JPS603292A - 信号処理装置 - Google Patents
信号処理装置Info
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- JPS603292A JPS603292A JP59106353A JP10635384A JPS603292A JP S603292 A JPS603292 A JP S603292A JP 59106353 A JP59106353 A JP 59106353A JP 10635384 A JP10635384 A JP 10635384A JP S603292 A JPS603292 A JP S603292A
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- Japan
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- signal
- digital
- levels
- bit
- signals
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N11/00—Colour television systems
- H04N11/04—Colour television systems using pulse code modulation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/646—Circuits for processing colour signals for image enhancement, e.g. vertical detail restoration, cross-colour elimination, contour correction, chrominance trapping filters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ある信号の強度を増大させるための信号処
理装置に関する。
理装置に関する。
この発明は、一般的用途の1つではある力;、カラーテ
レヒノヨノ受像17!のクロミナンス信号処理部に用い
ると41−1に有N’lJである。このような受像(幾
は映像信号をルミナンス信号とクロミナンス信号に分離
し、クロミナンス処理部はそのクロミナンス信号をさら
に例えば(1え−Y)と(13−Y)のクロミナンス成
分に分離する。NTSCテレビジョン方式の信号では、
送信されたルミナンス信号の強度がO〜100IRE単
位である。送信用のカラー映像信号を形成するとき、最
大信号振幅のオーバーシュートを送信機と受像機の双方
の範囲内のレベルに制限するため、クロミナンス成分(
113−Y)と(Iえ−Y)の強度がそれぞれ0.49
3倍と0.877倍に変えらhる。従って、飽和青信号
の場合、最大強U 89 IRE単位(2)(B−Y)
成分ベクトルn:0.493倍に変えられて、送信され
る(B−Y)成分の最大強度は約43.g IRE単位
になる。同様に、飽和赤信号の場合、最大強度7olR
E単位の(R−Y)成分ベクトルが0.877倍に変え
られて、送信される(R−Y)成分の最大強度は約61
.4 IRE単位になる。これらの信号は正寸たけ負の
極性を持ち得る。
レヒノヨノ受像17!のクロミナンス信号処理部に用い
ると41−1に有N’lJである。このような受像(幾
は映像信号をルミナンス信号とクロミナンス信号に分離
し、クロミナンス処理部はそのクロミナンス信号をさら
に例えば(1え−Y)と(13−Y)のクロミナンス成
分に分離する。NTSCテレビジョン方式の信号では、
送信されたルミナンス信号の強度がO〜100IRE単
位である。送信用のカラー映像信号を形成するとき、最
大信号振幅のオーバーシュートを送信機と受像機の双方
の範囲内のレベルに制限するため、クロミナンス成分(
113−Y)と(Iえ−Y)の強度がそれぞれ0.49
3倍と0.877倍に変えらhる。従って、飽和青信号
の場合、最大強U 89 IRE単位(2)(B−Y)
成分ベクトルn:0.493倍に変えられて、送信され
る(B−Y)成分の最大強度は約43.g IRE単位
になる。同様に、飽和赤信号の場合、最大強度7olR
E単位の(R−Y)成分ベクトルが0.877倍に変え
られて、送信される(R−Y)成分の最大強度は約61
.4 IRE単位になる。これらの信号は正寸たけ負の
極性を持ち得る。
しかし受像機は送信された画1象の飽和した青と赤の部
分を正確に再生する画像を表示するため、(B−Y)と
(R−Y)の各成分をそれぞれ89および70IRE単
位まで回復する必要がある。普通この回復は最終処理動
作として色信号マトリックスにより与えられる相対重み
係数を選ぶことにより行わレル。この色信号マトリック
スはルミナンス(i 号とクロミナンス信号に重みを付
けて組合せ、赤R5緑G、青Bの各信号を標準化比率で
生成する。これらの信号RQ a、Bは映像管に印加さ
れて画像表示を行う。不幸にも比較的低強度で(すなわ
ち±43.9 IRE単位で)受信される(B−Y)成
分が最大の(ずなわち±89IRE単位の)表示駆動信
号を生成する必要があるため、このような処理で2り入
されたノイズまたは誤差は、(R−Y)成分信号におけ
る誤差より視聴者に目障りになる。(R−Y)信号およ
び(B−Y )信号の処理に同様または共通の回路を用
いる場合は、振幅のさらに大きい(R−Y)信号を受入
れるようにその回路のダイナミックレンジを設計しなけ
ればならないため、この問題はさらに犬さくなる。この
結果、(B−Y)信刊は処理回路の有効なダイナミック
レンジを完全に利用しな贋。この問題を低減するには、
(B−Y)成分信号の強度を゛(R,−Y)成分信号の
それに比してJ・I′ノシ、こjtを処理の終段より比
較的早い段階に行うことが債ましい。
分を正確に再生する画像を表示するため、(B−Y)と
(R−Y)の各成分をそれぞれ89および70IRE単
位まで回復する必要がある。普通この回復は最終処理動
作として色信号マトリックスにより与えられる相対重み
係数を選ぶことにより行わレル。この色信号マトリック
スはルミナンス(i 号とクロミナンス信号に重みを付
けて組合せ、赤R5緑G、青Bの各信号を標準化比率で
生成する。これらの信号RQ a、Bは映像管に印加さ
れて画像表示を行う。不幸にも比較的低強度で(すなわ
ち±43.9 IRE単位で)受信される(B−Y)成
