JPS6031369A - 電子スチルカメラ装置 - Google Patents
電子スチルカメラ装置Info
- Publication number
- JPS6031369A JPS6031369A JP58140401A JP14040183A JPS6031369A JP S6031369 A JPS6031369 A JP S6031369A JP 58140401 A JP58140401 A JP 58140401A JP 14040183 A JP14040183 A JP 14040183A JP S6031369 A JPS6031369 A JP S6031369A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock signal
- recording medium
- solid
- state image
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、固体撮像素子を用いた電子スチルカメラ装置
に関する。
に関する。
背景技術
固体撮像素子から得られる映像信号を、ディスク状の記
録媒体に記録ヘッドを介して同心円状に記録するように
した電子スチルカメラは、将来の需要が多(見込まれて
いる。第1図は、従来の電子スチヌカメラ装置の一例を
示す概略回路構成図である。
録媒体に記録ヘッドを介して同心円状に記録するように
した電子スチルカメラは、将来の需要が多(見込まれて
いる。第1図は、従来の電子スチヌカメラ装置の一例を
示す概略回路構成図である。
第1図に示した従来の電子スチルカメラ装置1は、レン
ズ2を通して得られる被写体の像を、画素がマトリクス
状に配列された固体撮像素子3を順次所定の方式に従っ
て走査することにより映像信号に変えてい(。固体撮像
素子3から得られる映像信号の読み出しには、クロック
信号が必要であり、後述するクロック信号発生器4から
のクロック信号にもとづいて読み出された映像信号は、
加算器5にて同期信号を加算され、記録アンプ回路6を
介して記録ヘッド7に供給される。記録ヘッド7は、円
盤状の記録媒体8に同心円状に映像信号を記録するもの
であり、本例の場合、記錨媒体8が等速回転していると
きに、記録媒体8の周に沿って360度の範囲に記録す
る。
ズ2を通して得られる被写体の像を、画素がマトリクス
状に配列された固体撮像素子3を順次所定の方式に従っ
て走査することにより映像信号に変えてい(。固体撮像
素子3から得られる映像信号の読み出しには、クロック
信号が必要であり、後述するクロック信号発生器4から
のクロック信号にもとづいて読み出された映像信号は、
加算器5にて同期信号を加算され、記録アンプ回路6を
介して記録ヘッド7に供給される。記録ヘッド7は、円
盤状の記録媒体8に同心円状に映像信号を記録するもの
であり、本例の場合、記錨媒体8が等速回転していると
きに、記録媒体8の周に沿って360度の範囲に記録す
る。
記録媒体8は、屈動用のモータ9にて直結駆動する構成
であり、モータ9の回転速度及び回転位相はモータ駆動
回路10に負帰還をかけて制御している。すなわち、モ
ータ駆動回路10には2個の位相比較器11.12が接
続してあり、一方の位相比較器11の出力により回転速
度が、また他方の位相比較器12の出力により回転位相
が制御される。これらの位相比較器11.12は、比較
の基準となる基準パルスを、水晶振動子13aを用いた
発振器13からの発振パルスを分周する。分周器14或
いは分周器14に接続した分周器15等から供給されて
おり、モータ9に取り付けた回転速度パルス発生器16
或いは回転位相パルス発生器17等からのパルスを、基
準パルスと位相比較する。
であり、モータ9の回転速度及び回転位相はモータ駆動
回路10に負帰還をかけて制御している。すなわち、モ
ータ駆動回路10には2個の位相比較器11.12が接
続してあり、一方の位相比較器11の出力により回転速
度が、また他方の位相比較器12の出力により回転位相
が制御される。これらの位相比較器11.12は、比較
の基準となる基準パルスを、水晶振動子13aを用いた
発振器13からの発振パルスを分周する。分周器14或
いは分周器14に接続した分周器15等から供給されて
おり、モータ9に取り付けた回転速度パルス発生器16
或いは回転位相パルス発生器17等からのパルスを、基
準パルスと位相比較する。
ところで、前記したクロック信号発生器4は、分周器1
5の分周パルスと発振器13の発振パルスを供給され、
