JPS6031376A - 映像信号再生装置 - Google Patents
映像信号再生装置Info
- Publication number
- JPS6031376A JPS6031376A JP58139967A JP13996783A JPS6031376A JP S6031376 A JPS6031376 A JP S6031376A JP 58139967 A JP58139967 A JP 58139967A JP 13996783 A JP13996783 A JP 13996783A JP S6031376 A JPS6031376 A JP S6031376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dropout
- video signal
- circuit
- emphasis circuit
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
- H04N5/94—Signal drop-out compensation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/923—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback using preemphasis of the signal before modulation and deemphasis of the signal after demodulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は映像信号再生装置に関する。
背景技術とその問題点
先ず、第１図及び第２図を参照して、従来のＶＴＲの記
録系及び再生系を説明する。第１図の記録系に於いては
、入力端子（１）よフの映像信号は、入力増幅器（２）
−クランプ回路（３）−プリエンファシス回路（４）を
順次に通じてＦＭ変調器（５）に供給され、これより得
られた被ＦＭ変調映像信号は記録増幅器（６）を介して
記録′相回転磁気ヘッド（７）に供給され、その被ＦＭ
変調映像信号が磁気テープ（８）上に傾斜トラックを形
成する如く記録される。
録系及び再生系を説明する。第１図の記録系に於いては
、入力端子（１）よフの映像信号は、入力増幅器（２）
−クランプ回路（３）−プリエンファシス回路（４）を
順次に通じてＦＭ変調器（５）に供給され、これより得
られた被ＦＭ変調映像信号は記録増幅器（６）を介して
記録′相回転磁気ヘッド（７）に供給され、その被ＦＭ
変調映像信号が磁気テープ（８）上に傾斜トラックを形
成する如く記録される。
第２図の再生系に於いては、再生用回転磁気ヘッド（回
転磁気ヘッド（７）と共用も可）（９）によって磁気テ
ープ（８）よシ再生された被ＦＭ変調映像信号が再生増
幅器α０−高周波イコライデａ■−リミッタ（６）を順
次に通じてＦＭ復調器α◆に供給されて復調され、これ
よシ得られた映像信号がローパスフィルタ（ハ）−デエ
ンファシス回路αＱ−ノイズサグレッサαり一出力増幅
器α呻を順次に通じて出方端子（１燵に出力される。又
、高周波イコライザａυよりの被ＦＭ変調映像信号がド
ロップアウト検出回路０に供給され、その検出出力によ
ってノイズサルッサ０りが制御される。
転磁気ヘッド（７）と共用も可）（９）によって磁気テ
ープ（８）よシ再生された被ＦＭ変調映像信号が再生増
幅器α０−高周波イコライデａ■−リミッタ（６）を順
次に通じてＦＭ復調器α◆に供給されて復調され、これ
よシ得られた映像信号がローパスフィルタ（ハ）−デエ
ンファシス回路αＱ−ノイズサグレッサαり一出力増幅
器α呻を順次に通じて出方端子（１燵に出力される。又
、高周波イコライザａυよりの被ＦＭ変調映像信号がド
ロップアウト検出回路０に供給され、その検出出力によ
ってノイズサルッサ０りが制御される。
第３図Ａ、Ｂ、Ｃに、夫々点Ｐｔ Ｃロー）やスフイル
タαＱの出力側）、点Ｐ２（デエンファシス回路αＱの
出力側）、点Ｐｓ （ノイグサプレッサａηの出力側）
の各信号波形を示す。第３図Ａに示す如く、点Ｐ、に得
られる映像信号にドロップアウトＤ０１があると、この
点Ｐ１の映像信号がデエンファシス回路αＱを通過する
ことにょシ、ドロップアウトＤＯ１は第３図Ｂの点Ｐ２
の映像信号に示す如く波形上鈍った形のドロツノアウト
Ｄｏ２とな）、この点Ｐ２の映像信号がノイズサプレッ
サαのを通過することによシ、そのドロップアウトＤｏ
２は第３図Ｃの点Ｐ３の映像信号に示す如く、そのレベ
ルがペデスタルレベルにクランプされたドロップアウト
Ｄ０３となる。しかし、このドロップアウトＤＯ３の時
間幅は、元のドロップアウトＤ０１のそれよシ広がって
いることが分る。これは取シも直さずデエンファシス回
路ｏＱによるものである。
タαＱの出力側）、点Ｐ２（デエンファシス回路αＱの
出力側）、点Ｐｓ （ノイグサプレッサａηの出力側）
の各信号波形を示す。第３図Ａに示す如く、点Ｐ、に得
