JPS58103276A - 画像記録装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本兄明は画隙イ６号を鰍気ディスク□ｍｌ録媒体に記録
するための改良された−１ホ社録方式に１鵬するもので
ある。

従来この軸の装Ｍは撮像ふ子の駆動パルスを得るために
撮像素子駆動パルス発生源を設けると共にディスクに記
録する除のジッタを無くす為に記録媒体とヘッドとの相
対速１及び位相を一定に保つ為の？３．ｆな制御装置を
必黴としていた。

本発明は［述従来例の欠点を除去すると同時に、構造が
簡単で、小型、軽量、省消費−力化がｉ」能な画像記録
方式を提供すると共に、−気ディスクの回転Ｉ＃度を高
める事な（ジッタのない画像１碌を可能とするＩＩ！ｊ
ｇ１記録方式を提供する事を目的としたものである。

その為に本発明の実施例では先ずに２ｔｈｌ！媒体に同
期信号を記録しておき、この信号に基づいて撮渾手段の
駆動、走査を行なう様にしているので、記録媒体の回転
ムラ又は走行ムラ郷による影畳かそのまま一律手段の走
査タイミングにフィード／（ツクされ、ジッタのない画
像信号が記録される効果がある。

又、記録媒体である磁気ディスクにあらかじめ固体撮官
素子の転送りロックを記録しておくことにより固体撮像
素子の駆動パルス発生器が不要となり小型、軽量、低消
費電力化かできるものである。

以下図面に基づき本発明の詳細な説明する。

第１図は本発明の実施例で１ｔ；Ｊ元字律を結像するた
めの光学系、２は撮揮ｌに超薄された九学瀧を電気信号
に変候するための固捧燻揮木子為　１０は該固体道像木
子２のＬＩ！ＩＩ像出力侶号、４は該画微出力信号１０
を磁気記録する［８合良（変換するための信号処理回路
、５＃ｉ記録用組気ヘッド６を駆動するための駆動回路
、１！１は磁気記録するために４．５で変換された一會
情報、６Ｆｉ画像情報１３をａ気ディスクに記録するた
めの磁気ヘッド、７はあらかじめ記録されたＣＣＵ駆動
パルスを再生するための再生ヘッド、８Ｆｉ磁気デイス
ク、９は磁気ディスク駆動源、１１Ｆｉ磁気デイスクか
ら再生されたＣＣＵ転送パルス、３Ｆ１転送パルスの波
彫整形をすると共に固体撮像素子の１１Ａ勤斡梯を行な
う為の駆動回路、１２Ｆｉ固体撮イー素子の駆動パルス
、１４ｔ；ｊスイッチ手段である。

曽された九字傷は固体撮像素子２で光電変換され、ｌ１
ｌｉ儂信号１０となって出力されるＦＪｊｉ像信号１０
は信号処理回路４、記録ヘッド駆動ＩＰ］路５で磁気記
録番で適した信号１３に変換され磁気ヘッド６によりａ
気ディスクに記録される。磁気ディスク８ｋｉ駆ＩＩＩ
練９によりはぼ−Ｗの角速度で同転しておりあらかじめ
記録された固体＊　像菓子の転送りロック１１が再生ヘ
ッド７により続出され、該駆動パルス１１を固体撮傷累
子駆動回路５を介して固体撮像素子に印加し固体撮像素
子を駆動・する。

スイッチ手段１４１′ｉｉｔ！ｉｉＬ＊信号を記録する
ときだけＯＮとする事により配録用磁気ヘッド６にｔｈ
憚傷信号１３印加されるよ５ＫＬ、１ｌｌｉｉ像信号を
記録しないときはＯＦＦとする事によりｍｌｌ録磁磁気
ヘッド６画像信号１３が印加されないようにする為のも
のである。

尚、撮像手段の走査の為の基準信号は記録媒体内に設け
た特別のトラックに記録する様にしても良いし、或いは
帯域等を変えて多ｉ１ｉ記録する様にしても良い。

以上詳述した如く、本発明によれば媒体とヘッドとの相
対速＃誤差の許容レベルを引き上げる事が可能であるの
で制御回路の栴成が簡略化されると共に、而もジッタが
起き難い画質の良（・記録が１蝶九字微の結像手段、２
＃′ｉ固体撮像累子、４は信号処理回路、１４Ｆｉスイ
ッチ手段、６−７１ｄ磁気ヘツド、５Ｆｉｓ気デイスク
、９Ｆｉ磁気デイスク躯動伽。

特許用−人　キャノン株式会社

Claims (2)

【特許請求の範囲】
1. （１）記録媒体に予め記録された同期信号に基づき一律
   手段の走査を竹なう画１ぶ記鱈力式。
2. （２）記録媒体に予め記録された％Ｊ助信号に基づき撮
   像手段の走をを行なうと共に、この走置出力をｍｌＩ記
   媒体に記録する様為したＩＩ！ＩＩ像記録万式。