分が最大の(ずなわち±89IRE単位の)表示駆動信
号を生成する必要があるため、このような処理で2り入
されたノイズまたは誤差は、(R−Y)成分信号におけ
る誤差より視聴者に目障りになる。(R−Y)信号およ
び(B−Y )信号の処理に同様または共通の回路を用
いる場合は、振幅のさらに大きい(R−Y)信号を受入
れるようにその回路のダイナミックレンジを設計しなけ
ればならないため、この問題はさらに犬さくなる。この
結果、(B−Y)信刊は処理回路の有効なダイナミック
レンジを完全に利用しな贋。この問題を低減するには、
(B−Y)成分信号の強度を゛(R,−Y)成分信号の
それに比してJ・I′ノシ、こjtを処理の終段より比
較的早い段階に行うことが債ましい。
デシタル信号処理回路を用いたテレビジョン受像機では
、デジタル化された信号に固有の量子化jQ¥像度が、
最後に生成される信号R,G、Bの異るレベルの数を限
定するため、上記の問題が大きくなる。例えば、同期信
号の頂点(−40IRE単位)と最大白レベル(+ 1
00 IRE単位)の間のアナログ映[象信号範囲のデ
ジタル化に7ビツ) (128レベル)アナログ・デジ
タル変換器(AD変換器)を用いる方式を考える。これ
によって得られる量子化解像度は約140/127 =
1.10 IRE単位毎段である。43.9 IRE
単位の(B−Y)信号は約39デジタル段に、61.4
IRE単位の(R−Y)信号は約55デ/タル段に相
当するが、これは(13−Y)信号の強)01が(R,
−Y)信号のそれより著しく小さいことを示す。
、デジタル化された信号に固有の量子化jQ¥像度が、
最後に生成される信号R,G、Bの異るレベルの数を限
定するため、上記の問題が大きくなる。例えば、同期信
号の頂点(−40IRE単位)と最大白レベル(+ 1
00 IRE単位)の間のアナログ映[象信号範囲のデ
ジタル化に7ビツ) (128レベル)アナログ・デジ
タル変換器(AD変換器)を用いる方式を考える。これ
によって得られる量子化解像度は約140/127 =
1.10 IRE単位毎段である。43.9 IRE
単位の(B−Y)信号は約39デジタル段に、61.4
IRE単位の(R−Y)信号は約55デ/タル段に相
当するが、これは(13−Y)信号の強)01が(R,
−Y)信号のそれより著しく小さいことを示す。
しかし限られた量子化のため、信号処理や量子化信号の
アナログ信号への変換において最も厳しい問題が生ずる
。例えば、(R−Y)と(B−Y)のデジタル信号が6
ビツト(64レベル)に制限されたテレビジョンデジタ
ル信号処理方式を考える。
アナログ信号への変換において最も厳しい問題が生ずる
。例えば、(R−Y)と(B−Y)のデジタル信号が6
ビツト(64レベル)に制限されたテレビジョンデジタ
ル信号処理方式を考える。
デジタル信号は正負の振れを何れも再生する必要がある
ため、1つのデジタルレベルが零レベルで、残すの63
レベルが零でない値のデジタルレベルであるが、また正
負のピーク強度は対称のため、信号の振れに用い得るの
は±31のデフタルレベルだけである(すなわち非零レ
ベルは62)。
ため、1つのデジタルレベルが零レベルで、残すの63
レベルが零でない値のデジタルレベルであるが、また正
負のピーク強度は対称のため、信号の振れに用い得るの
は±31のデフタルレベルだけである(すなわち非零レ
ベルは62)。
(R,−Y)デジタル信号のスケーリングが最適で、デ
ジタルレベルの有効範囲を完全に含むものとすると、同
等にスケ−リンダされた(B−Y)デジタル信号は[(
43,9IRE単位’) /’ (61,4II℃E単
位)〕×(±31)レベル−±2216レベルしか含ま
ないため、実際に利用されるのは±22レベルしかない
。
ジタルレベルの有効範囲を完全に含むものとすると、同
等にスケ−リンダされた(B−Y)デジタル信号は[(
43,9IRE単位’) /’ (61,4II℃E単
位)〕×(±31)レベル−±2216レベルしか含ま
ないため、実際に利用されるのは±22レベルしかない
。
クロミナンス信号が出力信号として全しベル丑で回復す
るとき、例えば(B−Y)成分信号は九89IRE乍位
を含むが、(B−Y)デジタルクロミナンス信号の中央
±22レベルに拘束される。従って出力量子化iQ子像
度は毎段約4.051.RE単位になるが、これは顕著
かつ無用に大きく、テレビジョン画像に眼に見える色’
l’ff5¥′l♂を生ずることがある。この色輪郭は
ペイント・ノ・イ・ナンノZ (paint −by−
num−ber)の画像で°明らかな種類の人工的外(
現を画像に与える。
るとき、例えば(B−Y)成分信号は九89IRE乍位
を含むが、(B−Y)デジタルクロミナンス信号の中央
±22レベルに拘束される。従って出力量子化iQ子像
度は毎段約4.051.RE単位になるが、これは顕著
かつ無用に大きく、テレビジョン画像に眼に見える色’
l’ff5¥′l♂を生ずることがある。この色輪郭は
ペイント・ノ・イ・ナンノZ (paint −by−
num−ber)の画像で°明らかな種類の人工的外(
現を画像に与える。
(B−Y )成分全増強して±3ルベル占めるようにす
ると、出力量子化解像度は2.87IRE単位毎段まで
著しく向上するか、これは(B−Y)信号を増倍してそ
の強度範囲を拡げることにより闇単に行うことはできな
い。それはこれによって単に±3ルベル範囲全体に拡が
る有効レベル±31の中の相異る±22によってその中
央の±22が置換されるに過ぎず、従って、(B−Y)
クロミナンス成分を正確に表わすために有効デジタルレ
ベルのより多くを用い得るようにするには、若干の処理
を追加する必要があるからである。
ると、出力量子化解像度は2.87IRE単位毎段まで
著しく向上するか、これは(B−Y)信号を増倍してそ
の強度範囲を拡げることにより闇単に行うことはできな
い。それはこれによって単に±3ルベル範囲全体に拡が
る有効レベル±31の中の相異る±22によってその中
央の±22が置換されるに過ぎず、従って、(B−Y)
クロミナンス成分を正確に表わすために有効デジタルレ
ベルのより多くを用い得るようにするには、若干の処理
を追加する必要があるからである。
従って、この発明はあるレベルより低い強度の信号の信
号源と、信号処理回路と、信号源からの信号の強度に従
ってその信号の強度を増大するスケーリング装置を含み
、その強度を増した信号はさらに処理されて出力信号を
生じる。
号源と、信号処理回路と、信号源からの信号の強度に従
