JPS60320A - Acサ−ボモ−タ用エンコ−ダ - Google Patents
Acサ−ボモ−タ用エンコ−ダInfo
- Publication number
- JPS60320A JPS60320A JP58102806A JP10280683A JPS60320A JP S60320 A JPS60320 A JP S60320A JP 58102806 A JP58102806 A JP 58102806A JP 10280683 A JP10280683 A JP 10280683A JP S60320 A JPS60320 A JP S60320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- sensors
- phase
- rotor
- disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/244—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing characteristics of pulses or pulse trains; generating pulses or pulse trains
- G01D5/245—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing characteristics of pulses or pulse trains; generating pulses or pulse trains using a variable number of pulses in a train
- G01D5/2454—Encoders incorporating incremental and absolute signals
- G01D5/2455—Encoders incorporating incremental and absolute signals with incremental and absolute tracks on the same encoder
- G01D5/2457—Incremental encoders having reference marks
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は3相ACサーボモータに用いられ、3相電機子
コイルの電圧・電流位相情報を得ることを可能にするA
Cサーボ−モータ用エンコータ゛Gこ関するものである
。
コイルの電圧・電流位相情報を得ることを可能にするA
Cサーボ−モータ用エンコータ゛Gこ関するものである
。
N、Sの回転磁極をもった同期電動機の3相電i子コイ
ルに、インバータから3相交流を(Iして回転させる同
期モータ(SM)型ACサーボモータがある。この場合
3相電機子コイルに供給する電圧・電流を順次切換える
ために、インノく一タに対し回転子の位置を示す情報が
必要Gこなる。
ルに、インバータから3相交流を(Iして回転させる同
期モータ(SM)型ACサーボモータがある。この場合
3相電機子コイルに供給する電圧・電流を順次切換える
ために、インノく一タに対し回転子の位置を示す情報が
必要Gこなる。
この回転子位置情報を得る手段として、従来より回転子
位置検出器(position 5enser、略して
PS)が用いられてきた。一方サーボセンサとしては、
ロータリーエンコーダが広く使われてきたが、このエン
コーダは回転子の基準位置(ホームポジション)を検出
し、この基準位置からの回転量をパルス数の加算または
減算やこよりめるようになっている。このため回転子が
1回転しなl/)と基準位置を示すインデックス信号(
2信号ともしAう)が得られず、始動時における回転子
の絶対位置(ホームポジションからの変位)を知ること
カミできない。この方式のエンコーダは比較的構成カダ
簡単で安価であるにもかかわらず、このような理由から
単独でこれをACサーボモータに使用することができな
かった。
位置検出器(position 5enser、略して
PS)が用いられてきた。一方サーボセンサとしては、
ロータリーエンコーダが広く使われてきたが、このエン
コーダは回転子の基準位置(ホームポジション)を検出
し、この基準位置からの回転量をパルス数の加算または
減算やこよりめるようになっている。このため回転子が
1回転しなl/)と基準位置を示すインデックス信号(
2信号ともしAう)が得られず、始動時における回転子
の絶対位置(ホームポジションからの変位)を知ること
カミできない。この方式のエンコーダは比較的構成カダ
簡単で安価であるにもかかわらず、このような理由から
単独でこれをACサーボモータに使用することができな
かった。
そこで従来は前記のPSとロータリーエンコーダを併用
したり、或いは絶対位置を検出するアブソリュート式エ
ンコーダ、レゾルバなどが用いられてきたが、いずれも
高価で複雑になるという問題があった。
したり、或いは絶対位置を検出するアブソリュート式エ
ンコーダ、レゾルバなどが用いられてきたが、いずれも
高価で複雑になるという問題があった。
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、従
来のロータリーエンコーダに僅かな追加加工を施すだけ
で、回転子の位置情報を得ることができ、構造も簡単で
安価にSM型AC+−ボモータを作ることを可能にする
複合型のエンコーダを提供することを目的とする。
来のロータリーエンコーダに僅かな追加加工を施すだけ
で、回転子の位置情報を得ることができ、構造も簡単で
安価にSM型AC+−ボモータを作ることを可能にする
複合型のエンコーダを提供することを目的とする。
本発明はこの目的を達成するため、従来のインクリメン
