JPS6031626A - 供給電力制御方式 - Google Patents

供給電力制御方式

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Publication number
JPS6031626A
JPS6031626A JP14059483A JP14059483A JPS6031626A JP S6031626 A JPS6031626 A JP S6031626A JP 14059483 A JP14059483 A JP 14059483A JP 14059483 A JP14059483 A JP 14059483A JP S6031626 A JPS6031626 A JP S6031626A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lamp
voltage
heater
peak value
phase
Prior art date
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Pending
Application number
JP14059483A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Ono
聡 小野
Makoto Endo
誠 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP14059483A priority Critical patent/JPS6031626A/ja
Publication of JPS6031626A publication Critical patent/JPS6031626A/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05FSYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
    • G05F1/00Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
    • G05F1/10Regulating voltage or current
    • G05F1/12Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is ac
    • G05F1/40Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is ac using discharge tubes or semiconductor devices as final control devices
    • G05F1/44Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is ac using discharge tubes or semiconductor devices as final control devices semiconductor devices only
    • G05F1/45Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is ac using discharge tubes or semiconductor devices as final control devices semiconductor devices only being controlled rectifiers in series with the load
    • G05F1/455Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is ac using discharge tubes or semiconductor devices as final control devices semiconductor devices only being controlled rectifiers in series with the load with phase control