ってその信号の強度を増大するスケーリング装置を含み
、その強度を増した信号はさらに処理されて出力信号を
生じる。
この発明の1特徴は、量子化信号のレベルをある倍率で
増倍して有効な量子化レベルの範囲をより緊密に囲むよ
うにすることである。この発明の他の特徴は、一方の信
号のレベルを」−げて他方の信号のそれに更に近付け、
その2つの信号を組合せたときその一方の信号の増強を
打消すようにスケーリングを与えることである。
増倍して有効な量子化レベルの範囲をより緊密に囲むよ
うにすることである。この発明の他の特徴は、一方の信
号のレベルを」−げて他方の信号のそれに更に近付け、
その2つの信号を組合せたときその一方の信号の増強を
打消すようにスケーリングを与えることである。
図において、斜線を41した矢印はその斜線の傍らの数
字で示されるビット数の多ビット並列テジタル信号の信
号路を示す。
字で示されるビット数の多ビット並列テジタル信号の信
号路を示す。
Nビットデジタル信号は2N個の強度すなわちレベルを
持ち得ることが判るが、これらのレベルを零と(2−1
)個の零でない強度に対応するように組織することがで
きる。また、「対称」信号の場合は、これらのレベルを
中央の零値と(2 )個の一方の極性の強度および(2
N l 1 )個の他方の極性の強度に対応するように
組織することができる。以下の説明では、例示用の6ビ
ツト(すなわちN−6)のテ/タル信号が特記のない限
り中央が・表の独力”jのもので、捷た、そのデジタル
信号は七〇零値に関して対称と考えられ、従って各極性
に付き(2N I B種の強度だけが実際に使用し得る
(すなわち31種の正強度と31種の負強度だけが実際
に有効である)。従って5ここで用いる比率にはデジタ
ル信号で表される強度の組織によって値を変え得ること
に留意する必要がある。また、この発明は一般に量子化
信号に適用可能で、その1例がデジタル1言号であるこ
とが判る。
持ち得ることが判るが、これらのレベルを零と(2−1
)個の零でない強度に対応するように組織することがで
きる。また、「対称」信号の場合は、これらのレベルを
中央の零値と(2 )個の一方の極性の強度および(2
N l 1 )個の他方の極性の強度に対応するように
組織することができる。以下の説明では、例示用の6ビ
ツト(すなわちN−6)のテ/タル信号が特記のない限
り中央が・表の独力”jのもので、捷た、そのデジタル
信号は七〇零値に関して対称と考えられ、従って各極性
に付き(2N I B種の強度だけが実際に使用し得る
(すなわち31種の正強度と31種の負強度だけが実際
に有効である)。従って5ここで用いる比率にはデジタ
ル信号で表される強度の組織によって値を変え得ること
に留意する必要がある。また、この発明は一般に量子化
信号に適用可能で、その1例がデジタル1言号であるこ
とが判る。
第1図はカラーテレビジョン受像機のテジクル信号処理
回路を示す。AD変換器10によりアナログ合成映像信
号ACVが7ビツトのデジタル映像匿号DVに変換され
る。AD変換器10はサンプリングクロック信号4fs
cに応じて映像信号ACVを色画j般送波信号の周波数
の4倍すなわちN’I’SC方式では4fso−4×3
.58MHzでザンブリングす1/2 ( 1/2LS
B )に対応する強度を持つ「ディザ−」信号fH/2
を受入れる。信号4fscおよびf1□/2は次のよう
にして発生される。特記のない限り、デジタル信号の処
理は位相と周波数を色副搬送波信号に固定されたサンプ
リング信号4fscの周波数で行われる。
回路を示す。AD変換器10によりアナログ合成映像信
号ACVが7ビツトのデジタル映像匿号DVに変換され
る。AD変換器10はサンプリングクロック信号4fs
cに応じて映像信号ACVを色画j般送波信号の周波数
の4倍すなわちN’I’SC方式では4fso−4×3
.58MHzでザンブリングす1/2 ( 1/2LS
B )に対応する強度を持つ「ディザ−」信号fH/2
を受入れる。信号4fscおよびf1□/2は次のよう
にして発生される。特記のない限り、デジタル信号の処
理は位相と周波数を色副搬送波信号に固定されたサンプ
リング信号4fscの周波数で行われる。
7ビノトデシタル映像信号DVはデジタルルミナンス処
理回路12に印加される。この回路12はクロミナンス
成分を濾別してルミナンス信号を生成し、そのデジタル
ルミナンス信号をピーキングし、またデジタルルミナン
ス信号を1・ρ倍して11生画作のコントラストレベル
を調’Qjlする等の動作を行って処理された7ビツト
デジタルルミナンス信号Yを生成する。この信号はデジ
タル・アナログ変換器(DA変換器)44により対応す
るアナログルミナンス信号Y′に変換される。
理回路12に印加される。この回路12はクロミナンス
成分を濾別してルミナンス信号を生成し、そのデジタル
ルミナンス信号をピーキングし、またデジタルルミナン
ス信号を1・ρ倍して11生画作のコントラストレベル
を調’Qjlする等の動作を行って処理された7ビツト
デジタルルミナンス信号Yを生成する。この信号はデジ
タル・アナログ変換器(DA変換器)44により対応す
るアナログルミナンス信号Y′に変換される。
7ビツトデジタル映像信号DVはまたデ/タル偏向処理
回路14に印加される。この回路は信号処理、偏向およ
び画像表示に要する種々の水平、垂直7.BH動(g号
および四助信号を生成する。すなわち、処理回路14は
水平7線周波数の1/2でディザ−信号f /2を発生
する。ずなわぢ信号fH/2はある水I 平、線中「高」レベル、次の水平線中「低」レベルであ
る。回路14はまた映像信号の水平ブランキング期間に
含寸れる色副搬送波基準バースト信号のある間[:J(
付勢)レベルのカラーキーパルスCK Pを発生ずる。
回路14に印加される。この回路は信号処理、偏向およ
び画像表示に要する種々の水平、垂直7.BH動(g号
および四助信号を生成する。すなわち、処理回路14は
水平7線周波数の1/2でディザ−信号f /2を発生
する。ずなわぢ信号fH/2はある水I 平、線中「高」レベル、次の水平線中「低」レベルであ
る。回路14はまた映像信号の水平ブランキング期間に
含寸れる色副搬送波基準バースト信号のある間[:J(
付勢)レベルのカラーキーパルスCK Pを発生ずる。
7ビノトテモ
号のクロミナンス成分を通すデンタルクロミナンス(ク
ロマ)帯域j慮彼器16に印加される。この1i苗波器
IGは例えば色画1ji(K送波周波数付近の信号だけ
を通すイ1(・域1虜彼器で、数個の累算器(力1」算
