、低色濃度部分だけずらしてベタ層
3を設けたものである。
ート1上に柄面2を設け、該柄面2の一方の低色濃度部
分を覆わないように、低色濃度部分だけずらしてベタ層
3を設けたものである。
このようにするためには柄面2の一方の低色濃度部分上
にベタ層3が形成されないように柄面2とベタ層2とを
ずらして製版すればよい。
にベタ層3が形成されないように柄面2とベタ層2とを
ずらして製版すればよい。
本考案に係るエンドレス転写材の前記柄面2とベタ層3
とにおいては両端に低色濃度部分を設け、該低色濃度部
分が筒状物上で重複することによって必要な色濃度とな
るように構成されているが、これは換言すれば被転写物
に転写印刷した際に、例えば一定の色濃度を現出する柄
面2やベタ層3の場合、柄面2及びベタ層3の夫々の両
端の色濃度を夫々連続的に低下させ、両端部の個々の色
濃度部では被転写物5上における必要な色濃度とならず
重複によってはじめて被転写物5上における必要な色濃
度となるように構成してなるものである。
とにおいては両端に低色濃度部分を設け、該低色濃度部
分が筒状物上で重複することによって必要な色濃度とな
るように構成されているが、これは換言すれば被転写物
に転写印刷した際に、例えば一定の色濃度を現出する柄
面2やベタ層3の場合、柄面2及びベタ層3の夫々の両
端の色濃度を夫々連続的に低下させ、両端部の個々の色
濃度部では被転写物5上における必要な色濃度とならず
重複によってはじめて被転写物5上における必要な色濃
度となるように構成してなるものである。
このようにするためには例えば通常のグラビア製版法を
用いて、柄面2及びベタ層3の両端部において、必要な
色濃度から除々に連続的に色濃度が減少するように製版
すればよい。
用いて、柄面2及びベタ層3の両端部において、必要な
色濃度から除々に連続的に色濃度が減少するように製版
すればよい。
次に、本考案に係るエンドレス転写材の使用方法につい
て説明すると、該エンドレス転写材のベタ層2がはみ出
している部分(第7図においては左方)を転写開始部分
として被転写物5である筒状物上に載置し、加熱加圧等
の転写条件を加え、基体シート1を剥離しながら筒状物
の周囲に沿って転写していく(第8図参照)。
て説明すると、該エンドレス転写材のベタ層2がはみ出
している部分(第7図においては左方)を転写開始部分
として被転写物5である筒状物上に載置し、加熱加圧等
の転写条件を加え、基体シート1を剥離しながら筒状物
の周囲に沿って転写していく(第8図参照)。
このようにすることによって転写終了部分においてベタ
層3が柄面2を隠蔽することはなく、ベタ層3はベタ層
3の上に、柄面2は柄面2の上に重複し、継ぎ目のない
エンドレス模様が得られる(第9図参照)。
層3が柄面2を隠蔽することはなく、ベタ層3はベタ層
3の上に、柄面2は柄面2の上に重複し、継ぎ目のない
エンドレス模様が得られる(第9図参照)。
以上説明した様に本考案に係る筒状物へのエンドレス転
写材は、転写材を形成する際、柄面とベタ層とを被転写
物上で重複するようにそしてその重複部分が重複によっ
て必要な色濃度となるように形成し且つ該柄面と該ベタ
層とをずらして形成しているため、筒状物1こ転写印刷
すると、ベタ層の重複によって柄面を隠蔽することはな
い。
写材は、転写材を形成する際、柄面とベタ層とを被転写
物上で重複するようにそしてその重複部分が重複によっ
て必要な色濃度となるように形成し且つ該柄面と該ベタ
層とをずらして形成しているため、筒状物1こ転写印刷
すると、ベタ層の重複によって柄面を隠蔽することはな
い。
従って例えば木目模様転写材のように被転写物上に着色
剤として顔料を用いるベタ層を設ける必要のある転写材
においても円筒、円柱の様な曲面を有する筒状物に継ぎ
目が全く見られないエンドレス模様を転写印刷すること
が可能なものであり、実用価値の極めて高いものである
。
剤として顔料を用いるベタ層を設ける必要のある転写材
においても円筒、円柱の様な曲面を有する筒状物に継ぎ
目が全く見られないエンドレス模様を転写印刷すること
が可能なものであり、実用価値の極めて高いものである
。
第1図及び第2図は従来の方法により得られた製品の断
面模式図、第3図は従来のエンドレス転写材(模様層の
着色剤が染料100%であるもの)の断面模式図、第4
図は第3図のエンドレス転写材を用いて得られた製品の
断面模式図、第5図は第3図に示すエンドレス転写材の
技術的思想に準じて考えられるエンドレス木目模様転写
材の断面模式図、第6図は第5図のエンドレス木目模様
転写材を用いて得られた製品の断面模式図、第7図は本
考案に係るエンドレス転写材の断面模式図、第8図は本
考案に係るエンドレス転写材を用いて行う転写工程の断
面模式図、第9図は本考案に係るエンドレス転写材を用
いて得られる製品の断面模式図を各々示す。 図中、1・・・・・・剥離性を有する基体シート、2・
・・・・・柄面、3・・・・・・ベタ層、4・・・・・
・転写層、5・・・・・・被転写物。
面模式図、第3図は従来のエンドレス転写材(模様層の
着色剤が染料100%であるもの)の断面模式図、第4
図は第3図のエンドレス転写材を用いて得られた製品の
断面模式図、第5図は第3図に示すエンドレス転写材の
技術的思想に準じて考えられるエンドレス木目模様転写
材の断面模式図、第6図は第5図のエンドレス木目模様
転写材を用いて得られた製品の断面模式図、第7図は本
考案に係るエンドレス転写材の断面模式図、第8図は本
考案に係るエンドレス転写材を用いて行う転写工程の断
面模式図、第9図は本考案に係るエンドレス転写材を用
いて得られる製品の断面模式図を各々示す。 図中、1・・・・・・剥離性を有する基体シート、2・
・・・・・柄面、3・・・・・・ベタ層、4・・・・・
・転写層、5・・・・・・被転写物。
Claims (1)
- 剥離性を有する基体シート1上に、隠蔽性がないか或い
は隠蔽性が乏しい柄層2、隠蔽性が乏しいベタ層3等を
順次積着してなる転写層4を設けた転写材の該柄層2及
び該ベタ層3が被転写物5である筒状物上で重複するよ
うに筒状物の周囲長よりも長く且つ両端に低色濃度部分
を有するように印刷されている転写材において、該柄層
2と該ベタ層3との低色濃度部分が相互にほとんど重な
らないようにずれて印刷されており且つ該転写材を用い
て筒状物上に転写した際に該柄層の重複部分が重複によ
って必要な色濃度となるように印刷されていることを特
徴とする筒状物へのエンドレス転写材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15141380U JPS6033035Y2 (ja) | 1980-10-22 | 1980-10-22 | 筒状物へのエンドレス転写材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15141380U JPS6033035Y2 (ja) | 1980-10-22 | 1980-10-22 | 筒状物へのエンドレス転写材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5773160U JPS5773160U (ja) | 1982-05-06 |
JPS6033035Y2 true JPS6033035Y2 (ja) | 1985-10-02 |
Family
ID=29510747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15141380U Expired JPS6033035Y2 (ja) | 1980-10-22 | 1980-10-22 | 筒状物へのエンドレス転写材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6033035Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-22 JP JP15141380U patent/JPS6033035Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5773160U (ja) | 1982-05-06 |
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