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、供給電力制御方式に係り、さらに詳しくはヒ
ータなどの大容量負荷に電力を供給する時に生じるラン
プ印加電圧の電圧変動の補正を行うよう構成した、照明
ランプの供給電力制御方式%式% 近年、電子回路の集積化技術の発展に伴い、マイクロコ
ンピュータが複写機、リーダープリンタなどのシーケン
ス制御、照明ランプ制御など、各種制御に用いられるよ
うになり、従来のハード回路によるものに比して、正確
かつ多様な制御が行われるようになった。マイクロコン
ピュータを利用した調光方式としては、照明ランプの供
給電力の位相制御による方式が用いられることが多い。
この方式を利用して、ランプ印加電圧の電力変動が生じ
た時、上記電圧のピーク値の変動に対応して位相制御用
のタイマの設定値を変化させ、実質的に、ランプ印加電
圧を一定値に保ち、照明ランプの光量に変動が生じない
ように供給電力を制御する方式が従来用いられていた。
この方式の基本的な概念を、第1図〜第3図をもとに説
明する。
第1図(C示しだものは、ランプに印加される交流電圧
であり、図において、符号xi、x2.x3で示される
ものは、交流電圧のOクロス点であり、また符号Tで示
すものは、タイマの設定時間である。以下この図に示す
交流電圧に基づいて、上記の位相制御方式の説明をする
第2図に示したものは、従来の供給電力制御方式を示す
ブロックダイヤグラムであり、図において符号1で示す
ものは、マイクロコンピュータ(以下CPUと略記する
)であり、位相制御用のトライアック制御回路7、タイ
マ2、などを後述するプログラムに従ってコントロール
している。タイマ2は、CPU 1から送られるタイマ
データにより、任意のデータをセットすることができ、
やはりCPU 1から送られるタイマスタート信号で、
タイマカウントを開始する。タイムアツプすると、タイ
ムアツプ信号をCPU 1に送り、タイマ2はカウント
を停正する。
符号3で示すものは、ゼロクロス検出回路で、照明ラン
プ6の端子に接続されており、第1図に示した、交流電
圧のゼロクロス点を検出した時点で、CPU 1にゼロ
クロス信号を送る。
符号5で示すものは、ピークホールド回路であり、ヤハ
り照明ランプ6の端子に接続されており、ランプ印加電
圧のピーク値を保持(すなわち、記憶)する。このピー
ク値は、A/Dコンバー タ4を通してCPU 1に送
られる。なお、ピークホールド回路に一旦記憶されたピ
ーク値は、CPU 1がらのピークホールドリセット信
号でリセットされる。
照明ランプ6と交流電圧の間には、トライアック制御回
路7が設置され、これはCPU 1からのトライアック
制御信号により、ランプ6と交流電圧との間の接続をオ
ンまたはオフする。
以下制御の詳細を、第3図に示すフローチャートに従っ
て説明する。
まず、ステップS1でタイマにタイマデータの初期値を
セットする。
次に、ステップS2で、照明ランプ6に印加される、第
1図に示した交流電圧のゼロクロス点(Xl、 X2 
、 X3・・・・・)を、ゼロクロス検出回路3を通し
て、CPU 1に入力する。検出された時点において、
ステップS3で、CPU1は、タイマスタート信号を、
タイマ2に送り、タイマ2をセットする。次に、ステッ
プS4で、CPU 1からトライアックオフ信号をトラ
イアック制御回路7に送り、トライアックのゲートをオ
フし、ランプ6と交流電圧との接続を切る。さらに次の
ステップS5でCPU 1からのピークホールドリセッ
ト信号をオフし、ピークホールド回路5でピーク値の検
出を行なう。次に、ステップS6で、タイマ2がタイム
アツプしたならば、次のステップS7に進み、CPU 
1の出力ボートから、トライアック制御回路7にトライ
アックオン信号を送りトライアックを導通させ、照明ラ
ンプ6に電力を供給する。
次にステップS8で、ピークホールド回路5にを判断す
る。ピーク点を通過した場合には、次のステップS9に
進み、〜争コンバータ4を介してピークホールド回路5
から、CP、Ulがランプ印加電圧のピーク値を読取る
その後に、CPU 1からピークホールド回路5にピー
クホールドリセット信号を送り、ピークホールド回路5
をイニシャライズするっ 次に、ステップ811では、読取ったピーク匝から、ラ
ンプ6への供給電力が一定になるようにCPU i内で
タイマデータの値を算出し、次のステップ812でタイ
マ2にこの補正されたタイマデータの値をセットす右。
その後に、ゼロクロス点を検出するステップS2の直前
へ戻り同檎の動作を繰返す。
従来の供給電力の位相制御方式は、上記のように構成さ
れているだめ、ゼロクロス点x、 、 x2の直後の時
間間隔T1 r T2においては、照明ランプ6には電
力は供給されず、図における、斜線部分の電力のみが供
給される。従って、CPU i内で′r1T2の値を適
当に設定することにより、実質的、照明ランプ6に供給
される電力を、一定値に保つことができる。
ところが、この従来の位相制御方式においては、半周期
前の交流波形のピーク値をもとにして、うンブ6への供
給電力の補正を有力っているため、電圧の緩やかな変化
に対しては補正が可能であるが、たとえば、第4図に示
しだような、ヒータのオン、オフなどによる急激な電圧
の変化に対しては、補正がきかずその結果、供給電力を
一定に保つことができず、ランプのちらつきとなって現
れるという欠点があった。
そこで、このような欠点を除去しようとして、ヒータコ
ントロール用の補正データをあらかじめメモリー内にプ
ログラムし、ヒータをコントロールする時には、この補
正データをタイマデータにセットしてから補正すると言
う方式が提案された。
しかし、この方式は補正データがあらかじめ設定された
固定値であるため、ランプやヒータの特性にばらつきが
ある場合には十分な補正ができないと言う欠点があった
目 的 本発明は以上のような従来の欠点を除去するためになさ
れたもので、ランプ印加電圧の急激な変化に対しても十
分に補正が可能であると共に、ヒータやランプ等の特性
にばらつきがあっても補正が可能な供給電力制御方式を
提供することを目的としている。
実施例 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
第5図および第6図は本発明の一実施例を説明するもの
で、第5図は実施例のブロックダイヤグラム、また第6
図は、その動作のフローチャートを示すものである。
第5図において、符号1〜7で示すものは、第2図と同
一部分を示すので、その説明は省略する。
図において、符号8で示すものは、ソリッドステートリ
レー(以下SSRと略記する)で、CPU1からの信号
により、ヒータ9のオン、オフをコントロールする。S
SR8は、ゼロクロス型で、交流電源電圧のゼロクロス
に同期して、ヒータをオン。
オフする。また、符号10で示すものは、ヒータ温度検
出回路で、ヒータ9の温度を検出する。
以下、制御の詳細を第6図に示すフローチャートに従っ
て説明する。
第6図において、電源が投入されるとステップT、にお
いて、ヒータ9はOFFにされる。
そしてステップT2に進み、ゼロクロス信号が入力した
か否かが判定される。ゼロクロス信号が入力されている
場合にはステップT3に進み、ピーク点(1/4周期の
ところ)が経過したか否かが判定され、ピーク点を経過
した場合には、〜勺コンバータ4を介してピークホール
ド回路5からランプ印加電圧のピーク値を読み取る(ス
テップT4 )。
そして、ステップT、において、ピークホールド回路5
にピークホールドリセット信号を送り、ピークホールド
回路5をイニシャライズする。
そしてステップT6において、5SR8にヒータ9をO
Nとする信号を送る。SSR8の特性からヒータは交流
電源のゼロクロス点でON又はOFFする。そしてステ