タリ式ロータリーエンコーダの円板に電気角で120°
毎の位置情報を得るための第3の位置標識およびセンサ
を付加したものである。すなわち、3相ACモータの回
転子と同期して回転する円板と、この円板に設けた位置
標識と、この位置標識の通過を判別するセンサとを備え
るものにおいて、前記円板の回転速度・回転方向・回転
量を検出する第1の位置標識およびセンサと、円板の基
準位置を検出する第2の位置標識およびセンサと、前記
回転子の位置情報を得る第3の位置標識およびセンサと
を備え、前記第3の位置標識は前記円板の1回転をモー
タ極数で割った角度で円周を等分するように設けられ、
前記第3のセンサは電気角で120°毎に3個設&−]
るように構成した。
タリ式ロータリーエンコーダの円板に電気角で120°
毎の位置情報を得るための第3の位置標識およびセンサ
を付加したものである。すなわち、3相ACモータの回
転子と同期して回転する円板と、この円板に設けた位置
標識と、この位置標識の通過を判別するセンサとを備え
るものにおいて、前記円板の回転速度・回転方向・回転
量を検出する第1の位置標識およびセンサと、円板の基
準位置を検出する第2の位置標識およびセンサと、前記
回転子の位置情報を得る第3の位置標識およびセンサと
を備え、前記第3の位置標識は前記円板の1回転をモー
タ極数で割った角度で円周を等分するように設けられ、
前記第3のセンサは電気角で120°毎に3個設&−]
るように構成した。
以下図示の実施例に基づき、本発明の詳細な説明する。
第1,2図で符号10は円板であり、この円板10は3
相同期モータの回転子に直接または継手を介して接続さ
れ回転子と一体に回転する。この円板10には位置標識
として多数のスリット(第1図で斜線の部分)が形成さ
れている。最外周側には第1の位置標識としての多数の
スリット12が等間隔に形成され、このスリット12に
は90゜の位相差をもって第1のセン4J44a、14
bおよび発光素子15a、15bが対向しく第2図)、
これらのセンサ14a、14bはスリン1120通過光
を検知して第3図に示す人相とB相の連続するパルス列
を出力する。これらA、B相のパルス列により回転子の
回転速度、回転方向および回転量が検出される。
相同期モータの回転子に直接または継手を介して接続さ
れ回転子と一体に回転する。この円板10には位置標識
として多数のスリット(第1図で斜線の部分)が形成さ
れている。最外周側には第1の位置標識としての多数の
スリット12が等間隔に形成され、このスリット12に
は90゜の位相差をもって第1のセン4J44a、14
bおよび発光素子15a、15bが対向しく第2図)、
これらのセンサ14a、14bはスリン1120通過光
を検知して第3図に示す人相とB相の連続するパルス列
を出力する。これらA、B相のパルス列により回転子の
回転速度、回転方向および回転量が検出される。
スリット]2の内周側には1周内に1個の第2の位置標
識としてのスリット16が形成され、これに第2のセン
サ18および発光素子19が対向する。このセンサ18
はスリット16の透過光から円板10の基準位置を検出
して第2図のZ相のパルス(インデックス信号)を1周
につき1個出力する。このZ相のパルスに基づきAまた
はB相のパルスを加算または減算することにより、円板
10の絶対位置が算出できる。
識としてのスリット16が形成され、これに第2のセン
サ18および発光素子19が対向する。このセンサ18
はスリット16の透過光から円板10の基準位置を検出
して第2図のZ相のパルス(インデックス信号)を1周
につき1個出力する。このZ相のパルスに基づきAまた
はB相のパルスを加算または減算することにより、円板
10の絶対位置が算出できる。
しかし始動時にこのZ相のパルスが出力されるまでの間
は、基準位置が不明なので回転子の位置が解らない。こ
の始動時の回転子位置情報は第3ノ位置標識としてのス
リット20と、3つのセンサ22(22a、22b、’
22c)およびこれらに対向する発光素子23(23
bのみ表示、第2図参照)により検出される。
は、基準位置が不明なので回転子の位置が解らない。こ
の始動時の回転子位置情報は第3ノ位置標識としてのス
リット20と、3つのセンサ22(22a、22b、’
22c)およびこれらに対向する発光素子23(23
bのみ表示、第2図参照)により検出される。
スリット20はモータの極数で360°を割った角度で
円周を等分するように交互に形成される。
円周を等分するように交互に形成される。
この実施例のものは4極のモータに使用されるものでス
リット20は900間隔で交互に設けられている。3個
のセンサ22 (22a、22b、22c )はセンサ
22bを中心にして左右に電気角で120゜毎に配置さ
れる。本実施例では4極のモータなので実際の角度で6
0°間隔に設けられている。従って3つのセンサ22a
、22b、22cは第2図にU相、■相、W相で示すよ
うに電気角で120゜づつ位相がずれた矩形波を出力す
る。
リット20は900間隔で交互に設けられている。3個
のセンサ22 (22a、22b、22c )はセンサ
22bを中心にして左右に電気角で120゜毎に配置さ
れる。本実施例では4極のモータなので実際の角度で6
0°間隔に設けられている。従って3つのセンサ22a
、22b、22cは第2図にU相、■相、W相で示すよ
うに電気角で120゜づつ位相がずれた矩形波を出力す
る。
これら3つのU、V、W相の波形は、始動時にスリット
16、センサ18が基準位置を示す信号(2相)を出力
するか否かに関係なく出力されるので、センサ18がこ
の2相のパルスを出力するまでの間はこのU、V、W相
に基づき電機子コイルに電流を流せば、モータは回転可
能になる。
16、センサ18が基準位置を示す信号(2相)を出力
するか否かに関係なく出力されるので、センサ18がこ