分周パルスをクロック信号として固体撮像素子3に供給
してこれを駆動するとともに、発振パルスを同期信号と
して加算器5に供給する。
5の分周パルスと発振器13の発振パルスを供給され、
分周パルスをクロック信号として固体撮像素子3に供給
してこれを駆動するとともに、発振パルスを同期信号と
して加算器5に供給する。
従って、当然のことながら、従来の電子スチルカメラ装
置1は、固体撮像素子3の信号読み出しに必要なりロッ
ク信号と記録に必要な同期信号の周期が、ともに固定さ
れることになる。このため記録媒体8の回転速度の変動
は許されず、モータ9の回転速度が変る起動時には正確
な同期がとれないため、事実上映像信号の記録は不可能
であった。
置1は、固体撮像素子3の信号読み出しに必要なりロッ
ク信号と記録に必要な同期信号の周期が、ともに固定さ
れることになる。このため記録媒体8の回転速度の変動
は許されず、モータ9の回転速度が変る起動時には正確
な同期がとれないため、事実上映像信号の記録は不可能
であった。
実際、従来の電子スチルカメラ装置1は1.シャツタ釦
(図示せず)を押してから記録媒体8が等速回転する定
常回転状態に達するまでは、記録媒体8への記録は行な
えないため、シャッタチャンスにシャッタをきっても、
その瞬間の映像を記録できない等の欠点があった。
(図示せず)を押してから記録媒体8が等速回転する定
常回転状態に達するまでは、記録媒体8への記録は行な
えないため、シャッタチャンスにシャッタをきっても、
その瞬間の映像を記録できない等の欠点があった。
発明の開示
本発明は上記欠点を除去したものであり、シャツタ釦等
による撮像開始信号により回転する記録媒体に映像信号
を供給する固体撮像素子を、記録媒体の回転速度に同期
したクロック信号により読み出し駆動することにより、
シャツタ釦等を押したときに記録媒体が定速回転状態に
達するのを待つことな(、即映像信号の記録を可能とし
た電子スチルカメラ装置を提供することを目的とする。
による撮像開始信号により回転する記録媒体に映像信号
を供給する固体撮像素子を、記録媒体の回転速度に同期
したクロック信号により読み出し駆動することにより、
シャツタ釦等を押したときに記録媒体が定速回転状態に
達するのを待つことな(、即映像信号の記録を可能とし
た電子スチルカメラ装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本発明は、固体撮像素子から
読み出した映像信号を、撮像開始信号により回転する記
録媒体に、記録へ、ラドを介して同る検出回路と、該検
出回路の検出出力をクロック信号として前記固体撮像素
子の映像信号読み出しタイミングを制御する制御回路を
設けたことを要旨とするものである。
読み出した映像信号を、撮像開始信号により回転する記
録媒体に、記録へ、ラドを介して同る検出回路と、該検
出回路の検出出力をクロック信号として前記固体撮像素
子の映像信号読み出しタイミングを制御する制御回路を
設けたことを要旨とするものである。
本発明によれば、固体撮像素子は、常に記録媒体の回転
に同期したクロック信号により読み出し駆動されSから
、シャツタ釦等の押釦操定により記録媒体が回転を開始
した直後の定速回転状態への過渡期においても、記録媒
体への映像信号の記録が可能であり、従ってシャツタ釦
等の押釦操作に時間遅れを生ずることなく記録ができる
ことになり、これによりシャッタチャンスを逃すことな
(所望のスチル画像を得ることができ、また定速回転状
態で生ずる記録媒体のワウ或いはフラッタに対しても、
固体撮像素子の読み出しを同期させて補正することがで
きるから、高画質のスチル画像を得ることができる等の
優れた効果を奏する。
に同期したクロック信号により読み出し駆動されSから
、シャツタ釦等の押釦操定により記録媒体が回転を開始
した直後の定速回転状態への過渡期においても、記録媒
体への映像信号の記録が可能であり、従ってシャツタ釦
等の押釦操作に時間遅れを生ずることなく記録ができる
ことになり、これによりシャッタチャンスを逃すことな
(所望のスチル画像を得ることができ、また定速回転状
態で生ずる記録媒体のワウ或いはフラッタに対しても、
固体撮像素子の読み出しを同期させて補正することがで
きるから、高画質のスチル画像を得ることができる等の
優れた効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態
以下、本発明の実施例について、第2.3図を参照して
説明する。第2図は、本発明の電子スチルカメラ装置の