器)を含むため、trAσ波された13ビツトのデフタ
ルクロ6ナンス出力悄号を生成し、約64のピーク利得
を示す。
ロマ)帯域j慮彼器16に印加される。この1i苗波器
IGは例えば色画1ji(K送波周波数付近の信号だけ
を通すイ1(・域1虜彼器で、数個の累算器(力1」算
器)を含むため、trAσ波された13ビツトのデフタ
ルクロ6ナンス出力悄号を生成し、約64のピーク利得
を示す。
濾波器16で濾波されたデジタルクロミナンス信−シ」
ば、デフタル自動クロミナンス制御(ACC)利得ブロ
ック18により標準化強度に調節される。ブロック18
は少くとも2の減衰をカえ、信号を6ビツトまで頭切り
する。このACC利得ブロック18の6ビツト出力信号
はバースト抽出比較器20を含む負帰還ループにより強
度を標準化される。・・−スト抽出器20はカラーキー
パルスに応シテ、ACC利得7’ロツク18の生成する
6ビソトのテアタルクロミナンス信号の色副搬送波基準
・・−スト信号部分を抽出する。このサンプルは基準レ
ベル伝えば色副搬送波基準バースト信号の公称強度を表
わすレベルと比較され、その結果、バースト抽出比較器
20は利得制御信号をACC利得ブロック18に印加し
てその利得(詳しくは七の減衰度)を設定し、色副搬送
波基準バースト信号の強度を槽l準化する。この減衰度
の設定はその後もACC利(4’!ブロツク18の生成
するクロミナンス信号の強度調節のため維持される。デ
ジタル信号(B−Y)より強度の大きいデジタル信号(
R−Y)の値が範囲を外れないように、この信号(B−
Y)の最大範111]は±31の等価値以下に標準化さ
れている。以下の説明のために、これを±27と仮定す
る。
ば、デフタル自動クロミナンス制御(ACC)利得ブロ
ック18により標準化強度に調節される。ブロック18
は少くとも2の減衰をカえ、信号を6ビツトまで頭切り
する。このACC利得ブロック18の6ビツト出力信号
はバースト抽出比較器20を含む負帰還ループにより強
度を標準化される。・・−スト抽出器20はカラーキー
パルスに応シテ、ACC利得7’ロツク18の生成する
6ビソトのテアタルクロミナンス信号の色副搬送波基準
・・−スト信号部分を抽出する。このサンプルは基準レ
ベル伝えば色副搬送波基準バースト信号の公称強度を表
わすレベルと比較され、その結果、バースト抽出比較器
20は利得制御信号をACC利得ブロック18に印加し
てその利得(詳しくは七の減衰度)を設定し、色副搬送
波基準バースト信号の強度を槽l準化する。この減衰度
の設定はその後もACC利(4’!ブロツク18の生成
するクロミナンス信号の強度調節のため維持される。デ
ジタル信号(B−Y)より強度の大きいデジタル信号(
R−Y)の値が範囲を外れないように、この信号(B−
Y)の最大範111]は±31の等価値以下に標準化さ
れている。以下の説明のために、これを±27と仮定す
る。
テアタルクロマ信号復調器22はACC利得ブロック1
8からの6ビツト標準化デジタルクコミナンス信−弓を
直角クロミナンス成分(R−Y)と(B−Y)に分離す
る。この(R−Y )と(B−Y)の両成分は単に一連
のデジタルクロミナンス信号群からの1つおきのサンプ
ルであるから、復調器22は簡111なデマルチプレク
サとすることができる。
8からの6ビツト標準化デジタルクコミナンス信−弓を
直角クロミナンス成分(R−Y)と(B−Y)に分離す
る。この(R−Y )と(B−Y)の両成分は単に一連
のデジタルクロミナンス信号群からの1つおきのサンプ
ルであるから、復調器22は簡111なデマルチプレク
サとすることができる。
色画IA:’Z送彼基準/・−スト部分の6ビツト成分
デジタル信弓(R−Y)、(B−Y )はカラーキーパ
ルスCKPに応じて位相比較器24により色副搬送波ク
ロック信号f と位相比較される。位相比較器C 24C1、色副搬送波基準バースト信号に対するサップ
リング信号fscの実際の位相と所要の位相との間の位
相誤差を表わす信号を発生すると共に、この位相誤差信
号を濾波してこれを周波数4fscで動作する電j王1
1jll ij1兄振器(VCO)を含むクロック発生
’/=’rン2Gに印加する。VCOの周波数はこれに
より色画;、設送波ij:」波数の正イ面に4倍になり
、それと位相が固定されるように調節される。クロック
発生器26はさらにデジタル分+i!i3器を言み、サ
ップリング信号4fscを4で分周してクロック信号f
scを調器22で生成された6ビツトの復調クロミナン
ス信号信号(R−Y)は、6ビツト信号に=]’能な±
3ルベルの中の中央の±27レベルしか含まないから、
復調された(I3−Y)成分信号は(4,3,9/61
.4 ’) X27= 19.3レベルにまたがり、そ
の中±19レベルが実μlに生成される。前述の理由で
、(B −Y )成分の含むレベル数を増すことが特に
望ましい。この(B−Y)信号の含むデジタルレベルは
実際に生成されるデジタルレベルの数と可能ナレベル数
トの比にとして表わすことができる。従って(B −Y
)成分信号の場合は、K = 19/31 = 0.
613 テある。
デジタル信弓(R−Y)、(B−Y )はカラーキーパ
ルスCKPに応じて位相比較器24により色副搬送波ク
ロック信号f と位相比較される。位相比較器C 24C1、色副搬送波基準バースト信号に対するサップ
リング信号fscの実際の位相と所要の位相との間の位
相誤差を表わす信号を発生すると共に、この位相誤差信
号を濾波してこれを周波数4fscで動作する電j王1
1jll ij1兄振器(VCO)を含むクロック発生
’/=’rン2Gに印加する。VCOの周波数はこれに
より色画;、設送波ij:」波数の正イ面に4倍になり
、それと位相が固定されるように調節される。クロック
発生器26はさらにデジタル分+i!i3器を言み、サ
ップリング信号4fscを4で分周してクロック信号f
scを調器22で生成された6ビツトの復調クロミナン
ス信号信号(R−Y)は、6ビツト信号に=]’能な±
3ルベルの中の中央の±27レベルしか含まないから、
復調された(I3−Y)成分信号は(4,3,9/61
.4 ’) X27= 19.3レベルにまたがり、そ
の中±19レベルが実μlに生成される。前述の理由で
、(B −Y )成分の含むレベル数を増すことが特に
望ましい。この(B−Y)信号の含むデジタルレベルは
実際に生成されるデジタルレベルの数と可能ナレベル数
トの比にとして表わすことができる。従って(B −Y
)成分信号の場合は、K = 19/31 = 0.