の2相のパルスを出力するまでの間はこのU、V、W相
に基づき電機子コイルに電流を流せば、モータは回転可
能になる。
このためには、例えば不図示の演算回路でU相とV相の
差D(U)、 V相とW相の差D(V)、 W相トU相
の差D(W)をめ、第2図に示す波形の電流を電機子コ
イルに流すようにすることができる。
差D(U)、 V相とW相の差D(V)、 W相トU相
の差D(W)をめ、第2図に示す波形の電流を電機子コ
イルに流すようにすることができる。
以上の実施例では位置標識としてスリット12゜16.
20を形成し、センサ14,18.22はこのスリット
を通過する光を検出する。従ってセンサには1フオトト
ランジスタなどの光センサを 4・使用できる。しかし
本発明はこのような透過型光センサだけでなく、反射型
の光センサも使用でき、この場合にはスリットに代えて
反射板を貼着する。
20を形成し、センサ14,18.22はこのスリット
を通過する光を検出する。従ってセンサには1フオトト
ランジスタなどの光センサを 4・使用できる。しかし
本発明はこのような透過型光センサだけでなく、反射型
の光センサも使用でき、この場合にはスリットに代えて
反射板を貼着する。
また位置標識を磁気的に検出することも勿論可能であり
、この場合は例えばスリットに対応する位置に磁化した
磁性体を埋設したり磁気テープを貼着し、センサとして
は電磁コイルやホール素子などを用いればよい。
、この場合は例えばスリットに対応する位置に磁化した
磁性体を埋設したり磁気テープを貼着し、センサとして
は電磁コイルやホール素子などを用いればよい。
本発明は以上のように回転子の位置情報を得るための第
3の位置標識およびセンサを設けたので、電機子コイル
の電流を回転子の電気角で120°回転毎に切換える位
相を知ることができる。従って回転子の基準位置をZ相
のパルスにより検出するまでは、回転子の絶対位置は知
ることができないにもかかわらず、この第3のセンサの
出力によって電機子電流を切換えてモータを安定に回転
できる。また高価なアブソリュート式エンコーダや複雑
なレゾルバを用いる必要がなく、比較的簡単で安価にA
Cサーボモータを構成できる。
3の位置標識およびセンサを設けたので、電機子コイル
の電流を回転子の電気角で120°回転毎に切換える位
相を知ることができる。従って回転子の基準位置をZ相
のパルスにより検出するまでは、回転子の絶対位置は知
ることができないにもかかわらず、この第3のセンサの
出力によって電機子電流を切換えてモータを安定に回転
できる。また高価なアブソリュート式エンコーダや複雑
なレゾルバを用いる必要がなく、比較的簡単で安価にA
Cサーボモータを構成できる。
第1図は本発明の一実施例を一部断面した平面図、第2
図はその■−■線断面図、また第3図は各部の出力波形
図である。 10・・・ロータ、 12.14・・・第1の位置標識とセンサ、16.18
・・・第2の位置標識とセンサ、20.22・・・第3
の位置標識とセンサ。 特許出願人 株式会社芝浦製作所 代理人 弁理士 山 1) 文 雄 昭和58年7月20日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58 年 特 許 l第1.02806号2 発明
の名称 ACサーボモータ用エンコーダ3 補正をする
者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 6 補正により増加する発明の数 0 7、補正の対象 86 補正の内容 (1) 明細書第2頁第5〜6行。 [同期モータ(SM)型ACサーボモータ」とあるのを
、[同期モータ(8M型)ACサーボモータ」と補正す
る。 (2)同書第7頁第17行。 「120°」とあるのを「60°」と補正する。 (以」二)
図はその■−■線断面図、また第3図は各部の出力波形
図である。 10・・・ロータ、 12.14・・・第1の位置標識とセンサ、16.18
・・・第2の位置標識とセンサ、20.22・・・第3
の位置標識とセンサ。 特許出願人 株式会社芝浦製作所 代理人 弁理士 山 1) 文 雄 昭和58年7月20日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58 年 特 許 l第1.02806号2 発明
の名称 ACサーボモータ用エンコーダ3 補正をする
者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 6 補正により増加する発明の数 0 7、補正の対象 86 補正の内容 (1) 明細書第2頁第5〜6行。 [同期モータ(SM)型ACサーボモータ」とあるのを
、[同期モータ(8M型)ACサーボモータ」と補正す
る。 (2)同書第7頁第17行。 「120°」とあるのを「60°」と補正する。 (以」二)
Claims (1)
- 3相同期モータの回転子と同期して回転する円板と、こ
の円板に設けた位置標識と、この位置標識の通過を判別
するセンサとを備えるものにおいて、前記円板の回転速
度・回転方向・回転量を検出する第4の位置標識および
センサと、円板の基準位置を検出する第2の位置標識お
よびセンサと、前記回転子の位置情報を得る第3の位置
標識およびセンサとを備え、前記第3の位置標識は前記
円板の1回転をモータの極数で割った角度で円周を等分
するように設けられ、前記第3のセンサは電気角で12
0毎に3個設けられていることを特徴とするACサーボ