ップT7においてゼロクロス信号が入力したか否かが判
定され、入力した場合にはステップT8においてピーク
ホールド回路のリセットを解除する。
続いてステップT、に進みミピーク点が経過したか否か
が判定され、経過した場合には〜Φコンノ(−夕4を介
してピークホールド回路5からランプ印加電圧のピーク
値を読み取る(ステップT、0)。
そしてステップTllに進み、ピークホールド回路5に
リセット信号を送り、ピークホールド回路5をイニシャ
ライズする。そしてステップ’I”12に進む。
ステップTI2においてはヒータOFF’のとき読み取
ったピーク値と、ヒータONのとき読み取ったピーク値
が比較、演算され、ステップ′r13において、演算さ
れたヒータコントロール補正データがCPU1内にセッ
トされる。
続いてステップ7T14において、タイマデータの初期
値をタイマ2にセットし、ステップTI5に進む。
ステップ815においては、ヒータ9をコントロールす
るべきか否かが判定され、コントロールする場合にはス
テップT、2においてめたヒータコントロール用の補正
データでタイマデータを補正する(ステップT16)。
そしてステップT1.においてタイマ2に補正データを
セットし、ステップ’rl[lに進む。ステップT+8
においては、5SR8にヒータ9をON又はOFFする
信号を送る。5SR8の特性からヒータは交流電源のゼ
ロクロス点でON又はOFFする。そして、ステップT
IOへ進む。
ガお、ヒータ9をコントロールしない場合には、ステッ
プT16〜TI8の制御をスキップする。
一方、ステップT1゜においては、ゼロクロス信号が入
力したか否かが判定され、入力された場合にはステップ
’I’20においてタイマ2にタイマスタート信号を送
り、タイマのカウントを開始させ、ステップT2+にお
いてトライアックOFF信号をトライアック制御回路I
に送りトライアックのゲートをOFI’とする。
そしてステップT22において、リセット信号をOFF
としピーク[直の検出を行なう。この時、ヒータコント
ロール信号がSSR8に入力していた場合には七二一夕
9はON又はOFFされる。
続いてステップT23においてタイマ2がタイムアツプ
したか否かが判定され、タイムアツプしていた場合には
ステップT24に進み、トライアック制御回路7に信号
を送りトライアックを導通させ、照明ランプ6に電力を
供給する。
そして、ステップT26に進み、ピーク点を経過してい
るか否かが判定され、経過17ていた場合にはステップ
T26において、A/Dコンバータ4を介してピークホ
ールド回路5からランプ印加電圧のピーク値を読み取り
、ステップT’27においてピークホールド回路5にピ
ークホールド回路ツ) 信号を送り、ピークホールド回
路5をイニシャライズする。
そしてステップT2gに進み、読み取ったピーク値から
CPU I内で供給電力が一定になるようにタイマデー
タを演算し、タイマ2にセットする(ステップT2゜)
。そして、ヒータをコントロールするかどうかを判定す
るために、ステップTI5に戻る。そして以上の動作を
くりかえす。
このようにして制御した場合の位相波形を第7図に示す
本実施例は以上のように構成されているため急激なラン
プ印加電圧の変化に対しても、補正が確実((でき、ま
た電源投入時にヒータON 、 OFF時のピーク値の
比較、演算を行なうことにより、それぞれの装置に応じ
て補正データをセットすることができるため、ヒータや
ランプ等の特性にばらつきがあった場合においても完全
な補正ができ、ランプのちらつきなどが生じることがな
い。
なお、上述した実施例にあっては照明ランプの供給電力
について−のみ説明したが、交流を使用する他の電力供
給の場合にも適用することができることはもちろんであ
る。
効 果 以上の説明から明らかなように、本発明によれば電力制
御用の補正データとして固定的なものではなく、電源投
入時におけるピーク値の比較演算を行ない、それぞれの
部品や装置の特性に応じた補正データを利用する方式を
採用しているため、印加電圧の急激な変化に対しても補
正が可能であるとともにヒータやランプ等の部品の特性
のばらつきに応じた補正の可能な電力制御方式を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は、従来の供給電力の位相制御方式を説
明する図で、第1図は電力制御の概略を説明する線図、
第2図は ブロック図 第3図はその動作を説明するフ
ローチャー1・図、第4図はヒータのオン、オフなどに
よって急激に供給電圧が変化した時の様子を説明する線
図、第5図および第6図は、本発明の一実施例を説明す
るもので、第5図はブロック図、第6図はその動作を説
明するフローチャート図、第7図は、本実施例における
電圧制御の様子を説明する線図である。 1・・・CPU 2・・・タイマ 3・・・ゼロクロス検出回路 5・・ピークホールド回路 6・・・ランプ 7・・・トライアック制御回路8・・
・ノリラドステートリレー 9・・・ヒータ 10・・・ヒータ温度検出回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 交流電圧により制御される1個以−ヒの負荷Ll(l−
    1・・・・・n)を位相制御する手段と、この負荷L+
    の交流印加電圧のピーク値を判定する手段と、前記負荷
    L1とは異なる1個以上の負荷Mi(i=1・−・m)
    を制御する手段とを備え、電源投入時にMjを制御する
    とともに負荷I、iに印加する交流電圧のピーク値を判
    定保持し、負荷MJを制御する場合には、前記交流電圧
    のピーク値によって負荷L1を位相制御し、負荷MJを
    制御しない場合には現在の半周期前の交流電圧のピーク
    値によって負荷I、iを位相制御するように構成したこ
    とを特徴とする供給電力制御方式。
JP14059483A 1983-08-02 1983-08-02 供給電力制御方式 Pending JPS6031626A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14059483A JPS6031626A (ja) 1983-08-02 1983-08-02 供給電力制御方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP14059483A JPS6031626A (ja) 1983-08-02 1983-08-02 供給電力制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6031626A true JPS6031626A (ja) 1985-02-18

Family

ID=15272321

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14059483A Pending JPS6031626A (ja) 1983-08-02 1983-08-02 供給電力制御方式

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JP (1) JPS6031626A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04106653U (ja) * 1991-02-26 1992-09-14 高砂熱学工業株式会社 散水用滴下ノズル

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04106653U (ja) * 1991-02-26 1992-09-14 高砂熱学工業株式会社 散水用滴下ノズル

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