613 テある。
(B−Y)信号が含む±19のデジタルレベルは中央の
±19レベルと零に対応する。
±19レベルと零に対応する。
復調された(R−’Y)成分信号は(R−Y)デジタル
くし型開波器28により低域1慮波されて6ビツトの濾
波(R−Y)信号になる。濾波器28は少くとも1つの
加算器を含むため、7ビノトの出力信号を生成するが、
その中6ピントだけが用いられることが刊る。
くし型開波器28により低域1慮波されて6ビツトの濾
波(R−Y)信号になる。濾波器28は少くとも1つの
加算器を含むため、7ビノトの出力信号を生成するが、
その中6ピントだけが用いられることが刊る。
復調された(B−Y)成分信号は(B−Y)デフタルく
し型11・に(波器30で低域1慮波される。この濾波
器は少くとも1つの力++ Ml器を含み、7ビツトの
1M波(B−Y )信号を生成する。
し型11・に(波器30で低域1慮波される。この濾波
器は少くとも1つの力++ Ml器を含み、7ビツトの
1M波(B−Y )信号を生成する。
テンタル1j、・n波器30は例えば第2図に示すよう
な錘り、〔1の比較的簡単なくし型薊波器である。6ビ
ツトの入力信号はデジタル加算器62の一方の入力とI
■遅延装置1)60の入力に印力1]される。遅延装置
60は例えばN T S C方式ではクロック信号f8
oに応じて227のアドレスを反復発生することによ!
71水平線の時間(i H)に等しい遅延を与えるFI
FO動的ランダムアクセス記憶装置(RAM)である。
な錘り、〔1の比較的簡単なくし型薊波器である。6ビ
ツトの入力信号はデジタル加算器62の一方の入力とI
■遅延装置1)60の入力に印力1]される。遅延装置
60は例えばN T S C方式ではクロック信号f8
oに応じて227のアドレスを反復発生することによ!
71水平線の時間(i H)に等しい遅延を与えるFI
FO動的ランダムアクセス記憶装置(RAM)である。
遅延装jiji60からの遅延6ビツト信号は7ビツト
の和信号を生ずる加算器62の第2の入力に印加される
。テンタルila波器28は7ビツトの出力信号の6ビ
ノトだけを用いる点以外濾波器30に対して述べたのと
同型である。
の和信号を生ずる加算器62の第2の入力に印加される
。テンタルila波器28は7ビツトの出力信号の6ビ
ノトだけを用いる点以外濾波器30に対して述べたのと
同型である。
通常は、第1図に破線で示す1慮波器30からの結線に
見られるように、(R−Y )信号に対して、濾波され
た(B−’Y)信号の6ビツトだけが用いられるが、こ
の発明によれば、デジタルljd波器30の動作によっ
て発生した7ビツトの1虜波(B−Y)成分信号を前述
の利益・のために用いることができる。
見られるように、(R−Y )信号に対して、濾波され
た(B−’Y)信号の6ビツトだけが用いられるが、こ
の発明によれば、デジタルljd波器30の動作によっ
て発生した7ビツトの1虜波(B−Y)成分信号を前述
の利益・のために用いることができる。
このため、(B−Y )デジタル増倍器32を挿入し、
(B−Y)成分信号の強度をスケーリングして、その6
ビツトデジタル信号に可能な±3ルベルの中の著しく多
数を含むようにする。増倍器32は、範囲逸脱状態を起
さずに、すなわち6ビツト信号に対する±31のレベル
を超えずに、(B−Y)信号の強度を1/K = 31
/19 = 1.63 を超えぬ倍率で増すことができ
る。デジタル増倍器は一般に複雑な装置で、集積回路上
に広い面積を必要とするため、その(B−Y)信号の強
度の所要の増強に合う最も簡単な増倍器構造を用いるこ
とが望ましい。
(B−Y)成分信号の強度をスケーリングして、その6
ビツトデジタル信号に可能な±3ルベルの中の著しく多
数を含むようにする。増倍器32は、範囲逸脱状態を起
さずに、すなわち6ビツト信号に対する±31のレベル
を超えずに、(B−Y)信号の強度を1/K = 31
/19 = 1.63 を超えぬ倍率で増すことができ
る。デジタル増倍器は一般に複雑な装置で、集積回路上
に広い面積を必要とするため、その(B−Y)信号の強
度の所要の増強に合う最も簡単な増倍器構造を用いるこ
とが望ましい。
1.5倍の増倍は1/に=1.63倍に十分近くてこれ
を超えず、第3図に示す比較的簡単なシフト加算型増倍
器32により行うことができる。7ビノトの(B−Y)
信号はテンタル加算器34の第1の入力と1/2/フト
し/メタ36の入力に印加される。シフトレノスタ36
は(B−Y)信号を1ビツト位置右に移動し、(すなわ
ち/フトダウンし、)2で割ってその刷られた( B
−Y )信号を加算器34の第2の人力に印加する。J
JH算器34は一般のノ易合に8ビツトの数を牛成し得
るが、この特別の場合は7ビソトて、6ビノトのテンタ
ル信号用に作られた以後の処理回路に合うように、その
中6つの下位ビットが用いられる。
を超えず、第3図に示す比較的簡単なシフト加算型増倍
器32により行うことができる。7ビノトの(B−Y)
信号はテンタル加算器34の第1の入力と1/2/フト
し/メタ36の入力に印加される。シフトレノスタ36
は(B−Y)信号を1ビツト位置右に移動し、(すなわ
ち/フトダウンし、)2で割ってその刷られた( B
−Y )信号を加算器34の第2の人力に印加する。J
JH算器34は一般のノ易合に8ビツトの数を牛成し得
るが、この特別の場合は7ビソトて、6ビノトのテンタ
ル信号用に作られた以後の処理回路に合うように、その
中6つの下位ビットが用いられる。
11jび第1図において、改善点を次のように評価する
ことができる。6ビツトの(B−Y )成分信号は可能
なレベル±31の中±19すなわち有効範囲の約61%
をaみ、デジタルフィルタ30で1慮波された7ビソト
の(B−’Y)信号は可能なレベル±63の中±38を
含む。またデジタル増倍器32の働らきにより38/2