られる映像信号にドロップアウトＤ０１があると、この
点Ｐ１の映像信号がデエンファシス回路αＱを通過する
ことにょシ、ドロップアウトＤＯ１は第３図Ｂの点Ｐ２
の映像信号に示す如く波形上鈍った形のドロツノアウト
Ｄｏ２とな）、この点Ｐ２の映像信号がノイズサプレッ
サαのを通過することによシ、そのドロップアウトＤｏ
２は第３図Ｃの点Ｐ３の映像信号に示す如く、そのレベ
ルがペデスタルレベルにクランプされたドロップアウト
Ｄ０３となる。しかし、このドロップアウトＤＯ３の時
間幅は、元のドロップアウトＤ０１のそれよシ広がって
いることが分る。これは取シも直さずデエンファシス回
路ｏＱによるものである。
しかし、この再生系に設けられたデエンファシス回路ｕ
Ｑは、記録系に設けられたプリエンファシス回路（４）
と協同して、次のような機能金有するもので、デエンフ
ァシス回路Ｃ１ｆ１９ ｋ省略することはできない。即
ち、一般に高域の周波数はどＦＭ変調の際テープノイズ
や変調ノイズなどの影響を受けやすいので、プリエンフ
ァシス回路（４）によって入力信号の高域’に６らかし
め増強しておいて、変調度を高めてノイズの影響を軽（
（、、ＦＭ復調の際にデエンファシス回路←Ｑによシそ
の高域のレベルを元に戻すものである。
Ｑは、記録系に設けられたプリエンファシス回路（４）
と協同して、次のような機能金有するもので、デエンフ
ァシス回路Ｃ１ｆ１９ ｋ省略することはできない。即
ち、一般に高域の周波数はどＦＭ変調の際テープノイズ
や変調ノイズなどの影響を受けやすいので、プリエンフ
ァシス回路（４）によって入力信号の高域’に６らかし
め増強しておいて、変調度を高めてノイズの影響を軽（
（、、ＦＭ復調の際にデエンファシス回路←Ｑによシそ
の高域のレベルを元に戻すものである。
発明の目的
かかる点に鑑み、本発明はプリエンファシスされた後Ｆ
Ｍ変調された映像信号を再生する映像信号再生装置に於
いて、デエンファシス回路の存在にも拘わらず、ドロツ
ノアウトの時間幅の拡大を回避することのできる装置を
提案しようとするものである。
Ｍ変調された映像信号を再生する映像信号再生装置に於
いて、デエンファシス回路の存在にも拘わらず、ドロツ
ノアウトの時間幅の拡大を回避することのできる装置を
提案しようとするものである。
発明の概要
本発明は、プリエンファシスされた後ＦＭ変調された映
像信号を再生する映像信号再生装置に於いて、ノイズサ
プレッサと、デエンファシス回路と、このデエンファシ
ス回路に並列接続された側路用スイッチと、ドロップア
ウト検出回路とを有し・このドロップアウト検出回路の
検出出力に基づいて側路用スイッチを制御し、この側路
用スイッチ全常態に於いてオフ、ドロップアウト検出時
にオンにするようにしたものである。
像信号を再生する映像信号再生装置に於いて、ノイズサ
プレッサと、デエンファシス回路と、このデエンファシ
ス回路に並列接続された側路用スイッチと、ドロップア
ウト検出回路とを有し・このドロップアウト検出回路の
検出出力に基づいて側路用スイッチを制御し、この側路
用スイッチ全常態に於いてオフ、ドロップアウト検出時
にオンにするようにしたものである。
かかる本発明によれば、プリエンファシスされた後ＦＭ
変調された映像信号を再生する映像信号再生装置に於い
て、デエンファシス回路の存在にモ拘わらず、ドロップ
アウトの時間幅の拡大を回避することのでさる装置を得
ることができる。
変調された映像信号を再生する映像信号再生装置に於い
て、デエンファシス回路の存在にモ拘わらず、ドロップ
アウトの時間幅の拡大を回避することのでさる装置を得
ることができる。
実施例
以下に、第４図を参照して、本発明の一実施例を説明す
るも、第４図に於いて、上述の第２図と対応する部分に
は同一符号を付して重複説明を省略する。
るも、第４図に於いて、上述の第２図と対応する部分に
は同一符号を付して重複説明を省略する。
即ち、本発明に於いては、ＶＴＲの再生系に於いて、ノ
イズサプレッサαη及びデエンファシス回路ｑＱの順序
を入替える。即ち、ローパスフィルタｑυの出力をノイ
ズサプレッサαηに供給し、その出力をデエンファシス
回路ｑＱに供給し、その出力を出力増幅器α樽に供給す
るものである。
イズサプレッサαη及びデエンファシス回路ｑＱの順序
を入替える。即ち、ローパスフィルタｑυの出力をノイ
ズサプレッサαηに供給し、その出力をデエンファシス
回路ｑＱに供給し、その出力を出力増幅器α樽に供給す
るものである。
更に、本発明では、デエンファシス回路（１ｆｊに並列
に側路用オンオフスイッチ翰を接続する。そして、この
スチツチ（ホ）のオンオフをドロップアウト恢出回路（
至）の検出出力によシ制御し、ドロップアウトが検出さ
れたらスイッチ（ホ）をオンにし、それ以外のときはオ
フにするものである。その他の構成は第２図と同様であ
る。又、ＶＴＲの記録系は第１図と同様である。
に側路用オンオフスイッチ翰を接続する。そして、この
スチツチ（ホ）のオンオフをドロップアウト恢出回路（
至）の検出出力によシ制御し、ドロップアウトが検出さ
れたらスイッチ（ホ）をオンにし、それ以外のときはオ