一実施例を示す概略回路構成図、第3図は、第2図に示
した電子スチルカメラ装置に用いた固体撮像素子の走査
方式を説明するための図である。なお、第2図中、第1
図と同一構成部分には同一符号が付しである。
説明する。第2図は、本発明の電子スチルカメラ装置の
一実施例を示す概略回路構成図、第3図は、第2図に示
した電子スチルカメラ装置に用いた固体撮像素子の走査
方式を説明するための図である。なお、第2図中、第1
図と同一構成部分には同一符号が付しである。
第2図中、電子スチルカメラ装置21は、クロック信号
発生器24によるクロック信号の発生手段が、従来とは
まったく異なるものである。すなわち、回転位相パルス
発生器17が発生した回転位相パルスは直接クロック信
号発生器24に供給し、検出回路としての回転速度パル
ス発生aJ6が発生した回転速度パルスは、位相ロック
ドループ回路22を介してクロック信号発生器24に供
給するようにしている。
発生器24によるクロック信号の発生手段が、従来とは
まったく異なるものである。すなわち、回転位相パルス
発生器17が発生した回転位相パルスは直接クロック信
号発生器24に供給し、検出回路としての回転速度パル
ス発生aJ6が発生した回転速度パルスは、位相ロック
ドループ回路22を介してクロック信号発生器24に供
給するようにしている。
位相ロックドループ回路22は、クロック信号発生器2
4とともに制御回路を構成するものであり、回転速度パ
ルス発生器16に接続した位相比較器22aと、位相比
較器22aの出力に応じて発振する電圧制御発振器22
bと、電圧制御発振器22bの出力を分周して位相比較
器22aに供給する分周器22cとから構成されており
、回転速度パルスのN倍の周波数をもつ電圧制御発振器
22bの出力が、位相ロックドループ回路22の出力と
してクロック信号発生器24に供給される。このため、
固体撮像素子3の読み出しに用いられるクロック信号は
、モータ9の回転に同期し、また記録ヘッド7による記
録に必要な同期信号もまた、モータ9の回転に同期する
ことになる。
4とともに制御回路を構成するものであり、回転速度パ
ルス発生器16に接続した位相比較器22aと、位相比
較器22aの出力に応じて発振する電圧制御発振器22
bと、電圧制御発振器22bの出力を分周して位相比較
器22aに供給する分周器22cとから構成されており
、回転速度パルスのN倍の周波数をもつ電圧制御発振器
22bの出力が、位相ロックドループ回路22の出力と
してクロック信号発生器24に供給される。このため、
固体撮像素子3の読み出しに用いられるクロック信号は
、モータ9の回転に同期し、また記録ヘッド7による記
録に必要な同期信号もまた、モータ9の回転に同期する
ことになる。
このように、上記構成になる電子スチルカメラ装置21
によれば、記録媒体8の回転に同期したクロック信号に
より固体撮像素子3の読み出しを行なうため、シャツタ
釦(図示せず)を押した直後から記録媒体8への信号記
録が可能である。
によれば、記録媒体8の回転に同期したクロック信号に
より固体撮像素子3の読み出しを行なうため、シャツタ
釦(図示せず)を押した直後から記録媒体8への信号記
録が可能である。
ココで、NTSC方式に準拠したスチル画記録を例にと
り、固体撮像素子3の走査方式につき、第3図とともに
説明する。
り、固体撮像素子3の走査方式につき、第3図とともに
説明する。
第3図中、一点鎖線で示した四角形ABKLは、仮想走
査枠を示し、実線で示した四角形CDIJは、固体撮像
素子3に対応する走査枠を示す。
査枠を示し、実線で示した四角形CDIJは、固体撮像
素子3に対応する走査枠を示す。
いま、記録媒体8が1回転する間に2フィールド1フレ
ーム分の映像信号を記録するものとすると、記録媒体8
が3Qr、p、sの回転速度で回転するときに、従来と
同じ読み出しを行なえばよい。そこで、固体撮像素子3
の画素数を縦横m (Vl x n n個とし、走査線
1本中の映像信号期間をTHVとすれば、固体撮像素子
3の読み出しに用いるクロック信号の周波数は、 となる。
ーム分の映像信号を記録するものとすると、記録媒体8
が3Qr、p、sの回転速度で回転するときに、従来と
同じ読み出しを行なえばよい。そこで、固体撮像素子3
の画素数を縦横m (Vl x n n個とし、走査線
1本中の映像信号期間をTHVとすれば、固体撮像素子
3の読み出しに用いるクロック信号の周波数は、 となる。
ところで分周期22cの分周比がNであるから、である
。
。
一方、モータ9の回転速度は30r、p、sであるから