’−19のレベルが追加されるため、増倍された7ビ
ノトの(B−Y)信号は可能なレベル±63の中38+
19−±57すなわち有効範囲の90%以上を峨む。ぞ
のrvr: S B 6つだけを用いてLSBを無視す
ると、修正(B−Y)信号は可能なレベル±31の中±
28を含み、これは有効範囲の約90%で、なおこの発
明の利点を維持している。
ことができる。6ビツトの(B−Y )成分信号は可能
なレベル±31の中±19すなわち有効範囲の約61%
をaみ、デジタルフィルタ30で1慮波された7ビソト
の(B−’Y)信号は可能なレベル±63の中±38を
含む。またデジタル増倍器32の働らきにより38/2
’−19のレベルが追加されるため、増倍された7ビ
ノトの(B−Y)信号は可能なレベル±63の中38+
19−±57すなわち有効範囲の90%以上を峨む。ぞ
のrvr: S B 6つだけを用いてLSBを無視す
ると、修正(B−Y)信号は可能なレベル±31の中±
28を含み、これは有効範囲の約90%で、なおこの発
明の利点を維持している。
デジタル増倍器32からの改変6ビソ) (B−Y)信
号とデジタル濾波器28からの1慮波6ビツ)(R−Y
)信号は、第1図のテンタル飽和増倍器およびマルチプ
レクサ4oに印加されて、更に処理される。飽和増倍器
およびマルチプレクサ4oはクロック信号fscに応じ
て、両信号(R−Y)と(B−Y)を組合せる。例えば
、増倍器4oは1っのデフタル増倍器を用い、色飽和用
の制商1人力信号SATに従って、信号(R−Y)、(
13−Y)の強度を調節する。色飽和のため修正された
(R−Y)と(B−Y)を表わす2つの6ビツト信号(
合計12ビツト)は、サンプリングクロック4f8cを
4ザイクル含むクロック信号fscの1ザイクル中に順
次組合され、すなわち信号(R−Y )、(B−Y)は
4組の3ビツトとして順次伝送される。これは、増倍器
マルチプレクサ40がある集積回路内にあり、後続の回
路が他の集積回路内にあるとき、集積回路にノ・冴なピ
ンの数が12本から4本(3本は信号用、1本はクロッ
ク信号fsc用)に減るという利点をもたらす。1/と
それは・j17域薊彼器1GとACC利得ブロック18
においてザノグリング信号周波数4fscを示し、くし
型li・:(波器28.30ではクロック信号周波数f
scを示すクロミナンス信号のデータ周波数に適合する
。
号とデジタル濾波器28からの1慮波6ビツ)(R−Y
)信号は、第1図のテンタル飽和増倍器およびマルチプ
レクサ4oに印加されて、更に処理される。飽和増倍器
およびマルチプレクサ4oはクロック信号fscに応じ
て、両信号(R−Y)と(B−Y)を組合せる。例えば
、増倍器4oは1っのデフタル増倍器を用い、色飽和用
の制商1人力信号SATに従って、信号(R−Y)、(
13−Y)の強度を調節する。色飽和のため修正された
(R−Y)と(B−Y)を表わす2つの6ビツト信号(
合計12ビツト)は、サンプリングクロック4f8cを
4ザイクル含むクロック信号fscの1ザイクル中に順
次組合され、すなわち信号(R−Y )、(B−Y)は
4組の3ビツトとして順次伝送される。これは、増倍器
マルチプレクサ40がある集積回路内にあり、後続の回
路が他の集積回路内にあるとき、集積回路にノ・冴なピ
ンの数が12本から4本(3本は信号用、1本はクロッ
ク信号fsc用)に減るという利点をもたらす。1/と
それは・j17域薊彼器1GとACC利得ブロック18
においてザノグリング信号周波数4fscを示し、くし
型li・:(波器28.30ではクロック信号周波数f
scを示すクロミナンス信号のデータ周波数に適合する
。
クロミナンス・テマルチブレクサ42は4組の3ビツト
を受入れ、クロック信号fscに応じてこれを6ビノi
・のテジタルクロミナンス信号(R−Y)と(B−Y)
に組戻す。組戻されたこの6ビツト信号(R−y )と
(B−Y)はそれぞれDA変換器46.48によりアナ
ログ信号(R−Y)’と(B−Y)’に変換される。
を受入れ、クロック信号fscに応じてこれを6ビノi
・のテジタルクロミナンス信号(R−Y)と(B−Y)
に組戻す。組戻されたこの6ビツト信号(R−y )と
(B−Y)はそれぞれDA変換器46.48によりアナ
ログ信号(R−Y)’と(B−Y)’に変換される。
アナログRG Bマトリックス50は、アナログルミナ
ンス信号Y′と、アナログクロミナンス信号(1’j−
Y)’および(f3−Y)’を受入れてアナログ色信号
R,G、Bを生成する。マトリックス5oは、デジタル
増1音滞32によるデジタル信号(B−Y)ノ1.5倍
増によって牢I゛る不平衡を打消すように、通當のマト
リックスを改造したものである。これは(B−Y)、’
の重み付は抵抗値を15倍にするか(これによりその信
号寄与度を1/ ]、 、 5に減じる)、Y′と(B
−Y)’の重み付は抵抗値を1/1 、5に減する(こ
れによりその信号寄与度を1.5倍に上げる)ことによ
り達することができる。
ンス信号Y′と、アナログクロミナンス信号(1’j−
Y)’および(f3−Y)’を受入れてアナログ色信号
R,G、Bを生成する。マトリックス5oは、デジタル
増1音滞32によるデジタル信号(B−Y)ノ1.5倍
増によって牢I゛る不平衡を打消すように、通當のマト
リックスを改造したものである。これは(B−Y)、’
の重み付は抵抗値を15倍にするか(これによりその信
号寄与度を1/ ]、 、 5に減じる)、Y′と(B
−Y)’の重み付は抵抗値を1/1 、5に減する(こ
れによりその信号寄与度を1.5倍に上げる)ことによ
り達することができる。
この発明のないNTSC方式のアナログマトリックス5
0に対する式は、 R= 1.14(R−Y)+Y (1)G−−0,58
(R−Y)−0,38(B−Y)+Y (21B =
2.03 (B−Y) 十Y (3)定数1.14と2
.03はそれぞれ本書第2節の減衰率0.877と0.