フにするものである。その他の構成は第２図と同様であ
る。又、ＶＴＲの記録系は第１図と同様である。
第５図Ａ、Ｂ、Ｃに、夫々点ＰＩ′（ローパスフィルタ
α時の出力側）、点Ｐ２′（ノイズサプレッサ回路クリ
の出力側）、点Ｐ３′（デエンファシス回路四の出力側
）の各信号波形を示す。第５図Ａに示す如く、点Ｐｌ′
に得られる映像信号にドロップアラ）Ｄｏ、’があると
、この点Ｐ１′の映像信号がノイズサプレッサ回路α７
１ヲ通過することによシ、ドロップアウトＤＯ１は第５
図Ｂの点Ｐ２′の映像信号に示す如くそのレベルがペデ
スタルレベルにクランプされたドロップアウトＤ０２′
となシ、この点Ｐ２′の映像信号が側路用オンオフスイ
ッチ■を通過することによシ、そのドロップアウトＤ０
２′は第５図Ｃの点Ｐ３′の映像信号に示す如く、同じ
波形のドロップアウトＤ０３′となる。そして、このド
ロップアウトＤ０３′の時間幅は、元のドロップアウト
ＤＯ１と殆んど同じであフ、それよシ広がることは無い
。
α時の出力側）、点Ｐ２′（ノイズサプレッサ回路クリ
の出力側）、点Ｐ３′（デエンファシス回路四の出力側
）の各信号波形を示す。第５図Ａに示す如く、点Ｐｌ′
に得られる映像信号にドロップアラ）Ｄｏ、’があると
、この点Ｐ１′の映像信号がノイズサプレッサ回路α７
１ヲ通過することによシ、ドロップアウトＤＯ１は第５
図Ｂの点Ｐ２′の映像信号に示す如くそのレベルがペデ
スタルレベルにクランプされたドロップアウトＤ０２′
となシ、この点Ｐ２′の映像信号が側路用オンオフスイ
ッチ■を通過することによシ、そのドロップアウトＤ０
２′は第５図Ｃの点Ｐ３′の映像信号に示す如く、同じ
波形のドロップアウトＤ０３′となる。そして、このド
ロップアウトＤ０３′の時間幅は、元のドロップアウト
ＤＯ１と殆んど同じであフ、それよシ広がることは無い
。
尚、第４図の実施例では、ノイズサルツサαりの次段に
デエンファシス回路０Ｑを設けたが、デエンファシス回
路ＯＱの次段にノイズサグレッサαηヲ設けるようにし
ても良い。但し、後者の場合は、映像信号がカラー映像
信号であるときは、ノイズＶ ｆ レツサ０す及び側路
用スイッチ□□□のドロップアウト時のタイミングが少
しでもずれると、デエンファシス回路０・によって搬送
色情°号にス／（’イクノイズが生じ、これがノイズサ
ルッサαηによって抑圧されない虞がある。しかし、第
４図の実施例の場合は、そのような虞は無い。
デエンファシス回路０Ｑを設けたが、デエンファシス回
路ＯＱの次段にノイズサグレッサαηヲ設けるようにし
ても良い。但し、後者の場合は、映像信号がカラー映像
信号であるときは、ノイズＶ ｆ レツサ０す及び側路
用スイッチ□□□のドロップアウト時のタイミングが少
しでもずれると、デエンファシス回路０・によって搬送
色情°号にス／（’イクノイズが生じ、これがノイズサ
ルッサαηによって抑圧されない虞がある。しかし、第
４図の実施例の場合は、そのような虞は無い。
発明の効果
上述せる本発明によれば、プリエンファシスされた後Ｆ
Ｍ変調された映像信号を再生する映像信号再生装置に於
いて、デエンファシス回路の存在にも拘わらず、ドロツ
ノアウトの時間幅の拡大を回避することのできる装置を
得ることができる０
Ｍ変調された映像信号を再生する映像信号再生装置に於
いて、デエンファシス回路の存在にも拘わらず、ドロツ
ノアウトの時間幅の拡大を回避することのできる装置を
得ることができる０
第１図及び第２図は従来のＶＴＲの夫々記録系及び再生
系を示すブロック線図、第３図は第２図の再生系の説明
に供する波形図、第４図は本発明による映像信号再生装
置の一実施例を示すブロック線図、第５図は＠４図の映
像信号再生装置の説明に供する波形図である。 （１葎はドロツノアウト検出回路、α◆はＦＭ彼調器、
αリハデエンファシス回路、α力はノイズサグレツサ・
翰は側路用スイッチである。 ｉｊ、マＶ達。 代理人 伊藤 貞＼・Ｄｖ 第１図 を 第２図 第３図 Ｃ飄メ「七−四泄７ 第牛図 第５図 Ｃ古１−Ｌｑ啼ｉ
系を示すブロック線図、第３図は第２図の再生系の説明
に供する波形図、第４図は本発明による映像信号再生装
置の一実施例を示すブロック線図、第５図は＠４図の映
像信号再生装置の説明に供する波形図である。 （１葎はドロツノアウト検出回路、α◆はＦＭ彼調器、
αリハデエンファシス回路、α力はノイズサグレツサ・
翰は側路用スイッチである。 ｉｊ、マＶ達。 代理人 伊藤 貞＼・Ｄｖ 第１図 を 第２図 第３図 Ｃ飄メ「七−四泄７ 第牛図 第５図 Ｃ古１−Ｌｑ啼ｉ
Claims (1)
- プリエンファシスされた後ＦＭ変調された映像信−号を
再生する映像信号再生装置に於いて、ノイズサルツサと
、デエンファシス回路と、該デエンファシス回路に並列
接続された側路用スイッチと、ドロップアウト検出回路
とを有し、該ドロップアウト検出回路の検出出力に基づ
いて上記側路用スイッチを制御し、該側路用スイッチを
常態に於いてオフ、ドロップアウト検出時にオンにする