、1回転当りの回転速度パルスの数NFG は、となる
。
、1回転当りの回転速度パルスの数NFG は、となる
。
従って、上記関係のもとで、位相ロックドループ回路2
2の出力パルスを、回転位相パルス発生器17の出力パ
ルスを基準に計数開始し、計数動作とともに読み出しク
ロック信号を作れば、モータ9の回転速度とは無関係に
所定の方式に準拠した記録ができるようになる。
2の出力パルスを、回転位相パルス発生器17の出力パ
ルスを基準に計数開始し、計数動作とともに読み出しク
ロック信号を作れば、モータ9の回転速度とは無関係に
所定の方式に準拠した記録ができるようになる。
すなわち、回転位相パルス発生器17が回転位相パルス
を発生した時点を基準に、クロック信号発回転速度パル
スを計数したときに、点B (0,NH)から、次の走
査線を移動し、何回かの走査のあと、点C(NVS 、
N H3)に至ったときに固体撮像素子3の読み出しを
開始する。この場合、点C(Nvs、NHs)までの走
査は仮想的に行なうことになる。
を発生した時点を基準に、クロック信号発回転速度パル
スを計数したときに、点B (0,NH)から、次の走
査線を移動し、何回かの走査のあと、点C(NVS 、
N H3)に至ったときに固体撮像素子3の読み出しを
開始する。この場合、点C(Nvs、NHs)までの走
査は仮想的に行なうことになる。
撮像素子3の読み出しが開始されてから、回転速度パル
スがn個発生すると、点D(NVS、 NHE)に至る
。ここで、固体撮像素子3の読み出しは、一旦中止され
、走査が点(Nvs+1、NH5)に達したときに、第
2ラインの読み出しが開始される。
スがn個発生すると、点D(NVS、 NHE)に至る
。ここで、固体撮像素子3の読み出しは、一旦中止され
、走査が点(Nvs+1、NH5)に達したときに、第
2ラインの読み出しが開始される。
以下、同様に第2ラインから第3ラインへといった順で
、固体撮像素子3の読み出しが行なゎ札走査が点E (
Nv、、■(NH8十Nゎ))に達したときに、第1フ
イールドの映像信号の読み出しが終了する。そして、そ
の後の仮想走査が点F(Ny、HNH)ニ達スルと、今
度は点G(o、−NH)に戻り、第27斗−ルドの走査
に移行し、走査が点H(Nvs、T (NHs + N
HE))に達したときに、再び固体撮像素子3の読み出
しが開始される。
、固体撮像素子3の読み出しが行なゎ札走査が点E (
Nv、、■(NH8十Nゎ))に達したときに、第1フ
イールドの映像信号の読み出しが終了する。そして、そ
の後の仮想走査が点F(Ny、HNH)ニ達スルと、今
度は点G(o、−NH)に戻り、第27斗−ルドの走査
に移行し、走査が点H(Nvs、T (NHs + N
HE))に達したときに、再び固体撮像素子3の読み出
しが開始される。
コノヨウニ、クロック信号発生器24からのクロック信
号を用いることによりNTSC方式に準拠した映像記録
が可能である。
号を用いることによりNTSC方式に準拠した映像記録
が可能である。
以上説明したように、上記構成になる電子スチルカメラ
装置21によれば、固体撮像素子3は、常に記録媒体8
の回転に同期したクロック信号により読み出し駆動され
るから、シャツタ釦等の押釦操作により記録媒体8が回
転を開始した直後の定速回転状態への過渡期においても
、記録媒体8への映像信号の記録が可能であり、従って
シャツタ釦等の押釦操作に時間遅れを生ずることなく記
録ができることになり、これによりシャッタチャンスを
逃すことなく所望のスチル画像を得ることができ、また
定速回転状態で生ずる記録媒体8のワウ或いはフラッタ
に対しても、固体撮像素子3の読み出しを同期させて補
正することができるから、高画質のスチル画像を得るこ
とができる。
装置21によれば、固体撮像素子3は、常に記録媒体8
の回転に同期したクロック信号により読み出し駆動され
るから、シャツタ釦等の押釦操作により記録媒体8が回
転を開始した直後の定速回転状態への過渡期においても
、記録媒体8への映像信号の記録が可能であり、従って
シャツタ釦等の押釦操作に時間遅れを生ずることなく記
録ができることになり、これによりシャッタチャンスを
逃すことなく所望のスチル画像を得ることができ、また
定速回転状態で生ずる記録媒体8のワウ或いはフラッタ
に対しても、固体撮像素子3の読み出しを同期させて補
正することができるから、高画質のスチル画像を得るこ
とができる。
第1図は、従来の電子スチルカメラ装置の一例を示す概
略回路構成図、第2図は、本発明の電子スチルカメラ装