493の逆数である。
0に対する式は、 R= 1.14(R−Y)+Y (1)G−−0,58
(R−Y)−0,38(B−Y)+Y (21B =
2.03 (B−Y) 十Y (3)定数1.14と2
.03はそれぞれ本書第2節の減衰率0.877と0.
493の逆数である。
アナログマトリックス50の、アナログクロミナンス信
号(B−、Y)’およびアナログルミナンス信号Y′に
応じて青の色信号Bを生成する部分を第5図に示す。ト
ランジスクTは信号−(B−Y)に対する共通エミッタ
増幅器として、丑だ信号Yに対する共通ベース増幅器と
して働らく。出力信号I31、コレクタ負荷抵抗RLの
両端間に生じ、絶縁抵抗RLを介(−で映像管の青電子
銃に印加される。エミッタ回路の抵抗R1およびR2は
RLと共働して総合Jfij;j幅器利得を設定すると
共に、第5図の式に従って信じ−(B−Y )とYの庁
電子銃信号Bに対する相7・1寄与朋を平衡させる。
号(B−、Y)’およびアナログルミナンス信号Y′に
応じて青の色信号Bを生成する部分を第5図に示す。ト
ランジスクTは信号−(B−Y)に対する共通エミッタ
増幅器として、丑だ信号Yに対する共通ベース増幅器と
して働らく。出力信号I31、コレクタ負荷抵抗RLの
両端間に生じ、絶縁抵抗RLを介(−で映像管の青電子
銃に印加される。エミッタ回路の抵抗R1およびR2は
RLと共働して総合Jfij;j幅器利得を設定すると
共に、第5図の式に従って信じ−(B−Y )とYの庁
電子銃信号Bに対する相7・1寄与朋を平衡させる。
この発明がなければ、上記の式(3)を満足させるため
(R1+ R2)/lN2=2.03になるようにR1
とR2の値を選ぶが、この発明によれば、(B−Y )
成分信号の強度を15倍に上げ、マトリックス50がそ
の増強された(B−Y)の強度をほぼ打消すようにスケ
ーリングする。従ってこの発明では、(R1+ R2)
/i尤2−2.03/ 1.5= 1.35になる」
二うにR1、R2を選ぶ。(B−Y)信号に対する同様
のスケーリングは、7トリックス50において(B−Y
)の寄!jに対して緑の色信号Gを発生する部分で行わ
れる。
(R1+ R2)/lN2=2.03になるようにR1
とR2の値を選ぶが、この発明によれば、(B−Y )
成分信号の強度を15倍に上げ、マトリックス50がそ
の増強された(B−Y)の強度をほぼ打消すようにスケ
ーリングする。従ってこの発明では、(R1+ R2)
/i尤2−2.03/ 1.5= 1.35になる」
二うにR1、R2を選ぶ。(B−Y)信号に対する同様
のスケーリングは、7トリックス50において(B−Y
)の寄!jに対して緑の色信号Gを発生する部分で行わ
れる。
この発明は特約1イ↑求の範囲記載の技術的範囲内で修
正することができる。例えば、デジタル増倍器32をシ
ックと加算器だけを用いて便利な乗算が行えるようにし
、シフトにより便利に得られるイダ数、例えば1/2.
1/4.1/8等を組合せで所要の増倍係数をめること
もできる。ここで説明する実施例では、1/8の低減を
行う別の7フタを1つ加算器34に結合して、上の計算
で得られる最大の係数1.63にほぼ等しい増倍係数1
−1−1/2 +1/8 =1 + 5/8 = 1.
625が得られた。
正することができる。例えば、デジタル増倍器32をシ
ックと加算器だけを用いて便利な乗算が行えるようにし
、シフトにより便利に得られるイダ数、例えば1/2.
1/4.1/8等を組合せで所要の増倍係数をめること
もできる。ここで説明する実施例では、1/8の低減を
行う別の7フタを1つ加算器34に結合して、上の計算
で得られる最大の係数1.63にほぼ等しい増倍係数1
−1−1/2 +1/8 =1 + 5/8 = 1.
625が得られた。
増倍器32は第4図の増倍器32′で示すように更に簡
単にできる。ここでは(B−Y)信号の各ビットを加算
器34の入力の各ビット線に、対応する小さいビット加
重で結合することにより、ンフタ36の機能が得られる
。例えば、(13−Y)信号の6つのMSBを加算器3
4に結合する場合は、2′7加重のビットを26加重の
入力線に、26加重のビットを25加重の入力線に、と
いうように結合する。
単にできる。ここでは(B−Y)信号の各ビットを加算
器34の入力の各ビット線に、対応する小さいビット加
重で結合することにより、ンフタ36の機能が得られる
。例えば、(13−Y)信号の6つのMSBを加算器3
4に結合する場合は、2′7加重のビットを26加重の
入力線に、26加重のビットを25加重の入力線に、と
いうように結合する。
更に、ここに述べた6ビノト信号をすべて少くとも7ビ
ツト信号とすることも考えられる。この修正にはACC
利得ブロック18、バースト抽出器20、復調器22.
増倍器マルチプレクサ40、テマルチプレクサ42、D
A変換器46.48に対する7ビツト動作用と、1慮波
器28.30に対する6ビソト動作用の公知の改造を要
する。ここに述へた6ビットSem1conducto
rs Intermetall )から発売され、同社
誌「ブイ・エル・ニス・アイ・デジタルテレビノヨノ方
式、テ/ソト2000 (VLS I Digital
TV System D I G I T 2000
)J 1982年8月号記載の、テレビジョン受像機用
デジタル信号処理集積回路に対応する。
ツト信号とすることも考えられる。この修正にはACC
利得ブロック18、バースト抽出器20、復調器22.