ようにしたことを特徴とする映像信号再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58139967A JPS6031376A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 映像信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58139967A JPS6031376A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 映像信号再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6031376A true JPS6031376A (ja) | 1985-02-18 |
Family
ID=15257832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58139967A Pending JPS6031376A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 映像信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031376A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6174494A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-16 | Sanyo Electric Co Ltd | Ｆｍ信号再生回路 |
| JP2008073633A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Sony Corp | 塗布装置、実装装置、塗布方法、電子部品の製造方法及び電子部品 |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP58139967A patent/JPS6031376A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6174494A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-16 | Sanyo Electric Co Ltd | Ｆｍ信号再生回路 |
| JP2008073633A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Sony Corp | 塗布装置、実装装置、塗布方法、電子部品の製造方法及び電子部品 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS592228B2 (ja) | テレビジョン信号の雑音除去方式 | |
| KR920010187B1 (ko) | 자기 재생장치 | |
| JPS6031376A (ja) | 映像信号再生装置 | |
| JPH0341882B2 (ja) | ||
| JPH0427287A (ja) | ドロップアウト補償回路 | |
| JP2805628B2 (ja) | 白ピーク反転現象補償回路 | |
| JPH0114982Y2 (ja) | ||
| JPS62143265A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0627023Y2 (ja) | ノイズ低減回路 | |
| JP2699362B2 (ja) | Ｆｍ信号伝送回路 | |
| JPS614391A (ja) | Ａｐｃバ−ストゲ−ト回路 | |
| JPS60211602A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS61212985A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH04104691A (ja) | 磁気記録再生装置の信号処理回路 | |
| JPH0335473A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS62115986A (ja) | 映像信号処理回路 | |
| JPS5975403A (ja) | Ｆｍ変復調装置 | |
| JPH0391386A (ja) | ビデオ復調回路 | |
| JPH01208702A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS61146081A (ja) | ノイズ除去回路 | |
| JPS6277772A (ja) | 映像記録再生装置 | |
| JPH05101537A (ja) | Ｆｍ復調装置 | |
| JPH01287869A (ja) | 記録装置 | |
| JPH03104389A (ja) | ビデオ信号処理回路 | |
| JPS61189794A (ja) | 記録装置 |