モータ用エンフーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58102806A JPS60320A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | Acサ−ボモ−タ用エンコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58102806A JPS60320A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | Acサ−ボモ−タ用エンコ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60320A true JPS60320A (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=14337296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58102806A Pending JPS60320A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | Acサ−ボモ−タ用エンコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60320A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6399793A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-05-02 | Toshiba Mach Co Ltd | 同期モ−タの制御方法 |
JPS645392A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-10 | Yaskawa Denki Seisakusho Kk | Driving method for ac servo-motor |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4996219A (ja) * | 1973-01-22 | 1974-09-12 |
-
1983
- 1983-06-10 JP JP58102806A patent/JPS60320A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4996219A (ja) * | 1973-01-22 | 1974-09-12 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6399793A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-05-02 | Toshiba Mach Co Ltd | 同期モ−タの制御方法 |
JPS645392A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-10 | Yaskawa Denki Seisakusho Kk | Driving method for ac servo-motor |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7028545B2 (en) | Position sensor, designed in particular for detecting a steering column torsion | |
US4785242A (en) | Position detecting apparatus using multiple magnetic sensors for determining relative and absolute angular position | |
CA2476464A1 (en) | Methods and apparatus for sensing angular position of a rotatable shaft | |
JP3060525B2 (ja) | レゾルバ装置 | |
EP3982089B1 (en) | Magnetic sensor system for motor control | |
RU2540455C2 (ru) | Датчик углового положения и узел, содержащий вращающуюся систему и такой датчик | |
US20080143323A1 (en) | Method of detecting rotational position by using hall element and hall element resolver | |
JP2001183169A (ja) | 位置検出装置 | |
JPS6258445B2 (ja) | ||
JPS60320A (ja) | Acサ−ボモ−タ用エンコ−ダ | |
US4758769A (en) | Apparatus for sensing direction of rotation | |
JPH036752B2 (ja) | ||
JP3058406B2 (ja) | 回転量測定装置 | |
JP2554472B2 (ja) | 回転位置検出器 | |
JPH0854205A (ja) | 回転電機の回転位置検出装置 | |
JP4217423B2 (ja) | 軸受における回転位置検出装置 | |
JP2556383B2 (ja) | 磁気レゾルバ | |
JP2000055610A (ja) | ねじれ量検出装置 | |
JP4161248B2 (ja) | 複合形検出器 | |
JPH0125289Y2 (ja) | ||
JP2613059B2 (ja) | 磁気センサ | |
JPH09318304A (ja) | 位置検出装置 | |
JPH0350457Y2 (ja) | ||
JP2010014410A (ja) | 回転体の回転位置検出装置 | |
JPH03144310A (ja) | 回転位置検出装置 |