増倍器マルチプレクサ40、テマルチプレクサ42、D
A変換器46.48に対する7ビツト動作用と、1慮波
器28.30に対する6ビソト動作用の公知の改造を要
する。ここに述へた6ビットSem1conducto
rs Intermetall )から発売され、同社
誌「ブイ・エル・ニス・アイ・デジタルテレビノヨノ方
式、テ/ソト2000 (VLS I Digital
TV System D I G I T 2000
)J 1982年8月号記載の、テレビジョン受像機用
デジタル信号処理集積回路に対応する。
丑だ、増倍器マルチプレクサ40が視聴者の制御人力に
比:じて色合いすなわち色相の調節を行うことも考えら
れる。色相器側1は直角ベクトルの(R−Y)と(13
−Y)の両信号を角αだけ回転することにより行われる
。これには増倍器40がデジタル信月(13−Y)と(
it−y)にそれぞれSAT cosaとSAT si
nαとを乗じ、公知の代数の和と差の式に従ってその2
つの積を組合す必要がある。この発明によっで増倍器3
2で(、B−Y)信号の強度を変えるとき(li、J1
’i倍器40テSAT cos a 、 K SAT
cosa 、 SAT 5ina、 K SAT si
nαを乗する必要があり、この増倍器40の改逍には余
分の2つの1”11培係数の記憶のために2つのラッチ
を追加することを要する。
比:じて色合いすなわち色相の調節を行うことも考えら
れる。色相器側1は直角ベクトルの(R−Y)と(13
−Y)の両信号を角αだけ回転することにより行われる
。これには増倍器40がデジタル信月(13−Y)と(
it−y)にそれぞれSAT cosaとSAT si
nαとを乗じ、公知の代数の和と差の式に従ってその2
つの積を組合す必要がある。この発明によっで増倍器3
2で(、B−Y)信号の強度を変えるとき(li、J1
’i倍器40テSAT cos a 、 K SAT
cosa 、 SAT 5ina、 K SAT si
nαを乗する必要があり、この増倍器40の改逍には余
分の2つの1”11培係数の記憶のために2つのラッチ
を追加することを要する。
更にまた、ルミナンス処理回路12からテンタルルミナ
ンス信号Yを受け、デマルチプレクサ42からデジタル
クロミナンス信号(1%−Y)、(B −Y )を受け
るデジタルRGBマトリックスをアナログマトリックス
の代りにすることも考えられる。こ(Dデジタルマトリ
ックスからのデジタル色信号R1G、Bば3つのDA変
換器に印加してアナログ色信号R,G、Hに変換する。
ンス信号Yを受け、デマルチプレクサ42からデジタル
クロミナンス信号(1%−Y)、(B −Y )を受け
るデジタルRGBマトリックスをアナログマトリックス
の代りにすることも考えられる。こ(Dデジタルマトリ
ックスからのデジタル色信号R1G、Bば3つのDA変
換器に印加してアナログ色信号R,G、Hに変換する。
第1図はこの発明を含むデジタル信号処理装置のブロッ
ク回路図、第2図ないし第5図は第1図の装置に有用な
回路の構成図である。 10、16.18.22.28.30・・・信号源、
30 、32.40.42・・・第1の信号の処理手段
、32・・・第1のスケーリング手段、40・・・第2
のスケーリング手段、46.48.50・・・組合せ手
段、30・・・第1の処理手段、40.42・・・第2
の処理手段。
ク回路図、第2図ないし第5図は第1図の装置に有用な
回路の構成図である。 10、16.18.22.28.30・・・信号源、
30 、32.40.42・・・第1の信号の処理手段
、32・・・第1のスケーリング手段、40・・・第2
のスケーリング手段、46.48.50・・・組合せ手
段、30・・・第1の処理手段、40.42・・・第2
の処理手段。
Claims (2)
- (1) aJT、 Iの信号と、最大強度がその嬉1の
信号のそれに等しいかそれより大きい第2の信号を供給
する信号源と、この信号源に結合されていて、はぼ」二
記第2の信号と第1の信号の最大強度の比までの値を持
つ倍率で上記第1の信号の強度を増大させる第1のスケ
ーリング手段を含む上記第1の信号を処理する手段と、
上記信号源と上記処理手段に結合され、」二記処理、増
強された第1の信号と上記第2の信号に応じて少くとも
1つの出力信号を発生ずる組合せ手段とを含み、上記組
合せ手段が、上記処理、」胃強された第1の信号と上記
第2の(F号の少くとも一方の強度をスケーリングして
、−4−記第1のスケーリング手段による上記第1のイ
≦号の強度の上記増強をほぼ打消す第2のスケーリング
手段を含むことを特徴とする信号処理装;、”、− - (2)Nを正の整数、KをOと1の間の数とするとき、
N個の可能なレベルを持ち、利用されるレベルの数がK
Nの量子化信号の信号源と、この信号源に結合され、可
能なレベルがNより多い修正tt量子化信号生成する少
くとも1つの動作を含む・処理を上記量子化信号に加え
る第1の処理手段と、この第1の処理手段すこ結 合され、上記修正量子化信号を1/Kを超えない>+S
でスケーリングするスケーリング手段と、このスケーリ
ング手段に結合され、上記スケ−1ノングされた1し正
量子化信号に応じて出力信号を発生する第2の処理手段
とを含み、上記出力信号が、D」N目なレベルがN個に
なるまで低下したとき、上言己1(N個のレベルを超え
る多数のレベルを利用するようにした信号処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/498,016 US4556900A (en) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | Scaling device as for quantized B-Y signal |
US498016 | 2000-02-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS603292A true JPS603292A (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=23979275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59106353A Pending JPS603292A (ja) | 1983-05-25 | 1984-05-24 | 信号処理装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4556900A (ja) |
JP (1) | JPS603292A (ja) |
KR (1) | KR850000881A (ja) |
DE (1) | DE3419474A1 (ja) |
FR (1) | FR2546643A1 (ja) |
GB (1) | GB2141307A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61206391A (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-12 | Sony Corp | デジタル色信号処理回路 |
Families Citing this family (23)
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