置の一実施例を示す概略回路構成図、第3図は、第2図
に示した電子スチルカメラ装置に用いた固体撮像素子の
走査方式を説明するための図である。 21・・・電子スチルカメラ装置、3・・・固体撮像素
子、8・・・記録媒体、9・・・モータ、16・・・回
転速度パルス発生器、22・・・位相ロックドループ回
路、24・・・クロック信号発生器。 特許出願人 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社第1図 第3図
略回路構成図、第2図は、本発明の電子スチルカメラ装
置の一実施例を示す概略回路構成図、第3図は、第2図
に示した電子スチルカメラ装置に用いた固体撮像素子の
走査方式を説明するための図である。 21・・・電子スチルカメラ装置、3・・・固体撮像素
子、8・・・記録媒体、9・・・モータ、16・・・回
転速度パルス発生器、22・・・位相ロックドループ回
路、24・・・クロック信号発生器。 特許出願人 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社第1図 第3図
Claims (1)
- 固体撮像素子から読み出した映像信号を、撮像開始信号
により回転する記録媒体に、記録ヘッド速度を検出する
検出回路と、該検出回路の検出出力をクロック信号とし
て前記固体撮像素子の映像信号読み出しタイミングを制
御する制御回路を設けてなる電子スチルカメラ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58140401A JPS6031369A (ja) | 1983-07-31 | 1983-07-31 | 電子スチルカメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58140401A JPS6031369A (ja) | 1983-07-31 | 1983-07-31 | 電子スチルカメラ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6031369A true JPS6031369A (ja) | 1985-02-18 |
Family
ID=15267916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58140401A Pending JPS6031369A (ja) | 1983-07-31 | 1983-07-31 | 電子スチルカメラ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6031369A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6273882A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | 映像信号の回転記録媒体記録装置 |
JPS6294086A (ja) * | 1985-10-19 | 1987-04-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子スチルカメラ |
WO2003041905A1 (en) * | 2001-11-15 | 2003-05-22 | Renishaw Plc | Substrate treatment device and method and encoder scale treated by this method |
US8466943B2 (en) | 2002-01-18 | 2013-06-18 | Renishaw Plc | Laser marking |
Citations (2)
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---|---|---|---|---|
JPS5071307A (ja) * | 1973-10-25 | 1975-06-13 | ||
JPS58103276A (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-20 | Canon Inc | 画像記録装置 |
-
1983
- 1983-07-31 JP JP58140401A patent/JPS6031369A/ja active Pending
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